「まん防」の解除、初の「需要ひっ迫警報」は政府の無能ぶりの証明である
1月8日以来、約2カ月半ぶりに18都道府県に適用されていた新型コロナウイルス感染症対策のまん延防止等重点措置が3月22日に全面解除されました。
さらに、政府は需給ひっ迫警報を初めて出しました。3月22日は電力需給が厳しくなる見込みのため東京電力管内で節電のご協力をお願いです。
どちらも政府の無能ぶりが際立ちます。もはや戦時下です。日本国の安全保障は脅かされています。
前者の責任部署である厚労省は全く国民を守るつもりもなく、後者の経産省の危機管理は杜撰です。三橋貴明氏は昨年から電力需要が逼迫すると予想されていました。
政府、自民党は何をしているのでしょうか。野党はクズで全く役に立ちません。マスコミは機能しません。
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