N-NOSE(エヌノーズ)をがん判定のセカンドオピニオンに用いた【追記あり】
【追記:2022/3/28】
封書で「結果報告書」が届きました。オンラインで確認出来てから2週間もかかりました。
オンラインよりも説明が付加されています。「N-NOSE受検後の流れ」は参考になります。結果、通常の人間ドックや検診を受ける流れです。
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膵臓がんかもしれないということで2月16日に消化器内科を受診しました。その時セカンドオピニオンをどうするかと考えて、別の医師ではなくN-NOSE(エヌノーズ)を使うことに決めました。
N-NOSE(エヌノーズ)サイト
https://lp.n-nose.com/
N-NOSE(エヌノーズ)は、尿一滴で、自宅で簡単に受けられるがん検査です。
嗅覚に優れた生物“線虫”が尿に含まれるがんの匂いを検知し、がんのリスクを判定してくれます。
2月17日にオンラインで検査キットを12,500円で購入しました。2月19日には届きました。
パッケージです。
まず中身を確認して、自宅に取りに来てもらうN-NOSE at home(集荷料金2,200円)の予約をサイトで行い、クレジットカード払いしました。トータルで14,700円です。
内容物です。右下の試験管みないなチューブに尿を入れます。
要は、尿検査と同じです。検尿コップに尿を集めてスポイトでチューブに入れて、袋に封入して集荷まで冷凍庫に保管します。
2月22日に集荷してもらいました。結果報告は4週間程度だそうです。
My N-NOSEというマイページで、検査結果が確認できました(追って郵送もされます)。申し込んでから1ヶ月です。
がんリスク判定 低い(A判定)
5段階判定で一番リスクが低くなっています。
病院でも検査キットでもがんリスクが低いとなりましたので、より安心出来ます。
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