家庭菜園を始めるため除草をして堆肥をつくる
鈴木宣弘氏のオンライン講座を2021年11月から受講して、新書『農業消滅』で現在の日本の農業の危機を知りました。
そして、翌月12月に「野口のタネ・野口種苗研究所」で家庭菜園用に固定種のタネを買いました。
さらに、近いうちに食糧危機が来ると複数の農業ユーチューバーが2022年の年明けから発信しています。
であれば、我が家の庭で家庭菜園をやろうと考えていたのですが、介護の対応でズルズルと伸び伸びとなっていました。
すると雑草が伸びて畑を耕すどころではなくなりました。
そこで、草むしりをしました。刈った雑草をどうするかと考えたところ、堆肥にする商品があることを知り、ヨドバシドットコムから1袋購入しました。
花ごころ
まくだけで刈り草スッキリ。有機堆肥に!草太郎 1kg 495円(税込)
【使用方法】
・雑草45L(ゴミ袋1個分) 草太郎250g(1/4袋)
・水をかける。
・除草のたびに、刈った雑草を積み重ね都度草太郎を振りかける。
【注意】
・樹木や枯れ枝などは堆肥化できない。
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