小麦を食べないようにする
次の2冊の本から、小麦を極力食べないようにします。
単行本『国民の眠りを覚ます「参政党」』では、小麦に含まれるグルテン蛋白に発がん性が強い物質が入っていて、日本人のガンが増えているとあり、新書『農業消滅』では輸入小麦から除草剤成分・グリホサートが検出されていると記述されています。
グリホサートは内分泌攪乱物質で身体の調整機能が壊されるとの見解があるそうです。世界各国で規制強化され、米国では2023年から消費者向け販売を停止します。
にもかかわらず、2017年に日本は米国の要請で小麦から接種されるグリホサ―トの限界値を5PPMから30PPMの6倍に緩めたそうです。
一方、グルテン蛋白も調べたところ、身体に様々な悪影響を与えるのでグルテンフリーで対策を取る方が多くいるようです。
食パン、そうめん、かりんとうと小麦の食品は大好物ですが、これからは米粉パンなどの代替品にします。
小麦だけでなく食品添加物など安全かどうか疑わしい食べ物は極力避けるようにします。
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