記録映画『ワクチン後遺症』上映と鳥集徹氏の講演会に参加した
2022年5月21日(土)14:00~17:30
場所:八千代市 勝田台文化センター
主催:日本の明日のために!千葉
参加費:2000円
第一部:記録映画『ワクチン後遺症』上映
第二部:医療ジャーナリスト 鳥集徹氏 講演会
第一部の記録映画は、約5ヶ月前の2021年12月25日にクランキューブ大阪で約千人の市民が集まり開催された「ワクチンを考える会」の記録映像で約2時間です。監督は長尾和宏医師です。ようやく観ることが出来ました。ワクチン当事者3名の方々が登壇して経緯を語られた勇気に頭が下がりました。そして、大変な薬害が進行していることが肌で感じられました。
第二部では改めていろいろな気付きが得られました。中でも鳥集徹氏の「日本の総死亡者数で評価すべき」との指摘は的を得ていると思います。
2021年過去最高145万人の死者数増加(例年138万人)ワクチンのおかげでコロナ死を1万人防げたと仮定しても、前年比8万人近くの増加をどう説明するのか?
何十兆も使ったにも関わらず、死者を増やしたことを何故騒がないのでしょうか。
本当にこの国はどうなっているのでしょうか。
それと質疑応答で語られた、昨日TBSが報道した「アメリカ・CDCの広域拠点を東京に設置 バイデン大統領訪日にあわせ発表へ」が非常に気になります。これ以上、日本にとって役に立ちそうもないグローバル勢力の手先は必要ありません。
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