我那覇真子氏がオランダから3Dプリント肉をレポートしてくれた
世界的な食料危機が人為的に作り出されようとする中で、かたやSFのような人造肉すなわち培養肉が登場しているそうです。想像しただけで気持ち悪くおぞましく感じます。
オランダからグローバリストと戦う農家のレポートをされている我那覇真子氏がこの人造肉である3Dプリント肉を実際に注文してその姿を動画配信してくれています。
値段は26.5ユーロで、1ユーロは134.05 円なので、日本円にすると3,552円にもなる高額商品です。
2022/08/01 にライブ配信
YouTube 我那覇真子チャンネル2 登録よろしく!
「【生配信】3Dプリント肉のレストラン!食糧危機を考える」
https://youtu.be/-1ddmiUshsw
動画の中でQRコードを映して読み取ってと教えてくれたので、Googleレンズで読み取ってURLを取得しました。
https://www.loetje.nl/en/
名称は、「ロチェス ビーフステーキ バリ島 0.0」です。ベジタブルステーキで、次の材料が入っているそうです。
・水
・植物性タンパク質(小麦、大豆、ジャガイモ)
・植物油(キャノーラ油、ヒマワリ油)
・コンスターチ
・小麦スターチ
・小麦粉
・ココアバター
・マルトデキストリン
・香料
・塩
・大麦の混合物
・モルト
・香辛料(マスタードを含む)
・着色料(ビートレッド、カラメル)
・乾燥野菜
・チェリージュース
いやー、知れば知るほど食べたくありません。
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