田丸滋先生のがん治療の実践と考察は大いに勉強になった!
参政党の松田学代表が日本プラズマ療法研究会理事長の田丸滋氏に松田政策研究所チャンネル2でインタビューされています。
50歳の時にがん告知されて余命数か月と診断されたのに、現在67歳でプラズマ治療でがんを克服されたそうです。
2022/09/14配信
YouTube 松田政策研究所チャンネル2
特番『田丸滋先生に訊く!医療面から見るグローバリストの影響力とは!?ー前半ー』ゲスト:日本プラズマ療法研究会 理事長 田丸滋氏
https://youtu.be/ucu7WgmXdbc
がん治療における利権構造に衝撃を覚えました。
がん患者は自分で治療法が選択できないそうです。それは次のがん対策基本法によって生じたそうです。
がん対策基本法 (2006年6月23日法律第98号)の立法後の問題点
法律制定後の実施段階(自治体への移行)で、「標準治療※を実施しない癌指定病院は、指定を抹消する」が明文化され、年間30兆円規模の利権構造が確立した。 医師の治療に制限がついた。 患者が治療法を選択できなくなった。)
※標準治療とは
手術などの「外科治療」、エックス線などの「放射線治療」、抗がん剤などの「化学療法」の3つに分けられるため、「三大がん治療(標準治療)」と呼ばれる。
よしりん先生が抗がん剤は1つも効いたものがないと以前参政党の街宣で発言されていましたが、田丸滋先生も同様なことを今回の動画で発言されています。
私は、肺がんとすい臓がんの疑いで経過観察をしている最中ですが、標準治療とならないように対策しないと駄目ですね。大いなる気付きを得ることが出来ました。参考にします。
さらに、放射性ヨウ素汚染地図を紹介してくれています。何とチェルノブイリ原発事故の汚染の10倍だったそうです。当時は確かチェルノブイリよりも少ないという報道しか耳にしていなかったと記憶しています。新型コロナと同じで政府に騙されていたのですね。
https://www.sting-wl.com/iodine-map3.html
私も当ブログで当時放射能汚染地図を転載して、少し安心していたのですが、放射性ヨウ素汚染から考えるととんでもない現実だったのですね、、、、、、
2011.06.27 【放射能汚染】可視化された詳細な放射能汚染地図に愕然とする
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