「子どもへのワクチン接種とワクチン後遺症を考える超党派議員連盟」が行った大議論会は非常に意味がある
推進派の医師・長崎大学病院小児科教授 森内浩幸氏と厚労省も登場した内容の濃い大議論会でした。
各自の持ち時間が少なく、また、お忙しい方々なので途中退席(森内教授等)があり議論の応酬が足りなかったと感じましたが、推進派と反対派が同じテーブルについたのは意味がありました。
それにして、厚労省の役人は鬼です。国民の健康をグローバリストから守ろうという意思はなく縦割りを理由に無責任な発言ばかりでした。厚労省は解体すべきです。
それに比べて、次の3名の方々は立派でした。特に小島教授が厚労省に対して追及する姿はお見事でした!
東京理科大学名誉教授 村上康文氏
大阪市立大学名誉教授 井上正康氏
名古屋大学大学名誉教授 小島勢二氏
2022年10月18日配信
ニコニコ動画 子どもへのワクチン接種とワクチン後遺症を考える超党派議員連盟
「20221018_【専門家を交えたワクチン大議論会】推進派、中立派、慎重派・反対派の議論会」
https://nico.ms/sm41250637
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