ウクライナ危機は、ドイツとロシアとの分断のために行われている
及川幸久氏が、2月8日にシーモア⁼ハーシュ記者によるノルドストリーム爆破事件の調査報道を発表を動画配信しています。次の内容です。
「米国はいかにしてノルドストリームを爆破したか。ノルドストリーム爆破事件の真犯人はバイデン。」
YouTube 及川幸久THE WISDOM CHANNEL-マスコミが伝えない最新国際ニュース!
「2023.2.16【米国】ノルドストリーム事件に関する調査報道【及川幸久−BREAKING−】※多言語字幕ありMulti-verbal subtitles※」
https://youtu.be/MpbqW8Wel3A
以前から米国が行ったと噂レベルのニュースは知っていましたが、今回は伝説の記者による具体的な内容です。
要するに、ドイツがロシア寄りにならないようにパイプラインを爆破して天然ガスが供給されなければ、ウクライナ侵攻にドイツが支援するようになるとバイデン政権が考え実行したようです。ドイツとロシアが合体すると米国を脅かすため、先手を打ったとあります。ウクライナ国民からすると迷惑この上ない話です。
以前から、浅村正樹氏がSATORISM TVで米国がドイツ弱体化を目指していると発信されていたのですが、より具体的に背景が理解出来ました。
米国はグローバリストのために、同盟国でも容赦なく狙い撃ちしていることがはっきりしてきました。
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