参政党タウンミーティングin千葉の運営スタッフで参加した
先月「参政党タウンミーティングin千葉」のチラシをポスティングしていました。今日が本番です。
家を11時20分に出て、千葉県文化会館に12時15分に到着しました。
13時に小ホールが開場されるので、それまで運営スタッフがドアの前で準備と打合せを行いました。
私は警備担当ということで「警備」とある腕章と名前を書いたストラップを首から吊るしました。
13時少し前にドアが開いて、会場準備です。分かっているスタッフが椅子や机がどんどん運び出されます。私もそれに倣って作業を進めました。統制が取れていて素晴らしいです。
13時20分には、入り口の会場設営は完了しました。流石です。
14時から鈴木宣弘先生の講演が開始され、16時に終了しました。講演中はドアの外側で、遅れてこられたお客様にドアを開けて誘導していました。
講演終了間際に、小ホール内に入って、開場の様子を写真に納めました。
終了前から、ポツポツと帰られるお客様がいたのでドアを開け、終了後にドアを開けて「ありがとうございました。」と見送りしました。お客様が引けた後は、講演で使用されたプロジェクター周りの配線の片づけや舞台階段の戻しをしました。
その後は会場の外のフロアに戻り、鈴木宣弘先生と写真を撮られる方の順番待ち整理を行いました。16時半にはお客様が引けたので会場設営で使った机や椅子の倉庫への片づけを行い17時丁度に千葉県文化会館を後にしました。
18時に帰宅して夕食を食べた後は、22時まで寝てしまいました。思っていたよりも緊張からの疲れがありました。
良い経験になりました。鈴木宣弘先生の講演後の質疑応答での「還暦を超えた者は若い人たちの盾となるべき」の発言が心に沁みました。
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