新型コロナの総括、人工ウイルスでワクチンは遺伝子製剤です

村上康文東京理科大名誉教授がしっかりと解説されていました。

及川幸久氏がYouTubeとTwitterスペースで、村上康文先生の新型コロナに関する解説を配信されています。

YouTube
「3/24 【ゲスト：村上康文/東京理科大名誉教授】ファイザーの機能獲得実験について 及川幸久The Wisdom LIVE Channel＃76」
https://www.youtube.com/live/ms-xFgOBne8?feature=share

Twitterスペース
及川幸久presents【ファイザーの機能獲得実験について村上康文名誉教授が解説！】2023/3/5
https://twitter.com/i/spaces/1PlKQpAlvEaxE

新型コロナに関していろいろな噂レベルの情報が出回り、陰謀論とされていた話も、既に世界中からの論文で陰謀論ではなかったことが証明されています。

要約すると次の通りです。
・新型コロナウイルスは人工ウイルスの疑いが濃厚である。
・コロナワクチンは、端っから失敗していた。そもそも毒性のスパイクを身体に取り込むこと自体が間違っている。
・従来のワクチンとは違い、遺伝子製剤である。細胞がスパイクを作り続けるようにされてしまった。

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2021.11.23　mRNAワクチンはワクチンではなく細胞・遺伝子治療だとバイエルの医薬品部門長が世界健康サミット2021で発表している