コロナワクチンDNA混入疑惑が発覚している
【追記:2023/4/19】
及川幸久氏が両氏の対談の基礎知識を分かりやすく解説しています。ご参考にしてください。
2023.4.18【Twitterスペース】緊急対談!村上康文先生と荒川央先生が語るDNA混入問題【及川幸久−BREAKING−】
https://youtu.be/stWiZHkL7bs
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チーム華がTwitterスペースで「アメリカのゲノム解析研究者であるKevin Mckernan氏がコロナワクチンのメッセンジャーRNAの品質チェックをしていた際に思いがけずDNAが混在していることを発見した」ことが発端となり、村上 康文 先生と荒川 央 先生の対談が2023年4月15日に配信されています。
Twitterスペース
https://twitter.com/i/spaces/1YqxoALQveEGv
全編書き起こし
https://note.com/yukiharu2020/n/ncae7e091d34a
この発見は極めて深刻であり、真相解明のために全ロットの解析調査を求めなければならないとしています。
かなり専門的で難しいのですが、次の発言はそうとうヤバいと感じました。
■村上「そうなんですよ。冗談の様な話なんですけどね、人にスパイクの遺伝子を入れてしまったらば、その人は普通に表を歩いていいのかって話なんです。 法令上は人間にある有害な遺伝子ですよね。 スパイクっていうような有害な遺伝子を導入してしまった時には、その人を隔離しないといけないやつなんですよ。」
■荒川「実際、バイオセーフティレベル2か3かも知れへんです。」
今すぐに、ワクチン接種は中止すべきです!これ以上の犠牲者を増やしてはいけません!
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