学者・専門家らによる「情報発信の自由と公正を求める共同声明」の発表と提訴・告発後記者会見は日本社会にとって非常に重要だ
SNSで誹謗中傷を繰り返した人物らは裁かれるべきです。今回の記者会見では被告はわかりませんでしたが、今後明らかになっていくでしょう。
政府と大手マスコミによるコロナワクチンの有益性のみが喧伝され、日本国民の8割は毒であるコロナワクチン接種(従来のワクチンではなく遺伝子製剤)をしてしまいました。そして多くの薬害による被害者が生まれてしまいました。
そのような状況に対してコロナワクチンの不利益情報(正しい情報)をSNSで発信した学者・医師・死亡者遺族らは、誹謗中傷の嵐に晒され、国民に事実が伝わらない状況がいまだに続いています。
このような偏向報道で洗脳された日本人の正気を取り戻すためにも、SNSで誹謗中傷を繰り返した人物らに対して、東京地裁への民事訴訟提訴及び東京地検への刑事告訴は当然のことです。
今後の推移を追いたいと思います。
日 時:令和5年4月4日(火)午後3時
場 所:東京高等裁判所内 司法記者クラブ
発表者:
京都大学医生物学研究所ウイルス共進化分野准教授 宮沢 孝幸 氏
新型コロナワクチン接種後死亡者ご遺族支援団体代表 鵜川 和久 氏
新型コロナワクチン接種後死亡者遺族会支援弁護士 青山 雅幸 氏ニコニコ動画 NPO法人駆け込み寺2020
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42035571
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