岸田文雄首相には花粉症対策はできない
本日の日本経済新聞ニュースから引用します。
「岸田文雄首相「花粉症対策は社会問題、結果出す」」
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA032QO0T00C23A4000000/
岸田文雄首相は3日の参院決算委員会で、花粉症について「もはや日本の社会問題と言っていいような問題だ」と述べた。「政府において関係閣僚会議を開催し、情報共有や効果的な対策の組み合わせに取り組んでいる。ぜひ結果を出したい」と語った。
自民党の山田太郎氏の質問に答えたようです。
岸田文雄首相には絶対に出来ません。米国のポチに米国と渡り合うことはできないからです。
そもそも何故花粉症が起こるのでしょうか。
①米国に戦争で負けて、小麦粉を食べさせられてきたからです。
②また、米国の属国となった日本が米国の意向でコロナワクチン接種を推進したことによります。
①は私自身が証明しましたが、小麦粉を食べなくなって花粉症が治りました。小麦粉のグルテンによりグルテン不耐性が無くなったからです。グルテンにより自己免疫が攪乱されてアレルギー反応が暴走していたのが止まりました。
②は、ワクチン接種により自己免疫が低下してより花粉症の症状が悪化しています。いまだに政府と厚労省はワクチンによる薬害とは認めていません。
すなわち、米国に負けた日本が食生活を変えられて、人体まで変えられて花粉症の悪化が止まらない訳です。
となると、抜本的な花粉症対策は、小麦粉を止めて、コロナワクチン接種を止めれば良いわけです。
しかしながら、岸田文雄首相はどちらも出来ません。
さて、環境なのか薬なのか、どんな花粉症対策を行うのか様子をみましょう。
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