運転免許証の更新で、ブルーからゴールドに復帰した
5年間ブルーの運転免許証でしたが、ようやくゴールドに戻りました。
2015年10月25日に久里浜に行った際に、当時のB180のナビ誤誘導により高速を下りて横浜桜木町の一般道で警察の取り締まりでスピード違反の切符を切られたことによって、ゴールド免許の資格を失っていました。
今回も前回同様に最寄りの警察署で免許証の更新手続きをしました。
【手続に必要なもの】
・運転免許証
・更新のお知らせはがき
・手数料:講習区分が優良の方は3,000円、一般の方は3,300円、違反の方・初回の方は3,850円
・申請用写真1枚:縦3センチ、横2.4センチ、撮影後6か月以内で、上三分身、無帽・無背景、正面で鮮明に写っていることが条件
警察署での更新申請の流れは、申請当日に受付、運転適性検査を行い、約2か月後に行う更新時講習を受講した後に新しい免許証が渡されます。
運転免許センターであれば、申請用写真は不要ですし、更新手続き当日に運転免許証が交付されます。
警察署での更新申請でのデメリットは、更新時講習が平日に設定されることです。したがって、会社を休まなければなりません。
さて、更新時講習が自動車教習所で10時20分から行われました。運転免許証と更新時講習の案内、筆記用具が必要と書かれていました。しかし、筆記用具は必要ありませんでした。
同時刻の更新時講習に参加された方は約30名で、待合室では全員がマスクです。私はマスクはしていませんでしたが、教室に入ったらスクリーンでの案内に「※マスクの着用等、感染対策にご協力願います。」とあったので、仕方なくマスクを付けました。
運転免許証交付とは全く関係がないのに、2023年3月13日にマスク解除になったのに、人が集まる場所ではなんだかんだとマスク着用を半強制しており、恐怖を煽り続けています。
いい加減にしていただきたい!
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