がんの標準治療から脱出した
すい臓がん疑いで、標準治療でMRI検査による経過観察を以下のように継続していました。
しかし、今年11月予約の4回目となるMRI検査を病院に電話でキャンセルして、標準治療から脱出しました。
経過は次の通りです。
① 2021年10月 8日 人間ドックで膵管拡張が発見。
② 2022年 3月 2日 MRI検査♯1と血液検査の結果、すい臓がんではないと診断結果。
③ 2022年 6月22日 MRI検査♯2と血液検査の結果、すい臓がんではないと診断結果。
(1) 2022年9月15日 田丸滋先生と松田学代表のインタビュー動画でプラズマ療法を知る。
(2) 2022年9月22日 プラズマ療法開始。
④ 2022年12月21日 MRI検査♯3と血液検査の結果、すい臓がんではないと診断結果。
(3) 2023年 3月 2日 プラズマ療法終了。
(4) 2023年 5月 8日 TMCA検査結果。
プラズマ療法とTMCA検査を知らなければ、延々と経過観察という名のMRI検査をずっと続けなければなりませんでした。しかもあいまいな画像診断で正確性が疑わしいものです。
本来であれば、がん疑いなのだから早期治療すべきなのに、標準治療では画像診断で目に見える大きさまでがんが育たないと対処しないという絶望的な治療です。
こんな日本のがん治療に付き合っていたくありません。TMCA検査で裏付けを取るまで8ヶ月かかりました。
正しい情報を基に、自分でがんは治すものです。食生活を改善してビタミンでがんを克服します。
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