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2023.06.25

そろそろ、生活を通常に戻したいが、、、

参政党で初の全国ライブビューイングが行われます。
「高校生にもわかる!憲法と緊急事態条項の問題を考える勉強会」
講師:安達悠司弁護士

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参政党員としての活動もそろそろ再開したいと考えていました。
会場に12時半に集合して、会場設営後に勉強会と懇親会まで参加しようと考えていました。

しかし、10時半に母の病院の看護師から、酸素吸入を開始したので、見舞いに来たほうが良いとの連絡が入りました。そのため、会場設営に参加して急遽病院に行くことにしました。

帰宅して弟の車で病院に向かっていたところ、15時過ぎに再び看護師から酸素飽和度70%まで落ちているとのことで、至急病院に来れないかとのことです。後20分で着きますと返事をしました。

病院に着くと直ぐに個室に案内され、酸素吸入を最大10にしているが酸素飽和度70%から上がらないとの説明がありました。このまま付き添ったほうが良いとのことでした。しかし、病室に10分くらいで一旦帰宅することにしました。

20時46分に三度病院の看護師から電話連絡あり、俺と弟はそれぞれ病院に向かいました。30分後の21時14分に到着しました。既に心肺停止です。弟も遅れること5分後に合流しました。兄弟が揃ったところで、当直の医師が21時30分で死亡を通知しました。

病院内の専門スタッフが、でエンゼルケアを行い、連絡した葬儀社が遺体を引き取ってくれ、葬儀の打合せを葬儀社で行うため、23時に病院を出て葬儀社に向かいました。

23時半から1時半まで葬儀社で打合せをして、6月30日(金)に家族葬による一日葬で行うことにしました。

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