母の葬式を喪主として執り行いました
6月25日に90歳で亡くなった母の葬式を、6月30日に喪主として執り行いました。
私の兄弟家族8人による家族葬で、しかも一日葬で行いました。
葬儀社ホールで葬儀、その後公営斎場で火葬を済ませました。14時からは自宅で祭壇を葬儀社につくってもらって16時に完了しました。
これで一段落です。8月には四十九日と初盆を一緒に行う予定です。
朝5時に起床し、シャワーを浴びて朝食を取って、7時に子どもたちを起こして身支度をして9時に葬儀社ホールにクルマで向かいました。
起きた時に、うぐいすがキレイな声で「ホーホケキョ」と鳴いていました。最近、からすのつがいが早朝から騒がしいので、珍しく良い朝が迎えられました。
今回お願いした浄土宗のお坊さんから、戒名「清玉久遠信女 位」を頂きました。母の兄弟の名前の漢字が全て入っており、偶然とはいえありがたい戒名を授かりました。
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