WCH日本支部キックオフセミナーに参加した
WHOの国際保健規則IHR改訂とパンデミック条約による国家転覆に対抗するWCH(ワールドカウンシルフォーヘルス)の次のキックオフセミナーに参加しました。
【テーマ】
「ワールドカウンシルフォーヘルスジャパン キックオフセミナー」
~パンデミックが起こした世界の変化とは
日本人がアフターコロナを生き抜くには 今 何をすべきか~現在日本の臨床現場では、実際どのような問題が起きているのか。そして、全国ではどのような症例がどの規模で起きているのか、今後我々はどのように対処しておけばいいのかをそれぞれの講師から事例やデータを使ってお話ししていきます。
【WCHJホームページ】
https://wch-Japan.org/日時:2023年9月9日(土)19:00~20:40
場所:東京ウィメンズプラザ ホール
主催:市民の健康を守る会
共催:ワールドカウンシルフォーヘルスジャパン
協力:ママ♡エンジェルスTeam2600万
料金:5000円(会場・オンラインとも)アーカイブ・資料付き
会場参加者にはサプリのサンプルプレゼントあり!
発表者は次の順でした。
①テス⁼ローリー博士(WCH代表)からのビデオメッセージ
②田中ユレナ 副代表
③藤沢明徳 理事
④佐々木みのり 理事
⑤柳澤厚生 代表
⑥上条泉 理事・事務局長
特に④佐々木みのり医師の肛門科としての臨床報告はショックを受けました。コロナワクチン接種の遺伝子治療によって別人類になっていることに恐怖を感じます。臨床医が声を上げない医療界の異常さにどうしようもなさしかありません。
2024年5月の世界保健総会(WHA)での決議まで9ヶ月でどのような戦いができるのかわかりませんが、柳澤厚生代表がWCHJホームページから無料会員登録で数を集めたい、ボランティアと寄付をお願いしたとのことです。
なお、参加者は40~60代が中心でした。WHOの動き次第で若い世代が多大な影響を受けるのに、想像以上にグローバリズムに侵されていると感じました。ちなみに、及川幸久氏、我那覇真子氏、ASUKA氏を関係者席でお見掛けしました。
| 固定リンク
コメント