内海聡著『ワクチン不要論』は革命の書だ
題名:ワクチン不要論
著者:内海聡
発行日:2018/6/3
発行所:株式会社 三五館シンシャ
“全てのワクチンは効かず、効かないばかりか極めて有害!“という主張は初めてです。
特に次の一文が衝撃でした。
「現在世界で一番問題になっているワクチンの有害事象は、子どもが自閉症や知的障害や発達障害になることです。」
このような告発は初めてです。誰からも聞かされたことはありませんでした。まさにワクチンに対するコペルニクス的転回です。確かに日本でも世界においても自閉症や知的障害や発達障害が増えている事実は間違いありせん。
現在、新型コロナワクチンが生物兵器であることが証明されつつありますが、本書の初版は新型コロナワクチンが登場する以前の2018年6月3日です。私が2020年末から新型コロナワクチンを勉強し続けて有害であることがわかるそれ以前の全てのワクチンを対象に語られていました。
その先見性は見事です。しかも現在行われている新型コロナワクチンの言論統制を考えれば、それ以前に主張することは、相当なリスクを覚悟されたのではと思います。
これまでmRNA型ワクチンの全ては有害と捉えていましたが、本書から全てのワクチンは有害に方針転換をはかります。
本書は、全ての国民に読んで頂きたい内容です。
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