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2023.10.01

君津市下湯江で脱穀作業をした

2週間前に稲刈りをして天日干しした稲穂の脱穀作業に参加しました。知らなかったのですが、刈り取った後も稲が伸びていて、それなりに育てれば米が取れるそうです。

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天日干ししていた稲束を田んぼに移して、脱穀機に稲束を供給して脱穀します。

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水分は15%以下が問題ないとのことで、天日干しした箇所によっては17%もあり、カビが生えるので乾燥させなければならないとのことでした。

もち米(マンゲツモチ) 7袋/0.5反が収穫量です。

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お昼の後に、メンバーさんが収穫されたスイカをご馳走していただき、残暑の喉を潤しました。ありがとうございます。14時半に帰宅してシャワーを浴びました。

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