メガネはレンズ交換になりました
早速、眼鏡市場に午前中行きました。
新調したメガネの不具合は、遠くの右側が歪んでハッキリと見えないことです。首を右に回してその先の看板を見ると、その看板の文字がぼやけてしまい、左目がそれを追従して焦点を合わせるように感じられます。
前回メガネの調整を担当してくれた方に、4年前に作ったメガネを確認してもらって、その違いを比較してもらいました。実は最初に確認してもらったのは6年前のメガネだったのでこれが間違いの元かもしれません。
すると乱視対策としてレンズ作成で使った調整は70だったものが、今回は100に強めたことによることが判明しました。わずかの差が歪みとして現れました。
ということで、無料保証でレンズ交換となりました。
今回の学びとして、直前に作ったメガネと比較して、特に乱視に関する数値を気にしなければならないことでした。
ちなみに、乱視は老眼とは直接関係しないとのことです。ということは老眼が進んでも数値を変えないか、極めて慎重に調整する必要があります。
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