洗濯洗剤は合成界面活性剤不使用の石鹸洗剤に変えた
我が家では、子どもが生まれてから歯磨き粉、シャンプーとリンス、石鹸はしゃぼん玉石鹸を使って来ましたので、化学物質過敏症とは無縁と考えていました。ちなみに、化学物質過敏症は、生活環境中の極めて微量な化学物質に接することにより、多彩な不定愁訴を呈する症候群であるとされています。
ところが、経費毒という危険性があることが、YouTubeの「人は食べたいものでできている【添加物CH】」で知ることになりました。
経皮毒とは、皮膚を通過して体内に入る毒の事を言いい、口から入る添加物などの化学物質はほとんど毒素が分解され排出されますが、皮膚から入る化学物質は、肝臓を通らないため体内に蓄積されるとのことです。
この動画を観て、アラウの洗たく用せっけんに切り替えました。今まで皮膚に触れる衣類を洗う洗剤については何も考えてきませんでした。大いに反省しています。
人は食べたいものでできている【添加物CH】
「【重要】使うと身体に90%残り続ける経皮毒の危険性が高い日用品5選と安全な日用品」(2023/06/17配信)
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