コーヒーメーカーをクロネコ延長修理サービスで修理した
Panasonic沸騰浄水コーヒーメーカーNC-A57を2019年7月にamazonから購入した際に、クロネコ延長保証サービス5年保証も付けていました。
購入から5年目に入った今年から調子が悪くなり、小さな部品が取れる不具合もあり、クロネコ延長保証サービスを初めて使うことにしました。幸運です。
amazonの購入履歴をNC-A57を検索しても、クロネコ延長保証サービスにヒットしません。本体と保証は連動していません。そこで、購入時にGoogleメールが届いていたことを思い出して、検索したところ見つかりました。
利用の仕方についてのURLがあり、そこから申し込みを行い、本体を荷造りしてヤマト運輸宅急便センターに持ち込んで着払いで4月5日に発送しました。
それ以降、amazonアプリ>アカウントサービス>メッセージ>購入依頼者/出品者のメッセージでクロネコ延長保証窓口と何度かやり取りして、メーカー修理で対応してもらいました。
調べてもらったところ、次のレポートがありました。
「検証の結果、電源コード根本のプラグ(コードガイド)破損、本体内部のネジ穴破損により底板を取り付けるネジが1本付かない状態を確認し、コードガイド・飾り枠の破損(物損故障)のためコードガイド・飾り枠を交換しました。」
作業内容・交換部品名 料金
技術料 6,490
パーツ代 180
パーツ代 440
手数料 1,500合計 9,471
保険適用額 9,471
40日間かかりましたが、要望通りの修理をしてくれました。クリーニングもしてくれています。なお、物損修理履行に伴って、延長保証は終了となりました。
1ヶ月ぶりにコーヒーを淹れました。
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