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2024.06.20

ドラマ「アンチヒーロー」[全10話](お薦め度★★★★)

度を超えた重苦しいサスペンス法廷劇でした。

最終回のドンデン返しは見事でした。ただし、放送期間中で他番組による謎解きの予想を観てしまったので、驚きは半減しました。

最終回の中盤からは涙なしには観続けることが出来ませんでした。

ジワジワ来るエピソードを小刻みに連続させる演出は、初めての経験でした。

結末は何がなんだかカオス状態でした。さすがはタイトル通りアンチヒーローぶりでした。正義とは何かを深く考えさせられました。

以下、番組サイトから引用。

<オンエア情報>
TBS、2024年4月14日〜6月16日毎週日曜21時放送。日曜劇場枠。

<スタッフ>
プロデューサー:飯田和孝、大形美佑葵
演出:田中健太、宮崎陽平、嶋田広野
脚本:山本奈奈、李 正美、宮本勇人、福田哲平
音楽:梶浦由記、寺田志保
主題歌:milet「hanataba」(ソニー・ミュージックレーベルズ)
法律監修:國松 崇
警察監修:大澤良州
制作著作:TBS

<キャスト>
明墨あきずみ 正樹まさき:長谷川博己
赤峰あかみね 柊斗しゅうと:北村匠海
紫ノ宮しのみや 飛鳥あすか:堀田真由
白木しらき 凛りん:大島優子
青山あおやま 憲治けんじ:林 泰文
菊池きくち 大輝だいき:山下幸輝
牧野まきの 紗耶さや:近藤 華
志水しみず 裕策ゆうさく:緒形直人
緋山ひやま 啓太けいた:岩田剛典
瀬古せこ 成美なるみ:神野三鈴
松永まつなが 理人まさと:細田善彦
倉田くらた 功いさお:藤木直人
桃瀬ももせ 礼子れいこ:吹石一恵
緑川みどりかわ 歩佳あゆか:木村佳乃
伊達原だてはら 泰輔たいすけ:野村萬斎

<イントロダクション>
長谷川博己が
7年ぶりのTBS日曜劇場主演決定!

“アンチ”な弁護士は正義か悪か――!?

新たなヒーローがあなたの常識を覆す
逆転パラドックスエンターテインメント、始動!!

TBSでは、4月期の日曜劇場枠(毎週日曜よる9時)で『アンチヒーロー』を放送することが決定した。
本作の主人公であるアンチな弁護士を長谷川博己が演じる。
長谷川は、数多くの映画やテレビドラマで幅広い役柄を演じ分け、独特な存在感を放つ演技派俳優。NHK大河ドラマ『麒麟がくる』や、NHK連続テレビ小説『まんぷく』でも高い表現力が話題となった。そんな長谷川が日曜劇場へ出演するのは、2017年放送の『小さな巨人』で主演を務めて以来。7年ぶりとなる日曜劇場で再び主演を務める。

そして、長谷川演じる主人公“ヒーローとは言い難いアンチな男”の事務所で働く同僚弁護士役には北村匠海と堀田真由。パラリーガル役には大島優子。さらに、東京地検の有能な検事役を木村佳乃、剛腕検事正役を野村萬斎が演じる。

「殺人犯へ、あなたを無罪にして差し上げます。」

日本の刑事裁判での有罪率は99.9%と言われている。長谷川演じる弁護士は、残り0.1%に隠された「無罪の証拠」を探し依頼人を救う救世主のような人間ではない。たとえ、犯罪者である証拠が100%揃っていても無罪を勝ち取る、「殺人犯をも無罪にしてしまう」“アンチ”な弁護士。ヒーローとは言い難い、限りなくダークで危険な人物だ。しかしこのドラマを見た視聴者は、こう自問自答することになるだろう。「正義の反対は、本当に悪なのだろうか・・・?」

このドラマは「弁護士ドラマ」という枠組みを超え、長谷川演じるアンチヒーローを通して、視聴者に“正義とは果たして何なのか?” “世の中の悪とされていることは、本当に悪いことなのか?” を問いかける。本作では、スピーディーな展開で次々に常識が覆されていく。日常のほんの少しのきっかけ、たとえば「電車に一本乗り遅れてしまった」「朝忘れ物をして取りに帰った」・・・たったそれだけのことで、正義と悪が入れ替わり、善人が悪人になってしまう。まさにバタフライエフェクトのような、前代未聞の逆転パラドックスエンターテインメントをお届けする。

<鑑賞チャンネル>
Tver。

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