2024.04.13

ドラマ「GTOリバイバル」(お薦め度★★)

すでに学園ドラマではありません。
暴露系YouTuberが学園外の暴露話を拡散して、社会問題に発展するというカオス状態が展開します。

これはもう教師が解決できる問題ではありません。しかしながら、あの伝説の教師・鬼塚英吉が颯爽と登場して、解決に向けたことをほとんどしないにも関わらず、ハッピーエンドを迎えるというおちゃらけた内容でした。

26年前の連続ドラマ「GTO」から一貫して、気合と根性で何となく解決するパターンを踏襲していました。チェーンソーを持ち出したのはコメディでした。

それでも、鬼塚英吉と冬月あずさがドラマの中で結婚しており、最後に一緒に学校から帰るシーンはほっこりしました。

<オンエア情報>
4月1日(月)午後9:00~10:48。カンテレ・フジテレビ開局65周年特別ドラマ。

<スタッフ> 
原作:藤沢とおる『GTO』(講談社「少年マガジンKC」刊)
脚本:山岡潤平
音楽:福廣秀一朗
主題歌:BLUE ENCOUNT × Takashi Sorimachi「POISON」(ソニー・ミュージックレーベルズ)
プロデューサー:安藤和久、河西秀幸、田端綾子
演出:深川栄洋
制作協力:メディアプルポ
制作著作:カンテレ

<キャスト>
反町隆史

岡崎紗絵
小手伸也
八木莉可子
畑芽育
日向亘
小林桃子


鈴木浩介
やべけんじ
宮澤美保
田邉成虎


池内博之
山崎裕太
窪塚洋介
徳山秀典
小栗旬
藤木直人


松嶋菜々子

<イントロダクション>
反町隆史主演『GTO』が、26年ぶりに復活!
あの伝説の教師・鬼塚英吉が帰ってくる!

鬼塚が問題だらけの高校に教師として赴任し
悩みを抱えた生徒たちに熱血授業を繰り広げる!

時代は平成から令和へ
富める者は富み、貧しい者は貧しくなり
ますます生きづらくなってきている現代で
鬼塚は令和のニューヒーローになれるのか?

<あらすじ>
鬼塚英吉(反町隆史)が赴任するのは、私立相徳学院高校。この高校で問題となっているのは、フォロワーが200万人近くいる暴露系インフルエンサー“裁ノカ笑”。有名人も一般人も関係なく、どんなネタでも詮索&拡散して炎上させており、これまでに相徳学院の教師や生徒が何人も晒されてきた。あまりに狙われるため、校内に“裁ノカ笑”にふんする犯人がいるのではないかとのうわさもあり、生徒たちは日々お互いの顔色を伺い、疑心暗鬼になりながら学校生活を送っている。そんな相徳学院で働くのが、事なかれ主義の教頭・富士山田剛司(小手伸也)。そして、3年1組の担任で、生徒にはあまり介入すべきでないというスタンスで教師をしている、日本史教師の綾原美結(岡崎紗絵)。
鬼塚はそのクラスの副担任をつとめることになる。3年1組の生徒には、 2人で暮らす仕事一筋の父・市川晃一(鈴木浩介)と関係がうまくいっていない、優等生キャラの市川すずか(八木莉可子)。仲の良い両親のもと幸せに暮らしていたが、父の会社の不正が“裁ノカ笑”に暴かれ倒産してしまった、遠藤凛(畑芽育)。野球の推薦で入学するも、ケガによって野球ができなくなってしまったことで、父親から日々ののしられている、宇野晴翔(日向亘)。そんな悩みを抱えた令和の高校生を前に、鬼塚はどんな熱血授業を繰り広げるのか—。

<鑑賞チャンネル>
Tver。

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2024.03.27

深夜バラエティ番組「それって⁉実際どうなの課」が惜しまれながら終了してしまった

日テレ系バラエティ番組で毎週水曜日23時59分に放送していました。
2019年4月3日から放送され始めた番組で2024年3月27日をもって番組が終了しました。
製作していた中京テレビは1月31日に発表していたようです。しかし、番組終了まで全く知りませんでした。

MCは、課長の生瀬勝久、博多華丸・大吉、森川葵、大島美幸(森三中)で、次のコーナーを5年間いろいろな仮説をそれぞれの担当メンバーが検証してきました。

【コーナー】
スマホ1つで家の不用品を売ったら、いくらになるのか?
激せま物件
ダイエット企画
森川葵の挑戦企画
高額バイト検証

【メンバー】
チャンカワイ(Wエンジン)
ザ・たっち
緑川静香
やす子
狩野英孝
おばたのお兄さん
関太(タイムマシーン3号)
餅田コシヒカリ(駆け抜けて軽トラ)
JP
春日俊彰(オードリー)
アキラ100%

先週はダイエット企画でチャンカワイ(Wエンジン)がコーナーを卒業していましたし、その前もザ・たっちが辞めていました。春の番組改編でメンバーの入れ替えとばかり思っていました。

最終回では、森川葵がワイルド・スピード森川として成功しなかった超難関の技2つにリベンジするという感動的な挑戦が観れました。

残念ですね。これからも続いていくバラエティ番組だと思っていたので。特番での復活を期待したいと思います。

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2024.03.21

ドラマ「GTO」[全12話](お薦め度★★)

2024年4月1日に「GTO(Great Teacher Onizuka)」が、26年ぶりに単話ドラマ「GTOリバイバル」として復活するにあたり、Tverで全話一挙配信をしていたので、初鑑賞しました。

「GTO」が有名なのは知っていましたが、内容は全く知りませんでした。コンプライアンスに縛られた現代のドラマでは考えられないような不適切な台詞や演出が登場します。時代を感じさせます。それにしても、当時のドラマは人間関係が密でした。今では全く無関係だったり自己責任と割り切られることにも責任をとらなければならないという世間の空気に縛られていたことがわかります。堅苦しい時代背景が感じられました。

エピソードも首をかしげる内容が多く生徒の家の壁をハンマーで主人公が打ち抜くシーンは全く意味不明で首を傾げました。よくこんな演出で人気ドラマになったものだとある意味感心しました。最終回も他人任せの棚ぼた的な展開で何も共感しませんでした。

面白いか面白くないかと言えば、面白くありません。生徒に寄り添う先生像が当時は受けたのでしょうか。

反町隆史と松嶋菜々子の軽快なテンポによる良いやり取りが印象に残りました。

<オンエア情報>
フジテレビ、 1998年7月7日 - 9月22日放送。

<スタッフ> 
原作:藤沢とおる『GTO』(講談社「少年マガジンKC」刊)

脚本:遊川和彦、菅良幸、山岡潤平(リバイバル)
演出:赤羽博、中島悟、深川栄洋(リバイバル)
プロデューサー:柴崎正(AVEC)、安藤和久(関西テレビ)

オープニング:反町隆史「POISON 〜言いたい事も言えないこんな世の中は〜」

<キャスト>
反町隆史
松嶋菜々子
近藤芳正
円城寺あや
希良梨
池内博之
山崎裕太
徳山秀典
中村愛美
窪塚洋介
小栗旬
藤木直人
馬渕英里何
中尾彬
白川由美

<イントロダクション>
「GTO」とは「Great Teacher Onizuka」の略…
元暴走族、自分勝手でミーハーで本能に忠実。周囲の奴より明らかに温度が高く、言葉よりも行動が先。他の教師と違うのは子供と同じ目線でモノを見たり考えたりできること。そんなGTOこと「鬼塚英吉」が学校で繰り広げる破天荒なストーリー。

<鑑賞チャンネル>
Tver。

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2024.03.19

ドラマ「さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~」[全10話](お薦め度★★)

芦田愛菜の演技を久々に味わいたいと思って我慢して観ました。企画と脚本が駄目です。なぜ、ほとんど全てで芦田愛菜をネガティブで使ったのでしょうか。意味が分かりません。

メインテーマは、地方オーケストラ楽団が解散の危機にもかかわらず、最後に大逆転をするというサクセスストーリーを期待したのに、何の解決も提案できずに物語は終わっています。

なるほどタイトルの回収は最終回ではしたものの、多くの楽団員はどうするのでしょうか。本当にお粗末な内容でした。市長の考えを変えさせるとか、大事なことに目を背けた内容に愕然とします。

ウソ過ぎる離婚劇とかどうしようもない娘の意固地な性格やら、主人公が普通に生活できないポンコツぶりとか、どうでもいいです。

一年前の日テレのドラマ「リバーサルオーケストラ」の方が、同じオーケストラ楽団を扱っていましたが、共感できました。

<オンエア情報>
TBS、2024年1月14日~3月17日毎週日曜21時放送。日曜劇場枠。

<スタッフ>
脚本:大島里美
音楽:菅野祐悟
主題歌:アイナ・ジ・エンド「宝者」(avex trax)
撮影監督:神田 創
音楽監修:広上淳一(東京音楽大学)
全面協力:東京音楽大学
企画プロデュース:東仲恵吾
プロデュース:益田千愛
演出:坪井敏雄、富田和成、石井康晴、元井 桃
製作著作:TBS

<キャスト>
西島 秀俊
芦田 愛菜
宮沢 氷魚
新木 優子
當真 あみ
佐藤 緋美
久間田 琳加
大西 利空
石田 ゆり子
淵上 泰史
津田 寛治
満島 真之介
玉山 鉄二
西田 敏行

<イントロダクション>
主演・西島秀俊×芦田愛菜
天才指揮者だったが
“ある事件”で家族も音楽も失った父親と
そんな父を拒絶し音楽を嫌う娘が
地方オーケストラを通して失った情熱を取り戻し
親子の絆と人生を再生させていく
とびきりアパッシオナート(情熱的)な
ヒューマンドラマ!
TBSでは2024年1月期の日曜劇場(毎週日曜よる9時)で『さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~』を放送することが決定した。

本作の主人公・夏目俊平(なつめ・しゅんぺい)を演じるのは西島秀俊。映画やテレビドラマに数多く出演し、昨年の第94回アカデミー賞で国際長編映画賞を受賞した映画「ドライブ・マイ・カー」では主演を務めた。日曜劇場への出演は『流星ワゴン』(2015年)に主演して以来9年ぶりとなる。

西島が本作で演じる夏目は、20代の頃から海外で活動し、数々の有名オーケストラと共演してきた才能あるマエストロ(指揮者)。大好きな音楽に対して常にアパッシオナート(情熱的)に向き合い、その情熱はいつも演奏家たちの眠っていた情熱を呼び覚まし、火を灯していた。しかし、音楽以外の能力はゼロで家事は何一つできないポンコツ。超マイペースかつ天然な男でもある。

5年前に起きた“ある事件”をきっかけに家族は夏目のもとを去り、夏目自身は音楽界から離れていたが、日本のとある地方の楽団の指揮をするために数十年ぶりに帰国する。

夏目の娘・響(ひびき)を演じるのは芦田愛菜。芦田の日曜劇場出演は『南極大陸』(2011年)以来となる。『南極大陸』放送当時は7歳だった芦田だが、今作では市役所に勤務する20歳の女性を演じる。

父親とは真逆で音楽を嫌い、音楽の無い人生を送っていた響は、5年前の“ある事件”をきっかけに父と決別していた。ところが父が突然帰国することになり、気まずい同居生活が始まる・・・。

ただ、あなたに聴いてほしかった。
一人ではできないことも、みんなでやればできる。
過去も、未来も、必ず乗り越えられる。
世界的天才指揮者の彼が、なぜ愛する音楽の世界から退くことになったのか?
そして、5年ぶりの娘との再会。天才ゆえに娘の気持ちがわからない夏目が、父としてもう一度娘と向き合う中で、5年前から時間が止まってしまっていた“娘の人生”を少しずつ動かしていく・・・。

本作は、金曜ドラマ『凪のお暇』(2019年)、『妻、小学生になる。』(2022年)などを手掛けた大島里美によるオリジナルストーリー。人の心の内側を丁寧に描き出す大島が初めて日曜劇場作品を担当する。言葉と音楽が奏でる豊かな旋律と圧倒的スケール感にご期待いただきたい。

そして、本作の劇伴を担当するのは『テセウスの船』(2020年)、『日本沈没―希望のひと―』(2021年)をはじめ多くの作品の劇伴を手掛けている菅野祐悟。近年はメディアを通した作曲活動とは別に、「生の音楽を聴いてほしい」という強い思いから、オーケストラによるコンサート活動も行っている。

さらに、本作のオーケストラを全面監修するのは、東京音楽大学教授であり、日本クラシック界を牽引している世界的指揮者の広上淳一。また、オーケストラの演奏部分は東京音楽大学が全面バックアップする。

今作が初共演となる西島と芦田が紡ぎ出す、不器用な父と素直になれない娘の親子の愛の物語。2024年1月期の日曜劇場『さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~』にご期待いただきたい。

【アパッシオナートとは】
(〈イタリア〉appassionato)音楽の発想標語の一つ。「熱情的に」「激しく」の意。(大辞林第4版より)

<鑑賞チャンネル>
Tver。

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2024.03.11

ドラマ「ジャンヌの裁き」[全8話](お薦め度★★)

2024年冬の新ドラマの中では、出だしの脚本が優れており期待した作品でした。しかし、終盤に向かうに従い、リアリティが欠如した内容に成り下がりました。

大体、登場人物の中でスパイが多すぎです。ガッカリさせられました。検察審査員のメンバーの設定もウソっぽくて軽すぎです。これはという人物が皆無でした。

特に、敵役の東京地検特捜部長を演じた田中直樹(ココリコ)がミスキャストでした。プロの俳優を選ぶべきでした。彼には役不足でドラマの根幹を潰してしまいました。

<オンエア情報>
テレビ東京、2024年1月12日~3月8日毎週金曜20時放送。ドラマ8枠。

<スタッフ>
演出:西浦正記、池辺 安智、三木 茂
脚本:泉澤陽子、大北はるか、いとう菜のは
主題歌:ケツメイシ「We GO」(avex trax)
チーフプロデューサー:濱谷晃一(テレビ東京)
プロデューサー:北川俊樹(テレビ東京)、中島叶(テレビ東京)、平部隆明(ホリプロ)、河添太(オランジュ)
企画協力・アドバイザー:田淵俊彦
製作著作:「ジャンヌの裁き」製作委員会
制作:テレビ東京、ホリプロ
制作協力:オランジュ

<出演>
玉木宏
桜井ユキ
音尾琢真
金子昇
入江甚儀
長谷川純
山本龍二
糸瀬七葉
スチール哲平
与座よしあき
松本海希
森一弥
おしの沙羅
坂井翔
安藤セナ
松井稜樹
優香
高岡早紀
田中直樹(ココリコ)

<イントロダクション>
玉木宏主演
絶対権力・検察に立ち向かうのは
一般市民から選ばれし検察審査会!
少女漫画家のシングルファーザーが
ジャンヌ・ダルクのように革命を起こす!

テレ東では、2024年1月12日(金)夜8時から、ドラマ8「ジャンヌの裁き」を放送することが決定しました。
主人公・越前剛太郎えちぜんごうたろうを演じるのは、玉木宏。テレ東ドラマへの出演は「スパイラル〜町工場の奇跡〜」(2019年)で主演を務めて以来およそ5年ぶりです。
そこそこ人気の少女漫画家“さんぷう・みなみ”の本名は越前剛太郎。世間的には女性と思われていますが、その正体はちょっと優柔不断なシングルファーザー。そんな剛太郎のもとに、裁判所から検察審査員に任命されたとの通知書が届きます。検察審査員の役割は検察による不起訴処分の審議。そのメンバーは日本国民からランダムに選ばれた11人。突然の決定に仕事に追われる剛太郎は辞退を申し出るも、特別な事情ではないため裁判所に却下されてしまいます。当初は検察審査会に後ろ向きだった剛太郎ですが、事件の裏にある人々の思いや、検察によって理不尽に隠された真実に迫る内、徐々に検察審査会の重要性を認識します。圧倒的≪強者≫である検察に、≪弱者≫である一般人の寄せ集め=検察審査会メンバーがジャンヌ・ダルクが革命を起こしたように立ち向かい、事件に隠された巨悪の存在に迫っていく痛快なエンタメ司法ドラマです。

<鑑賞チャンネル>
Tver。

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2023.12.19

ドラマ「すべて忘れてしまうから」[全10話](お薦め度★★)

阿部寛が何となくやさぐれて力の抜けた役柄で、しかも彼女が突然失踪したというサスペンス的な要素から観ました。

何とも捉えどころのない内容です。サスペンスでもなく、結末にはがっかりです。

いろんな要素を詰め込んでいますが、全てにおいて中途半端です。後半には伏線を回収しつつも、期待外れな結末です。

とりあえず、イントロダクションにある通りラブストーリーなのでしょうか、、、

気の抜けたビールを飲んだようなドラマでした。

<オンエア情報>
テレビ東京、2023年10月13 日~12月15日毎週金曜深夜24:52放送。ドラマ25枠。

<スタッフ>
原作:燃え殻『すべて忘れてしまうから』(扶桑社刊)
監督・脚本:岨手由貴子、沖田修一、大江崇允
音楽:TENDRE
エンディングテーマ
奇妙礼太郎 「竜の落とし子」(Victor Entertainment)
Chara 「Junior Sweet(JEWEL ver.)」(Ki/oon Music)
TENDRE 「DRAMA」(ユニバーサルミュージック)
七尾旅人 「ドンセイグッバイ」(SPACE SHOWER MUSIC)
No Buses 「I'm With You」(S.S.G.G.)
paionia 「わすれもの」(gsp)
ヒグチアイ 「しみ」(ポニーキャニオン)
三浦透子 「おちつけ」(EMI Records)
ミツメ 「メビウス」(mitsume)
ROTH BART BARON 「糸の惑星」(SPACE SHOWER MUSIC / BEAR BASE)
(※50音順)
チーフプロデューサー:阿部真士
プロデューサー:山本晃久(ウォルト・ディズニー・ジャパン)、涌田秀幸(C&Iエンタテインメント)
製作著作:テレビ東京
企画協力:ウォルト・ディズニー・ジャパン
制作プロダクション:C&Iエンタテインメント

<キャスト>
阿部寛
尾野真千子
宮藤官九郎
酒井美紀
見栄晴
渡辺大知
鳴海唯
青木柚
岩谷健司
嶺豪一
ぼくもとさきこ
ニクまろ
大島優子
草笛光子
Chara


<イントロダクション>
\ディズニープラスで独占配信中の話題作/
ハロウィンの夜に突如失踪した恋人をめぐる
ミステリアスでビタースイートなラブストーリー

阿部寛主演「すべて忘れてしまうから」が
10月13日(金)から地上波放送をスタート!

原作は、今最も注目される作家・燃え殻の同名エッセイ。WEBで配信された初の小説がSNS上で大きな話題となり、『ボクたちはみんな大人になれなかった』がベストセラーに。その後、自身の作品が次々と映像化され大きな注目を浴びている燃え殻によるエッセイを国内トップクリエイターである岨手由貴子・沖田修一・大江崇允が手掛け、ディズニープラス「スター」で独占配信中の話題作。

放送に先駆けディズニープラスにて配信が始まると、SNSを中心に「大人になった今、どこか気持ちがわかる」「小説の中にいるような没入感」「映像の質感や雰囲気が最高」など、その世界観に魅了される人が続出!

ミステリー作家の “M”は、ハロウィンの夜に突然失踪した彼女“F”を探すことに。 しかし、人々が語る“F”は、彼の知らない顔を持っており、やがて驚きの秘密が明らかになっていく…。どんなに近しい人にも、知らない顔がある。 この秋、消えた彼女をめぐるミステリアスでビターなラブストーリーが、見る人の心を惑わせます。

流されるままに生きる、そこそこ売れっ子の主人公・ミステリー作家 “M”を演じるのは、阿部寛。そして、物語の大きな鍵を握る“M”の恋人・“F”役に尾野真千子。その他、”M”の行きつけのBar「灯台」のオーナー・カオル役にChara、"M"の担当編集者・澤田役に渡辺大知、 Bar「灯台」で働く料理人・フクオ役に宮藤官九郎、同じくバーで働くアルバイト・ミト役に鳴海唯、ある目的を抱えながらBar「灯台」に通う青年・泉役に青木柚、Bar「灯台」の常連客役に岩谷健司、嶺豪一、ぼくもとさきこ、ニクまろ、”M”の行きつけの喫茶「マーメイド」のオーナー・マンバ役に見栄晴、ある理由のため血眼で“F”を探す“F”の姉役に酒井美紀、“F”の失踪後、“M”の前に現れる謎の美女役に大島優子、“F”の祖母役に草笛光子などが集結!豪華キャスト陣が織りなす、ミステリアスでビタースイートなラブストーリーの本作はこの秋大注目の作品です。

リアルな自然の風景が隠し味!心に美味しい癒やし時間
風光明媚な田舎の日本家屋をはじめ渓流や畦道など、美しい景色の中、美味しそうな料理が瑞々しく描かれる。自分の畑や集落で育った食材を使って、素朴だが丁寧な料理を作る兄・基と暮らすうち、弟・オンは何気ない瞬間や季節の食材をたのしむことを知り、かたくなだった心をあたたかくほぐしていく。

<鑑賞チャネル>
TVer

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2023.11.25

映画『シックス・センス』(お薦め度★★★★)

再鑑賞で初レビューです。
やっぱりホラー作品の中で名作ですね。
怖いシーンはくどくなく、効果的に挿入していてファミリー向けホラーです。
過去に一度観ただけなので、一番肝心な部分以外ほとんど内容は記憶していませんでした。
わかっていても、ラストは感動しました。

久しぶりに息子も一緒に鑑賞しました。彼はこれまでホラー作品といえば『ミッドサマー』を口にしてきましたが、本作は初鑑賞でかなり気に入ったとのことです。これからは『シックス・センス』を推すようです。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:The Sixth Sense
制作年:1999
制作国:アメリカ
内容時間:108分

<スタッフ>
監督:M=ナイト=シャマラン
製作:フランク=マーシャル、キャスリーン=ケネディ、バリー=メンデル
脚本:M=ナイト=シャマラン
撮影:タク=フジモト
音楽:ジェームズ=ニュートン=ハワード

<キャスト>
マルコム=クロウ:ブルース=ウィリス
コール=シアー:ハーレイ=ジョエル=オスメント
アンナ=クロウ:オリヴィア=ウィリアムズ
リン=シアー:トニ=コレット
トミー:トレヴァー=モーガン
ヴィンセント:ドニー=ウォールバーグ
ヒル医師:M=ナイト=シャマラン

<イントロダクション>
5感を超える第6の感覚《シックス・センス》。優秀な児童精神科医は、死者の姿を見る不思議な力を持った少年を担当するが…。世界中が驚愕したホラー・サスペンスの傑作。

本作に続いてB・ウィリスを主演に迎えた「アンブレイカブル」も大ヒット、スター監督の地位を固めた俊英M・ナイト・シャマランの出世作。霊を見る自分の力におびえ、誰にも言えずに深い孤独を抱える少年に、大作「A.I.」に抜擢された子役H・J・オスメントが扮し、天才的な演技を見せる。患者に自殺されたことを悔やむ敏腕児童精神科医に扮したB・ウィリスの静の演技も冴え、優れたホラー・サスペンスであると同時に、人間ドラマとしての深みも持った傑作となった。衝撃のラストに向けて張り巡らされた細かな伏線にも注目したい。

<放送内容>
優秀な児童精神科医マルコムは、ある夜10年前に担当した患者に襲撃された。彼はマルコムを銃で撃った後、自らも命を絶つ。マルコムは、完治したはずの彼を救えなかったことを深く悔やんだ。1年後。マルコムは心を閉ざした少年コールのカウンセリングを担当する。彼は何か人に言えない秘密を抱え、母親にさえも距離を置いていた。コールはマルコムに対してもおびえた様子を見せるが、いつしか2人は心を通わせ、ようやく秘密を打ち明ける。なんとコールは、さまよう死者の霊が見えるというのだ…。

<鑑賞チャネル>
Amazonプライムビデオ

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2023.10.10

ドラマ「silent」[全11話](お薦め度★★★)

ハヤブサ消防団」のミステリアスなヒロインを演じた川口春奈が素晴らしかったので、その前に話題になった「silent」がTverで配信されるとあって観ました。

実は、放送当時は録画して初回を観たのですが、川口春奈が二枚目を演じているので直ぐに観るのを止めていました。

結果、やっぱり二枚目役の川口春奈は合いません。夏帆のほうがよっぽど感情移入が出来ました。キャストが互いに入れ替わっていたほうが、俺的には名作になったと思います。

本ドラマでの収穫は、目黒 蓮の演技力でしょう。かなり難しい役を見事にこなしていました。

とても違和感があったのは、主人公の母親役の篠原涼子です。見た目の年齢が近くて母と息子に見えません。また、奇妙な依存関係があって、脚本の稚拙さを感じました。

前半は涙涙の展開で、最終回は物足りなさを感じる終わり方です。

以下、オフィシャルサイトから引用。

<オンエア情報>
フジテレビ、 2022年10月6日~12月22日毎週木曜22時放送。木曜劇場枠。

<スタッフ>
脚本:生方美久(第33 回フジテレビヤングシナリオ大賞 『踊り場にて』)
音楽:得田真裕(『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』、『グッド・ドクター』、『監察医 朝顔』シリーズ、 『アンナチュラル』、『MIU404』他)
主題歌:Official髭男dism 「Subtitle」(ポニーキャニオン)
プロデュース:村瀬 健(『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう 』、『信長協奏曲』、映画『キャラクター』 、映画『約束のネバーランド 』 他)
演出:風間太樹(『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』、『うきわ ―友達以上、不倫未満―』、『脚本芸人』、映画『チア男子‼︎』 『チェリまほTHE MOVIE ~30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』他)、 髙野 舞(『アライブ がん専門医のカルテ』、『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』、『昼顔~平日午後3時の恋人たち~』他)
、品田俊介(『ミステリと言う勿れ』、『信長協奏曲』、『失恋ショコラティエ』、『隣の家族は青く見える』他)
制作著作:フジテレビ

<キャスト>
青羽 紬:川口春奈
佐倉 想:目黒 蓮(Snow Man)
戸川湊斗:鈴鹿央士
佐倉萌:桜田ひより
青羽 光:板垣李光人
桃野奈々:夏帆
春尾正輝:風間俊介
佐倉律子:篠原涼子

<イントロダクション>
15周年の節目、川口春奈さんフジ連ドラ初主演!
共演はフジ連ドラ初出演となる目黒蓮さん(Snow Man)!
音のない世界で再び出会った二人が織り成す、切なくも温かいラブストーリー。

2022年10月スタートの“木曜劇場”<毎週(木)・22時~22時54分>は、川口春奈さんが主演を務める『silent』(読み:サイレント)をお送りすることが決定しました!話題作にたて続けに出演し、今年がデビュー15周年の節目でもある川口さんにとって本作がフジテレビ系連続ドラマ初主演となります。また、共演には目黒蓮さん(Snow Man)が決定。川口さんと目黒さんは『教場Ⅱ』(2021年1月/フジテレビ系)以来の共演となりますが、今回が本格的“初共演”。さらに目黒さんはフジテレビ系連続ドラマ初出演で、ラブストーリーの主人公相手役も初挑戦です。

<鑑賞チャンネル>
Tver

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2023.09.21

ドラマ「潜入捜査官 松下洸平」[全5話](お薦め度★★★★)

新感覚のサスペンスコメディです。
予想以上に面白い作品で、最終話では涙しました。

出演者は全て本人役でみなさん良い味を出しています。かなり力を抜いて気楽に観ていたのですが、終盤にかけて盛り上がる展開には驚かされました。

各話20分で合計100分なので、一気見で楽しむ価値ありです。

TVer初となるオリジナルドラマの企画・制作、脚本はお見事でした。

以下、オフィシャルサイトから引用。
https://tver.jp/_s/campaign/sennyusosakan/index.html

<配信情報>
23年9月5日(火)配信スタート!毎週火・金最新話公開

<スタッフ>
脚本:峰尾賢人、我人祥太
企画・プロデュース:小原一隆
プロデューサー:唯野友歩(AOI Pro.)
監督:湯浅弘章
制作:AOI Pro.
制作協力:日本テレビ、テレビ朝日、TBSテレビ、テレビ東京、フジテレビ
製作著作:TVer

<キャスト>
松下洸平 役:松下洸平
馬場ふみか 役:馬場ふみか
古田新太 役:古田新太
佐藤浩市 役:佐藤浩市
「ぐるぐるナインティナイン」岡村隆史 (ナインティナイン)、矢部浩之 (ナインティナイン)、佐藤真知子 (日本テレビアナウンサー)
「あざとくて何が悪いの?」山里亮太 (南海キャンディーズ)、田中みな実、弘中綾香 (テレビ朝日アナウンサー)
「ラヴィット!」川島 明 (麒麟)、田村真子 (TBSテレビアナウンサー)
「緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦」田中直樹 (ココリコ)、池谷実悠 (テレビ東京アナウンサー)
「全力!脱力タイムズ」有田哲平 (くりぃむしちゅー)、小澤陽子 (フジテレビアナウンサー)

<あらすじ>
松下洸平、実は“潜入捜査官”だった!?
芸能界に隠された巨悪に迫るサスペンスコメディ
TVer初となるオリジナルドラマ「潜入捜査官 松下洸平」の制作・配信が決定!
主演を務めるのは、俳優・アーティストとして大活躍中の松下洸平。

劇中で松下が演じるのは松下洸平本人。実は松下洸平は警視庁の潜入捜査官で、とある大物俳優の疑惑解明のために任務として15年前から芸能界に潜入し捜査をしていた、という設定で繰り広げられるサスペンスコメディです。

在京民放5局の大人気バラエティ番組は、劇中の松下洸平が出演している設定でドラマの中に登場しますが、実際に松下が本物の番組収録にゲストとして出演し、バラエティ番組の収録をしながら、同時にドラマの撮影もするという、いまだかつてない撮影を敢行。もちろん収録したバラエティ番組は通常の番組として放送・配信されます。

まさにドラマとバラエティが融合した、全く新しいエンターテインメントをお届けします。

<あらすじ>
「松下洸平」は、決して"売れてはいけない俳優"だった。
それもそのはず、彼の正体は【警視庁特殊潜入捜査官】。
極秘裏に潜入捜査を行い巨悪を取り締まる、
完全秘匿が鉄則の職務を担っているからだ。
とある大物俳優が世界的マフィアの幹部だという情報を得て芸能界に潜入。
足掛け15年、なるべく目立たぬよう、決して売れないよう、
地道に芸能活動をしつつ捜査を続けてきた。
しかしここ数年、本人の思惑とは裏腹に売れてしまった。有名になってしまった。
完全秘匿任務中にも関わらず、日本中が顔を知ることになり、
もはや秘密裏に行動することが難しくなってしまったのだ。
そんな折、願ってもないチャンスが到来。
ターゲットの大物俳優と映画で共演できることに!
撮影では大物俳優の貫禄に圧倒され、共演女優からの意味深な発言に振り回され、
肝心な時に限ってバラエティ番組に出演しなければいけなくなったり、
捜査しようにも顔バレしまくり……
挙句の果てには大物俳優に正体がバレるという絶体絶命の状況になり、
"芝居"という武器で直接対決することに……

<鑑賞チャネル>
Tver

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2023.07.23

映画『シン・仮面ライダー』(お薦め度★★)

がっかりです。

興行が低調という情報から、劇場鑑賞を避けました。
2023年7月21日(金)より、公開からわずか4ヶ月後にPrime Video独占配信ということで観ました。
途中で何回も観るのを中断して、何とか最後まで辿り着いた状況です。それほどに面白くありません。

脚本も分かりづらく、演出も疑問だらけです。特にアクションシーンで、血しぶきが飛び散る効果は違和感しかありません。

シン・ウルトラマン』よりも評価が悪くなりました。

以下、公式サイトから引用。

<作品データ>
公開日:2023年3月18日
制作年:2023
制作国:日本
内容時間:121分

<スタッフ>
原作:石ノ森章太郎
監督・脚本:庵野秀明

<キャスト>
本郷猛/仮面ライダー:池松壮亮
緑川ルリ子:浜辺美波
一文字隼人/仮面ライダー第2号:柄本佑
ハチオーグ:西野七瀬
本郷奏多
緑川弘博士:塚本晋也
コウモリオーグ:手塚とおる
松尾スズキ
仲村トオル
安田顕
市川実日子
松坂桃李
大森南朋
竹野内豊
斎藤工
緑川イチロー:森山未來

<イントロダクション>
望まぬ力を背負わされ、人でなくなった男。与えられた幸福論に、疑問を抱いた女。SHOCKERの手によって高い殺傷能力を持つオーグメントと化した本郷猛は、組織から生まれるも反旗を翻した緑川ルリ子の導きで脱走。迫りくる刺客たちとの壮絶な戦いに巻き込まれていく。正義とは? 悪とは? 暴力の応酬に、終わりは来るのか。力を得てもなお、“人”であろうとする本郷。自由を得て、“心”を取り戻したルリ子。運命を狂わされたふたりが選ぶ道は。

<鑑賞チャネル>
amazonプライム・ビデオ
2023年7月21日(金)より独占配信。

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