2020.11.22

映画『呪怨(2000)』(お薦め度★★★)

「呪怨」シリーズの原点となる第1作のビデオ映画です。
本作でその後のシリーズのフォーマットが完成していました。
金字塔となる作品であり、それなりの怖さがあります。

【関連記事】
2004.03.12 『呪怨』
2006.01.21 『THE JUON/呪怨』
2008.12.27 映画『呪怨 パンデミック』(お薦め度★★★)
2016.05.26 映画『呪怨-終わりの始まり-』(お薦め度★★★)
2016.08.15 映画『呪怨-ザ・ファイナル-』(お薦め度★★)

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
制作年:2000
制作国:日本
内容時間:71分

<スタッフ>
監督・脚本:清水崇
プロデューサー:一瀬隆重、高島正明、加藤和夫
撮影:木次信仁
音楽:ゲイリー芦屋
監修:高橋洋

<出演>
田村瑞穂:栗山千明
由紀:三輪ひとみ
村上柑菜:三輪明日美
中村:洞口依子
小林俊介:柳憂怜
佐伯伽椰子:藤貴子
佐伯俊雄:小山僚太
鈴木響子:大家由祐子

<イントロダクション>
呪怨とは“場”に蓄積されていく呪い。ある一軒家で次々と惨劇が起き、ありとあらゆる人々を巻き込む。当時新鋭だった清水崇監督による“最恐”Jホラー。後にシリーズ化。

ビデオ用映画としてひっそりと世に出たが、その怖さが評判を呼び、続編の「呪怨2(2000)」、そして劇場版の「呪怨(2003)」「呪怨2(2003)」、「呪怨 白い老女」「~黒い少女」などとシリーズ化していった「呪怨」ワールドの原点がまさに本作。平凡な一軒家で起きた惨劇を始まりとする、恐怖の連鎖。全体を複数の章に分け、舞台は同じだがそれぞれ別の人物を主人公とする短編連作形式を取ることで事件の全容が少しずつ明らかになるという凝った構成が秀逸。監修した脚本家、高橋洋の功績も大きい。

<放送内容>
小学校教師の小林は、不登校の生徒・佐伯俊雄の様子を見るため家庭訪問に赴く。だが、彼の両親は留守な上に家の中は荒れ、俊雄の体にはなぜか多くのあざがあった。小林は、両親の帰宅を待つことにするが……。大学生の由紀は、かつて佐伯一家が住んだ家に越してきた村上家の娘・柑菜の家庭教師を任されるが、同家にひとり残されることになった由紀は、どこからか聞こえる奇妙な物音が気に掛かり……。この一軒家では怪現象が続く。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2020.10.31

映画『ジェシカ』(お薦め度★★★)

物悲しいディストピア作品です。

将来に間違いなく進化する社会が迎える冷酷で不条理な世界を本作で体験することになります。

安全・安心に暮らせるセキュリティ万全の社会が抱えてしまう表裏一体の監視社会の悲劇が描かれた問題作です。

社会に適合することが善で、社会不適合が悪で死に値するという二元論とどう対峙しなければならないかを考えさせられました。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Jessica Forever
制作年:2018
制作国:フランス
内容時間:97分

<スタッフ>
監督:キャロリーヌ=ポッジ、ジョナタン=ヴィネル
製作:エマニュエル=ショーメ
脚本:キャロリーヌ=ポッジ、ジョナタン=ヴィネル
撮影:マリーヌ=アトラン
音楽:ユリス=クロッツ

<出演>
ジェシカ:アオミ=ムヨック
ミカエル:ゼバスティアン=ウルツェンドウスキ
ルカ:オウギュスタン=ラグネ
ライデン:ポール=アミ
ジュリアン:ルカ=イオネスコ
ケヴィン:エディ=スィーヴァン
カミーユ:マヤ=コリーヌ

<イントロダクション>
超管理社会と化した近未来を舞台に、社会不適合者として排除される孤児“オーファン”たちに手を差し伸べる謎の女性戦士ジェシカの戦いを描くディストピアSFアクション。

第64回ベルリン国際映画祭で短編部門の最高賞・金熊賞に輝いた「私たちに散弾銃が残されているかぎりは」のC・ポッジとJ・ヴィネルの監督コンビによる長編デビュー作。略奪や殺人を繰り返す社会不適合者として、孤児=オーファンたちが殺人ドローンに問答無用で抹殺される未来社会を舞台に、オーファンたちを保護し、統率する女性戦士ジェシカの姿を描く。ジャンル的にはSFアクションとなるが、社会に居場所をなくしたオーファンたちの絆や苦悩を描くことに比重を置いたドラマこそが見どころの注目作だ。

<放送内容>
近未来。謎の女性戦士ジェシカは、生きるために略奪や殺人に手を染めながら、社会不適合者として無慈悲に抹殺される孤児=オーファンたちを保護するため戦い続けていた。だがある時、ジェシカたちのアジトが発見され、武装ドローンの襲撃によって迎え入れて間もない仲間のひとりが命を落としてしまう。やがて、オーファンたちは新たなアジトでつかの間の安息を得るが、仲間の死を目の当たりにした彼らの間には不安が渦巻き……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2020.10.30

映画『その女諜報員アレックス』(お薦め度★★)

目玉のアクションがもどかしくて、スカッとしません。
しかも、かなり破壊的なことを何度も繰り返すのに、ほとんど影響が無いという嘘臭さにがっかりです。

中途半端な攻撃を飽きずに繰り返し、何度も反撃を被って状況を悪化させる主人公にげんなりしました。

物語としてもB級臭があり、リアリティがありません。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Momentum
制作年:2015
制作国:アメリカ・南アフリカ
内容時間:96分

<スタッフ>
監督:スティーヴン=S=カンパネッリ
製作:アントン=エルンスト、ドナルド=A=バートン
脚本:アダム=マーカス、デブラ=サリヴァン
撮影:グレン=マクファーソン
音楽:ロラン=エケン

<出演>
アレックス:オルガ=キュリレンコ
ワシントン:ジェームズ=ピュアフォイ
上院議員:モーガン=フリーマン
ペニー=フラー:リー=アン=サマーズ
ケヴィン=フラー:コリン=モス

<イントロダクション>
思いも寄らぬ巨大な陰謀に巻き込まれた元CIAのタフな女性諜報員を「007/慰めの報酬」の人気女優O・キュリレンコが熱演した、ノンストップサスペンスアクション。

東欧の国ウクライナ生まれで、トップモデルを経て映画界に進み、「007/慰めの報酬」のボンドガール役で一躍、国際的な人気女優となったキュリレンコが、今回は思いも寄らぬ危機に巻き込まれた末、反撃に打って出るタフなヒロインを、全編にわたって体当たりで熱演。共演でふてぶてしい悪役演技を披露するのは、人気海外ドラマシリーズ「ザ・フォロイング」のJ・ピュアフォイ。クリント・イーストウッドの数多くの監督作で長年カメラオペレーターを務めてきたS・S・カンパネッリが、本作で念願の監督デビュー。

<放送内容>
かつての恋人のケヴィンに誘われ、銀行強盗の仲間に加わったアレックス。首尾よくダイヤを盗み出すことに成功した彼らだったが、その晩、冷酷非情な一味がケヴィンを襲撃。一味は、アメリカのある大物政治家が差し向けたプロの犯罪者集団で、ケヴィンたちがダイヤと一緒に盗み出した、さる重要機密が入ったUSBメモリーのありかを捜していた。彼らに拷問をかけられた末、ケヴィンは死亡。アレックスも彼らに追われる身となる。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2020.10.27

映画『ジョン・ウィック:パラベラム』(お薦め度★★)

シリーズ第2作『ジョン・ウィック:チャプター2』と同じ低評価です。第3作となる本作はさらに設定自体が、悪ふざけにしか感じなくなりました。

ガンアクションは、ゲームシューティングさながらで、防護服が凄いのか撃たれてもやられないSF的進化を遂げています。全くの劇画の世界でした。

これほど劣化しているシリーズなのに、なんと第4作も作られるようです。主人公のキャラクターと同様に無鉄砲です。もう、シリーズ復活は期待できません。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:John Wick: Chapter 3 - Parabellum
制作年:2019
制作国:アメリカ
内容時間:131分

<スタッフ>
監督:チャド=スタエルスキ
製作:ベイジル=イヴァニク、エリカ=リー
原案:デレク=コルスタッド
脚本:デレク=コルスタッド、シェイ=ハッテン、マーク=エイブラムスほか
撮影:ダン=ローストセン
音楽:タイラー=ベイツ、ジョエル=J=リチャード

<出演>
ジョン=ウィック:キアヌ=リーヴス
ソフィア:ハリー=ベリー
ウィンストン:イアン=マクシェーン
バワリー=キング:ローレンス=フィッシュバーン
ゼロ:マーク=ダカスコス
シャロン:ランス=レディック
ディレクター:アンジェリカ=ヒューストン

<イントロダクション>
K・リーヴス主演のアクションシリーズ「ジョン・ウィック」の第3作。伝説の元殺し屋ジョンは殺し屋業界全体から命を狙われ、次から次へと現われる刺客を迎え撃つ事態に。

「スピード」と「マトリックス」3部作に主演し、活劇スターとして高い評価を獲得したリーヴスが、自ら体当たりでガンアクションの数々に挑んだ「ジョン・ウィック」とその続編「~:チャプター2」に続くシリーズ第3作。前作で殺し屋業界のルールを破ってしまったジョンは巨額の懸賞金を懸けられ、巨大都市ニューヨークを逃げ回る非常事態へ……。第1・2作に続く登板となった、格闘家・スタントマン出身のC・スタエルスキ監督のもと、アクションの数々はいずれもパワーアップ。第4作も2022年に完成予定だ。

<放送内容>
ロシアンマフィア一味を壊滅させた元殺し屋ジョンは、嫌々ながらイタリア系マフィアから仕事を引き受けたが、殺し屋が集まるニューヨークの“コンチネンタル・ホテル”でけっして破ってはならないルールを破ってしまい、世界中の殺し屋を仕切る“主席連合”から巨額の懸賞金を懸けられ、多数の殺し屋に命を狙われる事態に。ジョンは米国から逃亡し、やがてモロッコの“コンチネンタル・ホテル”の支配人ソフィアと対面するが……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2020.10.22

映画『スカイ・ミッション』(お薦め度★★★)

ハードなクライムサスペンスと思ってみれば、途中から急転直下コメディとなるB級アクション映画でした。(笑)

主人公は、意外にも途中からほとんど仕事をしていません。空飛ぶカジノという壮大な設定なのに賭け事自体がギャグ満載でバランスが取れてません。

でも、結構スッキリと観終えることが出来ます。突っ込みどころ満載なのに結構楽しめます。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Money Plane
制作年:2020
制作国:アメリカ
内容時間:83分

<スタッフ>
監督:アンドリュー=ローレンス
製作:リチャード=スウィッツァー、タイラー=W=コニー
原案:アンドリュー=ローレンス、リチャード=スウィッツァー、タイラー=W=コニーほか
脚本:アンドリュー=ローレンス、ティム=スカーフ
撮影:パシャ=パトリッキほか
音楽:デヴィッド=ベイトマン

<出演>
ジャック:アダム=コープランド
“ランブル”:ケルシー=グラマー
ハリー:トーマス=ジェーン
サラ:デニース=リチャーズ
イザベラ:カトリーナ=ノーマン
イギー:アンドリュー=ローレンス
コンシェルジュ:ジョーイ=ローレンス
クロケット:マシュー=ローレンス

<イントロダクション>
WWEで“エッジ”として活躍した元プロレスラー、A・コープランド主演のクライムサスペンス。巨万の富が動く空飛ぶカジノ=“マネー・プレイン”で白熱のバトルが展開!

WWE出身レスラーの俳優転身が相次ぐ中、本作は“エッジ”の愛称で知られたコープランドが主演。空中の“マネー・プレイン”と地上の両方で激闘が展開するが、スケールはやや小さめのB級アクション。それでも次々と見せ場を畳み掛け、前半で張った伏線の数々を後半で回収していくのも楽しく、最後まで退屈させない仕上がり。A・ローレンス監督はかつて全米TV界で子役俳優として活躍したが、ともに人気だった兄弟のジョーイやマシューを共演陣に招いたのがなんともほほ笑ましい。WOWOWの放送が日本初公開。

<放送内容>
元空軍兵ジャックはギャンブラーになったが、闇社会の大物“ランブル”に巨額の借金をしてしまう。ジャックは“ランブル”の依頼で、美術館から高価な絵画の数々を盗もうとするが失敗に終わる。そこで“ランブル”はジャックに借金を埋め合わさせるべく、世界中の犯罪者が搭乗してギャンブルに熱を上げるプライベートジェット機“マネー・プレイン”に乗り込み、空中で大金を横取りするよう命じ、ジャックは仲間たちとそれに挑む。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2020.10.20

映画『ザ・ネゴシエーション』(お薦め度★★★)

ソン=イェジン主演なので観ました。
近年はレベルダウン著しい韓国映画の中にあって、普通に鑑賞出来ました。
本作では韓国バイオレンスの過剰演出が大分後退して許せる範囲です。

脚本もまとまっていて、筋が通っています。最後まで緊張感が維持されたサスペンスでした。

いよいよ、韓国映画が復活してきているのでしょうか。確信はありませんが、何となく期待が持てる作品が登場してきたように感じます。

ところで、ソン=イェジンですが、登場シーン以外は特別なものは感じませんでした。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:The Negotiation
制作年:2018
制作国:韓国
内容時間:113分

<スタッフ>
監督:イ=ジョンソク
製作:ユン=ジェギュン
脚本:チェ=ソンヒョン
撮影:イ=テユン
音楽:ファン=サンジュン

<出演>
ハ=チェユン警部補:ソン=イェジン
ミン=テグ:ヒョンビン
アン=ヒョクス警部:キム=サンホ
ハン課長:チャン=ヨンナム
ファン=ジュイク室長:チャン=グァン
ク=グァンス会長:チョ=ヨンジン
チョン班長:イ=ムンシク

<イントロダクション>
人気女優ソン・イェジンが、危機交渉人であるヒロイン役を熱演したサスペンス。バンコクで韓国人が拉致される事件が発生、犯人はなぜかヒロインを交渉人に指名するのだが?

私の頭の中の消しゴム」や「Be With You~いま、会いにゆきます」のイェジン演じる女性交渉人が、幼い子どもを含む家族までも人質に取った冷酷な犯人と決死の心理戦を繰り広げるサスペンス。「コンフィデンシャル/共助」やTVドラマ「シークレット・ガーデン」のヒョンビンが頭脳派の犯人役を演じる。ほか共演は「操作された都市」のキム・サンホなど。ヒロインが交渉人として指名された理由や犯人の真の目的が、緊迫したやりとりの中で少しずつ明かされていく過程がスリリングだ。

<放送内容>
ソウル市警危機交渉班の敏腕交渉人ハ・チェユン警部補。ある事件で犯人と人質両方を死なせてしまった彼女は、自責の念から辞表を提出した。だが10日後、彼女は緊急事態で呼び戻される。タイでミン・テグなる男が韓国人を拉致、交渉人に彼女を指名したのだ。事件の概要を聞く間もなくビデオ通話の画面越しに犯人と相対するハ警部補。なんとか交渉の糸口をつかもうとする彼女だが、人質の中には彼女の上司チョン班長の姿があった。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2020.10.18

映画『屍人荘(しじんそう)の殺人』(お薦め度★★)

設定がバカバカしく、がっかりな作品でした。
しかも、伏線を回収せずにスルーとは、、、

人気俳優が共演するミステリーとして期待していただけに、時間の無駄とも思える情けなさです。

メジャー作品としてはあるまじき内容でした。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
制作年:2019
制作国:日本
内容時間:121分

<スタッフ>
監督:木村ひさし
脚本:蒔田光治
撮影:葛西誉仁
音楽:Tangerin House

<出演>
葉村譲:神木隆之介
剣崎比留子:浜辺美波
明智恭介:中村倫也
進藤歩:葉山奨之
重元充:矢本悠馬
静原美冬:山田杏奈
管野唯人:池田鉄洋
立浪波流也:古川雄輝
七宮兼光:柄本時生

<イントロダクション>
今村昌弘のベストセラー小説を神木隆之介、浜辺美波、中村倫也共演で映画化したミステリー。山奥のペンションで起きた殺人事件に、女子大学生探偵とオタクの助手が挑む。

「仮面病棟」の木村ひさし監督とミステリーに定評のある脚本の蒔田光治が、新人作家として国内主要ミステリー賞を総なめにした今村作品の映像化に挑戦。「センセイ君主」ほかで女優としての才能を開花させてきた浜辺が、探偵の比留子役で磨きをかけたかわいらしいコメディエンヌぶりを見せる。比留子の助手となる葉村役の神木との息の合った掛け合いも楽しい。ペンションが舞台の密室劇とあって、個性派俳優陣の好演も見ものだが、タイトルにまつわる驚愕の展開には狐につままれたような気分にさせられるだろう。

<放送内容>
神紅大学ミステリー愛好会の葉村と明智は学内の事件の謎を解く、自称“ホームズとワトソン”。だが、葉村はミステリー小説オタクなのに推理が当たらず、まるで明智の助手だった。そんな彼らの前に謎の女子大学生探偵・比留子が現われ、ロックフェス研究会の合宿への参加を持ち掛ける。部員宛てに謎の脅迫状が届き、去年の参加者に行方不明の女子部員がいたことを聞いた葉村と明智は、比留子とともに合宿所のペンションに向かう。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2020.10.16

ドラマ「書類を男にしただけで」(お薦め度★★)

タイトルはパッとしないし、内容は表層的で深みはありません。
目玉となる男性だと思ったら女性だったというギャップは皆無でした。
大体、小芝風花は男性に見えません。

実際、ハラスメント防止が叫ばれている企業で、男女の区別を扱う設定自体が旧さを感じさせます。

ラブコメとしても消化不良でした。

以下、番組サイトから引用。

<オンエア情報>
TBS、2020年10月11日(日)14時放送。

<スタッフ>
脚本:飯野陽子
演出:石井康晴
プロデュース:中西真央、韓 哲
製作著作:TBS 

<キャスト>
箕輪 祐希:小芝風花
杉田哲也:竜星 涼
須藤あやか:水沢エレナ
鈴木翔平:奥野 壮
柏木未来:高橋メアリージュン
古橋敏之:デビット伊東
渡辺リカ:友近

<イントロダクション>
小芝風花TBSドラマ初主演!
『書類を男にしただけで』

女として失敗し続けた私は、今日から男として生きていく!
転職活動でうっかり、たまたま男として採用試験を突破し、
大企業にエリートとして入社することに!?
でも、同僚の男性に恋をしてしまい…

「男に生まれてみたかった」「こんな時男だったら…?」
女性の日常に散りばめられた理不尽さや悔しさを痛快に描いた

働く女子の共感必至な“社会派ラブコメディ♡”

TBSでは、10月11日(日)午後2時からドラマ『書類を男にしただけで』を放送する(※一部地域をのぞく)。
主人公の箕輪祐希(みのわ・ゆうき)はセクハラ上司を背負い投げしたことが原因で前職をクビになり、転職活動中。だが、気の強すぎる性格が災いしてか、転職活動は連戦連敗。おまけに彼氏にもフラれ、踏んだり蹴ったり。そんな中、最終選考まで通過した一社…それは広告業界最大手の一つ「インサイトエージェンシー」だった。祐希は気を引き締めて「インサイトエージェンシー」の最終選考でもある健康診断に行くのだが、そこで自分の性別が男として登録されていることが発覚。健康診断を担当する医師に「ここで女だって言ったら落とされるよ」と追い詰められ、祐希の頭の中には“女として失敗し続けた過去”が走馬灯のように駆け巡り…。祐希は「男で天下取ってやる!」と、性別を偽り男として働くことを決意。男として入社し、女性であることがバレないように奮闘しつつ仕事を頑張る。しかし、同僚の男性に恋をしてしまい…!?
本作は「男に生まれてみたかった」「こんな時男だったら…?」と、女性の日常に散りばめられた理不尽さや悔しさを痛快に描いた、働く女子の共感必至な“社会派ラブコメディ”だ。
主人公の箕輪祐希を演じるのは、シリアスからコメディーまで演じ分ける実力派若手女優として、若い世代を中心に男女問わず人気を博す小芝風花。今回がTBSドラマ初主演となる。今作で演じる祐希は自身より少し年上の会社員で、女性であることを隠し、男性として転職先の大企業で若手エースとして奮闘するキャラクター。そんな祐希を小芝が表情豊かに演じる。

時代は多様性を尊重し女性の活躍する場も年々増えている傾向にあるが、その一方で男性優位な文化は色濃く残っているのが現実だ。本作は、そんな現実を「ラブコメディの世界を借りて、明るく切なく、そして痛快に蹴飛ばしたい」という思いから入社5年目の女性プロデューサーが企画したオリジナルドラマだ。
頭ではわかっていても、「性別など関係ない!」と簡単に言える世の中ではないからこそ、「お互いの個性が尊重され、自分のなりたい自分でいられて誰にも傷つけられることのない、そんな世界になりますように」という願いを込めて、ハートフルに描いていく。
今後、主人公の祐希を取り巻く個性豊かなキャスト陣も発表予定。10月11日(日)午後2時からお届けする『書類を男にしただけで』にご期待ください。

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2020.10.05

映画『殺人の疑惑』(お薦め度★★)

最近の韓国映画はほとんど期待していませんが、主演がソン=イェジンならば違うかもしれないと常に淡い期待で観てしまいます。

グク=ドンスク監督はオーソドックスな演出で、韓国映画の中ではセンスが良いほうだと思います。しかし、脚本が致命的でした。

ジャーナリストを目指す主人公が、終盤に自分の出自について重要な話を見落とします。これはまず有り得ないでしょう。ストーリー自体が変わってしまうほどのミスです。

そうなると、結末などどうでも良くなってしまいました。被害者の父が直接加害者側と何度も対峙するという場面も全くリアリティがありません。

演出は合格点でも脚本が失敗しているので残念です。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Blood and Ties
制作年:2013
制作国:韓国
内容時間:96分

<スタッフ>
監督・脚本:グク=ドンスク
撮影:イ=ジョンイン

<キャスト>
ダウン:ソン=イェジン
スンマン:キム=ガプス
シム=ジュニョン:イム=ヒョンジュン
キム=ジェギョン:イ=ギュハン

<イントロダクション>
少年誘拐殺人事件から15年後の公訴時効直前、ある女性は自分の父親が犯人かと疑い……。「私の頭の中の消しゴム」の美人女優ソン・イェジン主演のサスペンスミステリー。

本作は“韓国3大未解決事件”の一つで、「悪魔は誰だ」でも下敷きになった“イ・ヒョンホ君誘拐殺人事件”がモデル。ちなみに他の未解決事件は「殺人の追憶」のモデルになった“華城連続殺人事件”と、同名映画が作られた“カエル少年失踪殺人事件”。犯罪ミステリーというよりは自分の父親が凶悪犯ではないかと疑いだす、ソン・イェジン演じるヒロインと父親の関係を掘り下げた、親子ドラマの要素が強い一本となった。ヒロインの父親役は「箪笥〈たんす〉」のキム・ガプス。監督は本作がデビューのグク・ドンスク。

<放送内容>
新聞記者志望の大学院生ダウンは、肉体労働者である父親スンマンに大切に育てられてきた。ある日偶然、15年前に発生し、公訴時効が近づいている少年誘拐殺人事件の犯人の声を聞いたダウンだが、スンマンの声に似ていると思う。そんなダウンを、彼女の母親でスンマンの妻の弟だという男が訪ねてきて、スンマンは元犯罪者であると伝える。しかもダウンが亡くなったとずっと信じてきた母親は、重病で入院していると分かり……。

<鑑賞チャネル>
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2020.10.02

ドラマ「女子グルメバーガー部」[全12話](お薦め度★★★)

フレッシュな若手女優12人がグルメバーガーにかぶりつく、グルメコメディドラマです。食べっぷりがなかなか男前で若々しく好感がもてました。

オープニングの小林克也によるパンチのある英語のナレーションがワクワク感を醸成しました。

1話完結で、W主演の女優たちがリレー形式で繋いでいって、最終回では同窓会のように全員集合して「女子グルメバーガー部」を結成する運びです。

ドラマに登場するお店は実在しており、食されるグルメバーガーについての物語が語られ、彼女たちのドラマとグルメバーガーが出会ってしまう必然性が楽しませてく出ました。

総勢12名の新進気鋭の女優の中には松本妃代も登場しており、納得出来ました。

エンディングに流れるeillの「踊らせないで」が都会的でハイセンスな元気をもらえる楽曲で、爽快感が残りました。

以下、番組サイトから引用。

<オンエア情報>
テレビ東京、2020年7月11日~9月26日毎週金曜24時52分放送。「ドラマ25」枠。

<スタッフ>
監督:本田隆一、高島夏来、湯浅弘章、近藤啓介、村上大樹、梅津芳臣
脚本:村上大樹、下亜友美、酒井善史、近藤啓介、本田隆一
音楽:牧戸太郎
企画・プロデュース:滝山直史
プロデューサー:坂井正徳、林洋輔
制作:テレビ東京、the ROOM
製作:「女子グルメバーガー部」製作委員会

主題歌:eill「踊らせないで」 

<キャスト>
ナレーション:小林克也

衛藤セーラ:瑛茉ジャスミン
美藤こず恵:大原優乃
藤枝涼子:北村優衣
森林映美:佐々木美玲(日向坂46)
佐野祥子:福田愛依
北見七瀬:松本妃代
大谷玲奈:松田るか
美藤だりあ:宮﨑優
近衛一美:宮下かな子
不二すみれ:矢島舞美
筧川彩花:山口まゆ
木場のえる:横田真悠

<イントロダクション>
12人の女子たちが大きく口を開け、
グルメバーガーにかぶりつく!
7月テレ東深夜に 新ジャンルドラマ誕生

7月10日から「女子グルメバーガー部」(毎週金曜深夜0時52分~)を放送します。
普段なじみのあるハンバーガーとは味や量、材料、製法、そして値段も一線を画す“グルメバーガー”。本作は、今ひそかにブームになっているグルメバーガーの魅力にハマった12人の女子たちが主役。12人の中から、毎回2人の悩める女子が登場し、これまで食べたことのないグルメバーガーを頬張ることで少しだけ前向きになる、オムニバス形式のグルメコメディドラマです。

週替わりでドラマ内に登場するグルメバーガー店は全て実在する店舗を使用。肉重視の”肉厚バーガー“、個性的な“変わり種バーガー“など、そこでしか食べられない唯一無二のグルメバーガーが続々登場します。その料理シーンやこだわりポイント、完成までを、ハイスピードカメラを駆使し、照明やパティを焼く音などにも力を入れ、しずる感満載で丁寧に描写します。

出演者は、実際に美味しそうに食べる女優を選出。瑛茉ジャスミン、大原優乃、北村優衣、佐々木美玲(日向坂46)、福田愛依、松田るか、松本妃代、宮﨑優、宮下かな子、矢島舞美、山口まゆ、横田真悠(五十音順)の総勢12名の新進気鋭の女優が集結しました。
彼女たちが大きく口を開けて、グルメバーガーにかぶりつく姿にご注目ください。

※撮影は2020年2月から3月中旬にかけて、細心の注意を払いながら行いました。

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