2023.01.08

映画『すずめの戸締まり』(お薦め度★★★★)

新海誠監督は天才です。
素晴らしい、感動しました。
君の名は。』『天気の子』と並び称される作品です。

ただし、声優に関して違和感があるキャスティングとキャラクターデザインがイマイチでした。セリフにおいても若干ブレーキがかかる部分がありました。

以下、オフィシャルサイトから引用。

<作品データ>
制作年:2022
制作国:日本
内容時間:122分

<スタッフ>
原作・脚本・監督:新海誠 
キャラクターデザイン:田中将賀
作画監督:土屋堅一
美術監督:丹治匠
音楽:RADWIMPS、陣内一真

<キャスト>
岩戸 鈴芽:原菜乃華
宗像 草太:松村北斗(SixTONES)
ダイジン:山根あん
岩戸 環:深津絵里
岡部 稔:染谷将太
二ノ宮 ルミ:伊藤沙莉
海部 千果:花瀬琴音
岩戸 椿芽:花澤香菜
芹澤 朋也:神木隆之介
宗像 羊朗:松本白鸚

<イントロダクション>
国境や世代の垣根を超え、世界中を魅了し続けるアニメーション監督・新海誠。 全世界が待ち望む最新作『すずめの戸締まり』は、 日本各地の廃墟を舞台に、 災いの元となる”扉”を閉めていく少女・すずめの解放と成長を描く現代の冒険物語だ。

すずめの声に命を吹き込むのは、 1700人を超えるオーディションから新海誠が探し出した、たったひとりの才能・原菜乃華。 溢れ出る感情を声にのせるみずみずしい原石に、物語のヒロインを託す。 扉を閉める旅を続ける“閉じ師”の青年・草太役には、 新海誠が「内面の豊かさ」をオーディションで見出した松村北斗。 椅子に姿を変えられてしまう青年という難役を真摯な姿勢で乗り越え、見事に演じ切った。

そして二人を支える、すずめの叔母・環役に深津絵里、草太の祖父・羊朗役に松本白鸚。 さらには染谷将太、伊藤沙莉、花瀬琴音、花澤香菜、神木隆之介という精鋭キャストが集結。 すずめの旅を鮮やかに彩る。

音楽には、新海作品3度目のタッグとなるRADWIMPS。 共作として日米の映画やアニメシリーズで活躍する映画音楽作曲家・陣内一真が参加し、 本作でしか成しえない最強の布陣で、壮大かつ繊細な冒険映画の機微を表現する。 また、主題歌「すずめ」を唄うのは次世代の逸材・十明。唯一無二の歌声で、物語の昂ぶりを奏でる。

すずめが歩む道の先で待つのは、見たこともない風景。人々との出会いと別れ。驚きと困難の数々。 それでも前に進む彼女たちの冒険は、 不安や不自由さと隣り合わせの日常を生きる我々の旅路にも、一筋の光をもたらす。

過去と現在と未来をつなぐ、“戸締まり”の物語。 2022年11月11日。その景色は、永遠に胸に刻まれる。

<鑑賞チャネル>
イオンCINEMA 幕張新都心

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2022.12.26

ドラマ「真相は耳の中」[全10話](お薦め度★★★)

おバカでゆるいミステリーで、頭を使わなくても楽しめるシャレたドラマです。
父と娘がバディという設定は新鮮でした。

メインとなる未解決事件が7話以降でハードな展開となり、しかもドラマ内で伏線を用意しないという雑さで若干ひきました。

終始一貫してゆるさを維持できれば、傑出したコメディミステリーとなったのに残念です。

W主演の筒井あやめは初顔ですが、父親役の伊原剛志に救われてそれなりのヒロインを演じていました。

以下、番組オフィシャルサイトから引用。

<オンエア情報>
テレビ東京、2022年10月21日~12月23日毎週金曜深夜0時52分~1時23分放送。ドラマ25枠。

<スタッフ>
原案・企画・プロデュース:畑中翔太
脚本:山田能龍(「全裸監督」「新聞記者」)、畑中翔太(「量産型リコ-プラモ女子の人生組み立て記-」「絶メシロード」)、灯敦生(「お耳に合いましたら。」「真夜中にハロー!」)
監督:山口健人(「アバランチ」「箱庭のレミング『不純ないいね』」)、桑島憲司(「封刃師」「ボーダレス」))
主題歌:オレンジスパイニクラブ「タイムトラベルメロン」(ワーナーミュージック・ジャパン)
プロデューサー:寺原洋平(テレビ東京)、漆間宏一(テレビ東京) 、山田久人(BABEL LABEL)
制作:テレビ東京、BABEL LABEL
制作協力:Spotify
製作著作:「真相は耳の中」製作委員会

<キャスト>
伊原剛志
筒井あやめ(乃木坂46)
森永悠希
中村ゆりか

<イントロダクション>
Spotifyとテレビ東京による
ポッドキャスト連動ドラマ第二弾!
崖っぷち刑事の“父”を救うのは、
推理オタクの“娘”のミステリー番組!?
主演・伊原剛志、娘役に筒井あやめ(乃木坂46)が決定!

本作は、“捜査能力ゼロ”の崖っぷち刑事が推理オタクの娘のポッドキャストをきっかけに事件を解決する型やぶりミステリーです。署で検挙率最低の崖っぷち刑事・今井譲治はある日、上司から次の事件で犯人を検挙できないと事務方に異動になることを告げられる。そんな窮地の中、殺人事件が発生。今度こそ犯人を検挙しなくてはと意気込む譲治だったが、刑事の勘はことごとく外れていく…諦めモードの譲治に後輩刑事・金持が聴かせたのはとある推理オタクのミステリーポッドキャスト「真相は耳の中」だった…。
“逃がしの譲治”と言われる程、刑事の勘が当たらなく、異動を宣告される崖っぷち刑事・今井譲治を演じるのは、数多くのテレビドラマ、映画、舞台に出演し、海外でも広く活躍する伊原剛志。 “推理オタク”の譲治の娘・今井芽依は、父親に隠れてお気に入りのミステリー名作をひとり語るミステリーポッドキャストを趣味にしてる。そんな芽依を演じるのは、筒井あやめ。女性アイドルグループ・乃木坂46のメンバーで、雑誌「bis」でレギュラーモデルを務めるなど活躍の幅を広げており、本作が地上波ドラマ初出演となります。譲治を尊敬し、ミステリーポッドキャスト「真相は耳の中」を勧めた巡査部長・金持吾郎を演じるのは、映画「しゃべれども しゃべれども」や映画「ちはやふる」など、数々の作品で演技派として名高い森永悠希。毒舌鑑識官・向島花奈を演じるのは、「言霊荘」(EX)、「ギルティ 〜この恋は罪ですか?〜」(ytv)など数多くの話題作に引っ張りだこの中村ゆりか。このような豪華キャストでお送りします。また、ポッドキャストと連動した様々な企画も予定しておりますので続報にご期待ください。

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2022.08.11

映画『ザ・ボディガード パーフェクト・エージェント』(お薦め度★★★)

男性人気ラッパーを女性のボディガードが守るという到底あり得ない設定ですが、割と今風な内容です。適度にエロティックな演出が入っていて好物でした(笑)。

何と言っても真犯人が驚きの人物で思いっきり引きます。

エンディングもベタでありがちでした。

と言いつつも、B級としてはセンスの良さを感じました。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Shadow of the Star
制作年:2020
制作国:ロシア
内容時間:92分

<スタッフ>
監督:ドミトリー=グバレフ
製作:アンナ=クルバートヴァ、ミハイル=クルバトフ
脚本:アンナ=クルバートヴァ、エーリャ=コルサーク

<キャスト>
サーシャ:アレクサンドラ=チェルカーソヴァ=スルジーテル
ネイム:パヴェル=プリルチニー
ティホン:キリル=ナギエフ
ソーニャ:ユリア=ズツェバ

<イントロダクション>
銃撃されたラッパーを警護すべく、ボディガードに雇われたのは、クールな美女だった。モデル出身のA=チェルカーソヴァ=スルジーテルが主演したロシア製B級サスペンス。

ロシアのラップ界の頂点に立つ人気ラッパーが、何者かに銃撃されるという事件が発生。彼を警護するため、そのボディガードに雇われたのは、クールでセクシーな美女だった。ロシアの人気モデルとして数々の雑誌の表紙を飾り、近年は女優としても幅広く活躍するチェルカーソヴァ=スルジーテルが、本作では美しくて強靭なボディガードのヒロインに扮してその魅力を発揮。共演は、「フロンティア(2017)」のP=プリルチニー。

<放送内容>
ロシアで絶大な人気を誇るラッパーのネイムが、ツアーでサンクトペテルブルクを訪問。彼の熱狂的ファンであるひとりの少女が、彼に一目会いたいとホテルまで押しかけたものの門前払いされ、絶望して自殺する騒ぎがあったのに続いて、今度はネイムが何者かに銃撃されるという事件が発生。マネジャーのティホンは、ネイムを身辺警護すべく、ボディガードを雇うことに。彼らの前に姿を見せたのは、クールな美女のサーシャだった。

<鑑賞チャネル>
WOWOWオンデマンド

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2022.05.17

映画『シン・ウルトラマン』(お薦め度★★★)

シン・ゴジラ』、『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』で想像以上を連続提供してくれた庵野秀明”シン”作品なので、期待値が高すぎたのかもしれません。
前半はそれなりに圧倒されたのですが、後半は腑に落ちない展開で理解できなくなってしまいました。

子ども時代にリアルタイムでウルトラマンシリーズを観てきた者にとって、観たかったウルトラマンではありませんでした。

<作品データ>
公開:2022年5月13日
上映時間:113分
配給:東宝

<スタッフ>
企画・脚本:庵野秀明
監督:樋口真嗣
准監督:尾上克郎
副監督:轟木一騎
監督補:摩 砂 雪
音楽:宮内國郎、鷺巣詩郎
製作代表:山本英俊
製作:塚越隆行、市川 南、庵野秀明
共同製作:松岡宏泰、緒方智幸、永竹正幸
原作監修:隠田雅浩
エグゼクティブプロデューサー:臼井 央、黒澤 桂
プロデューサー:和田倉和利、青木竹彦、西野智也、川島正規
協力プロデューサー:山内章弘
ラインプロデューサー:森 賢正
プロダクション統括:會田 望
撮影:市川 修、鈴木啓造
照明:吉角荘介
美術:林田裕至、佐久嶋依里
編集:栗原洋平、庵野秀明
VFXスーパーバイザー:佐藤敦紀
ポストプロダクションスーパーバイザー:上田倫人
アニメーションスーパーバイザー:熊本周平
録音:田中博信
整音:山田 陽
音響効果:野口 透
装置設計:郡司英雄
装飾:坂本 朗、田口貴久
スタイリスト:伊賀大介
ヘアメイク:外丸 愛
デザイン:前田真宏、山下いくと
VFXプロデューサー:井上浩正、大野昌代
カラーグレーダー:齋藤精二
音楽プロデューサー:北原京子
音楽スーパーバイザー:島居理恵
キャスティング:杉野 剛
スクリプター:田口良子
助監督:中山権正
製作担当:岩谷 浩
宣伝プロデューサー:中西 藍
製作:円谷プロダクション、東宝、カラー
制作プロダクション:TOHOスタジオ、シネバザール

主題歌:米津玄師「M八七」

<キャスト>
斎藤 工
長澤まさみ
有岡大貴
早見あかり
田中哲司
西島秀俊
山本耕史
岩松 了
嶋田久作
益岡 徹
長塚圭史
山崎 一
和田聰宏

<イントロダクション>
空想と浪漫。そして、友情。
日本を代表するキャラクター“ウルトラマン”を新たに『シン・ウルトラマン』として映画化! 企画・脚本・総監修に、自身もウルトラマンシリーズのファンであることを公言する庵野秀明。 そして、監督は数々の傑作を庵野氏と共に世に送り出してきた樋口真嗣。 この製作陣の元に超豪華な俳優陣が集結。 主人公の【ウルトラマンになる男】に斎藤工。 その他、長澤まさみ、西島秀俊、有岡大貴、早見あかり、田中哲司ら演技派・個性派キャストが総出演。 「ウルトラマン」の企画・発想の原点に立ち還りながら、現代日本を舞台に、 未だ誰も見たことのない“ウルトラマン”が初めて降着した世界を描く、 感動と興奮のエンターテインメント大作。

次々と巨大不明生物【禍威獣(カイジュウ)】があらわれ、その存在が日常となった日本。 通常兵器は全く役に立たず、限界を迎える日本政府は、禍威獣対策のスペシャリストを集結し、 【禍威獣特設対策室専従班】通称【禍特対(カトクタイ)】を設立。 班長・田村君男(西島秀俊) 作戦立案担当官・神永新二(斎藤工) 非粒子物理学者・滝明久(有岡大貴) 汎用生物学者・船縁由美(早見あかり) が選ばれ、任務に当たっていた。 禍威獣の危機がせまる中、大気圏外から突如あらわれた銀色の巨人。 禍特対には、巨人対策のために 分析官・浅見弘子(長澤まさみ) が新たに配属され、神永とバディを組むことに。 浅見による報告書に書かれていたのは・・・【ウルトラマン(仮称)、正体不明】。

<鑑賞チャネル>
イオンシネマ幕張新都心 ULTIRA(ウルティラ)

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2022.05.14

映画『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』(お薦め度★★★★★)

ダニエル=クレイグ、6代目ジェームズ・ボンドの第5弾で007シリーズ25作品目です。

最高です。
感動しました。超絶、面白い!
DNAの生物兵器のアイデアはリアリティがあって驚愕でした。

前作『007 スペクター』の続きです。連続で鑑賞すべきかもしれません。再度観返して、本作を再鑑賞したいと思います。

コロナ禍で何度も延期されての公開だったこともあり、映画館での鑑賞せずに終わりました。前作同様に映画館で観なかったことが悔やまれます。

<作品データ>
原題:No Time to Die
制作年:2021
制作国:イギリス=アメリカ
内容時間:163分

<スタッフ>
監督:キャリー=ジョージ=フクナガ
製作:マイケル=G=ウィルソン、バーバラ=ブロッコリ
脚本:ニール=パーヴィス & ロバート=ウェイド、キャリー=ジョージ=フクナ、フィービー=ウォーラー=ブリッジ
撮影監督:リヌス=サンドグレン
音楽:ハンス=ジマー
共同製作:ダニエル=クレイグ、アンドリュー=ノークス、デヴィッド=ポープ
主題歌:ビリー=アイリッシュ

<キャスト>
ジェームズ=ボンド:ダニエル=クレイグ
サフィン:ラミ=マレック
マドレーヌ=スワン:レア=セドゥ
ノーミ:ラシャーナ=リンチ
Q:ベン=ウィショー
パロマ:アナ=デ=アルマス
イヴ=マネーペニー:ナオミ=ハリス
M:レイフ=ファインズ
タナー:ロリー=キニア
フィリックス=ライター:ジェフリー=ライト
ローガン=アッシュ:ビリー=マグヌッセン
プリモ:ダリ=ベンサーラ
ヴァルド=オブルチェフ:デヴィッド=デンシック
エルンスト=スタヴロ=ブロフェルド:クリストフ=ヴァルツ

<イントロダクション>
ボンドは00エージェントを退き、ジャマイカで静かに暮らしていた。しかし、CIAの旧友フィリックスが助けを求めてきたことで平穏な生活は突如終わってしまう。誘拐された科学者の救出という任務は、想像を遥かに超えた危険なものとなり、やがて、凶悪な最新技術を備えた謎の黒幕を追うことになる。

<鑑賞チャネル>
amazonプライム・ビデオ

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2022.03.14

映画『ジェームズ・ボンドとして』(お薦め度★★★)

『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』公開記念としてテレビ放送されたドキュメンタリー番組です。

『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』で5本目で最後のボンド役となるダニエル=クレイグ。6代目ジェームズ・ボンドに抜擢された彼は、当初ブロンドヘアであることから批判されアンケートで国民の71%に反対されていたとのことです。

しかし、『007 カジノ・ロワイヤル』の大成功で、一躍トップスターに躍り出ました。本作を観て直ぐに再鑑賞しましたが、今観ても面白いです。驚いたことに全く内容に関して記憶がありませんでした。新作の如く新鮮な感覚で観ることが出来ました。

ダニエル=クレイグはシリーズの中でも革新的なボンドを演じました。そのため、彼以前の作品にほとんど興味が無くなってしまいました。

2020年に公開予定で翌年に延期された『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』はまだ観ていませんが、ダニエル=クレイグ最後の作品として楽しみたいと思います。

【ダニエル=クレイグ、6代目ジェームズ・ボンド】
007 カジノ・ロワイヤル』(2006年)
007 慰めの報酬』(2008年)
007 スカイフォール』(2012年)
007 スペクター』(2015年)
007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』(2021年)

<作品データ>
制作年:2020
制作国:アメリカ
内容時間:47分

<スタッフ>
監督:ベイリー・ウォルシュ

<出演>
ダニエル=クレイグ
マイケル=G・ウィルソン
バーバラ・ブロッコリ

<イントロダクション>
ダニエル・クレイグがジェームズ・ボンドとしての15年間の軌跡を率直に振り返る。 「007」のプロデュー サーであるマイケル・G・ウィルソンとバーバラ・ブロッコリと対談、未公開映像を交えつつ、 クレイグが自身の思い出を語る。

<鑑賞チャネル>
amazonプライム・ビデオ

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2022.03.12

映画『百日紅(さるすべり)~Miss HOKUSAI~』(お薦め度★★★★)

なかなかの面白さです。
原恵一監督といえば、『嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲』『嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦』があまりにも有名で、アニメ制作はプロダクション・アイジーとくれば、見逃すわけには行きません。

大人向けのファンタジーやお栄と妹・お猶の姉妹物語など、いろいろなシーンが程良く組み合わされたクールな作品です。

原恵一監督のセンスが光ります。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
制作年:2015
制作国:日本
内容時間:90分

<楽曲情報>
椎名林檎「最果てが見たい」

<スタッフ>
監督:原恵一
原作:杉浦日向子「百日紅」
脚本:丸尾みほ
キャラクターデザイン:板津匡覧
CGディレクター遠藤工
美術監督:大野広司
色彩設計:橋本賢
音楽:富貴晴美
音楽:辻陽
制作:Production I.G

<キャスト>
お栄:(声)杏
葛飾北斎:(声)松重豊
池田善次郎:(声)濱田岳
歌川国直:(声)高良健吾
こと:(声)美保純
お猶:(声)清水詩音
岩窪初五郎:(声)筒井道隆

<イントロダクション>
江戸風俗の研究家にして漫画家の杉浦日向子による傑作コミックを、原恵一監督が長編アニメ映画化。天才浮世絵師葛飾北斎とその娘お栄をめぐる人間模様を綴る。

「映画クレヨンしんちゃん」シリーズや「河童のクゥと夏休み」を手掛けたアニメ界屈指の実力派・原恵一監督が、杉浦日向子が残した傑作漫画を劇場用長編アニメとして映像化。「富嶽三十六景」などで世界的にも名高い浮世絵師の葛飾北斎と、時には父の代筆も手掛けた実の娘お栄の親子関係を軸に、周囲の人々の織り成す人間模様を綴る。時代考証家でもあった杉浦の代表作の映像化とあって、細部まで気を使った画面作りがみごと。北斎役に松重豊、お栄役に杏など、実写映画にも匹敵する豪華な声のキャストにも注目。

<放送内容>
江戸の下町。23歳のお栄は、当代一の浮世絵師・葛飾北斎を父に持つ女浮世絵師。親譲りの才に恵まれ、時に父の代筆を任されるほどの腕前を見せる彼女だが、一方色恋には疎く、絵に色気がないと評されて落ち込むことも。そんな彼女は父とともに長屋に暮らしながら、目の不自由な妹のお猶や居候の善次郎、そしてライバル歌川一門の売れっ子絵師・国直ら周囲の人々とともに、悩みはあれどにぎやかな日々を過ごしていたが……。

<鑑賞チャネル>
WOWOWオンデマンド

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2022.03.02

映画『ザ・メッセージ(2018)』(お薦め度★★★)

新感覚のホラーで結構な面白さがありました。
しかし、段々と明かされる設定が日本と関係があり、その陳腐さにがっかりです。
よくぞこんな構成で製作費が集まったものです。

3組の父親の愛が描かれていて、ホラーとしては異色でした。
ただし、作品として観る価値は無いと思います。

以下、WOWOWオンデマンドから引用。

<作品データ>
原題:I Still See You
制作年:2018
制作国:アメリカ
内容時間:98分

<スタッフ>
監督:スコット=スピアー
製作:ポール=ブルックス、レオン=クラランス
脚本:ジェイソン=フュークス
撮影:サイモン=デニス
音楽:ベアー=マクレアリー

<キャスト>
ベロニカ(ロニー)=カルダー:ベラ=ソーン
カーク=レーン:リチャード=ハーモン
オーガスト=ビットナー:ダーモット=マロニー
ロニーの母:エイミー=プライス=フランシス
ロニーの父:ショーン=ベンソン
スタイナー博士:ルイス=ハーサム
ブライアン:トーマス=エルムス

<イントロダクション>
謎の爆発事故で多くの人が命を落とし、“残存者”と呼ばれる死者の幻影が現われるようになった世界で、思わぬ事件に巻き込まれるヒロインの運命を描いたホラースリラー。

「ミッドナイト・サン ~タイヨウのうた~」のS・スピアー監督と主演B・ソーンのコンビによる異色のホラースリラー。舞台はある爆発事故により、“残存者”という一種の幽霊が現われるようになった世界。残存者は幽霊といっても人を驚かしたりするわけでなく、決まった時間に現われ、生前に取った行動を機械的に繰り返す、いわば立体映像のような存在。と、思われていた残存者からメッセージらしきものを受け取ったヒロインが、やがて事件に巻き込まれていく。凝った設定と深いドラマで独自性の高い秀作となった。

<放送内容>
10年前に起きた爆発事故により、多くの人が命を落とした世界。以来、なぜか社会には“残存者”と呼ばれる死者の幻影が出現するようになり、女子高校生ロニーの家にも、朝になると食卓に爆発で死んだ父が残存者として現われていた。そんなある日、ロニーの家に見たことのない残存者が出現、鏡に“逃げろ”と書き残す。あるはずのない事態に不安を感じるロニーは、残存者に異様な執着を示す同級生カークに相談を持ち掛けるが……。

<鑑賞チャネル>
WOWOWオンデマンド

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2022.02.27

映画『JUNK HEAD』(お薦め度★★★)

2021年5月24日放送のテレビ朝日「激レアさんを連れてきた。」に、“シャイ過ぎるせいで1人ぼっちで映像を作ったら映画界で一大旋風を巻き起こしちゃった人”として「JUNK HEAD」の監督・堀貴秀が出演しました。

驚きの内容だったので、観たいと熱望していました。ようやくamazonプライム・ビデオで無料配信されたので観ました。

SFストップモーションアニメとしては、超絶凄いものです。天才ですね。ただし、物語としては分かりにくく、面白さは期待したものではありませんでした。

<作品データ>
製作国:日本
製作年:2017年
上映時間:99分
配給:ギャガ

<スタッフ>
監督:堀貴秀
原案:堀貴秀
キャラクターデザイン:堀貴秀
撮影:堀貴秀
照明:堀貴秀
編集:堀貴秀
音楽:堀貴秀、近藤芳樹
制作:やみけん

<イントロダクション>
《映画作りは独学》《たった一人で始動》《制作期間7年》《本職は内装業》

──そんな驚愕ワードをひっさげ、アニメーション界に突如出現した孤高のクリエイター、堀貴秀。総コマ数約14万、フィギュアはすべて手作りという狂気の愛と情熱で完成させた作品は、北米最大のジャンル映画祭の呼び声も高いファンタジア国際映画祭で最優秀長編アニメーション賞を奪取! さらにギレルモ・デル・トロから、同じ高みを目指す才能として激賞された。カルトなのに壮大な世界観と、不気味なのにどこかクセになるキャラクターに中毒者が続出した、最高のディストピア!? が遂に海外から逆輸入上映を果たす!

<鑑賞チャネル>
amazonプライム・ビデオ

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2021.12.27

ドラマ「スナック キズツキ」[全12話](お薦め度★★★)

原田知世のスナックマスターとして「いらっしゃい」のセリフに癒やされました。
懐かしい存在感で柔らかく演じています。

毎回ゲストによる1話完結で、ちょっと不幸で元気を無くしているというエピソードが繰り返されます。

最終回の主人公自らの物語を回収するのは、泣かせました。

以下、番組公式サイトから引用。

<オンエア情報>
テレビ東京、2021年10月8日〜12月24日深夜0時12分放送。「ドラマ24」枠。

<スタッフ>
原作:益田ミリ著「スナック キズツキ」(マガジンハウス刊)
監督:筧昌也、湯浅弘章
脚本:佐藤久美子、今西祐子
チーフプロデューサー:阿部真士(テレビ東京)
プロデューサー:濱谷晃一(テレビ東京)、井上竜太(ホリプロ)、奥村麻美子(ホリプロ)
制作:テレビ東京・ホリプロ

オープニングテーマ:清 竜人「コンサートホール」(ソニー・ミュージックレーベルズ)
エンディングテーマ:森山直太朗「それは白くて柔らかい」(UNIVERSAL MUSIC)

<キャスト>
原田知世
成海璃子
平岩紙
塚地武雅
小関裕太
徳永えり
西田尚美
丘みつ子
堀内敬子
吉柳咲良
八嶋智人
浜野謙太

<イントロダクション>
主演・原田知世(テレビ東京、初出演にして初主演)
『僕の姉ちゃん』ドラマ化でも話題!益田ミリの人気漫画『スナック キズツキ』連続ドラマ化決定!ユニークな癒しのドラマが誕生!

~人はみな、傷つきながら、傷つけながら生きてる。~傷ついた人だけがたどり着ける店スナックキズツキでくたくたな夜に、ほっと一息つきませんか?

原作は、女性を中心に幅広い支持を得ており、最近では『僕の姉ちゃん』のドラマ化でも話題になった漫画家・益田ミリによる同名コミック。家庭のこと、職場のこと、恋人とのこと誰もが傷を抱えている。そんな傷ついた人がたどり着くちょっと変わったお店、それがスナック キズツキ。客を出迎えるのは、これまたちょっと変わった店主のトウコ。このアルコールを置いていないスナックで、温かい飲み物と、美味しい料理、そして歌ったり日々ため込んでしまいがちなちょっとした「キズ」をスナックのママ・トウコと一緒に発散!このドラマを見れば、あなたも『スナック キズツキ』を訪れたくなること間違いなし。そんなスナックのママ・トウコを演じるのは、女優・歌手として第一線で活躍し続け、人気ドラマ『あなたの番です』の主演でも鮮烈な印象を残した原田知世。本作がテレビ東京初出演にして初主演となります!時には歌ったり、楽器を演奏したり、どこか不思議な雰囲気を持ったスナックのママをどう演じ切るのか、期待が高まります!金曜日の夜、何か飲みながら、平日にためこんだあなたの傷も『スナック キズツキ』で癒してください。

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