2020.06.26

映画『スカイスクレイパー』(お薦め度★★★★)

ぶったまげました。
『タワーリング・インフェルノ』のようなビル火災からの脱出劇で、二番煎じだろうなぁとなめていましたが、とんでもありません。さらに「ダイ・ハード」や「ミッションインポッシブル」シリーズを加味したような驚きの展開です。

ここまで突き抜ける発想は、アメリカ映画しかないでしょう。ドウェイン=ジョンソンの超タフガイさには降参です。

それにしても、高いところが嫌いな方には、かなり辛い作品です。決して大スクリーンで観ないほうが良いでしょう(笑)。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Skyscraper
制作年:2018
制作国:アメリカ
内容時間:103分

<スタッフ>
監督・脚本:ローソン=マーシャル=サーバー
製作:ドウェイン=ジョンソン、ローソン=マーシャル=サーバー、ボー=フリンほか
撮影:ロバート=エルスウィット
音楽:スティーヴ=ジャブロンスキー

<キャスト>
ウィル=ソーヤー:ドウェイン=ジョンソン
サラ=ソーヤー:ネーヴ=キャンベル
ジャオ=ロンジー:チン=ハン
コレス:ローランド=ムーラー
ベン:パブロ=シュレイバー

<イントロダクション>
「ワイルド・スピード」シリーズ第5~8作などで人気のマッチョな男優D・ジョンソンが主演・製作を担当。香港の超高層ビルで起きた火災からタフガイは家族を救えるのか。

プロレスラーから転身してハリウッドスターになったジョンソンが、火災パニック映画とノンストップアクションを組み合わせた娯楽大作にチャレンジ。香港にできた、高さ約1000メートルで220を超える階数がある超高層ビル“パール”が舞台。そこでジョンソン演じる主人公が火災とテロ、両方から家族を救おうと挑む物語は、「タワーリング・インフェルノ」と「ダイ・ハード」から影響を受けつつもスケールアップ。時にジョンソンは常識離れした活躍も見せるが、そこは彼主演のアクション大作ならではの見ものだ。

<放送内容>
FBI人質救出隊のウィルはある任務で重傷を負い、左足の膝から下を失う。10年後、セキュリティーの専門家になったウィルは、香港に建った最新の超高層ビル“パール”の安全性を監査する仕事のため、“パール”の98階で妻サラや双子の子どもと暮らす。ウィルは街でビルの保安を管理するタブレットを狙った犯罪者に襲われるが、犯罪者はコレスが率いるテロ一味に属し、一味は“パール”からある極秘データを盗もうとしていた。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2020.06.22

ドラマ「スイッチ」 (お薦め度★★)

元恋人同士の丁々発止のセリフの応酬は評価出来ますが、メインテーマが真面目なんだか不真面目なんだか分かりずらい、収まりどころの悪い作品です。

阿部サダヲと松たか子が同時に登場する場面と個々に登場する場面はコメディタッチで、それ以外はサスペンスタッチとなる捉えどころがない雰囲気でした。

タイトルの設定が途中で分かりますが、現実味が無くてイマイチでした。

それでも、実力派の若手女優の岸井ゆきのと石橋静河が出演しているので楽しめました。岸井ゆきののコメディエンヌぶりは抜群ですし、石橋静河の被害者かつ加害者としての演技は見事でした。

以下、テレビ朝日の番組サイトから引用。

<オンエア情報>
テレビ朝日、6月21日(日)21:00放送。単発ドラマ。

<スタッフ>
脚本:坂元裕二
ゼネラルプロデューサー:三輪祐見子(テレビ朝日)
プロデューサー:中川慎子(テレビ朝日)、浅井千瑞(MMJ)
監督:月川 翔
制作:テレビ朝日、MMJ

<キャスト>
駒月 直:阿部サダヲ
蔦谷 円:松たか子
鈴木貴司:眞島秀和
佐藤亜希:中村アン
星野七美:石橋静河
橋口結麻:岸井ゆきの
曽田知基:井之脇海
折原浩次:迫田孝也
大木和馬:篠原悠伸
星野依子:原日出子
大泉鷹太郎:嶋田久作
重藤啓輔:岡部たかし
本田聡司:尾美としのり
八角夏美:高畑淳子

<イントロダクション>
脚本家・坂元裕二の最新作
阿部サダヲ&松たか子
超豪華タッグが実現!
リーガルサスペンス×ラブストーリー
元恋人同士の“検事”と“弁護士”が
繰り広げる圧巻の饒舌バトル!!

ドラマ史に残る数々の名作を生んだ坂元裕二が初のテレ朝で手掛けた待望の新作
 『東京ラブストーリー』(1991年)、『Mother』(2010年)、『最高の離婚』(2013年)、『カルテット』(2017年)など、数々の名作ドラマを誕生させ、近年は舞台や映画でも活躍。先日放送されたリモートドラマ『Living』でも話題を呼んだ脚本家・坂元裕二。
 そんな坂元の最新作が、21日よる9時から放送されるドラマスペシャル『スイッチ』。テレビ朝日で作品を手掛けるのは今回が初、いやが上にも期待が高まる本作は、別れた後も腐れ縁を続ける元恋人同士の2人が、ある事件を巡って検事と弁護士として対峙する、リーガルサスペンス×ラブストーリー!
 主人公とヒロインの2人はもちろん、個性豊かな登場人物たちが次々と入り乱れ、思いも寄らぬ展開へ突き進む今作。坂元脚本の魅力が随所に散りばめられた大人のリーガル“ラブ”サスペンスの誕生です!

主演・阿部サダヲ×テレ朝ドラマ初登場のヒロイン・松たか子が「相性100%」でタッグ
 主演を務めるのは、『anone』(2018年)、リモートドラマ『Living』(2020年)と、続けて坂元作品に出演している名優・阿部サダヲ。幅広い表現力で視聴者を魅了し、唯一無二の存在感を発揮している阿部が、本作では横浜地検みなとみらい支部勤務の駒月直(こまづき・なお)役で初の検事に挑みます。
 また、直の元恋人で横浜ゴールド法律事務所の敏腕弁護士・蔦谷円(つたや・まどか)を演じるのは、テレビ朝日のドラマ初登場となる松たか子。坂元が作詞を担当した曲『明日、春が来たら』で歌手デビュー、2017年には5年ぶりに主演した連続ドラマ『カルテット』で坂元脚本に初挑戦した松が、本作でヒロインを務めます。
 さらに阿部と松は、映画『夢売るふたり』(2012年)で結婚詐欺をはたらく夫婦を演じたほか、舞台や映画で何度も共演してきた黄金コンビ。本作でも、阿部が「松さんとの役者としての相性は100%!」と言うほどに息ピッタリな演技を披露します。また、松が「阿部さんとだからできた」と語った、二人が圧倒的なテンポ感で繰り広げる見事な会話劇にもどうぞご期待ください。

元恋人の検事VS弁護士のリーガルサスペンス&ラブストーリーは予測不能な展開に!?
 学生時代から7年間交際。別れた後もお互いの恋人を紹介しあうなど、何かにつけては顔をつきあわせ、憎まれ口を叩きあう…そんな微妙な関係を13年間続けている“検事”の直と“弁護士”の円。ある日、直が担当する『みなとみらい連続突き飛ばし事件』でついに死者が出てしまいます。事件が一気に深刻化する中、絶対に刑事事件を引き受けないと決めていたはずの円が、連続突き飛ばし事件の被疑者を弁護することになり…。元恋人同士の二人が、検事と弁護士として対峙します。
 被疑者を立件しなければならない検事の直と、釈放させたい弁護士の円。二人がそれぞれの立場から真実を追い求めるというサスペンスストーリー、そして直と円、それぞれの現在の恋人が加わった一筋縄ではいかない大人の恋愛模様が絡み合い、物語は予想だにしない展開へ…!

豪華タッグに、日本映画界を代表するヒットメーカーが参戦!
 スピーディーに展開する本作の監督を務めるのは月川翔。映画『君の膵臓をたべたい』(2017年)、『響 -HIBIKI-』(2018年)、ドラマ『そして、生きる』(2019年)など、苦悩を抱えながらも人生を果敢に切り開く若者たちの姿を瑞々しく描き、若い世代を中心に大きな支持を得てきた月川が、今作で挑むのは、リーガルサスペンス、そして一筋縄ではいかない40代のラブストーリー!月川の演出は初めてという阿部と松が口を揃えて「すごく細かく撮る時もあれば、現場で突然1カットが11.5ページとかまで長くなることもありました(笑)。スコーンと気持ちよく『これだ!』って決めてくれる方でした」と語った、臨場感あふれる演出でお届けする映像にもご注目ください。また、本作には恋人時代の直と円の恋愛がひょんなことからドラマ化されていた!という驚きの劇中劇など、様々な仕掛けも!!こちらも合わせてお楽しみください。

 さらに、二人の現在の恋人や職場の同僚など、豪華キャストが続々結集!後日発表される続報をどうぞご期待ください!

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2020.06.18

映画『世界の果てまでヒャッハー!』(お薦め度★★★★)

「ヒャッハー!」シリーズ第2作も悪くありません。
第1作のフォーマットを踏襲して、さらなる珍騒動をブラジルで起こします。

何と言っても、手の付けられないアレックスのおバカぶりに、只々呆れます。恥の上塗りならぬ、おバカの上塗りを繰り返します。ここまで物凄いおバカだったとは、、、(爆笑)

下ネタ満載ながら、下品にならないセンスの良さは申し分ありません。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Babysitting 2
制作年:2015
制作国:フランス
内容時間:93分

<スタッフ>
監督:フィリップ=ラショー、ニコラ=ブナム
製作:マルク=フィズマン、クリストフ=セルヴォーニ
脚本:フィリップ=ラショー、ニコラ=ブナム、ピエール=ラショーほか
撮影:アントワーヌ=マルトー
音楽:ミカエル=トルディマン、マキシム=デプレ

<キャスト>
フランク:フィリップ=ラショー
ソニア:アリス=ダヴィ
サム:タレク=ブダリ
アレックス:ジュリアン=アルッティ
エルネスト:ヴァンサン=ドゥサニャ
エステル:シャルロット=ガブリ
ジャン=ピエール:クリスチャン=クラヴィエ

<イントロダクション>
フランス産のハイテンションナンセンスコメディ「ヒャッハー!」シリーズ第2作。フランクらおなじみの面々はブラジルのリゾートビーチへ。だがそこで行方不明になり……。

前作「真夜中のパリでヒャッハー!」で大騒動を繰り広げた面々は、さらに調子に乗って(?)、ブラジルの美しいリゾートビーチへ行くが、そこで行方不明に。その直後、彼ら6人が撮影していたビデオカメラが見つかり……。実際にブラジル現地でロケを敢行し、飛行機やヘリも使って、“ヒャッハー!”ワールドをスケールアップさせるのに成功。本作の後、主演・監督(共同)のP・ラショーや共演のT・ブダリらが再結集した「アリバイ・ドット・コム カンヌの不倫旅行がヒャッハー!な大騒動になった件」も作られた。

<放送内容>
フランクはよりを戻した恋人ソニアに求婚したいこともあり、彼女の父親がブラジルで経営するリゾートホテルを自分とソニア、友人のサム、アレックス、エステル、ソニアのいとこエルネストという6人でバカンスがてら訪れる。しかしフランクは失敗を連発し、求婚しにくい空気に。直後、6人とソニアの祖母が行方不明になる事態が。見つかったビデオカメラの映像を再生すると、彼らがジャングルの中の洞窟の見物に行った光景が……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2020.06.14

映画『ザ・ファブル』(お薦め度★★★)

ともかくテンポが悪く、設定が分かりにくくクライマックスしか評価はできません。
最も売りとなるクライマックスでのガンアクションは『ジョン・ウィック』のものとカンフーを組合わせた新しさがありました。ただし、リアリティはありません。

また、コミカルなトーンにも関わらず、アクションシーンの凄惨な演出はいただけませんでした。もう少し編集で尺も含めてカバーできたのではと感じます。

主役級の豪華キャストによる作品ながら、俳優陣を上手く活かしていない物足りなさを感じさせる作品でした。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
制作年:2019
制作国:日本
内容時間:124分

<楽曲情報>
レディー=ガガ「ボーン・ディス・ウェイ」

<スタッフ>
監督:江口カン
脚本:渡辺雄介
撮影:田中一成
音楽:グランドファンク
ガンエフェクト:納富貴久男

<キャスト>
ファブル/佐藤明(アキラ):岡田准一
佐藤ヨウコ:木村文乃
清水ミサキ:山本美月
フード:福士蒼汰
小島:柳楽優弥
砂川:向井理
田高田:佐藤二朗
海老原:安田顕
ボス:佐藤浩市

<イントロダクション>
岡田准一、木村文乃、山本美月ら人気俳優陣が共演し、南勝久による人気コミックを映画化。普通の暮らしをすることになった殺し屋の運命を描く、痛快なコミカルアクション。

岡田が演じる、“ファブル(寓話)”と呼ばれる凄腕殺し屋だが、ある事情から東京を離れて大阪で潜伏することになり、しかも一般人として普通に暮らすことになり……。緊迫した状況だが、“ファブル”が殺し屋と一般人の生活の違い、加えて関東と関西のカルチャーギャップに悩まされる姿が大いに笑いを誘う。主演の岡田(大阪府枚方市出身)は「SP」シリーズや「図書館戦争」2部作などで見せてきた高い身体能力を本作の“ファブル”役でも発揮し、銃撃戦などのアクション場面は海外の同類の映画に負けない迫力だ。

<放送内容>
敵を必ず6秒以内に仕留める伝説の殺し屋“ファブル”だが、自分の育ての親のボスから1年間の休養を命じられ、しかもその間、決して人を殺せなくなる。そんな“ファブル”はアキラという偽名を使い、相棒のヨウコと兄妹を装い、大阪の街で一般人として暮らしだす。社会に溶け込もうと奮闘するアキラはバイト先の女性ミサキや社長の田高田と親しくなり、少しずつ普通の生活が板につきだすが、殺し屋に戻らざるを得ない事態が……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2020.06.09

映画『シティーレーサー』(お薦め度★★★)

ポーランド映画でカーアクションはピンと来ませんが、なかなかいい線行ってます。
ただし、敵対する対決軸が分かりにくく、何で抗争しているのか雰囲気しか伝わりません。

かなり、危険な話になると思っていたのですが、最後は青春映画張りの爽快感に包まれました。

欧州映画なので、クオリティは高いです。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Diablo
制作年:2019
制作国:ポーランド
内容時間:99分

<スタッフ>
監督:マイケル=オトロウスキー、ダニエル=マルコヴィッチ
製作:ダニエル=マルコヴィッチ
脚本:マイケル=オトロウスキー、ダニエル=マルコヴィッチ、マイケル=カスパジック
撮影:マイケル=プコウィエク
音楽:ピオトル=ハメルほか

<キャスト>
クバ:トマス=ウロソック
エヴァ:カロリーナ=シムチャック
マックス:ラファル=モー

<イントロダクション>
ポーランドで作られた、迫力満点の激走カーアクションムービー。秀でたドライビングテクニックを持つ一方、妹が難病にかかっている青年は、ある違法レースに参加していく。
ポーランド映画というと熱心な映画ファンは、アンジェイ・ワイダ監督、近年ならパヴェウ・パブリコフスキ監督といった名匠たちの仕事を思い出すだろうが、本作は世界的には無名のスタッフ・キャストが結集し、まるで米国の「ワイルド・スピード」シリーズを目指したかのような娯楽性重視の痛快カーアクション映画。スケールは決して大きくないが、チューンアップされたマシンの数々はいずれもカッコよく、迫力たっぷりのカーチェイス場面を満載。キャストでは、K・シムチャックのお色気は男性なら要チェックだろう。

<放送内容>
ピザ配達が仕事の青年クバは、プライベートではストリートレーサーとして活躍しているが、幼い妹が重い心臓病にかかっておりその手術費を必要としていた。そんなクバはあるレースで対決した相手から、マックスをリーダーとするストリートレースのチームに誘われ、そこで運転の腕前を認められる。そして巨額の賞金と王者の称号が懸かった、ある違法レースに出場することになるが、そのレースでは過去に何人も命を落としており……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2020.06.07

映画『ゼット 見えない友達』(お薦め度★★★)

予想外の展開に驚かされます。
父親の描き方と怪事件の処理はリアリティ不足でいただけませんが、それでもサスペンスホラーとして最後まで引っ張ってくれます。

解決したとは言い難い不条理なラストは何とも言えないものがあります。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Z
制作年:2019
制作国:カナダ
内容時間:84分

<スタッフ>
監督:ブランドン=クリステンセン
製作:ブランドン=クリステンセン、クリス=ボール、コリン=ミニハンほか
脚本:ブランドン=クリステンセン、コリン=ミニハン
撮影:ブラッドリー=スタックル
音楽:ブリタニー=アレン

<キャスト>
エリザベス=パーソンズ:キーガン=コナー=トレイシー
ジョシュ=パーソンズ:ジェット=クライン
ケヴィン=パーソンズ:ショーン=ロジャーソン
ジェナ:サラ=カニング

<イントロダクション>
8歳の少年は空想上の友人“Z”と会話をするように。やがて彼の周囲で怪事件が続き、少年の母親は“Z”が実在するのではないかと考え始め……。衝撃のサスペンスホラー。

“イマジナリー・フレンド(空想上の友人)”が見える現象自体は成長期の子どもにとって珍しくないが、本作では少年とその家族の周囲で怪事件が続くという戦慄編。実は子育てに疲れた母親の側に問題があるかもと感じさせるのが秀逸な上、名作「エクソシスト」も連想させ、謎めいた展開から目が離せなくなる。少年役のJ・クラインは「スカイスクレイパー」など、ハリウッドで活躍する人気子役で表現力が豊か。母親役は「ディセンダント」シリーズなどの実力派女優K・C・トレイシー。WOWOWの放送が日本初公開。

<放送内容>
ケヴィンとエリザベスには8歳の息子ジョシュがいるが、ジョシュには“Z”という空想上の友人が見え、彼の言うことが聞こえる。そんなエリザベスはジョシュが小学校で友人に暴力を振るったり、汚い言葉を使っていると知る。続いてジョシュの友人の少年が負傷する事故が発生。やがてエリザベスは自分にも少女時代、“Z”という空想上の友人がいたことを思い出し、“Z”が実在してジョシュに悪い影響を与えていると考え始め……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2020.06.06

映画『狙撃兵』(お薦め度★★)

脚本が駄目です。
編集で大胆にカットしたのでしょうか、主人公が何故弱みを握られているのかの説明が無いので、虚しいストーリーになっています。

さらに、展開が読めているのに主人公の動きが悪くて、スリリング感が台無しです。

作品の雰囲気と俳優陣がそこそこなのに、B級まっしぐらなのは残念です。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Silencer
制作年:2018
制作国:アメリカ
内容時間:89分

<スタッフ>
監督:ティモシー=ウッドワード=ジュニア
製作:ティモシー=ウッドワード=ジュニア、ジョニー=クリーヴランド、ローレン=デ=ノルマンディほか
脚本:ショーン=ミック
撮影:パブロ=ディアス
音楽:サミュエル=ジョセフ=スマイス

<キャスト>
フランク:ジョニー=メスナー
オチョア:ダニー=トレホ
ティモシー:ティト=オーティズ
ネルス:チャック=リデル
ラザルス:ロバート=ラサード
キャス:ニッキ=リー
シャノン:カイ=スカーレット=ウィリアムズ

<イントロダクション>
愛を知り、犯罪組織と手を切ろうとした元狙撃兵の主人公だが、組織のボスはそれを許さず……。愛する者を守るため、再び銃を取る主人公の死闘を描くリベンジアクション。

“サイレンサー”のコードネームを持ち、命令とあらば子どもですらためらわずに撃ち倒した超一流の狙撃兵。だが、無情であることを強いられた戦場での日々は彼の心をむしばんでいた。戦場から帰還し、麻薬カルテルの殺し屋として生きていた主人公が、足を洗う条件として引き受けた最後の仕事に失敗、一転して組織から追われることに……。娘を失った過去から、人質として誘拐した主人公の恋人の娘に執着する犯罪組織のボス役を、「マチェーテ」シリーズの怪優D・トレホが熱演、作品に厚みを加えている。

<放送内容>
イラク戦争の伝説的な狙撃兵フランクは、戦場から帰還後、麻薬カルテルの殺し屋として生きていた。そんなある時、キャスとシャノンの母娘と出会った彼は初めて心の安らぎを覚え、裏稼業から足を洗う。だがカルテルのボスであるオチョアは、なおも彼に暗殺の仕事を強要する。これが最後だと念押しして仕事を受けるフランクだったが、標的の男に家族がいることを知ってためらい、任務に失敗、カルテルから追われる身となってしまう。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2020.05.26

映画『サスペクト-薄氷の狂気-』(お薦め度★★★★★)

もどかしい展開に、身悶えさせられる戦慄のサイコスリラーです。
事件解明が間違いなく進んでいるにもかかわらず、繰り返しご破算にされる罠の数々に唖然とさせられます。

何故、どうして歯車が狂うのか混沌とする捜査状況は出口がありません。最後の最期まで息を吞む展開でした。

演出が冴えており、クオリティの高い作品です。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Nomis
制作年:2018
制作国:カナダ
内容時間:99分

<スタッフ>
監督:デヴィッド=レイモンド
製作:ロバート=オグデン=バーナム、ジェフ=ビーズリー、デヴィッド=レイモンドほか
脚本:デヴィッド=レイモンド
撮影:マイケル=バレット
音楽:アレックス=ルー、ベンジャミン=ウォールフィッシュ

<キャスト>
マーシャル:ヘンリー=カヴィル
クーパー:ベン=キングスレー
レイチェル:アレクサンドラ=ダダリオ
ハーパー:スタンリー=トゥッチ
サイモン:ブレンダン=フレッチャー

<イントロダクション>
H・カヴィル、B・キングスレーらが息詰まる競演を披露。不可解な言動を繰り返す容疑者に翻弄されながら必死で事件の真相を追う捜査陣の苦闘を描く緊迫のサイコスリラー。

若い女性を標的にした一連の猟奇犯罪の有力容疑者として、ひとりの男が逮捕されるが、相手はただ子どもっぽい振る舞いばかり見せて一向にらちがあかず、いら立ちを募らせる捜査官や女性プロファイラーたち。そんな中、さらなる同様の事件が発生。果たしてこの男は犯人なのか? 「マン・オブ・スティール」や「ジャスティス・リーグ」の新生スーパーマン役で知られるカヴィルを筆頭に、「ガンジー」のキングスレー、「ベイウォッチ」のA・ダダリオら、豪華多彩な顔触れが息詰まる競演を繰り広げるのがなにより見もの。

<放送内容>
ある日、ひとりの女性の不審な遺体が見つかり、捜査官のマーシャルは、現場に残されていた物証を手掛かりに、若い女性たちを拉致・監禁する性犯罪の常習犯による仕業と推測。やがてサイモンという男が事件の有力容疑者として逮捕され、女性プロファイラーのレイチェルが彼を尋問するが、サイモンは子どもっぽい言動を繰り返すばかりで一向にらちがあかず、捜査陣はいら立ちを募らせる。そんな中、さらなる同様の事件が発生し…。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2020.04.19

映画『貞子』(お薦め度★★)

ほとんど怖くありません。
「リング」シリーズ最新作は、YouTuberがアップした動画に呪いがかかるといった進化を遂げていますが、『リング』『リング2』に登場した佐藤仁美が登場していました。

中田秀夫監督は本当に評価が難しいです。第一作『リング』の完成度の高さから考えて、同じ方の作品とは思えないほど、無理筋な展開です。

そして、かなり気になったのが、重要な登場人物としての少女役の子役が健康的過ぎてどうも馴染みません。

【「リング」シリーズ】
リング(1998)
らせん(1998)
リング2(1999)
・リング0~バースデイ~(2000)
貞子3D[2D版](2012)
・貞子3D2[2D版](2013)
・貞子(2019)

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
制作年:2019
制作国:日本
内容時間:99分

<スタッフ>
監督:中田秀夫
脚本:杉原憲明
撮影:今井孝博
音楽:海田庄吾

<キャスト>
秋川茉優:池田エライザ
石田祐介:塚本高史
秋川和真:清水尋也
少女:姫嶋ひめか
藤井稔:桐山漣
祖父江初子:ともさかりえ
倉橋雅美:佐藤仁美

<イントロダクション>
「リング」シリーズでJホラーのブームを巻き起こし、その象徴的存在となった怨霊“貞子”。中田秀夫監督が久々にシリーズに復帰、SNS時代に再燃する貞子の呪いを描く。

1998年の第1作から20年以上も恐怖をまき散らしてきた「リング」シリーズ最新作。終わることを知らない貞子の呪いは、今回SNS時代にふさわしく、撮った者へと襲い掛かる……。第1作の監督を務めた中田秀夫が「リング2」以来20年ぶり、ハリウッド版の「ザ・リング2」を含めても14年ぶりにシリーズに復帰、“リング”の世界観を押し広げた。主演は池田エライザ、加え佐藤仁美が「リング」「リング2」に登場し、貞子の呪いから生き延びた倉橋雅美役にみたび扮し、過去と現在をつなぐ役割を果たした。

<内容>
心理カウンセラーの茉優が勤める病院にひとりの少女が入院してくる。やがて少女は、1週間前に公営団地で起きた放火事件の犯人である女性・祖父江の娘であり、事件の影響で記憶障害を負ったらしいと分かる。茉優は少女と心を通わせようとするが、そんな中、周囲で奇怪なことが起こり始める。一方、勤めを辞めて動画クリエイターになった茉優の弟・和真は、アクセス数を稼ぐため焼けた祖父江の部屋に忍び込んで撮影を始め……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2020.04.11

映画『貞子3D[2D版]』(お薦め度★★★★)

バトルアクション・ホラーでした。
「あり」です。
久しぶりに鑑賞する「リング」シリーズですが、貞子がIT化していました。

貞子VSヒロイン(石原さとみ)の戦いは見応え十分です。
石原さとみ、つおいぞ!

英勉監督がホラー作品を作っていたことは知りませんでしたが、怖さと3Dを調和させてなかなかハイレベルな仕上がりです。

新型コロナ感染拡大で気が滅入りますが、こんな時だからこそ良質なホラー作品はタイムリーかもしれません。WOWOWが4月に「リング」シリーズ7作品を一挙放送してくれます。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
制作年:2012
制作国:日本
内容時間:97分

<スタッフ>
監督:英勉
脚本:藤岡美暢、英勉
撮影:藤本信成
音楽:川井憲次

<キャスト>
鮎川茜:石原さとみ
安藤孝則:瀬戸康史
貞子:橋本愛
中村正彦:高橋努
榎木:染谷将太
北山理沙:高良光莉
小磯勇吾:田山涼成

<イントロダクション>
Jホラーの象徴ともいえる怨霊《貞子》が復活。ネット時代を反映し、今度は呪いの動画で恐怖を拡散していく。石原さとみ、瀬戸康史、橋本愛ら豪華キャストが共演。

1998年の第1作「リング」に始まるシリーズで、Jホラーのアイコンとなった怨霊《貞子》の復活を描く新生シリーズ第1弾。ビデオテープを媒介とした前シリーズに変わり、ネット上の動画という形で新たな呪いが広まっていく。劇場では3D映画として公開され、大いに話題を呼んだ。主演は石原さとみ、共演は瀬戸康史、染谷将太など。ほか、連続テレビ小説「あまちゃん」でブレイクする橋本愛がよみがえった貞子役を演じた。

<内容>
とある女子高校に勤める教師の茜は、生徒たちに広まる《呪いの動画》の噂を知る。それを見たものは例外なく謎の死を遂げるのだという。そんな矢先、呪いの動画探しに熱中していた生徒のひとりが自宅マンションから転落死する。警察は自殺として処理しようとするが、その生徒には自殺の動機もなく、遺書もなかった。茜は警察からその生徒が死の間際までパソコンで動画を見ていたと聞き、呪いの動画について調べ始めるのだが……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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