2019.04.15

ドラマ「ザンビ」[全10話](お薦め度★★)

日本の土着信仰とゾンビを組み合わせた学園ホラーです。
秋元康の企画ということで、安直で練られていない企画・原作で見所は特に無いのですが、美形な乃木坂46の若手メンバーが挑戦するとあって観ました。

意外や意外に、主演の齋藤飛鳥が好演していました。
物語は、辻褄が合わない低レベルで突っ込み所満載ですが、彼女の美貌と演技力で何とか最終話まで鑑賞できました。
それ以外はほとんど収穫が無い作品です。

主要メンバーの美少女・堀未央奈に演技力が無いことが分かり残念に感じました。

以下、オフィシャルサイトから引用。

<オンエア情報>
日テレ、2019年1月23日~2019年3月27日毎週水曜深夜24:59~25:29放送。

<スタッフ>
企画・原作:秋元康
脚本:保坂大輔、高山直也
音楽:ゲイリー芦屋
制作:市川浩崇、八木元
企画プロデュース:植野浩之
プロデューサー:佐藤俊之、山王丸和恵、伊藤裕史
監督:大谷太郎、西村了
制作プロダクション:AXON
特別協力:Y&N Brothers
協力:乃木坂46合同会社、ソニー・ミュージックエンタテインメント
企画制作:日本テレビ
制作協力:アバンズゲート
製作著名:「ザンビ」製作委員会

主題歌:乃木坂46「もうすぐ~ザンビ伝説~」(ソニー・ミュージックレーベルズ)

<キャスト>
齋藤飛鳥
堀未央奈
与田祐希
秋元真夏
星野みなみ
寺田蘭世
山下美月
久保史緒里
大園桃子
渡辺みり愛
伊藤純奈
新内眞衣
鈴木絢音
梅澤美波
吉田綾乃クリスティー
佐藤楓
伊藤理々杏
岩本蓮加
向井葉月
阪口珠美
中村麗乃
太田莉菜
片桐仁

<イントロダクション>
乃木坂46 齋藤飛鳥主演パニック青春ドラマ
「7日間で私たちはこの世界からいなくなった・・・」

舞台は全寮制女子高校・フリージア学園。
ある日、修学旅行中のバスの故障で少女たちは見知らぬ村に行きついた。
村をさまよう少女たちは見つけた廃屋で一夜を過ごすことになる。
その夜、まどろみの中、少女たちは不気味な音を聞く。
その後、フリージア学園で日常が戻ったかのように見えた少女たちに
次々と不思議な現象が起こりはじめる

主演を務めるのは本作がドラマ初主演となる齋藤飛鳥。
クールで感情をあまり表に出さない孤高のヒロインを演じます。
また今年初主演映画『ホットギミック』の公開も控える堀未央奈や、
舞台「ザンビ」にも出演した与田祐希、山下美月らも重要な役どころで出演するなど、
乃木坂46から総勢21名がドラマに出演!3期生は総出演!

乃木坂46のメンバーたちが、繊細なタッチで描く映像美でおくる、
切なくも美しい新感覚サスペンスに体当たりで挑みます!

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2019.04.06

映画『スペースウォーカー』(お薦め度★★★★★)

感動の嵐です。圧倒されました。
宇宙を舞台にしたロシア映画の素晴らしさは見事としか言うことがありません。
ガガーリン 世界を変えた108分』『サリュート7』に続いて3本目になります。宇宙を描いたならアメリカ映画の右に出るものは無いと信じていましたが、本作でそうでは無いことがわかりました。作品としてのクオリティが極めて高いです。

冷戦時代のソ連と米国の宇宙開発競争がどれだけ政治的なもので、ソ連時代における宇宙飛行士の厳しい立場も理解できました。

科学技術が追い付かない分、気合と根性、国家に対する忠誠で補おうとする凄まじさに驚かされます。そして、宇宙飛行士同士の友情と尊敬、家族愛、さらに彼らの命を守ろうとするリーダーの存在に涙が止まりませんでした。

人類初の宇宙遊泳に考えられないほどのドラマがあったことを知ることが出来て幸運です。映画館の大スクリーンで是非とも再鑑賞をしたい大傑作です。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Vremya pervykh
制作年:2017
制作国:ロシア
内容時間:137分

<スタッフ>
監督:ドミトリー=キセレフ
製作:ティムール=ベクマンベトフほか
脚本:セルゲイ=カルチュラノフ、ユーリー=コロトコフ、オレグ=ポコディン
撮影:ヴラディミール=バシュタ
音楽:ユーリ=ポテイェンコ、アレクサンドル=ヴァルタノフ

<キャスト>
アレクセイ=レオーノフ:エフゲニー=ミローノフ
パベル=ベリャーエフ:コンスタンティン=ハベンスキー
セルゲイ=コロリョフ:ヴラディミール=イリイン
スヴェトナ=レオノーヴァ:アレクサンドラ=ウルセヤク
タチヤナ=ベリャーエヴァ:イェレーナ=パノーヴァ

<イントロダクション>
アメリカとの宇宙開拓競争が激化する中、1965年、人類初の宇宙遊泳を成し遂げた旧ソ連の宇宙飛行士A・レオーノフの偉業を、本人の監修のもとに映画化した感動実話。

東西冷戦下の1960年代。宇宙のフロンティア開拓をめぐって、米ソが国家の威信と栄光を懸けた激しい競争を繰り広げる中、1965年3月18日、同僚のP・ベリャーエフとともに宇宙船「ボスホート2号」に搭乗したソ連の宇宙飛行士レオーノフが、ついに人類初の宇宙遊泳に成功。この歴史的偉業を、その舞台裏で繰り広げられたさまざまな悪戦苦闘も交えて、レオーノフ本人の監修のもと、「ナイトライダー(2009)」のD・キセレフ監督がリアルに映画化。その息詰まるドラマの行く末は、最後まで目が離せない。

<放送内容>
1960年代、宇宙のフロンティア開拓をめぐって、米ソが激しい競争を繰り広げる中、度胸の良さを買われて宇宙飛行士にスカウトされたアレクセイとパベルは、日夜訓練に励んでいた。そんなある日、パベルが不慮の事故で足を負傷。上からの交代命令にアレクセイは強く抗議する一方、パベルも必死にリハビリに励み、やがて彼は現場に無事復帰。かくして1965年、2人は宇宙船「ボスホート2号」に乗り込み、宇宙へと飛び立つ。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2019.03.28

映画『白い闇の女』(お薦め度★★★)

おぞましい群像劇サスペンスです。

多くのトラップが仕込まれていますが、中でもヒロインを演じるイヴォンヌ=ストラホフスキーのハニートラップは強烈です。主人公でなくても避けることが出来ないでしょう。それほど彼女はあまりにエロ過ぎます。

主演のエイドリアン=ブロディが、新聞記者として有能であるがゆえに不条理に巻き込まれてしまう主人公を熱演しています。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Manhattan Nocturne
制作年:2016
制作国:アメリカ
内容時間:114分

<スタッフ>
監督・脚本:ブライアン=デキュベリス
製作:エイドリアン=ブロディ、ブライアン=デキュベリス、スティーヴン=クリンスキー
撮影:デヴィッド=タンブルティ
音楽:ジョエル=ドゥーク

<キャスト>
ポーター=レン:エイドリアン=ブロディ
キャロライン=クロ-リー:イヴォンヌ=ストラホフスキー
リサ=レン:ジェニファー=ビールス
サイモン=クロ-リー:キャンベル=スコット
ホッブス:スティーヴン=バーコフ

<イントロダクション>
魅力的な美女から頼まれ、謎の死を遂げた彼女の夫の調査を始めた事件記者。彼を待ち受ける甘く危険な罠を官能的なムードたっぷりに描いた、A・ブロディ主演のサスペンス。
 
人気ミステリー作家C・ハリソンの全米ベストセラー小説「マンハッタン夜想曲」を、これが長編映画監督デビュー作となる注目の新鋭B・デキュベリスが映画化。「戦場のピアニスト」で第75回アカデミー主演男優賞に輝いた実力演技派俳優のブロディが、主演に加えて共同製作も兼任。彼を甘く危険な世界へといざなう美女には、キーファー・サザーランド主演の人気海外ドラマ「24 ―TWENTY FOUR― リブ・アナザー・デイ」で新ヒロインを演じたY・ストラホフスキーが扮して、妖艶な魅力を存分に披露。
 
<放送内容>
NYのマンハッタン。有能な事件記者で家庭では良き夫であり父でもあるポーターは、あるときキャロラインという魅力的な美女と出会う。彼女の亡き夫は、つい最近急死を遂げた映画監督のサイモンで、彼はビデオに撮りためた映像を無数のメモリーカードの中に残していた。キャロラインの妖艶な魅力に屈して、つい彼女と肉体関係を結んだポーターは、彼女に頼まれてサイモンのビデオ映像をあれこれ見るうち、危険な罠に陥ることに…。
 
<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2019.03.26

映画『ジェーン』(お薦め度★★★★)

設定がよく練られています。
男勝りな女性版ヒーローの西部劇だと思っていたのですが、全く違っていました。
当時の女性がやむにやまれず、元カレに頼って悪と対峙するお話です。元カレも立派です。ヒロインに未練があるのに人の弱みに付け込まない男気に惚れ惚れしました。


ナタリー=ポートマンの西部の女としての芯の強さと気品を秘めた立ち振舞が見事です。彼女のファッションもイカしてます。


期待以上のラストに拍手喝采でした。


以下、WOWOWオンラインから引用。



<作品データ>
原題:Jane Got a Gun
制作年:2016
制作国:アメリカ
内容時間:98分


<スタッフ>
監督:ギャヴィン=オコナー
製作:ナタリー=ポートマン、エイリーン=ケシシアン、スコット=スタインドーフほか
原案:ブライアン=ダッフィールド
脚本:ブライアン=ダッフィールド、アンソニー=タンバキス、ジョエル=エドガートン
撮影:マンディ=ウォーカー
音楽:リサ=ジェラード、マルチェロ=デ=フランチシ


<キャスト>
ジェーン=ハモンド:ナタリー=ポートマン
ダン=フロスト:ジョエル=エドガートン
ビル=“ハム”=ハモンド:ノア=エメリッヒ
フィッチャム:ロドリゴ=サントロ
ジョン=ビショップ:ユアン=マクレガー


<イントロダクション>
19世紀のアメリカ西部を舞台に、愛する夫と娘を守るため、銃を手に決然と立ち上がるヒロインを、人気女優のN・ポートマンが共同製作も兼ねて熱演する異色ウエスタン。

念願の第83回アカデミー主演女優賞に輝いた「ブラック・スワン」から5年。その間に母&妻となったポートマンが、本作では共同製作も兼ねて西部劇に主演。従来男性優位が長く続いてきた西部劇の世界には珍しく、ここでは愛する家族を守るため、銃を手に取って敵と戦う女性主人公を、彼女が力強く熱演。彼女の戦いに助力するかつての恋人役を、J・エドガートンが好演するほか、彼同様、ポートマンとはおなじみの「スター・ウォーズ」シリーズで共演したE・マクレガーが、憎らしい悪役演技を披露するのも見もの。

<放送内容>
1871年、アメリカの西部で、愛する夫ハムと幼い娘とともに平穏な生活を送っていたジェーン。ところがある日、ハムが悪名高いならず者集団のリーダー、ビショップに撃たれ、瀕死の重傷を負う。ハムは、自分のことはもういいから、娘を連れて早く逃げろ、と妻に言い聞かせるが、ジェーンは、自ら銃を手にしてビショップ一味と戦うことを決意。ジェーンは娘を友人に預けると、必死の思いでかつての恋人ダンに助けを求める。

<鑑賞チャネル>
WOWOW



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2019.03.20

映画『ザ・ギフト』(お薦め度★★)

後味の悪い物語です。
脚本をもっと練るべきでした。
いろいろな伏線が用意されるものの、焦点は次の2点です。
・誰が一番のサイコパスか
・サイコパスなのにどうしてガードが甘いのか
要するにサイコパス同士のどんぐりの背比べのような...
モンスター同士の勝ち負けなんて、そもそも興味がありません。
以下、WOWOWオンラインから引用。
<作品データ>
原題:The Gift
制作年:2015
制作国:アメリカ
内容時間:108分
<スタッフ>
監督・脚本:ジョエル=エドガートン
製作:ジェイソン=ブラム、レベッカ=イェルダム、ジョエル=エドガートン
撮影:エドゥアルド=グラウ
音楽:ダニー=ベンジー、ソーンダー=ジュリアーンズ
<キャスト>
サイモン:ジェイソン=ベイトマン
ロビン:レベッカ=ホール
ゴード:ジョエル=エドガートン
ルーシー:アリソン=トルマン
ケヴィン:ティム=グリフィン
<イントロダクション>
夫の高校時代の同級生から次々と届く贈り物に、次第に不安と恐怖を募らせる夫婦。どこか謎めいた彼の正体と目的は? 全米で異例のヒットを記録した戦慄のサイコスリラー。

「エクソダス:神と王」「ラビング 愛という名前のふたり」ほか、近年数々の話題作に出演して活躍する実力派俳優のJ・エドガートンが、本作では共同製作・脚本・出演も兼ねて、いよいよ念願の監督デビュー。新天地に移り住んで新たな生活をスタートさせた夫婦の前に、夫の高校時代の同級生が登場。ストーカーめいた彼の行動が夫婦を次第に破局へ導いていくさまを、戦慄的なタッチで描いて高い評価を得、全米でスマッシュヒットを記録した。共演は、「モンスター上司」のJ・ベイトマンと「暮れ逢い」のR・ホール。
<放送内容>
シカゴからカリフォルニア州の郊外に移り住み、人もうらやむ優雅な新生活をスタートさせた、サイモンとロビンの夫婦。そんなある日、街で買い物中の2人の前に、サイモンの高校時代の同級生ゴードが登場。25年ぶりの再会を喜ぶゴードは、それ以来、2人に次々と贈り物を届けるようになるが、サイモンはありがた迷惑としてそれを嫌がり、ロビンは、かつて2人の間に何かあったのではと、次第に夫の過去に疑念を抱くようになる。
<鑑賞チャネル>
WOWOW




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2019.03.18

映画『ソムニア-悪夢の少年-』(お薦め度★★★)

エレガントなホラー作品です。
怖くて物悲しい物語でした。

キャスティングが冴えています。子役・ジェイコブ=トレンブレイの子供らしい健気さとかわいさ、養母役は映画『パーフェクト・メモリー』のケイト=ボスワースで、彼女の美貌と母性によって、悲劇性と関係性をより高める効果が生まれています。養父役・トーマス=ジェーンも理想的な父親として無くてはならない存在でした。

アメリカ映画のホラーは今までほとんど評価することはなかったのですが、本作は脚本が素晴らしく納得できる内容です。マイク=フラナガン監督に注目して行きたいと思います。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Before I Wake
制作年:2016
制作国:アメリカ
内容時間:97分

<スタッフ>
監督:マイク=フラナガン
製作:トレヴァー=メイシー、サム=イングルバート、ウィリアム=D=ジョンソン
脚本:マイク=フラナガン、ジェフ=ハワード
撮影:マイケル=フィモナリ
音楽:ダニー=エルフマン
音楽:ザ・ニュートン・ブラザーズ

<キャスト>
ジェシー:ケイト=ボスワース
マーク:トーマス=ジェーン
コーディ:ジェイコブ=トレンブレイ
ナタリー:アナベス=ギッシュ
ウェラン:ダッシュ=ミホク

<イントロダクション>
素直で聡明にもかかわらず、なぜか里親のもとを転々とする少年。実は彼には夢で見たものを具現化させる力があった。天才子役J・トレンブレイ主演のファンタジックホラー。
 
愛する息子を失った夫婦が、悲しみを乗り越えるために8歳の少年を養子を迎えるが、その子には“ある秘密”があった。彼は眠っている間、夢に見ているものを具現化させるという不思議な能力を持っていたのだ。やがて夫婦の妻は、少年の力を使った亡き息子との再会に耽溺し……。「ルーム」の熱演で天才子役と呼ばれたトレンブレイが、望まぬ力とその副作用におびえる少年を好演。現実の少年より、具現化された幻影の実の子との再会に溺れていく母親役を、K・ボスワースが悲しみをたたえてこちらも熱演する。
<放送内容>
ジェシーとマークの夫婦は、息子ショーンを失った悲しみを乗り越えるべく、8歳の少年コーディを養子に迎える。コーディは素直で申し分のない少年ながら、なぜか里親のもとを転々としていた。程なく夫婦は、その理由を知る。コーディは眠りに落ちると、夢に見たものを実体化する不思議な力を持っていたのだ。そんなある夜、コーディは写真で見たショーンを具現化させ、やがてジェシーは夜ごとのショーンとの再会に溺れていく。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2019.03.12

ドラマ「3年A組 ―今から皆さんは、人質です―」[全10話](お薦め度★★)

第1話だけが見事で後は得るとこ無しでした。
2話以降は、どんどんグダグダになり白けます。
教室以外の警察や教師、家族の描き方が出来の悪いコメディのようで、リアリティは皆無でした。ポンコツ過ぎです。

怒涛の第1話を観たことにより、話の顛末を知らなければということだけで最終話を目指しました。ただそれだけです...(泣)

以下、オフィシャルサイトから引用。

<オンエア情報>
日テレ、2019年1月6日〜3月10日毎週日曜22:30放送。

<スタッフ>
脚 本:武藤将吾
演 出:小室直子、鈴木勇馬、水野 格
チーフプロデューサー:西 憲彦
プロデューサー:福井雄太、松本明子(AXON)
協力プロデューサー:難波利昭(AXON)
制作協力:AXON
製作著作:日本テレビ

<キャスト>
菅田将暉
永野芽郁
片寄涼太
川栄李奈
上白石萌歌
萩原利久
今田美桜
福原遥
神尾楓珠
鈴木仁
望月歩
堀田真由
富田望生
佐久本宝
古川毅
秋田汐梨
若林薫
新條由芽
搗宮姫奈
日比美思
鈴木仁
古川毅
望月歩
森山瑛
大原優乃
三船海斗
今井悠貴
横田真悠
若林時英
飛田光里
森七菜
西本銀二郎
福原遥
高尾悠希
箭内夢菜
ベンガル
堀田茜
バッファロー吾郎A
神尾佑
田辺誠一
矢島健一
土村芳
大友康平
椎名桔平
細田善彦

<イントロダクション>
卒業まで残り10日――。
生徒たちの高校生活は平穏に幕を閉じる……はずだった。
だが、教師はその日、担任生徒29人を集めて、突然こう告げた。
       
「今から皆さんは…… 僕の人質です」

鳴り響く爆発音。騒然とする生徒たち。
『教師=生徒』の関係は一言で『犯人=人質』へ変貌を遂げる。
この瞬間から教師と29人の人質生徒による、『最後の授業』が始まった―――。
最後の授業……、それは数ヶ月前に自ら命を落とした『ある一人の生徒の死の真相』について。
遺書もなく、何かを告げることもなく、突然この世を去ったかつての学園のスター生徒。
29人の生徒は一人の教師に人質に取られ、自ら蓋をし、目を背けていたその『真実』と向き合うことに。
なぜ、生徒は突然命を落としてしまったのか。
なぜ、教師は「人質」というセンセーショナルな方法を取って最後の授業を行うのか……。

謎と事件が連鎖的に絡み合う、一人の教師の『最後の授業』!
たった10日間という日々を描き、死ぬ気で生きる人々を紡ぐ超限定的連続ドラマ!
誰も想像していない衝撃的学園ミステリーがここに開幕!
―――この真相を知るまで、誰も卒業なんかできない。

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2019.02.25

映画『スプリット』(お薦め度★★)

『アンブレイカブル』の続編で「ビースト」がキーワードなのですが、よくわかりませんし、面白くありません。

サスペンスというよりもホラーのウェイトが高く感じられます。才能あふれる頃のM=ナイト=シャマラン監督の初期作品からは大分テイストが違っています。

さらに、『ミスター・ガラス』という続編(2019年公開)が用意されているためか、本作は中途半端なラストを迎えます。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Split
制作年:2017
制作国:アメリカ
内容時間:118分

<スタッフ>
監督・脚本:M=ナイト=シャマラン
製作:M=ナイト=シャマラン、ジェイソン=ブラム、マーク=ビエンストック
撮影:マイケル=ジオラキス
音楽:ウエスト=ディラン=ソードソン

<キャスト>
ケビンほか:ジェームズ=マカヴォイ
ケイシー:アニヤ=テイラー=ジョイ
カレン=フレッチャー:ベティ=バックリー
マルシア:ジェシカ=スーラ
クレア:ヘイリー=ルー=リチャードソン

<イントロダクション>
「シックス・センス」などで知られるハリウッドの鬼才M・N・シャマラン監督が手掛けた衝撃のスリラー。“23重人格”の男は、女子高校生3人組を誘拐・監禁するが……。

「シックス・センス」などで世界中の映画ファンを驚かせてきたシャマラン監督だが、本作でも観客を戦慄のシチュエーションに引き込む。“23重人格”の男VS女子高校生3人組というスリリングなストーリーと、その果てに待つ予測できない“オチ”は希代のストーリーテラー、シャマランならではの大仕掛けだ。ネタバレ厳禁だが、シャマラン監督のヒット作「アンブレイカブル」を見ておくと本作をさらに楽しめる。また2019年に公開される同監督の「ミスター・ガラス」は「アンブレイカブル」と本作の続編である。

<放送内容>
過去の痛ましい事件を経て周囲に対して心を閉ざすようになった女子高校生ケイシーだが、親友クレアの誕生日パーティーの日、クレアやもうひとりの級友マルシアといたところ、謎の男に誘拐されてしまう。3人が目覚めた場所は殺風景な部屋。そこに現われた男ケビンはDID(解離性同一性障害)で、23もの人格を持ち、それぞれの人格に移り変わり続ける。ケビンを担当する女性医師フレッチャーは彼を警戒し続けてきたのだが……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2019.02.02

映画『スティーヴン・キング ビッグ・ドライバー』(お薦め度★★★)

原作はスティーブン・キングですが、ホラーではなくクライムサスペンスです。
作品のトーンから想像できないおぞましいシーンに気が滅入りました。

テンポが良いのと、自問自答を第三者的に映像化して、シンプルな展開に緩急をつけています。

主人公が著名人ゆえに葛藤するものの選択した手段は単純です。いわゆるアメリカ映画らしい復讐劇になっています。

邦題でスティーヴン・キングの名を追加していますが、これがなければ観ることはなかった小品でした。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Big Driver
制作年:2014
制作国:アメリカ
内容時間:88分

<スタッフ>
監督:ミカエル=サロモン
製作:マイケル=マホニー
脚本:リチャード=クリスチャン=マシスン
撮影:スティーヴ=コーセンス
音楽:ジェフ=ビール

<キャスト>
テス:マリア=ベロ
ドリーン:オリンピア=デュカキス
ベッツィ:ジョーン=ジェット
ラモーナ:アン=ダウド
レスター:ウィル=ハリス

<イントロダクション>
車の故障で助けを求めたばかりに、通り掛かったトラック運転手の男に暴行されてしまった女性作家。彼女は悪夢を消し去るため復讐を決意する。S・キングの中編を映画化。

ホラー小説の巨匠キングの中編をもとにしたリベンジスリラー。田舎道の廃屋で巨漢のドライバーに暴行され、殺され掛けたヒロインが復讐を決意する。「ヒストリー・オブ・バイオレンス」や同じキング原作の「シークレット ウィンドウ」などの実力派女優M・ベロが、悪夢の底から反撃に転じるヒロインを熱演。プロットはシンプルながら、ヒロインがベテラン女優O・デュカキス扮する自著の登場人物や音声カーナビと内省的な会話を繰り返すなど、幻想的で緻密な内面描写が光る秀作となった。

<放送内容>
人気推理作家テスは、講演旅行の帰りに山道で車がパンク、立ち往生するはめになった。携帯電話も通じず、通り掛かったトラックに助けを求めるが、親切そうに見えた巨漢のドライバーはやがて本性をあらわにして彼女を暴行し、下水管にうち捨てる。そこには他にも女性の遺体が複数あり、テスは男が罠を仕掛けて暴行殺人を繰り返してきた異常犯罪者と知る。辛うじて逃げ延びた彼女は、悪夢を消し去るため男への復讐を誓い……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2018.12.18

映画『15時17分、パリ行き』(お薦め度★★★★)

素晴らしい。感動します。
映画を観終わってから、主演の若い米国人3人が事件の当事者だったことを知り、さらに驚かされました。本人たちを起用しているのに、本物の俳優のようでした。

幼馴染の彼らが緊急事態で何ゆえ英雄的な行動が出来たのか、問題児扱いされた中学時代に遡って背景を描きながら、大惨事に発展しかねなかったテロ事件と交差させて行きます。構成と編集が本当に見事でした。

勇気ある3人をケレン味なくストレートに描いており、クリント=イーストウッド監督はもはや別格です。物凄いです。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:The 15:17 To Paris
制作年:2018
制作国:アメリカ
内容時間:94分

<スタッフ>
監督:クリント=イーストウッド
製作:クリント=イーストウッド、ティム=ムーア、クリスティーナ=リヴェラほか
脚本:ドロシー=ブリスカル
撮影:トム=スターン
音楽:クリスチャン=ジェイコブ

<キャスト>
本人:アンソニー=サドラー
本人:アレク=スカラトス
本人:スペンサー=ストーン
アレクの母:ジェナ=フィッシャー
スペンサーの母:ジュディ=グリア

<イントロダクション>
2015年、パリ行きの高速列車内で銃乱射事件が発生する中、惨事を未然に阻止した3人の若者たちの英雄的行動を、C・イーストウッド監督が硬軟自在に描いた実録ドラマ。

「ハドソン川の奇跡」「アメリカン・スナイパー」など、近年は実話をベースにした題材に数多く取り組んでいる名匠イーストウッド監督が、本作では2015年に実際に起きた「タリス銃乱射事件」を映画化。アムステルダム発パリ行きの高速列車内で、イスラム過激派の男による銃乱射事件が発生する中、勇猛果敢に犯人に立ち向かい、惨事を未然に防いだ3人の幼なじみのアメリカ人青年たち。ごく普通の若者から一躍英雄へと変貌を遂げた彼らの勇気ある姿を、当事者である彼ら自身を主演に据え、硬軟自在の演出で綴る。

<放送内容>
2015年8月21日15時17分、パリ行きの高速列車がオランダのアムステルダムを発車。乗客554人の中には、ひそかに自動小銃を持ち込み、やがてそれを乱射して車内をパニックに陥れるイスラム過激派の男や、まさかそんなことが起きるとも知らず、無邪気に観光旅行を楽しむ3人組のアメリカ人青年、アンソニー、アレク、スペンサーもいた。幼なじみの3人は、どのように成長し、銃乱射事件にいかに立ち向かったのか―。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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