2020.03.18

映画『SHOCK WAVE ショック ウェイブ 爆弾処理班』(お薦め度★★)

東南アジアで大ヒットしたということで観ましたが、がっかりな作品です。
お金をかけた駄作でした。
全くリアリティがありません。

犯人たちにとって、ハイリスクローリターンな凶悪犯罪を行うのか意味がわかりません。さらに、あまりに無能な香港警察に呆れました。そもそも香港警察がテロ対策をしていない前提が理解できません。

ヒロインのソン=ジアは魅力を感じません。しかも、主人公のアンディ=ラウとの馴れ初めが無理筋です。アンディ=ラウはにやけすぎです。緊張感が少な過ぎてクライムアクションに合いません。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:拆弾専家
制作年:2017
制作国:中国・香港
内容時間:119分

<スタッフ>
監督:ハーマン=ヤオ
製作:アンディ=ラウ、アルヴィン=ラム
脚本:ハーマン=ヤオ、エリカ=リー
撮影:ジョー=チャン
音楽:マク=ジャンフン

<キャスト>
チョン=チョイサン:アンディ=ラウ
ホン=ガイバン:チアン=ウー
カルメン=リー:ソン=ジア
コン警官:フィリップ=クン
ベン:ロン=ン

<イントロダクション>
香港きってのトップスター、A・ラウが、凶悪なテロ集団と対決する香港警察爆弾処理局の局長を熱演。中国や香港、東南アジアで大ヒットを記録したクライムアクション巨編。

凶悪なテロ集団が、香港の交通の要となる海底トンネルを占拠して大勢の香港市民を人質に取り、大量の時限爆弾をセット。爆発までのタイムリミットは48時間。この極限状況下、決死の闘いに挑む香港警察爆弾処理局の局長を、「インファナル・アフェア」シリーズでおなじみのラウがスリル満点に熱演。香港や中国をはじめ、アジア各国で大ヒットを記録し、香港のアカデミー賞に当たる第37回香港電影金像奨では計7部門にノミネートされてP・クンが助演男優賞を受賞した。監督は「イップ・マン 最終章」のH・ヤオ。

<内容>
香港警察爆弾処理局を指揮するチョンは、凶悪なテロ集団を壊滅させるべく、自らの正体を隠して犯罪組織に潜入し、一味の逮捕に成功するが、肝心の主犯ホンを取り逃がしてしまう。やがて香港に舞い戻ったホンは、香港の交通の要となる海底トンネルを占拠して大量の時限爆弾を各所に仕掛け、トンネルの中にいた大勢の香港市民の命と引き換えに、警察に捕まった弟の解放と莫大な身代金を要求。絶体絶命の危機に直面したチョンは…。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2020.02.10

映画『サンザシの樹の下で』(お薦め度★★★)

実話に基づいた文化大革命時代の悲恋です。
只々、悲しい物語です。さめざめと泣きました。
絶えず誰かに監視される制約だらけの日常の中で、純愛を大切に育てた二人に訪れる悲劇、可哀想過ぎます。

7000人の中から選ばれたヒロイン・チョウ=ドンユイの素朴で可憐な佇まいが魅力的でした。チャン=イーモウ監督の何にも染まっていない女優の原石を発掘する能力は、お見事です。

一つだけ難を言えば、ラストが演出過剰でした。『あの子を探して』、『初恋のきた道』、『至福のとき』の2000年前後の秀作群と比べると余韻が残りませんでした。商業ベースというかマーケットを意識したせいと感じます。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:山楂樹之恋
制作年:2010
制作国:中国
内容時間:114分

<スタッフ>
監督:チャン=イーモウ
製作:チェン=ウェイピン、ビル=コン
脚本:イン=リーチュエン
撮影:チャオ=シャオティン

<キャスト>
ジンチュウ:チョウ=ドンユイ
スン:ショーン=ドウ
ジンチュウの母:シー=メイチュアン
村長:リー=シュエチェン
ルオ先生:チェン=タイシェン

<イントロダクション>
1970年代、文化大革命下の中国の農村で出会った若い男女が織り成すはかない純愛劇を、Z・イーモウ監督が可憐きわまりないタッチで切々と描いた感動のラブ・ロマンス。

文革の嵐の中ではかなく散った青年と少女の悲恋を切なく綴ったベストセラー小説を、中国映画界きっての巨匠イーモウ監督が鮮烈な抒情たっぷりに映画化。これまでにもコン・リー、チャン・ツィイーというスター女優を生み育ててきた同監督が、中国全土をスカウトで探し回った末、18歳の新星Z・ドンユイを本作のヒロインに抜擢。その期待に応えて彼女も可憐で初々しい好演を披露し、一躍“13億人の妹”と呼ばれる人気者の座に躍り出た。彼女の相手役を務めるのは、これまた中国期待の若手男優S・ドウ。

<放送内容>
1970年代初頭の中国。文化大革命による下放政策のもと、ふだんは都会の学校に通う女子高生のジンチュウも地方の農村へ送られ、農業の実地教育を受けることに。家族と離れ、村長宅に住み込むことになった彼女は、その地で地質調査をする年上の青年スンと出会って、その素直で朗らかな人柄に心惹かれ、孤独な心を癒やされるようになる。次第にお互いの恋心を抑えられなくなった2人は、人目を忍んで逢瀬を続けるようになるが…。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2020.02.09

ドラマ「SPECサーガ黎明篇 サトリの恋」[全6話](お薦め度★★★★)

「SPEC」シリーズのSPECホルダーの中で、キュートで人気のあったキャラクターが「SICK'S 怒乃抄」に続いて配信されました。

本作の各話の頭に木俣冬×植田博樹×堤幸彦の鼎談が挿入されています。木俣冬が辛辣な質問をして、プロデューサーと監督がそれにあたふたしながら答えるもので、撮影裏話や企画の意図が明かされます。時折伏字が入ってまるでコントを観ているようで非常に楽しめます。

本作もサトリを演じる真野恵里菜の可愛らしさを十分に発揮させて、コミカルでチャーミングな恋物語が展開します。「SPEC」シリーズファンにとって、この上の無いエピソードです。

それにしても、実年齢が離れているにもかかわらず、セーラー服が似合う真野恵里菜には参りました。

【「ケイゾク」「SPEC」「SICK'S」シリーズ作品の時系列】
・ケイゾク(1999~2000)
・サトリの恋(2008~2009)
SPEC~零~(2009~2010)
SPEC(連続ドラマ)(2010)
SPEC~翔~(2012)
SPEC~天~(2012)
SPEC~結~(2013)
SICK'S(シックス) 怒乃抄(じょのしょう)(2017)
・SICK'S(シックス) 覇乃抄(はのしょう)(2018)
・SICK'S(シックス) 厩乃抄(きゅうのしょう)(2019)

以下、オフィシャルサイトから引用。

<作品データ>
配信ドラマ、2018年9月28日から11月2日動画配信サービスParaviで配信。木俣冬×植田博樹×堤幸彦、シリーズ特別鼎談の特典映像あり。

<スタッフ>
原案:西荻弓絵
プロデュース:植田博樹
演出:堤 幸彦
製作著作:TBS

<キャスト>
星慧(ほし さとり):真野恵里菜
新井遵子(あらい じゅんこ):山口紗弥加
鷹村健太郎(たかむら けんたろう):竹財輝之助
来田為右衛門(らいでん ためえもん):温水洋一
陳部長(ちんぶちょう):矢野浩二
ローズ:井上朋子
塩谷紗江(しおや さえ):松本まりか
水島翔一(みずしま しょういち):國島直希
山田正信(やまだ まさのぶ):谷川 功
ディーラー・狩野(かのう):松永天馬
地居聖(ちい さとし):城田 優
近藤昭男(こんどう あきお):徳井 優
白旗黒志(しらはた くろし):東 幹久 (特別出演)
一一十(にのまえ いと):黒島結菜
野々村光太郎(ののむら こうたろう):竜 雷太

<イントロダクション>
高校時代の「サトリ」こと星慧
目立たない美術部員だったサトリ
青春時代の辛い経験に
SPEC発現の秘密があった??

SPECサーガ黎明篇(れいめいへん)「サトリの恋」が9月配信
東京放送ホールディングス、日本経済新聞社、テレビ東京ホールディングス、WOWOW、電通、博報堂DYメディアパートナーズがタッグを組んだ新しい配信サービス「Paravi(パラビ)」が2018年4月からサービス開始をしています。
TBSテレビでは人気シリーズ「SPECサーガ」の完結篇として、新シリーズ「SICK’S恕乃抄」を配信オリジナルドラマとして制作、4月のサービス開始と同時に配信し、配信開始以来Paraviの中で再生数が1位をひた走り続けています。

そして、9月28日からは「SPECサーガ黎明篇」として「サトリの恋」をParaviにて独占配信することが決まりました。「SPEC」でも人気キャラクターであった人の心を読める「サトリ」。当時19歳でサトリ役を演じていた真野恵里菜さんが今回もサトリとして主演を務めます。

高校時代の辛い経験から、新宿のシンデレラへ
物語の舞台は「サトリ」こと星慧(ほしさとり)の高校時代にさかのぼります。地味で目立たない美術部員であったサトリは淡い恋心を抱いていたテニス部の男子・水島翔一(國島直希)のことを思ううちに心の声を聞くことができるようになります。人の心を読めてしまうという特殊な能力の発現により、その恋や高校生活は大きく左右されてしまうのです。
17歳の少女が人の心を読むSPECを持ってしまったときの繊細な葛藤や苦しみを真野恵里菜さんがきめ細かく演じます。そしてサトリはその後、どのような運命をたどるのか。Paraviでは「SPEC」も見放題となっているため、「SPEC」を見返しつつサトリの成長を見て楽しむこともできます。
今回も演出は鬼才・堤幸彦監督。「SICK’S恕乃抄」に引き続き、地上波ドラマでは表現できない動画配信ならではのコミカルな演出もふんだんに盛り込まれています。

新シリーズ「SICK’S」と「SPEC」が交錯する
「SPEC」の登場人物である「サトリ」のルーツを描いた今回の「サトリの恋」。
「SPECサーガ」という世界観の中で「SPEC」と「SICK’S恕乃抄」の登場人物が交錯する場面も見られます。

・SPECホルダーを巡り国家間の争いに発展しつつある「SICK‘S」
・SPECホルダーが様々な事件を起こす「SPEC」

この2つの物語のつながりはどこにあるのかも注目すべきポイントで、「サトリ」以外の「SPEC」で登場したSPECホルダーや「SICK‘S恕乃抄」での物語の起点になっている部分が「サトリの恋」の中に含まれていて、SPECサーガの原点が描かれています。

<鑑賞チャネル>
amazonプライムビデオ

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2020.02.08

ドラマ「SPECサーガ完結編 SICK'S 怒乃抄 〜内閣情報調査室特務事項専従係事件簿〜」[全5話](お薦め度★★★)

ドラマ「ケイゾク」「SPEC」シリーズに続く「SPECサーガ」完結篇となる「SICK'S(シックス)」三部作の「序破急」の「序」にあたる「恕乃抄」です。

TVドラマから配信ドラマに鞍替えしての登場です。Paraviのオリジナル企画でamazonプライムビデオで扱われて観ることができました。

「SPEC」をそのままトレースした内容です。組織が警視庁から内閣情報調査室に変更され、竜雷太が「SPEC」の野々村光太郎の双子の弟役で登場します。キーマンとなる黒島結菜が演じる一 一十(ニノマエ イト)がリバースというスペックで、一十一(ニノマエ ジュウイチ)の破壊とは逆に運命を巻き戻すことをします。この行動が意味不明なので、「SPEC」と比べて消化不良を起こします。

ということで、三部作の第一弾はあまり面白くありません。

【「ケイゾク」「SPEC」「SICK'S」シリーズ作品の時系列】
・ケイゾク(1999~2000)
サトリの恋(2008~2009)
SPEC~零~(2009~2010)
SPEC(連続ドラマ)(2010)
SPEC~翔~(2012)
SPEC~天~(2012)
SPEC~結~(2013)
・SICK'S(シックス) 怒乃抄(じょのしょう)(2017)
・SICK'S(シックス) 覇乃抄(はのしょう)(2018)
・SICK'S(シックス) 厩乃抄(きゅうのしょう)(2019)

以下、オフィシャルサイトから引用。

<作品データ>
配信ドラマ、2018年4月1日~8月11日配信。

<スタッフ>
ディレクター・監督 : 堤幸彦
原作・原案:西荻弓絵
主題歌 : Alisa「walls」
プロデュース:植田博樹
制作著作:TBS

<キャスト>
御厨 静琉(みくりや しずる):木村文乃
高座 宏世(たかくら ひろよ):松田翔太
一 一十(ニノマエ イト):黒島結菜
山城 彩香(やまぎ あやか):新川優愛
雅(みやび):小林万里子
長谷部 国重(はせべ くにしげ):波岡一喜
秀家 岳志(しゅうけ たけし):高杉亘
玉森 敏子(たまもり としこ):若村麻由美
中道 甲子雄(なかみち かしお):岡田義徳
チンピラ:池田大
中道 琴美(なかみち ことみ):松本穂香
宇垣美里(TBSアナウンサー)
板谷 啓(いたたに ひらく):眞島秀和
大島 優一(おおしま ゆういち):佐野史郎
古暮 修(こぐれ おさむ):出口高司
総理・入江 慎吾(いりえ しんご):宅麻伸(友情出演)
野々村 光次郎(ののむら こうじろう):竜雷太

<イントロダクション>
堤幸彦監督が贈る、『ケイゾク』『SPEC』の完結篇となる新シリーズ。物語の舞台は『SPEC』の警視庁公安部公安第五課未詳事件特別対策係から、内閣情報調査室のSPEC HOLDER 対策の特務専従係、通称「特務(トクム)」へ。「ケイゾク」の柴田&真山、「SPEC」 の当麻&瀬文に続くコンビ、木村文乃が演じる御厨静琉(みくりやしずる)と、松田翔太が演じる高座宏世(たかくらひろよ)が、SPEC HOLDERを巡る権力闘争に立ち向かう。ストーリーはもちろん、2人の息の合った演技は注目。共演は黒島結菜、竜雷太ほか。2018年作品。

<鑑賞チャネル>
amazonプライムビデオ

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2020.02.07

ドラマ「少年寅次郎」[全5話](お薦め度★★)

寅さんファンとしては期待外れです。
後付け感たっぷりの物語でした。

大体、映画の寅さんシリーズで実父や継母について寅さんが語っていた印象は皆無です。ましてや育ての親にあたる井上真央が演じる継母の愛情あふれる少年時代であれば、大きくなると何で半端な大人の寅さんになるのでしょうか。もっと立派な人間になるのではと思ってしまいました。本作とフーテンの寅が結びつきません。

岡田惠和の脚本なのに、「あれ?」と感じさせる台詞が散見されてしっくりしません。また、キャストの祖父役のきたろうと父役の毎熊克哉の下手くそな演技にがっかりでした。昨今のコンプライアンスから、昭和な親父の破天荒な生き方は制作上ご法度なのかもしれませんが、あんな箸にも棒にも掛からぬ父親では、反面教師としての寅さんのルーツとはならないでしょう。

折角、ライブラリを提供してくれた家族には酷評で申し訳ないのですが、寅さんエピソードゼロとしては残念でしかたありません。

以下、オフィシャルサイトから引用。

<オンエア情報>
NHK、2019年10月19日~11月16日毎週土曜夜9時~9時49分放送。

<スタッフ>
原作:山田洋次「悪童(ワルガキ)小説寅次郎の告白」より
脚本:岡田惠和
音楽:馬飼野康二
制作統括:小松昌代(NHKエンタープライズ)、髙橋練(NHK)
演出:本木一博、船谷純矢、岡崎栄(以上NHKエンタープライズ)

<キャスト>
語り:原 由子

車光子:井上真央
車寅次郎:藤原颯音、井上優吏
車平造:毎熊克哉
車竜造:泉澤祐希
車つね:岸井ゆきの
車さくら:落井実結子、野澤しおり
車昭一郎:村山陽央、山時聡真
車正吉:きたろう
お菊:山田真歩
さとこ:森七菜
夏子:井頭愛海
坪内散歩:岸谷五朗
御前様:石丸幹二

<イントロダクション>
国民的映画「男はつらいよ」の主人公といえば、ご存じ車寅次郎。

寅次郎の生みの親である山田洋次監督が小説で描いた寅さんの少年時代がドラマになりました!

寅次郎出生の秘密から、戦争をはさんだ悪ガキ時代、そして最愛の妹さくらに見送られて葛飾柴又の駅から旅立つまでの物語。なさぬ仲の育ての母は寅次郎のアキレス腱。母を悲しませないために、悪の道を何とか踏みとどまって生きてきた。そして、さくらへの無垢な愛情。この二人への感情が、寅次郎という人間の骨組みを作ってきた。どんなにいいかげんで、どんなに破天荒でも、人への悪意はそこにない。損得では動かない。人の心を溶かす寅次郎の秘密がそこにある。そんな笑えて泣ける市井の人々の物語を、脚本家岡田惠和さんが紡いでいきます。

昭和11年2月25日。歴史を揺るがす226事件の前夜、くるま家にも大事件が勃発。雪のこの日、帝釈天の参道にある団子屋の軒下に置かれていた赤ん坊は、この家の子供になった。そして日本一の妹さくらの誕生、小学校時代に始まった戦争と父の出征、初恋・・・そしてその後の寅次郎につながる家出。
忘れたくない真っすぐな少年の心と、家族への愛。
フーテンの寅はこうして出来上がった。寅さんエピソードゼロ!

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2020.01.29

ドラマ「時効警察・復活スペシャル」+ドラマ「時効警察はじめました」[全8話](お薦め度★★★)

本作で第3シリーズになるそうです。過去の「時効警察」(第1次)「帰ってきた時効警察」(第2次)は一度も観たことがありませんでした。

今回は12年ぶりの復活ということでスペシャルが登場して、連続ドラマが続く構成で、新キャラクターに吉岡里帆が登場するというので観ました。

コメディミステリーですが、コメディの部分が良い味出しています。緩い脱力感漂うギャグが滑りまくります。オダギリジョーと麻生久美子のどこか噛み合わないバディも馴染めました。

ただし、ミステリーの部分は真面目に謎解きに入ってしまって冴えません。コメディをぶち込んで欲しかったです。しかも真相は時効になる前に解決すべき話ばかりで、テレビの前で突っ込みを入れていました。

物語を追うよりも、シュールな小ネタを楽しみました。そして、麻生久美子の可愛らしさと吉岡里帆のコケティッシュさに癒されました。

メインの三木聡監督に関しては、映画『音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』で全く評価できませんでしたが、本作に関してはまずまずと感じました。

機会があれば、過去のシーズンも観たいと思います。

以下、公式サイトから引用。

<オンエア情報>
テレビ朝日、「時効警察・復活スペシャル」2019年9月29日放送、「時効警察はじめました」2019年10月11日~12月6日放送。

<スタッフ>
脚本・監督:三木 聡(脚本・監督)、大九 明子(脚本・監督)、今泉 力哉(監督)、森ガキ 侑大(監督)、塚本 連平(監督)、福田 雄一(脚本)、田中 眞一(脚本)、小峯 裕之(脚本)
音楽:坂口 修、上野 耕路、スパム春日井
ゼネラルプロデューサー:横地 郁英(テレビ朝日)、
プロデューサー:大江 達樹(テレビ朝日)、山本 喜彦(MMJ)
制作:テレビ朝日 MMJ

<キャスト>
霧山修一朗(きりやま・しゅういちろう):オダギリジョー
三日月しずか(みかづき・しずか):麻生久美子
彩雲真空(あやくも・まそら):吉岡里帆
又来康知(またらい・やすとも):磯村勇斗
十文字疾風(じゅうもんじ・はやて):豊原功補
又来(またらい):ふせえり
サネイエ:江口のりこ
蜂須賀(はちすか):緋田康人
浜田山(はまだやま):内藤理沙
久我山(くがやま):田中真琴
諸沢(もろさわ):光石研
熊本(くまもと):岩松了

<イントロダクション>
伝説のコメディーミステリー 『時効警察』が 12年ぶりに復活!
殺人事件の時効が廃止された今―― あの男が“趣味”の捜査を再開する…!? …っということで、改めまして 『時効警察』をよろしくお願いいたします。

犯人はあなたですね。 時効が廃止されたとはいえ、 あなたの事件はもう時効ですから、 僕がこの件を口外することはありません…。

時効警察が12年ぶりに復活!殺人での時効が廃止された今…なぜか霧山が帰ってくる!

 2006年1月クール、『金曜ナイトドラマ』枠に颯爽と登場した、『時効警察』。“時効成立事件”という特異なものにスポットを当てた、シュールな小ネタ満載の“脱力系コメディーミステリー”として大きな話題を呼び、最高視聴率12.1%、平均視聴率10.1%を記録! 『第23回ATP賞テレビグランプリ2006ドラマ部門最優秀賞』にも輝きました。そして翌年4月クールに放送したパート2『帰ってきた時効警察』では、最高視聴率13.5%、平均視聴率12.0%を獲得!さらなるヒットを果たしました。あれから12年――。ファンの間で“伝説のドラマ”として語り継がれているコメディーミステリーが、連続ドラマとしてよみがえります。 2019年、あの男が満を持して(!?)“趣味”の捜査を再開します――!

時効が成立した“元”犯人 VS 趣味で捜査する男・霧山!

 時効成立直前の逮捕劇などが報じられる一方で、未解決のまま時効が成立し、刑事責任を問われることなく逃げ切った“元”犯人も、世の中には数多く存在しています…。2010年4月、殺人事件の時効は廃止されましたが、それ以前に時効が成立した事件は、山ほど残っているのです。 この『時効警察はじめました』は、そんな“逃げ切った犯人 VS 時効事件を趣味で捜査する男・霧山”のドラマ。殺人事件の時効が廃止された今だからこそ、霧山が“単なる趣味”として未解決事件に挑んでいきます!

FBIから帰ってきた霧山が、再び時効管理課へ!シュールで笑える世界が展開!

 2019年の新シリーズは、霧山が出向していたアメリカのFBIから12年ぶりに帰国、再び総武署の“時効管理課”に戻ってきたところからはじまります。  “時効管理課”の主な仕事は、時効になった事件の資料を検察へと送ることと、その捜査資料の管理なのですが、殺人など重大事件の時効が廃止され、以前よりもさらに窓際な部署になっていました…。そんな古巣に戻ってきた霧山は、時効を迎えた事件を私的に捜査するという“趣味”を再開。  霧山にとって、捜査はあくまで趣味なため、対象とする事件は大小さまざま。たとえ犯人を突き止めたとしても成敗などするわけではなく、自分の推理が正しいことを確かめたい…ただそれだけなのです。真相を暴かれ真っ青になった犯人をあまり心配させないために、霧山は毎回犯人に一枚のカードを手渡します。それが…“誰にも言いませんよカード”。  劇中にちりばめられたサスペンス、人間ドラマ、そして笑い…。2019年、哀しいけど笑ってしまう、コメディーミステリー『時効警察』が、ついに復活!シュールでポップ、そしてなんとなくゆるい…そんな心なごむミステリーが展開していきます。

オダギリ ジョー×麻生久美子が再々タッグ!新メンバーとの化学反応に期待!!

 主人公・霧山修一朗を演じるのは、もちろんオダギリ ジョー。今や日本だけでなくワールドワイドに活躍する彼が、12年ぶりの本作で、そのコメディーセンスを爆発させます。  そして、時効捜査の“助手”・三日月しずか役でコメディエンヌとしての才能を弾けさせた麻生久美子もまたまた参戦。2019年の“時効ワールド”を縦横無尽に駆け抜けます!  さらに、作品ゆかりの面々が集結するほか、新しいメンバーも仲間入り。おなじみのメンバーとどんな化学反応を起こすのか、目が離せません!おなじみ感と新しさ――その両方が絶妙に入り混じった独特の世界が広がっていきます。

超豪華! 奇才クリエイターたちが集結!

 『時効警察』には、メイン監督・脚本の三木聡氏に加えて、今や日本を代表する映画監督となった園子温氏、演劇界の巨匠・ケラリーノ・サンドロヴィッチ氏、劇作家、演出家、俳優として類まれな才能を発揮する岩松了氏など多数の奇才たちが参加していました。  今回も、三木聡氏をメイン監督に据え、新時代のクリエイターが集結!ひと癖もふた癖もある作り手たちが、新感覚のミステリードラマを生み出していきます…! どこか力の抜けた『時効警察』ならではの仕掛けを続々用意していきますので、ぜひご注目ください!

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2020.01.13

ドラマ「G線上のあなたと私」[全10話](お薦め度★★★)

なかなか好感が持てる作品でした。
波瑠のメガネ姿に癒されました。

良く出来た脚本です。かなりの恋愛模様をドロドロさせずに軽快にまとめる上手さに感心しました。

ただし、中川大志が演じる大学生があまりに出来過ぎです。物分かりが良過ぎる女性にとって理想的な年下男性となっていました。

以下、公式サイトから引用。

<オンエア情報>
TBS、2019年10月15日~12月17日毎週火曜22時放送。

<スタッフ>
原作:いくえみ綾「G線上のあなたと私」コミックス全4巻(集英社マーガレットコミックス刊)
脚本:安達奈緒子
音楽:末廣健一郎、MAYUKO
主題歌:緑黄色社会「sabotage」(ソニー・ミュージックレーベルズ)
演出:金子文紀、竹村謙太郎、福田亮介
チーフプロデューサー:磯山晶
プロデューサー:佐藤敦司
製作:TBSスパークル、TBS

<キャスト>
小暮也映子:波瑠
加瀬理人:中川大志
久住眞於:桜井ユキ
加瀬侑人:鈴木伸之
渡辺晴香:真魚
加瀬芙美:滝沢カレン
村野智史:森岡龍
庄野眞盛:永野宗典
清水結愛:小西はる
小暮洋子:池谷のぶえ
小暮健治:日野陽仁
加瀬敏美:長野里美
加瀬良太郎:信太昌之
北河多実:矢崎由紗
コーちゃん:きづき
北河弘章:小木博明(おぎやはぎ)
北河由実子:夏樹陽子
北河幸恵:松下由樹

<イントロダクション>
恋愛マンガの名手・いくえみ綾原作
世代を超えた友情、そして恋愛を描く人気漫画をドラマ化!

「大人のバイオリン教室」で出会った年齢も立場もバラバラな3人の男女
恋か、愛か、はたまた友情か、人間関係もバイオリンも一筋縄ではいかない…
日常に起きるほんの些細な出来事が織りなす、奇跡のハーモニー

TBSでは、10月期の火曜ドラマ枠(毎週火曜よる10時)で『G線上のあなたと私』を放送する。原作は、常に時代とマッチした感度の高い作品で、女性を中心に幅広い年代から愛される恋愛マンガの名手・いくえみ綾が「ココハナ」で連載していた『G線上のあなたと私』(集英社マーガレットコミックス刊・全4巻)。

主人公・小暮也映子(こぐれ・やえこ)は寿退社間近に婚約破棄され、仕事も結婚も失った。そんな日にたまたま聞いた「G線上のアリア」の生演奏をきっかけに、大人のバイオリン教室に通い始める。優雅な趣味と思いきや、そこにはバイオリンのように一筋縄ではいかない恋愛、仕事、家族などで様々な問題を抱える人たちが集まっていた。そんな悩める大人が通うバイオリン教室を舞台に繰り広げられる恋と友情の物語だ。

好きなのに上手くいかなくて空回り、どう進んでいいかわからない…そんな誰もが経験したことのある切なく苦しい想いを抱きながらも、バイオリン教室に来て練習することで前向きになっていく登場人物たち。その姿に応援したい気持ちが芽生え、いつのまにか励まされてしまう作品だ。視聴者が思わず自分と重ねてしまうリアリティーのある登場人物たちと、爽やかなのにどこか不器用で憎めないイケメン過ぎる“いくえみ男子”の存在にも注目してほしい。

主演・波瑠× 『あなたのことはそれほど』チームが再集結
中川大志、松下由樹と初共演

主人公・也映子を演じるのは、2017年放送の火曜ドラマ『あなたのことはそれほど』以来2年ぶりの同枠出演となる波瑠。『あなたのことはそれほど』は、全話平均視聴率11.2%、最終回は14.8%を記録した話題作で、波瑠は初恋の人と夫との間で揺れ動く人妻の機微を見事に演じきった(※視聴率はビデオリサーチ調べ・関東地区)。そんな彼女が再びいくえみ作品とタッグを組み、新たな火曜ドラマに挑む。

今作で演じる也映子は、寿退社間近に婚約を破棄された元OLの27歳アラサー女子。無職になり、たまたま興味を持った大人のバイオリン教室に通い始める。仕事も恋人も失い、教室に行くことだけが日々の楽しみとなっていく也映子だが、今まで出会うはずのなかった人たちとの出会いによって、日常に彩りが添えられていく。

そして、也映子がバイオリン教室で出会うイケメン大学生の加瀬理人(かせ・りひと)役には中川大志。火曜ドラマ『花のち晴れ〜花男NextSeason〜』(2018年4月期・TBS)ではヒロインの婚約者を演じ、若い世代から圧倒的な支持を獲得。現在放送中のNHK連続テレビ小説『なつぞら』での演技も幅広い年代から注目を浴びている。そんな中川が、今回不器用で真っ直ぐないまどきの大学生・理人をどのように演じるのか期待が高まる。

もうひとりのバイオリン教室仲間の北河幸恵(きたがわ・ゆきえ)を演じるのは松下由樹。数多くの映画やドラマに出演し、実力派としてシリアスからコメディーまで幅広い役柄を演じる松下が今作で演じる幸恵は、小学生の娘を持つ平凡な主婦で、嫁姑問題に直面中。バイオリン教室に行くことが唯一の楽しみという女性だ。
波瑠、中川、松下は今作が初共演。3人が演技で織りなすハーモニーにもご期待いただきたい。

様々な事情を抱えながらも、初めてのバイオリンに挑戦し奮闘する3人
悩める大人たちにエールを贈る、恋と友情の物語

脚本は、『きのう何食べた?』(2019年・TX)、『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命- THE THIRD SEASON』(2017年・CX)ほか、人気ドラマを多く手掛け、巧みなセリフ回しで多くの視聴者を惹きつける安達奈緒子。TBSのドラマで脚本を手掛けるのは初となる。
プロデューサーは、数々の話題作を手掛けてきた磯山晶と佐藤敦司。演出は、同じくいくえみ作品が原作の『あなたのことはそれほど』(2017年4月期・TBS)も担当した金子文紀、竹村謙太郎、福田亮介が務める。

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2020.01.05

映画『THE GREY 凍える太陽』(お薦め度★★)

これはアカン内容でしょう。
サバイバル作品に相応しくない脚本です。
途中からリアリティが疑わしくなってきて、どんどん共感できなくなります。

リーアム=ニーソンが主演であっても、手の施しようがない物語でした。
イントロダクションではヒットしたとありますが、ラストのがっかりさ加減からして到底納得できません。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:The Grey
制作年:2011
制作国:アメリカ
内容時間:118分

<スタッフ>
監督:ジョー=カーナハン
製作:ジュールズ=ダリー、ジョー=カーナハン、リドリー=スコット
脚本:ジョー=カーナハン、イーアン=マッケンジー=ジェファーズ
撮影:マサノブ=タカヤナギ
音楽:マルク=ストライテンフェルト

<キャスト>
オットウェイ:リーアム=ニーソン
ディアス:フランク=グリロ
タルゲット:ダーモット=マロニー
ヘンリック:ダラス=ロバーツ
フラナリー:ジョー=アンダーソン

<イントロダクション>
飛行機の墜落によって極寒のアラスカの大地に取り残された7人の男たちが、生き残りを懸けて必死に苦闘するさまをL・ニーソンの主演で描いた極上のサバイバルアクション。

J・カーナハン監督が「特攻野郎Aチーム THE MOVIE」に続いてニーソンを再び主演に迎え、またもや男くさくて息詰まる熱血ドラマを構築。不慮の事故により、アラスカの凍てつくような極寒の大地に放り出された7人の男たちが、切迫した状況の下、凶暴な狼の群れに付け狙われながら、なんとか生き残りを懸けて必死に苦闘するさまを、スリルと刺激満点に激写。みごと全米初登場第1位となるスマッシュ・ヒットを記録した。共演は「ゼロ・ダーク・サーティ」のF・グリロ、「J・エドガー」のD・マロニー。

<放送内容>
アラスカの石油採掘現場で凶暴な野生動物たちから作業員たちを守るという特殊な警備の任務に就くオットウェイ。流れ者や世捨て人たちの吹きだまりと化したこの地に、彼自身も最愛の妻を亡くした後、いつしか流れ着き、ひたすら暗い日々を送っていた。そんなある日、休暇シーズンを迎えて帰路へと就く男たちを乗せた飛行機が、折あしく嵐に遭遇して極寒の大雪原に墜落。オットウェイら、7人の男たちがかろうじて生き残るのだが…。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2019.12.23

映画『サイバー・ミッション』(お薦め度★)

かなりガッカリな内容です。
いろいろな要素を組合わせていますが、全くリアリティが無く最後はバカバカしさしか残りません。

アジアの人気スターを集めたというものの、知っているのは山下智久だけでした。しかもセコイ悪役でゲンナリです。ハンギョンはコメディ担当で、リディアン=ヴォーンは二枚目担当といったカンフー映画のようなありがちなキャラ設定がされています。

ヒロインのリー=ユアンは、アジアのマーケットに通用するような美貌ではありません。どうして彼女を起用したのでしょうか。

それなりにお金をかけていますが、陳腐です。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:解碼遊戯
制作年:2018
制作国:中国・香港
内容時間:100分

<スタッフ>
監督:リー=ハイロン
製作:アンドレ=モーガンほか
脚本:スー=リャン、ユー=チャオ、リュウ=シーほか
撮影:マイカル=ティウォニアク
音楽:ネイサン=ワン
アクション監督:ニコラス=カール=パウエル

<キャスト>
リー=ハオミン:ハンギョン
モリタケシ:山下智久
チャオ=フェイ:リディアン=ヴォーン
スー=イー:リー=ユアン

<イントロダクション>
日本の山下智久らアジアの人気スターたちが結集したハイテクサスペンスの意欲作。サイバー空間を舞台に、善の“ホワイトハッカー”と悪の“ブラックハッカー”が対決する。

山下に加え、かつて韓国で人気グループ“SUPER JUNIOR”に所属したハンギョン、フランス出身のR・ヴォーンらが顔合わせし、山下がキャリアで初の悪役に挑んだ上、英語や中国語のせりふにも挑み、国際派スターとしての片鱗をうかがわせた話題作。サイバー空間ならではというスピーディーなアクションが見どころの娯楽作で、アジア各国から集まったという設定のキャラクターたちを各国の若いスターたちが熱演したのも見もので(危険なスタントの数々にも挑んだとか)、彼らの高いモチベーションも要注目。

<内容>
オタクなコンピュータープログラマーのハオミンは、かつてハッキング対決で負かしたコードネーム“ゼブラ”という男が、裏世界で危険な仕事に手を染めていると香港警察から知らされる。それとほぼ同時に“ゼブラ”は次の大仕事にハオミンを巻き込もうと、自分のパートナーの少女スー・イーを使い、ハオミンに接触する。実は一連の陰謀の背後では、巨大ハッキングテロを起こそうとしている裏世界の大物モリタケシが絡んでいて……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2019.12.02

映画『シュガー・ラッシュ』(お薦め度★★★)

以前から興味があって観ようとしていたのですが、何故か機会を逃して来ました。
今回は続編が放送されるのを記念してWOWOWが第1作も用意してくれました。

たいして面白くありません。

伏線を最後に回収する脚本はとても練られていて、キャラクターデザインも高品質です。非の打ち所がないウォルトディズニーアニメーションスタジオ長編作品です。唯一の欠点はヴァネロペを担当したサラ=シルヴァーマンの声がおばさんだったことくらいでしょう。何であれだけ可愛いキャラクターの声を似つかわしくない女優を選んだのでしょうか。

流石にお金がかかっているので、飽きることはないのですが、記憶に残ることはないでしょう。完成度の高い作品なのにほとんど響かないのは珍しいです。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Wreck-It Ralph
制作年:2012
制作国:アメリカ
内容時間:102分

<スタッフ>
監督:リッチ=ムーア
製作総指揮:ジョン=ラセター
製作:クラーク=スペンサー
脚本:ジェニファー=リー、フィル=ジョンストン
音楽:ヘンリー=ジャックマン

<キャスト>
ラルフ:声)ジョン=C=ライリー
ヴァネロペ:声)サラ=シルヴァーマン
フェリックス:声)ジャック=マクブレイヤー
カルホーン軍曹:声)ジェーン=リンチ
キャンディ大王:声)アラン=テュディック
タフィタ:声)ミンディー=ケイリング

<イントロダクション>
アーケードゲームの中の世界を舞台に、悪役キャラクターがヒーローになりたいと願ったことから始まる大騒動を描く。ディズニー製作のファンタジー冒険CGアニメーション。

ゲームセンターに並ぶゲームの中に、人間の知らない世界が広がっていた。そんな奇想天外な設定で贈るCGアニメーション。「ザ・シンプソンズ」などのTVアニメを手掛けたR・ムーアが、劇場映画初監督ながら、ヒーローになりたいと願う心優しい悪役キャラクターの冒険を皮肉やパロディを利かせて描き出した。「ストリートファイターII」や「パックマン」など実在のゲームからキャラクターがゲスト出演したことも話題を呼んだ。

<放送内容>
ゲームセンターの閉店後、《仕事》を終えたキャラクターたちが親しく交流するゲームの世界。そんな中、ひときわ古い「フィックス・イット・フェリックス」の悪役ラルフは、みんなに嫌われる立場に嫌気が差し、自分のゲームから出ていってしまう。ヒーローを目指して最新のシューティングゲームに紛れ込む彼だったが、大騒ぎを起こしたあげくに吹き飛ばされ、お菓子の国のレースゲーム「シュガー・ラッシュ」に迷い込むことに……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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