2018.10.06

アニメ「深夜!天才バカボン」[全12話](お薦め度★★★)

第11話にやられました。まさか本作で泣かされるとは思いもよりませんでした。
さらに、最終回は意外性に富んだ内容で最後まで楽しませてくれました。

お馴染みのキャラクターたちによる、ともかくバカ過ぎる内容で、何も考えずに気軽に観れました。
各話にスペシャルゲストが登場してくれるサービスぶりで、高橋克典やYOSHIKI、片平なぎさが本人役で登場する贅沢さでした。

近年の表現に関する制約が非常に増えてしまい、さらにSNSで正論を吐く輩が多い中、制作する側は相当大変になってしまっているようですが、本作はその枠を少しはみ出して「天才バカボン」の自由さを再構築することによって、新たなギャグアニメにチャレンジしてくれました。

是非とも続編を期待します。

以下、オフィシャルサイトから引用。

<オンエア情報>
テレビ東京、2018年7月10日〜9月25日毎週火曜24時放送。

<スタッフ>
原作:赤塚不二夫
監督・脚本:細川 徹
副監督:山本 天志
キャラクターデザイン:和田 高明
OPテーマ:B.P.O‐Bakabon‐no Papa Organization-「BAKA-BONSOIR!」
EDテーマ:ケツメイシ「夏のプリンス / 風は吹いている」
音楽:末廣 健一郎、眞鍋 昭大
音楽制作:テレビ東京ミュージック、エイベックス・ピクチャーズ
音響監督:菊田 浩巳
アニメーション制作:studioぴえろ+

<キャスト>
パパ:古田 新太
バカボン:入野 自由
ママ:日髙 のり子
ハジメ:野中 藍
本官:森川 智之
レレレのおじさん:石田 彰
ウナギイヌ:櫻井 孝宏

<イントロダクション>
ギャグ漫画の金字塔であり、赤塚不二夫の代表作とも言える
「天才バカボン」が、前作から18年ぶりに、
細川徹監督のオリジナルストーリーでTVアニメ化決定!

「これでいいのだ!」でお馴染みバカボンのパパとそのファミリーに加え、
本官やレレレのおじさん、ウナギイヌまで、
超個性的な面々が、舞台を現代に変えてやりたい放題!

赤塚不二夫没後10年にあたる2018年、“深夜”に繰り広げられる
「バカボン」の新境地が、いよいよ幕を開ける!

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2018.09.28

映画『セックスドール』(お薦め度★★★)

設定はありがちでありながら、予定調和でない新しさがあります。
コールガールを扱っていながら、ラストには青春映画のような清々しさを感じます。

タイトルから連想できないほど、お色気がほとんど機能しないハードでサスペンスな展開です。

予定調和でなく、意外性に溢れる脚本は魅力的です。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Sex Doll
制作年:2016
制作国:イギリス・フランス
内容時間:103分

<スタッフ>
監督・脚本:シルヴィ=ヴェレイド
製作:ベルトラン=フェヴル、ブリュノ=ベルテミほか
撮影:ニコラ=ゴーラン

<キャスト>
ヴィルジニー(マリカ):アフシア=エルジ
ルパート:アッシュ=スティメスト
ソフィア:アイラ=マックス

<イントロダクション>
「メゾン ある娼館の記憶」の美人女優H・エルジがセクシーな熱演を見せたエロティックラブストーリー。ロンドンで暮らすフランス出身の高級売春婦のむなしい日常を描く。

フランスの女性監督S・ヴェレイドがロンドンに乗り込んで撮ったエロティックラブストーリー。フランス出身の高級売春婦ヴィルジニーことマリカは、リッチな男性客たちを相手に禁じられたビジネスに精を出し続けるが、同時にむなしさから逃れられない。そんな彼女がある若い男性との出会いに胸をときめかせるが、彼には意外な横顔があった……。原題でもある英語の“セックスドール”は日本でいうダッチワイフのことで、マリカの空虚な日常を象徴するような、印象的なタイトルだ。WOWOWの放送が日本初公開。

<放送内容>
「メゾン ある娼館の記憶」の美人女優H・エルジがセクシーな熱演を見せたエロティックラブストーリー。ロンドンで暮らすフランス出身の高級売春婦のむなしい日常を描く。

ロンドン。フランス出身の若い女性マリカは実家を去り、ロンドンに渡り、女性の元締めのもと、ヴィルジニーという偽名で高級売春婦をする。ある夜、友人の美容師と出掛けたクラブでルパートという同世代の男性と出会い、当初はすぐに心を開けなかったが、いつしか彼のことを忘れられなくなってしまう。ルパートと再会したマリカは意を決して彼を自分の部屋に誘うが、そこでルパートは意外な横顔を彼女に見せる。それは……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2018.09.27

映画『ショウダウン 不死身の弾丸』(お薦め度★★)

演出が旧く、登場人物がクドいB級らしい作品です。
ともかくニックと相棒チャーリーのコンビですが、見た目もキャラクターも噛み合わず不自然さしか感じられません。

一番のウリである銃撃戦ですが、迫力はあるものの、カメラワークがずさんで敵味方の位置が入り乱れて途中から戦況がどうなっているのかわからなくなります。

テンポは悪くないので飽きることはありませんでしたが、WOWOWで日本初公開なのは納得できます。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Showdown In Manila
制作年:2016
制作国:アメリカ
内容時間:90分

<スタッフ>
監督:マーク=ダカスコス
製作総指揮:マーク=ダカスコス、アンジェイ=バートコウィアクほか
製作:アレクサンダー=ネフスキー
脚本:クレイグ=ハマン
撮影:ルディ=ハーボン
音楽:ショーン=マーレー

<キャスト>
ニック=ペイトン:アレクサンダー=ネフスキー
チャーリー:キャスパー=ヴァン=ディーン
コール:ケイリー=ヒロユキ=タガワ
マットの妻シェリル:ティア =カレル
マット=ウェルズ:マーク=ダカスコス
ヘインズ:シンシア=ロスロック
ディロン:ドン=ウィルソン
フォード:オリヴィエ=グラナー

<イントロダクション>
フィリピンのマニラを舞台に、元刑事の私立探偵が犯罪組織の大物を追う痛快B級アクション。活劇俳優M・ダカスコスが監督し、ロシア出身のタフガイ、A・ネフスキー主演。

日本にもルーツを持ち、マーシャルアーツスターとして多数のアクション作品で活躍してきたダカスコスが監督し、銃撃戦・肉弾戦のアクションを多数満載した、理屈抜きの娯楽編。後半では、かつてキックボクシング界で活躍したD・ウィルソンやO・グラナー、往年の活劇女優C・ロスロックなどが登場し、いわば“ダカスコス流「エクスペンダブルズ」”感がたっぷり。フィリピンでオールロケを敢行し、繁華街マニラのエネルギッシュなムード、近海の美しい風景もアクセントになっている。WOWOWの放送が日本初公開。

<放送内容>
フィリピンのマニラを舞台に、元刑事の私立探偵が犯罪組織の大物を追う痛快B級アクション。活劇俳優M・ダカスコスが監督し、ロシア出身のタフガイ、A・ネフスキー主演。

フィリピン警察マニラ管区の強行班捜査係の刑事だったニックは犯罪組織“レイス”の罠にかかり、自分のチームを全員殺されてしまい、責任を取って警察を辞める。2年後、観光でフィリピンを訪れた米国FBIのマットは“レイス”のボス、コールを偶然見掛けたせいで口封じのために殺され、マットの妻シェリルは今は私立探偵であるニックに夫を殺した犯人を捕まえるよう依頼する。ニックは相棒のチャーリーと調査を開始するが……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2018.08.24

映画『ザ・シューター 孤高のテロリスト』(お薦め度★★)

硬派な社会派サスペンス・アクション映画です。前半の主人公の女性ジャーナリストと政治家の攻防はなかなか見応え十分ですが、後半になるほどリアリティが薄れます。クライマックスに至っては、作り上げた世界観が瓦解してしまいます。

テロリストが知的にも関わらず、全く勝算の無い方法を用いる理由が理解出来ません。さらに狙撃の名手という不自然極まりない人物設定です。

社会派サスペンスでありながら、猪突猛進さしか伝わらない薄い内容は残念でした。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Skytten
制作年:2013
制作国:デンマーク
内容時間:94分

<スタッフ>
監督:アネット=K=オルセン
脚本:ラース=クリスティアン=アンデルセンほか
撮影:ラスムス=ヴィデベック

<キャスト>
ミア=モースゴー:トリーヌ=ディルホム
ラスムス:キム=ボドゥニア
ステファン:クリスティアン=ハルケン

<イントロダクション>
デンマークなどで環境に影響が大きいプロジェクトが始まり、それに反対するテロリストはシューター(狙撃者)となって抗議する……。ハードな社会派サスペンスアクション。

1977年に作られた同じ原題のデンマーク映画をリメイクした、シリアスな社会派アクション。反核テロリストの凶行を描いた原作映画を下敷きにしつつ、本作はその後の時代の変化を反映し、地球全体の環境問題を憂うテロリストと女性ジャーナリストの死闘にフォーカスをシフト。いつどこで誰がテロリストに転じるか分からないという、2010年代の世界の空気をリアルに反映させ、熱い衝撃にあふれるスリリングな1本となった。出演は「ピエロがお前を嘲笑う」のT・ディルホムなど。WOWOWの放送が日本初公開。

<放送内容>
デンマークなどで環境に影響が大きいプロジェクトが始まり、それに反対するテロリストはシューター(狙撃者)となって抗議する……。ハードな社会派サスペンスアクション。

デンマーク。新首相は公約を無視し、自国とグリーンランド、米国が新たな原油生産の拠点を設ける協定に批准すると発表。新聞社で働く政治コメンテーターのミアは、プライベートでインドから養子をもらい受けようとしていたが、新首相の政策の矛盾を追及するよう、上司に頼まれる。その一方、老いた父親を介護する男性ラスムスは政権に怒り、軍隊時代に得た能力を生かして連続狙撃犯に転じ、さらにミアに接触したいと申し出て……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2018.08.22

映画『新感染 ファイナル・エクスプレス』(お薦め度★★★)

まあまあでした。
久しぶりに面白い韓国映画と伝わっていたので、WOWOWで放送されて直ぐに観ました。

韓国映画はここ10年くらい低迷しています。どんなに話題性の高い作品であっても、面白くありません。というか観る価値が無いものばかりです。

ともかく演出が古臭く本作でもタメるシーンが何度も何度も登場します。テンポが悪い作品なのに、リアリティを削いでしまう箇所が随分目立ちました。それでも何とか最後まで破綻せずに持ちこたえました。ただし、繰り返されるどんでん返しと自己犠牲に辟易させられます。スリリングというより、段々とお涙頂戴のパターン化したコメディのように思えてきました。

ゾンビホラーならば、同じ年に制作された邦画『アイアムアヒーロー』の方が断然面白いです。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Train to Busan
制作年:2016
制作国:韓国
内容時間:118分

<スタッフ>
監督:ヨン=サンホ
脚本:パク=ジュスク
撮影:イ=ヒョンドク
音楽:チャン=ヨンギュ

<キャスト>
ソグ:コン=ユ
サンファ:マ=ドンソク
ソギョン:チョン=ユミ
スアン:キム=スアン
ヨングク:チェ=ウシク
ジニ:アン=ソヒ
ヨンソク:キム=ウィソン

<イントロダクション>
2016年、韓国映画界で年間No.1ヒットを記録した、話題のノンストップゾンビホラー。ソウル発・釜山行の高速鉄道“KTX”の乗客たちは感染者の群れと戦う事態に!

謎めいた“ゾンビ”がドラマ「ウォーキング・デッド」などで再注目を浴びている2010年代、世界の映画シーンで最も元気がいい韓国映画界から生まれたノンストップゾンビホラーが本作。多彩な“KTX”の乗客たちは感染者大量発生という非常事態の中、どう生き延びようと挑むのか。本作の前日譚となるアニメ映画「ソウル・ステーション/パンデミック」も監督したヨン・サンホ監督は“感染者は韓国の格差社会が生んだ存在”というユニークな視点を本作でも貫いた。俳優陣も近年快調なマ・ドンソクなど熱演が光る。

<放送内容>
2016年、韓国映画界で年間No.1ヒットを記録した、話題のノンストップゾンビホラー。ソウル発・釜山行の高速鉄道“KTX”の乗客たちは感染者の群れと戦う事態に!

金融業界で働く仕事人間ソグは妻と別居中だが、幼い娘スアンが自分の誕生日、“釜山にいるお母さんに会いたい”と言うので、2人でソウル発・釜山行の高速鉄道“KTX”に乗ることに。だが出発直前、ひとりの女性が12号車に乗ってくる。女性は、感染すると死亡するが感染者となってよみがえるウイルスに感染していて、彼女は次々に乗務員や乗客に襲い掛かる。ソグは、妊娠中の妻がいるサンファなど他の乗客と感染者たちと戦う。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2018.08.14

映画『散歩する侵略者』(お薦め度★★★)

アナザーストーリーのドラマ「予兆 散歩する侵略者」を昨年WOWOWで視聴済みだったので、本作の中身はほとんど分かってしまいました。本作は、ドラマを観ずに鑑賞すべきだったと思います。

SFとしては低予算で作られており、映像面では物足りなさがあります。演出面でも辻褄が合わない箇所があって、突っ込みどころがありました。

日テレの24時間テレビを連想させるワードから、ラストが予想されるのも残念でした。

キャスティングは申し分ありません。特にヒロインの長澤まさみが抜群です。若妻という役柄に成りきっており、見事な演技を見せてくれました。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
制作年:2017
制作国:日本
内容時間:131分

<スタッフ>
監督:黒沢清
脚本:田中幸子、黒沢清
撮影:芦澤明子
音楽:林祐介

<キャスト>
加瀬鳴海:長澤まさみ
加瀬真治:松田龍平
桜井:長谷川博己
天野:高杉真宙
立花あきら:恒松祐里
明日美:前田敦子
牧師:東出昌大
 
<イントロダクション>
鬼才・黒沢清監督が、長澤まさみ、松田龍平、長谷川博己、東出昌大ら、豪華多彩なキャストの競演で前川知大の同名舞台劇を映画化した、会心の傑作エンターテインメント。

夫は妻に告白する。「俺さ、本当は宇宙人なんだ。地球を侵略に来たんだ」と。これまでホラー仕立ての映画を数多く手掛けてきた黒沢清監督が、今回は、異星人による地球侵略もののSFサスペンスを主軸に据えつつも、そこにコメディやホラー、アクション、ラブロマンス、等々、さまざまな要素を掛け合わせて、斬新でユニーク極まりないエンターテインメント世界を構築。冒頭からあれよと見る間に観客を摩訶不思議な異世界へといざない、刺激満点の映画体験を味わわせてくれる。百聞は一見にしかず。何はなくとも必見!

<放送内容>
鬼才・黒沢清監督が、長澤まさみ、松田龍平、長谷川博己、東出昌大ら、豪華多彩なキャストの競演で前川知大の同名舞台劇を映画化した、会心の傑作エンターテインメント。

数日間行方不明だった夫の真治がようやく家に戻って来たものの、それまでとはどこか違う彼の態度や言動に、妻の鳴海は戸惑いといらだちを募らせることに。けれども、そんな彼女にはお構いなしに、真治は毎日ふらふらと散歩に出掛けては、何やら不可思議な行動を繰り返す。そのころ町では、とある一家が惨殺されるなど、奇妙な出来事が次々と発生。ジャーナリストの桜井は、何かがおかしいと、独自の調査を開始するのだが…。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2018.08.08

映画『スターシップ9』(お薦め度★★★)

オリジナリティ溢れるSFサスペンスです。
驚きの展開が用意されており、スペイン監督の才能に感心させられました。

初顔となるヒロインのクララ=ラゴが良いですね。
シャープでボーイッシュな美少女を演じています。

映画『バスルーム 裸の2日間』のマリア=バルベルデと同様に、スペイン女優は年齢よりも若く見えます。日本人は好みではないでしょうか。しかもエロいです。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Órbita 9
制作年:2017
制作国:スペイン・コロンビア
内容時間:95分

<スタッフ>
監督:アテム=クライチェ
製作:クリステン=コンチ、ミゲル=メネンデス=デ=スビヤーガ
脚本:アテム=クライチェ
撮影:パウ=エステベ=ビルバ
音楽:フェデリコ=フシド

<キャスト>
エレナ:クララ=ラゴ
アレックス:アレックス=ゴンサレス
シルビア:ベレン=ルエダ
ウーゴ:アンドレス=パラ

<イントロダクション>
20年の旅を続けてきた宇宙船に乗るのは、若い女性がひとりだけ。ある機械の故障を直すため、男性エンジニアが到着するが……。驚愕の展開を満載した異色SFサスペンス。

40年の旅を続ける予定の宇宙船には、出発3年後に両親を失って以来17年間、たったひとりで生きてきた若い女性エレナが乗っていた。そこに現われた男性エンジニア、アレックスに好意を抱いたエレナは、彼とベッドをともにするが……というのが冒頭20分の物語。しかしその後、事態は予想しなかった方向へと二転三転していく。スペイン出身で、「ヒドゥン・フェイス」などの脚本家であるH・クライチェが長編を初監督。やはり「ヒドゥン・フェイス」にも出演していた美人女優C・ラゴの美貌も見ものだ。

<放送内容>
20年の旅を続けてきた宇宙船に乗るのは、若い女性がひとりだけ。ある機械の故障を直すため、男性エンジニアが到着するが……。驚愕の展開を満載した異色SFサスペンス。

移住目的で惑星セレステに向かい、40年の旅を続ける宇宙船“オービター9”。出発から3年後、今後酸素が不足することが判明し、娘を生かそうと両親が船外に消えてから17年間、彼らの娘エレナはたったひとりで生きてきた。ある日、酸素供給装置の故障を修理すべく、エンジニアのアレックスが到着。成人後初めて出会った男性であるアレックスに好意を抱いたエレナは、自身から彼に抱かれる。直後、アレックスは船を去るが……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2018.08.04

映画『ジョン・ウィック:チャプター2』(お薦め度★★)

どうしたのでしょう。まるで駄目です。
前作と同じ監督とは思えない撃沈ぶりです。
元々、リアリティは弱かったものの、ヒーローのキャラクター設定が絶妙で、接近戦によるアクションシーンが秀逸だったのでシリーズ化での成功は間違い無いと踏んでいました。

3年ぶりの続編でタイミングとしても上手く行っていたのに、脚本がグタグタでほとんど理解出来ない内容でした。

さらに、アクションを新たなステージで過激にバージョンアップして、演出的にも完全に裏目に出ました。

「ジョン・ウィック」シリーズは第二弾で終了です。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:John Wick: Chapter 2
制作年:2017
制作国:アメリカ
内容時間:123分

<スタッフ>
監督:チャド=スタエルスキ
製作:ベイジル=イヴァニク
製作:エリカ=リー
脚本:デレク=コルスタッド
撮影:ダン=ローストセン
音楽:タイラー=ベイツ、ジョエル=J=リチャード

<キャスト>
ジョン=ウィック:キアヌ=リーヴス
キング:ローレンス=フィッシュバーン
カシアン:コモン
ジュリアス:フランコ=ネロ
ヘレン:ブリジット=モイナハン
サンティーノ=ダントニオ:リッカルド=スカマルチョ
アレス:ルビー=ローズ

<イントロダクション>
K・リーヴスが、愛犬の復讐に立ち上がる、伝説の元殺し屋を演じた痛快アクション「ジョン・ウィック」の続編。主人公ジョンは新たに単身、イタリア系マフィアとの対決へ。

亡くなった妻が残した犬を殺された主人公ジョンが、ロシアン・マフィアを相手に復讐の戦いに挑んだ「ジョン・ウィック」の続編。前作で大いに注目を浴びた、かなり独特である“殺し屋たちの知られざる世界&ルール”を継承し、また、ジョンはマフィアだけでなく、多数の凄腕殺し屋たちからも命を狙われる。役作りで約3万発の実弾を撃ったというリーヴスのハイスピード銃撃アクション(“ガン・フー”と呼ばれる)、前作よりスケールアップした展開など見どころを満載している。監督は前作に続いてC・スタエルスキ。

<放送内容>
K・リーヴスが、愛犬の復讐に立ち上がる、伝説の元殺し屋を演じた痛快アクション「ジョン・ウィック」の続編。主人公ジョンは新たに単身、イタリア系マフィアとの対決へ。

ニューヨーク。数日前、ロシアン・マフィアの一味を壊滅させたジョンだが、イタリア系マフィアのサンティーノから暗殺の依頼が届く。今度こそはと引退を決意していたジョンだが、前回殺し屋業から引退する際にした“誓約”がある上、自宅を破壊された彼は暗殺を引き受けざるを得ない。ジョンはイタリアのローマに飛んで標的に接近するが、それに続いて、サンティーノが放った刺客たちや、かつての同業者たちに襲われる事態に……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2018.08.03

映画『ジョン・ウィック』(お薦め度★★★★)

やばい!面白い。
超接近戦ながらガンアクションが秀逸です。

劇画調の世界観なので、深みはありませんが、激烈アクション映画としては見事です。

キアヌ=リーヴスは本格的なアクションスターだったのですね。ジョン・ウィックは当たり役です。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:John Wick
制作年:2014
制作国:アメリカ
内容時間:102分

<スタッフ>
監督:チャド=スタエルスキ
製作:エヴァ=ロンゴリア、ベイジル=イヴァニク、デヴィッド=リーチほか
脚本:デレク=コルスタッド
撮影:ジョナサン=セラ
音楽:ジョエル=J=リチャード、タイラー=ベイツ

<キャスト>
ジョン=ウィック:キアヌ=リーヴス
ヴィゴ=タラソフ:ミカエル=ニクヴィスト
ヨセフ=タラソフ:アルフィー=アレン
ミズ=パーキンス:エイドリアンヌ=パリッキ
ヘレン:ブリジット=モイナハン
オーレリオ:ジョン=レグイザモ
マーカス:ウィレム=デフォー

<イントロダクション>
「マトリックス」3部作の人気男優K・リーヴスが、伝説の元殺し屋を演じた痛快アクション。愛する妻が残した犬を殺された主人公は凶悪なマフィアを相手に復讐の鬼と化す。
 
ハリウッドで20年以上活躍しているリーヴスが、「スピード」や「マトリックス」3部作以来、久しぶりに当たり役をゲット。結婚を機に殺し屋稼業から足を洗った、リーヴス演じる主人公、ジョン・ウィック。だが、亡くなった妻からのプレゼントである愛犬を殺された彼はマフィアを相手に復讐の戦いへ。ジョン・ウィックは、元殺し屋とあって銃の名手という設定。ガンファイトと肉体アクションを組み合わせたバトルは、スタイリッシュな映像と相まって、とにかく斬新で出色だ。続編「~:チャプター2」も作られた。

<放送内容>
「マトリックス」3部作の人気男優K・リーヴスが、伝説の元殺し屋を演じた痛快アクション。愛する妻が残した犬を殺された主人公は凶悪なマフィアを相手に復讐の鬼と化す。

裏社会で凄腕とされたジョン・ウィックだが5年前、ヘレンとの結婚を機に殺し屋稼業から足を洗う。しかしヘレンは病に倒れて亡くなる。そんなジョンのもとにヘレンが彼のペットにと残した犬、デイジーが配達され、ジョンはデイジーをかわいがるように。だがある夜、ジョンの家に武装した集団が押し入り、ジョンの反撃もむなしくデイジーは殺される。復讐の鬼と化したジョンは犯人であるロシアン・マフィアを皆殺しにしようとする。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2018.07.23

映画『そして父になる』(お薦め度★★★)

子どもが不憫で只々泣けました。
福山雅治が演じる父親面した男の傲慢さに辟易させられます。子どもにとって仲良しな5人家族からそうでない3人家族へ環境が変わることの非情さを、この男は全く理解出来ていません。
 
子どもを慈しんで、子育てをしないならば父親になることは出来ません。二人の子どもたちは身を削ってそれを伝えようとします。その切なさ、もどかしさが涙を誘います。
 
自分自身が愛されたことが無いから、愛することが出来ないということを主人公は延々と続けます。その結果、どちらの子どもたちからも見捨てらるギリギリになって、ようやく自らの愚かさに気づいて父親としての再生の道を歩みだそうとします。男というくだらなさを実感出来る作品です。
 
以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
制作年:2013
制作国:日本
内容時間:121分

<受賞歴>
第66回(2013)カンヌ国際映画祭審査員賞
第66回(2013)カンヌ国際映画祭エキュメニカル賞特別表彰
 
<スタッフ>
監督・脚本:是枝裕和
撮影:瀧本幹也
音楽:松本淳一、森敬、松原毅
 
<キャスト>
野々宮良多:福山雅治
野々宮みどり:尾野真千子
斎木ゆかり:真木よう子
斎木雄大:リリー・フランキー
野々宮慶多:二宮慶多
斎木琉晴:黄升げん
野々宮良輔:夏八木勲
 
<イントロダクション>
愛した時間か、肉親同士の絆か。出産時に病院で取り違えられた子ども2人の親たちの葛藤を福山雅治ら豪華布陣が好演。第66回カンヌ国際映画祭で審査員賞に輝いた話題作。

2013年に行なわれた第66回カンヌ国際映画祭で審査員賞を受賞し、スティーヴン・スピルバーグ率いるドリームワークスでのリメイクも決定。福山からのラブコールを是枝裕和監督が受けた形でコラボレーションが実現。子役の演出に定評のある是枝監督は、彼らにセリフを口頭で伝え、大人の俳優たちがリアクションを取るという形で撮影を進めたという。そんな自然な空気感の中で展開されるドラマは、子どもを持つ親の心情を巧みに引き出し、2組の夫婦が出した答えと、その後を予感させるラストには深い余韻が残る。
 
<放送内容>
愛した時間か、肉親同士の絆か。出産時に病院で取り違えられた子ども2人の親たちの葛藤を福山雅治ら豪華布陣が好演。第66回カンヌ国際映画祭で審査員賞に輝いた話題作。

野々宮良多は一流大学を卒業し、大手建設会社に勤め、都心の高級マンションで妻のみどりや6歳の息子・慶多と暮らしていた。ある日、6年前にみどりが慶多を出産した出身地・群馬県の病院で赤ん坊の取り違えがあったことが発覚し、DNA検査の結果、慶多が他人の子どもだったと判明。野々宮夫妻と群馬県で小さな電器店を営む斎木夫妻が病院の仲介で会うことになるが、彼らの身なりとがさつな態度に良多は眉をひそめてしまい……。
 
<鑑賞チャネル>
WOWOW

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