2022.05.04

映画『ドント・ブリーズ2』(お薦め度★★★★)

設定の凄さに驚かされます。
前作は受動的でしたが、本作は能動的です。
まさかまさかのどんでん返しと意表を突く展開は圧巻です。

老男性ノーマンというダークヒーロー降臨です。

ホラーアクションの醍醐味が満載された作品です。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Don't Breathe 2
制作年:2021
制作国:アメリカ
内容時間:99分

<スタッフ>
監督:ロド=サヤゲス
製作:サム=ライミ、ロバート=タパート、フェデ=アルバレス
脚本:ロド=サヤゲス、フェデ=アルバレス
撮影:ペドロ=ルケ
音楽:ロケ=バニョス

<キャスト>
ノーマン=ノードストローム:スティーヴン=ラング
レイラン:ブレンダン=セクストン3世
フェニックス:マデリン=グレイス
ジョセフィン:フィオナ=オーショネッシー

<イントロダクション>
目の不自由な老男性の自宅に押し入った若者たちを見舞う惨劇を描いたヒットサスペンスホラー「ドント・ブリーズ」の続編。老男性ノーマンは新たに謎の武装集団に襲われる。

前作で若者トリオは深夜、盗みを目的に目の不自由な男性の自宅に侵入したが、男性は実は元軍人で、トリオは逆に襲われ……。“息をするな”というタイトル(息をすると老人に捕捉される)が象徴するように、シンプルかつパワフルなアイデアがSNSなどを通じて評判になった前作だが、そこで悪役だった元軍人の老人が、立場を変えてバッドヒーローとなるのはハリウッドホラーらしい大胆不敵な転換。前作に続いて人気監督S・ライミらがプロデュースを務め、老人役のS・ラングがよりすごみを増した熱演を見せている。

<放送内容>
デトロイト。若者トリオを撃退してから8年後、元海軍特殊部隊の老男性ノーマンは、11歳の養女フェニックスと暮らしていた。2人はノーマンの旧友に誘われて街に出るが、ギャングの集団に襲われる。直後、ギャングたちはノーマンの自宅に押し入り、一味のリーダー、レイランはフェニックスが自分の娘だと主張。フェニックスの家が焼けた際、ノーマンは彼女を引き取って育ててきたが、レイランたちはフェニックスを連れ去り……。

<鑑賞チャネル>
WOWOWオンデマンド

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2022.03.27

ドラマ「妻、小学生になる。」[全10話](お薦め度★★★★★)

素晴らしいファンタジードラマでした。
最終話は特に愛おしさが込み上げ泣きました。

妻の生まれ変わりを演じた毎田暖乃は見事でした。小学生なのに大人の女性を演じる離れ技は圧巻でした。今後が楽しみな若手女優です。

キャスティングは文句なしです。
霊が見えるマスターがジワジワ来ました。飄々しながら、ドラマ性を高める役どころで感心させられました。

以下、番組公式サイトから引用。

<オンエア情報>
フジテレビ、2022年1月21日〜3月25日毎週金曜22時放送。「金曜ドラマ」枠。

<スタッフ>
原作:村田椰融「妻、小学生になる。」(芳文社「週刊漫画 TIMES」連載中)
脚本:大島里美
プロデュース:中井芳彦、益田千愛
演出:坪井敏雄、山本剛義、大内舞子、加藤尚樹
音楽:パスカルズ
主題歌:優河『灯火』
製作著作:TBS

<キャスト>
新島圭介:堤 真一
新島貴恵:石田ゆり子
新島麻衣:蒔田彩珠
守屋好美:森田望智
白石万理華:毎田暖乃
マスター:柳家喬太郎
中村:飯塚悟志(東京03)
副島由之:馬場 徹
宇田慎一郎:田中俊介
菊池詩織:水谷果穂
弥子:小椋梨央
出雲凜音:當真あみ
吉原康司:水川かたまり(空気階段)
愛川蓮司:杉野遥亮
古賀友利:神木隆之介
白石千嘉:吉田 羊

<イントロダクション>
堤真一主演のちょっと不思議な家族の物語
妻を亡くしてから10年間・・・失意とともに
生きてきた夫が、妻と奇跡の再会!
なんと妻は・・・小学生になっていた!
元愛妻家の夫、生まれ変わった妻(外見は小学生)、
そして大人になりきれない娘・・・
ちょっと変わった3人による
心温まる家族再生の物語

TBSでは、2022年1月期の金曜ドラマ枠(毎週金曜よる10時)で、『妻、小学生になる。』を放送する。原作は芳文社「週刊漫画TIMES」に連載中の村田椰融(むらた・やゆう)による同名漫画。累計発行部数(紙+電子)が130万部を超える話題作だ。

10年前に愛する妻を失い生きる意味を失った夫とその娘が、思わぬ形で妻(母)と奇跡の再会をするところから物語は始まる。なんと妻(母)は生まれ変わって、10歳の小学生の女の子になっていた! 夫と娘はそんな妻(母)の姿に戸惑いながらも、10年ぶりに彼女に尻を叩かれ叱咤激励される。この物語は、彼らのみならず、一家に関わる周りの人々が「生きること」に再び向き合おうとするちょっと変わったホームドラマである。

主人公の新島圭介(にいじま・けいすけ)を堤真一、10年前に他界した妻・新島貴恵(にいじま・たかえ)に石田ゆり子、圭介と貴恵の一人娘・新島麻衣(にいじま・まい)に蒔田彩珠、圭介と同じ食品メーカーに勤める年下上司・守屋好美(もりや・このみ)に森田望智、生まれ変わった圭介の妻で10歳の白石万理華(しらいし・まりか)に毎田暖乃、寺カフェのマスターに落語家の柳家喬太郎、寺カフェの常連客・中村役に飯塚悟志(東京03)、圭介の職場の同僚・副島由之(そえじま・よしゆき)に馬場徹、同じく圭介の同僚・宇田慎一郎(うだ・しんいちろう)に田中俊介、好美の友人・菊池詩織(きくち・しおり)に水谷果穂、麻衣の幼馴染・弥子(やこ)に小椋梨央、中学生の天才小説家・出雲凜音(いずも・りおん)に當真あみ。
そして、圭介の娘・麻衣と出会う愛川蓮司(あいかわ・れんじ)に杉野遥亮、貴恵の弟・古賀友利(こが・ゆうり)に神木隆之介、万理華の母親・白石千嘉(しらいし・ちか)に吉田羊が決定した。

奇跡の再会を果たした新島家が、圭介の職場や麻衣の知人など周囲を巻き込みながら、「生きること」にあらためて向き合っていくホームドラマ。夫婦、親子、大切な人・・・それぞれの想いが切なくもほっこりと温まる、1月21日スタートの金曜ドラマ『妻、小学生になる。』にぜひご期待ください!

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2022.03.22

ドラマ「ドクター・ホワイト」[全10話](お薦め度★★)

脚本が駄目でした。第2話まではそれなりの物語でしたが、それ以降は全くリアリティがなくなります。最終話の種明かしは白けました。

浜辺美波、柄本 佑、瀧本美織、岡崎紗絵のメインキャストは楽しめる顔ぶれで演技力もまずまずでしたが、あんまりな脚本が足を引っ張りました。

物語の構成が貧弱なのに、リアルサスペンスでの制作は無理がありました。ファンタジーやコメディに振ったほうが成立したと思います。

以下、番組公式サイトから引用。

<オンエア情報>
フジテレビ、2022年1月17日〜3月21日毎週月曜22時放送。

<スタッフ>
原作:樹林 伸『ドクター・ホワイト千里眼のカルテ』(角川文庫)、『ドクター・ホワイト神の診断』(角川文庫)
脚本:小峯裕之
音楽:福廣秀一朗
主題歌:Ado「心という名の不可解」作詞作編曲 まふまふ(ユニバーサル ミュージック)
プロデューサー:河西秀幸、小林 宙
演出:城宝秀則、河野圭太、北坊信一
制作:カンテレ、共同テレビ

<キャスト>
雪村白夜:浜辺美波
狩岡将貴:柄本 佑
高森麻里亜:瀧本美織
狩岡晴汝:岡崎紗絵
西島耕助:片桐 仁
仙道直樹:高橋 努
佐久間新平:高橋文哉
夏樹拓実:勝地 涼
奥村淳平:宮田俊哉
高森勇気:毎熊克哉
真壁 仁:小手伸也
海江田国男:石橋 凌
高森 巌:石坂浩二

<イントロダクション>
「それ、誤診です!!」
社会性が皆無にも関わらず、天才的な診断能力を持ち、現役医師の誤診を正す——
自らの名を「白夜」と告げ、素肌にたった一枚、白衣をまとって現れたナゾの女性。
彼女はいったい何者なのか———
“総合診断協議チーム”(通称CDT)———
患者の症状から正しい病名を協議の上で判別する、いわば“診断専門チーム”。

内科医、皮膚科医、脳神経外科医、精神科医など、
各科を横断し、知識を集結させたCDT。

精鋭を集めるはずが…その実態は、個性的でクセ強めな“はみ出し者”たち!?
白夜は、そんな風変わりな医師たちと共に、
難しい症状でも病名を確定させて患者の命を救っていく。

謎だらけの女性と“クセ者医師たち”が織りなす、クスっと笑える
会話劇&痛快でスカッとする一話完結の医療ドラマ!

純真無垢、感情のない白夜は、徐々に社会性や喜怒哀楽を覚えていく…。
次第に明らかになる、彼女の秘められた過去とは———?

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2022.02.07

映画『トイ・ストーリー4』(お薦め度★★★★)

「トイ・ストーリー」シリーズの4作目をようやく鑑賞しました。今までは劇場を逃した場合はWOWOWでテレビ鑑賞していたのですが、Disney+が出来たことでWOWOWでのディズニー映画の放送は途絶えたようです。

前作『トイ・ストーリー3』が完璧を超えた作品でしたので、今作はストーリー的にどうしてもレベルダウンしています。第1作が1995年公開ですので、キャラクターとしての役割が終わった印象です。これは仕方のないことですね。

3Dアニメとしての映像は非の打ち所がありません。これ以上にリアルにする必要は無いでしょう。計算され尽くしたものでした。

<作品データ>
制作年:2019
制作国:アメリカ
内容時間:100分

<スタッフ>
監督:ジョシュ・クーリー
脚本:ステファニー・フォルソム
脚本・製作総指揮:アンドリュー・スタントン
製作:ジョナス・リヴェラ、マーク・ニールセン
製作総指揮:リー・アンクリッチ、ピート・ドクター
音楽:ランディ・ニューマン

<出演>
ウッディ:(声)唐沢寿明
バズ:(声)所ジョージ
ボー・ピープ:(声)戸田恵子
フォーキー:(声)竜星涼
デューク・カブーン:(声)森川智之
ダッキー:(声)松尾駿(チョコレートプラネット)
バニー:(声)長田庄平(チョコレートプラネット)
ギャビー・ギャビー:(声)新木優子
ギグル・マクディンプルズ:(声)竹内順子
ジェシー:(声)日下由美
レックス:(声)三ツ矢雄二
ハム:(声)咲野俊介

<イントロダクション>
前作『トイ・ストーリー3』では、人間不信のピンクの熊のぬいぐるみロッツォによっておもちゃの牢獄と化した“サニーサイド保育園”を舞台に、ウッディやバズ、仲間たちの冒険と友情を描き、彼らの持ち主である大学生になったアンディとの別れに全世界が衝撃と感動に包まれました。
そして待望の『トイ・ストーリー4』ではおもちゃ達の新たな持ち主、ボニーの手作りおもちゃフォーキーとウッディや仲間たちが、今まで見た事の無い外の世界を大冒険!そして、『トイ・ストーリー2』で別の持ち主の元へ渡ったボー・ピープが、強くたくましくなった姿で再登場し、ウッディと感動の再会を果たします。冒険の舞台は、雨の雫、陽の光など、まるで実写のような美しく深みのある映像で表現された、子供部屋から遠く離れた外の世界。何万点もの家具などが並ぶ、美しくもダークなアンティークショップや、カラフルで夜には照明がきらめくノスタルジックな移動遊園地が、たくさんの人々を魅了します。

<鑑賞チャネル>
Disney+

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2021.12.06

映画『トムとジェリー(2021)』(お薦め度★★)

1988年公開の『ロジャー・ラビット』と同じ、実写とアニメーションをCGで合成した作品です。
よく出来た映像で違和感はありませんが、特段目をみはるものでもありませんでした。

物語がアメリカン・ジョーク満載の内容でさほど面白くありません。主人公はトムとジェリーではなく、ケイラという女性です。

このケイラはアメリカ的です。ハッタリをかまして、別人になりすまして自分は才能があることを証明しようというセコイ人物です。米国映画にありがちな設定です。

それにしても、何故米国人は最後にカミングアウト、すなわち非を認めれば許されるのでしょうか。あまりにもお粗末なエンディングは、バカバカしくて日本人には馴染めません。文化度が低すぎます。

もっと、トムとジェリーを前面に打ち出した脚本で作ってほしかったと思います。

以下、WOWOW オンデマンドから引用。

<作品データ>
原題:Tom and Jerry
制作年:2021
制作国:アメリカ
内容時間:102分

<スタッフ>
監督:ティム=ストーリー
製作:クリス=デファリア
キャラクター創造:ウィリアム=ハンナ、ジョセフ=バーベラ
脚本:ケヴィン=コステロ
撮影:アラン=スチュワート
音楽:クリストファー=レナーツ

<出演>
ケイラ:クロエ=グレース=モレッツ
テレンス:マイケル=ペーニャ
ベン:コリン=ジョスト
ドゥブロー:ロブ=ディレイニー
キャメロン:ジョーダン=ボルジャー
ジャッキー:ケン・チョン
プリータ:パラヴィ=シャーダ

<イントロダクション>
世界中で愛されている名作アニメ「トムとジェリー」をCGと実写の融合で映画化。お調子者のネコ、トムといたずら好きのネズミ、ジェリーが大騒動を巻き起こす。

ハンナ・バーベラのカートゥーンアニメ「トムとジェリー」の誕生80周年に合わせて製作された実写映画版。アニメの姿のままのトムとジェリーが実写のニューヨークでドタバタ騒ぎを繰り広げる。暴れるトムとジェリーはアニメだが、倒れたり壊れたりする周囲の物は実写とあって、大騒動の迫力は前代未聞。けんかだけでなく、なんとトムとジェリーが協力してウエディングパーティーを成功させようとするストーリーにも注目だ。出演は「キック・アス」のC・グレース・モリッツと「アントマン」のM・ペーニャ。

<作品内容>
ニューヨーク。とある一流ホテルの面接にやって来たケイラは、なんとか仮採用となった。そんな中、そのホテルで世界が注目するセレブカップルのウエディングパーティーが行なわれることに。だが、いたずら好きのネズミ、ジェリーがホテルに引っ越してきて大騒ぎが巻き起こる。ネズミ退治を任されたケイラは、ネコのトムをジェリー対策のために雇うのだが、エスカレートする2匹の追い掛けっこでパーティーはめちゃくちゃに……。

<鑑賞チャネル>
WOWOWオンデマンド

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2021.12.02

ドラマ「痴情の接吻」[全10話](お薦め度★★★★)

いや〜、エッチですね。
地上波としては思いっきり攻めた官能ラブストーリーです。
いやいやどうして、主演の橋本良亮は初顔ながら演技力がありました。かなり演じるのに難しい人物設定でしたが、堂々と演じていました。

W主演の相手役となる中村ゆりかは、はまり役でした。ツンデレを甘く可愛らしい役柄として見事にこなしていました。

W主演の二人によるカップルがとても良かったです。

家族と一緒に視聴するのは憚れるので、視聴が終わるまで期間がかかりました(笑)。

以下、番組公式サイトから引用。

<オンエア情報>
テレビ朝日、2021年7月4日〜9月27日毎週土曜26時30分放送。

<スタッフ>
原作:如月ひいろ 『痴情の接吻』(小学館「プチコミック」連載中)
監督:酒見顕守、吉川鮎太、松嵜由衣
脚本:保木本真也
チーフプロデューサー:山崎宏太(ABCテレビ)
プロデューサー:中田陽子(ABCテレビ)、櫻田惇平(ホリプロ)
制作協力:ホリプロ
制作著作:ABC

<キャスト>
上条忍:橋本良亮(A.B.C-Z)
柏木和華:中村ゆりか
吉川沙耶:真凛
松浦志保:佐野あやめ
鈴木岳:井上祐貴
里島敦あつし:大平修蔵
戸石教授:マツモトクラブ
柏木正和:池田鉄洋
柏木華子:高島礼子

<イントロダクション>
“極上の男”に執着される、快感を――
片想いのハイスペック男 × 読書が生きがいの女
まるで官能小説のような、刺激的で美しいラブストーリー
本作は、「恋愛」よりも「本」が大切な女を、全力で口説きにかかる片想い男の、
知的で、甘くて、ちょっとエッチな、“接吻(キス)”から始まる同居ラブストーリー。
橋本良亮(A.B.C-Z)が演じるのは、“ミステリアスなハイスペック男”・上条忍。
そんな彼が異常なまでに執着する、“おひとりさま上手のツンデレ女子”・柏木和華を、中村ゆりかが演じます。

両親の転勤でドイツに引っ越してから10年ぶりに帰国した忍は、突然和華の前に現れ、同居を持ちかける。
なぜ、和華に執着するのか…、忍の目的は何なのか…。

橋本と中村が、純文学をモチーフとした刺激的なラブシーンにも挑戦し、
耽美な偏愛ラブの世界を再現します!

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2021.10.18

映画『デビル(2010)』(お薦め度★★★★)

よく出来ています。
素晴らしいアイデアで、スリリングな展開でした。

高層エレベーターに閉じ込められたという設定だけで、これほど怖い物語になるとは予想出来ませんでした。

シャマランは、制作側に回っていろいろと仕掛けていたのですね。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Devil
制作年:2010
制作国:アメリカ
内容時間:81分

<スタッフ>
監督:ジョン=エリック=ドゥードル
製作:M=ナイト=シャマラン、サム=マーサー
脚本:ブライアン=ネルソン
撮影:タク=フジモト
音楽:フェルナンド=ベラスケス
原案:M=ナイト=シャマラン

<出演>
ボーデン刑事:クリス=メッシーナ
トニー(整備工):ローガン=マーシャル=グリーン
ビンス=マコーミック(セールスマン):ジェフリー=エアンド
サラ=キャラウェイ(若い女):ボヤナ=ノヴァコヴィッチ
ジェーン=コウスキー(老女):ジェニー=オハラ
ベン=ラーソン(警備員):ボキーム=ウッドバイン

<イントロダクション>
エレベーターに閉じ込められた男女を待ち受ける惨劇。それは悪魔の罠なのか……。M・ナイト・シャマラン監督が放つ《ザ・ナイト・クロニクル》プロジェクト第1弾。

「シックス・センス」のM・ナイト・シャマラン監督がプロデュースを手がける《ザ・ナイト・クロニクル》プロジェクト第1弾。シャマラン監督が温めていたアイデアを、俊英監督を起用して形にするというもので、今回は「REC:レック/ザ・クアランティン」のJ・E・ドゥードル監督が、エレベーターに閉じ込められた男女を襲う恐怖を描く。シャマラン監督らしい、ホラーにミステリーとオカルトを交えた驚きの展開が見どころだ。

<放送内容>
高層ビルから男が転落死した。事件に不審なものを感じて捜査を進めていたボーデン刑事は、同じビルで今度は5人の男女がエレベーターに閉じ込められたことを知る。警備室の監視モニターで内部の様子はうかがえ、声を送ることはできるが、向こうの声は聞こえない。そんな中、エレベーター内の照明が消え、暗闇の中で若い女性サラが背中を切り裂かれる。明かりが戻ると5人は互いを疑い始め、再び照明が消えるとさらなる惨劇が……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2021.10.05

映画『騙し絵の牙』(お薦め度★★★★)

小説家・塩田武士氏が大泉洋をイメージして主人公を「あてがき」した原作を、その通り主演作とした世界初となる作品です。

よく出来た邦画です。
出版社におけるサクセスストーリーです。シーンごとの切れのあるセリフが見事でした。

大泉洋もさることながら松岡茉優が見事でした。もう一人の主人公であり、彼女の代表作になると思います。

残念ながら、斜陽となる出版界が舞台なので、社会に訴えるダイナミックさは弱い印象です。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
制作年:2021
制作国:日本
内容時間:113分

<スタッフ>
監督:吉田大八
脚本:楠野一郎、吉田大八
撮影:町田博
音楽:LITE

<出演>
速水輝:大泉洋
高野恵:松岡茉優
東松龍司:佐藤浩市
矢代聖:宮沢氷魚
城島咲:池田エライザ
郡司一:斎藤工
伊庭惟高:中村倫也
二階堂大作:國村隼
江波百合子:木村佳乃
久谷ありさ:小林聡美

<イントロダクション>
大泉洋、松岡茉優、佐藤浩市などオールスターが共演。崖っぷちの出版社で騙し合いバトルが展開。塩田武士の同名小説を「桐島、部活やめるってよ」の吉田大八監督が映画化。

大泉、松岡、佐藤以外にも、宮沢氷魚(宮沢和史の息子)、池田エライザ、斎藤工など、華やかな俳優陣が結集。リリー・フランキーや映画監督の塚本晋也も短い出演ながら強烈な印象を残す。「罪の声」も知られる原作者の塩田は主人公役に大泉をイメージして原作を執筆。出版社が舞台のビジネスドラマだが、テンポがいい前半に続き、後半の二転三転する展開に驚かされ、非常にエンターテインメント度が高い仕上がり。出版人たちの本や雑誌に対する想いが交錯するのも見応えがある。2021年の日本映画を代表する1本。

<放送内容>
実家が小さな書店である高野は、大手出版社・薫風社の文芸雑誌“小説薫風”の新人編集者。小説好きの高野だったが同社のカルチャー誌“トリニティ”の編集部に転属となり、その編集長・速水が上司になる。直前、同社は先代の社長が急逝し、新社長の座を狙う専務の東松は速水に“トリニティ”を売れる雑誌に生まれ変わらせるよう指示。速水は人気ファッションモデルの城島咲に連載を依頼するなど、大胆不敵な誌面改革に挑むが……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2021.09.15

映画『ディメンション(2020)』(お薦め度★★★)

楽しめました。
近年のアメリカ映画は、パンドラの箱を開けてそれからの展開を描きます。本作もその流れで、しかも明るい内容です。

舞台がアメリカからコスタリカに飛んで、カナダに移動するというダイナミックさがあり、ラテン系のノリです。

人物設定が謎ですね。元木こりが最先端研究者とかわけわからんでした。

ヒロインのハイディ=クアンが美しいですね。アジアンビューティーです。検索したところ、日本語での説明するサイトが無かったので、写真だけを眺めたのですが、超美人です。中国系の方でしょうか。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Proximity
制作年:2020
制作国:アメリカ
内容時間:120分

<スタッフ>
監督・脚本:エリック=デミューシー
製作:エリック=デミューシー、アンドレア=ドンダンヴィル、カイル=マッキンタイア
撮影:ジェイソン=ミッチェルトゥリー
音楽:ジャーメイン=ステゴール

<出演>
アイザック=サイプレス:ライアン=マッソン
サラ:ハイディ=クアン
ゼッド:クリスチャン=プレンティス
エージェント=グレイヴス:ショウ=ジョーンズ
カール=マイズナー:ドン=スクリブナー

<イントロダクション>
巨大な未確認飛行物体を目撃し、異星人にアブダクション(誘拐)されたNASAの天才科学者。真実を求める彼は、やがて謎の組織に追われ始める。驚異のSFサスペンス。

異星人による地球人の誘拐=エイリアンアブダクションを題材にしたSFサスペンス。UFOを目撃した後、数日間の記憶を失った主人公が、偶然撮影した証拠映像を公開するのだが、かえってデタラメだと糾弾されることになり……。映画「MIB」シリーズでも描かれたような政府の秘密組織に追われながら、科学者としてのプライドを懸けて真実を解き明かそうとする主人公の奔走が描かれる。組織の追っ手であるAIロボットからの逃亡劇にキーパーソンを捜す探索劇、そして予想を裏切るクライマックスに注目だ。

<放送内容>
ビデオ日記の撮影のため山中を散策していたNASAの科学者アイザックは、巨大な未確認飛行物体と人間型の地球外生命体に遭遇する。とっさにカメラを回すアイザックだが、気が付くと数日が過ぎ去っていた。彼は地球外生命体が映った映像をネットに投稿、瞬く間にその真贋をめぐって騒動が巻き起こる。真実を求める中で、アイザックは同じように宇宙人にさらわれた経験を持つ女性サラと知り合うが、2人は謎の組織に拘束され……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2021.09.01

映画『ディック・ロングはなぜ死んだのか?』(お薦め度★)

テーマがテーマだけに、制作する意味がわかりません。
映画としてのテクニックは、それなりと思いますが、、、

観るだけの価値がある作品とは思えません。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:The Death of Dick Long
制作年:2019
制作国:アメリカ
内容時間:101分

<スタッフ>
監督:ダニエル=シャイナート
製作:ダニエル=シャイナート、メロディ=シスク、ジョナサン=ワン
脚本:ビリー=チュー
撮影:アシュリー=コナー
音楽:アンディ=ハル、ロバート=マクダウェル

<出演>
ジーク=オルセン:マイケル=アボット=ジュニア
リディア=オルセン:ヴァージニア=ニューコム
アール:アンドレ=ハイランド
ダドリー:サラ=ベイカー
ジェーン=ロング:ジェス=ワイクスラー
リクター医師:ロイ=ウッド=ジュニア
ディック=ロング:ダニエル=シャイナート

<イントロダクション>
気鋭のスタジオA24と「スイス・アーミー・マン」のD・シャイナート監督によるサスペンスコメディ。親友の死との関連を隠そうとする仲間たちが、状況を悪化させていく。

第89回アカデミー作品賞ほかに輝く「ムーンライト」やホラーファンの話題をさらった「ミッドサマー」など、オリジナリティーあふれる作品で注目されるスタジオA24のもと、「スイス・アーミー・マン」に続いてシャイナート監督が放つ長編映画第2作。田舎町を舞台に、親友ディックの死との関係をひた隠しにしようとするバンド仲間たちのずさんな隠蔽工作が、状況を雪だるま式に悪化させていく。前作同様、悪趣味のぎりぎり一歩手前を狙ったダークでシニカルな笑いと、事件の真相をめぐるミステリーが見どころだ。

<放送内容>
アメリカ南部の田舎町に暮らす売れないバンド仲間のジーク、アール、ディック。ある夜、練習と称したバカ騒ぎの中でディックが危篤状態に陥り、ジークとアールが彼を救急病院の前に置き去りするが、ディックは治療のかいなく命を落としてしまった。警察の捜査が始まる中、なぜかジークとアールはディックの死に関わったことをひた隠しにする。だが、2人の行き当たりばったりの隠蔽工作は事態をより悪化させるばかりで……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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