2020.03.28

映画『チェブラーシカ 動物園へ行く』(お薦め度★★★)

ちょ~かわいいです。
チェブラーシカはサルだと思っていたのですが、改めて公式サイトで「チェブラーシカとは?」を調べました。

https://www.cheburashka.jp/introduction

「とある南の国からやってきた正体不明の不思議ないきもの(男の子)」だそうです。

本作、本当にかわいらしくて癒されます。
日本人の監督なので、日本人向けのチェブラーシカなのでしょうね。まだ観ていない前作も気になります。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
制作年:2015
制作国:日本
内容時間:18分

<スタッフ>
監督:中村誠
脚本:中村誠、エドゥアルド=ウスペンスキー、ミハイル=アルダーシン

<キャスト>
チェブラーシカ:(声)折笠富美子
ゲーナ:(声)土田大
シャパクリャク:(声)チョー

<イントロダクション>
ロシア生まれの“チェブラーシカ”を、日本で新たに人形アニメ化した劇場版の第2弾。チェブラーシカは風邪をひいたワニのゲーナの代わりに動物園で働くことになるが……。

E・ウスペンスキーの絵本をもとにした1969年のロシア産人形アニメを、オリジナル版のテイストを大切にしながら現代によみがえらせた日本版「劇場版 チェブラーシカ」の第2弾。「ちえりとチェリー」の中村誠が、前作に続き監督・脚本を務めた。友人であるワニのゲーナが風邪をひき、代わりに動物園でワニとして働くことになったチェブラーシカが騒動を繰り広げる。短編ながら、チェブラーシカと仲間たちのほのぼのとした日常が、ストップモーションアニメならでは温かみのある映像で綴られた楽しい作品だ。

<内容>
ワニのゲーナは、動物園からの帰宅途中、突然の大雨でずぶぬれになってしまった。翌日、ゲーナは風邪をひいて寝込んでしまい、チェブラーシカが動物園まで休みを伝えに行くことに。だが、人気者のワニがいなくなっては大変だと、動物園のみんなは大弱り。そこでチェブラーシカは、自分がゲーナの代わりにワニとして動物園で働く、と代役を買って出る。一方、それを知ったシャパクリャクおばあさんは新たなイタズラを思い付き……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2020.03.22

映画『としまえん』(お薦め度★★★)

結構良く出来たホラーです。
としまえんは、子どもが小さい頃に連れて行った遊園地なので、馴染みがあるので舞台設定として身近で楽しめました。

ディテールがしっかししていて、ストーリー展開に無理が無く、テンポも悪くありません。ホラーとしては上々です。

主演の北原里英は、演技力のある小島藤子に助けられ、それなりに無難にこなしていました。しかし、華はないので別の美人若手女優であればもっと盛り上がったのではと思います。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
制作年:2019
制作国:日本
内容時間:82分

<スタッフ>
監督・脚本:高橋浩
撮影:林淳一郎
音楽:海田庄吾

<キャスト>
辻本早希:北原里英
香西杏樹:小島藤子
横峰千秋:浅川梨奈
佐藤亜美:松田るか
樋口かや:さいとうなり
小林由香:小宮有紗

<イントロダクション>
東京・練馬区の老舗遊園地“としまえん”が全面協力した都市伝説ホラー。元AKB48の北原里英を主演に、としまえんの呪いに巻き込まれていく若者たちの運命を描く。

大正15(1926)年の開園以来、都民に親しまれている遊園地としまえん。長い歴史の中で、そこにはさまざまな都市伝説が渦巻いていた……。同園にまつわる噂を“呪い”という形にまとめて描くホラー。若者たちが園内で惨劇に襲われていくという内容ながら、全面協力を惜しまなかったとしまえんの寛容さと映画文化への理解には脱帽だ。もちろん実際の同園は安全で楽しい場所なのでご安心を。日本最古のメリーゴーラウンドをはじめ、お化け屋敷、ミラーハウスなどのアトラクションを活かした恐怖演出が見もの。

<内容>
海外留学を控えた大学生の早希は、高校時代の友人たちと思い出の場所でもあるとしまえんに遊びにやって来た。やがて話の中で、「洋館の扉をたたくな」「お化け屋敷で返事をするな」「秘密の鏡をのぞくな」という“としまえんの呪い”が話題に上がり、一行は面白半分に園内に立つ洋館の扉をたたいてしまう。するとその直後から、早希たちの周囲で奇怪なことが起こり始め、仲間たちがひとり、またひとりと姿を消していく……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2020.03.19

映画『友だちのうちはどこ?』(お薦め度★★)

子役が主人公なのでドキュメンタリータッチの作品と思っていたのですが、しっかりと演技をしており驚かされます。

監督の手腕でしょうか。主演の子役が友だち思いの健気な等身大の役を見事に演じています。アッバス=キアロスタミ監督はイラン映画界の名匠とのことですが、全く知りません。そもそもイラン映画のレビューは『少女の髪どめ』から2作品目です。

「珠玉の感動作」とありますが、終盤の描き方があっさりしていてあまり心に響きませんが、大人と子どもの関係が昔の日本のようでとても身近に感じました。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Khane-ye doust kodjast?
制作年:1987
制作国:イラン
内容時間:84分

<スタッフ>
監督・脚本:アッバス=キアロスタミ
製作:アリ=レザ=ザリン
撮影:ファルハッド=サバ

<キャスト>
アハマッド:ババク=アハマッドプール
モハマッド=レザ:アハマッド=アハマッドプール
先生:ゴダバクシュ=デファイエ
アハマッドの母親:イラン=オタリ

<イントロダクション>
間違えて持ち帰ってしまったノートを友達に返そうと奔走する少年のひたむきな姿を見つめ、イラン映画界の名匠A・キアロスタミ監督の名を世界に知らしめた珠玉の感動作。

同級生である親友のノートを間違えて家に持ち帰ってしまった小学生の少年が、ノートを返却すべく懸命に親友の家を捜し求めて奔走するさまを、いきいきと活写。1989年のロカルノ国際映画祭で数多くの賞を受賞して、イラン映画界にこの人ありと、今は亡き名匠キアロスタミの名を広く世界に知らしめた珠玉の感動作。日本では、1993年に本作と「そして人生はつづく」がキアロスタミ映画の本邦初紹介作品として劇場公開され、その後の「オリーブの林をぬけて」とともに〈ジグザグ道3部作〉を成すこととなった。

<内容>
イラン北部の小さな村の小学校。宿題を紙切れに書いてきた生徒のモハマッド=レザは、「宿題は必ず自分のノートにしてくること。今度同じことをしたら退学だ!」と先生から叱られて泣きじゃくるはめに。ところが、隣の席に座る親友のアハマッドが、つい間違ってモハマッド=レザのノートを家まで持ち帰ってしまう。アハマッドは、大切なノートをモハマッド=レザに返そうと、遠い隣村に住む友達のうちを懸命に捜し歩くのだが…。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2020.03.10

映画『ターミネーター:ニュー・フェイト』(お薦め度★★)

非常に評価するレビューを読んだ後で、興行的にコケたとのニュースを知り、見極めるために新チャネルで視聴しました。

観なきゃよかったレベルです。
単にパラレルワールド的に別の未来が出現し、それを前提にオリジナルをトレースしただけです。

リンダ=ハミルトンが主要メンバーですが、思った以上にしわくちゃな婆だし、アーノルド=シュワルツェネッガーに至っては相当な爺でした。彼の設定がもう理解不能、、、

もうこのシリーズは終わりにしたほうが良いと素直に思いました。

【「ターミネーター」シリーズのレビュー】
2009.06.09 映画『ターミネーター』(お薦め度★★★★)
2009.06.15 映画『ターミネーター2』(お薦め度★★★)
2009.06.23 映画『ターミネーター3』(お薦め度★★)
2009.06.01 映画『ターミネーター4』(お薦め度★★★★★)
2016.07.04 映画『ターミネーター:新起動/ジェネシス』(お薦め度★★)

以下、公式サイトから引用。

<作品データ>
原題:Terminator: Dark Fate
制作年:2019
制作国:アメリカ
内容時間:128分

<スタッフ>
監督:ティム=ミラー
製作:ジェームズ=キャメロン、デヴィッド=エリソン
VFX:デジタル=ドメイン
音楽:ジャンキーXL

<キャスト>
T-800:アーノルド=シュワルツェネッガー
サラ=コナー:リンダ=ハミルトン
グレース:マッケンジー=デイヴィス
REV-9:ガブリエル=ルナ
ダニー:ナタリア=レイエス
ディエゴ:ディエゴ=ボネータ

<イントロダクション>
ジェームズ=キャメロン完全復活!『T2』の正統な続編!
人類の新たな運命を見届けよ

<内容>
メキシコシティの自動車工場で働く女性ダニーは、ある日突然、未来から来たターミネーター“REV-9”に襲われる。ダニーを守ったのは、同じく未来から送り込まれた強化型兵士、グレース。彼女の並外れた戦闘能力により、REV-9を撃退するが、決して死なないその最新型ターミネーターは、再び彼女たちに襲い掛かる。そんな中、必死に逃げ惑う2人を救ったのは、人類の未来のためにターミネーターと戦い続ける戦士、サラ=コナーだった——。

<鑑賞チャネル>
DMM動画
500円分のクーポンがプレゼントされ視聴。

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2020.02.27

映画『トラさん~僕が猫になったワケ~』(お薦め度★★★)

ありがちな設定、安っぽい着ぐるみでどうなることやらと観てみたら、意外と面白いハートウォーミングなファンタジーです。

主人公の適当なキャラクターが秀逸です。
通常この手の話は古今東西どこでも未練タラタラが定番ですが、本作は未練の「み」文字も感じれない全くのいい加減さです。

主人公の夫や妻、娘の誰にもリアリティを感じないものの、コメディタッチでうまい具合にまとめています。後味がほっこりします。

筧昌也監督は、本作のような小品が上手いのかもしれません。

【筧昌也監督の作品レビュー】
2010.06.08 映画『Sweet Rain 死神の精度』(お薦め度★★★)
2011.05.15 ドラマ「世にも奇妙な物語 21世紀21年目の特別編」(お薦め度★★★★)
2012.09.19 ドラマ「走馬灯株式会社」[全10話](お薦め度★★★)

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
制作年:2019
制作国:日本
内容時間:91分

<スタッフ>
監督:筧昌也
脚本:大野敏哉
撮影:黒石信淵
音楽:渡邊崇

<キャスト>
高畑寿々男:北山宏光
高畑奈津子:多部未華子
高畑実優:平澤宏々路
ホワイテスト:飯豊まりえ
桜木亜子:富山えり子
浦上栄剛:要潤
裁判長:バカリズム

<イントロダクション>
突然の事故で命を落とした漫画家が、1カ月だけ、しかも猫の姿となって家族のもとに帰ることを許されるが……。Kis-My-Ft2の北山宏光が主演したファンタジー。

板羽皆の人気マンガ「トラさん」を実写映画化したハートウオーミングファンタジー。映画初主演となるKis-My-Ft2の北山が、あの世の関所からの特別な許可で、猫の姿となって妻子のもとへ戻ったぐうたらな主人公役を熱演。妻子や他の人間からはありふれたトラ柄模様の猫に見えているという体で、画面上では北山が猫の扮装で登場。そのユーモラスな姿も見どころだ。酒やギャンブルずくめで家族を泣かせていた主人公が、猫の姿で何を残せるのか? 共演は多部未華子、平澤宏々路、飯豊まりえなど。

<放送内容>
妻の奈津子と娘の実優を深く愛している一方、酒とギャンブルが好きでぐうたらな日々を送る漫画家・高畑寿々男。ある日、彼は交通事故であっけなく命を落としてしまった。あの世の関所にやって来た彼は、裁判長から過去の愚行をやり直すチャンスを与えられる。ただし、それはひと月だけ、しかも猫の姿で。こうして現世に戻った寿々男は、なんとか“トラさん”として高畑家の飼い猫となることに成功するのだが……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2020.02.20

映画『デス・ショット』(お薦め度★★★)

最後までブルース=ウィリスが主演だと思って観てしまいました。
ブルース=ウィリスの存在感が圧倒的なのに登場シーンが少なく、重要な場面で活躍しない省エネモードなので、ずっと不思議に思っていました。

なんと、フランク=グリロが主演でブルース=ウィリスが共演者という立場でW主演でもないという、何とものみ込め無いB級作品でした。

フランク=グリロは存在感も華もなく、銀行員という役が全く合っていませんでした。これほど主役を共演者に食われるのも珍しいです。

ところで、脚本に関してはいろいろ突っ込み所はあるものの、それなりにスリリングで、作品としては楽しめます。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Reprisal
制作年:2018
制作国:イギリス・アメリカ
内容時間:95分

<スタッフ>
監督:ブライアン=A=ミラー
製作:ランドール=エメット、ジョージ=ファーラ、マーク=スチュワート
脚本:ブライス=ハモンズ
撮影:ピーター=A=ホランド
音楽:ジョーナ=オスティネッリ、ソーニャ=ベロウソーヴァ

<キャスト>
ジェイコブ:フランク=グリロ
ジェームズ:ブルース=ウィリス
クリスティナ:オリビア=クルポ
ガブリエル:ジョナサン=シェック
マリベル:ナタリー=ユラ

<イントロダクション>
銀行襲撃事件の共犯容疑を掛けられた銀行員が自ら真犯人捜しに挑むさまを、「スカイライン-奪還-」のF・グリロの主演、B・ウィリスの共演で描いたB級アクション。

大金を狙った銀行襲撃事件が発生。用意周到な計画によるプロの犯行手口から、内部協力者の容疑を掛けられることになった銀行員の主人公が、その疑いを晴らすべく、自ら真犯人捜しに乗り出すさまを、「デッド・シティ2055」のB・A・ミラー監督が、息詰まるタッチでスリリングに描く。主人公の銀行員を「スカイライン-奪還-」のグリロが熱演するほか、その強力な助っ人となる隣人の元警官を演じるのは、おなじみのウィリス。

<放送内容>
銀行襲撃事件が白昼に起き、武装した犯人は大金を奪って逃走。その用意周到な犯行手口から、FBIは内部協力者がいるとにらみ、事件現場に居合わせた銀行員のジェイコブを容疑者としてマークすることに。ジェイコブは、自ら真犯人を捜し出して容疑を晴らそうと、隣人の元警官ジェームズに助けを仰ぎながら独自の調査を開始。ここ最近起きた一連の事件から犯人の行動パターンを割り出した2人は、やがて真犯人と対決することに。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2020.02.13

映画『菊豆(チュイトウ)』(お薦め度★★★)

1920年代の中国における家父長制による家族の悲劇が描かれています。
家長が絶対の支配権を持ち、金で買った若妻は跡継ぎを生ませるだけの存在で、甥でさえも搾取して当然という典型的な奴隷制です。

絶望的な状況の中で、若妻と甥が不倫して、家長に復讐を果たすものの、それがブーメランとなって返ってきます。

選択肢がほとんどなく、人として当たり前の決断をした結論が不条理です。痛ましくてしかたありません。

露出はほとんど無いものの、コン=リーが非常にエロティックでした。想像を掻き立てる演出が冴えています。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:菊豆
制作年:1990
制作国:中国・日本
内容時間:96分

<受賞歴>
第43回(1990)カンヌ国際映画祭ルイス=ブニュエル賞

<スタッフ>
監督:チャン=イーモウ、ヤン=フォンリャン
製作総指揮:徳間康快、チャン=ウェンツォ、フー=チェン
脚本:リュウ=ホン
撮影:クー=チャンウェイ、ヤン=ラン
音楽:チャオ=チーピン

<キャスト>
チュイトウ:コン=リー
ヤン=ティエンチン:リー=パオティエン
ヤン=ジンシャン:リー=ウェイ
幼児期のヤン=ティエンバイ:チャン=イー
少年期のヤン=ティエンバイ:チェン=ジェン

<イントロダクション>
「紅いコーリャン」で一躍その名を世界に轟かせた中国のZ・イーモウ監督。人気女優G・リーをまたも主演に迎えた日中合作。鮮烈な原色に彩られた、因果応報のメロドラマ。

第1作「紅いコーリャン」で一躍中国映画界の新たなリーダーの座に躍り出たイーモウが共同監督し、当時の彼のミューズであったリーをヒロイン役に迎えた監督第3作。前近代的な農村の年老いた染物屋の主人のもとに嫁いだ若い娘がそこで味わう苦難に満ちた日々、はからずも夫の甥と結ぶ禁断の愛、そして不倫の末に誕生する呪われた子ども、等々、幾重にも愛憎が絡まり合ったおどろおどろしい因果応報の物語が展開。第43回カンヌ国際映画祭でルイス・ブニュエル賞を受賞したというのも思わず納得できる強烈な一作だ。

<放送内容>
近代の夜明け前の中国の農村地帯。大金を積まれ、年老いた染物屋のジンシャンのもとへ嫁いだチュイトウ。けれども2人の間になかなか子どもが生まれなかったことから、夫は彼女を激しく折檻するようになる。そんななか、店で下働きをしていたジンシャンの甥ティエンチンとチュイトウの間でひそかに禁断の愛が芽生え、2人は相通じる仲に。やがてチュイトウは子どもを生み、ジンシャンはすっかり自分の子と信じて喜ぶのだが……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2020.01.26

映画『君は月夜に光り輝く』(お薦め度★★★)

泣かせる作品ですが、リアリティはありません。
恋愛ファンタジーとでも言うのでしょうか、キレイでライトな展開が続きます。
ただし、北村匠海が演じる彼氏の家族に関しては重い設定です。また、ヒロインが難病で入院している割に切実感がありません。

都合に応じて状況が展開するスマート過ぎる作り話っぽさがありました。もっと不器用で熱情がほとばしる若い人の物語であって欲しかったと感じます。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
制作年:2019
制作国:日本
内容時間:102分

<スタッフ>
監督・脚本:月川翔
撮影:柳田裕男
音楽:伊藤ゴロー

<キャスト>
渡良瀬まみず:永野芽郁
岡田卓也:北村匠海
香山彰:甲斐翔真
岡田鳴子:松本穂香
平林リコ:今田美桜
岡崎:優香
深見真:及川光博

<イントロダクション>
永野芽郁とDISH//の北村匠海がダブル主演したラブストーリー。“発光病”という難病に侵された女子高校生は、同級生の少年との出会いを通じ、強く生きる選択をする。

佐野徹夜のデビュー小説を、「そして、生きる」TVドラマ&劇場版の月川翔監督が脚本も担当して映画化。連続テレビ小説「半分、青い。」のヒロイン役で一躍注目を浴びた永野が、出演シーンのほとんどが病室内ながらも、懸命に生きようとする気持ちと死が近づくことへの恐怖というヒロインの心情を表現して実力を発揮。テンポがいい会話場面も北村が受けの演技で支え、2人の恋の切なさが巧みな演出で表現された。2人を囲むベテラン俳優の中でも、永野演じるまみずの父親役を演じる及川光博の名演が泣かせどころだ。

<放送内容>
高校2年生の卓也はクラスの寄せ書きを届けるために行った病院で、同級生のまみずと出会う。明るく振る舞う彼女だが、“発光病”と呼ばれる不治の病に侵され、余命ゼロといわれていた。まみずが大切にしていたスノードームを割ってしまった卓也は、病院を出ることが許されない彼女のために、叶わない願いを体験する“代行体験”をすることになる。体験を重ねることでまみずは人生の楽しさを覚え、卓也は彼女に惹かれていくが……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2020.01.24

映画『追跡者の掟』(お薦め度★)

B級もB級です。
大筋がまるっきり分かりません。

妻と娘の死に対する復讐なのに、背景の説明が無く、いつの間にか10年経って意味不明です。復讐劇なのに手の付けられないほどの脚本です。

さらにガッカリなのが、ドルフ=ラングレン演じる主人公がタフガイでは無いことです。いちいち格闘する度に息切れしてる姿は掟破りでした。信じられない演出です。

いちいち変なタメを用意していて、案の定何度も不利になる様はクライムアクションとして落第です。

こんなにカッコ悪くてキレの無い復讐劇があるなんて、、、爽快感は皆無でした。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:The Tracker
制作年:2019
制作国:イタリア・アメリカ
内容時間:96分

<スタッフ>
監督:ジョルジョ=セラフィーニ
製作:ジョルジョ=ブルーノ、フラヴィオ=コロッタ、ジュリア=デ=ローザほか
原案:スコット=マレス
脚本:ラブ=ベリー、スコット=マレス、ジョルジョ=セラフィーニ
撮影:アンジェロ=ストラマーリャ
音楽:サンドロ=ディ=ステファノ

<キャスト>
アイデン=ハカンソン:ドルフ=ラングレン
アントニオ=グラツィアーニ:マルコ=マッツォーリ
ルーポ:ブルーノ=ビロッタ
レイ=マーティン:ブルース=マクガイア
ハンナ:アンナ=ファルチ

<イントロダクション>
かつて愛する妻と娘を何者かに誘拐された末に殺害された主人公が、10年後、因縁の地イタリアで復讐の闘いに挑むさまを、D・ラングレンの主演で描いたB級アクション。

「ユニバーサル・ソルジャー」や「エクスペンダブルズ」シリーズでおなじみの人気アクションスター、ラングレンが、本作ではイタリアの地を舞台に大暴れ。かつてこの地を休暇旅行中、愛する妻と娘を何者かに誘拐された末に殺害された主人公が、10年後、因縁の地イタリアを再訪して、新たな誘拐事件に出くわし、憎い仇敵を相手に復讐の闘いに挑むさまを、アクション満載でスリリングに綴る。監督は、過去にも「レイジング・コップス」や「アウトレイジ・ギャング」などでラングレンと組んでいるG・セラフィーニ。

<放送内容>
かつてイタリアを旅行中、愛する妻と娘が何者かに誘拐された末に殺害され、絶望のふちに突き落とされたアイデン。それから10年後、今なお未解決のままの事件の重大な情報をつかんだと、捜査担当者だった警部から電話で知らされたアイデンは、ただちに因縁の地イタリアへと向かう。しかし、その警部は既に数日前に死亡していた。警察と犯罪組織との癒着の実態が次第に浮き彫りになる中、アイデンは憎い仇敵を捜し求めて奔走する。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2020.01.10

アニメ「Dr.STONE(ドクターストーン)<第1期>」[全24話](お薦め度★★★★)

舞台が度肝を抜かす設定です。過去にも例が無い独創的で広大なSFアドベンチャーです。
ともかく、石器時代から現代文明に科学の知識を駆使して一気に駆け上ろうとする前向きさが眩しいです。

ワクワクする面白さです。アニメ「炎炎ノ消防隊」と同時にスタートした、こちらも壮大なスケールの物語で、同様に第2期が用意されます。

ちょっと小難しいサイエンスの話が度々登場するので、TV録画での視聴を諦めて、amazonプライムビデオで昨年末に一気見をしました。

第2期が待ち遠しいです。

以下、公式サイトから引用。

<オンエア情報>
TOKYO MX、2019年7月5日~12月13日毎週金曜22:00放送。

<スタッフ>
原作:稲垣理一郎・Boichi(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)
監督:飯野慎也
シリーズ構成・脚本:木戸雄一郎
キャラクターデザイン:岩佐裕子
音楽:加藤達也・堤 博明・YUKI KANESAKA
オープニングテーマ:BURNOUT SYNDROMES「Good Morning World!」
エンディングテーマ:Rude-α「LIFE」
アニメーション制作:トムス・エンタテインメント

<キャスト>
千空:小林裕介
大木大樹:古川 慎
小川 杠:市ノ瀬加那
獅子王 司:中村悠一
コハク:沼倉愛美
クロム:佐藤 元
金狼:前野智昭
銀狼:村瀬 歩
ルリ:上田麗奈
スイカ:高橋花林
あさぎりゲン:河西健吾
カセキ:麦人
百夜:藤原啓治
リリアン・ワインバーグ:Lynn
シャミール・ヴォルコフ:森久保祥太郎
コニー・リー:金元寿子
ヤコフ・ニキーチン:山本兼平
ダリヤ・ニキーチナ:田中理恵

<イントロダクション>
石器時代から現代文明まで、
科学史200万年を駆け上がる!
前代未聞のクラフト冒険譚(アドベンチャー)、ここに開幕!

全人類が、謎の現象により一瞬で石化して数千年——。
超人的な頭脳を持つ、根っからの科学少年・千空が目覚めた。
文明が滅んだ石の世界を前に、
千空は、科学の力で世界を取り戻すことを決意。
時を同じくしてよみがえった、体力自慢の幼馴染・大木大樹はじめ、
仲間たちと、ゼロから文明を作り出していく——

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