2020.06.23

映画『ディリリとパリの時間旅行』(お薦め度★★)

アニメ作品ながら評価5を付けた『キリクと魔女』のミッシェル=オスロ監督作というので観ましたが、全然です。

全く面白くありません。
アニメーションとしての作画は素晴らしいのかもしれませんが、物語はさっぱりです。

と、コメントしようがありません。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Dilili ? Paris
制作年:2018
制作国:フランス・ベルギー・ドイツ
内容時間:94分

<スタッフ>
監督・脚本:ミッシェル=オスロ
製作:クリストフ=ロシニョン、フィリップ=ボエファール
音楽:ガブリエル=ヤレド

<キャスト>
ディリリ:プリュネル=シャルル=アンブロン
オレル:エンゾ=ラツィト
カルヴェ:ナタリー=デセイ

<イントロダクション>
「キリクと魔女」のM・オスロ監督が、古き良き時代のパリを舞台に繰り広げられる冒険を軽妙洒脱に描き、第44回セザール賞で最優秀アニメ作品賞に輝いた珠玉の感動作。

19世紀末から20世紀初頭のパリ。南洋の島出身の好奇心旺盛な少女ディリリが、初めてのバカンスで街見物に繰り出す中、少女誘拐騒ぎに巻き込まれ、アッと驚く意外な大冒険を繰り広げていくさまを、フランスアニメ界の名匠オスロ監督が、波瀾万丈のストーリーと、目にも鮮やかな色彩を駆使しながら軽妙に活写。画家のピカソ、ルノワール、作家のコレット、プルースト、作曲家のドビュッシー、サティ、女優のサラ・ベルナール、等々、芸術の都パリを彩る当時の有名人たちが、劇中に続々登場するのも愉快で見もの。

<放送内容>
ベルエポックと呼ばれた古き良き時代。南洋の島ニューカレドニアからたったひとりでパリへやって来た好奇心旺盛な少女のディリリ。パリ万博に出演して配達人の美青年オレルと出会った彼女は、2人で一緒に街見物へと繰り出すが、折しもそのころパリでは、男性支配団と名乗る謎の集団による少女誘拐事件が多発していた。ディリリはオレルの案内で街の多くの有名人たちと知り合う一方、男性支配団に狙われて彼女も誘拐されてしまう。

<鑑賞チャネル>
wowow

| | コメント (0)

2020.05.21

アニメ「ドロヘドロ」[全12話](お薦め度★★★★)

摩訶不思議なダークファンタジーです。
過去に観たことがない、グロテスクでバイオレンス、アナーキーな世界です。

かなり暴力的で残虐性溢れる映像です。魔法使いと人間の戦いという二極的な話ではなく、かなり混沌としています。

結局、全話で振出しに戻ったような奇妙さがあります。その割に納得できるスッキリ感があります。

よくぞアニメ化したものです。

以下、公式サイトから引用。

<オンエア情報>
TOKYO MX、2020年1月13日~3月30日毎週日曜深夜24時放送。

<スタッフ>
原作:林田球 (小学館「ゲッサン」刊)
監督:林祐一郎
シリーズ構成:瀬古浩司
キャラクターデザイン:岸友洋
世界観設計・美術監督:木村真二
画面設計:淡輪雄介
色彩設計:鷲田知子
3DCGディレクター:野本郁紀
撮影監督:朴孝圭
編集:吉武将人
音響監督:藤田亜紀子
音楽プロデュース:(K)NoW_NAME
アニメーション制作:MAPPA

<キャスト>
カイマン:(声)高木渉
ニカイドウ:(声)近藤玲奈
煙:(声)堀内賢雄
心:(声)細谷佳正
能井:(声)小林ゆう
藤田:(声)高梨謙吾
恵比寿:(声)富田美憂
バウクス:(声)江川央生
カスカベ:(声)市来光弘
キクラゲ:(声)鵜殿麻由
栗鼠:(声)ソンド
丹波:(声)稲田徹
ターキー:(声)三木眞一郎
アス:(声)郷田ほづみ
鳥太:(声)勝杏里
ジョンソン:(声)木村良平
13:(声)梶裕貴
ギョーザ男:(声)チョー

<イントロダクション>
おいでませ、混沌。
魔法によって顔をトカゲにされてしまった記憶喪失の男、カイマン。
本当の顔と記憶を取り戻すため、相棒のニカイドウと一緒に自分に魔法をかけた魔法使いを探し続ける。

いったい自分は何者なのか……。
2000年の連載開始から18年にわたって愛され続けた林田球の「ドロヘドロ」(全23巻)。
唯一無二の世界観によって国内外で熱狂的なファンを獲得し人気を誇っている。
そのあまりにショッキングでカオスな内容が故、映像化不可能と思われていた衝撃作が
「どろろ」「ゾンビランドサガ」などハイクオリティで挑戦的な作品を数多く手掛けてきた
MAPPAによって、ついに奇跡のTVアニメ化!

ドアの向こうからやってくる 魔法使いの『練習』
陽気な笑顔と鋭いナイフ ビールを飲んでスカッとしよっと
黒いケムリと美味しいキノコ ホールか…胸クソワリィ場所だ
これだとケツが丸見えになるし 大葉ギョーザ時々ゾンビ
死にたくなければよく聞いてください 三遊間に底なし沼
なんでフォークを投げんだよ?ナイフだろ、フツー
口の中にもう一人男がいるぞ お前は違う こうなったらヤケ酒だ
これらの要素が作り出すもの。それはまだ……混沌の中。それが……ドロヘドロ!

| | コメント (0)

2020.05.09

映画『ダンスウィズミー』(お薦め度★★★)

珍しいミュージカルコメディですが、ギリギリセーフです。
ミュージカルとロードムービーとの組合わせは新鮮でした。

三吉彩花の主演の抜擢は意外で、女優として活躍しているとは思えなかったので心配していたのですが、モデル出身ということで手足が長く容姿が映えて合格でした。バディとなるやしろ優も演技力があり、好感が持てました。

85歳になる宝田明、健在でした。流石です。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
制作年:2019
制作国:日本
内容時間:104分

<スタッフ>
監督・脚本:矢口史靖
撮影:谷口和寛
音楽:GENTLE FOREST JAZZ BAND、野村卓史

<キャスト>
鈴木静香:三吉彩花
斎藤千絵:やしろ優
山本洋子:chay
村上涼介:三浦貴大
渡辺義雄:ムロツヨシ
マーチン上田:宝田明

<イントロダクション>
ヒロインのOLは催眠術に掛かり、音楽を聴くとつい踊ってしまう体に……。「ウォーターボーイズ」の矢口史靖監督が三吉彩花などをキャストに迎えたコメディミュージカル。

ハッピーフライト」「サバイバルファミリー」など、ユニークな着想が常に注目を集める矢口監督にとっては10本目の長編映画で、得意のコメディに本格ミュージカルをプラスした、娯楽純度の高い1本。米国映画を思わせるロードムービーの要素もあり、とにかく全編にわたってにぎやかかつ華やか。主演の三吉はモデル出身の人気女優だが、歌とダンスが得意なことから本作のヒロイン役に抜擢。多数の映画やミュージカル舞台を経験してきたベテランの宝田明も、ミュージカル映画は実に55年ぶりながら元気いっぱいだ。

<放送内容>
幼いころの事件がトラウマとなってミュージカル嫌いの静香は、大人になって一流企業に就職。憧れの先輩・村上から大仕事に声が掛かって喜ぶが、いかがわしい男マーチン上田に催眠術を掛けられ、音楽が聴こえると反射的に歌って踊るようになってしまう。そのせいで周囲を混乱させるようになった静香は催眠術を解こうと、行方不明の上田を私立探偵の渡辺に捜すよう依頼しつつ、上田の助手だった千絵とともに上田を追う旅に出て……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

| | コメント (0)

2020.04.22

アニメ「チェブラーシカ -ともだち、みつけた-」(お薦め度★★★)

チェブラーシカ初のフルCGオリジナルアニメが2020年4月22日にYouTubeチャンネルで公開です。

世界でいちばん、やさしい世界
『チェブラーシカ』

かあぃぃ~!
何故チェブラーシカと名前が付いたのか、わかります。
癒されます。

短編ですが、どっぷりとチェブラーシカの世界に浸れます。

【関連記事】
2020.03.28 映画『チェブラーシカ 動物園へ行く』(お薦め度★★★)

<作品データ>
制作年:2020
制作国:日本
内容時間:4分27秒

<スタッフ>
監督・脚本:長崎愁
原作:エドゥアルド・ウスペンスキー
シナリオ原案:星山知佳
アニメーション:今津武志、成田年生、一柳聡美
音楽:大野哲二、鈴木隆太
音響:阿部信行、竹内俊平、堀場千夏
効果:鈴木潤一朗
企画・宣伝:中村信介、池田美穂
製作:ZENTOY、永野やよい

<キャスト>
チェブラーシカ:(声)釘宮理恵
ゲーナ:(声)櫻井孝宏

<鑑賞チャネル>
公式チェブラーシカチャンネル(2020年3月1日オープン)

https://www.youtube.com/channel/UCOpMjL-gVM9ZnGsZuL68y7Q

| | コメント (0)

2020.04.16

映画『テイクバック』(お薦め度★)

ジーナ=カラーノ主演作は『ブライド・ウエポン』『レッド・ハンター』に続き3本目です。本作が一番最低でした。

設定があり得ません。さらに、あり得ない状況にどんどん突き進みます。荒唐無稽過ぎてラストはバカバカしくなります。

クライムサスペンスでこれだけ、壊滅的な展開は珍しいです。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Daughter of the Wolf
制作年:2019
制作国:カナダ
内容時間:88分

<スタッフ>
監督:デヴィッド=ハックル
製作:ベンジャミン=デウォルト、ケヴィン=デウォルト、ダニエル=マスターズほか
脚本:ニカ=アギアシュヴィリ
撮影:マーク=ドブレスク
音楽:ジェフ=トイン

<キャスト>
クレア=ハミルトン:ジーナ=カラーノ
“オヤジ”:リチャード=ドレイファス
ラーセン:ブレンダン=フェア
チャーリー:アントン=ギリス=エイデルマン

<イントロダクション>
愛するひとり息子を犯罪者集団に誘拐されたシングルマザーが、息子の奪還(英語で“テイクバック”)に挑む痛快アクション。格闘家出身のG・カラーノがヒロイン役を熱演。

女性格闘家だったが「エージェント・マロリー」「ワイルド・スピード EURO MISSION」などで近年は女優としても活躍しているカラーノが主演した痛快編。カラーノが演じるシングルマザーのヒロインは幼いひとり息子を奪還すべく全力を注ぐが……。善悪の境界線が見えなくなっていくハードな世界観の中、悪の犯罪者陣を演じた面々も充実。「グッバイガール」での名演で第50回アカデミー賞主演男優賞に輝いたR・ドレイファス、TV「ナイトシフト 真夜中の救命医」のB・フェアら魅力的な顔触れが集結。

<内容>
元軍人のクレアは自身の父親が亡くなったのを機に、祖父を愛していた、まだ少年である息子チャーリーとの間で心がすれ違うように。そんなクレアの父親が残した遺産を狙い、周囲から“オヤジ”と呼ばれて親しまれている男を主犯とする犯罪者グループはチャーリーを誘拐。クレアの父親が残した遺産を身代金として要求する。しかしクレアは犯罪者グループに対して毅然と戦うことを決め、銃器を手にして反撃の戦いに挑んでいくが……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

| | コメント (0)

2020.04.09

映画『ちえりとチェリー』(お薦め度★★★)

人形アニメーションですが、実写版に置き換えられるほどのクオリティがありました。
少女が大人になるための通過儀礼を描いています。
正直、ホロっと来ました。

アニメーション監督の中村誠は、相当の実力派だと思います。映画『チェブラーシカ 動物園へ行く』のエルヘンチックなものも良かったですが、本作の人間性を描くファンタジーも見事でした。

機会があれば、過去の作品も観てみたいです。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
制作年:2015
制作国:日本
内容時間:55分

<スタッフ>
監督:中村誠
脚本:島田満、中村誠
キャラクターデザイン:レオニード・シュワルツマン、伊部由起子
音楽:大谷幸

<キャスト>
ちえり:(声)高森奈津美
チェリー:(声)星野源
万里恵:(声)尾野真千子
ねずざえもん:(声)栗田貫一
レディ・エメラルド:(声)田中敦子
住職:(声)伊達みきお
大黒様:(声)富澤たけし

<イントロダクション>
幼いころに父を亡くし、ぬいぐるみのチェリーだけを心の友達にしていた少女ちえりの不思議な冒険を描く。東日本大震災の被災地への想いを込めて作り上げられた人形アニメ。

「劇場版 チェブラーシカ」の中村誠監督が、同作と同様の人形(パペット)アニメーションの手法で撮り上げたハートウォーミング作。東日本大震災から数年がたってなお傷跡の残る被災地の現実を見た中村監督が、報道や関心が薄れていく中でも復興の努力を続ける被災地の未来への想いを込めて製作を決意したという。想像の中でぬいぐるみを話し相手にしていた孤独な少女の冒険と成長を通じて、命の大切さや想像の持つ力、そして未来への希望を描き出した。星野源、尾野真千子、栗田貫一ら豪華な声優陣にも注目だ。

<内容>
幼いころ父を亡くし、母と2人で暮らす小学6年生の少女ちえり。母は仕事に忙しく、ろくにちえりと話す時間もない。孤独な彼女にとって唯一の友達は、片時も離さないぬいぐるみのチェリーだった。父の葬儀の際、ちえりは蔵でぼろぼろのぬいぐるみを見付け、修繕してチェリーと名付けたのだ。空想の中で、チェリーは父親のようにちえりと話し、遊び、助言し、守ってくれた。そんなある日、ちえりは法事で祖母の家を訪ねるが……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

| | コメント (0)

2020.03.28

映画『チェブラーシカ 動物園へ行く』(お薦め度★★★)

ちょ~かわいいです。
チェブラーシカはサルだと思っていたのですが、改めて公式サイトで「チェブラーシカとは?」を調べました。

https://www.cheburashka.jp/introduction

「とある南の国からやってきた正体不明の不思議ないきもの(男の子)」だそうです。

本作、本当にかわいらしくて癒されます。
日本人の監督なので、日本人向けのチェブラーシカなのでしょうね。まだ観ていない前作も気になります。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
制作年:2015
制作国:日本
内容時間:18分

<スタッフ>
監督:中村誠
脚本:中村誠、エドゥアルド=ウスペンスキー、ミハイル=アルダーシン

<キャスト>
チェブラーシカ:(声)折笠富美子
ゲーナ:(声)土田大
シャパクリャク:(声)チョー

<イントロダクション>
ロシア生まれの“チェブラーシカ”を、日本で新たに人形アニメ化した劇場版の第2弾。チェブラーシカは風邪をひいたワニのゲーナの代わりに動物園で働くことになるが……。

E・ウスペンスキーの絵本をもとにした1969年のロシア産人形アニメを、オリジナル版のテイストを大切にしながら現代によみがえらせた日本版「劇場版 チェブラーシカ」の第2弾。「ちえりとチェリー」の中村誠が、前作に続き監督・脚本を務めた。友人であるワニのゲーナが風邪をひき、代わりに動物園でワニとして働くことになったチェブラーシカが騒動を繰り広げる。短編ながら、チェブラーシカと仲間たちのほのぼのとした日常が、ストップモーションアニメならでは温かみのある映像で綴られた楽しい作品だ。

<内容>
ワニのゲーナは、動物園からの帰宅途中、突然の大雨でずぶぬれになってしまった。翌日、ゲーナは風邪をひいて寝込んでしまい、チェブラーシカが動物園まで休みを伝えに行くことに。だが、人気者のワニがいなくなっては大変だと、動物園のみんなは大弱り。そこでチェブラーシカは、自分がゲーナの代わりにワニとして動物園で働く、と代役を買って出る。一方、それを知ったシャパクリャクおばあさんは新たなイタズラを思い付き……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

| | コメント (0)

2020.03.22

映画『としまえん』(お薦め度★★★)

結構良く出来たホラーです。
としまえんは、子どもが小さい頃に連れて行った遊園地なので、馴染みがあるので舞台設定として身近で楽しめました。

ディテールがしっかししていて、ストーリー展開に無理が無く、テンポも悪くありません。ホラーとしては上々です。

主演の北原里英は、演技力のある小島藤子に助けられ、それなりに無難にこなしていました。しかし、華はないので別の美人若手女優であればもっと盛り上がったのではと思います。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
制作年:2019
制作国:日本
内容時間:82分

<スタッフ>
監督・脚本:高橋浩
撮影:林淳一郎
音楽:海田庄吾

<キャスト>
辻本早希:北原里英
香西杏樹:小島藤子
横峰千秋:浅川梨奈
佐藤亜美:松田るか
樋口かや:さいとうなり
小林由香:小宮有紗

<イントロダクション>
東京・練馬区の老舗遊園地“としまえん”が全面協力した都市伝説ホラー。元AKB48の北原里英を主演に、としまえんの呪いに巻き込まれていく若者たちの運命を描く。

大正15(1926)年の開園以来、都民に親しまれている遊園地としまえん。長い歴史の中で、そこにはさまざまな都市伝説が渦巻いていた……。同園にまつわる噂を“呪い”という形にまとめて描くホラー。若者たちが園内で惨劇に襲われていくという内容ながら、全面協力を惜しまなかったとしまえんの寛容さと映画文化への理解には脱帽だ。もちろん実際の同園は安全で楽しい場所なのでご安心を。日本最古のメリーゴーラウンドをはじめ、お化け屋敷、ミラーハウスなどのアトラクションを活かした恐怖演出が見もの。

<内容>
海外留学を控えた大学生の早希は、高校時代の友人たちと思い出の場所でもあるとしまえんに遊びにやって来た。やがて話の中で、「洋館の扉をたたくな」「お化け屋敷で返事をするな」「秘密の鏡をのぞくな」という“としまえんの呪い”が話題に上がり、一行は面白半分に園内に立つ洋館の扉をたたいてしまう。するとその直後から、早希たちの周囲で奇怪なことが起こり始め、仲間たちがひとり、またひとりと姿を消していく……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

| | コメント (0)

2020.03.19

映画『友だちのうちはどこ?』(お薦め度★★)

子役が主人公なのでドキュメンタリータッチの作品と思っていたのですが、しっかりと演技をしており驚かされます。

監督の手腕でしょうか。主演の子役が友だち思いの健気な等身大の役を見事に演じています。アッバス=キアロスタミ監督はイラン映画界の名匠とのことですが、全く知りません。そもそもイラン映画のレビューは『少女の髪どめ』から2作品目です。

「珠玉の感動作」とありますが、終盤の描き方があっさりしていてあまり心に響きませんが、大人と子どもの関係が昔の日本のようでとても身近に感じました。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Khane-ye doust kodjast?
制作年:1987
制作国:イラン
内容時間:84分

<スタッフ>
監督・脚本:アッバス=キアロスタミ
製作:アリ=レザ=ザリン
撮影:ファルハッド=サバ

<キャスト>
アハマッド:ババク=アハマッドプール
モハマッド=レザ:アハマッド=アハマッドプール
先生:ゴダバクシュ=デファイエ
アハマッドの母親:イラン=オタリ

<イントロダクション>
間違えて持ち帰ってしまったノートを友達に返そうと奔走する少年のひたむきな姿を見つめ、イラン映画界の名匠A・キアロスタミ監督の名を世界に知らしめた珠玉の感動作。

同級生である親友のノートを間違えて家に持ち帰ってしまった小学生の少年が、ノートを返却すべく懸命に親友の家を捜し求めて奔走するさまを、いきいきと活写。1989年のロカルノ国際映画祭で数多くの賞を受賞して、イラン映画界にこの人ありと、今は亡き名匠キアロスタミの名を広く世界に知らしめた珠玉の感動作。日本では、1993年に本作と「そして人生はつづく」がキアロスタミ映画の本邦初紹介作品として劇場公開され、その後の「オリーブの林をぬけて」とともに〈ジグザグ道3部作〉を成すこととなった。

<内容>
イラン北部の小さな村の小学校。宿題を紙切れに書いてきた生徒のモハマッド=レザは、「宿題は必ず自分のノートにしてくること。今度同じことをしたら退学だ!」と先生から叱られて泣きじゃくるはめに。ところが、隣の席に座る親友のアハマッドが、つい間違ってモハマッド=レザのノートを家まで持ち帰ってしまう。アハマッドは、大切なノートをモハマッド=レザに返そうと、遠い隣村に住む友達のうちを懸命に捜し歩くのだが…。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

| | コメント (0)

2020.03.10

映画『ターミネーター:ニュー・フェイト』(お薦め度★★)

非常に評価するレビューを読んだ後で、興行的にコケたとのニュースを知り、見極めるために新チャネルで視聴しました。

観なきゃよかったレベルです。
単にパラレルワールド的に別の未来が出現し、それを前提にオリジナルをトレースしただけです。

リンダ=ハミルトンが主要メンバーですが、思った以上にしわくちゃな婆だし、アーノルド=シュワルツェネッガーに至っては相当な爺でした。彼の設定がもう理解不能、、、

もうこのシリーズは終わりにしたほうが良いと素直に思いました。

【「ターミネーター」シリーズのレビュー】
2009.06.09 映画『ターミネーター』(お薦め度★★★★)
2009.06.15 映画『ターミネーター2』(お薦め度★★★)
2009.06.23 映画『ターミネーター3』(お薦め度★★)
2009.06.01 映画『ターミネーター4』(お薦め度★★★★★)
2016.07.04 映画『ターミネーター:新起動/ジェネシス』(お薦め度★★)

以下、公式サイトから引用。

<作品データ>
原題:Terminator: Dark Fate
制作年:2019
制作国:アメリカ
内容時間:128分

<スタッフ>
監督:ティム=ミラー
製作:ジェームズ=キャメロン、デヴィッド=エリソン
VFX:デジタル=ドメイン
音楽:ジャンキーXL

<キャスト>
T-800:アーノルド=シュワルツェネッガー
サラ=コナー:リンダ=ハミルトン
グレース:マッケンジー=デイヴィス
REV-9:ガブリエル=ルナ
ダニー:ナタリア=レイエス
ディエゴ:ディエゴ=ボネータ

<イントロダクション>
ジェームズ=キャメロン完全復活!『T2』の正統な続編!
人類の新たな運命を見届けよ

<内容>
メキシコシティの自動車工場で働く女性ダニーは、ある日突然、未来から来たターミネーター“REV-9”に襲われる。ダニーを守ったのは、同じく未来から送り込まれた強化型兵士、グレース。彼女の並外れた戦闘能力により、REV-9を撃退するが、決して死なないその最新型ターミネーターは、再び彼女たちに襲い掛かる。そんな中、必死に逃げ惑う2人を救ったのは、人類の未来のためにターミネーターと戦い続ける戦士、サラ=コナーだった——。

<鑑賞チャネル>
DMM動画
500円分のクーポンがプレゼントされ視聴。

Img_8140

| | コメント (0)

より以前の記事一覧