2017.07.04

映画『テッド2』(お薦め度★★★★)

ともかく下品です。そして格調高いコメディでした。
前作はほとんど記憶していません。しかし、下品だったのは覚えています。その免疫があるので続編である本作は割と苦になりませんでした(笑)。
 
下ネタから人権裁判まで、予想を上回る内容に感心させられます。ある意味、将来のAIを想定した要素を語っているのか、はたまた単なるギャグなのか、考えさせられつつ笑わしてもらいました。
 
更なる続編も期待したいところです。
 
以下、WOWOWオンラインからの引用。

 
<作品データ>
原題:Ted 2
制作年:2015
制作国:アメリカ
内容時間:116分

<スタッフ>
監督:セス=マクファーレン
製作:セス=マクファーレン、ジェイソン=クラーク、ジョン=ジェイコブス
脚本:セス=マクファーレン、アレック=サルキン、ウェルズリー=ワイルド
撮影:マイケル=バレット
音楽:ウォルター=マーフィ

<キャスト>
テッド/声:セス=マクファーレン
ジョン=ベネット:マーク=ウォールバーグ
サマンサ=ジャクソン:アマンダ=セイフライド
ドニー:ジョヴァンニ=リビッシ
タミ=リン:ジェシカ=バース
パトリック:モーガン=フリーマン
サム=J=ジョーンズ/本人

<番組紹介/解説>
超お下品なクマのぬいぐるみテッドと人間の親友ジョンの友情を描いてヒットした、大人向けコメディ「テッド」の続編。テッドは新たに“人権”を求めて裁判を起こすが……?

ボストン。人間のように話すテディベア、テッドのいちばんの親友は中年男性ジョンだが、彼が妻と離婚して意気消沈する一方、テッドは人間の女性タミ・リンと結婚。1年後、テッドとタミ・リンの仲は険悪で、それを解消しようとテッドは彼女と子どもを持とうと決心。しかしテディベアと人間では子作りはできず、夫妻は養子をもらおうとするが、マサチューセッツ州政府がテッドが人間ではなく物だと認定したため養子はもらえず……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2017.06.20

ドラマ「小さな巨人」[全10話](お薦め度★★★★)

面白かったものの、演劇臭く特に顔芸とも言うべき顔をドアップする演出がクド過ぎです。
 
半沢直樹」の2匹めのドジョウを狙い過ぎでしょう。さらに、春風亭 昇太や和田アキ子など、クドくて演技力のないキャスティングにはガッカリさせられました。
 
長谷川 博己と市川 実日子は、映画『シン・ゴジラ』を彷彿とさせ、しかも息の合った夫婦役は好感が持てました。市川 実日子が演じる奥さんは良いですね。
芝署篇、豊洲署篇と盛り沢山でバタバタ感がありました。どのシーンも気合いが入り過ぎてお腹一杯になりました。そのためか、続編の必要を感じません。

以下、オフィシャルサイトから引用。

<オンエア情報>
TBS、2017年4月16日〜6月18日毎週日曜21時放送。
 
<スタッフ>
プロデューサー:伊與田英徳(TBS)、飯田和孝(TBS)
監修:福澤克雄
演出:田中健太(TBS)、渡瀬暁彦(TBS)、池田克彦(TBS)
脚本:丑尾健太郎、成瀬活雄
脚本協力:八津弘幸
音楽:木村秀彬
製作著作:TBS
 
<キャスト>
香坂 真一郎:長谷川 博己
山田 春彦:岡田 将生
三島 祐里:芳根 京子
渡部 久志:安田 顕
藤倉 良一:駿河 太郎
柳沢 肇:手塚 とおる
片山 昭三:神尾 佑
須藤 文香:神野 三鈴
関口 一也:石黒 英雄
篠原 良平:望月 章男
寺井 友宏:大熊 ひろたか
横沢 裕一:井上 芳雄
横沢 亜美:中村 アン
佐川 勇人:好井 まさお
小野田 ゆかり:吉沢 梨絵
松岡 航平:高橋 光臣
矢部貴志:ユースケ・サンタマリア
山田 勲:高橋 英樹
香坂 美沙:市川 実日子
香坂 敦史:木場 勝己
富永 拓三:梅沢 富美男
金崎 玲子:和田 アキ子
香坂 真由美:三田 佳子
小野田 義信:香川 照之
 
<イントロダクション>
警視庁本庁 VS 所轄
警視庁ノンキャリ最高峰・捜査一課長を目指していたエリート刑事が味わった挫折――
「警察」という名の巨大組織の中でもがき、奮闘する男たちの戦いを描くエンターテインメント
大人社会での駆け引き、出世争いの中で信じられるのは己の信じる正義――

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2017.05.14

映画『ランス・アームストロング ツール・ド・フランス7冠の真実』(お薦め度★★★)

世界最高峰の自転車ロードレース、ツール・ド・フランスは俺に取って高校生の時代から憧れのスポーツでした。
そしてその一番のアイドルがランス=アームストロングでした。

2005年から2007年にかけて、スカパーと契約して睡眠時間を削ってTV観戦していました。
2005年のランス=アームストロングの7連覇達成には歓喜していました。
しかし、2012年にドーピングにより剥奪されます。それまでもトップクラスの選手によるドーピング違反でツール・ド・フランスから心が離れて行きましたが、ランス=アームストロングの不正によって決定的になりました。

長年のファンだった者にとって、本作は避けて通れない作品です。引退後に復帰した2009年のツール・ド・フランスでの彼の戦いをトレースしながら、ドーピング違反を行ってきた過去について赤裸々に事実を明かします。

ランス=アームストロング自身から語られる告白は今更感があり、特に驚きませんが、多くの関係者を巻き込んで、告発した人々を嘘つき呼ばわりをしてきた卑劣さは卑怯さは許されるものではありません。

彼が得た収入は1億ドルとも推定されており、スーパーヒーローとして権力を理不尽に振るったことも赤裸々に明かされています。大記録により富と権力を手に入れた人間だっただけに、アンドリュー夫妻を含め10年間も干された人々がいたことが痛ましくてなりません。

ビッグビジネスとなった現代の人気スポーツにとって、スポーツマンシップがいかに空々しいかを証明してくれます。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:The Armstrong Lie
制作年:2013
制作国:アメリカ
内容時間:124分

<スタッフ>
監督・脚本:アレックス=ギブニー
製作:フランク=マーシャル、マット=トルマック、アレックス=ギブニー
撮影:マリス=アルベルティ
音楽:デヴィッド=カーン

<出演>
ランス=アームストロング
フロイド=ランディス
タイラー=ハミルトン
ミケーレ=フェラーリ医師
フランキー=アンドリュー
ベッツィ=アンドリュー

<番組紹介/解説>
自転車競技界の頂点に立ちながら、ドーピング疑惑ですべてのタイトルを剥奪され、追放されたランス・アームストロング。彼自身や関係者がその真相を語るドキュメンタリー。
2013年1月。TV番組に出演したランス・アームストロングは、それまでかたくなに否定し続けていたドーピングの事実を初めて認めた。造血ホルモン剤EPO、血液ドーピング、テストステロン等すべての使用を認め、ツール・ド・フランス7連覇の際にも使用したかとの問いにもイエスと答える。世界中を感動させたヒーローから一転、嘘つき、詐欺師とののしられる彼だったが、そこには自転車競技界に広がる深い闇が関わっていた。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2017.05.06

ドラマ「大貧乏」[全10話](お薦め度★★★)

ラブコメ時々サスペンスというコンセプトは楽しめました。
小雪と伊藤淳史の組合せも悪くなく、小雪の子どもたち役の子役の男の子、女の子はそれぞれ可愛らしく演技も及第点でした。

小雪の母親としての演技は慈愛に満ちていて見事で、その彼氏役となる伊藤淳史が不思議と釣り合っておりラブコメとしてもファミリードラマとしても新しさを感じました。

シングルマザーが、同級生だった弁護士と共に悪い奴らを懲らしめるというファミリードラマとしてはかなり難しい設定です。ほとんど緩い展開ながらも、社会派ドラマとして抑えるところは抑えてあり、脚本は上手にまとめていました。

しかし、日曜21時放送はキムタク主演の「A LIFE」のTBSドラマが控えており、フジテレビのドラマというだけで平均視聴率は4.91%と低迷しました。当然のごとくTBSドラマに軍配が上がりましたが、俺は「A LIFE」はつまらないので観ることを止めています。

以下、フジテレビホームページから引用。

<オンエア情報>
フジテレビ、2017年1月8日〜3月12日毎週日曜日21時00分放送。社会派ラブコメ・ファミリードラマ。

<スタッフ>
脚本:安達奈緒子
編成企画:増本淳、西原恵
プロデュース:小林宙
演出:土方政人、小林義則、三木茂
主題歌:SOLIDEMO「Happiness」(avex trax)
制作:フジテレビジョン
制作著作:共同テレビ

<キャスト>
七草 ゆず子:小雪
柿原 新一:伊藤淳史
加瀬 春木:成田凌
浅岡 礼司:滝藤賢一
天満 利章:奥田瑛二
七草 翔太:今井暖大
七草 実結:野澤しおり
櫻沢 まりえ: 内田理央
木暮 祐人:神山智洋(ジャニーズWEST)

<イントロダクション>
新年1月8日スタートの日9ドラマ『大貧乏』は、“お金”と“愛”をテーマにした完全オリジナルのヒューマン・コメディー。権力者の欲により無一文に追い込まれたシングルマザーが、理不尽な社会に立ち向かう奮闘劇です。暴れん坊な息子とおてんば盛りの娘を抱え、慌ただしい日々を送る主人公。ただでさえ忙しいのに、勤めていた会社が倒産、しかもその裏には秘密があり、気付けば秘密をあばく立場に巻き込まれ…さらに、願ってもいない新たな恋まで訪れてんやわんや! そんな状況に追い込まれながらも、愛しい子供たちとの生活を守るため、悩みながらも前進していくたくましい“母”の姿を描きます。主人公はフジテレビ連続ドラマ初主演となる小雪さん。
主人公を支える愛嬌あるエリート弁護士を演じるのは伊藤淳史さん。
二人の凸凹コンビが、日曜の夜にスカッとさせる爽快感と笑いをお送りします。

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2017.04.24

映画『ちはやふる−下の句−』(お薦め度★★★)

前編と比べると共感できるエピソードは無く、悪くはないがそれほどの物語性はありません。

どうして団体戦でチームワークが大事と謳っていたのに、幼馴染の挫折に対して個人戦を戦うことで、幼馴染を鼓舞できるのか意味不明でした。

競技かるたをするチームメンバーで行う喜びよりも、主人公の欲張りな負けん気だけが強調されて残念な内容です。

せっかく前編で作り上げた設定が生かされない物語に、2部作で作る意味があったのか疑問です。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
制作年:2016
制作国:日本
内容時間:103分

<スタッフ>
監督・脚本:小泉徳宏
撮影:柳田裕男
音楽:横山克

<キャスト>
綾瀬千早:広瀬すず
若宮詩暢:松岡茉優
真島太一:野村周平
綿谷新:真剣佑
大江奏:上白石萌音
西田優征:矢本悠馬
駒野勉:森永悠希
須藤暁人:清水尋也
宮内妙子:松田美由紀
原田秀雄:國村隼

<番組紹介/解説>
人気女優、広瀬すずを主演に迎え、末次由紀が“競技かるた”の世界を描いた同名人気コミックを映画化。2016年の日本映画界で大きく注目を集めた青春映画2部作の後編。

都大会で優勝した千早ら5人の部員からなる、ある郊外の高校の競技かるた部は、全国大会でも優勝しようと目指す。しかし、他校のカリスマ的な有力選手、詩暢と彼女が所属するチームが、千早たちの前に強力なライバルとなって立ちふさがる。その一方、千早は自分に競技かるたの魅力を教えてくれたが故郷である福井に帰ってしまった新との再会を望むようになるが、千早と同じ部に所属する別の幼なじみの太一はつい嫉妬心を覚え……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2017.04.09

映画『ちはやふる−上の句−』(お薦め度★★★★★)

期待以上に面白い作品です。
競技かるたにかける生徒たちのひた向きさと真摯な努力に感動します。もっときゃぴきゃぴした内容かとなめていましたが、どうしてどうして王道の学園ものでした。

競技かるたが格闘技のようなハードな面を持ったものだということを改めて本作品で学びました。

団体戦で語られるチームワークのあり方や個人の苦悩が、嫌味なく描かれておりストレートな青春物語です。

主題歌がPerfume「FLASH」なので、劇場公開時から子どもが観たいと言っていたのですが、前後編の2部作なのと面白くなかったときのリスクを考えて、WOWOW放送を待って観ることにしました。迫力あるシーンと人物の描き方が大スクリーン向きだったので、映画館で味わうべき作品であったと後悔しています。

以下、WOWOWオンラインからの引用。

<作品データ>
制作年:2016
制作国:日本
内容時間:112分

<スタッフ>
監督・脚本:小泉徳宏
撮影:柳田裕男
音楽:横山克

<キャスト>
綾瀬千早:広瀬すず
真島太一:野村周平
綿谷新:真剣佑
大江奏:上白石萌音
西田優征:矢本悠馬
駒野勉:森永悠希
須藤暁人:清水尋也
宮内妙子:松田美由紀
原田秀雄:國村隼

<番組紹介/解説>
人気女優、広瀬すずを主演に迎え、“競技かるた”の世界を末次由紀が描いた同名人気コミックを映画化。2016年の日本映画界で大きく注目を集めた青春映画2部作の前編。

東京の郊外。小学生だったころ、同級生の新の影響で“競技かるた”をするようになり、夢を持つことの大切さを教わった千早だが、そんな新は家庭の事情で故郷の福井に帰ってしまった。時を経て地元高校に入学した千早は、“競技かるた”の全国大会優勝を目指して、新たに自分の高校に競技かるた部を作ろうと幼なじみの太一ら個性的な顔ぶれに入部を誘う。やがて始まった都大会で、千早の競技かるた部は苦闘を強いられていくが……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2017.02.19

映画『殿、利息でござる!』(お薦め度★★★★★)

素晴らしい物語です。
父の教えを兄と弟が別々のやり方で貫き通す姿勢に涙が溢れました。さらにその子たちの信念にも感動させられます。名もなき人々の真摯でアイデアに富んだ生き方に脚光を当てた時代劇は最高でした。

脚本が見事です。多くの伏線を秀逸なタイミングで回収する展開に惚れ惚れしました。キャスティングも絶妙です。とりわけ妻夫木聡は秀逸で記憶に刻まれる演技でした。

これほどの作品ではありますが、松竹の宣伝は悪い。阿部サダヲのちょんまげを寛永通宝で表現したポスターは奇をてらい過ぎており、タイトルや予告からは観たくなる作品ではありませんでした。喜劇を前面に出したプロモーションは大いに足を引っ張ります。WOWOWで放送されることを知っても観る気が起きず、たまたま弟からの面白そうだという一言が無かったら見逃すところでした。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
制作年:2016
制作国:日本
内容時間:130分

<スタッフ>
監督:中村義洋
脚本:中村義洋、鈴木謙一
撮影:沖村志宏
音楽:安川午朗

<出演>
穀田屋十三郎:阿部サダヲ
菅原屋篤平治:瑛太
浅野屋甚内:妻夫木聡
とき:竹内結子
千坂仲内:千葉雄大
萱場杢:松田龍平
きよ:草笛光子

<番組紹介/解説>
酒の席での一言で夜逃げが相次ぐ宿場町を救う一大プロジェクトが動き出す。お上VS庶民のお金バトルの行方は? 阿部サダヲ、瑛太ほか、豪華キャスト共演の時代劇。

財政に困っている仙台藩では農民や町人が容赦ない重税を課され、破産と夜逃げが相次いでいた。寂れた宿場町・吉岡宿で町の心配をする十三郎は、京都から戻ってきた知恵者の篤平治から宿場復興の秘策を打ち明けられる。それは、藩に大金を貸し付けて利息を巻き上げる、農民が搾取する側に回るという逆転の発想だった。十三郎は弟の甚内や大肝煎の千坂など町の人々を巻き込み、私財をつぎ込んで1000両を集めるため奔走する。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2017.02.18

映画『チーム・バチスタFINAL ケルベロスの肖像』(お薦め度★)

設定がバカバカしくて、鑑賞に堪えられる作品ではありません。

テレビドラマ第4期の「チーム・バチスタ4 螺鈿(らでん)迷宮」の続きです。映画で何とかリカバリーしてシリーズを完結するのではと思っていましたが、第4期並みの低レベルで止めを刺しています。

脚本と演出、キャスティングの全てが悪過ぎです。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
制作年:2014
制作国:日本
内容時間:128分

<スタッフ>
監督:星野和成
製作:宮前周司、石原隆、市川南
脚本:後藤法子
撮影:川越一成
音楽:羽岡佳

<キャスト>
田口公平:伊藤淳史
白鳥圭輔:仲村トオル
別宮葉子:桐谷美玲
滝沢秀樹:松坂桃李
速水晃一:西島秀俊
桜宮すみれ:栗山千明
東堂文昭:生瀬勝久

<番組紹介/解説>
密室で起こった集団不審死事件と、日本初となる国際Aiセンター破壊を予告する脅迫状の謎に名コンビが迫る。伊藤淳史と仲村トオル共演の人気TVドラマ劇場版。

東城医大の心療内科医、田口と、厚生労働省でAi導入を推進する白鳥は、日本初となる国際Aiセンター(Ai=オートプシー・イメージング:死亡時画像診断)の発足に奔走していた。こけら落としとなるシンポジウムが10日後に迫ったある日、密室で9人が謎の死を遂げる事件が発生。司法解剖で死因が特定できず、真相の見えない焦りの中、田口のもとに“三の月、東城医大とケルベロスの塔を破壊する”という脅迫状が届く。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2017.01.15

ドラマ「東京センチメンタルSP~千住の恋~」(お薦め度★★★)

アプリ「TVer」をたまたま操作していて本ドラマを知り即視聴しました。いや~、大好きな作品を見逃すところでした。

平成の寅さんとも呼べる作品で、スペシャルドラマも十分楽しめました。しかし、30分枠の連続ドラマと比較して、倍の長尺だったので新規に息子を登場させてエピソード増やして盛り上がりを図ったものの、イマイチ強弱の無く密度の薄い内容でした。ちょっと残念です。

相変わらず、吉田鋼太郎は相手役の女優を選びません。流石です。楽しいですね。

是非、単発ではなく連続ドラマとして続編を希望します。

以下、公式サイトから転載。

<オンエア情報>
テレビ東京、2017年1月3日(火)夜11時30分~0時55分。新春SP。

<スタッフ>
脚本:松本哲也
監督:松本佳奈
プロデューサー:井関勇人(テレビ東京)、阿部真士(テレビ東京)、藤原 努
制作協力:ホリプロ
製作著作:テレビ東京

<キャスト>
吉田鋼太郎
高畑充希
片桐仁
福士誠治
鈴木杏(友情出演)
小栗旬
黒木瞳

<スペシャル版のあらすじ>
東京・言問橋の老舗和菓子屋『くるりや』の倅として生まれた久留里卓三(吉田鋼太郎)は生まれも育ちも東京。昔気質の二代目の父に厳しい教育を施され、店の看板である団子を作る職人としては父を越えるほどの技量を身につけているが、私生活では離婚歴がありバツ3の、女性に対しては“ちょこっとだらしない”男。56歳になった今も、自由気ままな日々を送っている。趣味は、幼いころ父に買ってもらった年代物の一眼レフカメラを持って町を散策すること。いつかは変わりゆくであろう古き良き東京の風景をシャッターに収めている。 ある日、仕込み中の「くるりや」を若い男性が訪れる。名前は正弘(福士誠治)。なんと、卓三の一番目の妻との息子だった。久しぶりの再会、しかも突然の訪問で、ぎこちない空気が流れる父と息子。驚くアルバイト店員の須藤あかね(高畑充希)をよそに、正弘は「近々結婚するので、相手の女性と食事をして欲しい」と卓三に言う。 後日、「父親らしい振る舞いをするんですよ」とあかねに言われ、駄々をこねながらも食事会の場所に向かう卓三。正弘の婚約者・留美(鈴木杏)は明るく聡明でとても好印象だった。自己紹介をし、一通りの話をするも、留美の叔母の美奈子(黒木瞳)が現れない。仕方なく食事をしながら待つがそれも限界・・・と思ったときに、ついに叔母の美奈子が登場する。 その瞬間、「叔母の概念を崩された・・・」と心の中で呟く卓三がいた。 だが、食事会が進むにつれて不穏な空気が漂い始める。卓三の話した内容に美奈子が食って掛かり、二人はヒートアップ。初対面なのに完全に言い合いのケンカに発展してしまったのだ。出会いは最悪。だが、運命は・・・二人を放っておかなかった。。。。 東京・下町を舞台に繰り広げられる「ケンカから始まる恋」はこうして幕を開けた―。

<鑑賞チャネル>
アプリ「TVer」

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2017.01.09

映画『デッドハング』(お薦め度★★)

サスペンススリラーですが、外されっぱなしな展開が続きます。
まあまあ、観れる作品ではあるものの、浅く狭い内容です。

脚本、演出ともにイマイチでした。
ヒロインのサラ=バトラーも魅力がありません。美人では無いし、タフなアクション派でも無く中途半端でした。

ラストの外し方もなんだかなぁといったスッキリ感は皆無です。

<作品データ>
原題:Free Fall
製作年:2014年
製作国:アメリカ
上映時間:90分

<スタッフ>
監督:マレク=アッカド
脚本:ドウェイン=アレクサンダー=スミス
撮影:ジョナサン=ホール
音楽:ティム=アンドリュー=エドワース

<キャスト>
サラ=バトラー
D=B=スウィーニー
マルコム=マクダウェル
イアン=ゴメス
アダム=トメイ
ジェイソン=ブレア
セア=ラブレイ
コリー=スピークス

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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