2017.11.04

映画『追跡車』(お薦め度★★★)

B級ながらなかなかの出来です。
スティーヴン=スピルバーグ監督の『激突』と「13日の金曜日」シリーズのジェイソンを合体したような内容です。

脚本がしっかりしているので、途中まではサスペンス作品として観ていますが、途中から徹底したホラー映画であることが分かってきます。かなり怖いです。

チリのサンチアゴという馴染みのない異国を舞台にしているため、ツーリストである主人公たちが当たり前に助けを求められない不安感がより恐怖を煽ります。監督はテクニシャンですね。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Angle mort
制作年:2011
制作国:カナダ
内容時間:80分

<スタッフ>
監督:ドミニク=ジェームズ
製作:アンドレ=ルーロー
脚本:マルタン=ジラール
撮影:ジェローム=サブラン
音楽:ルイ=クーテ、サミュエル=ラフラム

<キャスト>
ステファニー:カリーヌ=ヴァナッス
エリック:セバスティアン=ユベルドー
ミゲル:ピーター=ミラー
ペドロ:エドウィン=ホセ=フェルナンデス=コリャド
ジュリー:ソフィー=カデュー

<イントロダクション>
休暇で異国のサンチアゴを訪れた1組の男女が、不気味なトラックの運転手に追い回されて絶体絶命のピンチに陥るさまを、息詰まるタッチで描いたカナダ製B級サスペンス。

カナダのモントリオールから、陽光あふれる異国のサンチアゴへ休暇旅行にやって来た恋人同士のエリックとステファニー。その地で久しぶりに自由を満喫するはずだった2人だが、ドライブの途中、ひょんなことから不気味な男が運転する大型トラックに執拗に追い回され、死の恐怖を味わうさまを、戦慄的なタッチで綴る。主役のカップルを演じるのは、話題の大作「ブレードランナー2049」の公開を控えるドゥニ・ヴィルヌーヴ監督が2009年に発表した「静かなる叫び」でも共演したK・ヴァナッスとS・ユベルドー。

<放送内容>
休暇で異国のサンチアゴを訪れた1組の男女が、不気味なトラックの運転手に追い回されて絶体絶命のピンチに陥るさまを、息詰まるタッチで描いたカナダ製B級サスペンス。

カナダに住む女性写真家のステファニー。近ごろは何かと仕事で忙しく、すれ違いが続いていた恋人のエリックと関係を修復すべく、2人は久々に休暇を取って異国のサンチアゴを訪れる。ところが、その地で観光ドライブ中、ふと立ち寄ったサービスエリアで、ステファニーは、キャデラックに乗った女性が後続のトラックの運転手と激しく口論する様子を目撃。その後、今度は2人の乗る車がトラックに執拗に追い回されるようになって…。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2017.10.07

ドラマ「父、ノブナガ。」(お薦め度★★★)

中年サラリーマンに憑依するというSFコメディです。
岐阜の郷土愛に満ちたドラマです。やはり織田信長は人気があるのでローカルな内容でも全国区になりますね。
ショッピングモールを誘致するコンペという舞台に、天下人の織田信長がアドバイスする内容はスケールが小さいのですが、そこそこ楽しめました。

主役の田辺誠一がさえないサラリーマンから憑依して威厳ある人物に変身する演技が絶妙でした。元に戻る場面も違和感無く好演していました。

超高速!参勤交代』『超高速!参勤交代リターンズ』の土橋章宏が脚本ということを事前に知り、観ました。無難な作品だと思います。

以下、オフィシャルサイトから引用。

<オンエア情報>
TBS、2017年10月7日 (土) 14時00分放送。

<スタッフ>
脚本:土橋章宏
演出:堀場正仁
プロデューサー:堀場正仁、中川陽介、青山貴洋ほか

<キャスト>
小田一夫:田辺誠一
小田美紀:森口瑤子
小田花江:草村礼子
小田七海:染野有来
谷口健:伊沢勉
佐々木達也:小松利昌
田中景子:ぼくもとさきこ
佐藤太郎:加藤諒
三浦剛:温水洋一
高杉一平:緋田康人
土居俊郎:深山義夫
福井康隆:棚橋真典
篠塚真一:高原靖典
笹川隆:多田木亮佑
青木成人:赤木悠真
小林奈津子:宮澤美保
織田信長:竹中直人

<イントロダクション>
天下統一を目指し、あと一歩のところで夢破れた信長。現在でも多くの人が憧れる、“唯一無二の武将”としての地位を確立している。しかし信長というと、その革新的過ぎる性格もあってか、どうしても「残忍」「無慈悲」「無鉄砲者」といったイメージがつきまとう。そんな信長にも実は、ときには「優しく」、ときには「緻密な」一面があった。本作品では、史実に基づきながら、信長のそんな“意外な一面”が随所に盛り込まれている。本作品で信長が憑依するのが、現代社会に生きる、主人公の中年サラリーマン。彼は人柄もよく、嫌う者はだれ一人としていないのだが、仕事の要領も悪く、優柔不断な性格も災いし、万年平社員として働いている。 また、家庭にも少なからぬ問題を抱えていた。現代社会特有の家庭問題に、何も解決策を見出すことができない主人公。 そんな、信長とはまったく正反対の性格の現代人に、織田信長が憑依したら…。信長によって「岐阜」と命名されてから今年で450年。そんな岐阜を舞台に、時代劇コメディで定評があり、『超高速!参勤交代』『超高速!参勤交代リターンズ』で知られる土橋章宏が脚本を手掛ける。

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2017.09.30

映画『ダゲレオタイプの女』(お薦め度★★)

面白くありません。

奇妙な展開になるきっかけが、唐突でその対処の仕方が現実的でないので戸惑いました。
その重要なエピソードにリアリティを感じられないので、後半の浮世離れした内容に違和感ばかりで、最後までしっくりしませんでした。

ダークファンタジーというほど洗練されていないので、捉えどころのない中途半端さが目立ちます。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Le secret de la chambre noire
制作年:2016
制作国:フランス・ベルギー・日本
内容時間:132分

<スタッフ>
監督・脚本:黒沢清
撮影:アレクシ=カヴィルシーヌ
音楽:グレゴワール=エッツェル

<キャスト>
ジャン=マラシス:タハール=ラヒム
マリー=エグレー:コンスタンス=ルソー
ステファン=エグレー:オリヴィエ=グルメ
ヴァンサン:マチュー=アマルリック
トマ:マリック=ジディ

<イントロダクション>
国際的な舞台で幅広く活躍する黒沢清監督が、日本・フランス・ベルギーの合作、オール・フランスロケを敢行し、全編フランス語で撮り上げた、優美で切ない幻想怪奇映画。

近年は新作が相次いで海外の映画祭に出品されて高い評価と支持を得、日本のみならず世界中に多くのファンを持つ黒沢清監督が、本作ではオール・フランスロケを敢行。オール外国人キャスト、そして全編フランス語による会話と、自らをあえてアウェイの場に置きながら、端正なゴシックホラーと切ないラブロマンスが絶妙に融合した、同監督ならではの様式美に満ちた戦慄的傑作をみごとに生み出した。「消えた声が、その名を呼ぶ」のT・ラヒム、「女っ気なし」のC・ルソーらによる息詰まる競演は最後まで目が離せない。

<放送内容>
国際的な舞台で幅広く活躍する黒沢清監督が、日本・フランス・ベルギーの合作、オール・フランスロケを敢行し、全編フランス語で撮り上げた、優美で切ない幻想怪奇映画。
パリ郊外の古めかしい屋敷にスタジオを構え、世界最古の写真撮影技法であるダゲレオタイプでの撮影にこだわりながら商売を続けている中年写真家のステファン。ダゲレオタイプでの写真撮影には長時間の露光が必要なため、被写体となるモデルは、特殊な器具に身体を固定・拘束され、苦痛を伴う。ステファンの新たな撮影助手に採用されたジャンは、父親のためにモデルを務める娘マリーの美しさに魅せられ、彼女と恋に落ちるが…。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2017.09.05

映画『太陽』(お薦め度★★)

SF作品とはいうものの、未来感は皆無です。しかもお金がかかっていません。まるで演劇のようだと思っていたら、前川知大主宰の劇団イキウメが2011年に上演した舞台を映画化したものでした。

面白くありません。普遍性もありません。神木隆之介と門脇麦の若手実力派俳優を起用していながら、狭い世界観しか描けていない脚本ではお手上げです。

そもそも映画化できるだけの中身はありません。物語の起点となる主人公の叔父の浅はかな考えと行動は、低レベル過ぎて救いようがありません。物語の展開に何の意味合いなく、ただ薄っぺらいだけのエピソードでがっかりです。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
制作年:2015
制作国:日本
内容時間:130分

<スタッフ>
監督:入江悠
脚本:入江悠、前川知大
撮影:近藤龍人
音楽:林祐介

<キャスト>
奥寺鉄彦:神木隆之介
生田結:門脇麦
森繁富士太:古川雄輝
奥寺克哉:村上淳
曽我玲子:森口瑤子
曽我征治:鶴見辰吾
生田草一:古舘寛治

<放送内容>
神木隆之介と門脇麦が共演した近未来SF青春ドラマ。進化した人類として生きるか、旧人類として生きるか? 選択を迫られた若者たちの葛藤と青春群像が展開する。

謎のウイルスの蔓延で人口が激減、生き残った人類が太陽の下では生きられない新人類“ノクス”と、太陽は平気だがノクスに管理される旧人類“キュリオ”に分けられた世界。キュリオの青年・鉄彦は貧しい生活の中で鬱屈した日々を送っていた。一方彼の幼なじみである結は、母が自分と父を捨ててノクスに転換したことからノクスへの憎しみを募らせていた。そんな中、彼らの暮らす村で、ノクスへの転換手術の募集が始まって……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2017.07.04

映画『テッド2』(お薦め度★★★★)

ともかく下品です。そして格調高いコメディでした。
前作はほとんど記憶していません。しかし、下品だったのは覚えています。その免疫があるので続編である本作は割と苦になりませんでした(笑)。
 
下ネタから人権裁判まで、予想を上回る内容に感心させられます。ある意味、将来のAIを想定した要素を語っているのか、はたまた単なるギャグなのか、考えさせられつつ笑わしてもらいました。
 
更なる続編も期待したいところです。
 
以下、WOWOWオンラインからの引用。

 
<作品データ>
原題:Ted 2
制作年:2015
制作国:アメリカ
内容時間:116分

<スタッフ>
監督:セス=マクファーレン
製作:セス=マクファーレン、ジェイソン=クラーク、ジョン=ジェイコブス
脚本:セス=マクファーレン、アレック=サルキン、ウェルズリー=ワイルド
撮影:マイケル=バレット
音楽:ウォルター=マーフィ

<キャスト>
テッド/声:セス=マクファーレン
ジョン=ベネット:マーク=ウォールバーグ
サマンサ=ジャクソン:アマンダ=セイフライド
ドニー:ジョヴァンニ=リビッシ
タミ=リン:ジェシカ=バース
パトリック:モーガン=フリーマン
サム=J=ジョーンズ/本人

<番組紹介/解説>
超お下品なクマのぬいぐるみテッドと人間の親友ジョンの友情を描いてヒットした、大人向けコメディ「テッド」の続編。テッドは新たに“人権”を求めて裁判を起こすが……?

ボストン。人間のように話すテディベア、テッドのいちばんの親友は中年男性ジョンだが、彼が妻と離婚して意気消沈する一方、テッドは人間の女性タミ・リンと結婚。1年後、テッドとタミ・リンの仲は険悪で、それを解消しようとテッドは彼女と子どもを持とうと決心。しかしテディベアと人間では子作りはできず、夫妻は養子をもらおうとするが、マサチューセッツ州政府がテッドが人間ではなく物だと認定したため養子はもらえず……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2017.06.20

ドラマ「小さな巨人」[全10話](お薦め度★★★★)

面白かったものの、演劇臭く特に顔芸とも言うべき顔をドアップする演出がクド過ぎです。
 
半沢直樹」の2匹めのドジョウを狙い過ぎでしょう。さらに、春風亭 昇太や和田アキ子など、クドくて演技力のないキャスティングにはガッカリさせられました。
 
長谷川 博己と市川 実日子は、映画『シン・ゴジラ』を彷彿とさせ、しかも息の合った夫婦役は好感が持てました。市川 実日子が演じる奥さんは良いですね。
芝署篇、豊洲署篇と盛り沢山でバタバタ感がありました。どのシーンも気合いが入り過ぎてお腹一杯になりました。そのためか、続編の必要を感じません。

以下、オフィシャルサイトから引用。

<オンエア情報>
TBS、2017年4月16日〜6月18日毎週日曜21時放送。
 
<スタッフ>
プロデューサー:伊與田英徳(TBS)、飯田和孝(TBS)
監修:福澤克雄
演出:田中健太(TBS)、渡瀬暁彦(TBS)、池田克彦(TBS)
脚本:丑尾健太郎、成瀬活雄
脚本協力:八津弘幸
音楽:木村秀彬
製作著作:TBS
 
<キャスト>
香坂 真一郎:長谷川 博己
山田 春彦:岡田 将生
三島 祐里:芳根 京子
渡部 久志:安田 顕
藤倉 良一:駿河 太郎
柳沢 肇:手塚 とおる
片山 昭三:神尾 佑
須藤 文香:神野 三鈴
関口 一也:石黒 英雄
篠原 良平:望月 章男
寺井 友宏:大熊 ひろたか
横沢 裕一:井上 芳雄
横沢 亜美:中村 アン
佐川 勇人:好井 まさお
小野田 ゆかり:吉沢 梨絵
松岡 航平:高橋 光臣
矢部貴志:ユースケ・サンタマリア
山田 勲:高橋 英樹
香坂 美沙:市川 実日子
香坂 敦史:木場 勝己
富永 拓三:梅沢 富美男
金崎 玲子:和田 アキ子
香坂 真由美:三田 佳子
小野田 義信:香川 照之
 
<イントロダクション>
警視庁本庁 VS 所轄
警視庁ノンキャリ最高峰・捜査一課長を目指していたエリート刑事が味わった挫折――
「警察」という名の巨大組織の中でもがき、奮闘する男たちの戦いを描くエンターテインメント
大人社会での駆け引き、出世争いの中で信じられるのは己の信じる正義――

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2017.05.14

映画『ランス・アームストロング ツール・ド・フランス7冠の真実』(お薦め度★★★)

世界最高峰の自転車ロードレース、ツール・ド・フランスは俺に取って高校生の時代から憧れのスポーツでした。
そしてその一番のアイドルがランス=アームストロングでした。

2005年から2007年にかけて、スカパーと契約して睡眠時間を削ってTV観戦していました。
2005年のランス=アームストロングの7連覇達成には歓喜していました。
しかし、2012年にドーピングにより剥奪されます。それまでもトップクラスの選手によるドーピング違反でツール・ド・フランスから心が離れて行きましたが、ランス=アームストロングの不正によって決定的になりました。

長年のファンだった者にとって、本作は避けて通れない作品です。引退後に復帰した2009年のツール・ド・フランスでの彼の戦いをトレースしながら、ドーピング違反を行ってきた過去について赤裸々に事実を明かします。

ランス=アームストロング自身から語られる告白は今更感があり、特に驚きませんが、多くの関係者を巻き込んで、告発した人々を嘘つき呼ばわりをしてきた卑劣さは卑怯さは許されるものではありません。

彼が得た収入は1億ドルとも推定されており、スーパーヒーローとして権力を理不尽に振るったことも赤裸々に明かされています。大記録により富と権力を手に入れた人間だっただけに、アンドリュー夫妻を含め10年間も干された人々がいたことが痛ましくてなりません。

ビッグビジネスとなった現代の人気スポーツにとって、スポーツマンシップがいかに空々しいかを証明してくれます。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:The Armstrong Lie
制作年:2013
制作国:アメリカ
内容時間:124分

<スタッフ>
監督・脚本:アレックス=ギブニー
製作:フランク=マーシャル、マット=トルマック、アレックス=ギブニー
撮影:マリス=アルベルティ
音楽:デヴィッド=カーン

<出演>
ランス=アームストロング
フロイド=ランディス
タイラー=ハミルトン
ミケーレ=フェラーリ医師
フランキー=アンドリュー
ベッツィ=アンドリュー

<番組紹介/解説>
自転車競技界の頂点に立ちながら、ドーピング疑惑ですべてのタイトルを剥奪され、追放されたランス・アームストロング。彼自身や関係者がその真相を語るドキュメンタリー。
2013年1月。TV番組に出演したランス・アームストロングは、それまでかたくなに否定し続けていたドーピングの事実を初めて認めた。造血ホルモン剤EPO、血液ドーピング、テストステロン等すべての使用を認め、ツール・ド・フランス7連覇の際にも使用したかとの問いにもイエスと答える。世界中を感動させたヒーローから一転、嘘つき、詐欺師とののしられる彼だったが、そこには自転車競技界に広がる深い闇が関わっていた。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2017.05.06

ドラマ「大貧乏」[全10話](お薦め度★★★)

ラブコメ時々サスペンスというコンセプトは楽しめました。
小雪と伊藤淳史の組合せも悪くなく、小雪の子どもたち役の子役の男の子、女の子はそれぞれ可愛らしく演技も及第点でした。

小雪の母親としての演技は慈愛に満ちていて見事で、その彼氏役となる伊藤淳史が不思議と釣り合っておりラブコメとしてもファミリードラマとしても新しさを感じました。

シングルマザーが、同級生だった弁護士と共に悪い奴らを懲らしめるというファミリードラマとしてはかなり難しい設定です。ほとんど緩い展開ながらも、社会派ドラマとして抑えるところは抑えてあり、脚本は上手にまとめていました。

しかし、日曜21時放送はキムタク主演の「A LIFE」のTBSドラマが控えており、フジテレビのドラマというだけで平均視聴率は4.91%と低迷しました。当然のごとくTBSドラマに軍配が上がりましたが、俺は「A LIFE」はつまらないので観ることを止めています。

以下、フジテレビホームページから引用。

<オンエア情報>
フジテレビ、2017年1月8日〜3月12日毎週日曜日21時00分放送。社会派ラブコメ・ファミリードラマ。

<スタッフ>
脚本:安達奈緒子
編成企画:増本淳、西原恵
プロデュース:小林宙
演出:土方政人、小林義則、三木茂
主題歌:SOLIDEMO「Happiness」(avex trax)
制作:フジテレビジョン
制作著作:共同テレビ

<キャスト>
七草 ゆず子:小雪
柿原 新一:伊藤淳史
加瀬 春木:成田凌
浅岡 礼司:滝藤賢一
天満 利章:奥田瑛二
七草 翔太:今井暖大
七草 実結:野澤しおり
櫻沢 まりえ: 内田理央
木暮 祐人:神山智洋(ジャニーズWEST)

<イントロダクション>
新年1月8日スタートの日9ドラマ『大貧乏』は、“お金”と“愛”をテーマにした完全オリジナルのヒューマン・コメディー。権力者の欲により無一文に追い込まれたシングルマザーが、理不尽な社会に立ち向かう奮闘劇です。暴れん坊な息子とおてんば盛りの娘を抱え、慌ただしい日々を送る主人公。ただでさえ忙しいのに、勤めていた会社が倒産、しかもその裏には秘密があり、気付けば秘密をあばく立場に巻き込まれ…さらに、願ってもいない新たな恋まで訪れてんやわんや! そんな状況に追い込まれながらも、愛しい子供たちとの生活を守るため、悩みながらも前進していくたくましい“母”の姿を描きます。主人公はフジテレビ連続ドラマ初主演となる小雪さん。
主人公を支える愛嬌あるエリート弁護士を演じるのは伊藤淳史さん。
二人の凸凹コンビが、日曜の夜にスカッとさせる爽快感と笑いをお送りします。

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2017.04.24

映画『ちはやふる−下の句−』(お薦め度★★★)

前編と比べると共感できるエピソードは無く、悪くはないがそれほどの物語性はありません。

どうして団体戦でチームワークが大事と謳っていたのに、幼馴染の挫折に対して個人戦を戦うことで、幼馴染を鼓舞できるのか意味不明でした。

競技かるたをするチームメンバーで行う喜びよりも、主人公の欲張りな負けん気だけが強調されて残念な内容です。

せっかく前編で作り上げた設定が生かされない物語に、2部作で作る意味があったのか疑問です。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
制作年:2016
制作国:日本
内容時間:103分

<スタッフ>
監督・脚本:小泉徳宏
撮影:柳田裕男
音楽:横山克

<キャスト>
綾瀬千早:広瀬すず
若宮詩暢:松岡茉優
真島太一:野村周平
綿谷新:真剣佑
大江奏:上白石萌音
西田優征:矢本悠馬
駒野勉:森永悠希
須藤暁人:清水尋也
宮内妙子:松田美由紀
原田秀雄:國村隼

<番組紹介/解説>
人気女優、広瀬すずを主演に迎え、末次由紀が“競技かるた”の世界を描いた同名人気コミックを映画化。2016年の日本映画界で大きく注目を集めた青春映画2部作の後編。

都大会で優勝した千早ら5人の部員からなる、ある郊外の高校の競技かるた部は、全国大会でも優勝しようと目指す。しかし、他校のカリスマ的な有力選手、詩暢と彼女が所属するチームが、千早たちの前に強力なライバルとなって立ちふさがる。その一方、千早は自分に競技かるたの魅力を教えてくれたが故郷である福井に帰ってしまった新との再会を望むようになるが、千早と同じ部に所属する別の幼なじみの太一はつい嫉妬心を覚え……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2017.04.09

映画『ちはやふる−上の句−』(お薦め度★★★★★)

期待以上に面白い作品です。
競技かるたにかける生徒たちのひた向きさと真摯な努力に感動します。もっときゃぴきゃぴした内容かとなめていましたが、どうしてどうして王道の学園ものでした。

競技かるたが格闘技のようなハードな面を持ったものだということを改めて本作品で学びました。

団体戦で語られるチームワークのあり方や個人の苦悩が、嫌味なく描かれておりストレートな青春物語です。

主題歌がPerfume「FLASH」なので、劇場公開時から子どもが観たいと言っていたのですが、前後編の2部作なのと面白くなかったときのリスクを考えて、WOWOW放送を待って観ることにしました。迫力あるシーンと人物の描き方が大スクリーン向きだったので、映画館で味わうべき作品であったと後悔しています。

以下、WOWOWオンラインからの引用。

<作品データ>
制作年:2016
制作国:日本
内容時間:112分

<スタッフ>
監督・脚本:小泉徳宏
撮影:柳田裕男
音楽:横山克

<キャスト>
綾瀬千早:広瀬すず
真島太一:野村周平
綿谷新:真剣佑
大江奏:上白石萌音
西田優征:矢本悠馬
駒野勉:森永悠希
須藤暁人:清水尋也
宮内妙子:松田美由紀
原田秀雄:國村隼

<番組紹介/解説>
人気女優、広瀬すずを主演に迎え、“競技かるた”の世界を末次由紀が描いた同名人気コミックを映画化。2016年の日本映画界で大きく注目を集めた青春映画2部作の前編。

東京の郊外。小学生だったころ、同級生の新の影響で“競技かるた”をするようになり、夢を持つことの大切さを教わった千早だが、そんな新は家庭の事情で故郷の福井に帰ってしまった。時を経て地元高校に入学した千早は、“競技かるた”の全国大会優勝を目指して、新たに自分の高校に競技かるた部を作ろうと幼なじみの太一ら個性的な顔ぶれに入部を誘う。やがて始まった都大会で、千早の競技かるた部は苦闘を強いられていくが……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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