2019.03.14

ドラマ「カメラを止めるな! スピンオフ ハリウッド大作戦」(お薦め度★★★)

映画『カメラを止めるな!』のスピンオフドラマです。
笑えました。
本作も脚本がよく練られています。
設定はかなり無理筋なのに、うまくまとめています。大分騙されました。

監督役の濱津隆之が映画よりも少し照れが入っていました。計算かもしれませんが。しゅはまはるみはバリスタのCMでも活躍しています。芸達者ですね。

以下、本作スポンサーのネスレ日本サイトから引用。

<配信情報>
「ネスレアミューズ」でネスレ無料会員になると、2019年4月30日まで本作が視聴可能に。
https://nestle.jp/hollywood-daisakusen/

<スタッフ>
制作総指揮・脚本:上田慎一郎
監督:中泉裕矢
企画:安藤達也・杉本卓
エグゼクティブプロデューサー:市橋浩治 金子雅也
プロデューサー:和田圭介 宮田幸太郎
音楽:鈴木伸宏
撮影:曽根剛
録音:古茂田耕吉
特殊造形・メイク:下畑和秀
美術プロデューサー:木村文洋
美術:山口貴章
衣装:塩野谷由美
ヘアメイク:高村三花子
編集:栗谷川純
助監督:唐川稔英
スケジュール:加藤文明
制作担当:田山雅也
タイトルデザイン:ふくだみゆき

<キャスト>
真魚(まお)
濱津隆之
しゅはまはるみ
秋山ゆずき
ド・ランクザン望
チャールズ・グラバー
細井学
長屋和彰
市原洋
山﨑俊太郎
吉田美紀
合田純奈
藤村拓矢
どんぐり
大沢真一郎
曽我真臣
山口友和
浅森咲希奈
生見司織
久場寿幸
白岡優

<イントロダクション>
あの悪夢から、半年。
千夏はアメリカ・ハリウッド地区のレストランでウェイトレスをしている。
あれ以来声が出なくなってしまい、髪を金髪に染め、
“ホリー”と名乗って新しい人生を歩もうとしていた…。
そんなハリウッドで、またしても本物のゾンビが襲いかかる!
“ハリウッド版・ノンストップ・ゾンビサバイバル!”
……を撮ったヤツらの話。

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2019.02.22

映画『ダークフィアー/逃亡者』(お薦め度★★)

設定がまるで駄目です。
コメディならいざしらず、リアリティは無く、スリルを味わえません。

主人公を狙う敵の目的が終盤にわかってくると、それまでの攻撃の仕方がデタラメで意味不明です。それほど知的レベルが低い行動パターンが繰り返されます。

そんな頭が悪すぎる敵に対して、主人公とヒロインがこれまた訳のわからない謎の訓練をします。こうなるとどっちもどっちのくだらなさです。

ともかく、脚本が練られていないとんでもないSF作品でした。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:The Answer
制作年:2015
制作国:アメリカ
内容時間:83分

<スタッフ>
監督・脚本:イクバル=アーメド
製作:イクバル=アーメド、ヴァレンティーナ=ボーヴ
撮影:クリストファー=カルリロ
音楽:エリック=デヴォーア

<キャスト>
ブリッド:オースティン=エベール
シャーロット:アレクシス=カラ
敵リーダー:デヴィッド=S=リー
トレント:アダム=シャピロ
ブリッドの父:マーク=デクリン

<イントロダクション>
平凡な日々を過ごす青年のもとに届いた、20年前に死んだ母からの郵便物。程なく、彼は謎の武装集団から狙われることに。緊迫と戦慄のSFアクションスリラー。

20年前に他界したはずの母から、奇妙な電子端末が入った郵便物が届いたことを発端に、思わぬ事件に巻き込まれていく青年の逃走劇を描いたSFアクションスリラー。謎の敵の策略により、殺人事件の容疑者にされてしまった彼は、逃亡者となりながらも、やがて自らも知らなかった出生の秘密に迫っていく。巻き込まれただけのように見えた主人公が、いつしか自分自身が謎と事件の核心そのものであることを知っていくという、王道スリラーにSF要素をドッキングさせた、見応えある掘り出し物的作品に仕上がった。

<放送内容>
時折常人離れした能力を発揮するが、極力それを出さないよう平穏な日々を送っていた青年ブリッド。ある日彼のもとに、20年前に他界した母からの荷物が届く。そこには母のメッセージと奇妙な端末が入っていた。そんな中、憧れの同僚シャーロットと親しくなった彼が彼女を連れて家へ帰ると、室内は荒らされ、上司の死体が転がっていた。突然現われた覆面の武装集団から逃げ出した2人は、やがて殺人容疑まで掛けられてしまい……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2019.02.16

映画『トレイン・ミッション』(お薦め度★★)

全く脚本が駄目です。
リーアム=ニーソン主演作品の中で、最低レベルです。
ともかくありえない設定で、しかも何をしているのか分かりません。

制作費は相当かかっていますが、見どころは皆無です。
直ぐに記憶から消去します。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:The Commuter
制作年:2018
制作国:アメリカ・イギリス
内容時間:105分

<スタッフ>
監督:ジャウマ=コレット=セラ
製作総指揮:ジャウマ=コレット=セラほか
製作:アンドリュー=ローナ、アレックス=ハインマン
原案:バイロン=ウィリンガー、フィリップ=デ=ブラジ
脚本:バイロン=ウィリンガー、フィリップ=デ=ブラジ、ライアン=イングル
撮影:ポール=キャメロン
音楽:ロケ=バニョス

<キャスト>
マイケル=マコーリー:リーアム=ニーソン
ジョアンナ:ヴェラ=ファーミガ
マーフィー:パトリック=ウィルソン
ウォルト:ジョナサン=バンクス
ホーソーン警部:サム=ニール

<イントロダクション>
「96時間」シリーズなど、大人の魅力を持つ人気男優L・ニーソン主演。彼がいつも乗っている通勤電車で陰謀に巻き込まれる主人公役を演じた痛快ノンストップアクション。

かつて「シンドラーのリスト」などで実力派とされたが、後に娯楽作が活躍の場の中心となり、中でも「96時間」シリーズがヒットした人気俳優ニーソン主演。本作で彼が演じるのは、いつも通勤で使っている電車で謎の女性に脅迫され、理不尽な行動を強いられる保険のセールスマン役。いわば、「ダイ・ハード」系アクションのバリエーションだが、一般人もタフガイも演じられるニーソンの個性にはぴったり。監督は「フライト・ゲーム」など、近年ニーソンと名コンビを組んでいる、痛快活劇が得意なJ・コレット=セラ。

<放送内容>
ニューヨーク。元警官である保険のセールスマン、マイケルは60歳で会社からリストラを言い渡される。マンハッタンから自宅がある郊外に戻る通勤電車に乗り込んだマイケルだが、突然現われた女性ジョアンナから、ある重要な荷物を持った人物が電車のどこかに乗っているので見つけてほしいと依頼される。半ば強制的な申し出のため、従うしかないマイケルだが、ジョアンナからのヒントはわずかでなかなか対象を突き止められず……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2019.01.20

ドラマ「電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018- 特別編」(お薦め度★★)

2018年1月クールの連続テレビドラマ「電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018-」のスピンオフです。
何故この時期に放送したのか疑問でしたが、2019年4月クール放送決定の「電影少女 -VIDEO GIRL MAI 2019-」の番宣でした。放送終了後の予告で分かりました。

はっきり言って、放送するだけのエピソードではありません。だいたい1年前のドラマの内容はうっすらとしか覚えていません。本作の冒頭に本編のダイジェストが流れるものの最終話のどの部分に連動するのか分かりませんでした。

必然性のあるエピソードならば納得できますが、単に後付の内容であれば制作陣の自己満足にしかならないのでは無いでしょうか。

ちなみに続編の宣伝文は「先輩、西野七瀬からバトンタッチ‼乃木坂46“新世代エース”山下美月 連続ドラマ初主演‼今度のビデオガールは人々を弄ぶ最凶の悪女」とあります。ダークファンタジーのようです。こうなると「リング」シリーズの貞子に近づくような、、、期待しません。

以下、オフィシャルサイトから引用。

<オンエア情報>
テレビ東京、2019年1月18日(金) 深夜0時52分~1時23分放送。

<スタッフ>
原作:桂正和『電影少女』<集英社文庫(コミック版)>
脚本:山田能龍、喜安浩平
監督:関和亮
チーフプロデューサー:大和健太郎(テレビ東京)
プロデューサー:五箇公貴(テレビ東京)、倉地雄大(テレビ東京)、巣立恭平(ROBOT)
制作:テレビ東京、ROBOT
製作著作:『電影少女2018』製作委員会

主題歌:tofubeats「ふめつのこころ」(unBORDE)

<キャスト>
西野七瀬(乃木坂46)
戸次重幸

<イントロダクション>
テレビ東京で、今年1 月クールに放送した土曜ドラマ24『電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018-』のスピンオフドラマが、来年1月18日(金)深夜0時52分から放送することが決定しました!乃木坂46の絶対的なエースとして7年間活躍し続けた西野七瀬が、グループからの卒業を前に、「電影少女」幻のエピソードを新たに撮りおろしました!

『週刊少年ジャンプ』黄金期を支えた作家、桂正和の代表作『電影少女』が今年1月期に連続ドラマ化。時代設定を現代に移し替え、原作の続編、2018年リブート版「電影少女」として蘇り、乃木坂46の西野七瀬が“ビデオガール・アイ”を熱演。そのキュートさと再現度の高さで話題騒然となりました。そしてこの度、再びビデオガール・アイが一夜限りの復活を果たします!

今回は、数日後にテープの中に戻る運命のビデオガール・アイが、ルールに反し愛してしまった主人公・翔との別れを自分なりに受け入れるきっかけとなった、幻のエピソードを描きます。乃木坂46をまもなく卒業する西野七瀬のために、関和亮監督をはじめ制作スタッフが再結集。彼女のために書き下ろされた“卒業”とシンクロしたスペシャルエピソードをお贈りします!

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2019.01.18

ドラマ「東京タラレバ娘」[全10話](お薦め度★★★★★)

明るくキュートなコメディで、非常に楽しめました。

脚本が秀逸です。
主人公たち3人の女子トークは見事でした。恋バナで盛り上がり、現実に傷つきながらも助け合う関係性に癒されました。

演出も文句なしです。テンポが良く場面展開もスピーディーです。また、CGによる小技を効かせて感情の機微を視覚的に大胆表現をして心に刺さる演出には小躍りしました。タラとレバの自身の本音につっ込むCGキャラクターの登場はコミカルで抜群でした。心の衝撃度を表現した胸に刺さる矢や雷にうたれるなどの漫画的なCGのテクニックには爆笑させられました。

キャスティングも完璧でしょう。ともかく主演の吉高由里子の多彩な表情がチャーミングでした。ドSキャラの坂口健太郎も良かったです。

本作は、リアルタイム視聴していたのすが、何故かレビューし忘れていました。本作の成功によりその後同様のドラマ「深夜のダメ恋図鑑」など数多く登場しています。TVerで配信されたのを機会に改めて再鑑賞しました。二度目ということで細部にも注目しましたが、完成度は高さは群を抜いていました。

ちなみに、大画面で観たいので、スマホのGoogle Homeを起動して、TVerをChromecast経由によるTVに映し出しました。

以下、オフィシャルサイトから引用。

<オンエア情報>
日テレ、2017年1月18日~3月22日毎週水曜22時放送。2018-19年末年始にTVerでオンデマンド配信。

<スタッフ>
原作:東村 アキコ「東京タラレバ娘」(講談社「Kiss」連載中)
脚本:松田 裕子
音楽:菅野 祐悟
チーフプロデューサー:伊藤 響
プロデューサー:加藤 正俊、鈴間 広枝、鈴木 香織(AXON)
演出:南雲 聖一、鈴木 勇馬、小室 直子
制作協力:AXON
製作著作:日本テレビ

主題歌:Perfume「TOKYO GIRL」(ユニバーサルJ / Perfume Records)

<キャスト>
鎌田倫子:吉高由里子
山川香:榮倉奈々
鳥居小雪:大島優子
KEY(鍵谷春樹):坂口健太郎
鮫島涼:平岡祐太
芝田マミ:石川恋
鳥居安男:金田明夫
丸井良男:田中圭
早坂哲朗:鈴木亮平
タラ:(声)加藤諒
レバ:(声)あ~ちゃん(Perfume)

<イントロダクション>
「タラレバばかり言ってたらこんな歳になってしまった 」
東村アキコの超話題コミックついにドラマ化!!
鎌田倫子、30歳、独身、彼氏ナシ。職業=(売れない)脚本家。「キレイになったら、もっといい男が現れる!」「好きになれれば、結婚できる!!」
そんなタラレバ言いながら、親友の香、小雪と3人で女子会ばかりやっていたが、金髪イケメン男に「タラレバ女!」と言い放たれ
ハタと現実にブチ当たる!!
「私たちって、もう女の子じゃないの?」「本気出したら恋も仕事も手に入れられると思ってた…」「立ち上がり方が分からない」「恋に仕事にお呼びでない?」
厳しい現実、だけど真実。
頑張ってないわけじゃない、でも、まだ幸せにたどりつけてないタラレバ娘たちがもがきながらも、幸せ探して突き進む!!
女子のリアルが刺さりまくり!共感度100%の水ドラはじまります。

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2019.01.15

映画『タイムトラベラー』(お薦め度★★★)

従来からあるタイムリープをなぞっており、新鮮味がありません。
SFにしてはテンポがゆっくりとしていて、カットのつなぎに独特の間があるので、何らかの意図があるのではと様子を伺ったのですが、特別なものはありませんでした。

「ターミネーター」シリーズのリンダ=ハミルトンが登場しますが、それほどの役でもなく、いろいろな部分で肩透かしされます。

タイムパラドックスに関しても、解釈できるような設定を用意しておらず、投げっぱなしです。とりあえず、最後につじつま合わせは試みているようにも見えますが、そうなるとタイムループが理解できなくなって、しっくり来ません。

主演のリンジー=フォンセカも印象に残る女優ではありませんでした。SFに強い米国映画としてはハズレです。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Curvature
制作年:2017
制作国:アメリカ
内容時間:89分

<スタッフ>
監督:ディエゴ=ハリヴィス
製作:ジュリオ=ハリヴィス、ディエゴ=ハリヴィス
脚本:ブライアン=デリュー
撮影:ノア=ローゼンタール
音楽:アダム=テイラー

<キャスト>
ヘレン:リンジー=フォンセカ
フローレンス:リンダ=ハミルトン
トーマス:グレン=モーシャワー
ウェルズ:ノア=ビーン
アレックス:ザック=エイヴァリー
クラヴィス:アレックス=ラニペクン

<イントロダクション>
夫を亡くして悲しみに沈むヒロインにかかってきた1本の電話。「逃げて!」と警告するその声は、なんと自分自身のものだった。L・フォンセカ主演のSFアクション。

TVドラマ「NIKITA/ニキータ」でアレックス役を演じたフォンセカが現在のヒロインと未来から来たヒロインの両者を熱演するSFアクション。ヒロインが何者かに命を狙われ、未来から来た人間が彼女を助けるというプロットで、共演に「ターミネーター」シリーズのサラ・コナー役で知られるL・ハミルトンをキャスティングするところが心憎い。未来からやって来た自分自身の真の目的は? 同一人物ながら立ち位置が微妙に違う現在と未来のヒロインのズレが生み出すミステリーと、フォンセカの魅力が見どころだ。

<放送内容>
科学者の夫を亡くして悲しみに暮れるヘレン。ある時、彼女はふと意識を失い、気が付くと1週間が過ぎているという不思議な現象に遭遇する。そこへ1本の電話がかかり、「逃げて!」と彼女に警告する。その直後、家に謎の男が現われ、彼女は電話の主の助言を頼りに辛うじて逃げ延びる。謎を探る彼女は、やがてこの事件に夫が研究していたタイムマシンが関わっていること、そして電話の主が自分自身であったことを知る……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2019.01.06

アニメ「ダーリン・イン・ザ・フランキス」[全24話](お薦め度★★★)

巨大ロボットによる戦場の群像劇で意欲作です。
エネルギー問題や人間性を問うメッセージ性の高いテーマを扱っています。
終盤までの多くの伏線を一気に回収して、驚きの展開を用意します。

設定のベースは「新世紀エヴァンゲリオン」で”敵の強さのインフレ”がとても似ていました。巨大ロボットは着ぐるみを巨大化したものでアンバランスではあるものの、水準の高い作画がカバーしています。

壮大な世界を描いていますが、”愛は地球を救う”的な個人的な感情を拡大再生産するヤングアダルトな内容で、大人からすると物足りなさを感じました。

以下、公式サイトから引用。

<オンエア情報>
TOKYO MX、2018年1月13日〜7月7日放送。

<スタッフ>
原作:Code:000
監督:錦織敦史
副監督:赤井俊文
シリーズ構成:錦織敦史、林直孝(MAGES.)
キャラクターデザイン・総作画監督:田中将賀
メカニックデザイン:コヤマシゲト
アクション監修:今石洋之
ミストルティンデザイン:中村章子
叫竜デザイン:岩崎将大
美術設定:塩澤良憲
美術監督:平柳 悟
色彩設計:中島和子
3Dディレクター:釣井省吾、雲藤隆太
3DCG:スタジオカラー、A-1Pictures
モニターグラフィックス:座間香代子
撮影監督:佐久間悠也
音楽:橘 麻美
音響監督:はたしょう二
編集:三嶋章紀
制作:TRIGGER、A-1 Pictures

主題歌:中島美嘉「KISS OF DEATH (Produced by HYDE)」

<キャスト>
ヒロ:上村祐翔
ゼロツー:戸松遥
ゴロー:梅原裕一郎
イチゴ:市ノ瀬加那
ゾロメ:田村睦心
ミク:山下七海
フトシ:後藤ヒロキ
ココロ:早見沙織
ミツル:市川 蒼
イクノ:石上静香
ナナ:井上麻里奈
ハチ:小西克幸
フランクス博士:堀内賢雄

<イントロダクション>
多くの名作を手がけてきた豪華スタッフによる
オリジナル・アニメ企画が遂に始動!!
「アイドルマスター」の監督や「天元突破グレンラガン」のキャラクターデザインを
手掛けた錦織敦史が今作の監督を務め、キャラクターデザインとして「君の名は。」や「心が叫びたがってるんだ。」を手がけた田中将賀が参加。
そして、制作は「キルラキル」「リトルウィッチアカデミア」などのTRIGGER、「アイドルマスター」シリーズ「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」などを制作してきたA-1 Picturesが立ち上げた新ブランド、CloverWorksが担当。
この2社がコンビを組むという、まさに夢のような企画が実現!

更に、プロジェクトを支えるメンバーに
「キルラキル」「天元突破グレンラガン」などの監督を努めた今石洋之、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」「ベイマックス」などに参加したコヤマシゲト、「マギ」などのキャラクターデザインを担当した赤井俊文、「シュタインズ・ゲート」の林直孝なども本企画に参画!!
今までにない豪華スタッフが集結した「ダーリン・イン・ザ・フランキス」。
遂にプロジェクトが始動!!

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2018.12.28

映画『DESTINY 鎌倉ものがたり』(お薦め度★★★★)

天晴です。
日本らしい独創的な世界観をVFXで描いたファンタジーです。
妖怪や黄泉の国などの描写はしっかりとしていてリアリティがあります。
脚本も見事です。構成がしっかりとしていて、伏線と回収も文句無しでした。
山崎貴監督の手腕に感服です。

堺雅人の巧さはさることながら、新妻を演じた高畑充希が絶品でした。演技力があるのはわかっていますが、喜怒哀楽の多彩な表現力は素晴らしく、特に歓喜のキラキラした笑顔は最高でした。

安藤サクラも良いです。死神は嫌われるキャラクターなのに、肩の力が抜けた飄々とした佇まいでとその人情味に癒やされました。

本作のようなエンターテイメントの志の高い邦画があることに喜びを感じます。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
制作年:2017
制作国:日本
内容時間:130分

<スタッフ>
監督・脚本:山崎貴
撮影:柴崎幸三
音楽:佐藤直紀

<キャスト>
一色正和:堺雅人
一色亜紀子:高畑充希
本田:堤真一
死神:安藤サクラ
貧乏神:田中泯
女将:薬師丸ひろ子
瀬戸優子:吉行和子
優子の旦那:橋爪功
甲滝五四朗:三浦友和

<イントロダクション>
推理作家と結婚し、鎌倉にやって来た新妻は、人と魔物と幽霊が平然と共存するこの町の不思議に驚かされることに。山崎貴監督が堺雅人と高畑充希を迎えて描くファンタジー。

山崎貴監督が、大ヒットシリーズ「ALWAYS 三丁目の夕日」と同じく西岸良平の漫画を下敷きに描くハートウオーミングファンタジー。TVドラマ「半沢直樹」の堺雅人が鎌倉育ちで推理小説作家の夫、連続テレビ小説「とと姉ちゃん」の高畑充希が結婚で鎌倉にやって来た新妻役に扮し、魔物や幽霊が絡んだ不思議な事件に関わっていく。深い歴史と文化を持ち、独特の時間が流れるような鎌倉を、異界と人間界が混じり合う不思議な場所と解釈した原作の世界観が、山崎監督お得意のVFXでみごとに実写化されている。

<放送内容>
推理小説作家の正和と結婚した新妻の亜紀子。鎌倉の彼の家で暮らし始めた彼女は、人間に交じって魔物や幽霊が歩き回るこの町の姿に驚かされる。一方、鎌倉育ちの正和には人ならざる者との共存は当たり前、小説の材料にもなると、地元警察に協力して魔物絡みの事件にもよく首を突っ込んでいた。そんなある日、死神の手違いから亜紀子がまだ寿命を残してあの世へ行ってしまう。正和は彼女を取り戻そうと黄泉の国へ向かうのだが……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2018.12.15

ドラマ「大恋愛〜僕を忘れる君と」[全10話](お薦め度★★★)

第6話までは2018年最高のドラマと思っていました。
ムロツヨシの二枚目は意外と良いし、戸田恵梨香のキュートな演技は絶品で、二人のラブラブなシーンは観ている方がこそばゆくなるほどの幸福感を味わわせてもらいました。

しかし、第1部が終わる第6話の終盤に松尾公平というサイコパスを登場させて失速します。何故純愛ラブストーリーに全くなじまないスリラーというかホラーなエピソードを挿入しなければならないのでしょうか。

毎週楽しみに視聴していましたが、第7話から最終話まで録画してストレスを溜めないように一気観です。第6話まで感じた高揚感は無くなっていました。もちろん最終話の”奇跡”に涙したものの深い感動にはなりませんでした。

松尾公平というキャラクターさえ登場しなければと思うと、無念な作品となりました。

ところで、10月クールでムロツヨシは「今日から俺は!!」に金八先生もどきのナンセンスな教師役で出演していますが、本作との悶そうになるほどのギャップに感心していました。コメディの才能は知っていますので、今後もムロツヨシの二枚目な役を観たいです。

以下、公式サイトから引用。

<オンエア情報>
TBS、2018年10月12日〜12月14日毎週金曜22時放送。

<スタッフ>
脚本:大石 静
音楽:河野 伸
主題歌:back number「オールドファッション」(ユニバーサル シグマ)
プロデューサー:宮﨑真佐子、佐藤敦司
演出:金子文紀、岡本伸吾、棚澤孝義
製作:ドリマックス・テレビジョン、TBS

<キャスト>
間宮尚:戸田恵梨香
間宮真司:ムロツヨシ
木村明男:富澤たけし(サンドウィッチマン)
小川翔太:杉野遥亮
石田ミル:小篠恵奈
渡部伸夫:長谷川朝晴
水野明美:木南晴夏
松尾公平:小池徹平
沢田柚香:黒川智花
井原誠一郎:橋爪淳
井原千賀子:夏樹陽子
北澤薫:草刈民代
井原侑市:松岡昌宏

<イントロダクション>
圧巻の演技力を持つ女優・戸田恵梨香が若年性アルツハイマーの医師という難役に挑む!

話題の個性派俳優・ムロツヨシが本格ラブストーリーに初出演!
“ラブストーリーの名手” 大石静が紡ぐ完全オリジナルドラマ

TBSでは10月期の金曜ドラマ枠で、戸田恵梨香主演の『大恋愛〜僕を忘れる君と』を放送します。このドラマは、若年性アルツハイマーにおかされる女医と、彼女を明るく健気に支え続ける元小説家の男の、10年にわたる愛の奇跡を描く王道の純愛ラブストーリー。本作は、数々の人気ドラマの脚本を手掛け、“ラブストーリーの名手”と称される大石静が描く完全オリジナルドラマです。
主人公の恋人役には連続ドラマでの本格ラブストーリー初出演となるムロツヨシを迎え、金曜の夜を彩るにふさわしい至極の恋愛ドラマをお届けします。
主人公・北澤尚を演じるのは、ドラマや映画はもちろんCMなどで幅広く活躍し、国民的女優のひとりである戸田恵梨香。戸田がTBS連続ドラマで主演を務めるのは、2010年に放送した『SPEC〜警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿〜』以来実に8年ぶり。今作では、34歳にして若年性アルツハイマー病におかされながらも、本気で一人の男に恋をする女医を演じます。
尚の恋人・間宮真司役には、ドラマや映画、舞台などでその存在感を発揮し、「2018年 エランドール賞」の新人賞を42歳にして受賞した話題の個性派俳優・ムロツヨシが決定。引越し業のアルバイトで尚と出会い、自分が過去に書いた小説の文章の一部を暗唱できるほど好きだと言う彼女からアタックされるうちに尚を愛するようになり、また、自分の忘れていた小説への思いを呼び起こされていき…。
数々の作品に出演し、人気、実力を兼ね備えた二人がこの秋、本格ラブストーリーに挑みます!

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2018.11.05

映画『ダーク・クライム』(お薦め度★★)

致命的な脚本で失敗作です。
ジム=キャリーは短髪の髭面で無愛想なキャラクターです。喜劇俳優とばかり思ってきましたが、老刑事という全く連想できないイメージチェンジを図っていました。笑うシーンは皆無です。

戦力外の刑事が返り咲こうと迷宮事件に挑む物語ですが、捜査のイロハを見過ごすという素人目にもズサン過ぎる事件捜査です。しかも、証拠が無い思い付きの逮捕は意味不明でストレスが溜まります。

ヒロインとなるフランス女優のシャルロット=ゲンズブールが全く魅力がありません。大胆なヌードを披露しますが、エロチックさのカケラもありません。そんな彼女に脈絡もなく...、どう考えてもあり得ません。

サイコスリラーなので、観ていて飽きることはないのですが、男気のないお寒い正義感の主人公には共感できず、痛いだけでした。ジム=キャリーの演技もピンと来ません。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Dark Crimes(True Crimes)
制作年:2016
制作国:イギリス・ポーランド・アメリカ
内容時間:93分

<スタッフ>
監督:アレクサンドロス=アヴラナス
製作:ブレット=ラトナー、ジョン=チェン、デヴィッド=ガーソンほか
脚本:ジェレミー=ブロック
撮影:ミハウ=エングレルト
音楽:リチャード=パトリック、トバイアス=エンハス

<キャスト>
タデック:ジム=キャリー
コズロフ:マートン=ソーカス
カシア:シャルロット=ゲンズブール
マルタ:アガタ=クレシャ
グレガー:ロベルト=ヴィエツキーヴィッチ

<イントロダクション>
「マスク(1994)」などの人気男優J・キャリーが、異常殺人事件に挑む警官役というハードな役どころに取り組み、新たなイメージ作りを目指した本格的サイコスリラー。

「マスク(1994)」、続編も作られた「ジム・キャリーはMr.ダマー」などのコミカルなイメージが知られるがその後、シリアスな役もできると証明しつつ、当たり役に恵まれなかった感があるキャリーが、よりシリアスに振り切った意欲作。ポーランドで撮影されたためか、まさに“ダーク”なトーンで、キャリーもひげをたくわえつつも短髪というこれまでにないイメージ作りにチャレンジ。正統派のサイコミステリーを思わせるが随所に刺激的な表現もあり、野心作といっていいだろう。WOWOWの放送が日本初公開。

<放送内容>
「マスク(1994)」などの人気男優J・キャリーが、異常殺人事件に挑む警官役というハードな役どころに取り組み、新たなイメージ作りを目指した本格的サイコスリラー。

警察で記録係に甘んじているタデックは、かつて捜査を担当したが犯人を挙げられなかった、性風俗クラブ“ケージ”で起きた“サドウスキー殺害事件”の再捜査に挑む。タデックは“ケージ”で何が起きていたかを記録したビデオ映像を発見し、そこに出入りしていた過激な小説家コズロフが犯人だと確信するが、当時同じ事件を担当し、今では長官に出世したグレガーとその周囲の人々は事件の真相を知られたくないという態度を取り……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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