2020.12.27

映画『ロイヤルネイビー 米軍最強兵器を破壊せよ』(お薦め度★★)

タイトルに騙されました。
ヒロインアクションとは言い難い、、、
設定がズサンで、犯人像を想像できません。

結局は、B級ホラーでした。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Stalked
制作年:2019
制作国:イギリス
内容時間:86分

<スタッフ>
監督・脚本:ジャスティン=エドガー
製作:フィリップ=アーキンストール、ジャスティン=エドガー
撮影:グレアム=オルソップ、リアム=イアンドリ
音楽:フィル=マウントフォード

<キャスト>
サム:レベッカ=ロジャーズ
男:ローレンス=サウンダーズ
テス:ナタリー=バスクーム
ステイシー:イモージェン=アーヴィング
クレイグ:イアン=シャープ

<イントロダクション>
家に病気の赤ん坊を残したまま、何者かに拉致された母親。元英国海兵隊員であるヒロインが、不屈の意志と高い戦闘能力で“見えない敵”に立ち向かうヒロインアクション。

舞台はほとんど人けのない工場の中で、登場人物はヒロインほか数名のみという、ほぼワンシチュエーションのアクションサスペンス。犯人は米軍が秘密開発した“ステルススーツ”を身に付けているという設定で、これは現実にも研究が進められている、周囲と同化して透明になったように見せるというハイテク装備だ。ほか、同じく現実に存在してもおかしくない軍事用攻撃ドローンといったガジェットにも注目。見えない敵を相手に孤軍奮闘するヒロインを演じたR・ロジャーズの熱演も光る。

<放送内容>
元英国海兵隊員でシングルマザーのサム。ある朝、赤ん坊の娘が高熱を発し、サムは薬を買うためやむなく娘を残して家を出る。だが途中、彼女は謎の男に拉致され、気付くと人けのない工場にいた。そこでサムは、同じく拉致された女性が見えない誰かに殺される現場を目撃する。やがて彼女は、犯人が軍時代に噂を聞いたステルススーツを着ているらしいことに気付く。娘の身を案じ、一刻も早く脱出しようと策を練るサムだったが……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2020.12.07

映画『Love Letter』(お薦め度★★★)

25年前に作られたラブストーリーです。
旧さを感じさせませんが、明らかにファンタジーですね。
過去に観たと思うのですが、ほとんどストーリーを覚えていませんでした。

前半は頭がこんがらがる内容で、サスペンスのようでストレスがかかりました。
生身の女性を描くのではなく、全体的にお利口さん的な展開で、中山美穂のプロモーションビデオのようでもあります。

先日鑑賞した『ラストレター』のほうが、より岩井ワールドが感じられます。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
制作年:1995
制作国:日本
内容時間:117分

<スタッフ>
監督・脚本:岩井俊二
製作:村上光一
プロデュース:小牧次郎、池田知樹、長澤雅彦
撮影:篠田昇
音楽:REMEDIOS、マリオウマリ、桃田英美子
編集:岩井俊二
助監督:行定勲

<出演>
渡辺博子/藤井樹[現在・小樽](2役):中山美穂
秋葉茂:豊川悦司
藤井樹[過去・小樽]:酒井美紀
藤井樹[過去・小樽、博子の恋人]:柏原崇
藤井晶子:范文雀
藤井剛吉:篠原勝之
藤井安代:加賀まりこ
早苗:鈴木蘭々
藤井精一:鈴木慶一
藤井慎吉:田口トモロヲ

<イントロダクション>
岩井俊二監督初の長編。中山美穂がひとり2役で演じるヒロイン2人が、同じある男性に寄せた想いを描く、感動のラブストーリー。監督は25年後、「ラストレター」も発表。

中山が演じるのは、神戸と小樽に住む2人の女性。彼女たちが文通で交流するユニークな展開、繊細な映像美を通じ、届かぬラブレターに託された想いが“愛の奇跡”を生む……。それまでCMやTVドラマで活躍してきた岩井監督が、第34回日本映画監督協会新人賞に輝いた翌年、初めて手掛けた長編。後に「リリイ・シュシュのすべて」などで“岩井ワールド”と呼ばれる独自の感性を早くも発揮していた天才ぶりに注目を。1995年に公開された本作も映画ファンの話題を独占し、韓国でも大ヒットという伝説を残した。

<放送内容>
神戸に住む博子は、山の遭難で命を落としてしまった婚約者、樹を忘れられない。彼に届かないと分かりながら、思わず彼が以前暮らしたという小樽の家に彼宛ての手紙を出してみる。偶然にも、現在そこに住むのは、樹と同姓同名の女性だった。しかも彼女は樹の中学時代の同級生で、樹が博子の手紙を読んだことから樹と博子は文通を始める。中学時代、小樽で2人の樹は互いに好意を抱いているのかどうかも分からない微妙な関係だった。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2020.12.03

映画『ラストレター』(お薦め度★★★★)

岩井俊二監督のらしさが凝縮されています。
物語の構成の弱さはあるものの、良い作品です。
ちょっと大人のおとぎ話的な展開です。しみます。泣けます。

相変わらず、少女を描かせたら天下一品ですね。広瀬すずと森七菜の二人のいたいけで汚れのない乙女たちを瑞々しく映像化しています。森七菜が少女のあどけなさを表現しており、なかなかの演技力です。

キャスティングで驚いたのは、歌手の水越けいこが宗次郎の母役として登場していたことでした。学生時代に彼女の「ほほにキスして」はお気に入りでした。女優もしていたのですね。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
制作年:2020
制作国:日本
内容時間:121分

<スタッフ>
監督・脚本:岩井俊二
企画・プロデュース:川村元気
撮影:神戸千木
音楽:小林武史

<出演>
岸辺野裕里:松たか子
遠野鮎美/遠野未咲(回想場面):広瀬すず
乙坂鏡史郎:福山雅治
乙坂鏡史郎(回想場面):神木隆之介
岸辺野宗二郎:庵野秀明
岸辺野颯香/遠野裕里(回想場面):森七菜
岸辺野昭子:水越けいこ
阿藤陽市:豊川悦司
サカエ:中山美穂

<イントロダクション>
松たか子、広瀬すず、福山雅治など豪華キャスト共演。「Love Letter」から25年、岩井俊二監督が新たに“手紙がつなぐ愛”を描いた。WOWOW製作参加作品。

岩井監督が世に広く知られるきっかけになった「Love Letter」から25年。人と人のコミュニケーションの方法が大きく変わった現在、あえて人間同士ならではのぬくもりを再確認するように“手紙がつなぐ愛”を描いたのが本作。人気スターたちが華やかに結集したかのような1本だが、「シン・ゴジラ」の庵野秀明監督が重要な役を演じ、「Love Letter」の主演コンビ、中山美穂と豊川悦司も出演するなど、岩井監督が自身の映画愛を強く反映させたようなパーソナルな意欲作としても要注目といえよう。

<放送内容>
岸辺野裕里は姉・未咲の葬儀の場で、彼女の娘・鮎美から未咲宛てに届いた同窓会の案内と、未咲が鮎美に残した数々の手紙の存在を告げられる。その直後、裕里は姉の死を知らせるために向かったはずの高校の同窓会で、高校時代は自分と似ていた姉として誤解され続けてしまう。さらに初恋の相手で、今は小説家をしている乙坂鏡史郎と再会。ひょんな成り行きから裕里は姉のふりをしたまま鏡史郎と手紙のやりとりをするようになり……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2020.11.30

映画『ロスト・フロア』(お薦め度★★★★)

技ありのサスペンスです。
設定が巧みです。
主人公の置かれた状況が、誘拐事件とダイナミックに絡んでいく展開は見事でした。

ラストもうまいですね。「脚本の3つのルール」が堪能できる作品です。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:S〓ptimo
制作年:2013
制作国:スペイン・アルゼンチン
内容時間:89分

<スタッフ>
監督:パチ=アメスクア
製作:アンドレス=ロンガレス、アルバロ=アウグスティンほか
脚本:パチ=アメスクア、アレホ=フラ
撮影:ルシオ=ボネッリ
音楽:ロケ=バニョス

<出演>
セバスチャン:リカルド=ダリン
デリア:ベレン=ルエダ
ロサレス:オズバルド=サントロ
ミゲル:ルイス=シエンブロウスキー
ゴルドステイン:ホルヘ=デリア
ルカ:アベル=ドルス=ドバル
ルナ:チャロ=ドルス=ドバル

<イントロダクション>
アパートの7階から階段を下りていった2人の子どもがこつぜんと姿を消した。1階で待っていた父親は必死で子どもを捜し始めるが……。戦慄のスパニッシュサスペンス。

1階にどちらが先に着くか、アパートの7階からエレベーターに乗る父親と階段を下りる2人の子ども、他愛ない競争のはずだった。だが1階に着いた父親がいくら待っても子どもたちは下りてこない。果たして2人はどこへ消えたのか……。本国スペインで高い評価を受けたミステリーサスペンス。「瞳の奥の秘密」のR・ダリンと、「永遠のこどもたち」「ロスト・アイズ」のB・ルエダが共演した。管理人や同じアパートに住む警視など、信頼していた人物にまで疑惑が及んでいくなど、二転三転していく展開が見どころだ。

<放送内容>
アルゼンチン。弁護士セバスチャンは2人の子どもを学校に送るため、アパートの7階にある別居中の妻の部屋へやって来た。エレベーターに乗るセバスチャンは、階段を下りる子どもたちと、どちらが先に1階に着くか競争を始める。だが、セバスチャンが1階でいくら待てども子どもたちは現われない。階段の途中で誰かが誘拐したのか? セバスチャンは管理人や3階に住む警視の力を借りて、姿を消した子どもたちを捜し始めるが……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2020.11.17

映画『ロボコップ(2014)』(お薦め度★★★★★)

素晴らしい脚本です。傑作です。
様々な要素が詰まっているのですが、非常に分かりやすく整理されています。
過去の「ロボコップ」シリーズ3作は観てますが、舞台設定やキャラクターデザイン、ドラマ性のどれを取っても本作が優れています。

これほど優れた米国作品について、リメイクしていたことすら知らなかったのは意外でした。既に6年前の作品になりますが、ハリウッド大作でも既に米国映画は復活していたのですね。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Robocop
制作年:2014
制作国:アメリカ
内容時間:118分

<スタッフ>
監督:ジョゼ=パジーリャ
製作:マーク=エイブラハム、エリック=ニューマン
脚本:ジョシュア=ゼトゥマー
撮影:ルラ=カルヴァーリョ
音楽:ペドロ=ブロンフマン

<出演>
ロボコップ/マーフィ:ジョエル=キナマン
デネット=ノートン博士:ゲーリー=オールドマン
レイモンド=セラーズ:マイケル=キートン
クララ=マーフィ:アビー=コーニッシュ
リック=マトックス:ジャッキー=アール=ヘイリー
パット=ノヴァク:サミュエル=L=ジャクソン

<イントロダクション>
1980年代の伝説的ヒット作を、最新映像で描き直したSFアクション。事故で体の大部分を失った警官が、サイボーグ技術で“ロボコップ”として復活、巨悪に立ち向かう。

ポール・ヴァーホーヴェン監督の大ヒット作「ロボコップ」を、コンセプトはそのままにリブート映画化。「エリート・スクワッド」でベルリン国際映画祭金熊賞を受賞したブラジルの新鋭、J・パジーリャが監督に抜擢された。ロボコップの造形はスタイリッシュになり、展開も旧作とは異なるが、持ち味だったシニカルなユーモアは健在。その一翼を担う狂言回し的なジャーナリスト役をS・L・ジャクソンが好演する。ベイジル・ポールドゥリスの有名なテーマ曲が流れるサービスには、旧作ファンがニヤリとすることだろう。

<放送内容>
2028年、世界各地の軍備はロボット化が進む一方、アメリカでは法律によってロボットの配備は禁止されていた。犯罪都市デトロイトで家族と暮らす警官のマーフィは、犯罪組織を捜査中、不可解な爆発事故で体の大部分を失ってしまう。オムニコープ社のCEO、セラーズはある計画を実行するため、最小限の肉体となったマーフィにノートン博士が手掛ける最先端ロボット技術を提供。マーフィはロボコップとしてよみがえる。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2020.11.12

映画『ライリー・ノース 復讐の女神』(お薦め度★★★)

意外や意外な面白さです。
冒頭の回想シーンが軽めでリアリティが無いので、B級ものかと思っていたのですが、中盤から持ち直します。
想像以上のバイオレンスアクションに正直驚きました。

ジェニファー=ガーナーは初見で、ビジュアル的に全く興味が起こりませんでしたが、なかなかどうして存在感があります。

平凡な主婦がタフな復讐鬼になって行く凄みは見応えがあります。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Peppermint
制作年:2018
制作国:アメリカ・香港
内容時間:102分

<スタッフ>
監督:ピエール=モレル
製作:トム=ローゼンバーグ、ゲイリー=ルチェッシ、リチャード=ライトほか
脚本:チャド=セント=ジョン
撮影:デヴィッド=ランゼンバーグ
音楽:サイモン=フラングレン

<出演>
ライリー=ノース:ジェニファー=ガーナー
モイゼス=ベルトラン:ジョン=オーティス
スタン=カーマイケル:ジョン=ギャラガー=ジュニア
ディエゴ=ガルシア:フアン=パブロ=ラバ
リサ=インマン:アニー=イロンゼ

<イントロダクション>
最強のママ、降臨。愛する夫と娘を殺され、平凡な主婦から復讐の女神へと変身するヒロインを、「エレクトラ」のJ・ガーナーが鮮烈に演じた怒濤のノンストップアクション。

J・J・エイブラムスが製作総指揮を手掛けた海外ドラマ「エイリアス」で、CIAの女性エージェントのヒロインに抜擢されて一躍人気がブレイク。以後も、「デアデビル」「エレクトラ」などで全米きっての人気女優として活躍してきたガーナーが、本作では、愛する夫と娘を殺されたのをきっかけに、心優しきママから恐るべき復讐の女神へと生まれ変わるヒロインに扮して、彼女ならではの持ち味と迫力を存分に発揮。共演は、「アド・アストラ」のJ・オーティス。監督は、「ザ・ガンマン」のP・モレル。

<放送内容>
LA郊外で幸福な家庭生活を送る、ごく平凡な主婦のライリー。ところがある日、娘の誕生日を祝って家族3人で楽しいひと時を過ごしている最中、一家は麻薬密売組織の連中に襲われ、夫と娘が惨殺される事態に。自らも重傷を負ったライリーは、殺害実行犯たちについての目撃証言を行なうが、彼らは無罪放免となってしまう。理不尽な事態に憤ったライリーはすっかり復讐の女神と化し、悪党どもに次々と正義の鉄槌を下していく。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2020.09.17

ドラマ「竜の道」[全8話](お薦め度★★)

第1話の冒頭シーンが非常にインパクトがあったので、観てしまいました。
人物設定や舞台が練られているのに、脚本が駄目です。
リアリティが無いので、普通なら途中で鑑賞を断念するところなのですが、玉木 宏と高橋一生が双子の兄弟役というキャスティングに惹かれました。

しかし、物語の構成と展開が不自然過ぎて、面白さは半減でした。

主演以外の出演者は、ほとんど魅力が感じられず、西郷輝彦の悪党の親分は全くいただけませんでした。彼には悪役は似合いません。

本格的な復讐劇と思っていたのですが、何だか中途半端なメロドラマに終わった印象しか残りません。

以下、番組サイトから引用。

<オンエア情報>
フジテレビ、2020年7月28日~9月15日毎週火曜21時放送。

<スタッフ>
原作:白川 道 『竜の道』 (幻冬舎文庫)
脚本:篠﨑絵里子、守口悠介
演出:城宝秀則、岩田和行、紙谷楓、吉田使憲
音楽:村松崇継
プロデューサー:米田孝、水野綾子
企画協力:アオイコーポレーション
制作:カンテレ、共同テレビ

主題歌:SEKAI NO OWARI「umbrella」(ユニバーサル ミュージック)
オープニング曲:ビッケブランカ「ミラージュ」(avex trax) 

<キャスト>
矢端竜一/斉藤一成:玉木 宏
矢端竜二:高橋一生
吉江美佐:松本穂香
霧島 晃:細田善彦
大友由伸:渡辺邦斗
曽根村 始:西郷輝彦
霧島芙有子:斉藤由貴
霧島まゆみ:松本まりか
霧島源平:遠藤憲一
砂川林太郎:今野浩喜
遠山凛子:奈緒
沖 和紀:落合モトキ

<イントロダクション>
玉木宏×高橋一生 復讐に燃える双子の兄弟が、家族を奪った大企業に立ち向かう本格サスペンス!「これからは、なんでも二人だ」。コインの裏表のような、正反対の立場の双子による、波乱万丈の復讐劇が幕を開ける!

<あらすじ>
1997年、福岡。幼いころに実の両親に捨てられ、小さな運送会社を営む吉江夫妻の養子として引き取られた双子の竜一(少年時代:阪本光希)と竜二(少年時代:阪本颯希)は、夫妻の実の娘である5歳の妹・美佐(幼少期:宮地美然)と仲良く暮らしていた。しかし、全国への事業拡大を企むキリシマ急便の社長・霧島源平(遠藤憲一)の悪質な乗っ取りに遭い、多額の借金を抱えた養父母は自殺。養父母が源平に追い詰められる姿を間近で見ていた竜一と竜二は、源平への復讐(ふくしゅう)を誓い合う。
それから7年後の2004年。22歳の竜一は、たばこの不始末による火事で突然帰らぬ人となってしまう。ところが、その数カ月後、竜二(高橋一生)の前に現れたのは、顔も名前も違う竜一を名乗る男(玉木宏)だった……。
竜一は裏社会の人間として、竜二は国土交通省のエリート官僚として、源平やキリシマ急便の周辺の情報を探っていく。成長した美佐(松本穂香)にも本当のことを告げず、復讐計画を進めていく双子の運命は…。

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2020.08.06

ドラマ「リモートで殺される」 (お薦め度★★★)

コロナ禍でのリモート制作ドラマです。
動画配信サイトHuluに続編を仕込むという仕掛けがあり、なかなか意欲的で楽しめました。
ただし、途中からある程度は犯人の目星がついてしまいます。動機がわかる真相はちょっと興覚めしました。

リモート制作のドラマは「2020年 五月の恋」から2作目になりますが、アイデアが豊富でよく考えられていると思います。

以下、番組サイトから引用。

<オンエア情報>
日テレ、2020年7月26日(日)よる22時30分~23時25分放送。放送終了直後から、動画配信サイトHuluでは、新たな撮影シーンを加え、リモート画面の向こう側で起きた事件の詳細を描く“殺人の裏側編”を配信。

<スタッフ>
企画・原案:秋元康
脚本:元麻布ファクトリー
監督:中田秀夫
音楽:川井憲次
チーププロデューサー:福士睦
プロデューサー:植野浩之、畠山直人、森田美桜(AOI Pro.)
制作協力:AOI Pro.
製作著作:日本テレビ

<キャスト>
本田翼
新田真剣佑
柄本時生
早乙女太一
前野朋哉
齋藤飛鳥
前田敦子

<イントロダクション>
「あなたの番です」企画・原案 秋元康×「スマホを落としただけなのに!」監督 中田秀夫が贈る、リモートでの会話を軸に繰り広げられるリアルタイムミステリードラマ!
緊急事態宣言による自粛期間の最中、リモートで集まった高校時代の同級生6人。
消えた同級生の行方は?過去に転落死した女子高生は本当に自殺だったのか?
登場人物たちはリモートでその真相を探るうちに、リアルタイムで起こる連続殺人に巻き込まれていく……。
リモート画面の向こう側で一体何が起きているのか!?

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2020.07.25

映画『ラスト・バレット』(お薦め度★★)

ジャン=レノ主演でこんな作品とはトホホ、、、です。
彼の主演作は結構見てきましたが、最低かもしれません。
脚本が恐ろしいほどがっかりです。

ラストの有り得ない展開に、口をあんぐりさせられました。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Cold Blood Legacy
制作年:2019
制作国:フランス・ウクライナ・ベルギー
内容時間:92分

<スタッフ>
監督・脚本:フレデリック=プティジャン
製作:コリーヌ=ベニシュ、フロランス=ムース、オリアス=バルコほか
撮影:ティエリー=アルボガスト
音楽:グザヴィエ=ベルテロ

<キャスト>
ヘンリー:ジャン=レノ
メロディ:サラ=リンド
カッパ:ジョー=アンダーソン
マルコム:デヴィッド=ジャーシー
ケスラー:ジャン=リュック=オリヴィエ

<イントロダクション>
「レオン」から25年―。J・レノが、孤高の腕利きの殺し屋をハマリ役で演じて渋い個性を発揮。人里離れた雪山を舞台に息詰まるドラマが展開するクライムサスペンス。

普段は人里離れた雪深い山小屋で孤独な生活を送る、殺し屋のヘンリー。ある日彼は、見知らぬ女性が近くで行き倒れになっているところを発見。果たして彼女は何者で、雪山へやって来た真の目的とは何か? レノが、彼を世界的人気スターの座に押し上げた「レオン」以来、25年ぶりに孤高の殺し屋に扮して、いぶし銀の味わいの個性を発揮。彼の目の前に姿を見せる謎めいた女性を演じるのは「ヒューマン・ハンター」のS・リンド。

<放送内容>
一匹狼の凄腕の殺し屋ヘンリーは、新たな依頼を受け、警戒厳重な大富豪の標的ケスラーを狙い通りに始末し、多額の報酬を受け取った後、アメリカ西北部ワシントン州の人里離れた雪山の奥にあるすみかに戻り、ひとり静かな日常生活を送り始める。そんなある日、彼は、見知らぬ女性が近くで行き倒れになっているところを発見。彼女をすみかに連れて帰って介抱する一方で、用心深いヘンリーは、一体お前は何者だ、と彼女に問いかける。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2020.07.12

映画『ロンドン・バーニング』(お薦め度★★★★)

「実話に基づく物語」だそうですが、まるで小説のような過激すぎる社会派クライムアクションです。
2012年のロンドン五輪にからむ土地取引が出発点となる闇社会の悪党と汚職警官たちの巨悪に抗う主人公の復讐劇です。

登場人物たちの関係性が不条理で無慈悲です。ノエル=クラークが演じた有能な刑事でさえも抗うことが出来ないとは、、、実話だとすると本当に怖いです。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:The Corrupted
制作年:2019
制作国:イギリス
内容時間:104分

<スタッフ>
監督:ロン=スカルペッロ
製作:ニック=バウアー、アンドリュー=バーグ、ジョン=サックスほか
脚本:ニック=モアクロフト
撮影:リチャード=モット
音楽:アンドリュー=カフチンスキ

<キャスト>
リアム=マクドナー:サム=クラフリン
クリフォード=カレン:ティモシー=スポール
ニール=ベケット:ノエル=クラーク
レイモンド=エラリー:デヴィッド=ヘイマン
アンソニー=ハモンド:ヒュー=ボネヴィル

<イントロダクション>
2012年に五輪が開催された後のロンドンを舞台に、元受刑者の主人公が、汚職警官たちと組んで裏社会を牛耳る悪徳実業家を相手に、復讐戦に挑むバイオレンスアクション。

2012年、第30回オリンピックの開催地となったロンドン。それを当て込み、再開発予定地を力ずくで手に入れ、あくどい地上げ商法でのし上がる実業家もいれば、その陰では、人知れず闇に葬り去られる哀れな人々も。かくして、人生の明暗を分けた道をそれぞれ歩んだ者同士が、やがて巡り合い、宿命の対決を繰り広げるさまを、スリルと刺激満点に描く。「否定と肯定」のT・スポールがまたもや憎々しい悪役演技を披露する一方、彼に殺された父親の復讐に挑む主人公を「ナイチンゲール」のS・クラフリンが熱演。

<放送内容>
2002年、ロンドン東部。不動産業者のカレンは、将来の五輪開催を見据えて土地の買い占めに乗り出し、ある男から力ずくで土地を奪った上、彼を殺害。同様のあくどい地上げ商法でのし上がったカレンは、五輪も既に終わり、好景気も去った十数年後の今日、汚職警官たちと組んでロンドンの裏社会を牛耳る悪徳実業家の座に収まっていた。一方、強盗の罪で服役していたリアムは出所後、父親が実はカレンに暗殺されたことを知り…。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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