2020.02.16

映画『レベル16 服従の少女たち』(お薦め度★★)

話がよくわかりません。結末はかなりがっかりでした。
脚本も演出も低レベルです。延々と同じことが繰り返されてもどかしいだけで退屈でした。

寄宿学校内の非人間的な異様さと比べて、1歩外に出た所が当たり前の人間がいる普通の世界で、スリラー的な世界観がぶち壊しです。寄宿学校というセットから外に出ただけとしか感じられません。

思わせぶりだけの薄っぺらい設定でした。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Level 16
制作年:2018
制作国:カナダ
内容時間:103分

<スタッフ>
監督・脚本:ダニシュカ=エスターハジー
製作:ジュディ=ホーム、マイケル=マクナマラ、ステファニー=シャペル
撮影:サミー=イネイヤ
音楽:メナロン、ジョゼフ=マレー、ローデウェイク=ボス

<キャスト>
ヴィヴィアン:ケイティ=ダグラス
ソフィア:セリーナ=マーティン
ブリクシル先生:サラ=カニング
ミロ医師:ピーター=アウターブリッジ
エヴァ:アレクシス=ウィーラン
リタ:アマリア=ウィリアムソン

<イントロダクション>
身寄りのない美しい少女ばかりが暮らす寄宿学校。奇妙な日常に疑問を抱いたヒロインたちは、やがて学園の裏に隠された真実へ迫る。衝撃のディストピアスリラー。

「服従・清潔・規律」をたたき込まれ、最終学年“レベル16”まで達した生徒は上流階級の里親に迎えられる……。衣食住すべてを管理された上に外界との接触を断たれ、太陽の光を浴びることすら許されない奇妙な寄宿学校で暮らす少女たちの運命を描いたスリラー。ミステリアスな物語と凝った設定に注目だ。「エブリデイ」のK・ダグラスがヒロインの少女役を熱演。共演はTVドラマ「リ・ジェネシス バイオ犯罪捜査班」のP・アウターブリッジとTVドラマ「ヴァンパイア・ダイアリーズ」のS・カニング。

<放送内容>
身寄りのない少女だけが集められた寄宿学校で暮らすヴィヴィアン。16歳になった彼女は最終学年である“レベル16”に進級、近いうちにすばらしい里親に迎えられるはずだった。そんなある日、彼女は同級生のソフィアから、毎日与えられるビタミン剤を飲まないように忠告される。こっそり錠剤を吐き出した彼女は、その夜いつものように眠りに就けず、ソフィアとともに皆が寝静まった学校内を探検するのだが……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2020.02.11

映画『ロリータ』(お薦め度★★★)

ロリータ・コンプレックス(ロリコン)やロリータ・ファッションなどの由来となったのが、ウラジーミル=ナボコフの同名小説で、この原作者が脚本で参加していたとは驚きました。スタンリー=キューブリック監督といえば『2001年宇宙の旅』ですが、社会のトレンドにおいても最先端を走っていたことが改めてわかりました。

そして本作ですが、サスペンス作品だったとは意外です。そして、面白い。
冒頭からいきなりみせます。
どうしてそうなるのかに興味を引き付けて、テンポよく進行します。

ヒロイン役のスー=リオンが小悪魔な美少女で、義父役のジェームズ=メイソンを翻弄させます。

重要人物として、「ピンク・パンサー」シリーズのクルゾー警部でお馴染みのイギリス人コメディアン・ピーター=セラーズが奇怪な役で登場していました。

半世紀以上前の作品とは思えない内容です。ただし、当時の放送コードの影響でしょうか、性的な表現はほとんどありません。タイトルから連想するものとは大分離れています。

<作品データ>
原題:Lolita
制作年:1962
制作国:イギリス
内容時間:152分

<スタッフ>
監督:スタンリー=キューブリック
脚本:ウラジーミル=ナボコフ
製作:ジェームズ=B=ハリス
音楽:ネルソン=リドル、ボブ=ハリス
撮影:オズワルド=モリス
編集:アンソニー=ハーヴェイ

<キャスト>
ハンバート=ハンバート:ジェームズ=メイソン
ドロレス(ロリータ)=ヘイズ:スー=リオン
シャーロット=ヘイズ(ロリータの母):シェリー=ウィンタース
クレア=クィルティ:ピーター=セラーズ
ヴィヴィアン=ダークブルーム:マリアン=ストーン
メアリー=ローレ:ロイス=マクスウェル

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2020.01.23

映画『ラスト・ソルジャー 森に潜む兵士』(お薦め度☆)

観ちゃいけないレベルのものでした。
導入部分でドキッとさせられたのと、イギリス映画はどんなホラーになるのか興味があったので観てしまいました。

恐ろしいくらいに、あり得ない展開です。脚本は悪いし演出はダメ、出演者の演技が学芸会レベルの痛さでした。

何人も目と鼻の先で殺されているのに、全く危機意識がない警察や、駆り出された軍隊の兵隊らしからぬ緩慢な動きに呆れました。ホラーなので大目にみても許せません。

WOWOWさん、こんな低レベルな作品は扱っちゃ駄目です。時間の無駄でしかありません。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Aux
制作年:2018
制作国:イギリス
内容時間:82分

<スタッフ>
監督:ジョン=アダムズ
製作:ダイアン=ショートハウス、ジョン=アダムズ
脚本:ジョン=アダムズ、ピート=アダムズ
撮影:イアン=ハウズ
音楽:フィル=ローレンス

<キャスト>
ジャック:ジョン=リス=デイヴィス
サマンサ=ハントリー:ロージー=フェルナー
アンウィン:トリスタム=サマーズ
リード警部補:ポール=レイノルズ
ジェーン=デイル:ターニャ=フランクス

<イントロダクション>
イギリスのとある山奥の森で見つかった不思議な地下基地。固く閉ざされたその扉をひとたび開けたら、もうそこから逃れるすべはない! イギリス製の異色サスペンスホラー。

2人組の少年が、イギリスのとある山奥の森で不思議な地下基地を発見し、固く閉ざされたその扉を開いたことから、その森で次々と残虐な殺人事件が発生。やがて、ひとりの老人が森の地下基地の秘密を知っていると名乗り出たことから、過去の意外な歴史秘話と犯人の正体が判明することに。物語の重要な鍵を握る老人を、「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズほか、数々の作品で活躍するベテラン俳優J・リス=デイヴィスが好演。監督は、映画の軍事アドバイザーなどを経てこれが長編劇映画初監督となるJ・アダムズ。

<放送内容>
2人組の少年がとある山奥の森で不思議な地下基地を発見。ひとりはそこで消息を絶ち、もうひとりは命からがらそこを逃げ出す事態に。「森の隠れ家で…」という彼のうわごとを手掛かりに警察は森で捜索を開始するが、無残な遺体に変わり果てる者たちが続出。やがて、老人介護施設で暮らすジャックという人物が、森の地下基地の秘密を知っていると名乗り出る。第2次世界大戦にまでさかのぼる彼の昔話は、意外な驚きに満ちていた…。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2020.01.06

ドラマ「リカ」[全8話](お薦め度★)

回が進むごとにリアリティが無くなっていく無残な作品です。第1部(前4話)は看護師、第2部(後4話)は家事手伝いと自称する設定です。決め台詞は「死ねばいい。」で、「ちぇっ!」と舌打ちが十八番です。

放送開始後に主演・高岡早紀の怪演が話題となって期待したのですが、あまりに警察の無能さがアホらしくて、第1部で観るのを中断しました。

鑑賞を続ける気も無くなったのですが、息子が第2部もどうしても観たいというので付き合ったのが運の尽きでした。
第2部では、タクシーよりも早い脚力にゲンナリです。ホラーともコメディとも言い難い、全く必要の無い演出に唖然としました。

さらに、ラストの陳腐さにも呆れました。こんな低レベルな脚本で制作するのは止めていただきたいです。真面目に鑑賞する気が失せます。

以下、オフィシャルサイトから引用。

<オンエア情報>
フジテレビ、2019年10月5日~11月30日放送。「オトナの土ドラ」枠。

<スタッフ>
原作:五十嵐貴久「リハーサル」「リカ」(幻冬舎文庫)
脚本:牟田桂子、嶋田うれ葉
主題歌:倖田來未「STRIP」(rhythm zone)
企画:市野直親(東海テレビ)
企画・プロデュース:栗原美和子(共同テレビ)
プロデューサー:河角直樹(東海テレビ)、芳川茜(共同テレビ)
演出:松木創(共同テレビ)、菊川誠(共同テレビ)、下向英輝(共同テレビ)
制作著作:共同テレビ
制作:東海テレビ

<キャスト>
雨宮リカ:高岡早紀
大矢昌史:小池徹平
丘留千秋:夏菜
本間葉子:徳永えり
原田信也:柏原収史
花山大次郎:西岡德馬
本間隆雄:大谷亮平

<イントロダクション>
あなたはもう、私のもの。
リカという女の周りから、たくさんの人間が消えていく。
職歴、年齢、住所、すべてが偽り。
愛する人を手に入れるためなら、
手段を選ばぬ狂気のストーカー。
新オトナの土ドラは
純愛モンスターが暗躍するサイコスリラー!

人はひとりでは生きていけない。
だから温かい愛情を求める。

家族の愛━━
というものに、彼女は飢えていた。満たされていなかった。
孤独だった。
そして、どんどん家族への憧憬が高まっていった。

彼女が理想とする夫像、結婚像、家庭像━━
その運命の男性に出逢った時、彼女のピュアな愛情は炸裂する。
その運命の人以外は目に入らない。
いや、むしろ、彼との結婚を阻む人間は、
全てが敵となってしまう━━

今回お届けするドラマは、
純愛を貫くがゆえに狂気と化してしまう主人公・リカの、
愛情への渇望を描くサイコスリラー。

原作は、第2回ホラーサスペンス大賞を受賞したベストセラー、
五十嵐貴久の「リカ」シリーズ。(現在、第5シリーズとなる「リメンバー」が連載中)
その中から、「リハーサル」「リカ」の2冊を原作に、
常軌を逸した女・リカが周囲を破滅に追い込んでいく
戦慄のエピソードを2部構成でドラマ化。

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2020.01.03

映画『レクイエム(2009)』(お薦め度★★★)

贖罪をテーマにしたヒューマン・サスペンスです。
リーアム=ニーソンとジェームズ=ネスビットのスリリングな競演は手に汗握るものがありました。

しかし、加害者と被害者の弟を対面させるTV番組という設定は、日本人には全く理解できません。しかも、加害者が一貫して上から目線なのはついていけませんでした。国民性が違い過ぎです。物語の痛さしか残りません。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Five Minutes of Heaven
制作年:2009
制作国:イギリス・アイルランド
内容時間:90分

<スタッフ>
監督:オリヴァー=ヒルシュビーゲル
製作:スティーヴン=ライト、オーエン=オキャラハン
脚本:ガイ=ヒバート
撮影:ルーリー=オブライエン
音楽:デヴィッド=ホームズ、レオ=エイブラハムズ

<キャスト>
アリスター=リトル:リーアム=ニーソン
ジョー=グリフィン:ジェームズ=ネスビット
ヴィカ:アナマリア=マリンカ
青年時代のアリスター:マーク=ライダー
少年時代のジョー:ケヴィン=オニール
ジム:ジェラルド=ジョーダン

<イントロダクション>
L・ニーソン主演で、緊迫した人間関係を息詰まるタッチで描いたドラマ。北アイルランド紛争のさなかに起きたテロ事件から三十数年後、事件の加害者と被害者の弟の対面は。

テロ事件の犯人として刑に服した後、贖罪の意識を抱えて生きてきた男と、兄の命を奪った彼に今なお激しい復讐心を抱く男性。三十数年後、TV番組で対面することになった2人の気になる対決劇を、「シンドラーのリスト」「96時間」のニーソンと「ブラディ・サンデー」のJ・ネスビットの息詰まる競演でスリリングに描写。2009年の東京国際映画祭では原題直訳の「5分間の天国」の邦題で上映されつつ、その後は劇場未公開に終わった、要注目作だ。監督は「ヒトラー~最期の12日間~」のO・ヒルシュビーゲル。

<放送内容>
1975年、日常的に爆弾テロや殺人事件が頻発していた北アイルランド。16歳の少年アリスターは報復テロを命じられ、仲間の少年3人とともに敵対する組織の一員であるジムという青年を殺害するが、その場に偶然居合わせたジムの弟ジョーはこの惨劇を目撃する。それから三十数年後、ともに悲しい過去のトラウマを心の奥に抱えたアリスターとジョーは、和解をテーマに掲げたTV番組の収録で運命の対面を果たすことになるが……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2019.12.25

映画『ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャー』(お薦め度★★★)

世界的に有名な人気作家の半生がわかる作品なのでしょう。かなり取材されたように思います。
サリンジャーは、かなり偏屈だし、普通の生活を送れる人物では無かったようです。であれば、家庭や子どもを作る必要もなかったのに、自分に都合よく身勝手に生きたように感じます。

サリンジャーの小説は今まで読んだことはありません。描かれた人物像があまりに社会性に乏しい変人なので、本作を観ても読書する気が起こませんでした。

以下、オフィシャルサイトから引用。

<作品データ>
原題:Rebel in the Rye
制作年:2017
制作国:アメリカ
内容時間:109分

<スタッフ>
監督・脚本:ダニー=ストロング
製作:ブルース=コーエン、ジェイソン=シューマン、ダニー=ストロングほか
撮影:クレイマー=モーゲンソー
音楽:ベアー=マクレアリー

<キャスト>
J=D=サリンジャー:ニコラス=ホルト
ウィット=バーネット:ケヴィン=スペイシー
ドロシー=オールディング:サラ=ポールソン
ウーナ=オニール:ゾーイ=ドゥイッチ
ソル:ヴィクター=ガーバー

<イントロダクション>
「ライ麦畑でつかまえて」で一躍人気作家となるも、後半生は謎に満ちた隠遁生活を送ったJ・D・サリンジャー。彼の知られざる生涯と名作誕生の舞台裏に迫った伝記ドラマ。

1951年、若者たちの永遠のバイブルとなる青春小説の名作「ライ麦畑でつかまえて」を発表して一躍人気ベストセラー作家となるも、次第に表舞台からは身を退き、後半生は謎に包まれた隠遁生活を送ったサリンジャー。2019年に生誕100周年を迎えた彼の知られざる生涯を、2012年に発表されたK・スラウェンスキーによる詳細な評伝をもとにドラマ化。子役出身のイギリスの人気実力派N・ホルトが、心の内に深い孤独を抱えた青年サリンジャーを繊細に好演。共演は、K・スペイシー、S・ポールソンほか。

<放送内容>
1939年、NY。作家を志す20歳の青年サリンジャーは、家業を継がせようとする父親の反対を押し切ってコロンビア大学の創作文芸コースを受講し、そこで文芸誌の編集長も務めるバーネット教授と出会う。教授の熱心な指導の下、サリンジャーは短編を書き始める一方、人気劇作家ユージン・オニールの美しい娘ウーナと恋に落ちる。しかしそんな折、太平洋戦争が勃発したことから、彼の運命は戦争に大きく左右されることとなり…。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2019.10.31

映画『レオン(2017)』(お薦め度★★★)

意外に楽しめるコメディです。
小技が効いていて、結構笑えます。

竹中直人が期待通りの女形をコミカルに演じて、作品を盛り上げます。男性とのからみはバカバカしいほどの可笑しさです。

しかし、残念なのが会社乗っ取りのストーリーが陳腐なのと、演出が旧いところです。この内容であれば、映像的にもっとドキドキさせられるはずです。

また、何故タイトルが世界的に大ヒットしたリュック⁼ベッソン監督作品とかぶるのでしょうか。全く関係ないので別のものにすべきだったと思います。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
制作年:2018
制作国:日本
内容時間:100分

<スタッフ>
監督:塚本連平
脚本:吉田恵里香
撮影:池田直矢
音楽:坂本秀一

<キャスト>
小鳥遊玲音:知英
サリナ:大政絢
一条徹:吉沢亮
朝比奈政夫:斉藤慎二
猫田:ミッツ・マングローブ
日下:山崎育三郎
朝比奈玲男:竹中直人

<イントロダクション>
元KARAの知英と竹中直人が共演したコメディ。解雇を言い渡された地味な派遣OLと、ワンマン社長の体が入れ替わった。2人は会社で起こる陰謀に立ち向かうが……。

スマホマガジンに連載された清智英&大倉かおりのコミックを、「今日も嫌がらせ弁当」の塚本連平監督が映画化。ナイスバディを駆使した振り切り演技で魅力を発揮する知英と、ナヨナヨとしたしぐさでこれまでと異なる新生面を見せた竹中のコンビが絶妙。中身が社長・朝比奈の玲音が副社長に迫られたり、玲音を好きな青年とキス寸前まで行く場面などで、実際はこの姿として女装した竹中が出てくるのもおかしい。さらに、大林宣彦監督のある作品への目配せににやりとさせられ、驚きの展開から爆笑必至の流れが楽しい。

<放送内容>
美人でナイスバディの持ち主だが、消極的な性格の地味な派遣OL玲音は、解雇を言い渡されて落ち込んでいた。そんな中、彼女の派遣先だった会社の社長・朝比奈が運転する車が事故を起こし、玲音が巻き込まれてしまう。彼女が病院で目を覚ますと、なぜか朝比奈社長と体が入れ替わっていた。一方、朝比奈の会社では副社長と税理士による会社乗っ取りが進んでおり、中身が朝比奈社長の玲音は同僚のサリナを巻き込んで会社に潜入する。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2019.07.16

ドラマ「ラッパーに噛まれたらラッパーになるドラマ」(お薦め度★★★)

結構楽しめました。
ラッパーとゾンビを組合わせた新感覚コメディです。

ゾンビになるとラップを口ずさむという脳天気なゆるさです。
おバカなのに軽妙なテンポでゾンビ化する世界が愉快でした。

しかしながら、ラストの切れの無いグダグダ感はゆる過ぎでしょう。

若手俳優たちがキャスティングされている中で、お人形のようなトリンドル 玲奈が30代の先生役で生徒と恋愛している設定が一番衝撃的でした(笑)。

4月放送の「離婚なふたり」と同様に、最近のテレビ朝日の単発ドラマは良いですね。

以下、オフィシャルサイトから引用。

<オンエア情報>
テレビ朝日
前編:2019年7月12日よる11:15~
後編:2019年7月13日よる11:15~(2夜連続放送)。

<スタッフ>
原作:インカ帝国『ラッパーに噛まれたらラッパーになる漫画』
脚本:渡部亮平
演出:豊島圭介

<キャスト>
小芝 風花
佐藤 寛太
萩原 利久
トリンドル 玲奈
片山 萌美
井本 彩花
奥山 かずさ
入江 雅人
ブラザー トム

<イントロダクション>
令和初のゾンビドラマ誕生!
小芝風花がラッパーになるYO!?
突如、人類を襲った謎のウイルスにより、
世界中がラッパーだらけに!?
“ラップ”דゾンビ”という奇想天外な組み合わせが衝撃を呼ぶ。
「LINEマンガ」オリジナル作品が原作の
新時代のコメディーホラードラマが、令和の世に降臨!
愛のパワーでサバイバルを生き抜くヒロインを、小芝風花が熱演!

<あらすじ>
茨城県で生まれ育ち、地元の工場に勤務する稲穂みのり(小芝風花)は、高校時代の同級生で国立大学の医学部に通う恋人・山之内拓馬(佐藤寛太)とつきあって3年半。みのりにとって拓馬は自慢の恋人だったが、ここ半年というもの、拓馬はヒップホップにハマり、単なるラップ好きを通り越して、もはやラッパーの域。いつでもどこでも韻を踏んでしゃべる彼に我慢ならなくなったみのりは、意を決して「ラップをやめるまで、恋人をやめたい」と告げる。ところが、拓馬はそんな悲壮な決意にまで韻を踏んで返答する始末…。絶望したみのりはその夜、父・茂(ブラザートム)とヤケ酒を飲む。
翌朝――寝坊して勤務先の工場に駆け込んだみのりを待っていたのは、衝撃の光景だった。従業員たちはゾンビと化し、しかも口々にラップを口ずさみながら、人間に襲いかかっていたのだ!

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2019.06.29

映画『リミット・オブ・アサシン』(お薦め度★★)

陳腐です。
脚本、演出はダメです。全くリアリティがありません。
凶悪な犯罪組織というわりに、描き方が薄っぺらくガッカリさせられます。

何と言っても、イーサン=ホークの劣化が酷過ぎます。やさぐれた元殺し屋という設定ではあるものの、若い頃の2枚目が台無しです。ビジョアルは正直観たくないレベルです。

ヒロインの中国人女優シュイ=チンもイマイチです。美人でも無いしアクションは中途半端で物足りなさを感じました。

イーサン=ホークといえば、『アサルト13 要塞警察』です。これを期待したのが間違いでした。

<作品データ>
原題:24 Hours to Live
制作年:2017
制作国:アメリカ・中国
内容時間:93分

<スタッフ>
監督:ブライアン=スムルツ
製作:ベイジル=イヴァニク、グレゴリー=ウェノン、マーク=ギャオ
脚本:ロン=ミタ、ジム=マクレイン、ザック=ディーン
撮影:ベン=ノット
音楽:タイラー=ベイツ

<キャスト>
トラヴィス=コンラッド:イーサン=ホーク
リン=ビセット:シュイ=チン
ジム=モロウ:ポール=アンダーソン
ウェツラー:リーアム=カニンガム
フランク:ルトガー=ハウアー

<イントロダクション>
蘇生実験によって死のふちからよみがえり、自分を捨て駒に利用した組織への復讐に立ち上がる殺し屋を、「魂のゆくえ」のE・ホークが熱演したSF仕立てのB級アクション。

近年は幅広い役柄をこなし、「魂のゆくえ」で数々の主演男優賞を受賞して絶賛を博したホークが、本作では久々に本格アクションに挑戦。任務中に命を落としたものの、蘇生実験によって1日限り息を吹き返した凄腕の殺し屋が、自分を捨て駒に利用した組織への復讐に立ち上がるさまを、人生の哀愁を漂わせながら体当たりで熱演するほか、「LOOPER/ルーパー」の中国人女優シュイ・チン、「ブレードランナー」でおなじみのオランダの名優R・ハウアーら、共演陣も豪華多彩。監督はスタントマン出身のB・スムルツ。

<放送内容>
非情な犯罪組織レッドマウンテンは、組織の重大な機密情報を知る男が警察に証言する前に彼の暗殺を企てるが、証人を護送する女性捜査官のリンに阻まれて計画に失敗。愛する妻子を失い、故郷で隠遁生活を送っていた殺し屋のトラヴィスが、組織から指令を受けてリンへの接近を図るが、彼女に逆襲されて命を落とすはめに。蘇生実験によって1日限り息を吹き返したトラヴィスは、自分を捨て駒に利用した組織に復讐することを心に誓う。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2019.06.12

映画『リベンジ・ファイト 相棒は天才ハッカー!?』(お薦め度★★)

異色過ぎます。
冒頭はゴリゴリのクライムアクションと思っていたのですが、何と中盤からコメディになってしまいます。しかも敵味方の相関関係が分かりづらいです。

一旦コメディに振れると、そのままのトーンで終わりまで続きます。ある意味ドタバタ劇になってしまいました。

メキシコ映画ということでアバウトというかラテン系なんでしょうか(笑)。

女優陣は情熱的で官能的な美人ばかりで嫌いではないです。はい!

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Compadres
制作年:2016
制作国:メキシコ
内容時間:103分

<スタッフ>
監督:エンリケ=ベグネ
製作:フランシスコ=ゴンザレス=コンペアン、ココ=レヴィ、ベン=オデル
脚本:エンリケ=ベグネ、テッド=パーキンス、ガブリエル=リプスタイン
撮影:フェデリコ=バルバボサ
音楽:ジョアン=バレント

<キャスト>
ガルサ:オマー=シャパロ
ヴィク:ジョーイ=モーガン
マリア:アイスリン=デルベス
ダルトン:エリック=ロバーツ
サントス:エリック=イライアス

<イントロダクション>
誘拐された恋人を救おうとメキシコの元刑事は米国に向かうが、そこで出会った17歳の少年ハッカーを相棒に……。メキシコや米国でスマッシュヒットしたバディアクション。

メキシコ映画ながら米国でもスマッシュヒットしたバディアクション。相棒を失って復讐に燃える上、愛する恋人を誘拐された主人公が、メキシコ→米国→メキシコという旅の途中で新たに少年ハッカーを相棒に。国籍や年齢の壁を超えた友情を育むのが見ものだ。シリアスとコミカルの間を行ったり来たりするテンションの高さは、メキシコらしいラテン気質といえるかも。銃撃戦やカーアクションなどの派手な見せ場を満載する一方、登場する女優陣がいずれもセクシーなのも男性にはお楽しみ。WOWOWの放送が日本初公開。

<放送内容>
メキシコ。刑事ガルサは犯罪者サントスを逮捕しようとした際、妻子がいる相棒を殺されて落ち込む。3カ月後、ガルサにはマリアという恋人がいるが、彼女が自分の子どもを妊娠したと彼が知った直後、彼女はサントスの一味に誘拐され、彼は護送中のサントスを逃がすのを手伝わされる。その件で免職されたガルサはマリアやサントスを追い、サントスの会計士がいるロサンゼルスへ。そこで会計士の息子の少年ハッカー、ヴィクと出会う。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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