2017.05.26

映画『リリイ・シュシュのすべて』(お薦め度★)

何度も鑑賞を試みて撤退してきました。
退屈な印象で何度も最初から途中までを繰り返していました。

しかし、岩井俊二監督作で自身が遺作にしたいと語っていたとの逸話から、WOWOWメンバーズオンデマンドで観れたので、飽きない程度に毎日30分毎続けて何とか最後まで観ました。
何も伝わりませんでした。首尾一貫して退屈なだけでした。
岩井俊二監督がいじめや暴力を扱うとこれほどレベルダウンしてしまうのですね。限りなくクズな登場人物に共感も理解も全くできません。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
制作年:2001
制作国:日本
内容時間:147分

<スタッフ>
監督・脚本:岩井俊二
撮影:篠田昇
音楽:小林武史

<キャスト>
蓮見雄一:市原隼人
星野修介:忍成修吾
久野陽子:伊藤歩
津田詩織:蒼井優
高尾旅人:大沢たかお
星野いずみ:稲森いずみ
島袋:市川実和子
池田先輩:高橋一生

<番組紹介/解説>
岩井俊二監督が公開時、遺作にしたいと語った自信作にして衝撃作。インターネット、いじめ、援助交際など、閉塞する今の日本を生きる14歳の少年少女の姿を生々しく描く。

地方都市。中学生の雄一は優等生の星野と親しくなるが、夏の旅行をきっかけに友人たちの関係は変容する。新学期、クラス一の不良をけんかで倒した星野は、やがて彼自身が暴君と化していく。暴行や万引き、クラスメートに売春させるなど、エスカレートする彼の行動に、いじめの対象となった雄一も荷担させられることに。雄一は現実から目をそらすように、崇拝するアーティスト、リリイ・シュシュのファンサイトを作るのだが……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2017.05.11

ドラマ「レンタルの恋」[全10話](お薦め度★)

コメディが滑っているつまらない喜劇でしたが、主要出演メンバーの剛力彩芽、太賀、岸井ゆきのが気になるので、何とか最後まで観ました。
そして迎えた最終回の種明かしに撃沈です。バカバカしい。噴飯物です。

脚本、演出ともに地上波で放送すべき品質のドラマではありませんでした。単に製作陣が剛力彩芽にコスプレさせたかっただけとしか思えない内容でした。

全話録画して一気に鑑賞するしか策がなく、感情移入できるエピソードが皆無の時間の無駄としか総括できないドラマでした。

以下、TBSホームページから引用。

<オンエア情報>
TBS、2017年1月19日〜3月23日毎週水曜深夜24時10分放送。

<スタッフ>
脚本:田辺茂範、小島剛人、奥山雄太
音楽:安田明祐
音楽プロデューサー:志田博英
主題歌:『闇夜に提灯』赤い公園(ユニバーサル ミュージック)
演出:渡瀬暁彦、伊藤雄介、渡部篤史
プロデューサー:宮﨑真佐子、鈴木早苗
製作著作:TBS

<キャスト>
高杉レミ:剛力彩芽
山田公介:太賀
道端すみれ:岸井ゆきの
橘隼人:健太郎
天戸悠:原幹恵
細井美姫:信江勇
香川アケミ:金田彩奈
結城翔:清原翔
鷹見鑑物:温水洋一

<イントロダクション>
剛力彩芽主演!
“理想の彼女”高杉レミと
深夜に30分間のデートができる!?
ハラハラドキドキの恋物語!!

TBSでは、2017年1月期の「テッペン!水ドラ!!」枠で、1月18日(水)より<剛力彩芽主演でお贈りする『レンタルの恋』を放送いたします。

剛力が演じるヒロインの高杉レミは、彼女のレンタルサービスを行う会社「Rental Lovers」の人気No.1レンタルの彼女。そんな高杉レミと、レミとデートをして瞬く間に恋に落ちてしまう男性たちが繰り広げる、ハラハラドキドキのオリジナルストーリーです。

演出は「東京ドラマアウォード2016」で単発ドラマ部門作品賞グランプリを獲得した『赤めだか』(2015年放送)のプロデュースや、『クロコーチ』(2013年放送)『S-最後の警官-』『アリスの棘』(2014年放送)のほか、今夏に放送した『死幣』など数々のヒットドラマの演出を手掛けた渡瀬暁彦が担当します。

レンタルされたレミとお客さまによる擬似恋愛模様はもちろん、剛力演じる高杉レミが劇中で見せる、様々なコスプレ七変化も大きな見どころの一つ。レンタルされたお客さまの好みに合わせる形で巫女さんや不良少女、オタク、まさかのエヴァンゲリオン!?と各話で披露するさまざまなコスプレにも注目です。

お客さまからのどんな無理難題も決して断らず投げ出さず、リクエストを完璧に遂行し、必ず満足させるという“最強のレンタルの彼女”。

2017年の新春から、深夜ドラマファンのみならず、心にグサッと刺さるホットなドラマが登場します! 謎多きニューヒロインの登場に、ぜひご期待ください!!

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2017.04.12

映画『ラストサマー』(お薦め度★★★★)

良く出来たサスペンス・ホラー映画です。
主人公たちが元々の元凶という設定が見事です。さらにメイン・キャスティングも美男美女の若手俳優を起用していてホラーとしての恐怖感がより強調されていました。

以前からタイトルだけは知っていたものの、鑑賞の機会を逃してきました。これほど面白い作品ならば、シリーズ化も頷けます。

ホラー作品はシリーズ化されると劣化するのは常なので、どのようなレベルダウンをしていくのか楽しみたいと思います。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:I Know What You Did Last Summer
制作年:1997
制作国:アメリカ
内容時間(字幕版):101分

<スタッフ>
監督:ジム=ギレスピー
製作総指揮:ウィリアム=S=ビースリー
製作:ニール=H=モリッツ、エリック=フェイグ、ストークリー=チャフィン
脚本:ケヴィン=ウィリアムソン
撮影:デニス=クロッサン
音楽:ジョン=デブニー

<キャスト>
ジュリー:ジェニファー=ラヴ=ヒューイット
ヘレン:サラ=ミシェル=ゲラー
バリー:ライアン=フィリップ
レイ:フレディ=プリンゼ=ジュニア
メリッサ:アン=ヘッシュ
エルザ:ブリジット=ウィルソン=サンプラス
ベンジャミン:ミューズ=ワトソン
マックス:ジョニー=ガレッキー

<番組紹介/解説>
  ひき逃げ事件を起こした若者4人へ1年後に届く、“去年の夏、お前らが何をしたか知っているぞ”という手紙……。1990年代にヒットしてシリーズ化もされた青春ホラー。

  7月4日の夜、同じ高校を卒業したばかりのジュリーとレイ、ヘレンとバリーという2組のカップルは、ヘレンが町のクイーンを選ぶコンテストで優勝したことを祝おうと海岸に向かってドライブに出発。だが、彼らの車は道路に飛び出してきた男性をひいてしまい、動揺した4人は思わず遺体を海に捨ててしまう。1年後、それぞれに新生活を送る4人だが、事件を知る何者かの手紙が届いた直後、謎の人物から命を狙われるようになり……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2017.04.02

映画『64−ロクヨン−後編』(お薦め度★★★★)

前編と違って、事件解明に動くダイナミックな展開が圧巻でした。
静の前編、動の後編というコントラストが見事です。

主人公役の佐藤浩市がみせる潔い「刑事魂」に納得です。

男優陣を使い切った監督に手腕に脱帽です。

被害者が加害者を追い詰める説明不足でありながら期待通りのエンディングは、「ザ・邦画」と言わしめる熱さを感じさせました。

ただし、伝家の宝刀的な切れ味は感動や余韻まで切り捨てた印象です。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
制作年:2016
制作国:日本
内容時間:119分

<スタッフ>
監督:瀬々敬久
脚本:瀬々敬久、久松真一
撮影:斉藤幸一
音楽:村松崇継

<キャスト>
三上義信:佐藤浩市
諏訪:綾野剛
美雲:榮倉奈々
三上美那子:夏川結衣
日吉浩一郎:窪田正孝
手嶋:坂口健太郎
秋川:瑛太
雨宮芳男:永瀬正敏
松岡勝俊:三浦友和
目崎正人:緒形直人

<番組紹介/解説>
たった7日間しかなかった昭和64年に起きた少女誘拐殺人事件“ロクヨン”がよみがえる。人気作家、横山秀夫の小説を豪華キャスト共演で2部作として映画化したその後編。

昭和64年に起きた少女誘拐殺害事件は捜査に当たった県警内部で“ロクヨン”と呼ばれるが、14年後、時効が近づく“ロクヨン”を模倣した事件が発生し、17歳の少女を誘拐した犯人は身代金2000万円を要求してくる。刑事として“ロクヨン”を担当した県警広報官の三上は、記者クラブと実名報道のための情報提供を約束したばかりだが、刑事部から事件の被害者の名前を明かされず、記者クラブの激しい追及を受けるはめに……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2017.03.30

映画『64−ロクヨン−前編』(お薦め度★★★★)

本格的な犯罪サスペンス映画です。
豪華キャスティングです。人気と実力を兼ね備えた俳優陣が渾身の演技を披露します。何といっても主役の佐藤浩一が素晴らしい。警察機構の中の与えられた本人としては納得のいかない役割に対して、警察官としての矜持と個人としての誠意で抗う姿に感動させられます。

前編は犯罪捜査よりも、警察内部の軋轢に重きを置いています。組織の力学が描かれているため、派手な場面がないのでテンポは悪いところが難です。ただし、飽きさせない重厚で深みのある内容で、観客も常に緊張を強いられます。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
制作年:2016
制作国:日本
内容時間:120分

<スタッフ>
監督:瀬々敬久
脚本:瀬々敬久、久松真一
撮影:斉藤幸一
音楽:村松崇継

<キャスト>
三上義信:佐藤浩市
諏訪:綾野剛
美雲:榮倉奈々
三上美那子:夏川結衣
日吉浩一郎:窪田正孝
手嶋:坂口健太郎
秋川:瑛太
雨宮芳男:永瀬正敏
松岡勝俊:三浦友和

<番組紹介/解説>
たった7日間しかなかった昭和64年に起きた少女誘拐殺人事件“ロクヨン”がよみがえる。人気作家、横山秀夫の小説を豪華キャスト共演で2部作として映画化したその前編。


昭和64年1月。ある県で発生した少女誘拐事件は、同県の県警の三上ら刑事たちが悪戦苦闘しながらも犯人に身代金を奪われた上、少女が殺害されるという最悪の結果に終わった。14年後。県警の広報官になった三上は家出した自分の娘が気掛かりだが、ある事件の情報開示をめぐって県警記者クラブと対立して悩む。さらに警察庁長官を昭和64年の事件の犠牲者の父親、雨宮と面会させるよう命じられるが、雨宮から拒絶されてしまう。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2017.03.08

映画『ルーム』(お薦め度★★)

本作で扱われている犯罪は映画『白い沈黙』に似ていますが、被害者本人が主人公のため、おぞましい事件としか伝わってきません。そして、その顛末が時系列で赤裸々に描かれていることで耐え難く、憂鬱さしか残りません。

ブリー=ラーソンの演技が卓越しているとも思えません。鑑賞後にアカデミー賞主演女優賞を受賞したことを知りましたが、納得できないものがあります。対して子役の演技は評価できます。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Room
制作年:2015
制作国:アイルランド・カナダ
内容時間:118分

<受賞歴>
第88回(2015)アカデミー賞主演女優賞「ブリー・ラーソン」

<スタッフ>
監督:レニー=アブラハムソン
製作:エド=ギニー、デヴィッド=グロス
脚本:エマ=ドナヒュー
撮影:ダニー=コーエン
音楽:スティーヴン=レニックス

<キャスト>
ママ/ジョイ:ブリー=ラーソン
ジャック:ジェイコブ=トレンブレイ
ばあば/ナンシー:ジョアン=アレン
オールド・ニック:ショーン=ブリジャース
じいじ/ロバート:ウィリアム=H=メイシー

<番組紹介/解説>
閉ざされた部屋で2人きりの生活を送る母と息子。過酷な運命を生きる母親を熱演したB・ラーソンが第88回アカデミー主演女優賞ほか、数々の賞に輝いた衝撃の人間ドラマ。

少年のジャックがママと2人きりで暮らす部屋に今日もまた新たな一日が訪れる。この日はジャックの5歳の誕生日。ママはお祝いにケーキを焼いてくれたものの、そこにロウソクがないのを見て、ジャックはすねてしまう。時々夜中に、オールド・ニックと呼ばれる男が部屋を訪れて、服や食料を差し入れたり、ママと争ったりするのを、ジャックは洋服ダンスの中からのぞき見する。こうして彼らの奇妙な日常生活は続いていくのだが…。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2017.03.05

映画『レヴェナント:蘇えりし者』(お薦め度★★)

正直かっがりな作品でした。
昨年のアカデミー賞でディカプリオが悲願のオスカーを手にしたことで喜ばしいとコメントしました。その受賞作となる作品を1年後WOWOWで鑑賞しました。

役者魂が込められていて、ディカプリオの決死の演技も評価できます。しかし、内容はありません。只々尺の長い作品です。復讐劇として深さはありませんでした。

唯一、グリズリーとの戦いは度肝を抜かれますが、それくらいです。ラストは何故肉弾戦に持ち込む必要があるのか理解できません。

撮影は過酷だったろうなぁと感じるものの、それほど語るものがない映画です。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:The Revenant
制作年:2015
制作国:アメリカ
内容時間:157分

<受賞歴>
第88回(2015)アカデミー賞主演男優賞「レオナルド・ディカプリオ」
第88回(2015)アカデミー賞監督賞
第88回(2015)アカデミー賞撮影賞

<スタッフ>
監督:アレハンドロ=G=イニャリトゥ
製作総指揮:ブレット=ラトナーほか
製作:アレハンドロ=G=イニャリトゥ、アーノン=ミルチャン、スティーヴ=ゴリンほか
脚本:アレハンドロ=G=イニャリトゥ、マーク=L=スミス
撮影:エマニュエル=ルベツキ
音楽:坂本龍一、カーステン=ニコライ

<キャスト>
ヒュー=グラス:レオナルド=ディカプリオ
ジョン=フィッツジェラルド:トム=ハーディ
ヘンリー隊長:ドーナル=グリーソン
ジム=ブリジャー:ウィル=ポールター
ホーク:フォレスト=グッドラック

<番組紹介/解説>
人気男優L・ディカプリオが悲願としてきたアカデミー賞の主演男優賞を、第88回の同賞で初受賞した話題のサバイバルアクション。監督は話題の鬼才A・G・イニャリトゥ。

1823年、ミズーリ川流域。ヘンリー隊長らハンターの一団は、娘をさらった白人を捜す先住民たちに襲われ、ガイドのグラスとその息子ホークは生存者たちと船で脱出。グラスは川を下るのは危険と判断し、隊長に陸路での帰還を提案。一行は約300キロの行程を歩くことにするが、グラスがハイイログマに重傷を負わされる事態が。隊長はグラスをいったん現地に残そうとホークや部下のフィッツジェラルドとブリジャーに託すが……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2017.01.10

ドラマ「THE LAST COP/ラストコップ」[全10話](お薦め度★★★)

キャッチコピー「デカなのか、バカなのか。」通りのおバカでナンセンスな刑事バディ・コメディでした。思いっきり振り切った内容で頭を使わずに楽しめました。

唐沢寿明のなりきり度は半端ありません。窪田正孝もなかなかのものでした。男優陣をイジリ倒す演出はピカイチでした。若手イケメン俳優の竹内涼真もボロボロでした。とくにマギーのゲイ役は怪演です。キモ可笑しく強烈な印象を残しました。

それに比べて女優陣は、佐々木希、桜井日奈子、武田玲奈のカワイ子ちゃんを揃えたものの、コメディをこなせるだけの上手さはありませんでした。

最終回で生放送を組み込んで、笑いが止まらないグダグダの出演者たちの演技は本ドラマに相応しくほほ笑ましいラストでした。

以下、公式サイトから転載。
 
<オンエア情報>
日テレ、2016年10月8日~12月10日毎週土曜21時放送。日テレ×Hulu共同製作ドラマ。
 
<スタッフ>
原作:「DER LETZTE BULLE」Red Arrow International 配給
脚本:佐藤友治
音楽:得田真裕
チーフプロデューサー:伊藤 響
プロデュース:戸田一也
総合コンテンツ・制作:八木 元
総合コンテンツプロデューサー:植野浩之
プロデューサー:伊藤裕史(AXON)、松山雅則(トータルメディアコミュニケーション)
協力プロデューサー:小泉 守(トータルメディアコミュニケーション)
Huluプロデューサー:岩崎広樹(HJホールディングス)
演出:猪股隆一、佐久間紀佳、明石広人、長沼 誠
製作著作:日本テレビ、HJホールディングス
 
<キャスト>
京極浩介:唐沢寿明
望月亮太:窪田正孝
鈴木結衣:佐々木希
柏木沙織:黒川智花
若山省吾:竹内涼真
安田慎平:松尾 諭
三島菜々子:桜井日奈子
小山内美咲:武田玲奈
山瀬 栞:伊藤沙莉
松浦 聡:藤木直人(特別出演)
鯨井雅高:田山涼成
ムーンライト清美:マギー
鈴木 誠:宮川一朗太
神野晴彦:小日向文世
鈴木加奈子:和久井映見
 
<イントロダクション>
唐沢寿明×窪田正孝
          
最凶?の凸凹バディが常識無視の大暴走!
30年間の昏睡状態から突如、復活した昭和の肉食デカが、
平成のザ・草食系刑事を振り回しながら、現代の閉塞感をガツンとぶち破る!
          
2015年に地上波スペシャルドラマとHulu配信で大ヒットした、
伝説の“刑事アクションコメディ”がついに帰ってくる!
          
引き続きHuluとの共同製作となる今回の連続ドラマでも、
重力無視のお馬鹿なスーパーアクション、
唐沢&窪田の絶妙なボケ&ツッコミが冴える抱腹絶倒のギャグコメディ、
そして、破天荒なストーリー展開、
全てにおいて、さらにパワーアップしてお送りします!!
          
まさに笑って泣ける最高のエンターテインメントドラマ
「THE LAST COP/ラストコップ」に、ぜひご期待ください!

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2017.01.02

ドラマ「レンタル救世主」[全10話](お薦め度★★)

ずぅ~と、おバカなストーリーだったら面白かったのに、終盤失速します。脚本家に力量が無いのか、エピソードが枯渇して、全体のトーンを乱すシリアスな物語を持ってきました。最後のどんでん返しが見え見えです。何が離婚でしょうか?久しぶりに、ダークサイドな日テレのドラマとなりました。

唯一良かったのが、志田未来のラップと不細工な泣き顔でした。彼女は本当に素晴らしい。

以下、公式サイトから転載。

<オンエア情報>
日テレ、2016年10月9日~12月11日毎週日曜22時30分放送。

<スタッフ>
脚本:渡辺雄介
音楽:松本晃彦
演出:菅原伸太郎、狩山俊輔、鈴木勇馬
チーフプロデューサー:伊藤 響
プロデューサー:福井雄太、難波利昭、岡宅真由美
制作協力:AXON
製作著作:日本テレビ

<キャスト>
沢村一樹
藤井流星(ジャニーズWEST)
志田未来
福原 遥
勝地 涼
中村アン
稲森いずみ
大杉 漣

<イントロダクション>
電話1本数分後貴方だけの「救世主」参上――。(レンタル)

例えば人生最大の危機が訪れた時、あなたは家族や友達に「助けて」と言えますか?
身近な人にこそ、『困っている自分』、『辛い自分』を隠したくありませんか?
迷惑だと思われる位ならいっそ隠し通したい!今この瞬間だけ、危機を乗り越えたい!

ご安心ください――。そんな時は1本お電話を。
私達は『レンタル救世主』!!
期間限定の御依頼でどんな無理難題もこなす貴方だけの救世主が現れる。
これはレンタル産業がムーブメントを起こすこの世に現れた、新機軸の「レンタル会社」。
                   
しかし……、
この男達、決して救世主などと崇められるようなやつじゃない。
「借金抱えたお人よし」「目立ちたがり屋の異常に強いヤツ」「家出した元お嬢様」
                   
欠落抱えて、彼らが動くのは金のため!自分のため!
気遣い無用!後腐れなし!存分にコキを使って下さい!
そんな雇われ「救世主」が、レンタル期限付きで痛快爽快に悪を挫く物語!!
周囲に「助け」を求められない、訳アリ依頼者を仕事として「救済」させられる男はやがて、
この街の本当の「救世主」となる――?

レンタル救世主とは――
期間限定、料金加算方式の支払いにより、「あなただけの救世主」を借りることができるサービス。
「レンタル」サービスにつき、期間中のみの関係で後腐れなし!秘密厳守!どんなお困り事も救います!
ただし、レンタル期間を1秒でも過ぎた場合は「赤の他人」になるため、都度お支払いを御願いします。
人探しや簡単なお手伝いから、ちょっと人には言えない危機解決など御利用用途はあなた次第!
「助けて欲しい…、でも頼める人がいない…」。そんな街のお困り顔を笑顔にする画期的なサービスです!

チェック項目(ご了承の場合☑を御願いします)

☑本品(救世主)に怪我、欠損などが見られた場合 治療費+別途2万円~のお支払いになります。
☑原則延長・返品は不可。但し、本人の了承とスケジュールにより、応相談です。
☑本レンタルサービスでは期間内での無料クーリングオフも実施しております。
☑不慮の事故で救世主が死亡した場合、葬儀代+200万円の料金支払いとなります。
  しかし一同覚悟はございますので、限界までご利用ください。
☑最後に「レンタル救世主」サービスにおいて、ご利用における損害・不利益などに当社は一切関与致しません。本人との話し合いで御願いします。ご了承ください。
(※すべてドラマ上の設定です。)

以上の注意をお守りいただき快適な「レンタル救世主」をご利用ください!

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2016.11.28

映画『レイジング・ドッグス』(お薦め度★★)

後味の悪さはとびっきりでした。
衝撃の結末から遡ると辻褄があいません。

演出は並み以上なので前半は見所満載ですが、終盤の不可解な場所に迷い込む展開は徐々に駄作への道へ下っていきます。

どう転んでも納得できない人物像が描かれており、観終わった後、苦々しさで一杯になります。

以下、WOWOWオンラインから転載。

<作品データ>
原題:Enrag〓s
製作年:2015年
製作国:フランス・カナダ
内容時間:94分

<スタッフ>
監督:エリク=アネゾ
脚本:エリク=アネゾほか
撮影:カマル=ダーカウイ
音楽:ローラン=エイケム

<キャスト>
サブリ:ギヨーム=グイ
旅行客の女性:ヴィルジニー=ルドワイヤン
少女の父親:ランベール=ウィルソン
マニュ:フランク=ガスタンビド
ヴァンサン:フランソワ=アルノー

<番組紹介/解説>
銀行強盗の3人は、幼い娘に腎臓移植手術を受けさせたい父親や旅行者の女性を人質に取って郊外に逃亡するが……。終盤に予期できない急展開が待ち受ける、犯罪アクション。

“Rabid Dogs”という英語題が“狂犬病にかかった犬たち”を意味する本作だが、1974年のイタリア映画“Rabid Dogs(英語題)”のリメイクながら、恐らくはクエンティン・タランティーノ監督の「レザボア・ドッグス」に影響を受けたはずで、ある強盗事件が意外な方向に発展していくのをハードに描写。スタイリッシュな演出でカーチェイスや銃撃戦を畳み掛けつつ、最も驚かされるのは終盤で明かされる、ある意外な事実。予測できないドンデン返しをお楽しみに。WOWOWの放送が日本初公開。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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