2021.08.31

映画『リトル・ジョー』(お薦め度★★★)

静的な異色のホラーです。
動きが無いものの、雅楽を連想させる効果音(音楽)が不気味で不安感を煽ります。

考えすぎかもしれませんが、新型コロナ対策のワクチン接種を象徴しているようで、リアルな恐怖も感じました。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Little Joe
制作年:2019
制作国:アメリカ
内容時間:106分

<スタッフ>
監督:ジェシカ=ハウスナー
製作:ブルノ=ワグナー、ベルトラン=フェヴル、ジェシカ=ハウスナーほか
脚本:ジェシカ=ハウスナー、ジェラルディン=バヤール
撮影:マルティン=ゲシュラハト
音楽:伊藤貞司

<出演>
アリス:エミリー=ビーチャム
クリス:ベン=ウィショー
ベラ:ケリー=フォックス
ジョー:キット=コナー
カール:デヴィッド=ウィルモット

<イントロダクション>
第72回カンヌ国際映画祭で一躍評判を呼び、主演のE・ビ-チャムが女優賞を獲得。真っ赤に咲き誇る新種の花が人々にもたらす不気味な恐怖を鮮烈に描いた新感覚スリラー。

遺伝子操作による品種改良によって開発された新種の植物、〈リトル・ジョー〉。人を幸せにするといううたい文句とは裏腹に、毒々しいまでに妖しく咲き誇るこの真紅の花は、人々にある思いがけない変化をもたらすのだった…。気鋭の女性映画監督J・ハウスナーが、耽美的な色彩と、今は亡き日本人作曲家・伊藤貞司による、尺八や琴など、和楽器を使ったオリエンタルな音楽を全編に効果的に用いて、不穏なムードを巧みに演出。研究者のヒロインを好演したビ-チャムが第72回カンヌ国際映画祭で女優賞にみごと輝いた。

<放送内容>
とあるバイオ企業で新種の植物開発に取り組む、シングルマザーの研究者アリス。彼女は、遺伝子操作による品種改良により、幸せな香りを放つ新種の真紅の花を生み出すことに成功。息子のジョーにちなんで〈リトル・ジョー〉と名付けたこの花を、ある日アリスは、会社の規定に反して、息子への贈り物として一鉢、自宅にひそかに持ち帰る。しかし、その花の香りを吸い込んだ人々は、やがて人が変わったような態度を見せるようになる。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2021.07.25

映画『レオン 完全版』(お薦め度★★★★★)

言わずとしれた傑作です。
完全版は過去に鑑賞していますが、レビューは初めてです。

改めて、テンポの良さに痺れます。あれよあれよという展開のもとに、訪れる物語の悲劇性は何とも言えません。

ジャン=レノとナタリー=ポートマンはさることながら、ゲーリー=オールドマンのネジの外れた暴走する狂気は、真の怖さを感じさせます。

リュック=ベッソンのハリウッド進出が本作で大成功を収めたことで、フランス映画がハリウッド映画に肩を並べることになったのは間違いありません。

エンドロールで流れる「シェイプ・オブ・マイ・ハート」が渋すぎます。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Leon Integral Version
制作年:1996
制作国:フランス・アメリカ
内容時間:133分

<楽曲情報>
スティング、ドミニク=ミラー「シェイプ・オブ・マイ・ハート」

<スタッフ>
監督・脚本:リュック=ベッソン
製作:リュック=ベッソン
撮影:ティエリー=アルボガスト
音楽:エリック=セラ
製作総指揮:クロード=ベッソン

<キャスト>
レオン:ジャン=レノ
スタンフィールド:ゲーリー=オールドマン
マチルダ:ナタリー=ポートマン
トニー:ダニー=アイエロ
マイキー:ピーター=アッペル
マチルダの母:エレン=グリーン

<イントロダクション>
殺し屋と少女という異色コンビの交流と復讐の戦いを、L・ベッソン監督が描いた人気アクションロマンが、約22分の未公開場面を加えた約2時間13分の完全版として復活。

再編集したのはベッソン監督(「フィフス・エレメント」)自身。復元されたのは、射撃を習ったマチルダが初の実戦に挑む場面、レオンが衝撃的な過去を告白する場面、閉ざされたマチルダの心が開かれる場面など、いずれもレオンとマチルダのキャラクターを掘り下げた重要場面ばかり。過去に「グラン・ブルー 完全版」でも“完全版復活”を成功させたベッソンの熱意に再注目したい。レオン役のJ・レノ、マチルダ役のN・ポートマン(「ブラック・スワン」)、悪徳刑事役のG・オールドマンらキャスティングも魅力的。

<放送内容>
ニューヨーク。一流の腕を持つが孤独な殺し屋レオンは、あるアパートの一室で静かに暮らしている。そんなアパートの別の部屋で家族と暮らす12歳の少女マチルダは、麻薬密売組織に両親や弟を殺されてしまうが間一髪、自分はレオンに救われる。マチルダはレオンに面倒を見てもらいながら、彼から殺し屋のテクニックを学ぶようになるが、両親を殺した麻薬密売組織と密接な関係を続ける悪徳刑事スタンフィールドへの復讐を誓い……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2021.07.19

ドラマ「ラブファントム」[全10話](お薦め度★★★)

小西桜子が出演しているので、観ました。
観ている方が恥ずかしくなるほどのキスシーンの連発です。桐山漣との相性も良かったですね。

思わせぶりな登場人物たちを何人も用意しますが、物語としては割と蛋白でした。

キャスティングは良くて、メリハリのないエピソードで作品としては物足りなさを感じました。

ところで、小西桜子ですが、ドラマ「猫」から注目しています。最近人気ありますね。「京阪沿線物語〜古民家民泊きずな屋へようこそ」を何話かTVerで観ました。「レンアイ漫画家」では脇役でした。個性派女優ではないので、主役級が合っています。映画『初恋』はヒロインで存在感がありました。今後も頑張って欲しい若手の一人です。

以下、番組サイトから引用。

<オンエア情報>
MBS、2021年5月13日〜7月15日毎週木曜24時59分放送。関東地方のキー局では放送されなかったので、TVerで視聴。

<スタッフ>
監督:御法川修
脚本:御法川修、本山久美子、女里山桃花、大谷洋介
制作プロダクション:スタジオブルー
製作:「ラブファントム」製作委員会、MBS

<キャスト>
桐山漣
小西桜子
佐藤めぐみ
久保田悠来
細田佳央太
松本若菜
堀田 茜
多岐川裕美
村上弘明
   
<イントロダクション>
“完璧”クールな美魔男との極甘Kiss満載の溺愛ラブストーリー!

本作は「怪人」と呼ばれるほど優秀で、容姿端麗、冷静でスマートな行動をとる、エリートホテルマン長谷慧(38歳)と、不器用だが裏表のない、“癒し系”ピュアなホテルカフェ店員の平沢百々子(22歳)との、キスから始まる“秘密の恋”を描いたラブストーリーです。

今年多くの女性たちの心を虜にした「愛の不時着」をはじめ、優秀、イケメンな<完璧彼氏>の一途で極上に甘い愛情表現を描く“溺愛系”ラブストーリーが日本のみならず、アジア中で大人気!そんな大注目の“溺愛系”ラブ作品の中でも、最上級の“完璧彼氏”が誕生しました!
誰よりも仕事ができて隙のない、そんな完璧すぎる姿からは想像できないほど、彼女の前では蕩けた甘い姿を見せる。職場でのクールな一面と、彼女にだけ見せる甘く熱い一面とのギャップは必見!
極上に甘い“溺愛系”ラブ作品の原作の魅力を凝縮して詰め込み、毎回様々な甘いラブシーンが満載!回を追うごとに甘さが増していく長谷と百々子の多様なキスシーンにも注目です!

<鑑賞チャンネル>
TVer

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2021.07.07

映画『レガシー・オブ・ライズ』(お薦め度★★)

エピソードてんこ盛りなのに、ベースが理解出来ないので、何が何だがわからない物語です。
監督は007シリーズみたいなことを目指したのだと思いますが、いろいろな意味でそのレベルに達していません。

唯一、アクションシーンは見れましたが、それ以外はほとんどリアリティが無く、大どんでん返しを狙ったラストは、救いようがありません。

そもそも、舞台設定がカオスで、どこの国の映画なのか不明でした。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Legacy of Lies
制作年:2020
制作国:オランダ・イギリス・ポーランド・ウクライナ・アメリカ
内容時間:102分

<スタッフ>
監督・脚本:アドリアン=ボル
製作:アドリアン=ボル、クリストフ=ソレク、アーリャ=ベレヤ
撮影:サイモン=ローリング
音楽:アルカディウス=レイコウスキ

<キャスト>
マーティン=バクスター:スコット=アドキンス
リサ=バクスター:オナー=ニーフシー
サシャ=ステパネンコ:ユリア=ソボル
タチアナ:アンナ=ブトケビッチ
スザンヌ:アンドレア=ヴァシリュー
トレバー:マーティン=マクドゥーガル
マキシム:ビクター=ソレ

<イントロダクション>
アクション俳優S・アドキンスがつらい過去を抱えた元スパイを熱演したノンストップアクション。愛する娘を人質に取られた主人公が、ある秘密ファイルを求めて奔走する。

「イップ・マン 完結」や「ドクター・ストレンジ」などで存在感を示したアクションスターのアドキンスが主演する人質奪還アクション。任務に巻き込んで妻を失ってしまった過去を悔やみ、MI6を辞職した元敏腕エージェントの主人公が、ロシアのエージェントに娘を人質に取られ、ロシア政府がテロに関与した証拠を示すファイルの行方を追わされることに。肉弾戦から銃撃戦、カーチェイスなど、矢継ぎ早に繰り出されるアクションシーンの連続が見どころ。娘のため敵に従っていた主人公の逆転劇が痛快だ。

<放送内容>
MI6の敏腕エージェントだったマーティンは、妻を任務に巻き込んで亡くしたことを悔やんで辞職し、ひとり娘のリサと暮らしていた。だがある日、そのリサがロシアのエージェントによって人質に取られてしまう。犯人の要求は、ロシア政府がテロ事件に関与していたことを証明するファイルを引き渡すこと。タイムリミットはわずか24時間。従うしかないマーティンは、ファイルを持つウクライナの女性記者サシャに近づくのだが……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2021.06.22

ドラマ「レンアイ漫画家」[全11話](お薦め度★)

がっかりです。
鈴木亮平が主演で、ヒロインに吉岡里帆を迎えてのラブコメなので、期待しました。
しかし、丸で中身がありません。

設定から展開まで、何一つ良いところはありませんでした。吉岡里帆のキュートさだけが頼りで鈴木亮平は全く活かされませんでした。ボロボロです。

脚本家・松田裕子は、昨年のSPドラマ「東京タラレバ娘2020」でも良い作品を手掛けていました。信じられない出来です。

以下、番組サイトから引用。

<オンエア情報>
フジテレビ、2021年4月8日〜6月17日毎週木曜22時放送。

<スタッフ>
原作:山崎紗也夏 『レンアイ漫画家』(講談社モーニングKC刊)
脚本:松田裕子
主題歌:佐藤千亜妃『カタワレ』(EMI Records)
オープニングテーマ:BiSH 『ZENSHiN ZENREi』(avex trax)
音楽:末廣健一郎
演出:石川淳一、小林義則、淵上正人
編成企画:佐藤未郷、江花松樹
プロデュース:小林 宙
制作:フジテレビ
制作著作:共同テレビ

<キャスト>
刈部 清一郎:鈴木亮平
久遠あいこ:吉岡里帆
二階堂 藤悟:眞栄田郷敦
刈部レン:岩田琉聖
伊藤由奈:小西桜子
刈部純:白石隼也
昔の清一郎:松大航也
昔の純:奥平大兼
早瀬剛:竜星 涼
金條可憐:木南晴夏
向後達也:片岡愛之助

<イントロダクション>
鈴木亮平さんが、民放連続ドラマ単独初主演!
新境地のラブコメで孤高の天才漫画家を熱演!

フジテレビの2021年4月スタートの木曜劇場は、鈴木亮平さんが主演を務める『レンアイ漫画家』を放送することが決定しました。鈴木さんが地上波民放連続ドラマの主演を単独で務めるのは今作が初めてとなります。さらに鈴木さんが漫画家役を演じるのも今作が初。王道ラブコメに挑む鈴木さんの新境地にぜひご注目ください。

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2021.06.14

映画『リボルバー』(お薦め度★★)

ほとんど話がわかりません。
主人公の妄想を描いているのか、中途半端に終わった印象です。

タイトルからガンアクションが炸裂すると考えていたのですが、そうでもありません。

ガイ=リッチー監督は先の映画『ロックンローラ』でその才能を知ることになりますが、本作では全く良いところがありませんでした。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Revolver
制作年:2005
制作国:イギリス・フランス
内容時間:115分

<スタッフ>
監督:ガイ=リッチー
製作:リュック=ベッソン、ヴィルジニー=ベッソン=シラ
脚本:ガイ=リッチー、リュック=ベッソン
撮影:ティム=モーリス=ジョーンズ
音楽:ナサニエル=メカリー

<キャスト>
ジェイク=グリーン:ジェイソン=ステイサム
ドロシー=マカ:レイ=リオッタ
ザック:ヴィンセント=パストーレ
アヴィ:アンドレ=ベンジャミン
ソーター:マーク=ストロング

<イントロダクション>
“惑わされるな、すべてを疑え。”ヒットメ-カーのL・ベッソンとG・リッチー監督が強力タッグを組み、全世界に挑戦状を突きつけた、謎が謎を呼ぶサスペンスアクション。

後に「シャーロック・ホームズ」シリーズを世界的にヒットさせるリッチー監督と、人気監督であると同時に当時から自身が主宰する製作会社《ヨーロッパ・コープ》を通じ、「TAXi」シリーズなどのヒット作を連発していたベッソン。注目すべき2人が初めてタッグを組んだのが本作。当時はスタイリッシュにしようという気負いが空転して自家中毒に陥っているという声もあり、米国や日本で劇場公開されたのは映画が作られてから約3年が経過した後だったが、両監督のファンなら気にせずにいられない1本なのは確か。

<放送内容>
カジノ王のマカの罠にはまって、7年間もの長い獄中生活を送るはめとなったジェイク。獄中、彼の独房の両隣にいた“チェスの天才”と“詐欺の達人”から、究極の勝利の方程式たるペテンのやり方を教わったジェイクは、出所後、無敵のギャンブラーとしてマカのカジノに舞い戻り、彼から大金を巻き上げることに成功する。さらなる復讐を恐れたマカは、凄腕の殺し屋ソーターを雇って、ジェイクの抹殺を命じるのだったが……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2021.06.13

映画『ライブリポート』(お薦め度★)

茶番です。
警官とYouTuberのバディものですが、到底ありえない展開でリアリティが皆無です。

変な作品と気づいたのが中盤以降だったので、我慢して最後まで観ましたが、主演がアーロン=エッカートでこれほどレベルが低い内容とは思いもよりませんでした。

とにかく、犯人が強すぎです。ターミネーターってかとツッコミだらけです。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Line of Duty
制作年:2019
制作国:イギリス・アメリカ
内容時間:99分

<スタッフ>
監督:スティーヴン=C=ミラー
製作総指揮:アーロン=エッカートほか
製作:マイルズ=ネステル、クレイグ=チャップマン、スキップ=ウィリアムソンほか
脚本:ジェレミー=ドライズデール
撮影:ブランドン=コックス
音楽:ザ=ニュートン=ブラザーズ

<キャスト>
フランク=ペニー:アーロン=エッカート
エイヴァ=ブルックス:コートニー=イートン
クローヴァー=ネステル:ジェシカ=ルー
ルース=カーター:ディナ=メイヤー
トム=ヴォルク:ジャンカルロ=エスポジート

<イントロダクション>
ネットの生配信サイトを通じてその緊迫した状況が刻一刻同時中継される中、誘拐された少女を無事救出すべく奔走する警察官の姿をスリル満点に描いたノンストップスリラー。

とある町で少女誘拐事件が発生。不敵な犯人の予告により、少女の命の刻限はあと1時間ほどと知った警察官のペニーは、犯人と少女の居場所を捜し求めて必死に奔走。配信サイトの若き女性リポーターが、彼と行動をともにしながら、その緊迫した状況を小型のカメラで同時中継することに。「ハドソン川の奇跡」のA・エッカートが、共同の製作総指揮も兼ねながら、主人公の警察官を熱演。小型のカメラを片手に主人公の行動を同時中継する若き女性リポーターをキュートに演じるのは、モデル出身の注目の新星C・イートン。

<放送内容>
とある町で少女誘拐事件が発生。警察は包囲網を敷いて身代金を受け取りに来る犯人を待ち構えるが、相手はそれに気付いて逃走。急報を聞いて現場に駆け付けた警察官のペニーが彼の後を追い、とっさに相手を撃ち殺してしまう。ペニーはそれを悔やむが、実は誘拐犯はもう1人いた。命の刻限があと1時間ほどに迫った少女の居場所を捜し求めて、ペニーは町中を奔走。動画配信サイトのリポーター、エイヴァが彼の行動を同時中継で追う。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2021.04.17

映画『ラン・スルー・ザ・ナイト』(お薦め度★★★★★)

ハイレベルなサスペンス映画です。

脚本が見事ですね。しかも主演のアンナ=チポフスカヤの美人度マックスです。世界マーケットに通用する女優でした。着痩せするタイプで脱ぎっぷりも文句なしです。

 

ロシアという何においても信用できないお国柄もあり、最後の最後まで安心出来ない設定は見事としか言いようがありません。

 

映画ファンは必見の作品です。

 

以下、WOWOWオンラインから引用。

 

<作品データ>

原題:Chistoe iskusstvo

制作年:2016

制作国:ロシア

内容時間:93分

 

<スタッフ>

監督:レナト=ダヴレトヤロフ

製作:レナト=ダヴレトヤロフ、グリゴリ=ポジメルニー、マクシム=ポタシュニコフ

脚本:ユーリー=コロトコフ、アルチョム=ヴィトキン

撮影:セミョーン=ヤコヴレフ

音楽:デニス=スーロフ

 

<キャスト>

アレクサンドラ(サーシャ):アンナ=チポフスカヤ

アンドレイ:ピョートル=フョードロフ

ヴォルコフ:コンスタンティン=ユシュケヴィッチ

ミーシャ:イリヤ=ルビモフ

ズーエフ:アレクサンドル=ヤツェンコ

タマラ:イフゲニア=マラフーヴァ

 

<イントロダクション>

若手画家の恋人が殺され、身に覚えのない殺害容疑で指名手配されたヒロイン。警察と謎の殺し屋に追われながら真相を探るヒロインの逃亡劇を描いたアクションサスペンス。

 

恋人殺しのぬれぎぬを着せられた女性カメラマンが、逃亡を続けながらやがて巨大な陰謀の正体に近づいていくさまを描いたロシア製アクションサスペンス。新進気鋭の若手画家だった恋人の突然の死を悲しむ間もなく、警察と殺し屋から二重に追われる身となってしまうヒロイン役を、SFアクション「カリキュレーター」でその美貌と存在感が注目されたA・チポフスカヤが熱演する。殺された画家が残した抽象画に隠されたメッセージや激しいカーチェイスなど、スリラーとアクションのほどよいバランスが好印象だ。

 

<放送内容>

カメラマンのサーシャは、ある夜若手画家の恋人アンドレイの部屋を訪ねるが、そこにあったのは彼の死体だった。直前にすれ違った不審な車の男が犯人だと確信する彼女だが、殺し屋の男もまた彼女に顔を見られたことに気付いていた。男に追われるはめになった彼女は、加えてアンドレイ殺しの容疑者にもされてしまう。必死の逃亡を続ける中、彼女はアンドレイの最後のメールに添付された絵画の画像に謎を解く手掛かりを見つけ……。

 

<鑑賞チャネル>

WOWOW

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2021.02.15

映画『Red』(お薦め度★)

脚本が駄目です。

セリフにリアリティがありません。

編集も悪く、シーンの繋がりが分かりません。

 

夏帆と妻夫木聡の共演に興味を持ちましたが、これほどがっかりな作品だとは残念です。

 

携帯電話を持っていながらの、雪国での深夜の公衆電話のシーンはバカバカしくなりました。

 

以下、WOWOWオンラインから引用。

 

<作品データ> 

制作年:2020

制作国:日本

内容時間:123分

 

<スタッフ>

監督:三島有紀子

脚本:池田千尋、三島有紀子

撮影:木村信也

音楽:田中拓人

 

<キャスト>

村主塔子:夏帆

鞍田秋彦:妻夫木聡

小鷹淳:柄本佑

村主真:間宮祥太朗

ふみよ:片岡礼子

睦夫:酒向芳

村主麻子:山本郁子

村主宏:浅野和之

緒方陽子:余貴美子

 

<イントロダクション>

島本理生の小説を、夏帆と妻夫木聡の主演で映画化したラブストーリー。家庭を持ち、何不自由なく暮らしていた女性が、かつて愛した男性との再会で心を激しく揺らせていく。

 

「ファーストラヴ」で直木賞を受賞した島本理生の同名小説を、「幼な子われらに生まれ」や「ビブリア古書堂の事件手帖」の三島有紀子監督が映画化。一流企業に勤める夫とかわいい娘に囲まれ、何不自由ない生活を送っていた主婦が、かつて愛した男性との再会を機に、ひそかに抱え込んでいた鬱屈を解放させていく。家庭がありながらも、男性への再燃した想いをとどめることができない主人公の女性を夏帆が熱演、妻夫木との大胆な官能場面にも挑んだ。原作とは異なる結末も見どころ。共演は柄本佑、間宮祥太朗など。

 

<作品内容>

郊外の一軒家に暮らす主婦の塔子。一流商社勤めの夫とかわいい娘に囲まれ、一見何不自由ない生活を送る彼女だったが、夫の両親からの過度の干渉や夫の無理解で日々鬱屈を重ねていた。そんなある日、夫と出席したパーティーで、塔子はかつて愛した男性・鞍田と偶然の再会を果たし、忘れていた熱い想いを呼び覚ます。やがて鞍田から、彼が社長を務める設計事務所の中途採用の案内が届き、塔子は彼と同じ職場で働き始めるのだが……。

 

<鑑賞チャネル>

WOWOW

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2021.01.15

映画『レディ・オア・ノット』(お薦め度★★★★★)

 驚きのアイデアで着想が強力です。インパクトが抜群でした。

コメディ・サスペンスホラーながら、軽薄さはなく一流のエンタテインメントに仕上げた演出は見事でした。

 

ホラー作品に必要な美しさを備えたサマラ=ウィーヴィングが際立っていました。演技力も文句ありません。

 

以下、WOWOWオンラインから引用。

 

<作品データ>
原題:Ready or Not

制作年:2019

制作国:アメリカ

内容時間:96分

 

<スタッフ>

監督:マット=ベティネッリ=オルピン、タイラー=ジレット

製作:トリップ=ヴィンソン、ブラッドリー=J=フィッシャーほか

脚本:ガイ=ビューシック、R=クリストファー=マーフィー

撮影:ブレット=ユトキーヴィッチ

音楽:ブライアン=タイラー

 

<キャスト>

グレース:サマラ=ウィーヴィング

ダニエル:アダム=ブロディ

アレックス:マーク=オブライエン

トニー:ヘンリー=ツェーニー

ベッキー:アンディ=マクダウェル

エミリー:メラニー=スクロファーノ

フィッチ:クリスチャン=ブルーン

 

<イントロダクション>

大富豪一族の男性と結婚した花嫁が、新たな家族として認められるため、一族全員を相手にした命懸けのかくれんぼに挑む。コミカルにして残酷なサスペンスホラー。

 

「スリー・ビルボード」で注目され、「ビルとテッドの時空旅行 音楽で世界を救え!」にも抜擢されたモデル出身のS・ウィーヴィングが、幸せの絶頂からたたき落とされていく花嫁役を熱演したサスペンスホラー。さる富豪一族の恋人と結婚することになったヒロインが、家族として認められるための伝統儀式を行なうことになるが、それは武器を持った一族たちから一晩逃げ延びるという“死のかくれんぼ”だった。広大な屋敷を舞台に繰り広げられるかくれんぼの行方、そして一族が必死になる儀式の謎が見どころだ。

 

<作品内容>

大富豪一族の青年アレックスと結婚し、幸せの絶頂にいたグレース。結婚式の夜、彼女は一族のしきたりとして、親族一同と何か一つゲームを行なうことになる。彼女が引き当てたゲームは“かくれんぼ”。広大な屋敷に隠れたグレースを親族たちが見つけるというものだった。ただの遊びと思っていたグレースだが、やがて親族がそれぞれ武器を手にし、本気で自分の命を狙っていることを知る。彼女は朝まで逃げ切ることができるのか……。

 

<鑑賞チャネル>

WOWOW

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