2018.05.28

映画『パトリオット・デイ』(お薦め度★★★★★)

怒涛の感動巨編です。
しかも、実話ながら一級のサスペンス・アクション映画でした。

ボストンマラソン爆弾テロ事件の概要は知っていましたが、これほどまでに犠牲も多く、激しい戦いだったのか知りませんでした。

やはり映画やドラマのように、事件解決は一筋縄ではいきません。リアリティがひしひしと伝わってきました。

テロの犠牲者に対し哀悼の意を示したエンドロールに只々頭が下がりました。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Patriots Day
制作年:2016
制作国:アメリカ
内容時間:134分

<スタッフ>
監督:ピーター=バーグ
製作:マーク=ウォールバーグ、スコット=ステューバー、ディラン=クラークほか
原案:ピーター=バーグ、マット=クック、ポール=タマシーほか
脚本:ピーター=バーグ、マット=クック、ジョシュア=ゼトゥマー
撮影:トバイアス=シュリッスラー
音楽:トレント=レズナー、アティカス=ロス

<キャスト>
トミー=サンダース:マーク=ウォールバーグ
エド=デイヴィス:ジョン=グッドマン
リック=デローリエ:ケヴィン=ベーコン
ジェフ=ピュジリーズ:J=K=シモンズ
キャロル=サンダース:ミシェル=モナハン

<イントロダクション>
2013年4月に起きたボストンマラソン爆弾テロ事件で、捜査当局が犯人たちを追い詰めていく様子を生々しく再現したサスペンスアクション。M・ウォールバーグらが共演。

全米で毎年4月の第3月曜日は“愛国者の日(パトリオット・デイ)”だが、合わせて開かれるボストンマラソンで爆弾テロ事件が発生。地元ボストン市警とFBIは合同捜査で防犯カメラに写った2人の男を追うが……。日本でも大きく報じられた実際の事件に基づき、「プライド 栄光への絆」「ローン・サバイバー」「バーニング・オーシャン」といった実話の映画化でエネルギッシュに腕を振るってきたP・バーグが監督。多数いる登場人物それぞれの視点を拾い上げながら、ノンストップの興奮が味わえる逸品に仕立てた。

<放送内容>
2013年4月に起きたボストンマラソン爆弾テロ事件で、捜査当局が犯人たちを追い詰めていく様子を生々しく再現したサスペンスアクション。M・ウォールバーグらが共演。

2013年4月15日の“愛国者の日”、恒例のボストンマラソンのさなか、ゴール付近で爆弾テロが発生する。会場を警護していたボストン市警殺人課の刑事トミーは捜査に着手するが、到着したデローリエ捜査官らFBIのチームと合同捜査をすることに。やがてある兄弟が容疑者として浮かび上がる中、兄弟はニューヨークに向かい、新たなテロを起こそうとしていた。トミーは兄弟が引き続いて事件を起こし続けるエリアに急ぐが……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2018.05.06

映画『HK/変態仮面 アブノーマル・クライシス』(お薦め度★★★)

前作のインパクトが強烈過ぎたので続編となる本作は普通に観れました(笑)。
どうしても二番煎じになってしまい、アクションシーンはスケールアップしたものの面白さはパワーダウンです。

前作で見納めと思っていた清水富美加が千眼美子として出演しており、主人公との恋人関係をそのままに安心して観れました。

ただし、安田顕が別の役で再び登場しているのは、違和感がありました。もっとも彼ほどド変態を演じられる俳優が見つからなかったためかもしれません。

さらなる続編が用意されているような終わり方でした。第3弾まで行くのでしょうか?

以下、WOWOWオンラインからの引用。

<作品データ>
制作年:2016
制作国:日本
内容時間:118分

<スタッフ>
監督・脚本:福田雄一
撮影:工藤哲也
音楽:瀬川英史

<キャスト>
色丞狂介:鈴木亮平
姫野愛子:千眼美子
真琴正:柳楽優弥
大金玉男:ムロツヨシ
色丞魔喜:片瀬那奈
色丞張男:池田成志
キーマン(変態仙人):安田顕

<イントロダクション>
鈴木亮平が、鍛え上げた肉体を駆使した痛快アクションコメディの第2作。世界中から女性の下着が次々と消える事件が発生? 変態仮面は事件の黒幕である宿敵と再び戦う。

あんど慶周による人気漫画を福田雄一監督が実写映画化したヒーローアクションコメディの続編。今回は千眼美子(清水富美加)演じる愛子にパンティーを返した変態仮面が、素顔の自分との間で葛藤を起こすという、まさにヒーローものの王道的展開。だが“おいなりさん”または“マグナム”を使った必殺技など、下ネタも前作同様満載で大いに笑わせる。一方鍛え抜いた肉体を駆使した鈴木のアクションはどこまでもスタイリッシュで、奇声を発しながら敵を次々に成敗していくその姿は突き抜けた痛快さを味わわせてくれる。

<放送内容>
鈴木亮平が、鍛え上げた肉体を駆使した痛快アクションコメディの第2作。世界中から女性の下着が次々と消える事件が発生? 変態仮面は事件の黒幕である宿敵と再び戦う。

各地でパンティーが消えるというニュースが世間を騒がせる中、狂介は愛子のパンティーを被り、変態仮面となって悪を成敗していた。複雑な想いを抱く愛子はパンティーを返してもらうが、彼女と狂介の心は次第にすれ違っていく。一方同級生の正は、いつしか愛子を傷つける狂介への憎悪を募らせていた。愛子を失った狂介は意気消沈するが、ある日、世界中のパンティーが消滅する事件が発生。その裏にはあの宿敵の存在が……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2018.04.25

映画『フランス特殊部隊RAID』(お薦め度★★★)

タイトルに騙されました。
スリリングなハードアクション作品だろうと観たのですが、一風変わったラブコメです。しかも、主人公のヒロインがポンコツです。特殊部隊の隊員が設定なら、瓢箪から駒的な流れになるはずなのに、全くその要素はありません。

変則的なコメディは普通は駄作になるのが常ですが、本作は絶妙なバランスの脚本で最後までヒロインのキャラクターを貫徹します。それはそれで筋金入りで凄いかもです(笑)だから、頑固なフランス人に受けて大ヒットしたのかもしれません。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Raid dingue
制作年:2016
制作国:フランス・ベルギー
内容時間:107分

<スタッフ>
監督:ダニー=ブーン
製作:ジェローム=セロー
脚本:ダニー=ブーン、サラ=カミンスキー
撮影:ドゥニ=ルーダン
音楽:マキシム=デプレ、ミカエル=トルディマン

<キャスト>
ジョアナ=パスクアリ:アリス=ポル
ウジェーヌ=フロワサー:ダニー=ブーン
ジャック=パスクアリ:ミシェル=ブラン
ヴィクトール:イヴァン=アタル
エドワード:パトリック=ミル

<イントロダクション>
2017年のフランスで国産映画第1位の大ヒットを記録した痛快アクションコメディ。警察の特殊部隊に入りたいと望むヒロインは、ひょんなことから夢が叶ってしまい……?

警察特殊部隊の入隊を目指す警官たちが訓練中、次々と騒動を起こしたり事件に巻き込まれたりすることから、米国の「ポリスアカデミー」シリーズを連想させる爆笑編だ。ただし本作では、いちばん暴走するのが女性の主人公ジョアナであるのがユーモラスかつ新鮮。ベタなギャグの連発に加え、派手なアクション、ロマンスもあり、多くの観客に対して間口が広い痛快娯楽作といえよう。ヒロイン役は「バツイチは恋のはじまり」のA・ポル。ウジェーヌ役の男優D・ブーンが監督も兼任。WOWOWの放送が日本初公開。

<放送内容>
2017年のフランスで国産映画第1位の大ヒットを記録した痛快アクションコメディ。警察の特殊部隊に入りたいと望むヒロインは、ひょんなことから夢が叶ってしまい……?

内務大臣ジャックのひとり娘ジョアナは女性警官だが、大企業の跡継ぎである婚約者エドワードがいながら警察の特殊部隊“RAID(レイド)”に入隊するのが夢。入隊試験に落ちたジョアナがあきらめないので心配したジャックとエドワードは、厳しい訓練を受ければ現実を知って彼女が断念すると考え、ジャックは“RAID”に圧力をかけ、試験に合格させる。だが合格者を絞る選抜訓練で、ジョアナは周囲の予想に反して活躍し……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2018.04.24

映画『ヒッチハイク・キラー』(お薦め度★★★)

優れたサスペンス・ミステリーですが、惜しい。
アイデアと脚本は悪くないのですが、伏線を回収できない場面がありバランスを崩してしまいます。そのため何となくラストが予想できてしまう展開が残念です。もしもこの辺りの演出が上手く行っていれば、それはもう驚愕のラストになっていたでしょう。

WOWOWによって日本初公開となった本作ですが、英仏合作のレベルも相当なものです。最近の欧州映画は予定調和的なところが無いので、特にサスペンス映画はハラハラさせられます。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Road Games
制作年:2015
制作国:イギリス・フランス
内容時間:95分

<スタッフ>
監督・脚本・編集:アブナー=パストール
撮影:エベン=ボルター
音楽:ダニエル=エルムス

<キャスト>
ジャック:アンドリュー=シンプソン
ベロニク:ジョゼフィーヌ=ドゥ=ラ=ボーム
グリザード:フレデリック=ピエロ
メアリー:バーバラ=クランプトン

<イントロダクション>
連続殺人鬼が出没しているフランスのある地方で、ヒッチハイカーの若い男女がある屋敷に泊まると、衝撃の事実が待ち受け……。英仏合作のユニークなミステリーサスペンス。

ヒッチハイク自体、数々のサスペンス映画で題材になってきたが、本作は英国人青年とフランス人の若い美女がヒッチハイクをする設定がひねった仕掛けで、彼らが英語とフランス語、両方のせりふを理解できる範囲で使うのがユニーク。誰がどこまで母国語ではない方の言語を理解しているのかが緊迫感と独自のムードを生み、後半の二転三転する展開も予想外。ベロニク役のセクシーな肢体が魅力的なJ・ドゥ・ラ・ボームが、脱ぎっぷりがいいのも男性にはお楽しみだ。WOWOWの放送が日本初公開。

<放送内容>
連続殺人鬼が出没しているフランスのある地方で、ヒッチハイカーの若い男女がある屋敷に泊まると、衝撃の事実が待ち受け……。英仏合作のユニークなミステリーサスペンス。

フランスの地方をヒッチハイク旅行中の貧しい英国人青年ジャックは、同じくヒッチハイカーであるフランス人女性ベロニクと知り合うが、ベロニクは一帯に連続殺人鬼が出没しているのでヒッチハイクは難しいと語る。それでも2人は近くに住む中年男性グリザードの車に拾われ、彼と妻メアリーが住む屋敷に泊めてもらえることに。だが、グリザードとメアリーの仲は険悪で、メアリーがジャックを誘惑するなど、意外な事態が連続し……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2018.04.09

映画『火の山のマリア』(お薦め度★★)

終了の編集が余韻を残す巧さがあります。
どの国の貧困層にもありがちな物語です。ただし、驚かされるのは娘の不幸に対して両親と娘の間に何ら嘘がないところです。娘の過ちを責めること無く、一家の生活が成り立たなくなるかもしれないのに、家族の問題として当たり前の出来事として受け入れる姿に感服しました。
得てして日本にいると世間体や見栄、プライドで取り繕うことしか考えなくなりますが、大切な子どものためにすべきことは、嘘偽り無く寄り添うことだということを本作から深く考えさせられました。

グアテマラ映画ということで初めてですが、本作のレベルが高く多くを説明しない邦画の雰囲気に近いものを感じました。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Ixcanul
制作年:2015
制作国:グアテマラ・フランス
内容時間:92分

<受賞歴>
第65回(2015)ベルリン国際映画祭銀熊賞(アルフレード・バウアー賞)

<スタッフ>
監督・脚本:ハイロ=ブスタマンテ
製作:イネス=ノフエンテス
撮影:ルイス=アルマンド=アルテアガ
音楽:パスクアル=レイエス

<キャスト>
マリア:マリア=メルセデス=コロイ
フアナ:マリア=テロン
マヌエル:マヌエル=アントゥン
ペペ:マーヴィン=コロイ
イグナシオ:フスト=ロレンツォ

<イントロダクション>
中米グアテマラの火山のふもとで暮らす17歳の少女がたどる過酷な運命を静かに見つめ、第65回ベルリン国際映画祭銀熊賞(アルフレッド・バウアー賞)に輝いた注目作。

中米の国グアテマラの高地で昔ながらの風習や伝統を守りながら慎ましく生きる先住民のマヤ族。国民の約4割を占めながらも、今なお差別偏見の的となって社会の周縁に追いやられがちなマヤ族の少女を物語の主軸に据えて、同国の新鋭J・ブスタマンテ監督が彼女のたどる過酷な運命をじっくりと描写。第65回ベルリン国際映画祭で映画芸術に新たな視点をもたらす作品に与えられるアルフレッド・バウアー賞に輝いたほか、数多くの国際的な映画賞を受賞。日本では本作がグアテマラ映画としては初の劇場公開作となった。

<放送内容>
中米グアテマラの火山のふもとで暮らす17歳の少女がたどる過酷な運命を静かに見つめ、第65回ベルリン国際映画祭銀熊賞(アルフレッド・バウアー賞)に輝いた注目作。

グアテマラの火山のふもとで農業を営む両親とともに暮らす、17歳のマヤ族の少女マリア。両親はマリアを、コーヒー農園の主任で地主のイグナシオに嫁がせようと考えていたが、マリアはコーヒー農園で働く青年ペペに恋していた。アメリカへ行くというペペに、マリアは自分も一緒に連れて行ってほしいと頼み込み、彼の求めに応じて身を任せて処女をささげることに。ところがぺぺは、彼女を裏切って自分だけで先に旅立ってしまい…。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2018.04.03

映画『ブリザード 凍える秘密』(お薦め度★★)

異色過ぎるミステリー作品です。
まさに制作国の通り、フランス映画とアメリカ映画を足して2で割ったようなトーンです。

母と娘の確執を描いたヒューマンドラマのように装いつつ、急転直下のラストには正直驚かされました。

演技力のある俳優陣と緻密な演出ではありますが、サスペンス性が乏しいためミステリーの醍醐味は半減しています。

以下、WOWOWオンライから引用。

<作品データ>
原題:White Bird in a Blizzard
制作年:2014
制作国:フランス・アメリカ
内容時間:92分

<スタッフ>
監督・脚本:グレッグ=アラキ
製作:グレッグ=アラキほか
撮影:サンドラ=ヴァルデ=ハンセン
音楽:ハロルド=バッド、ロビン=ガスリー

<キャスト>
カトリーナ(キャット)=コナーズ:シャイリーン=ウッドリー
イブ=コナーズ:エヴァ=グリーン
ベス:ガボレイ=シディベ
精神分析医:アンジェラ=バセット
メイ:シェリル=リー
ブロック=コナーズ:クリストファー=メローニ

<イントロダクション>
17歳の時、母親が失踪したキャットは、大学生になった3年後、失踪の意外な真相を知る……。S・ウッドリー、E・グリーンら人気女優たちが豪華共演した異色ミステリー。

日系米国人を両親に持ち、「ノーウェア」「ドゥーム・ジェネレーション」などで現代の若者たちの青春を描いてきた鬼才、G・アラキが監督。本作もミステリー仕立てながら、「ダイバージェント」シリーズや「きっと、星のせいじゃない。」などで人気の若手女優ウッドリーをヒロイン役に迎え、その揺れ動く心を描写。ウッドリーはヌードにも挑む、体当たりの熱演を披露。「007:カジノ・ロワイヤル」のクールビューティー、グリーンもヒロインの謎めいた母親役にぴたりとはまった。WOWOWの放送が日本初公開。

<放送内容>
17歳の時、母親が失踪したキャットは、大学生になった3年後、失踪の意外な真相を知る……。S・ウッドリー、E・グリーンら人気女優たちが豪華共演した異色ミステリー。

1988年の秋から冬にかけて、キャットがあだ名の高校生カトリーナの母親、イブは失踪する。キャットは精神分析医に通い始め、母親のことを医師に話す。イブは夫ブロックと結婚して以来、ずっと専業主婦を続けてきたが、単調な家庭生活に束縛されることに飽きだし、セクシーな服を着るなど変わった行動を取り始めていた。1991年、他の町で大学生になったキャットは久しぶりに帰省し、父親や知人・友人たちと再会するが……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2018.04.02

映画『ピーチガール』(お薦め度★)

酷い作品です。
制作陣の神経を疑います。

脚本は破綻していて、リアリティの欠片もありません。辻褄や会話が成り立たないシーンが何度も登場します。

キャスティングも致命的です。ヒロイン山本美月の女子高校生はどう贔屓目にみても無理です。しかも最初から最後まで色黒なのは不可解でした。

人物設定も崩壊しています。ヒロインの友人役で永野芽郁が重要な役どころですが、いたずらとは呼べない犯罪行為でヒロインを引きずり下ろそうとします。何度もバレて何度も失敗する設定はあり得ない。

突っ込みどころ満載といったレベルではなく、作品自体が壊れていました。永野芽郁が出演しているので彼女目当てに何とか最後まで観ましたが、早く終わってくれることだけ願っていました。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
制作年:2017
制作国:日本
内容時間:117分

<スタッフ>
監督:神徳幸治
脚本:山岡潤平
撮影:小松高志
音楽:蔦谷好位置

<キャスト>
安達もも:山本美月
岡安浬:伊野尾慧
東寺ヶ森一矢:新田真剣佑
柏木沙絵:永野芽郁
安芸操:本仮屋ユイカ
岡安涼:水上剣星
岡安崇史:升毅
安達桜子:菊池桃子

<イントロダクション>
山本美月と伊野尾慧、新田真剣佑が織り成す恋模様にハラハラさせられるラブコメディ。見た目は派手だが心は純粋な女子高生が、タイプの異なる男子2人の間で揺れ動く。

上田美和の大ヒットコミックを、数々のTVドラマの演出を手掛け、今回が映画初監督となった神徳幸治が映画化。ヒロイン役の山本は派手目な外見と裏腹に、純粋な女子高生役を持ち前の豊かな表情を武器に快演。真面目で硬派な一矢役の新田と、チャラくてお調子者だが陰のある浬役の伊野尾の演技対決も見どころだ。また、ヒロインにさまざまな罠を仕掛ける小悪魔的な沙絵役に永野芽郁。永野は、悪魔のほほ笑みを浮かべたり白目をむくなどと、普段のイメージとは異なる恋のライバル役を幅の広い演技力で巧みに表現した。

<放送内容>
山本美月と伊野尾慧、新田真剣佑が織り成す恋模様にハラハラさせられるラブコメディ。見た目は派手だが心は純粋な女子高生が、タイプの異なる男子2人の間で揺れ動く。

ももは日焼けした肌に色が抜けた赤い髪という派手な見た目のせいで、周囲から遊んでいそうと誤解されるが、実は心がピュアな女子高生。真面目で硬派な爽やか男の一矢に中学時代から片想いをしているが、ある日、学校でいちばんのモテ男、浬にある勘違いから一方的にキスをされ、その動画がSNSに投稿されたことから大騒ぎになる。小悪魔的な性格のクラスメート沙絵は、ももが幸せになるのを邪魔しようと罠を仕掛けてくる。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2018.03.25

アニメ「ポポテピピック」[全12話](お薦め度★★★★★)

アニメ界にとって事件と呼べる作品です。
一言で言うと「ナンセンスギャグアニメ」ですが、これまでに観たことが無いほどの強烈な破壊力があります。昨年から放送中の「おそ松さん」の第2シーズンが霞んでしまいました。自称で”クソアニメ”と呼ぶそうです。

30分番組なのに15分を繰り返す、放送事故のような放送形態は初めてでしょう。さらに、キャラクターの声を何人もの声優が参加する作り方はぶっ飛んでいます。番組内のコーナー「ボブネミミッミ」の劣悪な作画とナンセンスさは何をやってるんだか理解不能です。ついて行けません。

パロディ満載で、掴み所のない展開はもはやカオス状態です。最終回のラスト2パターンも意味不明でした(笑)。

以下、公式サイトから引用。

<オンエア情報>
TOKYO MX、2018年1月17日〜3月25日毎週土曜25時放送。

<スタッフ>
原作:大川ぶくぶ(竹書房「まんがライフWIN」)
企画・プロデュース:須藤孝太郎
シリーズ構成:青木純(スペースネコカンパニー)
コンセプトデザインワークス:梅木葵
音響監督:鐘江徹
音響効果:小山恭正
音響制作:グロービジョン
音楽:吟(BUSTED ROSE)
音楽制作:キングレコード
シリーズディレクター:青木純(スペースネコカンパニー)、梅木葵
アニメーション制作:神風動画
製作:キングレコード

<キャスト>
ポプ子:三ツ矢雄二、江原正士、悠木碧、古川登志夫、小松未可子、中尾隆聖、日笠陽子、玄田哲章、金田朋子、中村悠一、三瓶由布子、下野紘、こおろぎさとみ、森久保祥太郎、諸星すみれ、小野坂昌也、中村繪里子、斉藤壮馬、徳井青空、小山力也、水樹奈々、郷田ほづみ、小山茉美、速水奨

ピピ美:日髙のり子、大塚芳忠、竹達彩奈、千葉繁、上坂すみれ、若本規夫、佐藤聡美、神谷明、小林ゆう、杉田智和、名塚佳織、梶裕貴、矢島晶子、鳥海浩輔、田所あずさ、浪川大輔、今井麻美、石川界人、三森すずこ、高木渉、能登麻美子、銀河万丈、三石琴乃、中田譲治

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2018.02.14

ドラマ「ふたりモノローグ」[全6話](お薦め度★★★)

年明けから東京メトロ四ツ谷駅ホームでTOKYO MXドラマの宣伝用ポスターが貼られていました。TOKYO MXと言えばアニメです。ドラマの宣伝は意外だったので、局として気合が入っているなと感じ鑑賞しました。

当たりです。新感覚の学園ものでした。
小学生の頃の友だち同士が、ネクラとギャルに成長して高校の同じクラスで再会して、勘違いとすれ違いを繰り返しながら友情を深めるラブコメです。互いの相手に対する理解の仕方が真逆過ぎて、こそばゆいほどのおかしさです。

福原 遥と柳 美稀がダブル主演で、どちらも初顔でした。本作を知ってから、映画『チア☆ダン 〜女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話〜』に福原 遥が出演していることがわかりました。本作も映画も良い演技をしています。柳 美稀もモデルっぽいルックスで2枚目半を好演していました。

女子高生同士のラブコメという新しさがあるので、是非とも続編を期待したいところです。

以下、ドラマ「ふたりモノローグ」特設サイトから引用。

<オンエア情報>
TOKYO MX、2018年1月10日〜2月14日放送。Cygamesが贈る漫画アプリ「サイコミ」から初の実写化。

<スタッフ>
原作:ツナミノユウ「ふたりモノローグ」(サイコミ連載)
監督・脚本:倉田健次
音楽:渡邉崇
主題歌:山本彩「Let's go crazy」(laugh and loud! records)
制作:東北新社

<キャスト>
麻積村(おみむら)ひなた:福原 遥
御厨(みくりや)みかげ:柳 美稀

<イントロダクション>
「神撃のバハムート」「グランブルーファンタジー」など大ヒットゲームを世に送り続けるCygamesによる漫画アプリ「サイコミ」にて、連載開始当初から爆発的な人気を誇る本作が早くも実写ドラマ化。
内気でネクラなJK・麻積村(おみむら)ひなた役に福原 遥、その元親友で現在はギャルとなった・御厨(みくりや)みかげ役に柳 美稀を迎え、二人がW主演で演じる。
見た目も性格も正反対のふたりが、互いにまた友達になりたいと思いながらも、
すれ違い続ける、新感覚の学園コメディー。

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2018.02.11

映画『ブラック・オプス 超極秘任務』(お薦め度★★★)

アクションバトルのゾンビものという超異色作で、低予算ながら結構観れます。

死んだ傭兵を生き返らせたらゾンビ忍者になっているという設定の訳の分からなさが物凄いです。通常のゾンビの設定は不死身で動作が鈍いのですが、本作では不死身で素早くしかも忍者の能力を身につけたとんでもないゾンビです。こうなるともうお手上げ状態です。

圧倒的に不利な状態にも関わらず、元特殊部隊員の主人公は諦めません。絶体絶命の危機を乗り越えて、、、

いゃ〜、予想をはるかに超えた衝撃のラストが待っていました!オーストラリア映画はぶっ飛んでいます!

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Zombie Ninjas vs Black Ops
制作年:2015
制作国:オーストラリア
内容時間:93分

<キャスト>
ディロン:アダム=T=パーキンス
マリ:キーラ=リー=ケイン
エディ:コルム=エリス
AK:ジェイソン=ブリッツァ
アニータ:セレナ=フィルゲイラ

<スタッフ>
監督・撮影:ロディ=クロード
製作・脚本:カイリー=クロード

<イントロダクション>
ゾンビ忍者vs元特殊部隊の男! 完全に閉鎖された施設内で、人間をはるかに超える体力と運動能力を備えた“ゾンビ忍者”と主人公の死闘が展開するバトルアクション。

優れた戦闘能力を持つ傭兵の肉体を無駄にしないため、遺体を再生させて不死身の超人兵士を作り上げるという画期的な研究を行なっていたセキュリティー企業。だが実験の失敗により、理性を失った再生兵士たちは人間の限界をはるかに超えるパワーとスピードを備えた“ゾンビ忍者”と化した。完全閉鎖されたビル内で、偶然就職の面接に来ていた元特殊部隊員の主人公がゾンビ忍者軍団と死闘を繰り広げる。銃弾すらかわすゾンビ忍者の強敵ぶりと、劣勢に次ぐ劣勢でも諦めない主人公のタフネスの激突が見もの。

<放送内容>
ゾンビ忍者vs元特殊部隊の男! 完全に閉鎖された施設内で、人間をはるかに超える体力と運動能力を備えた“ゾンビ忍者”と主人公の死闘が展開するバトルアクション。

元特殊部隊員のディロンが民間警備会社の面接を受けているとき、突然警報が鳴り響く。彼が状況を調べ始めると、忍者のような黒ずくめの姿をした奇怪な敵が姿を現わした。理性もなく、銃弾も当たらないスピードで動くその敵は、死んだ傭兵の遺体をよみがえらせて不死身の兵士を作るという計画の失敗から生まれた“ゾンビ忍者”だった。事態の収拾のためビルが完全閉鎖される中、ディロンは命を懸けた死闘を繰り広げることになる。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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