2022.09.18

ドラマ「今夜はコの字で Season2」[全12話](お薦め度★★★)

まずまずです。
シーズン1とほぼ同じキャストと舞台設定ですが、ストリートはアナザーストーリーになっています。

前作よりも洗練された印象で紹介される実在のお店の店員は、俳優ではなく実際の店員に出演してもらう回が増えました。

シーズン1では三角関係でしたが、シーズン2では三角関係+αになっていました。シーズン1とは違って、シーズン2では恋の行方に結論が出たので完結したと考えて良いでしょう。

地上波テレビのメジャー感に物足りなさがあるものの、Paravi(パラビ)のような安っぽさは無く、ほどほどに楽しいドラマでした。

以下、番組公式サイトから引用。

<オンエア情報>
テレビ東京、2022年6月26日~9月11日毎週日曜12時25分再放送。
初回放送は、BSテレ東、 2022年4月9日~6月26日毎週土曜深夜0:00放送。

<スタッフ>
原作:「今夜はコの字で」原作 加藤ジャンプ 作画 土山しげる (集英社インターナショナル刊)
監督:久万真路、片桐健滋、若林将平
脚本:タナカトモフミ、久万真路、若林将平
プロデューサー:小林教子(テレビ東京)、湊谷恭史(ザフール)、石井光雄(エムロックス)
制作:BSテレ東、ザフール
製作:「今夜はコの字で2」製作委員会2022

<キャスト>
中村ゆり
浅香航大
優希美青
小園凌央
北香那
藤井武美
堀部圭亮

<イントロダクション>
2年ぶりに「コの字」が帰ってきます!
前作に引き続き、中村ゆり、浅香航大のW主演!新キャストに優希美青さらにレギュラーキャストの続投も決定!

2022年4月クールのBSテレ東・テレビ大阪「真夜中ドラマ」枠は、「今夜はコの字で Season2」に決定!4月9日(土)から放送をスタートします!2020年1月クールにBSテレ東の月曜深夜枠で放送され、コの字酒場を舞台にした異色のグルメ&恋愛ドラマとして、注目を集めたドラマの続編です。原作は集英社インターナショナルから出版されている同名タイトルの漫画(原作・加藤ジャンプ、作画・土山しげる)。 前作に引き続きW主演となる本作。フードコーディネーターであり、大学の後輩である吉岡にオススメのコの字酒場を紹介する先輩、田中恵子役を演じるのは、TX『ただ離婚してないだけ』やCX『SUPER RICH』等の話題作で活躍を見せる中村ゆり。また、NHK『わげもん~長崎通訳異聞~』や映画『あなたの番です 劇場版』等に出演している浅香航大が広告代理店「シューエイプロジェクト」社員で、恵子の紹介ですっかりコの字酒場の虜になった後輩、吉岡としのり役を演じます。また、Season2からの新キャストとして、2012年『第37回ホリプロタレントスカウトキャラバン』でグランプリを獲得し、NHK『あまちゃん』やNTV『デスノート』など数多くのドラマに出演の優希美青が、吉岡の務めるシューエイプロジェクトの新入社員・池ハルカ役を演じます。さらに、シューエイプロジェクトの社長・角倉誠役の堀部圭亮、吉岡の後輩・山田大河役の小園凌央、恵子の妹で現役女子大生・田中洋子役の、恵子のアシスタント・ミキ役の藤井武美らのレギュラーキャスト続投も決定!

視聴者の皆さんからの続編を願う声が、2年振りの「コの字」実現に繋がりました。海外へ料理修行に出た恵子と、恵子への想いを募らせつつも、なかなかコの字酒場に繰り出せずにいた吉岡が2年振りの再会。また一緒にコの字酒場を巡ることになった2人の関係はどうなっていくのか!?本番組はBSテレ東で4月9日から毎週土曜深夜0時放送、テレビ大阪では同日の深夜0時56分から放送します。BSテレ東4Kではより高精細な4K映像でお楽しみいただけます。また、動画配信サービス、NTTぷらら「ひかりTV」にて1週間先行配信が決定しています。お楽しみに!

<あらすじ>
あれから2年の月日が流れた。広告代理店「シューエイプロジェクト」で働く吉岡としのり(浅香航大)は社長の角倉(堀部圭亮)からマネージャー昇進を告げられる。憧れの恵子先輩(中村ゆり)はイタリアに行ったきりで、SNSを通じてフードコーディネーターとしての活躍は知れたが、吉岡は連絡を取れずにいた。タッチパネルの店でひとり寂しくビールを飲む吉岡は、恵子から預かったノートを取り出す。そこには恵子が全国を飲み歩いて書き留めたコの字酒場の数々が書かれていた。翌日、後輩の山田(小園凌央)から、蕨での打合せに代理出席を頼まれた吉岡は、恵子のノートにあった蕨のコの字を思い出し、二つ返事で承諾する。打合せが終わり、勇んで「㐂よし」の暖簾をくぐる吉岡。そこには懐かしいコの字カウンターが吉岡のことを待っていた。

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2022.07.02

ドラマ「監察の一条さん」(お薦め度★★)

がっかりなサスペンスコメディでした。
吉田鋼太郎と吉岡美穂のW主演で、楽しめる作品ではと期待したのですが、全くダメです。

犯罪の設定が飛躍的で全くリアリティがありません。しかも謎解きも大雑把で納得感が皆無でした。

相変わらずの低レベルなテレビ朝日の単発ドラマです。

<オンエア情報>
テレビ朝日、2022年6月29日(水)よる8:00〜放送。

<スタッフ>
脚本:森ハヤシ
音楽:fox capture plan
ゼネラルプロデューサー:三輪祐見子(テレビ朝日)
プロデューサー:貴島彩理(テレビ朝日)、和佐野健一(東映)井元隆佑(東映)
監督:神徳幸治
制作:テレビ朝日、東映

<キャスト>
一条 善太郎:吉田鋼太郎
結城 まりあ:吉岡里帆

<イントロダクション>
 警視庁捜査一課でばりっばりキャリアの道を突き進んできた超優秀な刑事・結城まりあ(吉岡里帆)。そんな彼女がウェディングドレス姿で、参列者が待つ結婚式場に走り込んできた。
 「新郎が急きょ来られないということになりましたので、結婚式を中止とさせていただきます!」
 なんとまりあ、まさかの当日になって結婚式をブッチされてしまったのだ! 後日、1人新婚ハワイ旅行を済ませ職場に向かうと、捜査一課の仲間からは、当然のように腫れ物扱い。そりゃそうだ、気まずいよね、ヘビーすぎていじれないもんね! そんな中、バディを組むイケメン長身エリート刑事・椎名一樹(鈴木伸之)のフランクな優しさに心を癒されるまりあ。ところがその先には、さらにヘビーな現実が…!? なんと結婚のために提出した異動願がまんまと受理され、よりによって同じ警察官の不祥事を内偵する“嫌われ部署”=警務部監察係へと異動。監察官として新スタートを切ることになってしまったのだ。
 しかも、まりあが監察係長・松岡瑠璃子(南果歩)からバディを組むよう命じられたのは…ド派手な柄シャツを着た、妙に軽くて馴れ馴れしいおっさん監察官・一条善太郎(吉田鋼太郎)! 一条ときたら、いきなり結婚式ドタキャンの話をズケズケ聞いてくるわ、初対面なのに「まりあちゃん」呼ばわりするわ…何、この人!? もしかして、ものすごい偉い人!? …と思いきや巡査部長! 私よりも階級、3つも下!! うわ~、この人苦手だ――ドン引き&心の中でツッコミが止まらないまりあ。しかし、そんな彼女のダダ下がるテンションなど、どこ吹く風。一条はおっさんのくせに全力でテヘペロしたかと思ったら、急に「重要案件が入った」と言ってそそくさとおさぼり外出。人が話してる時もLINEが鳴りやまないし、監察の仕事を聞けば関節の特徴を説いてくる。さらにまりあが、若い女性と何度も密会している交番勤務の警察官・大木康晴(菅原大吉)の素行調査に出掛けると、一条がなぜか監察対象の大木とパフェを食べながらイチャイチャ! 監察対象者と極力接しないのが監察官の基本なのに、「対象者を知るには仲良くなることが一番なんだよ」と豪語する一条に、まりあのイライラは積もる一方で…。
 そんな中、大木が女性と別れた後に会っていた男が、行方不明中の警察官が所持していた拳銃で殺される事件が発生! 椎名ら捜査本部が大木を被疑者として追いかける中、引き続き素行調査のために大木を尾行していた一条とまりあは、なぜか事件の真相にたどり着き…!?

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2022.06.30

ドラマ「今夜はコの字で」[全12話](お薦め度★★★)

再放送とは知らずに最終話を観る前に、シーズン2の第1話(こちらも再放送)を事前に視聴してしまいました、、、(泣)
シーズン1の最終話とシーズン2初回の内容が食い違っています(笑)

実際の居酒屋探訪と恋愛を絡めるドラマは異色で緩いのですが、W主演の中村ゆりと浅香航大の美男美女コンビに癒されて、友人以上恋人未満の関係性をダラダラと観てしまいました。

2020年冬ドラマなので、コロナ禍前に収録されたドラマだったようです。

それにしても“コの字酒場”が舞台で人との触れ合いをテーマとしながら、閉じた恋愛ドラマとはかなり微妙です。

地上波のようはメジャー感は無いものの、しっかりとした作りで安定感はありました。引き続きシーズン2も鑑賞します。

以下、番組公式サイトから引用。

<オンエア情報>
BSテレビ東京、2020年1月7日~3月24日放送を再放送で視聴した。
テレビ東京、2022年4月12日~6月28日毎週火曜 深夜3時25分放送。

<スタッフ>
原作:加藤ジャンプ 作画 土山しげる「今夜はコの字で」 (集英社インターナショナル刊)
監督:久万真路、岩渕崇
脚本:タナカトモフミ、久万真路、岩渕崇
プロデューサー:瀧川治水(BSテレ東)、小林教子(テレビ東京)、湊谷恭史(ザフール)、石井光雄(エムロックス)
制作:BSテレ東、ザフール
製作著作:「今夜はコの字で」製作委員会2020

<キャスト>
田中恵子役:中村ゆり
吉岡としのり:浅香航大
山田大河:小園凌央
ミキ:藤井武美
田中洋子:北香那
透:竹財輝之助
角倉誠:堀部圭亮
月島&ナレーション:下條アトム

<イントロダクション>
BSテレ東 1月クール 新グルメドラマ
4K制作『今夜はコの字で』放送決定!!
W主演:中村ゆり 浅香航大
“コの字酒場”で繰り広げられる
異色のグルメ&恋愛ドラマ!

BSテレ東で2020年1月クール放送の新作グルメドラマは、“コの字酒場”を舞台とする『今夜はコの字で』に決定しました。原作は集英社インターナショナルから出版されている同名タイトルの漫画(原作・加藤ジャンプ、 作画・土山しげる)です。このドラマは4K制作で、BSテレ東4Kではより高精細な映像をお楽しみいただけます。
広告代理店「シューエイプロジェクト」社員“吉岡としのり(28)”は、忙しい毎日に会社と家を往復するだけの彩のない日々を送っていた。ひょんなことから再会した憧れの恵子先輩に、今のあなたに必要な場所だと教えてもらったコの字型の酒場。勇気を出してその扉を開けると、そこには今まで知らなかったワンダーランドが広がっていた…。
W主人公となる今作品、酒豪であり憧れの先輩・田中恵子を演じるのは、最新映画「影踏み」や「パッチギ!LOVE&PEACE」を始め「グッドドクター」「パーフェクトワールド」「ポイズンドーター・ホーリーマザー」等、数々のドラマや舞台で目まぐるしい活躍をみせる、女優・中村ゆり。今回が民放の連続ドラマ初主演となります。そして後輩“吉岡としのり”を演じるのは日本テレビ「あなたの番です」や映画「チア男子!!」など数々の話題作で活躍、勢いに乗る若手俳優の浅香航大。こちらも、今回が民放の連続ドラマ初主演となります。
人と人とが触れ合う舞台、コの字酒場を囲んで、おいしい料理を食べ、おいしいお酒を飲むうちに深まる関係。
『今夜はコの字で』は、『ワカコ酒』シリーズ(BSテレ東)で、しずる映像で視聴者を唸らせてきた制作スタッフが集いました。お酒とグルメに恋愛ドラマの要素を掛け合わせたら…どんなミラクルが起きるのか?新たなグルメドラマの誕生です!

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2022.06.14

映画『孤狼の血 LEVEL2』(お薦め度★★★★)

前作からスケールアップしています。バイオレンスのジャンルで邦画がここまで本気を出したことに驚きです。

ただし、鈴木亮平演じるモンスターヤクザの設定が暴走しています。やり過ぎてリアリティが薄れました。

さらに、松坂桃李演じる刑事との対決において、役者の力量が主人公を上回ってしまいました。

前作と同様に、残虐で生々しい細部にこだわる演出は好みではありません。

<作品データ>
制作年:2021
制作国:日本
内容時間:139分
配給:東映

<スタッフ>
監督:白石和彌
原作:柚月裕子
脚本:池上純哉
製作:村松秀信、木下直哉、山元一朗、丸橋哲彦、堀内大示、與田尚志、藤田浩幸、五老剛、吉村和文、丸山伸一、田中祐介、檜原麻希、鈴木貴幸
企画プロデュース:紀伊宗之
プロデューサー:天野和人、高橋大典
キャスティングプロデューサー:福岡康裕
音楽プロデューサー:津島玄一
共同プロデューサー:飯田雅裕
撮影:加藤航平
照明:川井稔
録音:浦田和治
美術:今村力
衣装:森口誠治
装飾:大庭信正、佐原敦史
ヘアメイク:西村佳苗子
特殊メイク:藤原カクセイ
特殊造形デザイン:藤原カクセイ
特機:上野隆治
スタントコーディネーター:吉田浩之、後藤健
ガンエフェクト:納富貴久男
カースタント:永田崇明
操演:羽鳥博幸
特殊効果:羽鳥博幸
編集:加藤ひとみ
音楽:安川午朗
音響効果:柴崎憲治
VFXスーパーバイザー:渡邊祐示、小坂一順
助監督:山本亮
制作担当:前芝啓介
スクリプター:長坂由起子
ラインプロデューサー:吉崎秀一
プロダクション統括:木次谷良助
俳優担当:高橋雄三

<キャスト>
日岡秀一:松坂桃李
上林成浩:鈴木亮平
近田幸太:村上虹郎
近田真緒:西野七瀬
吉田滋音:尾琢真
花田優:早乙女太一
天木幸男:渋川清彦
佐伯昌利:毎熊克哉
神原千晶:筧美和子
神原憲一:青柳翔
橘雄馬:斎藤工
瀬島孝之:中村梅雀
嵯峨大輔:滝藤賢一
友竹啓二:矢島健一
中神悟:三宅弘城
瀬島百合子:宮崎美子
角谷洋二:寺島進
溝口明:宇梶剛士
五十子環:かたせ梨乃
高坂隆文:中村獅童
綿船陽三:吉田鋼太郎
戸倉毅:小栗基裕

<イントロダクション>
暴力と狂気がはびこる街。
そこで、刑事、暴力団組織、マスコミ、そして女たちの壮絶なバトルロイヤルが幕を明ける...!
原作は、柚月裕子の『孤狼の血』シリーズ三部作。今回は原作では描かれていない映画オリジナルストーリーが展開する。
主人公は、目的の為には手段を択ばない一匹狼の刑事・日岡(松坂桃李)。街の平和のため警察と裏社会のタイトロープを続けていたが圧倒的“悪”=上林(鈴木亮平)の登場によって、秩序が崩れていく...。
暴力団組織の抗争、警察組織の闇、マスコミの策謀、身内に迫る魔の手、そして最凶最悪のモンスターによって、日岡は絶体絶命の窮地に追い込まれる...!
そんな極限状態の中で、日岡が知る衝撃の事実とは? 信じられるのは誰か? ここでは、闘うヤツしか生きられない。

<内容>
ここでは、闘うヤツしか
生きられない。
3年前に暴力組織の抗争に巻き込まれ殺害されたマル暴の刑事・大上の後を継ぎ、
広島の裏社会を治める刑事・日岡(松坂桃李)。
しかし、刑務所から出所した“ある男”の登場によって、その危うい秩序が崩れていく…。
やくざの抗争、警察組織の闇、マスコミによるリーク、身内に迫る魔の手、
そして圧倒的“悪魔”=上林(鈴木亮平)の存在によって、
日岡は絶体絶命の窮地に追い込まれる…!

<鑑賞チャネル>
Amazonプライム・ビデオ

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2022.06.09

映画『孤狼の血』(お薦め度★★★)

リアリティを追及したバイオレンス映画です。
しかしながら、アクションよりも細部にこだわり過ぎる演出が合わず、イマイチ作品の世界観に入っていくことが出来ませんでした。

また、役所広司が演じたベテラン刑事が、殺されるかもしれない立場なのに何を軸に行動しているのか理解出来ないところに物足りなさを感じました。

終盤の展開も説明不足で消化不良の面がありました。

新人刑事の恋人役で登場した阿部 純子が、凄惨な物語の中で唯一ホッとさせてくれる存在で、非常に和ませてくれました。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
制作年:2018
制作国:日本
内容時間:127分

<スタッフ>
監督:白石和彌
脚本:池上純哉
撮影:灰原隆裕
音楽:安川午朗

<キャスト>
大上章吾:役所広司
日岡秀一:松坂桃李
高木里佳子:真木よう子
高坂隆文:中村獅童
一之瀬守孝:江口洋介
五十子正平:石橋蓮司
瀧井銀次:ピエール瀧

<イントロダクション>
柚月裕子のベストセラー小説を、役所広司、松坂桃李ら豪華キャスト陣を迎えて、「凶悪」の白石和彌監督が映画化した、衝撃のバイオレンス群像劇。2021年に続編が誕生。

原作者自ら、“「仁義なき戦い」なくしては生まれなかった”と語る同名小説を、続編「孤狼の血 LEVEL2」も手掛ける白石監督が、渾身の力を込めて映画化。昭和63年の広島県の某市を舞台に、暴力団同士の抗争が次第に激化する中、ベテランと新人エリートという対照的な刑事コンビが決死の覚悟で巨悪に立ち向かっていく姿を、すさまじいバイオレンス描写を満載しながら活写。役所、松坂をはじめ、豪華俳優陣も火花飛び散る熱演を披露し、往年の東映実録ヤクザ映画の世界を彷彿とさせる会心の一作に仕上がった。

<放送内容>
暴力団対策法成立直前の昭和63年の広島県の架空都市・呉原。地元の暴力団・尾谷組と、広島の巨大組織・五十子会をバックに同地に進出してきた新興組織・加古村組が、一触即発の状態でにらみ合いを続ける中、加古村組の関連企業の経理担当者が不意に失踪する事件が発生。呉原東署に新たに配属されたエリート新人刑事の日岡は、暴力団との癒着が取り沙汰されるマル暴のベテラン刑事・大上とコンビを組んで、事件の捜査に乗り出す。

<鑑賞チャネル>
Amazonプライム・ビデオ

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2022.02.15

アニメ「鬼滅の刃 遊郭編」[全11話](お薦め度★★★★★)

かつて無いほどの圧巻の死闘でした。
無限列車編」の物凄いバトル以上の戦いに圧倒されました。

ufotableは見事ですね。
第6話から最終話まで6話連続でこれほど長時間かけた息を呑む演出は、過去に観たことがありません。

外崎春雄監督の手腕に陶酔させられました。

以下、番組公式サイトから引用。

<オンエア情報>
フジテレビ、2021年12月5日〜2月13日毎週日曜23:15放送。

<スタッフ>
原作:吾峠呼世晴(集英社ジャンプ コミックス刊)
監督:外崎春雄
キャラクターデザイン・総作画監督:松島 晃
脚本制作:ufotable
サブキャラクターデザイン:佐藤美幸、梶山庸子、菊池美花
プロップデザイン:小山将治
美術監督:衛藤功二
撮影監督:寺尾優一
3D監督:西脇一樹
色彩設計:大前祐子
編集:神野 学
音楽:梶浦由記、椎名 豪
オープニングテーマ:Aimer「残響散歌」(SACRA MUSIC)
エンディングテーマ:Aimer「朝が来る」(SACRA MUSIC)
アニメーション制作:ufotable

<キャスト>
竈門炭治郎:花江夏樹
竈門禰󠄀豆子:鬼頭明里
我妻善逸:下野 紘
嘴平伊之助:松岡禎丞
宇髄天元:小西克幸
堕姫(上弦の陸):沢城みゆき
妓夫太郎(上弦の陸):逢坂良太

ナレーション:日髙のり子

<イントロダクション>
原作:吾峠呼世晴(集英社ジャンプ コミックス刊)、アニメーション制作:ufotableによるアニメ『鬼滅の刃』。

2019年4月より放送を開始し、家族を鬼に殺された少年・竈門炭治郎が、
鬼になった妹の禰󠄀豆子を人間に戻すため、《鬼殺隊》へ入隊することから始まる本作は、
人と鬼の切ない物語、鬼気迫る剣戟、そして時折描かれるコミカルなシーンも人気を博し、
国内のみならず、全世界で大きな話題となった。
2020年10月、テレビアニメ“竈門炭治郎 立志編”に続く物語“無限列車編”が、劇場版として公開。
そして、2021年10月からテレビアニメ「鬼滅の刃」無限列車編の放送、
12月からテレビアニメ「鬼滅の刃」遊郭編の放送が決定。
無限列車での任務を終えた炭治郎たちの次なる任務を描く遊郭編。
鬼殺隊最高位の剣士《柱》の一人、音柱の宇髄天元とともに炭治郎たちが向かうのは、鬼の棲む遊郭。
新たな戦いが幕を開ける。

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2021.12.26

アニメ「古見さんは、コミュ症です。」[全12話](お薦め度★★★)

主人公の人物設定が狭いので、連続アニメとして成立するのか心配しましたが、それなりに楽しい学園ものアニメに仕上がっています。すでに、「2022年4月放送を目指して鋭意制作中」と2期制作決定の発表されています。

通常の学園ラブコメとは設定が凝っています。本作のキーキャラクターは、長名なじみです。マイノリティを陽キャラにしてエピソードを盛り上げます。

ネガティブを逆手に取った新しい世界観のアニメです。

以下、番組公式サイトから引用。

<オンエア情報>
テレビ東京、2021年10月7日〜12月23日毎週木曜24:00放送。

<スタッフ>
原作:オダトモヒト(小学館『週刊少年サンデー』連載中)
総監督:渡辺 歩
監督:川越一生
シリーズ構成:赤尾でこ
キャラクターデザイン:中嶋敦子
美術監督:佐藤 勝
色彩設計:林 由稀
撮影監督:並木 智
編集:小島俊彦
音楽:橋本由香利
エンディングテーマ:Kitri「ヒカレイノチ」
音響監督:渡辺 淳
音響制作:HALF H・P STUDIO
アニメーション制作:オー・エル・エム
制作:小学館集英社プロダクション

<キャスト>
古見硝子:古賀 葵
只野仁人:梶原岳人
長名なじみ:村川梨衣
山井 恋:日高里菜
中々思春:大久保瑠美
上理卑美子:藤井ゆきよ
矢田野まける:前島亜美
地洗井茂夫:赤羽根健治
井中のこ子:潘めぐみ
尾根峰ねね:青木瑠璃子
尾鶏かえで:森山由梨佳
園田大勢:佐藤悠雅
忍野裳乃:小野賢章
鬼ヶ島朱子:ブリドカットセーラ恵美
古見秀子:井上喜久子
古見将賀:星野充昭
古見笑介:榎木淳弥
只野 瞳:内田真礼

ナレーション:日髙のり子

<イントロダクション>
“コミュ症”とは─
人付き合いを苦手とする症状。またはその症状を持つ人を指す。
留意すべきは─
苦手とするだけで、他人と係わりを持ちたくない、とは思っていないことだ。
桜舞う高校1年、極度のコミュ症である古見さんが出会ったのは、“普通すぎる”クラスメイト・只野くん。
人前で緊張してしまう古見さんの夢は、「友達を100人作る」こと。
古見さんの「1人目の友達」になった只野くんは、残り99人の友達づくりを手伝ってくれることになりました。
個性派ぞろいの高校で、古見さんの夢は叶うのでしょうか?
伝えたい、でも伝えられない…そわそわ、どきどき、思わずにやにや
でも時折、胸にチクリと突き刺さる?
コミュ症美少女コメディー、開幕です。

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2021.12.13

映画『キャラクター』(お薦め度★★★)

思っていたよりも面白くありません。
物語の設定や展開は練られているのですが、演出が駄目です。サスペンスに必要な緩急がまるでなく平板で、息苦しさはハラハラ感は皆無でした。

鑑賞後に永井聡監督と知って驚きました。『帝一の國』や、『恋は雨上がりのように』で高評価している方だったからです。どうもサスペンスものでは力を発揮出来ていないようです。

Fukaseの演技が凄いと前評判は高かったのですが、演技は悪くはないものの特筆すべきものは感じませんでした。

以下、オフィシャルサイトから引用。

<作品データ>
制作年:2021
制作国:日本
内容時間:125分

<スタッフ>
監督:永井聡
原案・脚本:長崎尚志
プロデュース:村瀬健

<出演>
山城圭吾:菅田将暉
両角:Fukase(SEKAI NO OWARI)
川瀬夏美:高畑充希
真壁孝太:中村獅童
清田俊介:小栗旬
大村誠:中尾明慶
加藤一郎:岡部たかし
山城綾:見上愛
辺見敦:松田洋治
山城健太:橋爪淳
浅野文康:テイ龍進
本庄勇人:宮崎吐夢
山城由紀:小島聖
奥村豊:小木茂光

<イントロダクション>
もしも、売れない漫画家が殺人犯の顔を見てしまったら?
しかも、その顔を“キャラクター”化して漫画を描いて売れてしまったとしたら??

そんなアイデアを基軸に、登場人物(キャラクター)それぞれが幾重にも交錯する物語を描いたダークエンターテインメント・映画『キャラクター』。「20世紀少年」「MASTERキートン」を始め、浦沢直樹作品を数多く手掛けてきたストーリー共同制作者・長崎尚志が10年の歳月をかけて、練りに練り上げた企画がついに実写映画としてそのベールを脱ぎます。

スケッチに向かった先で、一家殺人事件の現場に遭遇し犯人を目撃してしまう主人公・山城圭吾(やましろけいご)を演じるのは、第41回日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を始めとする各映画賞を総なめにし、若手屈指の演技派俳優として活躍が目覚ましい菅田将暉。お人好しな性格ゆえに、人の悪を描けず苦悩する才能のない漫画家が、殺人事件の犯人と出会ったことで運命に翻弄されていく姿を、確かな演技力で繊細に演じます。
山城と出会い運命を狂わす天才的な殺人鬼・両角(もろずみ)を演じるのは、本作が俳優デビューとなるSEKAI NO OWARIのボーカル・Fukase。今年、メジャーデビュー10周年のアニバーサリーを迎えたSEKAI NO OWARI。アーティストとして多くの人を魅了してきた彼が俳優として、全てが謎に包まれる異質な存在・両角を、独特の存在感と美しさで熱演。
そして、山城が描いた漫画「34」と事件の関連性にいち早く気づき、その真相を探る刑事・清田俊介(せいだしゅんすけ)を演じるのは小栗旬。さらに、清田の上司・真壁孝太(まかべこうた)を中村獅童、漫画家として鳴かず飛ばずの山城を陰で支える恋人・川瀬夏美(かわせなつみ)を高畑充希がそれぞれ演じ、エンタメ界を牽引する豪華俳優陣が集結。『世界から猫が消えたなら』(16年)、『帝一の國』(17年)、『恋は雨上がりのように』(18年)など、作品ごとに新しい映像世界を作り上げてきた永井聡が監督としてメガホンを取ります。

<鑑賞チャネル>
Google TV(レンタル400円)

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2021.11.05

映画『キャビン・イン・ザ・ウッズ』(お薦め度★★★)

状況がわかりにくさがありますが、どうしてどうして興味が維持されます。

謎すぎる世界がどんどん広がって行きます。
そしてホラーにしては、熱い友情物語です。

この展開ならばとラストに向けての期待感が、、、

低予算ながら、飽きさせない作品で満足できます。

同じホラーの『キャビン』の姉妹作品かと思ったのですが、監督も違うし全く別物でした。

<作品データ>
原題:Resolution
制作年:2012
制作国:アメリカ
内容時間:92分

<スタッフ>
監督:ジャスティン=ベンソン、アーロン=ムーアヘッド
脚本:ジャスティン=ベンソン

<出演>
ピーター=シレラ
ザーン=マクラーノン
ビル=オバースト=Jr
カート=デヴィッド=アンダーソン
エミリー=モンタギュー
ジャスティン=ベンソン

<イントロダクション>
ニューシャテル国際ファンタジー映画祭マッド'ムービー部門賞。
知らぬ間に撮影された監視映像。そこには、自分たちの殺される姿が映っていた。

マイケルはドラッグ中毒の親友クリスを助けるため、森の中のキャビンに手錠をかけて監禁する。2人で5日間キャビンで過ごし“薬抜き”するはずだったが、彼らの周りで不可解な出来事が起こり始める。初めは寝ている間に一本のビデオテープが置かれ、その後いつの間にか車の中に一枚のCDが、そしてパソコンにはメールで動画が送られてきた。そこには、彼ら自身の姿や声が収められていて、明らかに目の前で撮られていた。いったい誰が、どこから撮影しているのか?次々と出現する監視映像や音声にマイケルとクリスは恐れおののき、おかしくなっていく。しかも、新たに発見した映像には、数時間後に2人が殺害される様子が映されていた'''。

<鑑賞チャネル>
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2021.10.16

映画『劇場霊』(お薦め度★★)

骨格が薄い作品です。
等身大の人形がジェイソン並に人間を襲うという設定は、新しいかもしれませんが、背景となる設定が陳腐でした。

秋元康の企画はどうも肌に合いません。

中田秀夫監督は、出来不出来の差が大きく、評価しずらい方です。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
制作年:2015
制作国:日本
内容時間:100分

<スタッフ>
監督:中田秀夫
脚本:加藤淳也、三宅隆太
撮影:林淳一郎
音楽:川井憲次

<出演>
水樹沙羅:島崎遥香
野村香織:足立梨花
篠原葵:高田里穂
和泉浩司:町田啓太
児島敬一郎:中村育二
錦野豪太:小市慢太郎

<イントロダクション>
元AKB48の島崎遥香を主演に迎えた中田秀夫監督のJホラー。売れない若手女優に巡ってきた舞台の主役の座。だが、やがて小道具の人形の呪いが出演者に襲い掛かる。

監督デビュー作「女優霊」、そして「リング」シリーズでJホラーブームを巻き起こし、ハリウッド進出も果たした中田監督が、国民的人気ユニット、AKB48に所属していた島崎を主役に迎え、注目の若手俳優共演を実現させた。「女優霊」では撮影所が舞台だったが、今回は演劇界が舞台。“人形の呪い”が巻き起こす恐怖を、視覚的にも巧みに表現。足立梨花、高田里穂、劇団EXILEの町田啓太、ベテランの中村育二ら共演陣の中でも、ナルシスト的な演技が恐怖描写の中で笑いを誘う、小市慢太郎の熱演も見逃せない。

<放送内容>
芸能事務所に入って5年になるのに役に恵まれない若手女優の沙羅。ある日、彼女は気鋭の演出家・錦野の新作舞台に端役で出演することに。演目は若さを保つために少女の生き血を浴びて生きていた実在の女性貴族エリザベートの生涯を描く「鮮血の呼び声」。舞台にはエリザベートの内面を映し出す分身の人形が置かれ、その前で沙羅や主演の葵、香織らが火花を散らし連日稽古に打ち込むが、スタッフの変死事件が発生してしまい……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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