2022.02.15

アニメ「鬼滅の刃 遊郭編」[全11話](お薦め度★★★★★)

かつて無いほどの圧巻の死闘でした。
無限列車編」の物凄いバトル以上の戦いに圧倒されました。

ufotableは見事ですね。
第6話から最終話まで6話連続でこれほど長時間かけた息を呑む演出は、過去に観たことがありません。

外崎春雄監督の手腕に陶酔させられました。

以下、番組公式サイトから引用。

<オンエア情報>
フジテレビ、2021年12月5日〜2月13日毎週日曜23:15放送。

<スタッフ>
原作:吾峠呼世晴(集英社ジャンプ コミックス刊)
監督:外崎春雄
キャラクターデザイン・総作画監督:松島 晃
脚本制作:ufotable
サブキャラクターデザイン:佐藤美幸、梶山庸子、菊池美花
プロップデザイン:小山将治
美術監督:衛藤功二
撮影監督:寺尾優一
3D監督:西脇一樹
色彩設計:大前祐子
編集:神野 学
音楽:梶浦由記、椎名 豪
オープニングテーマ:Aimer「残響散歌」(SACRA MUSIC)
エンディングテーマ:Aimer「朝が来る」(SACRA MUSIC)
アニメーション制作:ufotable

<キャスト>
竈門炭治郎:花江夏樹
竈門禰󠄀豆子:鬼頭明里
我妻善逸:下野 紘
嘴平伊之助:松岡禎丞
宇髄天元:小西克幸
堕姫(上弦の陸):沢城みゆき
妓夫太郎(上弦の陸):逢坂良太

ナレーション:日髙のり子

<イントロダクション>
原作:吾峠呼世晴(集英社ジャンプ コミックス刊)、アニメーション制作:ufotableによるアニメ『鬼滅の刃』。

2019年4月より放送を開始し、家族を鬼に殺された少年・竈門炭治郎が、
鬼になった妹の禰󠄀豆子を人間に戻すため、《鬼殺隊》へ入隊することから始まる本作は、
人と鬼の切ない物語、鬼気迫る剣戟、そして時折描かれるコミカルなシーンも人気を博し、
国内のみならず、全世界で大きな話題となった。
2020年10月、テレビアニメ“竈門炭治郎 立志編”に続く物語“無限列車編”が、劇場版として公開。
そして、2021年10月からテレビアニメ「鬼滅の刃」無限列車編の放送、
12月からテレビアニメ「鬼滅の刃」遊郭編の放送が決定。
無限列車での任務を終えた炭治郎たちの次なる任務を描く遊郭編。
鬼殺隊最高位の剣士《柱》の一人、音柱の宇髄天元とともに炭治郎たちが向かうのは、鬼の棲む遊郭。
新たな戦いが幕を開ける。

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2021.12.26

アニメ「古見さんは、コミュ症です。」[全12話](お薦め度★★★)

主人公の人物設定が狭いので、連続アニメとして成立するのか心配しましたが、それなりに楽しい学園ものアニメに仕上がっています。すでに、「2022年4月放送を目指して鋭意制作中」と2期制作決定の発表されています。

通常の学園ラブコメとは設定が凝っています。本作のキーキャラクターは、長名なじみです。マイノリティを陽キャラにしてエピソードを盛り上げます。

ネガティブを逆手に取った新しい世界観のアニメです。

以下、番組公式サイトから引用。

<オンエア情報>
テレビ東京、2021年10月7日〜12月23日毎週木曜24:00放送。

<スタッフ>
原作:オダトモヒト(小学館『週刊少年サンデー』連載中)
総監督:渡辺 歩
監督:川越一生
シリーズ構成:赤尾でこ
キャラクターデザイン:中嶋敦子
美術監督:佐藤 勝
色彩設計:林 由稀
撮影監督:並木 智
編集:小島俊彦
音楽:橋本由香利
エンディングテーマ:Kitri「ヒカレイノチ」
音響監督:渡辺 淳
音響制作:HALF H・P STUDIO
アニメーション制作:オー・エル・エム
制作:小学館集英社プロダクション

<キャスト>
古見硝子:古賀 葵
只野仁人:梶原岳人
長名なじみ:村川梨衣
山井 恋:日高里菜
中々思春:大久保瑠美
上理卑美子:藤井ゆきよ
矢田野まける:前島亜美
地洗井茂夫:赤羽根健治
井中のこ子:潘めぐみ
尾根峰ねね:青木瑠璃子
尾鶏かえで:森山由梨佳
園田大勢:佐藤悠雅
忍野裳乃:小野賢章
鬼ヶ島朱子:ブリドカットセーラ恵美
古見秀子:井上喜久子
古見将賀:星野充昭
古見笑介:榎木淳弥
只野 瞳:内田真礼

ナレーション:日髙のり子

<イントロダクション>
“コミュ症”とは─
人付き合いを苦手とする症状。またはその症状を持つ人を指す。
留意すべきは─
苦手とするだけで、他人と係わりを持ちたくない、とは思っていないことだ。
桜舞う高校1年、極度のコミュ症である古見さんが出会ったのは、“普通すぎる”クラスメイト・只野くん。
人前で緊張してしまう古見さんの夢は、「友達を100人作る」こと。
古見さんの「1人目の友達」になった只野くんは、残り99人の友達づくりを手伝ってくれることになりました。
個性派ぞろいの高校で、古見さんの夢は叶うのでしょうか?
伝えたい、でも伝えられない…そわそわ、どきどき、思わずにやにや
でも時折、胸にチクリと突き刺さる?
コミュ症美少女コメディー、開幕です。

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2021.12.13

映画『キャラクター』(お薦め度★★★)

思っていたよりも面白くありません。
物語の設定や展開は練られているのですが、演出が駄目です。サスペンスに必要な緩急がまるでなく平板で、息苦しさはハラハラ感は皆無でした。

鑑賞後に永井聡監督と知って驚きました。『帝一の國』や、『恋は雨上がりのように』で高評価している方だったからです。どうもサスペンスものでは力を発揮出来ていないようです。

Fukaseの演技が凄いと前評判は高かったのですが、演技は悪くはないものの特筆すべきものは感じませんでした。

以下、オフィシャルサイトから引用。

<作品データ>
制作年:2021
制作国:日本
内容時間:125分

<スタッフ>
監督:永井聡
原案・脚本:長崎尚志
プロデュース:村瀬健

<出演>
山城圭吾:菅田将暉
両角:Fukase(SEKAI NO OWARI)
川瀬夏美:高畑充希
真壁孝太:中村獅童
清田俊介:小栗旬
大村誠:中尾明慶
加藤一郎:岡部たかし
山城綾:見上愛
辺見敦:松田洋治
山城健太:橋爪淳
浅野文康:テイ龍進
本庄勇人:宮崎吐夢
山城由紀:小島聖
奥村豊:小木茂光

<イントロダクション>
もしも、売れない漫画家が殺人犯の顔を見てしまったら?
しかも、その顔を“キャラクター”化して漫画を描いて売れてしまったとしたら??

そんなアイデアを基軸に、登場人物(キャラクター)それぞれが幾重にも交錯する物語を描いたダークエンターテインメント・映画『キャラクター』。「20世紀少年」「MASTERキートン」を始め、浦沢直樹作品を数多く手掛けてきたストーリー共同制作者・長崎尚志が10年の歳月をかけて、練りに練り上げた企画がついに実写映画としてそのベールを脱ぎます。

スケッチに向かった先で、一家殺人事件の現場に遭遇し犯人を目撃してしまう主人公・山城圭吾(やましろけいご)を演じるのは、第41回日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を始めとする各映画賞を総なめにし、若手屈指の演技派俳優として活躍が目覚ましい菅田将暉。お人好しな性格ゆえに、人の悪を描けず苦悩する才能のない漫画家が、殺人事件の犯人と出会ったことで運命に翻弄されていく姿を、確かな演技力で繊細に演じます。
山城と出会い運命を狂わす天才的な殺人鬼・両角(もろずみ)を演じるのは、本作が俳優デビューとなるSEKAI NO OWARIのボーカル・Fukase。今年、メジャーデビュー10周年のアニバーサリーを迎えたSEKAI NO OWARI。アーティストとして多くの人を魅了してきた彼が俳優として、全てが謎に包まれる異質な存在・両角を、独特の存在感と美しさで熱演。
そして、山城が描いた漫画「34」と事件の関連性にいち早く気づき、その真相を探る刑事・清田俊介(せいだしゅんすけ)を演じるのは小栗旬。さらに、清田の上司・真壁孝太(まかべこうた)を中村獅童、漫画家として鳴かず飛ばずの山城を陰で支える恋人・川瀬夏美(かわせなつみ)を高畑充希がそれぞれ演じ、エンタメ界を牽引する豪華俳優陣が集結。『世界から猫が消えたなら』(16年)、『帝一の國』(17年)、『恋は雨上がりのように』(18年)など、作品ごとに新しい映像世界を作り上げてきた永井聡が監督としてメガホンを取ります。

<鑑賞チャネル>
Google TV(レンタル400円)

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2021.11.05

映画『キャビン・イン・ザ・ウッズ』(お薦め度★★★)

状況がわかりにくさがありますが、どうしてどうして興味が維持されます。

謎すぎる世界がどんどん広がって行きます。
そしてホラーにしては、熱い友情物語です。

この展開ならばとラストに向けての期待感が、、、

低予算ながら、飽きさせない作品で満足できます。

同じホラーの『キャビン』の姉妹作品かと思ったのですが、監督も違うし全く別物でした。

<作品データ>
原題:Resolution
制作年:2012
制作国:アメリカ
内容時間:92分

<スタッフ>
監督:ジャスティン=ベンソン、アーロン=ムーアヘッド
脚本:ジャスティン=ベンソン

<出演>
ピーター=シレラ
ザーン=マクラーノン
ビル=オバースト=Jr
カート=デヴィッド=アンダーソン
エミリー=モンタギュー
ジャスティン=ベンソン

<イントロダクション>
ニューシャテル国際ファンタジー映画祭マッド'ムービー部門賞。
知らぬ間に撮影された監視映像。そこには、自分たちの殺される姿が映っていた。

マイケルはドラッグ中毒の親友クリスを助けるため、森の中のキャビンに手錠をかけて監禁する。2人で5日間キャビンで過ごし“薬抜き”するはずだったが、彼らの周りで不可解な出来事が起こり始める。初めは寝ている間に一本のビデオテープが置かれ、その後いつの間にか車の中に一枚のCDが、そしてパソコンにはメールで動画が送られてきた。そこには、彼ら自身の姿や声が収められていて、明らかに目の前で撮られていた。いったい誰が、どこから撮影しているのか?次々と出現する監視映像や音声にマイケルとクリスは恐れおののき、おかしくなっていく。しかも、新たに発見した映像には、数時間後に2人が殺害される様子が映されていた'''。

<鑑賞チャネル>
amazonプライムビデオ

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2021.10.16

映画『劇場霊』(お薦め度★★)

骨格が薄い作品です。
等身大の人形がジェイソン並に人間を襲うという設定は、新しいかもしれませんが、背景となる設定が陳腐でした。

秋元康の企画はどうも肌に合いません。

中田秀夫監督は、出来不出来の差が大きく、評価しずらい方です。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
制作年:2015
制作国:日本
内容時間:100分

<スタッフ>
監督:中田秀夫
脚本:加藤淳也、三宅隆太
撮影:林淳一郎
音楽:川井憲次

<出演>
水樹沙羅:島崎遥香
野村香織:足立梨花
篠原葵:高田里穂
和泉浩司:町田啓太
児島敬一郎:中村育二
錦野豪太:小市慢太郎

<イントロダクション>
元AKB48の島崎遥香を主演に迎えた中田秀夫監督のJホラー。売れない若手女優に巡ってきた舞台の主役の座。だが、やがて小道具の人形の呪いが出演者に襲い掛かる。

監督デビュー作「女優霊」、そして「リング」シリーズでJホラーブームを巻き起こし、ハリウッド進出も果たした中田監督が、国民的人気ユニット、AKB48に所属していた島崎を主役に迎え、注目の若手俳優共演を実現させた。「女優霊」では撮影所が舞台だったが、今回は演劇界が舞台。“人形の呪い”が巻き起こす恐怖を、視覚的にも巧みに表現。足立梨花、高田里穂、劇団EXILEの町田啓太、ベテランの中村育二ら共演陣の中でも、ナルシスト的な演技が恐怖描写の中で笑いを誘う、小市慢太郎の熱演も見逃せない。

<放送内容>
芸能事務所に入って5年になるのに役に恵まれない若手女優の沙羅。ある日、彼女は気鋭の演出家・錦野の新作舞台に端役で出演することに。演目は若さを保つために少女の生き血を浴びて生きていた実在の女性貴族エリザベートの生涯を描く「鮮血の呼び声」。舞台にはエリザベートの内面を映し出す分身の人形が置かれ、その前で沙羅や主演の葵、香織らが火花を散らし連日稽古に打ち込むが、スタッフの変死事件が発生してしまい……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2021.10.11

映画『クロユリ団地』(お薦め度★★)

連続TVドラマ「クロユリ団地~序章~」よりも出来が悪いです。
中田秀夫監督は、出来不出来の差が大きく安心して鑑賞できません。

何ということでしょう。一番怖かったのが、前田敦子の恐怖におののくメーク顔でした。

脚本が練られておらず、理解できない演出にかなりがっかりさせられました。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
制作年:2013
制作国:日本
内容時間:107分

<スタッフ>
監督:中田秀夫
製作:鳥羽乾二郎、井坂正行ほか
脚本:加藤淳也、三宅隆太
撮影:林淳一郎
音楽:川井憲次

<出演>
二宮明日香:前田敦子
笹原忍:成宮寛貴
二宮勲:勝村政信
二宮佐智子:西田尚美
二宮聡:佐藤瑠生亮
二宮武彦:並樹史朗
二宮栄子:筒井真理子

<イントロダクション>
いわくつきの団地に引っ越してきた介護士の卵のヒロインが、やがて奇怪な現象に襲われていく。「リング」の中田秀夫監督が、前田敦子を主演に得て描くJホラーのヒット作。

「リング」シリーズの中田秀夫監督が、「苦役列車」など女優としてもキャリアを重ねる元AKB48の前田敦子を主演に迎えた戦慄のホラー。古い団地に越してきた介護士を目指すヒロインが、やがて団地にまつわる幽霊の噂を耳にし、奇怪な出来事に巻き込まれていく。共演は「逆転裁判」の成宮寛貴。いわくありげな団地で不気味さをあおり、違和感とともに予想を外していく展開はホラー演出の名手・中田監督ならではの手腕だ。

<放送内容>
介護士を目指す明日香は、家族とともにクロユリ団地という古びた団地に引っ越してきた。ほどなく、彼女は団地にまつわる幽霊の噂を耳にする。そんな矢先、彼女は引っ越しのあいさつに行ったとき不在だった隣室を再度訪ね、鍵が開いたままだった部屋の中で独居の老人が亡くなっている姿を発見する。それがきっかけなのか、たびたび怪現象に襲われるようになった彼女は、老人の遺品整理に来た青年・忍に悩みを相談するのだが……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2021.09.28

映画『コピーキャット』(お薦め度★★)

サイコスリラーとしては低レベルです。
犯人が凄いわけではないのに、あまりに警察の無能さしか伝わってきません。犯行の手口もリアリティが無く、冷静に考えて実現不能です。

主演のシガニー=ウィーヴァーの役どころが彼女のイメージからかなりズレています。弱いキャラクターでは納得が出来ません。広場恐怖症がピンと来ません。

見逃していた作品ではありませんでした。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Copycat
制作年:1995
制作国:アメリカ
内容時間:124分

<スタッフ>
監督:ジョン=アミエル
製作:アーノン=ミルチャン、マーク=ターロフ
脚本:アン=ビダーマン、デヴィッド=マドセン
撮影:ラズロ=コヴァックス
音楽:クリストファー=ヤング

<出演>
ヘレン=ハドソン:シガニー=ウィーヴァー
M=J=モナハン刑事:ホリー=ハンター
ダリル=リー=カラム:ハリー=コニック=ジュニア
ルーベン(モナハンの同僚):ダーモット=マロニー
ニコレッティ:ウィル=パットン
フォーリー:ウィリアム=マクナマラ
アンディ:ジョン=ロスマン
クイン:J=E=フリーマン

<イントロダクション>
異常犯罪を題材とする作品が増えた、1990年代のサイコスリラーブームの中、スマッシュヒットした衝撃のサスペンスムービー。S・ウィーヴァー、H・ハンターらが出演。

タイトルは過去の犯罪を模倣(コピー)する犯罪者、“模倣犯”を意味する英語で、本作の殺人鬼は犯罪史に残る猟奇事件の数々を自ら再現していく。事件を担当した女性刑事は犯罪心理に詳しい女性の専門家と犯人を追うが……。ベストセラー「FBI心理分析官」でも有名になったプロファイリングやインターネットなど当時の最新技術で、今なお使われている犯罪捜査の手段が興味深い。主演は「エイリアン」シリーズのウィーヴァーと「ピアノ・レッスン」のオスカー女優ハンターで、いずれも劣らぬ実力派女優同士。

<放送内容>
サンフランシスコ郊外で女性ばかりが狙われる連続殺人事件が発生する。以前、殺人犯に命を狙われたショックでアゴラフォビア(広場恐怖症)にかかってしまった犯罪心理学者ヘレンは、警察のモナハン刑事から連続殺人事件の捜査協力を頼まれる。ヘレンは一連の事件が過去に起きた事件に酷似していることから、犯人がそれらのコピーキャット(模倣犯)によるものだと推測するが、意外にも犯人はヘレンに接近してくるようになり……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2021.09.17

映画『氷の接吻』(お薦め度★)

全く意味不明な内容です。
ユアン=マクレガーが主演で、イカシタ邦題なので、名作を見逃していたかと思って鑑賞したのですが、撃沈です。

病んだスパイが、仕事をせずにストーカーをする物語?としか理解出来ませんでした。

駄作でしかありません。時間の無駄でした。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Eye Of The Beholder
制作年:1999
制作国:アメリカ
内容時間:102分

<スタッフ>
監督・脚本:ステファン=エリオット
製作:ニコラス=クレアモント、トニー=スミス
撮影:ギイ=デュフォー
音楽:マリウス=デ=ヴリーズ

<出演>
アイ:ユアン=マクレガー
ジョアナ:アシュレイ=ジャッド
アレックス:パトリック=バーギン
ヒラリー:k.d.ラング
ゲイリー:ジェイソン=プリーストリー
ブロート博士:ジュヌヴィエーヴ=ビジョルド

<イントロダクション>
E・マクレガー、A・ジャッドなど人気俳優陣が共演した、異色のラブサスペンス。次々と殺人を繰り返す美女をカメラ越しに見つめるスパイ。男はいつしか女に魅了され……。

「プリシラ」で注目された俊英S・エリオット監督が、またもや新感覚の作品を完成。高性能カメラで女を観察し続ける情報部員アイ(EYE)に人気男優マクレガー、殺人を重ねる謎の女に「ダイバージェント」シリーズのジャッド。スノードームを場面転換に使う小技から、主人公のモノローグの代わりに彼の娘の幻と対話させるアイデアなどを駆使し、斬新なようでもクラシックなようでもある独特の手触わりを持つサスペンスとなった。カメラやネットを通じてしか人と接触できない主人公のナイーブさをマクレガーが好演。

<放送内容>
英国スパイのアイは上司から、財産を持ち出したという彼の息子ポールの監視を依頼される。彼はビデオや盗聴器などを駆使してポールを監視するが、ある夜、ポールは一緒にいた女に殺されてしまう。彼女に消えた妻の面影を見たアイは、ジョアナという女の名を突き止め、職務を放棄してまで彼女の行方を追う。ジョアナはその後も、変装をしては言い寄ってくる男たちを殺し続ける。アイはいつしかこの謎の女に心を奪われてしまい……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2021.09.16

映画『記憶探偵と鍵のかかった少女』(お薦め度★★★★)

他人の記憶に入るというアイデアが面白いです。
しかも、着地点が見えないもどかしい設定は手が込んでいました。

アメリカ映画として観ていたのですが、スペイン人監督で欧州映画とのハイブリッド感覚でした。

タイッサ=ファーミガは初見だと思いますが、当時はとびきりの美少女だったのですね。しかも悪意があるとは感じさせない演技は見事でした。

邦題はちょっと長めですが、内容をズバリと表現しています。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Mindscape
制作年:2013
制作国:アメリカ・スペイン・フランス
内容時間:99分

<スタッフ>
監督:ホルヘ=ドラド
製作:ジャウマ=コレット=セラ、ピーター=サフランほか
脚本:ガイ=ホームズ
撮影:オスカル=ファウラ
音楽:ルーカス=ビダル

<出演>
ジョン=ワシントン:マーク=ストロング
アナ=グリーン:タイッサ=ファーミガ
ミシェル=グリーン:サスキア=リーヴス
ロバート=グリーン:リチャード=ディレイン
ジュディス:インディラ=ヴァルマ
セバスチャン:ブライアン=コックス

<イントロダクション>
他人の記憶に潜入する特殊能力を持った“記憶探偵”が16歳の美しき少女の記憶に秘められた数々の事件に迫る。M・ストロングとT・ファーミガ共演のミステリー。

フライト・ゲーム」のJ・コレット=セラがプロデューサーとなって、本作で監督デビューのJ・ドラドを後押しするという、スペイン人監督同士のコラボが実現。ドラド監督はフィルムで撮影することにこだわり、重厚感のある映像と複雑な構成ながらもテンポのいいストーリー展開、記憶に仕掛けられたトリックなど、堂々たる演出手腕を披露している。記憶探偵であるジョンと少女アナ(ファーミガが堂々たる好演)の心理戦は、手に汗握らせるほどに白熱し、意外なクライマックスにビックリさせられるはずだ。

<放送内容>
他人の記憶に潜入するという特殊能力を駆使し、数々の難事件を解決に導いてきた記憶探偵のジョン。だが、妻の自殺をきっかけに彼は他人の記憶を冷静に観察できなくなり、現場から退いていた。ある日、ジョンは上司のセバスチャンから、アナという16歳の少女が絶食しているので、彼女の記憶からその原因を見つけて解決してほしいという依頼を受ける。彼は大富豪グリーン家の一人娘である彼女のもとを訪れ、記憶をたどり始める。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2021.09.14

映画『キリング・マシーン』(お薦め度★★)

設定がかなり薄く、リアリティがありません。
本作のコンセプトは、シューティングゲームの実写化ではないでしょうか。
アクションシーンは、それなりに見応えがあるので、フラストレーションは溜まりません。

主人公のスコット=アドキンスが良かったので、もう少し脚本が良ければと思える残念な作品です。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Seized
制作年:2019
制作国:アメリカ
内容時間:86分

<スタッフ>
監督:アイザック=フロレンティーン
製作:エライアス=アクサム、ラファエル=プリモラック
脚本:リチャード=ロウリー
撮影:イヴァン=ヴァツォフ
音楽:コリー=アレン=ジャクソン

<出演>
リチャード/“ネロ”:スコット=アドキンス
ムサモ:マリオ=ヴァン=ピーブルズ
ドノバン:スティーヴン=エルダー
オマール:ルイス=ガティカ
テイラー:マシュー=ガルバツ
マチャド:ローランド=ゴンザレス
アランサ:カーリー=レイラニ=ペレス

<イントロダクション>
息子を人質に取られた元特殊部隊員の主人公が、ギャングのヒットマンとして敵対組織の壊滅を命令されるのだが? 注目のアクションスター、S・アドキンス主演の痛快作。

「ドクター・ストレンジ」や「イップ・マン 完結」など、ハリウッド内外の大作に出演、今もっとも“動ける”アクション俳優のひとりとして注目されるアドキンスが、現役時代にキリング・マシーン=殺人兵器として恐れられた元特殊部隊員を演じるハードアクション。ギャングに息子を人質に取られ、敵対組織をたったひとりで壊滅させるという無茶なミッションを押しつけられた主人公の目を見張るような無双ぶりが見もの。銃撃戦から肉弾戦まで、動き、走り、戦いまくるアドキンスを見ているだけで満足感たっぷりだ。

<放送内容>
米軍の特殊部隊に在籍中、“ネロ”のコードネームで殺人兵器として恐れられたリチャード。妻を犠牲にしてしまった後悔から引退した彼は、反抗期の息子テイラーに手を焼きつつも、メキシコで警備コンサルタントして平穏な日々を過ごしていた。だがそんなある日、新興のギャング、ムサモの組織にテイラーが誘拐されてしまう。裏社会のトップを狙うムサモは、リチャードに息子を解放する条件として、次々と敵対組織の壊滅を命じ……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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