2017.02.20

映画『家族はつらいよ』(お薦め度★★)

期待外れです。
タイトルからして「男はつらいよ」シリーズを彷彿とさせる内容と思ったのですが、全くそんな要素はありません。

只々、初老の夫婦の離婚話を誇張してドタバタで描いただけで魅力ある登場人物は登場しません。敢えて作るだけの価値があるとは思えないさえない内容でした。

せめてもっと笑えるシーンがあれば救われたのですが、人情喜劇としても寂しい限りです。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
制作年:2016
制作国:日本
内容時間:108分

<スタッフ>
監督:山田洋次
脚本:山田洋次、平松恵美子
撮影:近森眞史
音楽:久石譲

<キャスト>
平田周造:橋爪功
平田富子:吉行和子
平田幸之助:西村雅彦
平田史枝:夏川結衣
金井成子:中嶋朋子
金井泰蔵:林家正蔵
平田庄太:妻夫木聡
間宮憲子:蒼井優

<番組紹介/解説>
名匠・山田洋次監督のもと、同監督の「東京家族」の主要出演陣が新たに別の家族を演じたコメディ。熟年夫婦に持ち上がった離婚の危機を回避せんとある大家族は騒動へ。

モーレツサラリーマンだった時期を終え、今は隠居生活を送る平田家の主人・周造。ある日、仲間とのゴルフを終え、美人のおかみがいる居酒屋で酒を飲んだ後に帰宅した彼だが、妻・富子の誕生日をすっかり忘れていた。彼女に何かプレゼントでもしてやろうかと欲しいものを聞いてみると、富子が机の中から取り出してきたものは離婚届だった。2人の離婚の話を聞いた家族は、なんとか離婚を回避させようと休日を使って家族会議を開く。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2017.02.06

映画『虐殺器官』(お薦め度★★)

オフィシャルサイトの予告篇でのアクションシーンに興味が出て観ましたが、予想以上に哲学的な会話のシーンが多く小難しい内容です。

必要以上に凄惨な殺戮シーンが登場し、キャラクターデザインと合っていません。また、リアリティが乏しく重量感が感じられませんでした。

物語としても、過去にどこかで使われたアイデアがトレースされている印象で新しさを感じませんでした。人間関係も台詞も現実感がありません。

タイトルからもっと設定が練られているものと想像していたのですが、意外と薄い世界観です。

映画館でわざわざ鑑賞する作品ではありませんでした。

<作品データ>
劇場公開日:2017年2月3日
製作年:2017年
製作国:日本
上映時間:115分
映倫区分:R15+

<スタッフ>
監督・脚本:村瀬修功
原作:伊藤計劃
キャラクター原案:redjuice
音楽:池頼広
主題歌:EGOIST
アニメーション制作:ジェノスタジオ

<キャスト>
クラヴィス=シェパード:中村悠一
ウィリアムズ:三上哲
アレックス:梶裕貴
リーランド:石川界人
ロックウェル大佐:大塚明夫
ルツィア=シュクロウポヴァ:小林沙苗
ジョン=ポール:櫻井孝宏

<鑑賞チャネル>
TOHOシネマズ日本橋(auスマートパス会員特典のauマンディ1100円利用)

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2017.01.22

映画『恋は命がけ』(お薦め度★)

2月4日までdTVが無料なので、大好きな韓国女優・ソン=イェジンで検索して見つけた作品でした。
先の映画『パイレーツ』でガッカリしていたので、期待はしていなかったのですが、こちらもどうにもならない駄作です。

マジックとホラー、ラブコメを組み合わせていますが、それぞれに必然性がありません。脚本が全く意味不明です。

ソン=イェジンが主演なので、何とか我慢して最後まで視聴しました。

直近に鑑賞した2本で韓国映画を語るのはどうかと思いますが、ほとんど手の施しようがないレベルが連続しており本当に残念です。

<作品データ>
原題:Chilling Romance
製作年:2011年
製作国:韓国

<スタッフ>
監督・脚本:ファン=イノ

<キャスト>
ソン=イェジン
イ=ミンギ
パク=チョルミン
キム=ヒョンスク
イ=ミド

<解説>
死者の霊が見えるせいで孤独に生きてきた女性と怖がりの男性マジシャンの恋愛を描くホラーテイストのロマンティック・コメディ。「二つの顔の猟奇的な彼女」脚本のファン・イノによる初監督作品。出演は、「私の頭の中の消しゴム」のソン・イェジン、「クイック!!」のイ・ミンギ、「第7鉱区」のパク・チョルミン。

<鑑賞チャネル>
dTV

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2017.01.12

映画『ガガーリン 世界を変えた108分』(お薦め度★★★)

編集が冴えています。
骨太の構成で宇宙船から見える地球の姿など重厚な映像は圧巻でした。

宇宙開発といえば、アメリカ映画によるアメリカ自身を題材にしたものしかお目にかかれません。ロシア映画で初めて旧ソ連での宇宙開発の全容を知ることができました。同じ宇宙を目指すロケットであっても発射台も含めてデザインが違っています。

本作で語られる宇宙飛行士は、当時の技術力が死と隣り合わせということを自覚していて悲壮感に溢れています。この点はアメリカとの違いがあるように思います。それにしても、再突入後に宇宙船から脱出してパラシュート降下で帰還したとは、危険過ぎて驚きました。

ガガーリンといえば、「地球は青かった」で日本でもあまりにも有名ですが、彼がどのような生い立ちで栄誉を獲得したのか、しかも成功後に若くして亡くなられたことも全く知りませんでした。

冷戦時代における宇宙開発の緊張感がヒシヒシと伝わる意味のある作品です。傑作の映画『メトロ42』以来、2本目のロシア映画になりますが、まだまだ世界に通じる良質な作品が眠っていると感じます。

以下、WOWOWオンラインから転載。

<作品データ>
原題:Gagarin. Pervyy v kosmose
制作年:2013
制作国:ロシア

<スタッフ>
監督:パヴェル=パルホメンコ
製作:オレグ=カペネツ、イゴール=トルストゥノフ
脚本:アンドレイ=ディミトリエフ、オレグ=カペネツ
撮影:アントン=アントノフ
音楽:ジョージ=カリス

<キャスト>
ユーリー=ガガーリン:ヤロスラフ=ジャルニン
セルゲイ=コロリョフ:ミハイル=フィリポフ
ヴァレンチナ:オルガ=イヴァノヴァ
ガガーリンの母親:ナジェジダ=マルキナ
ガガーリンの父親:ヴィクトル=プロスクーリン

<番組紹介/解説>
1961年、人類初となる有人宇宙飛行に成功した旧ソ連の宇宙飛行士、ユーリー・ガガーリン。一躍世界の英雄となった彼の知られざる半生と大冒険の全容を描いた伝記映画。

1961年4月11日の夜、人類初となる有人宇宙飛行のロケット打ち上げを翌日に控えて床に就くソ連の宇宙飛行士ガガーリンの姿を、設計技師長のコロリョフはそっと眺めやる。その場では安眠を装ってたぬき寝入りをしていたガガーリンだが、やはり興奮と不安で、なかなか眠りに就くことができずにいた。翌日、彼は、宇宙船ボストーク1号に乗り込んでいよいよ宇宙へ向けて旅立つが、彼の脳裏をさまざまな過去の思い出が駆け巡る。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2016.11.22

映画『グッドナイト・マミー』(お薦め度★★★★)

戦慄のサスペンス・ホラーです。

ホラーなのにホラーらしくさはありません。その大胆さに驚かされました。観ている側がホラーでないなら何だろうと疑心暗鬼に陥ります。途中からもしかしてSF作品なのかとも錯覚してしまうテイストでした。

現実がおぞましく、虚構がリアルという逆転の視点に視聴者は居心地の悪さを突き付けられます。映画人生の中でもこれほどショッキングに感じられる作品は稀有です。

本当に欧州映画にはまだまだ隠れた才能が眠っているようです。ホラー作品のファンの方は必見です。

以下、WOWOWオンラインから転載。

<作品データ>
原題:Ich seh ich seh
製作年:2014年
製作国:オーストリア
内容時間:100分

<スタッフ>
監督・脚本:ヴェロニカ=フランツ、ゼヴリン=フィアラ
製作:ウルリヒ=ザイドル
撮影:マルティン=ゲシュラハト
音楽:オルガ=ノイヴィルト

<キャスト>
ママ:ズザンネ=ヴースト
エリアス:エリアス=シュヴァルツ
ルーカス:ルーカス=シュヴァルツ
司祭:ハンス=エッシャー
赤十字職員:エルフリーデ=シャッツ

<番組紹介/解説>
整形手術を受け顔中に包帯を巻いて戻ってきた母。双子の兄弟は、以前と違う母の振る舞いに別人ではないかと疑いを抱く。シッチェス映画祭で入賞を果たした秀作ホラー。

世界最大級のファンタスティック映画の祭典シッチェス映画祭において、2014年の「銀のヨーロピアンファンタジーフィルム」部門グランプリに輝いた注目のサイコロジカルホラー。家に戻って以来顔を包帯で隠し続ける上、日ごとにヒステリックな言動を強める母親に、別人と入れ替わったのではと疑いを抱く双子の息子たち。彼女が本物か確かめようとする2人の行動はやがてエスカレートして……。息子たちと母親、異常なのはどちらなのか? 劇中に配置された多くの違和感が明かされるクライマックスが見ものだ。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2016.11.20

映画『君の名は。』(お薦め度★★★★)

新海誠ワールド全開です。泣けました。
壮大な天体ショーと時間軸のズレを上手に組み込んだSFラブストーリーです。美しい広大な風景をアニメにおこした映像は圧巻でした。

物語の設定が重厚かつ繊細で『ほしのこえ』と『秒速5センチメートル』のモチーフを組み合わせた印象です。新海誠監督の集大成とも言える作品です。

本作を観ると、素直に“恋すること”の大切さが感じられます。時間と空間を超越した“運命の人”なんて、なんとドラマチックなんでしょうか。

2016年8月26日に劇場公開された夏映画ですが、興行収入200億円に届くほどの大ヒット中です。
同じく夏映画で大ヒット中の『シン・ゴジラ』を観たかったのですが、上映時間が朝の1回で終了していました。映画鑑賞自体を見送ろうとしたのですが、本作が『ズートピア』と同じウルティラの大スクリーンで観れるというので観ました。

<作品データ>
製作年:2016年
配給:東宝
上映時間:107分

<スタッフ>
監督・原作・脚本:新海誠
製作:市川南、川口典孝、大田圭二
音楽:RADWIMPS
制作:コミックス・ウェーブ・フィルム

<キャスト>(声の出演)
立花瀧:神木隆之介
宮水三葉:上白石萌音
奥寺ミキ:長澤まさみ
宮水一葉:市原悦子
河原克彦:成田凌勅使
名取早耶香:悠木碧
藤井司:島崎信長
高木真太:石川界人
宮水四葉:谷花音

<鑑賞チャネル>
イオンCINEMA 幕張新都心

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2016.11.13

映画『コードネーム U.N.C.L.E.』(お薦め度★★★)

オシャレで軽快なスパイ・アクション映画です。
結構笑えます。

米英ソ連のスパイが協力しあう奇想天外な設定がユニーク過ぎです。漫画の世界を実写化した雰囲気で頭を使わずに楽しめます。

設定が大きいものの、アクション大作にはなっておらず、続編を用意した終わりにもさほど興味は持てません。主役の三人は美形ながら、マーケットを魅了するだけの器量に届いていません。

以下、WOWOWオンラインから転載。

<作品データ>
原題:The Man from U.N.C.L.E.
製作年:2015年
製作国:アメリカ・イギリス
内容時間:117分

<スタッフ>
監督:ガイ=リッチー
製作:ガイ=リッチー、ジョン=デイヴィス、スティーヴ=クラーク=ホールほか
原案:ガイ=リッチー、ライオネル=ウィグラム、ジェフ=クリーマンほか
脚本:ガイ=リッチー、ライオネル=ウィグラム
撮影:ジョン=マシソン
音楽:ダニエル=ペンバートン

<キャスト>
ナポレオン=ソロ:ヘンリー=カヴィル
イリヤ=クリヤキン:アーミー=ハマー
ギャビー=テラー:アリシア=ヴィカンダー
ウェーバリー:ヒュー=グラント
ヴィクトリア:エリザベス=デビッキ
サンダース:ジャレッド=ハリス

<番組紹介/解説>
冷戦時代、米国とソ連のスパイが手を組んでテロの阻止へ。ドラマ「0011ナポレオン・ソロ」を「シャーロック・ホームズ」シリーズのG・リッチー監督が映画化した大作。

1960年代の人気ドラマ「0011ナポレオン・ソロ」からリッチー監督は主要な要素だけを抜き出し、ドラマ版を見ていなくても楽しめるよう再構成。むしろ同じ1960年代に第1作が作られた映画「007」シリーズの初期作のような、正攻法のスパイ活劇に仕立てた。ソロ役とイリヤ役は「マン・オブ・スティール」のH・カヴィルと「ローン・レンジャー」のA・ハマーという2大イケメン。「リリーのすべて」の若手女優A・ヴィカンダーも魅力的。「U.N.C.L.E.」とはTV版でソロが所属した組織のこと。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2016.11.11

映画『キングダム・オブ・ヘブン[ディレクターズ・カット版]』(お薦め度★★★)

リドリー=スコット作品としては並みです。
骨太の演出は“らしい”と感じさせますが、脚本がフワフワしていてまるで神話の世界を描いているようで、リアリティを感じません。

冒頭から騎士ゴッドフリーの一群が壊滅したり、鍛冶職人バリアンとエルサレム王ボードワン4世やその妹シビラ姫との関係性が全くリアリティを感じさせません。

長尺でお金をかけたのはわかるものの、史実に基づいているのかも疑わしく映画で描かれる一見美談と思われる物語は評価できません。

以下、WOWOWオンラインから転載。

<作品データ>
原題:Kingdom of Heaven
製作年:2005年
製作国:アメリカ
内容時間:190分

<スタッフ>
監督・製作:リドリー=スコット
脚本:ウィリアム=モナハン
撮影:ジョン=マシソン
音楽:ハリー=グレッグソン=ウィリアムズ

<キャスト>
バリアン:オーランド=ブルーム
ゴッドフリー:リーアム=ニーソン
ティベリアス:ジェレミー=アイアンズ
ボードワン4世:エドワード=ノートン
シビラ:エヴァ=グリーン
ルノー:ブレンダン=グリーソン
ギー=ド=リュジニャン:マートン=ソーカス

<番組紹介/解説>
ある青年が十字軍に参加し、偉大な騎士に成長していく……。「グラディエーター」の名匠R・スコット監督が再び放った、歴史スペクタクル大作。人気男優O・ブルーム主演。

「グラディエーター」の成功で映画界に歴史劇ブームをもたらしたスコット監督が、今度は十字軍をモチーフに、一説によれば1億3000万ドルもの製作費を投じたという大作。いちばんの見せ場となる各合戦シーンも見ものだが、同時に、キリスト教とイスラム教が共存する可能性を探る展開は、9・11の同時多発テロ事件以降の混乱した世界に向けたメッセージのようで感銘を誘われるポイント。日本人にはややなじみが薄い題材ながら考えさせられる。ブルームの脇を固めたキャストの充実ぶりも映画ファンがうなること確実。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2016.11.05

映画『グレース・ケリー 公妃の生涯』(お薦め度★★)

ハリウッドスター女優だけに映像資料は豊富です。
しかし、編集が平板で人物像を掘り下げる内容はありません。

綺麗な女優が玉の輿に乗ったというだけの表面的な歩みしか理解できません。
数多くのインタビューアーが登場しますが、本人を礼賛するだけです。

モナコの公妃になってどんな影響があり、どんな活躍をしたか、自動車事故死の真相は何だったのかといった興味ある話題は深堀されていません。

手っ取り早く、彼女のプロフィールをなぞるには適当なドキュメンタリー映画です。

以下、WOWOWオンラインから転載。

<作品データ>
原題:Grace Kelly: The American Princess
製作年:1987年
製作国:アメリカ
内容時間:59分

<スタッフ>
監督・脚本:ジーン=フェルドマン、シュゼット=ウィンター

<出演>
グレース=ケリー
ジェームズ=スチュワート
リタ=ガム
ルイ=ジュールダン
スタンリー=クレイマー

<番組紹介/解説>
クールな美貌とエレガントな気品で世界中の人々を魅了し、ハリウッドの人気女優からモナコの公妃となった現代のシンデレラ、G・ケリーの生涯をたどるドキュメンタリー。

アルフレッド・ヒッチコック監督の名作「裏窓」や「泥棒成金」などで、その“クール・ビューティー”ぶりを存分に発揮してハリウッドのトップスターとなり、1956年、人気絶頂のさなか、モナコ大公レーニエ3世と結婚して本物のプリンセスとなったケリー。まさに現代のシンデレラ・ストーリーを地で行く華麗な人生を歩んだ彼女の生涯を、幼少期からの貴重な写真や出演映画の抜粋映像、また、「裏窓」で共演した名優J・スチュワートや、彼女をよく知る家族や親友など、さまざまな関係者の証言を交えてたどり直す。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2016.10.24

映画『カンフー・ジャングル』(お薦め度★)

酷い駄作です。
被害者が特定されているのに、主人公が協力している警察の動きが後手後手で、サスペンスとしての低レベルさに呆れさせらます。そして止めは突拍子も無いヒロインの格闘シーンでした。???全く意味がわかりません。
 
最後の見せ場となる道路での死闘ですが、カンフー映画として今までに無い場所によるチャレンジングな設定だったのでしょうが、観客がアクションに集中できないシーンの連続となりました。
 
脚本もダメ、演出もダメです。ここまでカンフー映画がダメダメになっているとは、本当にがっかりです。ドニー=イェンはどうしたのでしょうか。先に観た『アイスマン』以下の作品で、もう彼の主演作は観る気が失せました。

以下、WOWOWオンラインから転載。

<作品データ>
原題:一個人的武林
製作年:2014年
製作国:中国・香港
内容時間:101分

<スタッフ>
監督:テディ=チャン
製作:キャサリン=フン、アルバート=リー、ソン=ニン
脚本:ラウ=ホーリョン、マック=ティンシュー
音楽:ピーター=カム
アクション監督:ドニー=イェン

<キャスト>
ハーハウ=モウ:ドニー=イェン
フォン=ユィシウ:ワン=バオチャン
ロク=ユンサム警部:チャーリー=ヤン
シン=イン:ミシェル=バイ
ラム警視:アレックス=フォン

<番組紹介/解説>
武術界の頂点に立つNo.1は誰だ? 服役中の警察の元武術教官が、武術の達人たちを狙う連続殺人鬼と宿命の対決を繰り広げる、D・イェン主演の熱血カンフーアクション。

「イップ・マン」シリーズでおなじみのイェンが「孫文の義士団」のT・チャン監督と再びコンビを組み、犯罪ミステリー仕立てで描いた現代カンフーアクション。武術界の各部門の達人たちを狙った連続殺人が発生する中、捜査への協力と引き換えに仮釈放を認められた服役中の主人公が、恐るべき宿敵と対決。格闘シーンごとに武器や決め技の異なる迫力満点の死闘が展開されるほか、映画の最後、香港アクション映画を長年支えてきた数多くの映画人たちに熱いリスペクトをささげた映像集が映し出されるのも、見逃せない。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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