2019.10.15

映画『来る』(お薦め度★★★★)

Jホラーに似ているものの、一線を画す極上のワクワクさせられるホラーでした。
公開時は興行的に成功したとの報道が無く、前作の『渇き。』が外れたので、劇場鑑賞をスキップしてしまいました。

しかし、観ないとわかりませんね。独創的で刺激的な作品です。

キャスティングも見事でした。特に松たか子の怪演が見事でした。終盤まで彼女とは全く気付きませんでした。妹役の小松菜奈の熱演も天晴でした。

中島哲也監督は、ホラーでも傑出しています。どのジャンルでもオールマイティにこなす力量があります。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
制作年:2018
制作国:日本
内容時間:135分

<スタッフ>
監督:中島哲也
企画・プロデュース:川村元気
脚本:中島哲也、岩井秀人、門間宣裕
撮影:岡村良憲

<キャスト>
野崎和浩:岡田准一
田原香奈:黒木華
比嘉真琴:小松菜奈
津田大吾:青木崇高
逢坂セツ子:柴田理恵
高梨重明:仲野太賀
比嘉琴子:松たか子
田原秀樹:妻夫木聡

<イントロダクション>
告白(2010)」など、日本映画界を代表するヒットメーカー中島哲也監督が、岡田准一、黒木華、松たか子、妻夫木聡ら豪華キャストを迎えた、話題のオフビートホラー。

第22回日本ホラー小説大賞に輝く澤村伊智の小説「ぼぎわんが、来る」を、「嫌われ松子の一生」などの中島監督が映画化。2019年、「ザ・ファブル」も好評だった人気男優・岡田が演じる主人公のオカルトライター野崎は、周囲で不可解な出来事が続いているという男性の依頼を受け、調査に乗り出すが……。大胆不敵かつシュールであると同時に21世紀的でもある最新ミステリー空間を、中島監督は映像とサウンド、2方向のアプローチからぐっと煮詰めて表現。日本を代表する人気スター陣の熱演も大きな見どころだ。

<放送内容>
子煩悩な男性・秀樹は、最近周囲で起きている怪異な出来事の数々に不安を抱き、妻の香奈と幼いひとり娘を守るため、友人の民俗学者・津田に相談し、オカルトライターの野崎に、一連の出来事に関する調査を依頼する。野崎は日本最強の霊媒師・琴子を姉に持つキャバクラ嬢・真琴とともに調査を始めるが、秀樹の家に憑りついている“何か”は真琴の手に負える相手ではない。やがて事態は深刻化し、多数の死傷者が続出するように……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2019.10.09

映画『君がくれた恋のシナリオ』(お薦め度★★)

アメリカ映画がお得意のロマンティックコメディなのにがっかりな内容です。
クリス=エヴァンスとミシェル=モナハンの人気大スターを起用して、低レベルな脚本は残念過ぎます。

運命的な出会いをして、お試しまで行った関係なのに全くときめかない展開では、作品にする価値がありません。

こんな話は誰も期待していないでしょう。WOWOWの放送が日本初公開というのもさもありなんです。映画館で観たら「金返せ」と思うこと間違いありません。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Playing It Cool
制作年:2014
制作国:アメリカ
内容時間:95分

<スタッフ>
監督:ジャスティン=リアドン
製作:マックG、ニコラス=シャルティエ、クレイグ=J=フローレスほか
脚本:クリス=シェイファー、ポール=ヴィックネア
撮影:ジェフ=カッター
音楽:ジェイク=モナコ

<キャスト>
“私”:クリス=エヴァンス
“彼女”:ミシェル=モナハン
ブライアン:アンソニー=マッキー
スコット:トファー=グレイス
ある若者:スコット=エヴァンス

<イントロダクション>
「キャプテン・アメリカ」シリーズの主役C・エヴァンス、人気女優M・モナハンが共演したロマンティックコメディ。恋愛について無知な男性に恋愛映画の脚本は書けるのか。

「キャプテン・アメリカ」シリーズのキャップ役、「gifted/ギフテッド」で知られるハンサムスターのエヴァンスが、ロマンティックコメディで新たな魅力を見せた、特に女性ファンは必見の要注目作。同時に映画業界コメディでもあり、ハリウッドの裏話もお楽しみ。共演陣も「キャプテン・アメリカ」シリーズでファルコン役を演じたA・マッキー、エヴァンスの弟スコットなど、エヴァンスにとってはアットホームだったはず。監督は本作が長編デビュー作となったJ・リアドン。WOWOWの放送が日本初公開。

<放送内容>
アクション映画の脚本を書きたい“私”だが、エージェントのブライアンはスター2人の主演が決まっている恋愛映画の脚本を書くよう勧めてくる。“私”は少年時代、母親から恋愛はするなとしつけられて育ったため、まったく恋愛に関心を持たないまま大人になった。彼は友人たちに恋愛について質問するが、それも無駄足に終わる。そんな“私”はあるパーティーで出会った“彼女”に好意を抱くが、“彼女”にはもう婚約者がいて……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2019.09.30

映画『クリティカル・ブロンド』(お薦め度★)

最近のアメリカ映画の中では珍しく駄作です。
リアルとバーチャルを映像的に表現しようとしているのはわかるものの、全く効果はありません。実験的過ぎです。ただただ訳の分からない作品に落とし込んでいます。

映像は手が込んでいますが、ストーリーは単純です。ラストは予想通りのダサさに、さもありなんでした。

邦題と番宣写真はカッコよかったので、まんまと騙されました。時間が無駄になりました。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Against the Clock
制作年:2019
制作国:アメリカ
内容時間:103分

<スタッフ>
監督・脚本:マーク=ポーリッシュ
製作:ジャネット=デュボワ、ベン=サックス、マーク=ポーリッシュほか
撮影:ジェシー=ブラント
音楽:マイケル=アンドリュース

<キャスト>
テス=チャンドラー:ディアナ=アグロン
ホチキス:アンディ=ガルシア
ケリー=チャンドラー:マーク=ポーリッシュ
ピーター:ジャスティン=バーサ

<イントロダクション>
全米ヒットドラマ「glee/グリー」でクイン役を演じた、美人女優D・アグロンが主演したノンストップサスペンスアクション。12都市で巨大テロ計画は実行されるのか?

「glee/グリー」に加え、「アイ・アム・ナンバー4」「マラヴィータ」「ZIPPER/ジッパー エリートが堕ちた罠」などに出演してきた人気女優アグロンがヒロイン役に扮した、スケール壮大かつハイスピードなノンストップサスペンスアクション。アグロンの役どころは、任務中に重傷を負って昏睡状態になった夫に代わり、異常事態の原因を突き止めようと挑むヒロイン。「ブラック・レイン」「ジオストーム」などの熱い人気男優、A・ガルシアを相手役に迎えながら、タフなヒロイン像に挑んでみせた。

<放送内容>
CIAエージェントのケリーはテロに関わる任務中に重傷を負い、昏睡状態で戻ってくる。CIAは危険な方法で、ケリーの脳内の情報を抜き取ろうとするが、ケリーの妻で元CIAでもあるテスはそれを拒否。テスは夫に何があったのかを自分で探り、ニューヨーク、ヴェネチア、香港、ベトナムなどで、12都市を爆破するテロ計画の脅威が迫っていると知る。CIA内部に裏切り者がいると突き止めた彼女は決死の反撃を開始するが……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2019.09.27

映画『奇蹟がくれた数式』(お薦め度★★★★★)

尊い物語です。
深く感動しました。大泣きました。

独学で偉大な功績を残し、若くして亡くなっインドの天才数学者ラマヌジャンという巨人を本作で初めて知りました。イギリスに留学して妻と離れ離れに暮らさなければならなかった苦難の人生が切な過ぎます。

デヴ=パテルとジェレミー=アイアンズの共演が素晴らしかったです。

後世に語り継ぐべき名作に出会えたことに感謝です。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:The Man Who Knew Infinity
制作年:2015
制作国:イギリス
内容時間:109分

<スタッフ>
監督・脚本:マシュー=ブラウン
製作:エドワード=R=プレスマン、ジム=ヤング、マシュー=ブラウンほか
撮影:ラリー=スミス
音楽:コービー=ブラウン

<キャスト>
シュリニヴァーサ=ラマヌジャン:デヴ=パテル
G=H=ハーディ:ジェレミー=アイアンズ
ジャナキ:デヴィカ=ビセ
サー=フランシス=スプリング:スティーヴン=フライ
ジョン=リトルウッド:トビー=ジョーンズ

<イントロダクション>
インドが生んだ天才数学者S・ラマヌジャンと、彼の偉大な才能と業績を世に知らしめるべく奔走したイギリスの数学教授が織り成す奇蹟を熱く描いた、感動の実話ドラマ。

あのアインシュタインにも匹敵するといわれる、知る人ぞ知る天才数学者ラマヌジャン。19世紀後半のインドに生まれ育ち、独学で数学を学んだ彼は、1914年、イギリスの名門大学に単身留学し、周囲の偏見や差別、孤独に苦しみながら、独自の天賦の才を発揮することに。この孤高の天才を「スラムドッグ$ミリオネア」のD・パテルが好演するほか、彼との運命的な出会いを通して自らの考えや行動を改めるようになる英国の数学教授を名優J・アイアンズが味わい深く演じ、観る者の共感と涙を誘う秀作に仕上がった。

<放送内容>
1914年、英国の名門ケンブリッジ大学の数学教授ハーディのもとに一通の手紙が届く。当時まだ英国の植民地だったインドから届いたその手紙には、ある天才的な数学の定理が記されていて、それに驚いたハーディは、手紙の差出人を同大学へ招くことに。かくして、愛妻のジャナキを故国に残し、期待に胸を膨らませて、ラマヌジャンが単身渡英。しかし正式な学歴を持たず、独学で数学を学んだ彼を、周囲は偏見の目で見下し続け…。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2019.09.18

映画『ガン・ドッグ』(お薦め度★★★)

ドイツ映画にもアクションコメディが存在するのですね。
ゲラゲラではなく、クスクスですが(笑)

まさか、ティル=シュヴァイガーがW主演しているとは思いもよりませんでした。彼といえば映画『ガーディアン』「ニック」シリーズに代表されるタフでカッコいいアクションヒーローです。コメディは上手い訳ではありませんが、イメージと違うギャップが楽しめました。

W主演のもう一方のマティアス=シュヴァイクホファーは、三枚目を上手に演じていました。

本編よりも、エンドロールのNG集のほうがゲラゲラ笑えました。ティル=シュヴァイガーの素の表情がお茶目で好感度がアップしました。

ところで、ドイツ警察特殊部隊GSG-10所属という設定ですが、GSG-10は検索してもヒットしませんでした。GSG-9が現在ドイツではGSG-10と呼ばれているのかもしれません。ちなみに過去にハマったGSG-9のドラマとは大違いです。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Hot Dog
制作年:2018
制作国:ドイツ
内容時間:106分

<スタッフ>
監督:トルステン=クンツラー
製作:マティアス=シュヴァイクホファー、ダン=マーグ、マルコ=ベックマン
脚本:トリッパー=クランシー、ロー=マリンケ
撮影:マルクス=ネストロイ
音楽:マルティン=トードシャローヴほか

<キャスト>
ルーク=シュタイナー:ティル=シュヴァイガー
テオ:マティアス=シュヴァイクホファー
ニッキー:アン=シェーファー
マーシャ:リザ=トマシェフスキー

<イントロダクション>
ドイツ警察特殊部隊GSG-10に所属する、何かとやり過ぎなタフガイと、空気は読めないが天才的な“写真記憶”の能力を持つ青年。2人の活躍を描くアクションコメディ。

数々のシリアスな作品のイメージが強いドイツ映画だが、本作は珍しく、米国のハリウッド映画のような痛快路線を押し出した娯楽作。本国ドイツで活躍した後、「イングロリアス・バスターズ」などハリウッドに進出したイケメン男優T・シュヴァイガーは、何かとキレがちなタフガイ役。一方、本作のプロデュースにも参加しているM・シュヴァイクホファーが演じるのは、天才的な“写真記憶”の能力を持つが空気を読めない変人青年。そんな凸凹警官コンビの活躍を、アクション&ギャグ満載で描いたバディコメディだ。

<放送内容>
ドイツ連邦警察特殊部隊GSG-10の名士を父親を持つテオは7歳のとき、天才的な“写真記憶”の能力があることが分かる。そして成人後、GSG-10に入るが、地味な武器庫に配属される。一方、GSG-10の精鋭ルークは、仕事熱心過ぎて妻と離婚していた。ともにGSG-10の中で干されたテオとルークはドイツ大統領官邸の警護係になるが、そこでモルドバ大統領夫妻の娘マーシャが武装した一味に誘拐される事件が起きる。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2019.09.05

映画『クワイエット・プレイス』(お薦め度★★)

駄作です。
SFホラーなのに、全然科学的でない設定にうんざりです。
全米で大ヒットという紹介とエミリー=ブラントが主演なので我慢して観てしまいました。

前提がバカバカしく、全く物語に入っていけません。
最近、アメリカ映画は復活したと感じていたのですが、久々に痛い作品でした。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:A Quiet Place
制作年:2018
制作国:アメリカ
内容時間:91分

<スタッフ>
監督:ジョン=クラシンスキー
製作総指揮:ジョン=クラシンスキーほか
製作:マイケル=ベイ、アンドリュー=フォーム、ブラッド=フラー
脚本:ブライアン=ウッズ、スコット=ベック、ジョン=クラシンスキー
撮影:シャルロッテ=ブルース=クリステンセン
音楽:マルコ=ベルトラミ

<キャスト>
エヴリン:エミリー=ブラント
リー:ジョン=クラシンスキー
リーガン:ミリセント=シモンズ
マーカス:ノア=ジュープ
ボー:ケイド=ウッドワード
森の中の男:レオン=ラッサム

<イントロダクション>
全米で大ヒットしたサスペンスホラー。音を立てると襲われるという異常な状況で、一家4人がサバイバルに挑む。実生活でも夫婦のE・ブラントとJ・クラシンスキーが共演。

聞こえるせりふはごくわずかで、ほとんどの場面で会話は手話でなされる。音を立てられない状況はまるでサイレント映画を見ている感覚で、説明的な部分も無く、映像と演出ですべてが語られるのが斬新でスリリングだ。ドラマ「トム・クランシー/CIA分析官 ジャック・ライアン」でも注目を集めたクラシンスキーが監督、出演など4役をこなし、妻のブラントと夫婦初共演。クラシンスキーとブラントが演じる夫妻の娘リーガン役のM・シモンズは実際に聴覚障害があり、そんな彼女の存在もリアルな空気感を生んだ。

<放送内容>
音に反応して人間を襲う“何か”に大勢が殺され、荒廃した世界。その“何か”は呼吸の音さえも逃がさず、誰かが一瞬でも音を立てると襲ってくる。父エヴリン、母リー、娘のリーガンと息子のマーカスという一家は手話を使い、まいた砂の上を裸足で歩き、静寂の中で暮らすが、妊娠中のリーはいつ出産してもおかしくない。ある日、一家が暮らす家に“何か”が忍び込み、ひとりでいたリーは音を立てず、“何か”が去るのを待つが……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2019.08.24

映画『コーヒーが冷めないうちに』(お薦め度★★★)

そこそこです。
不思議な現象が起こる喫茶店を舞台に4つのエピソードが織りなす感動ファンタジーです。
そもそも大前提となるタイムリープの条件が複雑で難解です。幽霊と組合わせる荒業はもはやSF色は皆無でした。しかも、冷めないって何度なの??

情緒的に泣かされてしまいますが、よくよく考えたら各エピソードともに薄っぺらく深みがありません。

大体、喫茶店マスターのエピソードがあれば主人公の悩みは丸く収まるはずでは、、、

要するに、女性目線でお涙頂戴に徹した作品なのだと思います。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
制作年:2018
制作国:日本
内容時間:118分

<スタッフ>
監督:塚原あゆ子
脚本:奥寺佐渡子
撮影:笠松則通
音楽:横山克

<キャスト>
時田数:有村架純
時田流:深水元基
新谷亮介:伊藤健太郎
清川二美子:波瑠
賀田多五郎:林遣都
高竹佳代:薬師丸ひろ子
平井八絵子:吉田羊
平井久美:松本若菜
房木康徳:松重豊
謎の女性:石田ゆり子

<イントロダクション>
有村架純など豪華キャストが共演した、話題のヒューマンファンタジー。とある町にあるとある喫茶店。その店内の“ある席”に座って過去に戻る人々の姿を、心優しく描いた。

2017年の本屋大賞にノミネートされた川口俊和の小説とその続編をもとに、TVドラマ「アンナチュラル」の塚原あゆ子監督が映画化。有村演じる主人公の数をメインに、前半では幼なじみの男女、中年夫婦などにまつわるエピソードが、後半では数にまつわる物語が語られる。特に、松重豊と薬師丸ひろ子が演じる中年夫婦、吉田羊演じる女性とその妹のエピソードは実際にもありそうでぐっときてしまう。さらに、後半の数のエピソードは某米国映画や某日本映画の記憶を呼び覚ますような展開で思わず涙を誘われる。

<放送内容>
いとこが経営する喫茶店“フニクリフニクラ”で働く女性・数。この店には都市伝説があり、それは店内の“ある席”に座ると望んだ時間に戻ることができるというものだった。店には、幼なじみとけんか別れをしたキャリアウーマンの二美子、若年性アルツハイマーを患う妻を見守る房木、故郷の妹を裏切って東京でスナックを営む八絵子らがうわさを聞きつけてやって来るが、“ある席”にはいつも謎の女性が座っていて……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2019.08.21

映画『覚悟はいいかそこの女子。』(お薦め度★★★)

女の子にモテモテなのに彼女ができないヘタレなイケメン男子高校生の恋愛サクセスストーリーです。

一途に愛をささげる主人公・中川大志が良い味を出しています。ヒロインの唐田えりかも魅力的です。彼女はドラマ「こえ恋」から注目しています。透明感があって凛とした佇まいのある美少女です。

他愛のない設定ながら、何度も観たくなる作品です。評価は普通ですがライブラリに保存します。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
制作年:2018
制作国:日本
内容時間:96分

<スタッフ>
監督:井口昇
脚本:李正姫
撮影:栢野直樹
音楽:KYOHEI

<キャスト>
古谷斗和:中川大志
三輪美苑:唐田えりか
新見律:伊藤健太郎
澤田惟智也:甲斐翔真
久瀬龍生:若林時英
荒木彰:荒川良々
柾木隆次:小池徹平

<イントロダクション>
中川大志が恋愛に“ヘタレ”な男子を演じた青春ラブストーリー。超絶イケメンの“愛され男子”が人生初の彼女として狙いを定めたのは難攻不落のクールビューティーだった。

椎葉ナナのコミックを、「監獄学園‐プリズンスクール‐」でも組んだ井口昇監督と中川大志の主演で実写映画化。原作にない前日譚を描くTVシリーズに続いての劇場版だ。中川演じるイケメン男子の斗和が、濱口竜介監督の「寝ても覚めても」で注目された唐田えりか演じる女子高校生・美苑に猛烈アタックする。クールビューティーだが実は心に傷を持つ女子を、唐田は繊細かつ表情豊かに表現してみせた。そして美苑の家に押し掛ける借金取り役の荒川良々、美苑の憧れの美術教師を演じる小池徹平も、いい味を出している。

<放送内容>
幼いころから女子たちに囲まれる人生を送ってきた“愛され男子”の斗和だが、実は恋愛経験ゼロという“超ヘタレ”。彼は親友の律、惟智也、龍生と“DDD同盟”を結成し、彼女をゲットすべく動きだす。斗和が恋人候補にしたのは、幾人もの男子たちからの告白を断わってきた難攻不落のクールビューティー美苑で、斗和は自信満々に決め顔や壁ドンでアタックするがあっさり撃沈される。それでも彼は諦めずに美苑に言い寄り続けるが?

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2019.08.01

映画『この世界の片隅に』(お薦め度★★★)

アニメ監督などの著名人が大絶賛しているアニメをようやく鑑賞しました。
ピンと来ません。
主人公すずが幼く、危機管理の無さが情けなく、共感できませんでした。また、新婚間もないとはいえ夫婦の関係が淡泊で、愛情が描かれたように思えません。

じわじわとロングヒットしていることはニュースで知っていましたが、本作が深く評価されるのは率直に言ってわかりません。

広い意味での反戦映画だとは思います。戦艦大和が沈没したことや、広島と長崎への原爆投下が語られていますが、市井の庶民が厭世的に生き抜く日常がメインでドラマ性もメッセージもあまり感じられませんでした。

以下、オフィシャルサイトから引用。

<作品データ>
制作年:2016
制作国:日本
内容時間:129分

<スタッフ>
原作:こうの史代『この世界の片隅に』(双葉社刊)
音楽:コトリンゴ
監督・脚本:片渕須直
企画:丸山正雄
監督補・画面構成:浦谷千恵
キャラクターデザイン・作画監督:松原秀典
美術監督:林孝輔
色彩設計:坂本いづみ
動画検査:大島明子
撮影監督:熊澤祐哉
編集:木村佳史子
音響効果:柴崎憲治
録音調整:小原吉男
プロデューサー:真木太郎
製作統括:GENCO
アニメーション制作:MAPPA
配給:東京テアトル
助成:文化庁文化芸術振興費補助金
製作:「この世界の片隅に」製作委員会

<キャスト>
北條 すず:声)のん
北條 周作:声)細谷佳正
黒村 晴美:声)稲葉菜月
黒村 径子:声)尾身美詞
水原 哲:声)小野大輔
浦野 すみ:声)潘めぐみ
白木 リン:声)岩井七世
北條 円太郎:声)牛山茂
北條 サン:声)新谷真弓
駅の警官:声)澁谷天外(特別出演)

<あらすじ>
18歳のすずさんに、突然縁談がもちあがる。
良いも悪いも決められないまま話は進み、1944(昭和19)年2月、すずさんは呉へとお嫁にやって来る。呉はそのころ日本海軍の一大拠点で、軍港の街として栄え、世界最大の戦艦と謳われた「大和」も呉を母港としていた。
見知らぬ土地で、海軍勤務の文官・北條周作の妻となったすずさんの日々が始まった。

夫の両親は優しく、義姉の径子は厳しく、その娘の晴美はおっとりしてかわいらしい。隣保班の知多さん、刈谷さん、堂本さんも個性的だ。
配給物資がだんだん減っていく中でも、すずさんは工夫を凝らして食卓をにぎわせ、衣服を作り直し、時には好きな絵を描き、毎日のくらしを積み重ねていく。

ある時、道に迷い遊郭に迷い込んだすずさんは、遊女のリンと出会う。
またある時は、重巡洋艦「青葉」の水兵となった小学校の同級生・水原哲が現れ、すずさんも夫の周作も複雑な想いを抱える。

1945(昭和20)年3月。呉は、空を埋め尽くすほどの数の艦載機による空襲にさらされ、すずさんが大切にしていたものが失われていく。それでも毎日は続く。
そして、昭和20年の夏がやってくる――。

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2019.07.26

映画『グラビティ 繰り返される宇宙』(お薦め度★★★)

宇宙空間でのタイムループがテーマとなるSFサスペンスです。
良くまとまっています。
VFXの視覚効果は満足できました。テンポ良く話が進むので、突っ込み所はあるものの良しとします。

73分という超短い上映時間なので、検索で調べたところ7話を各10分のネット動画配信で公開されたものでした。これを1本にまとめたのが本作のようです。

低予算でもクオリティの高い作品が生み出せる時代になって来たようです。流石はアメリカです。

唯一、個人的に残念だったのが、主人公の元刑事役の顔でした。イマイチ物足りなく感じました。もう少しカッコいいイケメンであれば...

以上です。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Atropa
制作年:2018
制作国:アメリカ
内容時間:73分

<スタッフ>
監督:イーライ=サシッチ
製作:クリス=ブライアント、リーレン=スチューヴェンヴォルト=アレン
脚本:クレイ=トーバート、イーライ=サシッチ
撮影:グレッグ=コッテン
音楽:ケヴィン=リープル

<キャスト>
コール=フリーマン:アンソニー=ボナヴェンチュラ
モイラ:ジーニー=ボレット
ロバート=マッケイ:デヴィッド=M=エデルスタイン
ジェンセン:ベン=クリーヴァー
サンダーズ:クリス=ヴォス
シュレイバー:マイケル=アイアンサイド

<イントロダクション>
消息不明となっていた宇宙調査船を発見した元刑事の主人公。だが船に乗り込んだ彼は、自分が時空のループに捕らわれたことを知る。凝った設定に注目のSFサスペンス。

同じ時間を繰り返す時空のループに陥ってしまった宇宙調査船アトロパ号。果たして、この時の牢獄から逃れる方法は……。連絡が途絶えていたアトロパ号に元妻が乗り込んでいたと知った主人公は単身探索へ。ようやく船を発見するが、彼自身もまたループに捕らわれてしまう。アトロパ号の前に、過去のアトロパ号が現われ衝突してしまうなど、SF映画らしさを感じさせるビジュアルが見どころ。異なる時間の自船同士で衝突を繰り返してきたループを断ち切るため、必死で知恵を巡らす乗組員たちの奔走が描かれていく。

<放送内容>
元刑事のコールは、単身、連絡の途絶えた宇宙調査船アトロパ号を追っていた。予定より早く同船を発見した彼は、冷凍睡眠していた乗組員を目覚めさせる。その中には、ある理由で別れてしまった元妻モイラの姿もあった。その直後、目前に突然不明船が現われ、回避の間もなく衝突、アトロパ号は航行不能に陥ってしまう。不明船の正体は、なんとアトロパ号自身。同船は時間がループする時空の袋小路に迷い込んでしまったのだ。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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