2017.08.09

映画『帰ってきたヒトラー』(お薦め度★★★)

歴史上の極悪人を現代に登場させるというドッキリ企画で、悪ふざけとしか感じません。反ナチス法に触れないのですかね。不思議です。

蘇ったヒトラーが、今の世界の歩みを知って、自己批判をするのかと期待したのですが、全く学ばずに当時のままで何の進歩もなくヒネリもありません。

ドイツ人は頑なであることを証明しただけの内容です。それほど面白い作品ではありません。

以下、WOWOWオンライから引用。

<作品データ>
原題:Er ist wieder da
制作年:2015
制作国:ドイツ
内容時間:116分

<スタッフ>
監督:ダーヴィト=ヴネント
製作:クリストフ=ムーラー、ラース=ディトリッヒ
脚本:ダーヴィト=ヴネント、ミッツィ=マイヤーほか
撮影:ハンノ=レンツ
音楽:エニス=ロトホフ

<キャスト>
アドルフ=ヒトラー:オリヴァー=マスッチ
ファビアン=ザヴァツキ:ファビアン=ブッシュ
クリストフ=ゼンゼンブリンク:クリストフ=マリア=ヘルプスト
カッチャ=ベリーニ:カッチャ=リーマン
フランツィスカ=クレマイヤー:フランツィスカ=ヴルフ
キオスクの主人:ラース=ルドルフ

<番組紹介/解説>
2014年にタイムスリップしたヒトラーが社会に物申す? ヒトラー本人がモノマネ芸人として人気を博すのだが? 日本でもスマッシュヒットしたシニカルコメディ。

TV業界で働くザヴァツキは、ヒトラーそっくりな男性と出会う。男性は実はタイムスリップしてきたヒトラー本人だが、モノマネ芸人と勘違いしたザヴァツキは彼とドイツ中を駆け巡り、人々と語る姿を撮影する。さらにザヴァツキは自分をクビにした副局長にヒトラーを出演させないかと持ち掛ける。その話を聞いた局長のベリーニがヒトラーを人気風刺番組に出演させると、ヒトラーは芸人顔負けの大胆さで人気を集めていくのだが……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2017.08.01

映画『起終点駅 ターミナル』(お薦め度★★)

冒頭のエピソードが意味不明です。昔から邦画で使われるパターンを踏襲しているのはわかるのですが、最初から腑に落ちない内容です。そして、次のエピソードを迎えるのですが、2つ目も説明不足で何が何だか分かりません。
大切な背景を語らず、登場人物も寡黙なので最後まで只々様子見となってしまいました。

ラストには状況を変えようとする主人公の前向きさが伝わりますが、「だから何なの?」といった感想しか持ちません。人間ドラマというよりも全くリアリティの無いある男の半生に付き合わされました。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
制作年:2015
制作国:日本
内容時間:112分

<スタッフ>
監督:篠原哲雄
脚本:長谷川康夫
撮影:喜久村徳章
音楽:小林武史

<キャスト>
鷲田完治:佐藤浩市
椎名敦子:本田翼
大下一龍:中村獅童
森山卓士:和田正人
大村真一:音尾琢真
南達三:泉谷しげる
結城冴子:尾野真千子

<番組紹介/解説>
学生時代の恋人の自殺で、すべてのものを捨てて生きてきた弁護士。偶然に弁護を担当した女性との出会いが彼の人生を変える。佐藤浩市と本田翼が共演した人間ドラマ。

旭川で裁判官として働く鷲田の前に、学生時代の恋人・冴子が被告として現われる。執行猶予付きの判決を与えた後、鷲田は彼女と逢瀬を重ねるが、冴子は鷲田の想いに応えることなく自ら命を断つ。25年後、鷲田は誰とも関わることなく、釧路で国選弁護の仕事だけを受ける弁護士としてひっそりと生きていた。そんなある日、彼が弁護を担当した若い女性の敦子が鷲田の自宅を訪ねてきて、ある人を捜してほしいと依頼するが……。

<鑑賞チャネル>     
WOWOW

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2017.07.31

映画『クライム・スピード』(お薦め度★★)

WOWOWオンラインによると、「若き日のスティーヴ・マックィーンが主演したB級犯罪映画「セントルイス銀行強盗」(1959)を、物語の舞台を現代に移し替えて再映画化。」だそうです。 

面白くありません。   
クライムサスペンスの要素が活かされておらず、メロドラマっぽく脚色され、タイトルからイメージ出来ないほど外される作品です。 

バカな兄を持つ主人公の弟が、抗うことなく無謀な事件に巻き込まれていく情けない物語でした。ヘイデン=クリステンセンとエイドリアン=ブロディの実力俳優を起用していながら、全く響かない脚本は残念なだけです。 

以下、WOWOWオンラインから引用。  

<作品データ>    
原題:American Heist      
制作年:2014      
制作国:アメリカ      
内容時間:95分   

<スタッフ>    
監督:サリク=アンドレアシアン      
製作:トーヴ=クリステンセン、ゲオルギー=マルコフ、サリク=アンドレアシアンほか      
脚本:ラウル=イングリス      
撮影:アントニオ=カルヴァッシュ      
音楽:エイコン   

<キャスト>    
ジェームズ:ヘイデン=クリステンセン      
フランキー:エイドリアン=ブロディ      
エミリー:ジョーダナ=ブリュースター      
レイ:トリー=キトルズ      
シュガー:アリウネ=“エイコン”=チアム   

<番組紹介/解説>    
刑務所帰りの兄によって心ならずも悪の道へと引きずり込まれ、銀行強盗の片棒を担ぐことになった青年の苦悩を、A・ブロディとH・クリステンセンの競演で描く犯罪ドラマ。   

過去に犯した罪を悔い改め、自動車修理工として真っ当な人生を歩み始めたジェームズ。かつての恋人エミリーとも再会し、ようやくよりを戻しかけた矢先、彼を悪の道に引きずり込んだ兄のフランキーが、10年間の服役を終えてジェームズの前に再び姿を見せる。兄との関係を断とうとするジェームズだったが、フランキーは刑務所内で知り合った連中と銀行強盗の犯罪計画を練り、ジェームズもやむなくその片棒を担ぐはめとなる。   

<鑑賞チャネル>      
WOWOW

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2017.07.17

映画『攻殻機動隊 新劇場版』(お薦め度★★★★)

見事です。シリーズ最高傑作です。ただし、全5作を事前に観ておかなければなりません。
相変わらずの複雑なストーリーですが、伏線が優れており展開が追えます。
脚本が素晴らしく、「攻殻機動隊ARISE」シリーズを完璧なほどに回収しました。攻殻機動隊シリーズの前日譚として文句無しです。
前作に感じた予想が良い意味で外れて満足です。

【関連記事】
2017.07.15 アニメ「攻殻機動隊ARISE#1 border:1 Ghost Pain」(お薦め度★★★)
2017.07.16 アニメ「攻殻機動隊ARISE#2 border:2 Ghost Whispers」(お薦め度★★★★)
2017.07.16 アニメ「攻殻機動隊ARISE#3 border:3 Ghost Tears」(お薦め度★★★★)
2017.07.16 アニメ「攻殻機動隊ARISE#4 border:4 Ghost Stands Alone」(お薦め度★★★)
2017.07.17 アニメ「攻殻機動隊ARISE PYROPHORIC CULT」(お薦め度★★★)

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
制作年:2015
制作国:日本
内容時間:100分

<スタッフ>
総監督:黄瀬和哉
監督:野村和也
原作:士郎正宗
脚本:冲方丁
キャラクターデザイン:黄瀬和哉
総作画監督:大久保徹
音楽:コーネリアス
アニメーション制作:プロダクション I.G

<楽曲情報>
坂本真綾 コーネリアス/「まだうごく」

<キャスト>
草薙素子:(声)坂本真綾
荒巻大輔:(声)塾一久
バトー:(声)松田健一郎
トグサ:(声)新垣樽助
イシカワ:(声)咲野俊介
サイトー:(声)中國卓郎
パズ:(声)上田燿司
ボーマ:(声)中井和哉

<番組紹介/解説>
士郎正宗の傑作コミック「攻殻機動隊」発表25周年を記念した新劇場版アニメ。“攻殻機動隊”こと公安9課の結成と、リーダー草薙素子の出生の秘密が明かされる。

2029年。“少佐”こと草薙素子は、バトーやトグサら敏腕だが組織からはぐれた者たちを束ねた寄せ集めの公安部隊を結成する。その矢先、総理大臣が爆殺される大事件が発生、被害者には陸軍501機関時代の草薙の元上司クルツの名もあった。真相を探る草薙たちの前に、義体開発の行く末をめぐる政治的取引や陰謀が浮かび上がり、やがて手掛かりは全身義体のサイボーグとして生まれた草薙自身の出生の秘密へとつながっていく。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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アニメ「攻殻機動隊ARISE PYROPHORIC CULT」(お薦め度★★★)

4部作と比べて作画のクオリティが格段に上がっています。映画仕様並みです。
新劇場版の前日譚とのことですが、物語が更に難しさを増しています。頭が着いていけません。
となると映画は面白く無いでしょうね。攻殻機動隊シリーズなので仕方ないところです。

【関連記事】
2017.07.15 アニメ「攻殻機動隊ARISE#1 border:1 Ghost Pain」(お薦め度★★★)
2017.07.16 アニメ「攻殻機動隊ARISE#2 border:2 Ghost Whispers」(お薦め度★★★★)
2017.07.16 アニメ「攻殻機動隊ARISE#3 border:3 Ghost Tears」(お薦め度★★★★)
2017.07.16 アニメ「攻殻機動隊ARISE#4 border:4 Ghost Stands Alone」(お薦め度★★★)

以下、WOWOWオンラインから引用。

<スタッフ>
原作:士郎正宗
総監督・キャラクターデザイン:黄瀬和哉
シリーズ構成:冲方丁
音楽:コーネリアス
脚本:藤咲淳一
絵コンテ・演出:橘正紀
メカニックデザイン:柳瀬敬之、寺岡賢司
プロップデザイン:常木志伸
美術監督:海老澤卓也
美術設定:荒井和浩
3DCG監督:塚本倫基
撮影監督:若林優
グレーディング:江面久
グレーディング:齋藤瑛
編集:植松淳一
音響監督:岩浪美和
アニメーション制作:プロダクション I.G
製作:「攻殻機動隊ARISE」製作委員会

<楽曲情報>
坂本真綾 コーネリアス/「あなたを保つもの」

<キャスト>
草薙素子:(声)坂本真綾
荒巻大輔:(声)塾一久
バトー:(声)松田健一郎
トグサ:(声)新垣樽助
イシカワ:(声)咲野俊介
サイトー:(声)中國卓郎
パズ:(声)上田燿司
ボーマ:(声)中井和哉
ロジコマ:(声)沢城みゆき

<番組紹介/解説>
「攻殻機動隊ARISE」4部作から『攻殻機動隊 新劇場版』へとつながるエピソード。電脳ウイルス“ファイア・スターター”をめぐる前日譚を綴る。
舞台は、情報ネットワークとサイボーグ技術の発達によって人々の意思が“電脳”でつながれた未来社会。凶悪犯罪を阻止することが任務の特殊部隊“攻殻機動隊”が創設された経緯や、これまで謎に包まれていた全身サイボーグのヒロイン草薙素子が少佐と呼ばれるようになった前夜にスポットを当てている。総監督とキャラクターデザインは『GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊』などの作画監督を担当した黄瀬和哉、シリーズ構成と脚本は「マルドゥック・スクランブル」「天地明察」の著者・冲方丁が務めた。

【ストーリー】
2029年1月、ニューポートシティ郊外で航空機爆破テロが発生し、荒巻大輔率いる公安9課はアメリカ軍情報部から共同捜査の要請を受ける。事件の容疑者として挙げられたのは、電脳に感染し疑似記憶を植え付けるウイルス「ファイア・スターター」のブローカーとされる、通称“パイロマニア(放火魔)”だった。
陸軍情報部の大佐で全身義体の軍人ホヅミを殺害するために兵器の売買を行なう国外カルテルから派遣されたパイロマニアが、自身を追跡していたアメリカ軍情報部員を航空機ごと爆破して殺害したのが事件の真相と思われる。公安9課の雇われ部隊である独立攻性部隊を指揮する草薙素子は、ホヅミの身柄をちらつかせ、パイロマニア捕獲のための包囲網を敷くものの、待っていたのは激しい電脳戦だった。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2017.07.16

アニメ「攻殻機動隊ARISE#4 border:4 Ghost Stands Alone」(お薦め度★★★)

またしても、小難しくて物語が頭に入りません。
前代未聞の事件が起こったのに、淡々と進行するパターンはやはり馴染めません。4部作でスタートしたとしたら、消化不良です。ということで新劇場版とを繋ぐ次作が生まれたのかもしれません。
勧善懲悪の展開でないと、旧人類の親父は着いていけません。

【関連記事】
2017.07.15 アニメ「攻殻機動隊ARISE#1 border:1 Ghost Pain」(お薦め度★★★)
2017.07.16 アニメ「攻殻機動隊ARISE#2 border:2 Ghost Whispers」(お薦め度★★★★)
2017.07.16 アニメ「攻殻機動隊ARISE#3 border:3 Ghost Tears」(お薦め度★★★★)

以下、WOWOWオンラインから引用。

<スタッフ>
原作:士郎正宗
総監督・キャラクターデザイン:黄瀬和哉
シリーズ構成・脚本:冲方丁
音楽:コーネリアス
監督・絵コンテ:工藤進
総作画監督・サブキャラクターデザイン:新井浩一
メカニックデザイン:柳瀬敬之
3DCGI:オレンジ
3DCG監督:井野元英二
美術:Bamboo
美術監督:竹田悠介、益城貴昌
美術設定・プロップ:荒川直樹
動画検査:菅田朋子
色彩設計:藤田裕子
色指定:境成美
仕上検査:下川真里子
撮影監督:田中宏侍
音響監督:岩浪美和
音響効果:小山恭正
編集:植松淳一
サウンドトラック:フライングドッグ
アニメーション制作:プロダクション I.G
製作:「攻殻機動隊ARISE」製作委員会
配給:東宝映像事業部

<楽曲情報>
高橋幸宏 & METAFIVE/「Split Sprit」

<キャスト>
草薙素子:(声)坂本真綾
荒巻大輔:(声)塾一久
バトー:(声)松田健一郎
トグサ:(声)新垣樽助
イシカワ:(声)檀臣幸・咲野俊介
サイトー:(声)中國卓郎
パズ:(声)上田燿司
ボーマ:(声)中井和哉
ロジコマ:(声)沢城みゆき

<番組紹介/解説>
士郎正宗原作「攻殻機動隊」の2013年のアニメシリーズ。総監督に黄瀬和哉、シリーズ構成・脚本に冲方丁を迎え、メインキャストも一新。攻殻機動隊創設の物語を描く。

戦後復興の兆しある2028年冬のニューポートシティ。国外カルテルの利権をめぐる水の価格協定への抗議デモを見守る、草薙素子少佐率いる独立攻性部隊の姿があった。その目の前で警備の機動隊による無差別発砲事件が発生する。前代未聞の同時ゴーストハック事件を鎮圧しようとするさなか、草薙の電脳に“枝”をつけた者がいた。バトーたちが対象人物のもとへと駆け付けると、そこには全身義体の少女ツダ・エマの姿が……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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アニメ「攻殻機動隊ARISE#3 border:3 Ghost Tears」(お薦め度★★★★)

草薙素子の現在進行形ラブロマンスは新鮮でした。このシリーズはヒューマンタッチが希薄でどうしても物語に入っていけませんでした。
#2に続き高評価です。
「攻殻機動隊ARISE」はシリーズの中でストーリーが共感できます。最も好きかも。

【関連記事】
2017.07.15 アニメ「攻殻機動隊ARISE#1 border:1 Ghost Pain」(お薦め度★★★)
2017.07.16 アニメ「攻殻機動隊ARISE#2 border:2 Ghost Whispers」(お薦め度★★★★)

以下、WOWOWオンラインから引用。

<スタッフ>
原作:士郎正宗
監督・キャラクターデザイン・作画監督:黄瀬和哉
シリーズ構成・脚本:冲方丁
音楽:コーネリアス
演出:浜名孝行
メカニックデザイン:柳瀬敬之
3DCGI:オレンジ
3DCG監督:井野元英二
美術:Bamboo
美術監督:竹田悠介、益城貴昌
プロップ・美術設定:荒川直樹
動画検査:菅田朋子
色彩設計:土井和
色指定:野田採芳子
仕上検査:下川真里子
撮影監督:田中宏侍
モーショングラフィック:荒木宏文
特殊効果:村上正博
音響監督:岩浪美和
音響効果:小山恭正
編集:植松淳一
サウンドトラック:フライングドッグ
アニメーション制作:プロダクション I.G
製作:「攻殻機動隊ARISE」製作委員会
配給:東宝映像事業部

<楽曲情報>
ショーン レノン コーネリアス/「Heart Grenade」

<キャスト>
草薙素子:(声)坂本真綾
荒巻大輔:(声)塾一久
バトー:(声)松田健一郎
トグサ:(声)新垣樽助
イシカワ:(声)檀臣幸・咲野俊介
サイトー:(声)中國卓郎
パズ:(声)上田燿司
ボーマ:(声)中井和哉
ロジコマ:(声)沢城みゆき

<番組紹介/解説>
士郎正宗原作「攻殻機動隊」の2013年のアニメシリーズ。総監督に黄瀬和哉、シリーズ構成・脚本に冲方丁を迎え、メインキャストも一新。攻殻機動隊創設の物語を描く。
恋人の義体技師ホセと逢瀬を交わす草薙素子のもとに、仲間となったバトーから西ノ内のビルで起きた爆弾テロの急報が届く。現場に急行し制圧するとテロリストたちはある超ウィザード級ハッカーにより偽の記憶が植え付けられ、さらに主犯のカルディス人の胸には独立戦争の英雄“スクラサス”のシンボルマーク、ティアドロップ・ダガーの入れ墨が刻まれていた。同じころ、山の手のダムで起きた爆発でひとりの刑事が殺されて……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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アニメ「攻殻機動隊ARISE#2 border:2 Ghost Whispers」(お薦め度★★★★)

攻殻機動隊シリーズの中で稀有の面白さです。
草薙素子とバトーのガチバトル見応えがありました。両方共に強いんですね。また、攻殻機動隊の創設が観えてきてシリーズの全体像が深まります。過去のストーリーと齟齬が無いので構成の妙を感じました。

【関連記事】
2017.07.15 アニメ「攻殻機動隊ARISE#1 border:1 Ghost Pain」(お薦め度★★★)

以下、WOWOWオンラインから引用。

<スタッフ>
原作:士郎正宗
総監督・キャラクターデザイン:黄瀬和哉
シリーズ構成・脚本:冲方丁
音楽:コーネリアス
監督:竹内敦志
絵コンテ:多田俊介、竹内敦志
作画監督・サブキャラクターデザイン:齊藤卓也
メカニックデザイン:柳瀬敬之
3DCGI:オレンジ
3DCG監督:井野元英二
美術:Bamboo
美術監督:竹田悠介、益城貴昌
美術設定:加藤浩(ととにゃん)
プロップ・美術設定:荒川直樹
動画検査:吉田一枝、杉浦雄高
色彩設計:片山由美子
色指定:野田採芳子
仕上検査:下川真里子
撮影監督:田中宏侍
モーショングラフィック:上村秀勝
特殊効果:村上正博
音響監督:岩浪美和
音響効果:小山恭正
編集:植松淳一
サウンドトラック:フライングドッグ
アニメーション制作:プロダクション I.G
製作:「攻殻機動隊ARISE」製作委員会
配給:東宝映像事業部

<楽曲情報>
青葉市子 コーネリアス/「外は戦場だよ」

<キャスト>
草薙素子:(声)坂本真綾
荒巻大輔:(声)塾一久
バトー:(声)松田健一郎
トグサ:(声)新垣樽助
イシカワ:(声)檀臣幸・咲野俊介
サイトー:(声)中國卓郎
パズ:(声)上田燿司
ボーマ:(声)中井和哉
ロジコマ:(声)沢城みゆき

<番組紹介/解説>
士郎正宗原作「攻殻機動隊」の2013年のアニメシリーズ。総監督に黄瀬和哉、シリーズ構成・脚本に冲方丁を迎え、メインキャストも一新。攻殻機動隊創設の物語を描く。

501機関から独立を果たし軍内部での自由を得た草薙素子。ある時、何者かによるロジコマへのハッキングが発生する。草薙は、荒巻の要請で調査のためにロジコマをラボまで移送するが、途中で武装集団の襲撃に遭う。そこには「眠らない眼」を持つ元レンジャーのバトーとボーマ、元陸軍情報部のイシカワの姿があった。3人が狙うのは、ある電子的作戦に干渉する並列解除コードの複製が隠されたロジコマの破壊だった……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2017.07.15

アニメ「攻殻機動隊ARISE#1 border:1 Ghost Pain」(お薦め度★★★)

「攻殻機動隊ARISE」は、“第四の『攻殻機動隊』プロジェクト”で、新劇場版を含めて次の6作あります。


攻殻機動隊ARISE #1 border:1 Ghost Pain

攻殻機動隊ARISE #2 border:2 Ghost Whispers

攻殻機動隊ARISE #3 border:3 Ghost Tears

攻殻機動隊ARISE #4 border:4 Ghost Stands Alone

攻殻機動隊ARISE PYROPHORIC CULT

攻殻機動隊 新劇場版


全6作がWOWOWで放送されたのを期に、全部観る予定です。#1については4年前に鑑賞済ですが、全く記憶にありませんでした。

改めての感想ですが、難しくてストーリーが頭に入ってきません。接近戦のアクションシーンが物凄いことだけで、相変わらず面白いとは感じません。

「攻殻機動隊ARISE」自体が、シリーズの前日譚に当たるので観なければならないと勝手な使命感があります。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<スタッフ>
原作:士郎正宗
総監督・キャラクターデザイン:黄瀬和哉
シリーズ構成・脚本:冲方丁
音楽:コーネリアス
監督・絵コンテ:むらた雅彦
作画監督・サブキャラクターデザイン:西尾鉄也
メカニックデザイン:柳瀬敬之
3DCGI:オレンジ
3DCG監督:井野元英二
美術:Bamboo
美術監督:竹田悠介、益城貴昌
美術設定:加藤浩(ととにゃん)
プロップ・美術設定:荒川直樹
動画検査:市万田千恵子、菅田朋子
色彩設計:片山由美子、佐藤真由美
色指定:竹田由香
仕上検査:下川真里子
撮影監督:田中宏侍
モーショングラフィック:上村秀勝
特殊効果:村上正博
音響監督:岩浪美和
音響効果:小山恭正
編集:植松淳一
サウンドトラック:フライングドッグ
アニメーション制作:プロダクション I.G
製作:「攻殻機動隊ARISE」製作委員会
配給:東宝映像事業部

<楽曲情報>
salyu × salyu/「じぶんがいない」

<キャスト>
草薙素子:(声)坂本真綾
荒巻大輔:(声)塾一久
バトー:(声)松田健一郎
トグサ:(声)新垣樽助
イシカワ:(声)檀臣幸・咲野俊介
サイトー:(声)中國卓郎
パズ:(声)上田燿司
ボーマ:(声)中井和哉
ロジコマ:(声)沢城みゆき

<番組紹介/解説>
士郎正宗原作「攻殻機動隊」の2013年のアニメシリーズ。総監督に黄瀬和哉、シリーズ構成・脚本に冲方丁を迎え、メインキャストも一新。攻殻機動隊創設の物語を描く。

2027年、第4次非核大戦終戦から1年、戦禍の爪痕癒えぬニューポートシティで自走地雷を使った爆殺事件と、兵器売買における収賄容疑の掛かった軍人が射殺される事件があった。その軍人の電脳を求め公安の荒巻大輔は墓地を暴く。その荒巻の背中に銃口を向ける者がいた。陸軍義体化部隊「501機関」に所属する超ウィザード級ハッカーにして全身義体のサイボーグ、草薙素子。だがこの事件を追う者はほかにもいて……。

<鑑賞チャネル>
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2017.07.10

映画『後妻業の女』(お薦め度★★★)

大竹しのぶの悪女っぷりが物足りません。
ピカレスクの物語をコメディで逃げる監督の感覚が分かりません。金を奪うために犯罪を犯すという本質を避けてしまって、リアリティを感じませんでした。

現実世界では、本作以上の後妻業による凶悪な犯罪が行われています。
社会派サスペンスとして、シリヤスにスリリングに描いてくれたほうが説得力を持ったと思います。

話題性があったのに、中途半端な脚本で残念です。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
制作年:2016
制作国:日本
内容時間:128分

<スタッフ>
監督・脚本:鶴橋康夫
撮影:柳島克己
音楽:羽岡佳

<キャスト>
武内小夜子:大竹しのぶ
柏木亨:豊川悦司
中瀬朋美:尾野真千子
西木尚子:長谷川京子
三好繭美:水川あさみ
舟山喜春:笑福亭鶴瓶
中瀬耕造:津川雅彦
本多芳則:永瀬正敏

<番組紹介/解説>
大竹しのぶ、豊川悦司らが共演し、黒川博行の小説「後妻業」を映画化。2016年8月に公開されて話題を呼んだ、ブラックユーモア悪女コメディ。WOWOW製作参加作品。

小夜子はある結婚相談所が主催する婚活パーティーで出会った男性、中瀬と交際し始め、彼と結婚して妻になるが、中瀬は脳梗塞で他界し、小夜子は中瀬の遺産を相続する。2人いる中瀬の娘のうちのひとり、朋美は小夜子を疑い、弁護士に小夜子のことを調べさせると、小夜子が結婚相談所の所長、柏木と組んで“後妻業”を続けてきた悪女だと分かる。朋美が私立探偵の本多と小夜子の悪行をさらに調べる一方、小夜子は次の標的に近づく。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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