2023.12.20

ドラマ「下剋上球児」[全10話](お薦め度★★)

結構泣かされましたが、作品としての評価はそれほどではありません。

第1話の途中から冗長な部分があり、観るのを止めようと考えました。しかし、TVerで続きを観る機会があったのでずるずると観ました。それなりに、学園ものの野球ドラマなので興味は継続しました。

しかしながら、監督がニセ教師だったという設定は受け入れられません。ドラマとしてはわかりますが、リアリティとしては有り得ない話でドン引きです。

球児が頑張って勝ち上がっていく展開に涙しながら、最後まで違和感を抱えてしまいました。

TBS日曜劇場ならもっと健全な王道ドラマを期待したいところです。

<オンエア情報>
TBS、2023年10月15日~12月17日毎週日曜21時放送。日曜劇場枠。

<スタッフ>
脚本:奥寺佐渡子
原案:「下剋上球児」(菊地高弘/カンゼン刊)
音楽:jizue
主題歌:Superfly「Ashes」(ユニバーサル シグマ)
プロデュース:新井順子
演出:塚原あゆ子、山室大輔、濱野大輝
編成:黎 景怡、広瀬泰斗
製作:TBSスパークル、TBS

<キャスト>
鈴木亮平
黒木華
井川遥
生瀬勝久
明日海りお
山下美月(乃木坂46)
きょん(コットン)
中沢元紀
兵頭功海
伊藤あさひ
小林虎之介
橘優輝
生田俊平
菅生新樹
財津優太郎
鈴木敦也
福松凜
奥野壮
絃瀬聡一
鳥谷敬
伊達さゆり
松平健
小泉孝太郎
小日向文世

<イントロダクション>
10月スタートの日曜劇場は
『下剋上球児』

主演・鈴木亮平!
『TOKYO MER~走る緊急救命室~』
以来約2年ぶりに日曜劇場へ凱旋!

日曜劇場主演2作目は
弱小高校野球部で“下剋上”!?

高校野球を通して、さまざまな愛を描く
ドリームヒューマンエンターテインメント
10月、もう1つの “甲子園”が開幕・・・!

TBSでは10月期の日曜劇場枠で、鈴木亮平が『TOKYO MER~走る緊急救命室~』以来約2年ぶり2度目の日曜劇場主演を務める『下剋上球児』を放送する。本作は高校野球を通して、現代社会の教育や地域、家族が抱える問題やさまざまな愛を描く、ドリームヒューマンエンターテインメントだ。

出演作が立て続けに大ヒット! 高い演技力が世界で認められ、快進撃が止まらない!
鈴木亮平が約2年ぶりに日曜劇場に凱旋主演!
主演の鈴木亮平は、日曜劇場初主演となった『TOKYO MER~走る緊急救命室~』が高視聴率を記録し、コンテントアジア賞でベストアジアドラマ部門最優秀賞を受賞するなど国内外で高い評価を受け、映画化するなど大ヒット。また、今年2月に公開されロングヒット中の映画「エゴイスト」では恋人とその母へ愛情を注ぐゲイの主人公を演じ、繊細な演技が高く評価され「第22回ニューヨーク・アジアン映画祭2023」でライジングスター・アジア賞(Rising Star Asia Award)を受賞。ストイックな役づくりと高い演技力が世界で認められている、日本を代表する俳優の一人だ。このたび、日曜劇場に約2年ぶりに凱旋し、2度目の主演を務める。

鈴木演じる主人公は、大学まで野球一筋だが怪我を機に引退。
どこにでもいそうな“ごく普通”の社会科教師が、弱小高校野球部で“下剋上”!?
今回、鈴木が演じる主人公の南雲脩司(なぐも・しゅうじ)は、三重県立越山(えつざん)高校に赴任して3年目の社会科教員。大学まで野球一筋でやってきたものの、怪我をきっかけに引退。大学中退後はスポーツトレーナーとして働いていたが、教師になる夢を捨てきれず、32歳で大学へ再入学し教師になった。教員生活を送る中、地元の大地主の孫が入学したことを機に、廃部寸前の弱小野球部の顧問を担当することになり、日常が一変する。プライベートでは2児の父であり、妻と共働きで義父と同居しており、家庭のことも積極的にこなす一面もある。

これまで、暴力団の組長、漫画家、救命救急医、テレビ局員の政治記者など個性が強くクセのあるキャラクターを演じることの多かった鈴木。本作ではめずらしく、一見どこにでもいそうな“ごく普通”の教師を演じる。野球部に関わることで変わっていく南雲を、数々のキャラクターに命を吹き込んできた鈴木がどのように演じるのか。新たな一面に期待が高まる。

『最愛』『MIU404』ほかヒット作を生み出してきた新井×塚原コンビ初の日曜劇場!
脚本を手掛けるのは、2人も絶大なる信頼を置く奥寺佐渡子!
今作を手掛けるスタッフ陣は、『石子と羽男―そんなコトで訴えます?―』『最愛』『MIU404』『アンナチュラル』をはじめ、多くのTBSの人気ドラマを世に送り出してきた新井順子プロデューサーと塚原あゆ子監督。多くのドラマファンに愛される2人のタッグによる初の日曜劇場枠の作品となる。さらに、2人の作品の脚本をこれまでも数々手掛けてきた奥寺佐渡子がストーリーを紡いでいく。3人が手掛けた『最愛』は、第59回ギャラクシー賞テレビ部門選奨、東京ドラマアウォード2022の作品賞連続ドラマ部門グランプリなど数多くの賞を受賞し高評価を得た。心のひだの部分にも光を当て、登場人物のリアリティと深い描写力が光る最強チームで送る新たな日曜劇場作品を楽しみにしていただきたい。

■原案
「下剋上球児」(菊地高弘/カンゼン刊)

このドラマは「下剋上球児」(菊地高弘/カンゼン刊)にインスピレーションを受け企画しましたが、登場する人物・学校・団体名・あらすじはすべてフィクションです。

<鑑賞チャネル>
TVer

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2023.09.15

ドラマ「こっち向いてよ向井くん」[全10話](お薦め度★★★★)

予想外に面白いドラマでした。
1人の主人公に対して、複数の恋愛を展開させる設定は様々な恋の駆け引きが用意され、しかも心理面の解説があって、結構スッキリと腑に落ちて楽しめました。

赤楚衛二は二枚目だけでなく、コメディもこなせる有望俳優であることが理解できました。

キャスティングで一番インパクトがあったのが、主人公の妹役・藤原さくらでした。いつも仏頂面で何を考えているか分からない天邪鬼な妻を見事に演じていました。初顔だったので検索したところシンガーソングライターで役者のようです。脇役として光る存在になると思います。

ラストが平板だったので、きっと続編が用意されると思いますので、楽しみにしたいと思います。

当然ながらライブラリに加え、再鑑賞もします!

以下、番組オフィシャルサイトから引用。

<オンエア情報>
日テレ、2023年7月12日~9月13日毎週水曜22時放送。

<スタッフ>
原作:ねむようこ『こっち向いてよ向井くん』(祥伝社フィールコミックス)、祥伝社「FEEL YOUNG」連載中
脚本:渡邉真子
音楽:FUKUSHIGE MARI
演出:草野翔吾、茂山佳則
チーフプロデューサー:三上絵里子
プロデューサー:鈴木将大、柳内久仁子、妙円園洋輝
協力プロデューサー:宇田川 寧、福井芽衣
製作著作:日本テレビ
制作協力:AX-ON、ダブ

<キャスト>
向井悟:赤楚衛二
藤堂美和子:生田絵梨花
武田元気:岡山天音
武田麻美:藤原さくら
黒田健一:森脇健児
河西翔太:内藤秀一郎
広瀬かおり:上地春奈
戸崎佳史:岩井拳士朗
深町卓也:若林時英
向井公子:財前直見
環田和哉:市原隼人
坂井戸洸稀:波瑠

<イントロダクション>
雰囲気良し!性格良し!仕事もできる!“いい男”!33歳・向井くん。しかし彼は、ふと気づけば10年「恋」をしていない…。「前の彼女と別れた頃は余裕もなかったし、頼りがいもなかっただろうけど、今の俺なら…!」誰かを守れる男になった(と思っている)向井くん。久しぶりの「恋」をしようと試みるが、男らしい(と思っている)行動、渾身の(と思っている)優しさ、最善の(と思っている)アプローチ、今の自分の全力を尽くすものの「恋」がまったく始まらない・・・!?向井くんの想いと、向井くんに関わる女子たちの想いが、ズレているのか????向井くんの「恋」のやり方は間違っているのか????女子は「向井くんみたいな男子いるいる!」男子は「オレ向井くんみたいなとこあるある!」全ての男女にグサグサ刺さる、「恋愛の仕方忘れちゃってる男子」の物語結婚だけが幸せのゴールじゃない時代の、恋愛(ルビ:ラブストーリー)のゴールとは!?あなたの周りにもきっといる恋愛迷子「向井くん」が2023年夏、新たなる「恋」をはじめます!

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2023.08.27

映画『君が落とした青空』(お薦め度★★)

タイムリープを扱ったラブストーリーです。
エピソードが陳腐です。メリハリがありません。
セリフが現実離れしています。
よくこの脚本で映画化をしたものだと思います。

評価できたのは、フレッシュなキャスティングでした。
俳優陣の世代交代が進んでいる印象をもちました。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
制作年:2022
制作国:日本
内容時間:94分

<スタッフ>
監督:Yuki Saito
脚本:鹿目けい子
撮影:花村也寸志
音楽:富貴晴美

<キャスト>
水野実結:福本莉子
篠原修弥:松田元太
本山佑人:板垣瑞生
西村トモカ:横田真悠
丸井佐喜子:莉子

<イントロダクション>
福本莉子とTravis Japanの松田元太がW主演。櫻いいよによるヒット小説を原作にしたファンタジー。少女は同じ一日を何度も繰り返しながら恋人を救おうとする。

第8回「東宝シンデレラ」オーディションでグランプリに輝いた福本と、Travis Japanの一員として活躍する松田が共演。タイムリープファンタジーであると同時にラブストーリーとしても人気を呼んだ同名小説を映画化。福本が演じる高校生は、同じ一日を何度も繰り返しながら松田が演じる恋人を救おうとするが……。福本と松田、2人のフレッシュな魅力が光る。監督はCM・音楽ビデオなど幅広く手掛け、「軍艦少年」などの映画を放ったYuki Saito。主題歌はまふまふの「栞」。

<放送内容>
高校3年生の実結と修弥は交際を始めて2年。ある日、修弥は実結とのデートを中断してしまい、気まずい雰囲気で2人が別れたその直後、実結を呼び出した修弥は彼女をかばって交通事故に遭う。実結はパニックに陥るが、気付けば事故当日の朝に戻る。実結はそれから同じ一日を何度も繰り返しながら修弥が事故に遭わないよう試みるが、やはり修弥は事故に遭い続ける。そこで実結は自分が知らなかった修弥の横顔を少しずつ知っていく。

<鑑賞チャネル>
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2023.07.04

映画『君たちはまだ長いトンネルの中』(お薦め度★★★★★)

見逃していた作品でした。
公開1年後にYouTubeで期間限定無料公開で鑑賞しました。

3年前にMMT(現代貨幣理論)を知り、国家財政がいかに嘘で固められていたか目覚めたときの自分の体験が、社会派青春ストーリーとしてエンタテインメントに昇華されています。賞賛すべき作品です。

しかも、若い主人公たちが日本の未来を良くしていこうという希望に満ちた内容です。

是非、皆さん本作品で目覚めましょう!

以下、公式サイトから引用。

<作品データ>
公開日:2022年6月17日
制作年:2022
制作国:日本
内容時間:87分
配給:トリプルアップ

<スタッフ>
原作・原案:消費税増税反対botちゃん 著「こんなに危ない!?消費増税!」 (ビジネス社刊)
監督・脚本・製作総指揮:なるせゆうせい
経済監修:藤井聡
制作プロデューサー:堀内博志
撮影:佐藤雅樹
照明:志村幸也
録音:池田知久
美術:高木翔
編集:小鷹裕
整音・効果:高島良大
作曲:奥西佑規、山本光恵
衣装:RYUSEI MORI
ヘアメイク:秋田あゆみ、今村千恵実
助監督:羽生敏博
制作担当:河野宗彦
撮影応援:高畑綾人、中野谷昇平
ヘアメイク応援:齋藤美幸
制作進行:仙波好基、東井隆希、橋本勇大
制作デスク:森谷友美
制作デスク補佐:矢口菜菜花、藤原美里
宣伝美術:株式会社Citrolemon
メイキング:長嶺将希
スチール:鈴木崇志、神屋敷徹
宣伝協力:株式会社らくがきエンターテイメント
キャスティング協力:パロマプロモーション
配給:株式会社トリプルアップ
制作プロダクション:パーフェクトワールド株式会社
製作:株式会社オフィスインベーダー
企画:君トン製作委員会

<キャスト>
高橋アサミ:加藤小夏
中谷勇気:定本楓馬
安倍晋太郎:北川尚弥
武藤あつし:蒼木陣
高橋陽一郎:川本成
荒畑通:高橋健介
二階堂すすむ:萩野崇
こけし丸:川村エミコ
田原町:なかじままり
田村真:村田琳
上西かおる:元谷百合奈
鬼頭先生:金剛地武志
音先生:あまりかなり
東:芦原健介
桜庭秘書:小野由香
中谷のおじいちゃん:伊東千啓
高橋アサミ(幼少期):上田帆乃佳
長内銀次郎:モト冬樹
長内美津子:かとうかず子

<イントロダクション>
高校生たちが日本の未来を問う社会派青春ストーリー。

元財務省の父、高橋陽一郎(川本成)の影響をうけていた高橋アサミ(加藤小夏)は、高校3年生にして、政治に対し人一倍強いイデオロギーを持っていた。それゆえ、政治経済の授業でも、疑問に思ったことを先生に問いかけ、論破するほど。外部相談役の二階堂議員(萩野崇)から注意を受けても、自分で調べ自分で辿り着いた答えを曲げることはなかった。

とはいえ、まだアサミはどこにでもいる女子高生。彼女ひとりでこの国を救えるわけもなく、自分ができる事といえば、父が他界したのち面倒みてもらっている親戚・長内夫婦(モト冬樹・かとうかず子)の店や、衰退していく商店街を少しでも盛り上げることぐらい。

最初の頃、アサミをクラスの厄介者だと思っていた同級生の安倍(北川尚弥)や中谷(定本楓馬)も、少しでも自分たちの未来を明るくしたいと奮闘するアサミの姿や行動を見ているうち、次第に応援するようになる。

ある日、アサミと中谷は商店街のお祭りについて取り上げてもらおうと地元の若手新聞記者の荒畑(高橋健介)に掛け合いに行く。
その帰り道、元戦隊ヒーローとして活躍していたタレント議員の武藤(蒼木陣)と遭遇する。
またとないチャンスと思いアサミは、武藤に駆け寄り「総理大臣に会わせてほしい」とまさかの直談判。

そのあと、急展開がアサミに巻き起こる・・・。

20年以上デフレとパンデミックに見舞われたこの国で、自分たちに何ができるのか、その問いを青春映画として昇華した異色の作品。

<鑑賞チャネル>
YouTube エンタメ集団・オフィスインベーダー公式チャンネル
https://youtu.be/5mbRkdA50VA
《7月1日(土)19:00~7月9日(日)23:59まで》期間限定無料公開!

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2023.05.18

映画『グリーンランド-地球最後の2日間-』(お薦め度★★)

ジェラルド=バトラー主演はこれまで外れがなかったのですが、本作は駄目です。
サバイバルというよりも、有り得ないドタバタ劇で、地球滅亡とはかけ離れた内容です。

何でこのようなどうしようもない脚本にしたのでしょう、理解できません。
バトラー自身が制作なので、お手上げです。
ただただがっかりしました。米国映画は再び低調傾向なのでしょうか。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Greenland
制作年:2020
制作国:アメリカ・イギリス
内容時間(字幕版):120分

<スタッフ>
監督:リック=ローマン=ウォー
製作:ジェラルド=バトラー、アラン=シーゲル、セバスティアン=レボほか
脚本:クリス=スパーリング
撮影:デイナ=ゴンザレス
音楽:デヴィッド=バックリー

<キャスト>
ジョン=ギャリティ:ジェラルド=バトラー
アリソン=ギャリティ:モリーナ=バッカリン
ラルフ=ヴェント:デヴィッド=デンマン
ジュディ=ヴェント:ホープ=デイヴィス
ネイサン=ギャリティ:ロジャー=デイル=フロイド
コリン:アンドリュー=バイロン=バチェラー
ブリーン少佐:メリン=ダンジー

<イントロダクション>
巨大隕石が地球に接近、人々がパニックに陥る中、主人公は無法地帯と化した社会で家族を守るためサバイバルを繰り広げる。G・バトラー主演のディザスターサスペンス。

「エンド・オブ・ステイツ」のR・R・ウォー監督と、主演バトラーのコンビが再び組んだディザスターサスペンス。巨大隕石の衝突により、48時間以内に世界が終わるかもしれない状況で、最後まで家族を守ろうと力を尽くす父親の姿を描く。政府からシェルター避難許可=生き残る許可を与えられた主人公家族が、善と悪が交錯する終末世界で取る行動とは……。「ジャスティス・リーグ」など多くの超大作に参加したVFXスタジオ、ピクソモンドによるリアルな災害シーンと、さまざまなことを考えさせるドラマが見もの。

<作品内容>
突然現われた彗星の破片が隕石となって地球に衝突。世界各地に甚大な被害をもたらす。さらなる巨大隕石の衝突が予想され、最悪の場合、世界の崩壊まで残された時間はわずか48時間。限られたシェルターへの避難は政府から選ばれた人間のみとされ、人々はパニックに陥っていく。そんな中、建築技師ジョン・ギャリティは、その技能を評価され家族との避難を許可される。ジョンは妻子を連れ、指定された空軍基地を目指すのだが……。

<鑑賞チャネル>
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2023.05.04

映画『99.9-刑事専門弁護士-THE MOVIE』(お薦め度★★)

連続テレビドラマでシーズン1シーズン2が放送され、劇場版の登場です。
シーズン2で質が落ちてしまい、映画になっても劣化が止まりません。脚本がダメダメです。新登場の主要メンバーの人物設定は異様としか思えません。

場違いの行動やダジャレの悪ふざけは度を起こして、違和感ばかりが目立ちました。

15年前の毒殺事件を解決するという設定は陳腐で、全く作品の世界観に入れません。

主人公の化粧がかなり気になりました。気持ち悪さを感じました。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
制作年:2021
制作国:日本
内容時間:121分

<スタッフ>
監督:木村ひさし
脚本:三浦駿斗
音楽:井筒昭雄

楽曲情報:嵐「Find The Answer」

<キャスト>
深山大翔:松本潤
佐田篤弘:香川照之
河野穂乃果:杉咲花
明石達也:片桐仁
藤野宏樹:マギー
中塚美麗:馬場園梓
落合陽平:馬場徹
佐田由紀子:映美くらら
坂東健太:池田貴史
加奈子:岸井ゆきの
南雲恭平:西島秀俊
重盛守:道枝駿佑
南雲エリ:蒔田彩珠

<イントロダクション>
松本潤が型破りな刑事専門弁護士を演じた人気TVドラマの劇場版。15年前にとある村で起きた毒物事件の再調査を始めた主人公・深山たちは、かつてない窮地に立たされる。

日本の刑事事件における裁判有罪率=99.9%。起訴が成立すれば検察側が圧倒的に有利な裁判で、わずか0.1%という無罪の可能性に懸ける刑事専門弁護士たちの活躍を描いた人気ドラマの劇場版。主人公・深山大翔を演じる松本をはじめ、片桐仁、マギー、岸部一徳らレギュラー陣が再結集し、杉咲花、西島秀俊、道枝駿佑らが共演。監督はTVシリーズの演出を務め、「屍人荘の殺人」などのヒット映画も手掛ける木村ひさし。犯人とされた人物がすでに他界し、“終わった”はずの事件を掘り返す深山に勝算はあるのか?

<作品内容>
99.9%逆転不可能と言われた事件で無罪を勝ち取ってきた深山たち斑目法律事務所の刑事事件専門ルーム。ある日、彼らに15年前の“天華村毒物ワイン事件”に関する依頼が舞い込む。それは、犯人とされた元死刑囚が獄中死し、すでに“終わった”はずの事件だった。事件に関わる謎の弁護士・南雲とその娘エリ。南雲は果たして敵か、味方か? そんな中、再調査を進める深山は現地の村で事件当日の様子を再現するのだが……。

<鑑賞チャネル>
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2023.03.16

映画『KAPPEI カッペイ』(お薦め度★★★)

脱力系のおバカなアクションコメディです。
かなり笑えます。
しかし、惜しい。上映時間が2時間とは尺が長すぎます。この内容であれば30分くらい編集で減らしてアップテンポにすれば極上の作品になったでしょう。

破綻しそうでしない渾身の展開です。くだらな過ぎる落ちと伏線を見事に回収するラストが良かっただけに惜しまれます(笑)。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
制作年:2022
制作国:日本
内容時間:118分

<スタッフ>
監督:平野隆
脚本:徳永友一
撮影:小松高志
音楽:遠藤浩二

<キャスト>
勝平:伊藤英明
山瀬ハル:上白石萌歌
入間啓太:西畑大吾
守:大貫勇輔
師範:古田新太
正義:山本耕史
英雄:小澤征悦

<イントロダクション>
伊藤英明主演で若杉公徳のコミックを実写映画化したアクションコメディ。終末の戦士として修業し、東京にやって来た屈強な男たちが女子大学生をめぐってラブバトルを展開!

「デトロイト・メタル・シティ」で知られる漫画家・若杉の原作を、これまで数々の映画をプロデュースしてきた平野隆が初監督を務めて実写映画化。現代社会からかけ離れた島で、来たる終末に向けて修業してきた、伊藤が演じる勝平。彼が初めて都会で体験することを、古田新太が演じる師範の教えも挿入し、カルチャーギャップギャグに高めているのが面白い。守役の大貫勇輔、正義役の山本耕史、英雄役の小澤征悦らの真剣かつ大仰な芝居が笑いのツボをくすぐり、勝平と英雄が憧れるハル役の上白石萌歌の可憐さも際立つ。

<放送内容>
1999年7月の終末に備え、人類を救うべく己を鍛え上げる強き男たちがいた。2022年、世界滅亡の時が一向に訪れない中、厳しい修行に耐え、強力無比な殺人拳・無戒殺風拳を会得した弟子たちは師範に突然、解散を命じられる。そのひとり、勝平は東京に流れ着くが、気弱な大学生・啓太を助けたことをきっかけに、女子大学生ハルと出会って初めて恋を知る。やがて勝平の前に修業をともにした最強の男たちが現われるが……。

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2023.03.06

映画『神は見返りを求める』(お薦め度★★★)

バズるという現代人の指標をシニカルに描いた作品です。
期待以上でもないし、期待以下でもありません。

「人を呪わば穴二つ」を回避できたのに、偶然による悲劇に凹みます。

岸井ゆきのは一目置く演技力の高い女優なので、彼女がどん底から成功していくことで変節する様は見応え十分でした。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
制作年:2022
制作国:日本
内容時間:105分

<スタッフ>
監督・脚本:吉田恵輔(「吉」は土の下に口)
撮影:志田貴之
音楽:佐藤望

<キャスト>
田母神尚樹:ムロツヨシ
川合優里(ゆりちゃん):岸井ゆきの
梅川葉:若葉竜也
チョレイ:吉村界人
カビゴン:淡梨
村上アレン:●俊太郎(●は「柳」の異体字)

<イントロダクション>
ムロツヨシと岸井ゆきのを主演に迎え、「ヒメアノ~ル」「空白」の吉田恵輔が監督。ポップ&コミカルなムードで幕を開けるが意外な展開に突入していく、予測不能の愛憎劇。

吉田監督の「ヒメアノ~ル」にも出演していたムロツヨシが演じる中年男性と、ドラマ「アトムの童」などで活躍する人気女優の岸井が演じる底辺YouTuberの恋を描くコメディであるかのように物語は幕を開ける。だが、状況はやがて両者の異なる価値観が火花を散らすバトルに転じ……。実際にあり得るリアリティーがあり、現代の日本人の本音に独自の視点から迫り続ける吉田監督ならではの破格な意匠は本作でも健在。主題歌「サンクチュアリ」と挿入歌「かみさま」はいずれも音楽プロジェクト・空白ごっこによる。

<放送内容>
イベント会社で働く独身の中年男性・尚樹は、コールセンターで働きながらYouTuber“ゆりちゃん”としての成功を夢見る優里と合コンで出会う。自身のYouTubeの再生回数が少ない優里は、尚樹に番組作りを手伝ってもらうようになり、2人の協力関係は強くなる。だが尚樹の同僚・梅川が優里に人気YouTuberコンビ、チョレイとカビゴンを紹介し、彼らとのコラボがバスった優里は、尚樹と番組を作らなくなり……。

<鑑賞チャネル>
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2023.02.26

映画『コンフィデンスマンJP 英雄編』(お薦め度★)

全く面白くありません。
茶番劇です。
つまらないので、通しで視聴できず何回か中断しました。

テレビドラマ、劇場版と面白いシリーズでしたが、劇場版第3弾は有り得ないほどの駄作でした。

これ以上の続編は無理だと思います。

【関連記事】
2018.06.13 ドラマ「コンフィデンスマンJP」[全10話](お薦め度★★★★)
2019.05.28 ドラマ「コンフィデンスマンJP 運勢編」(お薦め度★★★★)
2020.03.13 映画『コンフィデンスマンJP ロマンス編』(お薦め度★★★★)
2021.05.30 映画『コンフィデンスマンJP プリンセス編』(お薦め度★★★)

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
制作年:2022
制作国:日本
内容時間:127分

<スタッフ>
監督:田中亮
脚本:古沢良太
撮影:板倉陽子
音楽:fox capture plan

Official髭男dism「Anarchy」

<キャスト>
ダー子:長澤まさみ
ボクちゃん:東出昌大
五十嵐:小手伸也
リチャード:小日向文世
丹波:松重豊
マルセル真梨邑:瀬戸康史
三代目ツチノコ:角野卓造
赤星栄介:江口洋介

<イントロダクション>
長澤まさみらが共演した人気ドラマの劇場版第3作。詐欺師チームの今回の標的=“オサカナ”は幻の古代ギリシャ彫刻。それぞれが詐欺を仕掛け、彫刻の争奪戦を繰り広げる。

詐欺師たちが標的に騙しのテクニックを仕掛ける姿を描いて人気を得たドラマ「コンフィデンスマンJP」の映画版第3作。本作は“ザ・ラストコンゲームグランドフィナーレバトルロワイヤル”と題し、古代ギリシャ彫刻“踊るヴィーナス”をめぐって騙し合いが展開。長澤が演じるダー子、東出が演じるボクちゃん、小日向演じるリチャードなど、それぞれの視点から物語が語られ、恒例の種明かしではそれまでの展開を覆す仕掛けが施され、その鮮やかさは痛快だ。実際に地中海のマルタ島で敢行したロケも見ものだ。

<放送内容>
ダー子、ボクちゃん、リチャードは、英雄と呼ばれた伝説の詐欺師・三代目ツチノコの下で腕を磨いた過去を持っていた。当代随一の腕を持つコンフィデンスマンたちに受け継がれてきたツチノコの称号を懸け、3人は真剣勝負を繰り広げることに。彼らは世界中のセレブが集まる世界遺産の国マルタの首都バレッタで、莫大な財を成して引退したスペイン人の元マフィアが所有する、幻の古代ギリシャ彫刻“踊るヴィーナス”を狙うが……。

<鑑賞チャネル>
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2023.01.01

映画『海賊とよばれた男』(お薦め度★★★★★)

出光興産創業者の出光佐三をモデルとした主人公の半生を描いた映画です。
感動しました。
大東亜戦争に負けて、焼け野原からの復興を目指した男たちの決断や生き方に深い感銘を受けました。

あの当時の日本で米国石油メジャー(グローバル資本)と戦った「日本を舐めるな」の精神は忘れてはならないと感じます。

2023年元旦に鑑賞出来て幸運でした。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
制作年:2016
制作国:日本
内容時間:145分

<スタッフ>
監督・脚本・VFX:山崎貴
原作:百田尚樹「海賊とよばれた男(上下)」(講談社文庫)
音楽:佐藤直紀

<キャスト>
国岡鐡造:岡田准一
東雲忠司:吉岡秀隆
長谷部喜雄:染谷将太
武知甲太郎:鈴木亮平
柏井耕一:野間口徹
藤本壮平:ピエール瀧
ユキ:綾瀬はるか
盛田辰郎:堤真一
木田章太郎:近藤正臣
鳥川卓巳:國村隼
甲賀治作:小林薫

<イントロダクション>
「永遠の0」チーム再集結! 百田尚樹の大ヒット小説を主演・岡田准一&監督・山崎貴で完全映画化。若くして石油業界に乗り出した男の一代記。

実在の人物をモデルにした「海賊とよばれた男」は主要燃料が石炭だったころから石油の将来性を予感し、明治・大正・昭和の激動の時代を通じて国内外の圧力と戦って事業を成功に導いた国岡鐵造を熱く描写。VFXの第一人者である山崎監督は、自身の「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズ以上に精緻なCGを駆使し、物語当時の日本の姿を再現。岡田准一以外にも吉岡秀隆、染谷将太、堤真一など山崎作品となじみが深い豪華キャストが集結。

<放送内容>
1945年、焦土と化した東京。“国岡商店”の創業者、国岡鐵造は従業員を誰も解雇しないと宣言する。だが、石油業を再開したい国岡商店に対し、国内の販売業者、欧米の石油メジャーなど常に様々な壁が立ちふさがる。それでも常識を覆す奇想天外な発想と、型破りの行動力で鐵造は新たな道を切り拓いていく。そんな中、敗戦の悲嘆にくれる日本人に大きな衝撃を与える“事件”が発生する。

<鑑賞チャネル>
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