2024.05.23

ドラマ「御社の乱れ正します!」[全8話](お薦め度★★★)

設定自体は薄いものの、それなりにまとめた内容で楽しめました。ただし、最終回は「あれっ、これで終わり」といった尻切れトンボでした。少し残念です。

社内不倫を成敗する探偵のような便利屋という切り口が斬新です。そもそも社内に迷惑がかからないなら見逃すという設定は、現実的に行き過ぎない程よさがありました。

主演の山崎 紘菜は美人で演技力がある女優で注目してきました。本作でも存在感があり、相手を欺くための変幻自在な変装は見応えがありました。ギャップ萌えは十分でした。

<オンエア情報>
BS-TBS、2024年4月2日〜5月21日毎週火曜21時放送。

<スタッフ> 
原作:樹ユウマ「御社の不倫の件~絶対に別れさせます~」DPNブックス
脚本:まなべゆきこ/1話・2話・6話・7話・8話、丹保あずさ/3話・4話・5話
監督:北畑龍一/1話・2話・6話・7話・8話、森 裕史/3話・4話・5話
企画プロデュース:北川雅一(BS-TBS)
プロデューサー:韮澤享峻(BS-TBS)、武井 哲(PADMA)、前田利洋(THE EINS)
企画:BS-TBS
製作:鈴木早苗(BS-TBS)、安倍純子(TBSグロウディア)、「御社の乱れ正します!」製作委員会
制作プロダクション:PADMA

主題歌:Judgement Syndrome「East Of Eden」 (Victor Entertainment)
作詞作曲:草野華余子

<キャスト>
三枝 玲:山崎 紘菜
鹿妻 新:飯島 寛騎
ガンちゃん:小笠原 海(超特急)

1~2話
高橋 さつき:小島 藤子
安西 梨々香:優希 美青
槇原 宏:戸田 昌宏

3~5話
山田 風花:片山 友希
副島 誠太郎:村井 良大
副島 映美:黒澤 はるか

6〜8話
篠田 加奈:柳 ゆり菜
佐分利 篤弘:武田 航平
指原 詩保美:水崎 綾女

<イントロダクション>
電子コミック戦国時代に現れた“新ジャンル”不倫マンガを実写化。
“もしも:あなたの職場内で、不倫をしている人たちがいたらどうしますか?”

「不倫」が題材のドラマが増加しているが、愛する気持ちを抑えきれない純愛系や、狂気に震えるドロ沼系などの王道ジャンルとは異なる、不倫カップルを断罪する物語を描く。多くの読者が注目する人気漫画を実写化し、よくある愛憎劇とは一味違う作品となる。

新しい形のヒーロー誕生!“迷惑な社内不倫”に天罰を!! 爽快!不倫成敗ドラマ。

身勝手な社内不倫を解消する「オフィスAIRクリーニング」の代表をつとめる主人公・三枝 玲に山崎 紘菜をキャスティング。
その三枝 玲が仕掛けるトラップに、華麗なアシストをする鹿妻 新を演じるのは、飯島 寛騎。
依頼を受ける窓口となるバーの店主ガンちゃんには小笠原 海(超特急)。
真面目に働く人々を踏みにじる社内不倫カップルをじりじりと追い詰め、華麗に成敗していく様子はスカッとすること間違いなし!
悪いことはできないものです。ね…?

<鑑賞チャンネル>
Tver。

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2024.05.07

映画『縁の下のイミグレ』(お薦め度★★★)

ハワイ在住の知人から5月末まで無料で観れると情報共有してもらったので、2024年GW中に視聴しました。
映画『君たちはまだ長いトンネルの中』で知った なるせゆうせい監督作です。

衝撃的です。
その主張はシンプルに「現代の奴隷制度」ということです。
外国人労働者の現状をわかりやすく解説して問題点を洗い出しています。

外国人労働者にも日本人にも悲劇でしかありません。

岸田文雄首相は日本を移民国家にしようと考えていますが、外国人労働者を含めて移民政策は日本を不幸にするしかありません。

本作で多くの日本人が目覚めることを期待したいです。

※イミグレとは、イミグレーション(immigration)を省略した言葉であり、入国審査や出入国管理のことを指します。

<作品データ>
公開日:2023年6月30日(金)
制作年:2022
内容時間:78分

<スタッフ>
監督・脚本:なるせゆうせい
原案:近藤秀持著『アインが見た、碧い空。あなたの知らないベトナム技能実習生の物語』
(学面図書刊)
原案・監修:近藤秀将(特定行政書士・社会学者)
制作プロデューサー:堀内博志
撮影:佐藤雅樹
録音:池田知久
美術:高木翔
衣装:RYUSEI MORI
ヘアメイク:池田眞美子
助監督:長嶺将貴
制作担当:河野宗彦
制作デスク:森谷友美
スチール:masashi
編集:小鷹裕
製作協力:オフィス・インベーダー
キャスティング:渡邉直哉(パロマプロモーション)、阿保友里恵(パロマプロモーション)、甘利佳他
制作プロダクション:パーフェクトワールド株式会社
企画・製作:らくがきエンターテイメント
配給:株式会社トリプルアップ

<キャスト>
ナターシャ
堀家一希
中村優一
猪俣三四郎
マギー
ラサール石井

<あらすじ>
貧しい家族を支えるため発展途上国から【技能実習生】として日本にやってきたハイン(ナターシャ)。
ジャパニーズドリームを夢見て工場で働くも、職場での不遇が続いた。

そんな状況を不憫に思った日本の知り合い土井(堀家一希)は、どこに相談していいかわからなかったが、ネットで無料相談を見つけ、相談の予約をする。
訪れた先の行政書士の事務所では、曲者の行政書士・近藤(マギー)と、新垣(中村優一)に対応を受けるが、その中で、ハインが借金をせざるを得なかったことも知り、「技能実習生」の制度の闇が徐々にわかっていく土井。
曲者の近藤は、本来の仕事を超え、ハインをサポートする監理団体という団体と直接やりとりをし、それを受けて慌てて監理団体の西村(ラサール石井)も駆けつけるが、その行政書士事務所に相談したのがハインだとわかると逆にクレーム、我々を攻めるならハインも一緒に攻めるべきだと。話が二転三転する中、さらに話に乱入する野々村議員(猪俣三四郎)。
この国の深刻な労働者不足を外国人で補おうという政策を推進しているおバカ二世議員も話に加わり、話は思わぬ方向へ・・・。
賃金をあげよう!と躍起になる政府。だが、その下で最低賃金のまま働かされる外国人労働者。

この滑稽な矛盾。果たして、この国に夢を描いてやってきた外国人労働者に未来はあるのか!?外国人労働者を受け入れるこの制度で、労働力不足は補えるのか!?
「安い国ニッポン」の底を支えてる陽の目を見ない外国人労働者にスポットが当てた異色の社会派ブラックコメディ

<鑑賞チャネル>
YouTube《無料配信期間》
5月1日(水)19時00分~5月31日(金)23時59分

https://youtu.be/bfMm-PYGtao?si=AUmW4GDXIGwBC6v0

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2024.04.28

映画『悪人伝』(お薦め度★★★★)

予想外の展開に驚かされます。
連続殺人鬼を追跡するスリリングな展開は必見です。

マ=ドンソクがギャングの親分ですが、「犯罪都市シリーズ」のように正義側に設定したほうがより爽快な気分で楽しめると感じます。そういった意味では、中途半端なキャラクターになってしまいました。

日本人の心情に沿った内容なので、納得の作品でした。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:The Gangster, the Cop, the Devil
制作年:2019
制作国:韓国
内容時間(字幕版):110分

<スタッフ>
監督・脚本:イ=ウォンテ
撮影:パク=セスン
音楽:チョ=ヨンウク

<キャスト>
チャン=ドンス:マ=ドンソク
チョン=テソク:キム=ムヨル
殺人鬼カン=ギョンホ:キム=ソンギュ
チェ=ソジン:キム=ユンソン
キム=ドンチョル:オ=ヒジュン

<イントロダクション>
韓国の人気男優マ=ドンソク主演。連続殺人犯をひょんなことからギャングの組長と熱血刑事のコンビが追い詰めることになるクライムサスペンス。二転三転する展開は見もの!

「新感染 ファイナル=エクスプレス」など、韓国を代表するタフガイ男優で、“マブリー”という愛称でも親しまれているマ=ドンソク主演。彼が演じるギャングの組長は偶然、謎の男に襲われ、対立する組織の仕業かと疑う。一方、「ウンギョ 青い蜜」などで知られるキム=ムヨルが演じる刑事は無差別連続殺人犯がいると考えた。組長と刑事は手を組んで連続殺人犯が何者か突き止めようとするが……。本作が長編2作目となるイ=ウォンテ監督はユーモアとスリル、両方のバランスを絶妙に取り、一級の緊迫編に仕立てた。

<放送内容>
正義感が強過ぎて警察のルールを守らないチョン=テソク刑事は、連続して起きた複数の殺人事件が同一犯によるものだと考え、その捜査に取り組む。同じころ、ギャングの組長チャン=ドンスはある夜、謎の男に刃物でめった刺しにされるが、奇跡的に命を取り留める。手下たちに犯人を捜させることにしたチャン=ドンスは、チョン=テソクと偶然から接近し、犯人捜しで協力し合うように。しかしそんな関係は意外な事態を生み続け……。

<鑑賞チャネル>
Amazonプライム・ビデオ

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2024.04.15

映画『ある閉ざされた雪の山荘で』(お薦め度★★★)

演出と脚本、キャスティングの悪さが目立ち、作品の世界に入れませんでした。
全体のトーンが軽さがあり、本格的なミステリーに感じられません。

緊迫した場面でも、登場人物の動きや台詞にリアリティが感じられません。どうしてこんな演技をさせるのかも気になりました。

そして、一番気になったのが重岡大毅をメインキャストにしたことでした。彼の演技力の無さは過去のドラマで知っています。本作でも台詞回しや感情表現が、他の出演者と比べて明らかに落ちるため、ガッカリ以外の何物でもありませんでした。

そして、そもそもの犯罪を起こす動機が弱いので、ラストも途中から読めてしまいます。

飯塚健監督を調べたところ、既にドラマ「荒川アンダーザブリッジ」で出会っていました。どうやら相性が悪いようです。

<作品データ>
劇場公開日:2024年01月12日(金)
制作年:2024
制作国:日本
内容時間(字幕版):109分
配給:ハピネットファントム・スタジオ

<スタッフ>
監督:飯塚健
原作:東野圭吾
脚本:加藤良太、飯塚健
製作:小西啓介、島田浩一、松本智、中村浩子、渡辺勝也、森川真行

<キャスト>
久我和幸:重岡大毅
中西貴子:中条あやみ
田所義雄:岡山天音
元村由梨江:西野七瀬
笠原温子:堀田真由
雨宮恭介:戸塚純貴
麻倉雅美:森川葵
本多雄一:間宮祥太朗

<イントロダクション>
スクリーンに映る全てが伏線。
登場人物の行動すべてを疑いたくなる、
“謎解き”の枠を超えた驚愕の結末とは?
著作の累計発行部数が1億部を突破した“国民的作家”の東野圭吾が1992年に発表した傑作小説がついに映画化。発刊時からミステリーファンを唸らせ、長らく映像化は困難とされてきた架空の密室を舞台に描かれる多層トリック。しかし、豪華キャスト&スタッフが集結し、原作者の東野圭吾自身も「想像していなかった」映画化がついに実現した。

主人公・久我和幸を演じるのは、本作が映画単独初主演となる重岡大毅。山荘でのオーディションに招待された役者の中で唯一、異なる劇団から参加した“部外者”であり、更に原作とは異なるキャラクター性を持った久我を見事に演じ切った。 その他の登場人物たちには、日本を代表する若手実力派俳優が勢ぞろい。役を奪われた女優・中西貴子を 中条あやみ、こじらせ怪優・田所義雄を岡山天音、世間知らずのお嬢様女優・元村由梨江を西野七瀬、勝気なワガママ女優・笠原温子を堀田真由、優しい劇団リーダー・雨宮恭介を戸塚純貴、圧倒的天才女優・麻倉雅美を森川葵、そして、劇団のトップ俳優・本多雄一を間宮祥太朗が演じる。

監督を務めるのは、『ステップ』や『ヒノマルソウル〜舞台裏の英雄たち〜』などヒット作を数多く手がけ、舞台演出でもその手腕を発揮している飯塚健。登場人物たちの心理と駆け引きを繊細なタッチで描き、徐々に緊迫感が高まっていく演出は圧巻。原作者の東野も「トリッキーな世界観を完璧に成立させている」と映画の完成度を高く評価している。

衝撃のラストが待ち受ける、
サスペンス・エンターテインメントが
ついに幕を上げる!

<鑑賞チャネル>
Amazonプライム・ビデオ

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2024.03.22

ドラマ「院内警察」[全11話](お薦め度★★★)

竜頭蛇尾なドラマです。
序盤は重厚で巧みな脚本だと感じましたが、中盤から段々と軽く薄くなっていきました。メインの事件の謎解きは、成り行きまかせでリアリティの欠片もありませんでした。

結末もコジンマリとした成り行きで、企画の志からは遠く離れた締まりのないほのぼのとしたものになりました。

それでも、冗長ではあったものの無事に終了まで持って行きました。

アイドル出身の長濱ねるは割と無難な演技でした。他のアイドル出身の女優よりも出演機会がありそうです。

若干気になったのが、メインキャストの使い方です。市村正親については人物像が説明不足でしたし、さとう ほなみ、玄理、馬場 ふみか、工藤美桜はもっと掘り下げるか露出を増やすべきでした。


<オンエア情報>
フジテレビ、2024年1月12日~3月22日毎週金曜21時放送。金9ドラマ枠。

<スタッフ>
原作:酒井義(原作)、林いち(漫画)『院内警察 アスクレピオスの蛇』(秋田書店『ヤングチャンピオン』連載)
脚本:天本絵美(『ブスと野獣』、『世にも奇妙な物語』他)、諸橋隼人(『テッパチ!』、『アイゾウ 警視庁・心理分析捜査班』、『世にも奇妙な物語』他)、相馬光
(『リズム』、『世にも奇妙な物語』、『教祖のムスメ』他)
音楽:馬瀬みさき
主題歌(エンディング):Eve 『pray』produced by 澤野弘之(TOY'S FACTORY)
オープニング:SennaRin 『NOD』produced by 澤野弘之(SACRA MUSIC)
編成企画:日高峻(映画『マスカレード・ホテル』『マスカレード・ナイト』他)
プロデュース:中村亮太(『世にも奇妙な物語』他)
演出:石川淳一(『リーガル・ハイ』シリーズ、『フラジャイル』『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』他)、木村真人(『ウソ婚』、『純愛ディソナンス』、『推しの王子様』他)、
北坊信一(『ばらかもん』、『忍者に結婚は難しい』他)
制作:フジテレビ
制作著作:共同テレビ

<キャスト>
武良井治:桐谷健太
榊原俊介:瀬戸康史
川本響子:長濱ねる
尼子唯織:さとう ほなみ
上條萌子:玄理
白石 葵:馬場 ふみか
白石日向:工藤美桜
伊藤 智:西村元貴
倉田雄二:神尾 佑
清宮松雄:でんでん
横堀仁一:市村正親

<イントロダクション>
桐谷健太さんがフジ連ドラ初主演!
病院内に設置された“院内交番”を舞台に
敏腕刑事VS天才外科医の正義が激突!
瀬戸康史さんが初の外科医役を務めるほか、
長濱ねるさん、市村正親さんの出演も決定!

フジテレビで約半世紀ぶりに復活した“新生・金9ドラマ”。このたび、2024年の最初を飾る金9ドラマとして、桐谷健太さん主演の『院内警察』の放送が決定しました。同作は2021年より青年漫画誌・ヤングチャンピオン(秋田書店)で連載中の『院内警察 アスクレピオスの蛇』を原作とした医療エンターテインメント。日本ではまだなじみの薄い“院内交番”を舞台に、元警視庁捜査一課刑事の主人公と天才外科医の“正義”がぶつかり合う“刑事モノ×医療モノ”2大王道ジャンルのハイブリッド作品です。桐谷さんは今作でフジテレビ連ドラ初主演!今まで多くの作品で多彩な役どころを務めてきた桐谷さんが、プロファイリングスキルと抜群の記憶力を駆使しながら院内の不正監視や秩序を守る院内刑事を演じます。
また、桐谷さんと連続テレビ小説『まんぷく』(2018年、NHK)以来約5年ぶりの共演となる瀬戸康史さんが、初の外科医役で孤高の若き天才医師を演じます。さらに、桐谷さんに振り回される院内交番の新人事務員役に俳優としての活躍めざましい長濱ねるさん、そんな2人を優しく見守る交番室長役に出演作全てで記憶に残る存在感を放つ市村正親さんの出演も決定!個性豊かな豪華キャスト陣でドラマ化が実現しました。そして監督は『リーガル・ハイ』シリーズ(2012~2014年、フジテレビ系)、『フラジャイル』(2016年、フジテレビ系)、『絶対零度〜未然犯罪潜入捜査〜』(2020年、フジテレビ系)など、刑事ドラマ・医療ドラマからラブコメディーまで数多くの人気作を手掛けてきた石川淳一が手がけます。敏腕刑事と天才医師、異なる職業・相いれない性格の2人の正義がバッチバチに交錯する今作。強力なキャストとスタッフ陣、そして刑事モノ×医療モノという人気ジャンルを融合した新感覚の医療エンターテインメントにご期待ください!

刑事モノ×医療モノ!人気ジャンルのハイブリッドエンターテインメントとして
「院内警察」にスポットライトをあてる!
院内交番――。日本ではまだまだ聞きなじみのない存在ですが、実際に一部の大学病院や国立病院に常駐する民間組織。病院内で起こる患者同士のトラブル対処やクレーム対応、落とし物管理、人探しなど交番業務を担うその名の通り“院内の交番”です。一般的には警察OBが定年退職後に従事することが多いとされており、今作はそんな院内交番という職業にスポットライトをあてていきます。なお、“院内刑事”を主人公としたドラマは『院内警察』が初となります。

物語の舞台となるのは、日本有数の大病院・阿栖暮総合病院(あすくれそうごうびょういん)。院内に設置された院内交番に所属する元警視庁捜査一課・武良井治(むらい・おさむ/桐谷健太)は、日々患者同士のトラブル解決や遺失物捜索に従事していました。院内交番室長・横堀仁一(よこぼり・じんいち/市村正親)と共に2人きりで交番を運営していましたが、そこに交番事務員として川本響子(かわもと・きょうこ/長濱ねる)が配属されることに。川本は有名病院の医療事務になれると張り切ってきたものの、実際は院内で“3K交番”(軽薄で、空気の読めない、給料泥棒)とやゆされる場所で::。そんな中、阿栖暮総合病院が誇る若き天才外科医・榊原俊介(さかきばら・しゅんすけ/瀬戸康史)がドイツから帰国します。帰国直後にも関わらず難易度の高いオペを執刀し、素早く正確な手術で周りの医師をうならせる榊原。対して、そんな榊原を鋭い視線で見つめる武良井。事あるごとに武良井は榊原に絡み、業務範囲を超えて執拗(しつよう)に粘着します。警視庁捜査一課というエリートの肩書を自ら捨て、阿栖暮総合病院に来たのも榊原との関係に理由があるのでしょうか::。敏腕刑事と天才医師、異なる2人の正義が交錯する新機軸のエンターテインメントがスタートします!

ドラマ化にあたり、原作を担当する酒井義さんは「人生で初めて腰が抜けました。そして次第に実感がわくと、どんなすてきな俳優さんが演じてくれるのかと、楽しみで仕方ありませんでした」、漫画を担当する林いちさんは「ドラマ化にあたり、未だ“夢かな?” “夢じゃなかった!” “夢(目標)だったけど!”を繰り返しています」と喜びをコメントしています。

敏腕・桐谷健太さんVS天才・瀬戸康史さん!
病院内で刑事と医師それぞれの“正義”がぶつかり合う!
今作の主人公・武良井治(むらい・おさむ/桐谷)は、他人のちょっとした身なりや言動の違和感も見抜く抜群の洞察能力を基にしたプロファイリングスキルをもつ敏腕の院内刑事。医師や看護師をはじめ、患者の病状など情報を全て把握するほどの記憶能力持ち併せています。人たらしな一面もあり、医師や患者から院内の情報を収集することも。しかしその反面、歯に衣(きぬ)着せぬ無頓着な物言いで院内ではさまざまなトラブルを起こしています。警視庁捜査一課のエリートでありながら警察を辞し、警察OBが多い院内交番勤務に自ら志願。捜査一課刑事という肩書すらも捨てるという何やら訳アリな様子ですが、院内刑事として院内の不正監視や治安と秩序を守っています。

同じく阿栖暮総合病院で働く榊原俊介(さかきばら・しゅんすけ/瀬戸)は、日本を代表する若き天才外科医。執刀する手術は素早く正確で高い成功率を誇り、テレビ番組に密着もされるほど業界内で名をはせている超エリート医師。外科部長からの信頼も厚く、次期外科部長の座も期待されています。その一方で常に無表情で感情が読めず、なぜか難易度の高い手術ばかり便宜されることが多く、同僚からはあまり良く思われておらず::。さらに武良井からは敵対心にも似た感情を向けられており、2人の間には確執めいた雰囲気が漂っていて……。

桐谷健太さんがフジ連ドラ初主演&約7年ぶりのフジ連ドラ出演!
今作でフジテレビ連ドラ初主演となる桐谷健太さんは、『九龍で会いましょう』(2002年、テレビ朝日系)で俳優デビュー。『タイガー&ドラゴン』(2005年、TBS系)や井筒幸和監督の映画『ゲロッパ!』(2003年)、『パッチギ!』(2004年)などの話題作に立て続けに出演を重ね、『ROOKIES』(2008年、TBS系)の平塚平役でさらに認知度を高めました。その後も『絶対零度〜特殊犯罪潜入捜査〜』(2011年、フジテレビ系)、映画『アウトレイジ ビヨンド』(2012年)、『ケイジとケンジ〜所轄と地検の24時〜』(2020年ほか、テレビ朝日系)などテレビドラマと映画を中心に活動する中でauの人気CM「三太郎」シリーズでは浦島太郎に扮(ふん)し、CM内で歌うオリジナル楽曲「海の声」で『第67回NHK紅白歌合戦』(2016年)に出場を果たすなど、多方面で活躍しています。今年に入ってからは『インフォーマ』(2023年、カンテレ)で連続ドラマ単独初主演を果たしたほか、映画『アナログ』(2023年)、北野武監督の映画『首』(2023年)に出演中。なお、『院内警察』でフジテレビの連続ドラマは『カインとアベル』(2016年、フジテレビ系)以来約7年ぶりの出演。ライバル役となる瀬戸さんとは連続テレビ小説『まんぷく』以来約5年ぶりの共演となる一方で長濱さんとは初共演、市村さんとも画面上(※)での共演は初となる。

※注釈…桐谷と市村は『JIN-仁-』(2009年ほか、TBS系)でクレジット共演している

瀬戸康史さんは3年ぶりのフジ連ドラで初の外科医役!
初の外科医役を務める瀬戸さん。2005年に芸能界デビュー。近年は『ルパンの娘』シリーズ(2019~2021年、フジテレビ系)、大河ドラマ『鎌倉殿の13人』(2022年、NHK)に出演し幅広い演技を見せるほか、映画、舞台と多方面で活躍。舞台『関数ドミノ』で「第72回文化庁芸術祭」の演劇部門新人賞受賞、映画『愛なのに』(2022年)では「第44回ヨコハマ映画祭」の主演男優賞を受賞するなど、実力派俳優としての地位も確立しています。今年は三谷幸喜さん作・演出の舞台『笑の大学』にて椿一役に抜擢され、チケット完売が続出し5ヵ所で追加公演が決定。そして映画『アリスとテレスのまぼろし工場』(2023年)では声優に初挑戦するなど活躍の幅をより広げています。俳優業以外にも、13年目に突入したレギュラー番組『グレーテルのかまど』(NHKEテレ)の出演や地元・福岡県嘉麻市の名誉市民として共同プロジェクトもスタートし、地方創生に向け活動中。映画『違国日記』(2024年)の公開も控える中、約3年ぶりのフジ連続ドラマ出演となり、市村さんとの共演も『ルパンの娘』ぶり。同じ院内で働く長濱さんとは初共演です。

長濱ねるさんがフジGP帯連ドラ初出演!
院内交番に“間違って”配属された交番事務員に!
川本響子(かわもと・きょうこ/長濱)は、新しく院内交番にやってきた交番事務員。有名な大病院の医療事務になれると張り切ってやってきましたが、実際の配属は“3K”とやゆされる院内交番でがっかり。しかし武良井の仕事ぶりを見て、院内交番の必要性を感じるように。性格はまじめで、破天荒気味の武良井の行動や言動にツッコミを入れることが多い響子は、中年男性にほれ込む“枯れ専”のため、上司の横堀仁一(よこぼり・じんいち/市村)が推し。

長濱さんは、2015年にけやき坂46(現在の日向坂46)として活動を始めたのち、欅坂46のメンバーとしてデビュー。2019年に同グループを卒業後は『FRaUweb~tsuNagERU(つなげる)SDGs~』(講談社)での連載、雑誌『ダ・ヴィンチ』(KADOKAWA)にてエッセイ執筆、3年目を節目に初の自筆書籍『たゆたう』(KADOKAWA)を刊行しました。さらに、ラジオ『NTT Group BIBLIOTHECA‒THE WEEKEND LIBRARY‒』(J-WAVE )ナビゲーター、NHK・SDGsキャンペーン「未来へ17アクション」PR大使、西九州新幹線長崎県広報大使を務めたほか、長崎県五島列島が舞台となった連続テレビ小説『舞いあがれ!』(2022年、NHK総合)に出演。今年は『ウソ婚』(2023年、フジテレビ・カンテレ)に出演するなど活動は多岐にわたります。なお、今作でフジテレビGP帯連続ドラマ初出演となり、桐谷さん、瀬戸さん、市村さんとはいずれも初共演となる。

今年俳優生活50周年!名優・市村正親さんが院内交番室長に!
院内交番室長を務める横堀は、警察OBながら茶柱を見つけただけで幸せそうにほほ笑むほど心優しい人物。院内刑事の第一人者的存在で、現在は室長として交番の運営に努めている。

演じる市村さんは、劇団四季の舞台『イエス・キリスト=スーパースター』(1973年)で俳優デビュー。舞台『エクウス』(1976年)では全裸での演技が、主役を演じた『オペラ座の怪人』(1988年ほか)ではオペラ座の怪人ファントム役が話題となり劇団の看板俳優として活躍しました。劇団四季を退団後も、ミュージカル、ストレートプレイ、一人芝居など、さまざまな舞台に出演し、ミュージカル『ミス・サイゴン』ではエンジニア役を30年間演じ続けました。一人芝居『市村座』は初演の1997年以降現在も続く長寿作品となっています。テレビドラマでは『古畑任三郎 3rd season』で絶対音感を持つ犯人役で注目されると、『砂の器』(2004年、TBS系)、『嘘の戦争』(2017年、フジテレビ・カンテレ)、『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』(2019年、テレビ朝日系)など話題作に欠かせない存在に。映画でも『テルマエ・ロマエ』(2012年)、『劇場版 ルパンの娘』(2021年)に出演したほかアニメやゲームの声優を務めるなど多方面かつ多彩な役どころを演じ、俳優生活50周年を迎えた今もなお、出演作全てで圧倒的な存在感を放っています。フジテレビ作品では『ルパンの娘 第2シリーズ』(2020年)、『忍者に結婚は難しい』(2023年)などの出演が記憶に新しいところでしょう。

桐谷さんフジテレビ連ドラ初主演&初映像化となる『院内警察』。15分拡大放送の1月12日(金)は、特別な華金を『院内警察』と共に過ごしていただければ。なお、今作はすでにクランクインしており、撮影も順調に進んでいます。気になる場面写真も続々解禁していきますのでお楽しみに!!

<鑑賞チャンネル>
Tver。

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2023.12.25

ドラマ「あたりのキッチン!」[全11話](お薦め度★★)

主人公がコミュニケーション能力ゼロという設定で、桜田ひよりが主演なので観ました。

前半は設定を守ってそれなりに共感できたのですが、後半に入ると期待外れのキャラクターが登場したり、定食屋と偶然過ぎる縁のエピソードでグズグズになりました。

最終回は裏口入学的な展開で、“絶対味覚”をもつ大学生・辺清美の成長物語としてはしょぼいものになりました。

もっと現代にあわせて才能を開花させるストーリーを用意すべきだと思いました。結局料理人を目指す王道に寄せるしかなかったのは残念です。

<オンエア情報>
フジテレビ、2023年10月14日~12月23日毎週土曜23時40分放送。

<スタッフ>
原作:白乃 雪「あたりのキッチン!」(講談社アフタヌーンKC)
企画:市野直親 (東海テレビ)
脚本:橋本夏、ニシオカ・ト・ニール
音楽:MAYUKO、眞鍋昭大
演出:岩田和行、菊川誠、本間利幸、木下高男
プロデューサー:遠山圭介 (東海テレビ)、貸川聡子 (共同テレビ)
制作協力:共同テレビ
制作著作:東海テレビ

<キャスト>
辺 清美:桜田ひより
中江清正:窪塚愛流
鈴代 桜:工藤美桜
楠木ハル:峯村リエ
辺 明美:原 沙知絵
中江善次郎:渡部篤郎

<イントロダクション>
コミュニケーション能力はゼロ…でも
食材から調味料の配合までぴったり的中できる!
“絶対味覚”をもつ大学生・辺 清美あたり きよみの成長物語。

挙動不審でいつも空回り!?
接客は0点だけど想いを込めた料理でオーダー以上の美味しさをお届け!
食欲の秋!胃袋も心も掴むハートフル“グルメ”ドラマ!

極度の人見知りで他人とまともな会話ができず、目すら合わせられない…
コミュニケーション能力ゼロ、ゆえに友達もできず空回りばかりしてしまう大学3年生・辺 清美。
そんな清美が唯一可能なコミュニケーション手段は「料理」だった!
このドラマは料理を通じて清美の成長を描くハートフル“グルメ”ドラマです。

一度食べた料理は食材はもちろん、「小さじ1杯」といった調味料の微細な配合まで
完璧にわかる“絶対味覚”を持つ清美。
就職活動を前に、「これまでの自分を変えたい!」と思い切って飛び込んだ定食屋でアルバイトをスタートさせます。
“コミュ力ゼロ”のため接客はからきし……でも料理の腕はピカイチ!
想いを込めた料理を通して、ちょっと訳ありなお客さんの心をほぐし、温めていきます。

登場するのは、サバの味噌煮やメンチカツなどフツーの家庭料理ばかり。
しかし料理は値段や見た目ではない、“食べる人への想い”こそが最高の調味料。
いわゆる「飯テロ」ドラマとは一線を画する、じんわりと心に沁みるエピソード満載の
ハートフル“グルメ”ドラマです。

「清美の料理は、元気になる」

料理はまさに最高のコミュニケーション。
土曜の夜、観るとほっこりとした気持ちになり、そして必ずお腹が空く!
こんな店が近くにあったら行ってみたい!
そんな魅力の詰まった定食屋さんが、この秋、開店です!

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アニメ「アンダーニンジャ」[全12話](お薦め度★★★)

2023年秋の新アニメで唯一観ていた作品です。
バイオレンス、エロス、アクションが絶妙で現代の忍者という設定が見事でかなり面白いと思っていたました。

しかし、最終回にはがっかりです。
意外性を飛び越えた内容で、違和感しか残りませんでした。

これほど中途半端だと続編はあるのでしょうか。

以下、番組公式サイトから引用。

<オンエア情報>
TBS、2023年10月6日~12月22日毎週金曜25:28放送。

<スタッフ>
原作:花沢健吾『アンダーニンジャ』(講談社「ヤングマガジン」連載)
監督:桑原 智
シリーズ構成・脚本:大知 慶一郎
キャラクターデザイン:結城 信輝
サブキャラクターデザイン:上野 ちひろ
メカプロップデザイン:反田 誠二
プロップデザイン:山田 菜都美
総作画監督:氏家 章雄、岩崎 令奈
美術監督:斉藤 雅己
色彩設計:油谷 ゆみ
3DCGI:酒井 英之
撮影監督:志村 豪(T2スタジオ)
編集:内田 渉
音響監督:本山 哲
音響制作:ダックスプロダクション
音楽:小鷲 翔太、瀬尾祐介、中野定博、MK、Ryu*
音楽制作:ポニーキャニオン
アニメーション制作:手塚プロダクション

<キャスト>
雲隠九郎:坂 泰斗
加藤:新垣樽助
日比奇跡:畠中 祐
鈴木:種﨑敦美
蜂谷紫音:山下大輝
川戸:安済知佳
大野:チョー
瑛太:内田修一
野口:徳井青空
小津:相馬康一

<イントロダクション>
忍者は今も日本に存在している。その数、およそ20万。

『NIN(National Intelligence of NINJA)』と呼ばれる
忍者組織は国家によるシビリアンコントロールを受けず、
その精鋭達は極秘裏に暗殺や破壊活動に従事していた。

そして、『NIN』と敵対するもうひとつの忍者組織、
『UN(アンダーニンジャ)』。

忍者と忍者――暗闘の果てに待ち受ける結末とは?

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2023.09.20

ドラマ「イグアナの娘」[全11話](お薦め度★★★)

今から27年前のファンタジーによる母と娘の愛憎ドラマを初鑑賞しました。
テレビ放送当時、途中何話目か観て中断していました。その後全部観たいと考えていたのですが、機会に恵まれずに過ぎました。たまたまTverで「名作ドラマ特集150選」の中にあったので、一気見です。

今でいう子どもを愛せない毒親による児童虐待がテーマになっています。現代に通じる内容で、娘の過酷な運命が描かれています。

昔のドラマなので、違和感を多く感じるかなと思いましたが、出演者のファッションや化粧やセリフに特に気になる点はありませんでした。

主人公の菅野美穂の儚げな存在感と美少女度がドラマを盛り上げていました。

それにしても、萩尾望都先生のレプティリアンを題材にしたと思われる設定は強烈で、いまだに驚くべきものがあります。

以下、番組データ。

<オンエア情報>
テレビ朝日、1996年4月15日~6月24日。

<スタッフ>
原作:萩尾望都『イグアナの娘』
脚本:岡田惠和
演出:今井和久(現:MMJ)、新城毅彦(現:5年D組)
音楽:寺嶋民哉
企画・プロデュース:高橋浩太郎(テレビ朝日)
プロデュース:東城祐司(MMJ 現社長)、塚本連平 (MMJ)
製作:テレビ朝日、MMJ
主題歌:エルトン・ジョン「YOUR SONG」

<キャスト>
青島リカ:菅野美穂
岡崎昇:岡田義徳
橋本かをり:小嶺麗奈
三上伸子:佐藤仁美
中谷直紀:山口耕史(B☆KOOL)
高野春子:小松みゆき
高見沢博:井澤健
岸田由美子:佳奈
三上恵子:木内みどり
青島まみ:榎本加奈子
青島ゆりこ:川島なお美
青島正則:草刈正雄
津島和也:中江太

<あらすじ>
娘を愛することが出来ない母親と母から愛されない娘・・・。
初めての娘・リカ(菅野美穂)の誕生に喜ぶ正則(草刈正雄)だが、妻・ゆりこ(川島なお美)は沈んでいた。ゆりこの目にはリカがイグアナにしか見えないのだ。やがて妹のまみ(榎本加奈子)が生まれ、ゆりこはちゃんと人間に見えるまみばかりを愛するようになる。そしてリカはひっそりと目立たない性格に…。ある日、「あの子はガラパゴスのイグアナなのよ」と叫ぶゆりこの声を偶然聞いてしまったリカは、鏡に映った自分の姿がイグアナに見えるようになってしまう…。
9年の月日が流れ、リカは17歳、まみは15歳に成長。同じ高校に通う二人だけれど…。

<鑑賞チャンネル>
Tver「名作ドラマ特集150選」

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2023.09.19

ドラマ「VIVANT(ヴィヴァン)」[全10話](お薦め度★★★)

巷では評価の高いドラマとしてエンタメ系のネットニュースで賑わっていますが、俺にとってはそれほどでもありません。

スリリングな演出が仰々しくて、生き死にのリアリティがさっぱりでした。

だいたい、拳銃の超スナイパーの主人公がラストでのガンさばきは、続編で”実は、、、“というフェイクでしかないでしょう。全くばかばかしい結末というか伏線(?)です。

当初は3話くらいで視聴を止めようかと考えていたのですが、4話から物語が急変するという制作側のリークに乗せられて、全視聴してしまいました。

ドラマの高くなる評価ポイントは、再視聴するかですが、本作は観る気が起こりません。

以下、番組オフィシャルサイトから引用。

<オンエア情報>
TBS、2023年7月16日~9月17日毎週日曜21時放送。日曜劇場枠。

<スタッフ>
プロデューサー:飯田和孝、大形美佑葵、橋爪佳織
原作・演出:福澤克雄
演出:宮崎陽平、加藤亜季子
脚本:八津弘幸、李 正美、宮本勇人、山本奈奈
音楽:千住 明
製作著作:TBS

<キャスト>
堺 雅人
阿部 寛
二階堂ふみ
竜星 涼
迫田孝也
飯沼 愛
山中 崇
河内大和
馬場 徹
Barslkhagva Batbold
Tsaschikher Khatanzorig
Nandin-Erdene Khongorzul
渡辺邦斗
古屋呂敏
内野謙太
富栄ドラム
林原めぐみ(声の出演)
二宮和也
櫻井海音
Martin Starr
Erkhembayar Ganbold
真凛
水谷果穂
井上 順
林 遣都
高梨 臨
林 泰文
吉原光夫
内村 遥
井上 肇
市川猿弥
市川笑三郎
平山祐介
珠城りょう
西山 潤
檀 れい
濱田 岳
坂東彌十郎
橋本さとし
小日向文世
キムラ緑子
松坂桃李
役所広司

<イントロダクション>
「敵か味方か、味方か敵か―冒険が始まる。」
堺雅人、阿部寛、二階堂ふみ、松坂桃李、役所広司
日本を代表する超豪華俳優陣が集結!!
前例のないエンタメが今夏幕を開ける!
“限界突破! アドベンチャードラマ”始動!
TBSでは、7月期の日曜劇場枠(毎週日曜よる9時)で、堺雅人主演の『VIVANT』(読み:ヴィヴァン)を放送。堺雅人、阿部寛、二階堂ふみ、松坂桃李、役所広司といった日本を代表する俳優陣が豪華初共演を果たす。

主演の堺雅人は、『半沢直樹』シリーズで驚異の視聴率を叩き出し、2013年版は平成の民放ドラマ歴代1位を記録。令和時代に放送された2020年版も前作の勢いそのままに、日本全国で国民の半分以上がリアルタイム視聴したという、テレビドラマの真骨頂を体現した。劇中のセリフを子どもたちが真似をするなど、老若男女多くの視聴者が堺の演技に夢中になり、ブームを生み出した。そんな堺が3年ぶりに日曜劇場に帰ってくる。

共演は、『新参者』『下町ロケット』シリーズや『DCU』『ドラゴン桜』など多くの日曜劇場作品で主演を務め、圧倒的な存在感を放つ阿部寛。阿部は第16回アジア・フィルム・アワード(2023年)にて、優れた才能を持つ映画人に贈られる「Excellence in Asian Cinema Award」を受賞。2019年に受賞した役所広司に続き日本人3人目の栄冠となり、世界中から熱い視線が注がれている。連続ドラマでの共演は初となる堺、阿部がどんな世界観を作り上げるのか?

実力派女優・二階堂ふみは、第68回ベネチア国際映画祭(2011年)で最優秀新人俳優賞にあたる「マルチェロ・マストロヤンニ賞」を日本人で初めて受賞したことで各国から注目を浴びた。NHK連続テレビ小説『エール』での好演が記憶に新しい二階堂は、ハリウッドドラマ『将軍 SHŌGUN』で世界進出することが決定している。日曜劇場には『この世界の片隅に』以来、5年ぶりの出演。どんなエッセンスを注入するのか、期待が膨らむ。

また、高い表現力で幅広い役柄をこなす松坂桃李は、映画「新聞記者」で第43回日本アカデミー賞(2020年)の「最優秀主演男優賞」を受賞。「孤狼の血」「流浪の月」「ラーゲリより愛を込めて」など数々の映画に出演し、若くして日本アカデミー賞の常連俳優だ。松坂も二階堂と同様、『この世界の片隅に』以来、5年ぶりの日曜劇場出演。初共演となる堺と、どのような関係性を築いていくのか?

5月に開催された「第76回カンヌ国際映画祭」で最優秀男優賞を受賞し、世界的にも高い評価を受けた役所広司は、言わずと知れた日本映画界を代表する名優。第20回日本アカデミー賞(1996年)で13部門を独占した映画「Shall we ダンス?」では最優秀主演男優賞に輝き、第64回ゴールデングローブ賞(2007年)で7部門がノミネートされた映画「バベル」に出演するなど、国内外を問わず、いまや映画界には欠かせない存在だ。役所が日曜劇場に出演するのは、『陸王』以来6年ぶりとなる。『陸王』では、老舗足袋屋の社長であり良き父親を抜群の演技力で熱演したが、堺、阿部、二階堂、松坂ら実力派が集う本作では、どのような人物を演じるのか注目だ。

そして本作の演出を務める福澤克雄は、『3年B組金八先生』第5~7シリーズ、『砂の器』『華麗なる一族』『南極大陸』『99年の愛 ~JAPANESE AMERICANS~』などの超大作をはじめ、近年は『半沢直樹』シリーズ、『下町ロケット』シリーズ、『陸王』『ドラゴン桜』など数多くの大ヒットドラマを世に送り出してきた。このたび福澤が満を持して制作する最新作『VIVANT』は、演出だけでなく原作も手掛けた完全オリジナルストーリーだ。福澤が作り上げてきた日曜劇場で主演を務めた堺、阿部、役所をはじめ、まさしく日本のエンターテインメントを牽引するキャストと、福澤と共に日曜劇場を作ってきた制作スタッフが集結。一体どんな化学反応が起きるのか⁉ 一体どんなストーリーを紡いでいくのか⁉ 2023年の夏にお届けする、超豪華な布陣による熱すぎるドラマにぜひご期待ください。

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2023.08.24

映画『ウェディング・ハイ』(お薦め度★★★)

結婚式をターゲットにした群像喜劇です。
悪くはないのですが、冗長でメリハリがありません。

結婚を挙げる中村倫也と関水渚のキャスティングが良かったので、全体として楽しめました。

両家の父親による余興は余計でした。エピソードを絞ってもっと盛り上げる整理をすれば一段とコメディとしての味わいが出たと思います。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
制作年:2022
制作国:日本
内容時間:119分

<スタッフ>
監督:大九明子
脚本:バカリズム
撮影:中村夏葉
音楽:髙見優


<キャスト>
中越真帆:篠原涼子
石川彰人:中村倫也
新田遥:関水渚
八代裕也:岩田剛典
澤田紀昭:向井理
財津俊彦:高橋克実
相馬慎治:中尾明慶

<イントロダクション>
人気お笑い芸人のバカリズムのオリジナル脚本を、オールスター・キャストの競演で映画化。人生の晴れの舞台である結婚式で次々に巻き起こる珍騒動を愉快に描いた群像喜劇。

結婚式、それは新郎新婦にとって人生最大のイベント。優秀なウエディングプランナーのガイドの下、家族や友人、会社の上司らが、幸せなカップルのために式の準備を入念に整えて迎えた結婚式当日。なぜか珍事が次々に発生して、事態は思いも寄らぬ方向へと暴走。果たして式は無事、ハッピーエンドを迎えられるのか? 人気お笑い芸人バカリズムのオリジナル脚本を、「私をくいとめて」の大九明子監督が映画化。篠原涼子、中村倫也、関水渚、岩田剛典、向井理ほか、豪華多彩なキャストの愉快な競演が何よりの見もの。

<放送内容>
かつて自分の結婚式のために働いてくれたウエディングプランナーの姿に感動し、自らもその職に就いた中越真帆。以来、新郎新婦が最高の結婚式を迎えられるよう、彼らの要望に最大限沿った式のプランを心掛けてきた彼女は、今回のクライアントである新郎の石川彰人と新婦の遥のために、万全の体制で式の準備を整える。ところが結婚式当日、参列者たちの熱いスピーチや紹介映像が長引いて、予定のスケジュールが次々に超過し……。

<鑑賞チャネル>
Amazonプライムビデオ

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