2019.04.18

アニメ「お前はまだグンマを知らない」[全12話](お薦め度★★★)

全12話ですが、各話5分なのでトータル1時間のアニメ作品です。
短い尺とはいえ、各エピソードはかなりのインパクトがあって、楽しめました。

自虐的だった実写映画と比べると、より排他的な内容です。郷土愛が強くなり過ぎると、他県出身者にとって敷居が異常に高くなるという、理解しがたいおぞましさが笑えます。

以下、公式サイトから引用。

<オンエア情報>
TOKYO MX、2019年1月11日~3月29日毎週金曜 25:00~25:05放送。

<スタッフ>
原作:井田ヒロト『お前はまだグンマを知らない』(新潮社「くらげバンチ」連載中)
監督・シリーズ構成:まんきゅう
キャラクターデザイン:湖川友謙
制作:旭プロダクション
アニメーション制作協力:CJT

エンディングテーマ:内田彩「So Happy」

<キャスト>
神月紀:(声)梶原岳人
轟二矢:(声)笠間淳
篠岡京:(声)内田彩

<イントロダクション>
グンマ。 それはニッポンのほぼ中央、北カントウ地方西部に位置する内陸の地。
古より周りを山に囲まれたこの地は、「ニッポン最後の秘境」「古代グンマー帝国」など、
ある事ない事散々言われているが、その実態を知る者はいない。

そんな謎多き土地に転校してきたとある高校生・神月。
独自性の強いの文化、さらに異常なほどグンマ愛が強いクラスメイトたちに、
困惑し、翻弄され、そして恐怖に慄く。
そんな中、神月は学校一の美女、篠岡京に恋をする。
だが彼女もまた、生粋のグンマ人!

果たして、神月はグンマで生き抜く事が出来るのか?

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2019.03.22

映画『アンロック/陰謀のコード』(お薦め度★★★★★)

素晴らしい出来です。

優勢から劣勢に急転直下する息詰まるギリギリの攻防が繰り返されます。観終わっても背中がゾワゾワしました。完成度の高い脚本です。

主演のノオミ=ラパスは、アクション女優の印象が無かったのですが、どうしてどうしてそのアクションシーンでの動きとCIAエージェントとしても成り切り度は見事でした。ピンチのときこそ、タフでクールな対応力に惚れ惚れさせられます。

欧米が手を結んだ作品だけあって、生物テロの恐怖の表現は半端ありません。圧倒的なリアリティでまざまざと描いています。

ところで、マイケル=アプテッド監督ですが、1941年生まれで76歳の時に制作しています。こうなるとサスペンスアクション映画も高齢とは関係無いのですね。驚きです。

それにしても、これほど面白い快作に出会えるのは本当にWOWOWのお陰です。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Unlocked(ロック解除)
制作年:2017
制作国:チェコ・スイス・イギリス・アメリカ
内容時間:99分
 
<スタッフ>
監督:マイケル=アプテッド
製作:ロレンツォ=ディボナヴェンチュラ、ジョージナ=タウンズリー、エリク=ハウサムほか
脚本:ピーター=オブライエン
撮影:ジョージ=リッチモンド
音楽:スティーヴン=バートン
 
<キャスト>
アリス=ラシーン:ノオミ=ラパス
ジャック=オルコット:オーランド=ブルーム
エリック=ラッシュ:マイケル=ダグラス
ボブ=ハンター:ジョン=マルコヴィッチ
エミリー=ノウルズ:トニ=コレット
 
<イントロダクション>
陰謀と裏切りが渦巻く中、罠にはめられたCIAの女性尋問官が、テロ計画を阻止すべく必死に奮戦。N・ラパスほか、豪華キャストの競演で送る緊迫のサスペンスアクション。
凶悪なテロ計画の動きを察知したCIAが、拘束した容疑者から重要な情報を聞き出すよう、女性尋問官のヒロインに指令を下す。しかしそれは、CIA内部の裏切り者による卑劣な罠だった! かくしてのっぴきならない窮地に陥った彼女が必死で奮闘するさまを、全編息詰まるタッチで描写。「プロメテウス」のラパスが不撓不屈の意志で活路を開くヒロインを熱演するほか、O・ブルーム、J・マルコヴィッチ、M・ダグラスら、豪華な共演陣が集結。監督は、「007/ワールド・イズ・ノット・イナフ」のM・アプテッド。

<放送内容>
CIAの有能な女性尋問官として活躍していたアリス。しかし2012年、パリで起きたテロ事件の際、その首謀者を尋問したものの犯行を阻止できず、多くの犠牲者を出したことに責任を痛感し、いまや彼女は第一線から退いていた。やがてCIAは、イギリスを舞台に新たなテロが計画されている動きを察知し、かくしてアリスは現場に復帰して拘束した容疑者を尋問することに。しかしそれは、CIA内部の裏切り者による罠だった…。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2019.03.21

映画『アウトロー 咆哮』(お薦め度★)

見掛け倒しです。
火力はハリウッド並ですが、リアリティがありません。演出は残念なレベルです。脚本も雑です。おそらくアダム=コリンズは監督には向いていないでしょう。

キャスティングは首を傾げました。ヒロインとなる幼馴染の女性ですが、子役は目元が優しい美少女なのに、大人になると目がキツイ強そうな女性です。回想シーンが繰り返されるのに同一人物となかなか連想できません。

一見すると王道なラストのようですが、ストーリーの流れからは全く有り得ない結末でした。イギリス映画はロジカルなものが多いと思っていたのですが、本作は例外のようです。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Outlawed(違法)
制作年:2018
制作国:イギリス
内容時間:103分

 


<スタッフ>
監督:アダム=コリンズ、ルーク=ラドフォード
製作:アダム=コリンズ、ドリュー=ヒューイット
原案:アダム=コリンズ
脚本:アダム=コリンズ、ルーク=ラドフォード
撮影:ウィル=プライスほか
音楽:デヴェシュ=ソダー

 


<キャスト>
ジェイク:アダム=コリンズ
ジェイド:ジェシカ=ノリス
ヴィクトリア:エメリン=ケリー
スマッジ:アンディ=カルダーウッド
アーチボルト:イアン=ヒッチェンズ

 


<イントロダクション>
英国の王室海兵隊出身であるタフガイ男優、A・コリンズが主演・共同監督・製作などを務めた痛快エンターテインメント編。元軍人の主人公は幼なじみの女性を救おうと活躍!

英国の王室海兵隊で兵士として6年働いた後、2012年から俳優兼スタントマンとなり、「キングスマン:ゴールデン・サークル」「ミッション:インポッシブル/フォールアウト」などのヒット作にスタントマンとして参加したコリンズ。彼が主演に加え、監督など複数の役どころを手掛けた意欲作。元軍人であること、アフガニスタンに行ったことなど主人公とコリンズ自身が重なる面が多い上、主人公のヒーロー性を極めたのがほほえましい。英国作品ながらハリウッド産アクション映画のような痛快テイストがたっぷりだ。

<放送内容>
英国海兵隊の兵士ジェイクはアフガニスタンでの任務の後、軍に絶望して除隊し、婚約者と破局する。そんなジェイクに元同僚のスマッジは、ノッティンガムの大物政治家アーチボルトを紹介。人殺しなどの悪事に手を染めて悪名高いアーチボルトからの仕事の依頼をジェイクは即座に断わる。そんなジェイクは幼なじみの女性ジェイドと偶然再会するが、アーチボルトを黒幕とする麻薬取引は彼女を巻き込み、ジェイクは怒りに燃えて……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW




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2019.03.15

映画『お米とおっぱい。』(お薦め度★)

面白くありません。
エンターテイメント性は皆無です。
映画『カメラを止めるな!』につながるような才能の片鱗は何一つ感じられませんでした。
テーマが意味不明で、どちらかと言えば不愉快な作品です。

以下、映画天国サイトから引用。

<作品データ>
制作年:2011年
制作国:日本
内容時間:102分

<スタッフ>
監督・脚本・編集:上田慎一郎

<キャスト>
高木公佑
鐘築健二
大塩武
山口友和
中村だいぞう
リーマン・F・近藤
おくゆみ
泉水美和子
吉崎未悠
ふくだみゆき

<イントロダクション>
2018年異例の大ヒットを記録した「カメラを止めるな!」上田慎一郎監督の初期長編作品!長回し(ワンカット)や個性的なキャスティングなどカメ止めファン必見!

<放送内容>
"お米とおっぱい"この世からどちらかが無くなるとしたら、あなたはどちらを残しますか?―
ある会議室に集められた、お互い名前も知らない5人の男たち。彼らが集められた理由は“ある議題”を全員一致の決がでるまで話し合うことだった…!

<鑑賞チャネル>
日テレ、2019年03月12日1:59~3:59放送。映画天国。

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2019.03.08

映画『犬ヶ島<吹替え版>』(お薦め度★★)

期待するほどの面白さはありません。
ストップモーションアニメの演出も、妙にリアルだったり、そうでなかったりとブラックで気味の悪さがあります。
犬のキャラクターデザインは問題ないものの、日本人のキャラクターデザインがイマイチです。昔からありがちなアメリカ人から見た日本人のようで最後まで馴染めませんでした。

物語としては、どう考えても戦争になる展開が奇妙な結末を迎えます。第68回ベルリン国際映画祭で銀熊賞(監督賞)受賞とありますが、大したものではありません。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Isle of Dogs
制作年:2018
制作国:アメリカ
内容時間:102分

<受賞歴>
第68回(2018)ベルリン国際映画祭銀熊賞(監督賞)

<スタッフ>
監督・脚本:ウェス=アンダーソン
アニメーション監督:マーク=ウェアリング
製作:ウェス=アンダーソン、スコット=ルーディン、スティーヴン=レイルズほか
原案:ウェス=アンダーソン、ジェイソン=シュワルツマン、野村訓市ほか
撮影:トリスタン=オリヴァー
音楽:アレクサンドル=デスプラ

<キャスト>
レックス:川島得愛
筆頭執刀医:渡辺謙
ナツメグ:遠藤綾
ボス:石住昭彦
チーフ:楠大典
スポッツ:森川智之
デューク:横島亘
科学者助手ヨーコ・オノ:石塚理恵
小林アタリ:野田哲平

<イントロダクション>
「グランド・ブダペスト・ホテル」の鬼才W・アンダーソン監督が日本を舞台にした、話題のストップモーションアニメ。第68回ベルリン国際映画祭で銀熊賞(監督賞)受賞。

アンダーソン監督にとっては「ファンタスティック Mr.FOX」に続く、ストップモーションアニメ第2弾。「ファンタスティック~」はキツネが主人公だったが、本作の物語の中心を担うのは犬たち。薄汚れていてもキュートだが、会話など人間くささがたっぷりで、彼らが犬だけの島“犬ヶ島”に追いやられた悲しい境遇もあり、大いに共感を誘う存在として描かれる。そんな犬たちが、閉鎖的社会である日本(リアルな設定だ)に挑戦する姿には思わず拍手喝采。原語版で声の出演を務めた、渡辺謙ら豪華顔触れも要注目。

<放送内容>
近未来の日本。メガ崎市ではドッグ病が蔓延し、人間への感染が恐れられ、ありとあらゆる犬がごみ島である“犬ヶ島”に追放されてしまう。その数カ月後、“犬ヶ島”に小型飛行機が着陸するが、乗っていた12歳の少年アタリは犬5匹のグループ、レックスらと出会う。アタリは市長の養子だが、愛犬スポッツを捜そうと島にやって来た。アタリはスポッツとの再会に成功するが、市長はアタリが犬たちに誘拐されたと嘘の発表をして……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2019.03.05

映画『アルゴ』(お薦め度★★★★)

ハラハラドキドキ感に押しつぶされそうになりました。
死と隣合わせの救出作戦は本当にスリリングでした。

主人公の同胞を救おうとする使命感と、危機的な状況でも動じない胆力には賞賛しかありません。真の巨人です。

ベン=アフレックは俳優として成功していますが、映画監督としても活躍しているのですね。映画『グッド・ウィル・ハンティング 旅立ち』でアカデミー賞脚本賞を受賞していましたが、監督3作目でアカデミー作品賞受賞とは大したものです。

監督兼主演ながら、客観的な視点で描いており、監督としての手腕はなかなかのものを感じました。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Argo
制作年:2012
制作国:アメリカ
内容時間:121分

<受賞歴>
第85回(2012)アカデミー賞作品賞
第85回(2012)アカデミー賞脚色賞
第85回(2012)アカデミー賞編集賞

<スタッフ>
監督:ベン=アフレック
製作:ベン=アフレック、ジョージ=クルーニー、グラント=ヘスロヴ
脚本:クリス=テリオ
撮影:ロドリゴ=プリエト
音楽:アレクサンドル=デズプラ

<キャスト>
トニー=メンデス:ベン=アフレック
ジャック=オドネル:ブライアン=クランストン
レスター=シーゲル:アラン=アーキン
ジョン=チェンバース:ジョン=グッドマン
ケン=テイラー:ヴィクター=ガーバー
リー=シャッツ:ロリー=コクレイン

<イントロダクション>
第85回アカデミー賞で作品賞など3部門受賞。イランで起きた米大使館人質事件で、人質救出のためにCIAが映画製作を偽装したという実話をスリリングに再現した痛快編。

ハリウッドの人気男優ながら、「ゴーン・ベイビー・ゴーン」(日本では劇場未公開)や「ザ・タウン」で映画監督としても実力を認められたB・アフレックが、ついに打った大ホームランが本作。革命下のイランで身動きが取れなくなった米国人たちを国外に脱出させるため、CIAが架空のSF映画の製作を偽装したという驚異の実話をスリリングに再現。第85回アカデミー賞ではアフレックが監督賞にノミネートされないという番狂わせが起きたが、最高の栄誉である作品賞や脚色賞・編集賞を受賞。その面白さを証明した。

<放送内容>
1979年。革命が進むイランで民衆が米大使館を占拠し、職員たちを人質に取る事件が発生。6人の職員は裏口からひそかに脱出し、カナダ大使の私邸に逃げ込む。国務省から協力を求められたCIAの人質奪還専門家トニー・メンデスは、架空の映画の企画をでっち上げ、6人をロケハンに来たスタッフに偽装させて出国させるという大胆な作戦に打って出る。彼は映画「アルゴ」の製作発表記者会見を開いた後、イランに乗り込むが……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2019.03.02

映画『インビジブル 暗殺の旋律を弾く女』(お薦め度★★★)

エレガントでスタイリッシュなサスペンスミステリーです。
主人公が盲目の女性という設定からは考えられない驚きの展開で、更に二転三転するストーリーに目が離せません。

ただし、結果オーライとも思える結末からは、物語が複雜過ぎて理解できない相関関係で多くの謎を残します。

主演のナタリー=ドーマーは映画『JUKAI-樹海-』で知りました。なかなか魅力的なイギリス人女優です。パートナーであるアンソニー=バーン監督と共同脚本・製作も兼ねており、多彩な才能を発揮しています。大胆なヌードや濡れ場シーンが登場し、気合を感じました。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:In Darkness
制作年:2018
制作国:イギリス・アメリカ
内容時間:102分

<スタッフ>
監督:アンソニー=バーン
製作:アンソニー=バーン、ナタリー=ドーマー、ベン=ピューほか
脚本:アンソニー=バーン、ナタリー=ドーマー
撮影:シー=ベル
音楽:ナイアル=バーン

<キャスト>
ソフィア:ナタリー=ドーマー
マーク:エド=スクレイン
ヴェロニク:エミリー=ラタコウスキー
アレックス:ジョエリー=リチャードソン
ラディチ:ヤン=ベイヴート

<イントロダクション>
どこか謎めいた盲目の女性ピアニストが、次から次へと思いも寄らぬ出来事に遭遇。果たして彼女の運命の行く末やいかに? 最後まで目が離せない衝撃のサスペンススリラー。

海外ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」で人気を博したイギリス人女優のN・ドーマーが、共同脚本・製作も兼ねて本作のヒロインを熱演。盲目の女性ピアニストで、どこか謎めいた彼女が、自らの住むアパートで起きた若い女性の怪死をきっかけに、ヒットマンの青年やロシアンマフィアらと奇妙な関わり合いを持ちながら、次から次へと思いも寄らぬ運命に巻き込まれていくさまを、二転三転するストーリーでスリル満点に描く。共演は、「デッドプール」のE・スクレイン、「ゴーン・ガール」のE・ラタコウスキーほか。

<放送内容>
ロンドンでひとり暮らしをしている盲目の女性ピアニスト、ソフィア。ある晩彼女が自分の住むアパートの上階の部屋で誰かが争う様子を耳にした直後、その部屋の住人の女性ヴェロニクが地上へ転落死するという怪事件が発生。ヴェロニクは、かつてボスニア紛争で大量殺人を指揮したとして戦争犯罪に問われ、イギリスに亡命中のセルビアの元軍人ラディチの娘だった。それ以来、ソフィアの身には絶えず監視の目が付きまとうようになる。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2019.02.23

映画『アンブレイカブル』(お薦め度★★★★)

M=ナイト=シャマラン監督の初期作品は、掛け値なしに面白いです。
計算され尽くした脚本です。数々の伏線がラストに向けて見事に回収された驚きの展開のうえに、更なる衝撃のラストが用意されていました。まさにダブルパンチでした。『シックス・センス』に肩を並べるくらいのインパクトがありました。

『シックス・センス』から本作を飛ばして、『サイン』以降の作品は観ていました。いつも期待外れで、評価出来るこれと言ったものがありませんでした。

【M=ナイト=シャマラン監督のレビュー済み作品(制作順)】
2004.03.14 「サイン」
2006.01.30 映画『ヴィレッジ』
2008.02.27 映画『レディ・イン・ザ・ウォーター』(お薦め度★★)
2010.01.18 映画『ハプニング』(お薦め度★★★)
2017.11.01 映画『ヴィジット』(お薦め度★★)

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Unbreakable
制作年:2000
制作国:アメリカ
内容時間:107分

<スタッフ>
監督・脚本:M=ナイト=シャマラン
製作:M=ナイト=シャマラン、バリー=メンデル、サム=マーサー
撮影:エドゥアルド=セラ
音楽:ジェームズ=ニュートン=ハワード

<キャスト>
デヴィッド=ダン:ブルース=ウィリス
イライジャ=プライス:サミュエル=L=ジャクソン
オードリー=ダン:ロビン=ライト
ジョセフ=ダン:スペンサー=トリート=クラーク
イライジャの母親:シャーレイン=ウッダード
マシソン:イーモン=ウォーカー
ケリー:レスリー=ステファンソン

<イントロダクション>
「シックス・センス」の主演B・ウィリス&M・N・シャマラン監督が再結集。本作も予想不可能な結末が待ち受ける。2本の続編「スプリット」「ミスター・ガラス」も話題。

「シックス・センス」から1年、脚本も手掛けた新鋭シャマランは、またも大胆不敵な衝撃編を放って当時話題に。ウィリスが演じる、131人が命を落とした列車事故で唯一生き残った主人公は、不滅の肉体を持つ者=“アンブレイカブル”なのか。あっと驚く結末のみならず、そこに至る展開も緊張感満点だ。S・L・ジャクソンが演じるミステリアスな登場人物イライジャがコミック好きなのは、シャマラン監督自身と同じだとか。本作を見ると2本の続編、「スプリット」「ミスター・ガラス」まで楽しめるのもポイントだ。

<放送内容>
フィラデルフィア郊外で大規模な列車衝突事故が発生。奇跡的に警備員のデヴィッドだけが無傷で生き残る。そんな彼のもとに、今までの人生で病気にかかった日数を問う不思議なメッセージが届く。送り主はコミックギャラリーのオーナー、イライジャ。彼はデヴィッドが、自分の弱い体とは反対に不滅の体を持つ超人“アンブレイカブル”だと信じていた。最初は取り合わないデヴィッドだが、イライジャの説を証明するような事件が続く。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2019.02.15

映画『アルカディア』(お薦め度★★★)

時間と空間に囚われる悲劇がヒシヒシと伝わります。
派手さは無いものの不可解な現象が明かされる過程は絶望的になりました。

違和感による恐怖が独創的でSFスリラーとして良く出来ています。

コンビ監督でしかもダブル主演という異彩を放つ才能です。
今後の活躍が期待できます。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:The Endless
制作年:2017
制作国:アメリカ
内容時間:112分

<スタッフ>
監督:アーロン=ムーアヘッド、ジャスティン=ベンソン
製作:ジャスティン=ベンソン、アーロン=ムーアヘッド、トーマス=R=バークほか
脚本:ジャスティン=ベンソン
撮影:アーロン=ムーアヘッド
音楽:ジミー=ラヴェル

<キャスト>
アーロン:アーロン=ムーアヘッド
ジャスティン:ジャスティン=ベンソン
アナ:キャリー=ヘルナンデス
ハル:テイト=エリントン
シェーン:シェーン=ブレイディ
ティム:リュー=テンプル

<イントロダクション>
かつて逃げ出した、カルト集団ともいわれる自給自足の村に再度足を踏み入れた兄弟。そこで彼らを待っていたのは不思議な体験だった……。予測不能のSFスリラー。

「モンスター 変身する美女」で注目されたコンビ監督J・ベンソンとA・ムーアヘッドが、今回は監督と主演等を兼ねて放つ独創的なSFスリラー。カルト集団と噂される自給自足の村から10年前に脱走した兄弟が、過去に向き合うため再び村を訪れるのだが……。2人を温かく迎え入れる一方、何かを隠しているような住人たち、時折発生する不思議な現象。果たしてこの場所で何が起きているのか? 違和感を覚える兄と村に残りたいと希望する弟の対立を軸に、謎とスリルと緊迫感にあふれたストーリーが繰り広げられる。

<放送内容>
少年だった10年前、カルト集団ともいわれる自給自足の村キャンプ・アルカディアから脱走したジャスティンとアーロンの兄弟。だが特殊な環境で育った2人は世間になじめず、孤独な日々を送っていた。現在の不遇を、兄に村から連れ出されたせいだと不満を抱くアーロンの希望で、兄弟は10年ぶりに村を訪ねる。成長したかつての友人たちや、昔とほとんど変わらず若々しい住人たちから、温かい歓迎を受ける兄弟だったが……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2019.02.09

映画『アウトロー 強奪者』(お薦め度★★★)

掘り出し物です。小品ながら興味深いです。
仮釈放中の前科者の主人公による大胆な犯罪が描かれています。主人公の不遇な半生がしっかりと組み込まれつつ、全く先が読めない危険すぎる展開に驚かされます。

スペインとフランスの国境を超える犯罪は、陸続きの欧州の社会問題であることも伝わってきました。

仮釈放中なので当たり前の結末ながら、思った以上ににスッキリ感が残ります。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Tercer grado(Google翻訳で「3度」、作品内容から考えて意味不明)
制作年:2015
制作国:スペイン
内容時間:81分

<スタッフ>
監督:ジェフリー=カウパー
製作:ジェフリー=カウパー、ヘスス=モラ=マス、ヘスス=ヨベラス
脚本:ジェフリー=カウパー、ヘスス=ヨベラス
撮影:ヒル=ベントゥーラ
音楽:ダニ=トゥルヒーヨ

<キャスト>
マルク:ヘスス=ヨベラス
ミア:サラ=カサスノバス
トニ:ハビエル=ベルトラン
ラケル:フランク=フェイス
クレッソン:ミコ=ハーリー

<イントロダクション>
仮釈放で週末の一時帰宅を許された前科者の主人公が、ひょんなことから繰り広げることになった危険な冒険を小気味よく描いて各国で好評を博したスペイン製B級アクション。

仮釈放で週末の一時帰宅を許され、前科者の男が5年ぶりにシャバへ戻ったところへ、くしくも彼の目の前で、現金輸送車を2人組の男たちが襲撃して大金を強奪して逃走するという事件が発生。これはチャンスと、2人組を追いかけて彼らから大金を奪った前科者の男の危険な逃避行の行く末を、これが長編劇映画監督デビューとなるスペインの新鋭、G・カウパーが小気味よいタッチで描写。ベルリン・インディペンデント映画祭で最優秀超低予算長編映画賞を受賞したほか、各国の映画祭で数多くの賞に輝き、好評を博した。

<放送内容>
麻薬の運び屋だったマルクは、ある日、飲酒運転で人をはねて過失致死の罪に問われることに。5年間の服役生活を経て仮釈放で週末の一時帰宅を許された彼は、弟のもとへわびを言いに顔を出すも、けんもほろろに追い返されてしまう。その後、車でショッピングモールへ立ち寄ったマルクは、現金輸送車が2人組の男に襲撃されて大金を強奪される現場を偶然目撃し、彼らの後を追いかけて大金を奪うのに成功するが、自らも傷を負い…。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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