2017.06.27

映画『MONSTERZ モンスターズ』(お薦め度★★★★)

内容的には非情さが若干物足りない印象ですが、満足出来る作品です。

キャスティングが良かったです。藤原竜也と山田孝之の壮絶な戦いは見事でした。

中田秀夫監督はホラー専門とばかり思っていましたが、どうしてどうして超能力を扱ったSFも良いですね。ホラー以外の作品をもっと観てみたいです。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
制作年:2014
制作国:日本
内容時間:112分

<スタッフ>
監督:中田秀夫
製作:城朋子
製作:久松猛朗ほか
脚本:渡辺雄介
撮影:林淳一郎
音楽:川井憲次

<キャスト>
“男”:藤原竜也
田中終一:山田孝之
雲井叶絵:石原さとみ
雲井繁:田口トモロヲ
ジュン:落合モトキ
柴本孝雄:松重豊
“男”の母:木村多江

<番組紹介/解説>
視線一つで他人を操る力を持った男と、唯一その力が及ばない男。運命的に出会った2人の死闘の果ては? 藤原竜也×山田孝之の演技派競演によるサスペンスアクション。

視界に入った人間を思い通りに操る力を持った“男”。望んでいないその力のため、実の親にさえ殺されかけた彼は、必要なとき以外は力を使わず、絶望と孤独の中に生きていた。だがある日、“男”はただひとりその力が通じない青年の存在を知る。彼の名は田中終一。彼の存在を脅威に感じた“男”は終一の抹殺を図る。一方、周囲で起こる奇妙な事件の中で、終一はついに“男”の悪意を知り、愛する人たちを守るため“男”を迎え撃つ。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2016.12.12

映画『マン・オン・ワイヤー』(お薦め度★★★)

かなり興味深いドキュメンタリー映画です。

フランスの綱渡り曲芸師本人と協力者たちの34年後のインタビューで明かされる奇想天外な挑戦の経過が生々しく伝わってきます。大イベントから時間が経ったことにより、その成功と挫折のコントラストが鮮明に描かれました。

挑戦者たちがその後に味わうことになる関係性が各々で大きく違うという、ある意味残酷な結果に心が動かされました。

2001年の9.11で消えてしまった世界貿易センタービルが登場する本作は、非常に感慨深いものがあります。

以下、WOWOWオンラインから転載。

<作品データ>
原題:Man on Wire
製作年:2008年
製作国:イギリス・アメリカ
内容時間:95分

受賞歴
第81回 (2008年) アカデミー賞 長編ドキュメンタリー賞

<スタッフ>
監督:ジェームズ=マーシュ
製作:サイモン=チン
撮影:イゴール=マルティノヴィッチ
音楽:マイケル=ナイマン

<出演>
フィリップ=プティ
ジャン=フランソワ=ヘッケル
ジャン=ルイ=ブロンデュー
アニー=アリックス
ジム=ムーア
マーク=ルイス

<番組紹介/解説>
NYのワールド・トレード・センターのツインタワーの間で綱渡りに挑んだ曲芸師がいた……。第81回アカデミー賞で長編ドキュメンタリー賞受賞。「ザ・ウォーク」の原点!

後に9・11同時多発テロで倒壊する、ワールド・トレード・センターの2つの屋上の間で1974年、大胆にも綱渡りしようとした曲芸師P・プティと仲間たちのチャレンジを追ったドキュメンタリー。2015年に作られた伝記映画「ザ・ウォーク」の題材にもなった。残された記録映像や写真、関係者たちへのインタビューを駆使し、空前絶後の挑戦の全容を追う。再現映像も使うという、ドキュメンタリーの手法としては賛否両論を呼ぶ個所もあるが、結果としてドキュメンタリーが持つ可能性を高めることに成功した秀作。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2016.10.06

映画『めぐり逢わせのお弁当』(お薦め度★★★★)

ラストが斬新でした。

インド映画といえばラストに大団円で出演者が踊るのが定番とばかり思っていましたが、本作は全くそのようなシーンはありません。まるで欧州映画のような雰囲気を持った作品です。

大陸的な個人主義で中国の都市部の状況に近いものを感じさせますが、アジア的な情感に溢れていて身近さがあります。

インド西部の大都市ムンバイの日常が描かれています。弁当配達システムを題材しており、出勤後に弁当が作られ、職場に送られることがわかりました。また、スズキの自動車が多く、通勤ラッシュが日本に似ており、交通事情が悪いことが理解できます。

主人公・イルファン=カーンのとっつきにくさと、ヒロイン・ニムラト=アウルのもの寂しさが、繋がりそうで繋がれない関係性を絶妙に表現していました。二人とも演技力は半端ありません。ニムラト=アウルの肉感的な美しさは特筆すべきものがありました。

男女の偶然の出会いと心のふれあいを手紙を通して紡いだ秀作です。インド映画も素晴らしいです。

以下、WOWOWオンラインから転載。

<作品データ>
原題:Dabba
製作年:2013年
製作国:インド・フランス・ドイツ
内容時間:106分

<スタッフ>
監督・脚本:リテーシュ=バトラ
撮影:マイケル=シモンズ
音楽:マックス=リヒター

<キャスト>
サージャン:イルファン=カーン
イラ:ニムラト=カウル
シャイク:ナワーズッディーン=シッディーキー
イラの夫:ナクル=ヴァイド
イラの母親:リレット=デュベイ

<番組紹介/解説>
夫に向けて作った妻のお弁当が、なぜか別人の男性のもとに誤配されたことから生じる小波乱を心温まるタッチで描き、世界中で好評を博して大ヒットしたインド製メロドラマ。

最近冷え気味の夫の愛情を取り戻そうと、精魂込めて作った妻のお弁当が、なぜか別人の男性のもとに誤配されたことをきっかけに、ともに悩みを抱えた彼らの間で次第に心の交流が深まっていくさまを、繊細なタッチで描写。その心温まる内容に共感と支持の輪が広がって、インド本国のみならずヨーロッパ各国でも異例の大ヒットを飛ばし、日本でも興収1億5千万円のスマッシュヒットを記録することとなった。ヒロインに抜擢されたN・カウルと、現代インド映画界を代表する名優I・カーンの人情味あふれる好演も見もの。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2016.10.02

映画『マーシュランド』(お薦め度★★★★)

見応えのあるサスペンス・ミステリーです。
舞台設定が複雑で深く、リアリティの重みがありました。

予定調和な展開は全く無く、絶えず微妙な不許和音が物語の展開に影響を及ぼします。空撮によって強調される湿地帯という特異な地形が不気味さをより醸し出し、予想だにしない数々の悪意が事件の解決を阻む重苦しさをダイレクトに伝えます。

脚本、演出ともに文句無しです。キャスティングも優れていました。曲者と思える独特のエンディングを用意したスペイン映画恐るべしです。本作を生み出した歴史的、文化的な背景は計り知れません。

以下、WOWOWオンラインから転載。

<作品データ>
原題:La isla m〓nima
製作年:2014年
製作国:スペイン
内容時間:105分

<スタッフ>
監督:アルベルト=ロドリゲス
製作:ホセ=アントニオ=フェレス、ホセ=サンチェス=モンテスほか
脚本:ラファエル=コボス、アルベルト=ロドリゲス
撮影:アレックス=カタラン
音楽:フリオ=デ=ラ=ロサ

<キャスト>
ペドロ=スアレス:ラウール=アレバロ
フアン=ロブレス:ハビエル=グティエレス
ロドリゴ:アントニオ=デ=ラ=トレ
ロシオ:ネレア=バロス
ヘスス:サルバ=レイナ
キニ:ヘスス=カストロ

<番組紹介/解説>
連続少女惨殺事件を追う2人の刑事が、湿地帯(マーシュランド)の町そのものをのみ込むような悪意を知る。スペイン映画の最高峰ゴヤ賞で10部門を制したミステリー。

スペインのアカデミー賞ことゴヤ賞で作品賞や監督賞、脚本賞などの主要部門を含む大量10部門に輝いたミステリーの秀作。フランコ独裁政権の傷痕が残る1980年のスペインを舞台に、都会から左遷されて来た若手刑事と地元のベテラン刑事が、連続少女惨殺事件を捜査する中で湿地帯の町にはびこるさまざまな悪意に直面する。貧困や売春、麻薬密売に汚職など、多くの重い問題が交錯し、ずっしりした手応えの作品に仕上がっている。事件解決後のエピローグを見れば、きっともう一度見たくなるであろう作品だ。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2016.09.05

『映画 みんな!エスパーだよ!』(お薦め度★★)

連続ドラマスペシャルドラマ並みの出来です。
もしかしたら物語自体がスケールアップするかと期待したのですが、少し設定をいじっただけの焼き直しでした。映画化する意義はありませんでした。

新登場となる美由紀役の池田エライザが頑張っていましたが、新たに登場したグラビアアイドル陣の設定は適当で単にセクシーさを増幅しただけでした。だたし、露出だけでエロチックさは減退しています。それと元AKBの板野友美がちょい役で登場しますが、取って付けたようなまるで意味のない役で、製作側のいい加減さしか感じませんでした。

園子温監督は邦画界に対して一家言をもっている人物として有名ですが、本作のような低レベルの作品を自らどう評価するのでしょうか。

以下、WOWOWオンラインから転載。

<作品データ>
製作年:2015年
製作国:日本
内容時間:115分

<スタッフ>
監督:園子温
脚本:田中眞一、園子温
撮影:神田創
音楽:原田智英

<キャスト>
鴨川嘉郎:染谷将太
平野美由紀:池田エライザ
浅見紗英:真野恵里菜
永野輝光:マキタスポーツ
榎本洋介:深水元基
矢部直也:柾木玲弥
浅見教授:安田顕
三井ミツコ:今野杏南
タエコ:星名美津紀
ケイコ:篠崎愛
しずか:清水あいり

<番組紹介/解説>
人気コミックをドラマ化した「みんな!エスパーだよ!」の映画版。地方の町のエスパーたちが最大の危機に挑む? 鬼才・園子温監督がフレッシュな顔ぶれの出演陣を迎えた。

若杉公徳のコミックを園監督ら多彩な演出陣が映像化したテレビ東京系のドラマ「みんな!エスパーだよ!」を映画化。地方都市で突然、超能力に目覚めたエスパー(超能力者)たちの活躍を描くが、ドラマ版を見ていなくても基本設定はなんとなく理解できる作りだ。ドラマ版で美由紀役を演じた夏帆が出演していないのは惜しいが、新・美由紀役の池田エライザをはじめ、今野杏南、星名美津紀、篠崎愛、清水あいりなどのセクシー美女陣が豪華共演し、セクシー度はドラマ版より何倍もアップ。男性には確実に目の保養になる。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2016.08.17

映画『マッド・ドライヴ』(お薦め度★★★)

主人公がクズ過ぎです。
少しは良いところがあるのが常なのですが、根性まで腐っています。しかし、どんなにクズでも美形だと許されてしまう不条理さは感じました。

それにしても、邦題が意味不明です。タイトルだけだと自動車を使ったアクションものとばかり思っていたのですが、全く関係ありませんでした。原題の『Kill Your Friends』が内容にぴったりフィットします。

大儲けしていた時代の英国音楽業界におけるクライムストーリーでした。イカれた論理で展開するものの、主人公がイケメンなので胸くそ悪さは感じません。

残念ではありますが、やっぱり人は美しければ許されてしまうということなのでしょうか。

以下、WOWOWオンラインから転載。

<作品データ>
原題:Kill Your Friends
製作年:2015年
製作国:イギリス
内容時間:104分
映倫:R15+相当

<スタッフ>
監督:オーウェン=ハリス
製作:グレゴール=キャメロン、ウィル=クラーク
脚本:ジョン=ニーヴン
撮影:グスタフ=ダニエルソン
音楽:ジャンキー=XL

<キャスト>
スティーブン=ステルフォックス:ニコラス=ホルト
ロジャー:ジェームズ=コーデン
レベッカ:ジョージア=キング
ダーレン:クレイグ=ロバーツ

<番組紹介/解説>
1990年代の英国音楽業界の欲望にまみれた群像を描いたサスペンス。主演N・ホルト&音楽担当ジャンキー・XLという「マッドマックス 怒りのデス・ロード」組が参加。

総売り上げが史上初めて10億ポンドを突破した1996年の翌年、1997年の英国音楽業界を舞台に、音楽で稼ぐために暴走する業界人たちを描くセンセーショナルな物語。酒・ドラッグ・セックスにまみれた業界の実情がショッキングな上、せりふにレコード会社やアーティストなどの実名がどんどん飛び出すのも刺激的だ。「~怒りのデス・ロード」で白塗りの“ウォー・ボーイズ”のひとり、ニュークス役を演じたホルトが、本作では一転してクールだが野心的な主人公の業界人役を好演。WOWOWの放送が日本初公開。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2016.07.03

映画『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』(お薦め度★★)

どうしたのでしょうか。シリーズ中最低な出来です。
話の筋がわからず、全く内容が飲み込めません。ともかく第5弾は脚本が悪いの一言です。

ストーリー展開が悪く、ハラハラドキドキ感はほとんどありません。唯一、バイクによるカーチェイスだけが見所でした。

本作では、アメリカと中国の合作という、いよいよエンタメ系でも資本が結び付くことになりました。ハリウッド映画が低迷していますが、はたして中国によって立て直しが図られるのでしょうか。

【関連記事】
2008.01.22 映画『M:i:Ⅲ』(お薦め度★★★★★)
2012.01.28 映画『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』(お薦め度★★★★)

以下、WOWOWオンラインから転載。

<作品データ>
原題:Mission: Impossible - Rogue Nation
製作年:2015年
製作国:アメリカ・中国
内容時間:132分

<スタッフ>
監督:クリストファー=マッカーリー
製作:トム=クルーズ、J=J=エイブラムス、ブライアン=バークほか
原案:クリストファー=マッカーリー、ドリュー=ピアース
脚本:クリストファー=マッカーリー
撮影:ロバート=エルスウィット
音楽:ジョー=クレイマー

<キャスト>
イーサン=ハント:トム=クルーズ
ウィリアム=ブラント:ジェレミー=レナー
ベンジー:サイモン=ペッグ
イルサ=ファウスト:レベッカ=ファーガソン
ルーサー:ヴィング=レイムズ
ソロモン:ショーン=ハリス
アラン=ハンリー:アレック=ボールドウィン

<番組紹介/解説>
T・クルーズ主演の人気シリーズ「ミッション:インポッシブル」でシリーズ最高傑作の呼び声高い第5作。クルーズ演じるイーサンは謎の組織“シンジケート”の壊滅に挑む。

クルーズがスパイ組織IMFの工作員イーサン・ハントを演じる人気のアクション、「ミッション:インポッシブル」シリーズの第5作。製作者でもあるクルーズは各作品、そのとき最も旬の監督と組んできたが、本作で監督に抜擢されたのはクルーズ主演「アウトロー」(2012年)のC・マッカーリー。イーサンが機体につかまった飛行機が離陸するという困難なスタントにクルーズ自身が挑んだ開巻などの迫力あるアクションと、監督が書いたすべて計算された脚本、どちらも完成度は高く、シリーズ最高傑作に仕上がった。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2016.06.25

アニメ「迷家-マヨイガ-」[全12話](お薦め度★★★)

キャラクターデザイン、演出、脚本のいづれも並みでありながら、何故か観てしまう作品でした。
終盤までが、ほぼ伏線だらけです。絶えず物足りなさを感じながら次回が待ち遠しい勿体ぶった展開でした。

登場人物が多過ぎて、誰が誰かを把握しきれないまま進行していきます。群像劇ミステリーとしては異質です。普通この手の内容だと観るのを中断しますが、作品の醸し出す世界観に興味が引かれてズルズルと鑑賞してしまいました。

ホラーでありながら、意外と爽やかなエンディングは魅力的です。

本作はアニメというよりも実写で観たいと思わせます。よりリアリティを増したものに仕上げるとかなり手強い作品になると感じさせます。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<オンエア情報>
WOWOW、2016年4月1日~6月17日毎週金曜よる10:30放送。(TBSでも放送、6月25日終了)。

<スタッフ>
原作:diomedea・Ponycanyon
監督:水島 努(『ガールズ&パンツァー』『SHIROBAKO』『監獄学園 プリズンスクール』)
シリーズ構成:岡田麿里(『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』『心が叫びたがってるんだ。』『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』)
キャラクターデザイン:井出直美(『艦隊これくしょん-艦これ-』)
音響監督:水島 努
音楽:横山 克(『心が叫びたがってるんだ。』『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』)
音楽制作:ポニーキャニオン
オープニング:「幻想ドライブ」/和島あみ
エンディング:「結露」/片平里菜
アニメーション制作:ディオメディア(『艦隊これくしょん-艦これ-』)

<キャスト>
光宗:酒井広大
真咲:相坂優歌
颯人:八代 拓
こはるん:佐倉 薫
ヴァルカナ:鈴木達央
リオン:五十嵐裕美
マイマイ:清水彩香
らぶぽん:加隈亜衣
ナンコ:多田このみ
美影ユラ:長谷川芳明
ジャック:三好晃祐
ダーハラ:高橋伸也
山内:鳴海和希
地獄の業火:堀江 瞬
ニャンタ:稲川英里
ソイラテ:Lynn
熱帯夜:中村桜
まんべ:間島淳司
ぴーたん:Lynn
氷結のジャッジネス:阿部敦
鳥安:新垣樽助
ドザえもん:新垣樽助
わんこ:天﨑滉平
トシボーイ:高橋伸也
ユウナ:湯浅かえで
ユウネ:多田このみ
ユウノ:千本木彩花
なぁな:仲谷明香
よっつん:間島淳司
プゥ子:杉浦しおり
運転手:三上哲

<みどころ>
「水島 努× 岡田麿里× ディオメディア」
アニメ業界の先頭を突っ走るヒットメーカーによる奇跡のコラボレーションプロジェクトが始動!
30人につきつけられる『納鳴村』の真実とは?
1話たりとも見逃せない、謎が謎を呼ぶスリリングな展開!閉鎖された村での人間模様と主人公の心の葛藤を描く、前代未聞の群像アニメが幕を開ける!EDアーティストは片平里菜に決定した。

<ストーリー>
興味本位で参加した胡散臭いバスツアーで合流した若き30人の男女。
ツアーの目的地は納鳴村(ななきむら)と呼ばれる存在が定かではない幻の村。
『納鳴村』では現世でのシガラミに縛られないユートピアの様な暮らしができる……
と都市伝説のように囁かれていた。
現実の世界に絶望している…退屈な日常を抜け出したい…人生をやり直したい…。

それぞれの思惑や心の傷を抱えた30人を乗せ、
バスは山奥深くへと導かれてゆく……。
そして30人が行き着いたのは、
朽ちつつも微かに生活の匂いが残る無人の集落だった。

30人につきつけられる『納鳴村』の真実とは?
1話たりとも見逃せない! 謎が謎を呼ぶスリリングな展開!
閉鎖された村での人間模様と主人公の心の葛藤を描く、前代未聞の群像アニメが幕を開ける!

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2016.06.03

映画『皆殺しの流儀』(お薦め度★★★)

かなりB級っぽいし、期待通りの展開にならないものの割りと楽しめました。
ジジイVSチンピラの抗争がわかりやすく、思った通りの流れです。しかしながら、盛り上がるようで盛り上がらないもどかしさを後半は感じます。

ドンパチ全開かと思いきや、アレレの収束なのに、ソコまでするのという意外性で飽きません。

イギリス映画のストレートで表現されない屈折さが痛快です。邦題が優れていました。

以下、WOWOWオンラインから転載。

<作品データ>
原題:We Still Kill the Old Way
製作年:2014年
製作国:イギリス
内容時間:95分

<スタッフ>
監督:サシャ=ベネット
製作:ニール=ジョーンズ、ジョナサン=ソスコット、ロッド=スミス
脚本:サシャ=ベネット、ドゥージー=ブリムソン
撮影:イスマエル=イッサ

<キャスト>
リッチー:イアン=オギルヴィ
チャーリー:スティーヴン=バーコフ
スーザン:アリソン=ドゥーディ
リジー:リセット=アンソニー
ロイ:クリストファー=エリソン
アーロン:ダニー=ボーイ=ハチャード

<番組紹介/解説>
若いストリートギャングのグループに仲間を殺された熟年男性たちが、復讐の戦いに挑むバイオレンスアクション。熟年男性たちが見せる、人間味に満ちた魅力も大きな見もの。

物語そのものはシンプルで、チャールズ・ブロンソンが主演したヒット作「狼よさらば」のバリエーションを思わせる、自警団(ビジランテ)ものバイオレンスアクションと呼べよう。自警団を肯定するかどうかは見る者で異なるかもしれないが、本作は裁かれるべき悪役の若いストリートギャング一味がそろいもそろってクズなのが徹底しており、勧善懲悪の世界を痛快に楽しむべき快作に仕上がった。TV「テンプラーの華麗な冒険」で伝説的主人公セイント役を演じたI・オギルビーなど、英国ベテラン勢の好演も楽しめる。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2016.05.02

映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』(お薦め度★★★★★)

評判通りの最高級な面白さです。
何故アカデミー賞作品賞が獲れなかったのでしょうか。

物凄い妄想力が爆裂してます。
壮大な世界観とデザイン力に圧倒されました。

メル=ギブソンの出世作となった「マッドマックス」シリーズに熱狂した世代ですが、過去の3作品を凌駕しています。

トム=ハーディもイカしてますが、スキンヘッドのシャーリーズ=セロンの男前な精悍さにシビレました。


以下、WOWOWオンラインから転載。

<作品データ>
原題:Mad Max: Fury Road
製作年:2015年
製作国:オーストラリア・アメリカ
内容時間:121分
映倫:R15+

<スタッフ>
監督:ジョージ=ミラー
製作:ジョージ=ミラー、ダグ=ミッチェル、P=J=ヴォーテン
脚本:ジョージ=ミラー、ニコ=ラソウリス、ブレンダン=マッカーシー
撮影:ジョン=シール
音楽:ジャンキー=XL

<キャスト>
マックス:トム=ハーディ
フュリオサ:シャーリーズ=セロン
ニュークス:ニコラス=ホルト
イモータン・ジョー:ヒュー=キース=バーン
人食い男爵:ジョン=ハワード
武器将軍:リチャード=カーター

<番組紹介/解説>
第88回アカデミー賞で最多となる6部門受賞。伝説のアクションシリーズ「マッドマックス」の30年ぶりに作られた第4作。新たにT・ハーディが主人公マックスを演じる。

豪州で作られ、近未来を舞台にした独自の世界観と迫力満点のカーアクションが世界的に評価された「マッドマックス」シリーズの最新作。10年以上の準備期間を経て1億5000万ドルもの巨費を投じ、ファンの期待に応える傑作となった。完成当時、G・ミラー監督が70歳で撮影のJ・シールが72歳だったのも奇跡。「マッドマックス2」のクライマックスが全編にわたって展開するような趣向で、空前絶後のカーチェイスは圧巻だ。シリーズ名物の改造車群もパワーアップ。共演女優C・セロンのスキンヘッドも話題だ。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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