2020.03.29

アニメ「鬼滅の刃(きめつのやいば)<第1期:竈門炭治郎 立志編>」[全26話](お薦め度★★★★★)

とても面白いアニメです。
鬼と人との壮絶な戦いに、心底ゾクゾクさせられます。しかも、愛情あふれる人物設定に深く心を揺さぶられます。

構成力のある物語のなので、今後の展開が楽しみです。続編にあたる『劇場版 鬼滅の刃 無限列車編』は映画として2020年に公開予定です。

本作が登場した2019年春の新作テレビアニメは全くノーマークでした。必ず新作アニメは録画してチェックしているのですが、日本刀が登場するアニメで面白いものがほとんどないので、スルーしていたようです。

「鬼滅の刃」のオープニングテーマ曲となったLiSAの「紅蓮華(ぐれんけ)」がヒットチャートでずっと売れ続けていて、大人気TVアニメということは知っていましたが、キャラクターデザインが馴染めないので距離をおいていました。amazonプライムビデオで無料配信されていなければ観なかったかもしれません。

以下、公式サイトから引用。

<オンエア情報>
TOKYO MX、2019年4月6日~9月28日毎週土曜23:30放送。

<スタッフ>
原作:吾峠呼世晴(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)
監督:外崎春雄
キャラクターデザイン:松島 晃
アニメーション制作:ufotable

<キャスト>
竈門炭治郎:(声)花江夏樹
竈門禰豆子:(声)鬼頭明里
我妻善逸:(声)下野 紘
嘴平伊之助:(声)松岡禎丞
冨岡義勇:(声)櫻井孝宏
鱗滝左近次:(声)大塚芳忠
錆兎:(声)梶 裕貴
真菰:(声)加隈亜衣
白髪:(声)井澤詩織
黒髪:(声)悠木 碧
鎹鴉:(声)山崎たくみ
鋼鐡塚:(声)浪川大輔
珠世:(声)坂本真綾
愈史郎:(声)山下大輝
胡蝶しのぶ:(声)早見沙織
善逸の師匠:(声)千葉 繫
栗花落カナヲ:(声)上田麗奈
煉󠄁獄杏寿郎:(声)日野 聡
宇髄天元:(声)小西克幸
甘露寺蜜璃:(声)花澤香菜
時透無一郎:(声)河西健吾
悲鳴嶼行冥:(声)杉田智和
伊黒小芭内:(声)鈴村健一
不死川実弥:(声)関 智一
鬼舞辻󠄀無惨:(声)関 俊彦
お堂の鬼:(声)緑川 光
手鬼:(声)子安武人
沼の鬼:(声)木村良平
矢琶羽:(声)福山 潤
朱紗丸:(声)小松未可子
響凱:(声)諏訪部順一
累:(声)内山昂輝
蜘蛛の鬼(母):(声)小清水亜美
蜘蛛の鬼(兄):(声)森久保祥太郎
蜘蛛の鬼(姉):(声)白石涼子
蜘蛛の鬼(父):(声)稲田 徹

<イントロダクション>
週刊少年ジャンプにて大好評連載中の、
吾峠呼世晴による漫画作品。2016年WJ11号より連載開始。
人と鬼との切ない物語に鬼気迫る剣戟、
時折コミカルに描かれるキャラクターたちが人気を呼び、
単行本1巻~18巻で累計発行部数が2,500万部を突破。
今なお注目を集め異彩を放つ本作。
独自の世界観を構築し続け、
新たな少年漫画の金字塔として存在感を示している。

<あらすじ>
時は大正、日本。炭を売る心優しき少年・炭治郎は、
ある日鬼に家族を皆殺しにされてしまう。
さらに唯一生き残った妹の禰豆子は鬼に変貌してしまった。
絶望的な現実に打ちのめされる炭治郎だったが
妹を人間に戻し、家族を殺した鬼を討つため、
“鬼狩り”の道を進む決意をする。
人と鬼とが織りなす哀しき兄妹の物語が、今、始まる――!">

<鑑賞チャネル>
amazonプライムビデオ

| | コメント (0)

2020.03.16

映画『ザ・バウンサー』(お薦め度★★★★★)

アクションスターのジャン=クロード=ヴァン=ダム主演映画は数多く観ましたが、その中でもピカ一のクライムサスペンスです。

父が娘を守るという物語で、主人公が意志に反してどんどん犯罪に加担させられるストーリーの展開が巧みです。しかも予想だにしないラストに驚かされました。

父と娘という設定で評価する主人公は次の3人ですが、本作はヒーローものでは無いので、誰にも似ていません。

ジャック=バウアー(キーファー=サザーランド):「24−TWENTY FOUR−」シリーズ
ブライアン(リーアム=ニーソン):「96時間」シリーズ
マックス=フィッシャー(ティル=シュヴァイガー):『ガーディアン

脚本と演出が優れ、フランス映画の香りをふんだんに感じさせる作品です。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Lukas
制作年:2018
制作国:フランス・ベルギー・イギリス領バージン諸島
内容時間:87分

<スタッフ>
監督:ジュリアン=ルクレルク
製作:ジュリアン=ルクレルク、ジェレミー=グエズ、ジュリアン=マドンほか
脚本:ジェレミー=グエズ
共同脚本:ジュリアン=ルクレルク
撮影:ロブレヒト=ハイファールト
音楽:ジャン=ジャック=エルツ、フランソワ=ロワ

<キャスト>
ルカス:ジャン=クロード=ヴァン=ダム
リサ:スヴェヴァ=アルヴィティ
マクシム:サミ=ブアジラ
ヤン:サム=ルーウィック
サラ:アリス=ヴァーセット

<イントロダクション>
表の顔は父親、裏の顔は素性不明の用心棒(=バウンサー)。J=C・ヴァン・ダムが愛する娘のために裏社会で生きる主人公をクールに演じた秀作ハードボイルドアクション。

「ユニバーサル・ソルジャー」シリーズなどでおなじみの人気アクションスター、ヴァン・ダムが、本作では何やら謎めいた過去を抱えながらベルギーの裏社会で用心棒(=バウンサー)として生きる主人公を、どこまでも寡黙かつクールに好演。「ザ・クルー」のフランス人監督J・ルクレルクも、全編にわたってピンと張りつめた緊迫感みなぎる演出を披露し、スタイリッシュで見応えのあるクライムアクションの秀作に仕上がった。共演は、「ダリダ~あまい囁き~」でタイトルロールの人気歌姫に扮したS・アルヴィティ。

<内容>
8歳になる愛娘のサラとともに生まれ故郷のベルギーでひっそりと暮らすルカス。ナイトクラブの用心棒の仕事をクビになった彼は、次いで、実力勝負のバトルに勝ち抜いた末、ストリップクラブの用心棒として雇われ、次第に店のオーナー、ヤンの信頼を得るようになる。しかし、とある事件をきっかけに警察に過去の弱みを握られたルカスは、裏稼業で紙幣の偽造を行なっているヤンの動向をひそかに探る役割を引き受けることとなり…。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

| | コメント (0)

2020.02.25

映画『ハンターキラー 潜航せよ』(お薦め度★★★★★)

やられました!
滅茶苦茶面白いです。
ジェラルド=バトラー主演作は外れが無いです。

潜水艦を扱ったミリタリーアクションですが、テンポが良く非常にスリリングでした。

ラストは武者震いし、涙しました。圧巻です。

【ジェラルド=バトラー出演作のレビュー】
2006.03.03 『オペラ座の怪人』
2007.06.19 映画『300<スリーハンドレッド>』(お薦め度★★★★)
2015.01.25 映画『エンド・オブ・ホワイトハウス』(お薦め度★★★★★)
2015.02.23 映画『ロックンローラ』(お薦め度★★★★)
2019.04.23 映画『エンド・オブ・キングダム』(お薦め度★★★★★)
2019.06.30 映画『ザ・アウトロー』(お薦め度★★★★★)
2019.11.22 映画『GAMER:ゲーマー』(お薦め度★★★★)

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Hunter Killer
制作年:2018
制作国:イギリス
内容時間:122分

<スタッフ>
監督:ドノヴァン=マーシュ
製作:ジェラルド=バトラー、ニール=H=モリッツ、トビー=ジャッフェほか
脚本:ジェイミー=モス、アーン=L=シュミット
撮影:トム=マライス
音楽:トレヴァー=モリス

<キャスト>
ジョー=グラス:ジェラルド=バトラー
チャールズ=ドネガン:ゲイリー=オールドマン
ジョン=フィスク:コモン
ジェーン=ノーキスト:リンダ=カーデリーニ
アンドロポフ艦長:ミカエル=ニクヴィスト
ビル=ビーマン:トビー=スティーヴンス
ザカリン:アレクサンドル=ディアチェンコ

<イントロダクション>
第3次世界大戦を回避すべく、米海軍の原潜USSアーカンソーはロシア大統領の救出を命じられる。G・バトラー、G・オールドマンらが共演した秀作ミリタリーアクション。

潜水艦を題材にした戦争映画の傑作は多いが、本作はそれらに新たに加わった痛快編。ロシアでクーデターが発生し、米政府はロシア大統領を救出すべく、“ハンターキラー”の異名を持つ精鋭原潜をロシアの海域へ。“ハンターキラー”がロシアの海域を突破していくだけでもかなりサスペンスフルなのに加え、地上ではロシア大統領の救出作戦が展開。時間がたつのも忘れるほど楽しめる1本だ。バトラー、「ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男」のオールドマン、歌手コモンなど多彩なキャスト陣が集結。

<放送内容>
ロシア近海で米海軍の原潜USSタンパベイが消息を絶ち、グラス艦長が率い、“ハンターキラー”の異名を持つ攻撃型原潜USSアーカンソーはその捜索に向かう。ロシア国内でクーデターにより、ロシア大統領ザカリンがタカ派の国防大臣らに監禁されたことが判明。第3次世界大戦勃発の危機が高まる中、米政府はUSSアーカンソーにザカリンの救出を命じる。しかしロシアの海域は数々の機雷原とソナー網のせいで突破は困難で……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

| | コメント (0)

2020.02.19

映画『グリーンブック』(お薦め度★★★★★)

心温まる感動作です。
幸せな気分にさせてくれます。

人種差別が当たり前の1962年に米国南部を8週間に渡り、演奏ツアーの旅に出る黒人ジャズピアニストと運転手兼ボディガードの白人とのお互いの思いやりと、彼らの勇気に感銘を受けました。

これぞ待ち望んでいたアカデミー賞作品賞です。第92回とは大違いです。二人の会話が噛み合ったり、噛み合わなかったりが絶妙です。互いの長所を互いに学んでいく姿勢が微笑ましい価値あるロードムービーです。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Green Book
制作年:2018
制作国:アメリカ
内容時間:130分

<受賞歴>
第91回(2018)アカデミー賞助演男優賞「マハーシャラ=アリ」
第91回(2018)アカデミー賞作品賞
第91回(2018)アカデミー賞脚本賞

<スタッフ>
監督:ピーター=ファレリー
製作:ジム=バーク、チャールズ=B=ウェスラー、ピーター=ファレリーほか
脚本:ニック=ヴァレロンガ、ブライアン=カリー、ピーター=ファレリー
撮影:ショーン=ポーター
音楽:クリス=バワーズ

<キャスト>
トニー=“リップ”=ヴァレロンガ:ヴィゴ=モーテンセン
ドクター=ドナルド(ドン)=シャーリー:マハーシャラ=アリ
ドロレス:リンダ=カーデリーニ
オレグ:ディミテル=D=マリノフ
ジョージ:マイク=ハットン

<イントロダクション>
第91回アカデミー賞で、作品賞など計3部門を受賞。1960年代、人種や階級の壁を越えてお互いに心を通じ合う黒人と白人の友情のドラマを、実話をもとに描いた感動作。

まだ人種差別が色濃く残る1960年代のアメリカ南部で、あえて演奏ツアーを行なうことを決意した黒人天才ピアニストが、道中の運転手兼ボディーガードとして腕っぷしの強いイタリア系の用心棒を雇うことに。お互いにまるで異なる世界に住むこの2人が、困難な旅を通して友情を深めていくさまを、M・アリ&V・モーテンセンの実力派同士の競演で味わい深く描いて、高い評価と支持を獲得。第91回アカデミー賞で、作品賞、脚本賞、助演男優賞(=アリ)の3部門を受賞したのをはじめ、数多くの映画賞に輝いた。

<放送内容>
1962年。NYのナイトクラブの用心棒として働く、粗暴だが心根は優しいイタリア系白人のトニー。改装工事で店が休業し、職にあぶれたトニーは、アメリカ南部への演奏ツアーを企画していた黒人のジャズピアニスト、ドンの面接を受けて、その腕っぷしの強さと物おじしない性格を見込まれ、運転手兼ボディーガードとして彼に雇われることに。当初は何かと衝突していた2人だが、困難な旅を通して次第に心通じ合うようになる。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

| | コメント (0)

2020.01.14

映画『あの頃、君を追いかけた(2018)』(お薦め度★★★★★)

称賛すべき愛おしい作品です。
誰もが一度は経験したことがあるような、あの頃の”痛み”を思い出させる物語です。

ラストシーンは涙が止まりませんでした。しかも、深い余韻を残します。

山田裕貴と齋藤飛鳥がこれほどまでの感動を味合わせてくれるとは全く思いませんでした。山田裕貴はどちらかというとバイプレーヤー的だし、齋藤飛鳥はアイドルでドラマ「ザンビ」の演技しか知りません。未熟な男子高校生と優等生ヒロインが想像以上にマッチしていました。

これほどの秀作を全く知りませんでした。これから何回も再鑑賞するでしょう。是非ともオリジナルの台湾映画も観てみたいです。

どうも興行収入は数億円で芳しくなかったようです。大ヒットしてしかるべき映画だと思うのですが、非常に残念です。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
制作年:2018
制作国:日本
内容時間:115分

<スタッフ>
監督:長谷川康夫
脚本:飯田健三郎、谷間月栞
撮影:柴主高秀
音楽:未知瑠

<キャスト>
水島浩介:山田裕貴
早瀬真愛:齋藤飛鳥
小松原詩子:松本穂香
大野陽平:佐久本宝
町田健人:國島直希
秋山寿音:中田圭祐
杉村一樹:遊佐亮介

<イントロダクション>
同名台湾映画を、山田裕貴と乃木坂46の齋藤飛鳥の共演でリメイク。1990年代を舞台に、問題児の男子高校生と優等生のマドンナとの初恋の行方をノスタルジックに綴る。

青春映画の秀作として知られる2011年の同名台湾映画を、舞台を日本に移してリメイク。連続テレビ小説「なつぞら」で全国的な知名度を得た山田が、悪友たちとバカげた行動を起こしては教師に怒られる主人公役を好演し、映画初出演の齋藤がそんな彼のお目付け役を任されるヒロイン役を可憐に演じた。ふざけてばかりでヒロインに本当の気持ちを伝えられず、恋と呼べるほどの関係に進めない主人公の切なさはオリジナル版同様。そんな彼が最後に想いを爆発させる結婚式でのキスシーンも忠実に再現されている。

<放送内容>
1990年代のとある地方都市。高校生の浩介はクラスメートの悪友たちと騒ぎを起こしては学校側から怒られていた。ある時、問題ばかり起こす浩介に業を煮やした担任が、彼をクラス一の優等生である真愛の前の席に移動させる。彼女を浩介のお目付け役にしようというのだ。浩介は常に目を光らせる真愛に反発する一方で、中学校時代から男子たちの憧れのマドンナだった彼女との距離が縮まったことにときめきを覚えるのだが……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

| | コメント (0)

2020.01.08

アニメ「炎炎ノ消防隊 <第1期>」[全24話](お薦め度★★★★★)

タイトルは「えんえんのしょうぼうたい」と読みます。

心躍るバトルアクションのダークファンタジーです。
見事な広がりを持つ物語から第1クール(12話)で終わらないだろうと思っていましたが、第2クールでようやく第1期が終了しました。第2期は2020年夏放送が決定しています。

少年向けではありますが、これだけ作り込まれたキャラクターや世界観はワクワクします。しかもバトルアクションが半端ありません。かなり衝撃的なシーンが続々と登場して、観ている側はうかうかしていられません。死闘でも飛び切りのエッチをぶち込んでくる演出は天晴です。「ラートム(「とむらう」からの造語です)」(笑)。

第2期にも期待します。

以下、公式サイトから引用。

<オンエア情報>
TBS、2019年7月6日~12月28日金曜深夜25:25~25:55放送。「スーパーアニメイズム」枠。各話放送後には「スーパーアニメイズム mini」のおまけで、た。森羅日下部役の梶原岳人とアーサー・ボイル役の小林裕介、茉希尾瀬役の上條沙恵子、プリンセス火華役のLynnによるミニトークコーナーが放送された。

<スタッフ>
原作:大久保篤(講談社「週刊少年マガジン」連載)
監督:八瀬祐樹
シリーズ構成:蓜島岳斗
キャラクターデザイン/総作画監督:守岡英行
サブキャラクターデザイン/総作画監督:小堺能夫
キーアニメーター:三輪和宏
メインアニメーター:大梶博之、松浦 力
色彩設計:佐藤直子
美術監督:高峯義人
美術設定:天田俊貴
撮影監督:元木洋介
CGディレクター:日下大輔
VFX:大橋 遼
編集:廣瀬清志
音響監督:明田川 仁
音楽:末廣健一郎
第1クールオープニング主題歌:「インフェルノ」Mrs. GREEN APPLE(ユニバーサルミュージック/EMI Records)
第1クールエンディング主題歌:「veil」須田景凪(unBORDE)
第2クールオープニング主題歌:「MAYDAY (feat. Ryo from Crystal Lake)」coldrain(ワーナーミュージック・ジャパン)
第2クールエンディング主題歌:「脳内」Lenny code fiction(Ki/oon Music)
アニメーション制作:david production

<キャスト>
森羅日下部(シンラクサカベ):梶原岳人
アーサー・ボイル:小林裕介
秋樽桜備(アキタルオウビ):中井和哉
武久火縄(タケヒサヒナワ):鈴村健一
茉希尾瀬(マキオゼ):上條沙恵子
アイリス:M・A・O
レオナルド・バーンズ:楠 大典
カリム・フラム:興津和幸
フォイェン・リィ:日野 聡
烈火星宮(レッカホシミヤ):関 智一
環 古達(タマキコタツ):悠木 碧
武 能登(タケルノト):小西克幸
プリンセス火華(ヒバナ):Lynn
トオル岸理(キシリ):河西健吾
新門紅丸(シンモンベニマル):宮野真守
相模屋紺炉(サガミヤコンロ):前野智昭
ジョーカー:津田健次郎
ヴィクトル・リヒト:阪口大助
ヴァルカン・ジョゼフ:八代 拓
リサ:朝井彩加
ユウ:千葉翔也
象日下部(ショウクサカベ):坂本真綾

<イントロダクション>
大久保篤(「ソウルイーター」)×
david production(「ジョジョの奇妙な冒険」「はたらく細胞」)
灼熱のダークファンタジー始動!
全人類は怯えていた―――。
何の変哲もない人が突如燃え出し、炎を操る怪物“焰ビト”となって、
破壊の限りを尽くす“人体発火現象”。
炎の恐怖に立ち向かう特殊消防隊は、現象の謎を解明し、人類を救うことが使命!
とある理由から“悪魔”と呼ばれる、新入隊員の少年・シンラは、
“ヒーロー”を目指し、仲間たちと共に、“焰ビト”との戦いの日々に身を投じる!!

【関連記事】
2019.07.06 2019夏の新アニメは期待できる作品が多い

| | コメント (0)

2019.12.29

映画『翔んで埼玉』(お薦め度★★★★★)

まさか、これほどまでに面白いとは驚きです。
笑って泣かせる王道のコメディ作品でした。
しかも無駄にスケールがデカい!

キャスティングが見事です。
GACKT、京本政樹、伊勢谷友介のハマり度は半端ありません。
二階堂ふみを男子として起用しているのも、ボーイズラブを際どくなく成立させる演出で非常に好感が持てました。

破壊力のあるコメディです。待ち望んでいました。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
制作年:2019
制作国:日本
内容時間:107分

<スタッフ>
監督:武内英樹
脚本:徳永友一
撮影:谷川創平
音楽:Face 2 fAKE

<キャスト>
壇ノ浦百美:二階堂ふみ
麻実麗:GACKT
阿久津翔:伊勢谷友介
菅原好海:ブラザートム
菅原真紀:麻生久美子
菅原愛海:島崎遥香
五十嵐春翔:成田凌
神奈川県知事:竹中直人
埼玉デューク:京本政樹

<イントロダクション>
魔夜峰央による伝説のギャグ漫画を二階堂ふみとGACKTら豪華キャストで映画化、埼玉県を徹底的に“ディスった”ギャグで予想外の大ヒットとなった異色のコメディ。

「パタリロ!」などの漫画家・魔夜峰央による未完のギャグ漫画を、二階堂ふみとGACKT、さらに伊勢谷友介、京本政樹、竹中直人ら豪華キャストで映画化。監督は「テルマエ・ロマエ」の武内英樹監督が務め、東京都民から徹底的にさげすまれた埼玉県人が自由を求めて立ち上がる姿を描き、予想を超える興収37億円の特大ヒットを記録した。迫害される埼玉と永遠のライバル千葉、高みの見物の神奈川、秘境・群馬や茨城、栃木と関東各県を巻き込んだ必要以上に壮大なスケールで描かれる愛と革命の物語が見どころだ。

<放送内容>
埼玉県人が東京都民から激しい迫害を受け、通行手形なしには都内に出入りも許されない社会。そんな中、都内の超名門校・白鵬堂学院に、アメリカからの帰国子女・麻実麗が転校してくる。学院に生徒会長として君臨する都知事の息子・壇ノ浦百美は、美少年の麗に強く心を奪われるが、実は麗は埼玉解放戦線の闘士である隠れ埼玉県人だった。やがて麗の正体が発覚、百美は都民としての地位も未来も捨て、麗とともに逃亡することに……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

| | コメント (0)

2019.11.17

映画『マスカレード・ホテル』(お薦め度★★★★★)

ミステリー映画として大成功です。
木村拓哉と長澤まさみの共演は予想以上にかみ合っていて、良かったです。
豪華キャストが出演して楽しめました。

そして、犯人を演じた役者の凄みに圧倒されました。邦画を背負っているのは間違いありません。

鈴木雅之監督は、これまで評価してきませんでしたが、本作は満点です。

【鈴木雅之監督作映画のレビュー記事】
2007.11.29 映画『NIN×NIN 忍者ハットリくん THE MOVIE』(お薦め度★)
2007.09.11 映画『HERO』(お薦め度★★)
2011.05.28 映画『プリンセス トヨトミ』(お薦め度★★)
2016.06.06 映画『HERO(2015)』(お薦め度★★★)
2017.11.21 映画『本能寺ホテル』(お薦め度★★)

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
制作年:2019
制作国:日本
内容時間:133分

<スタッフ>
監督:鈴木雅之
脚本:岡田道尚
撮影:江原祥二
音楽:佐藤直紀

<キャスト>
新田浩介:木村拓哉
山岸尚美:長澤まさみ
能勢:小日向文世
関根:泉澤祐希
久我:東根作寿英
川本:石川恋
藤木:石橋凌
稲垣:渡部篤郎

<イントロダクション>
東野圭吾の「マスカレード」シリーズ第1作を、木村拓哉と長澤まさみの共演で映画化したミステリー。殺人が起きると予告されたホテルで、刑事とホテルクラークが謎に挑む。

ベストセラー作家・東野の同名小説を、多くのTVドラマや映画で木村と組んだ鈴木雅之監督が映画化。木村が演じる、人を見抜く天才の刑事と、長澤まさみが演じる、ホテルの職務に忠実な一流のフロントクラークという、まるで正反対のコンビが次第に相棒になっていく“バディもの”の面白さが魅力的。2人の息の合った演技が物語を牽引し、次々に登場する豪華キャストとの絡みを見るだけでも楽しい。そんなキャストの中でも曲者ぶりを発揮する、小日向文世が快演を見せ、意外な犯人の登場まで目が離せない。

<放送内容>
東京都内で3件の殺人事件が連続して発生する。各々の事件現場に残された不可解な数字の羅列から、刑事の新田はそれが次の犯行現場を示すと推理、ホテル・コルテシア東京が4番目の犯行現場になると突き止める。警察はホテルでの潜入捜査を決断し、新田をフロントクラークにするなど、捜査員たちを配置する。新田は彼の教育係として任命された一流フロントクラークの尚美とともに、ホテル業務をこなしながら捜査を進めるが……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

| | コメント (0)

2019.11.15

映画『フレディ/エディ』(お薦め度★★★★★)

本当に忌ま忌ましい物語です。
絶えず心がねじられる状態で気持ちが落ち着きません。

瓜二つの人間が登場する映画は過去からいろいろなパターンで描かれてきましたが、本作はピカ一でしょう。

主演のフェリックス=シェーファーが演じる二役は見事です。

さらには、ティーン=テルマン監督は何者なのでしょうか。製作も脚本も行っており、しかも長編デビューとは並みの才能ではありません。編集も卓越しており、エンドロールが終わった後の最後の最後まで油断なりません。タイトルも巧みです。

ドイツ映画の底力に脱帽しました。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Freddy/Eddy
制作年:2016
制作国:ドイツ
内容時間:95分

<スタッフ>
監督・製作・脚本:ティーン=テルマン
撮影:マルクス=セリコフスキー
音楽:マイケル=レグナー

<キャスト>
フレディ/エディ:フェリックス=シェーファー
パウラ:ジェシカ=シュヴァルツ
ミツィ:グレタ=ボアチェク
カルロッタ:カタリーナ=シュットラー
ヴァイス博士:ブルクハルト=クラウスナー

<イントロダクション>
人生どん底の危機にある主人公フレディの前に彼とうり二つの男性エディが出現。エディの正体とは? そして彼は果たして実在するのか? 分身を主題にした緊迫のスリラー。

結婚生活が崩壊した画家フレディの前に、彼と見た目がうり二つの男性エディが出現。果たしてエディは、フレディの知られざる双子の兄弟なのか? それとも、孤独に苦しむフレディが妄想で生み出した架空の人物に過ぎないのか? ドイツの注目の新鋭女性監督T・テルマンが本作で念願の長編デビューを果たす一方、性格が好対照の人物をみごとに演じ分ける主演F・シェーファーのひとり2役演技も見もの。さまざまな疑念を観る者の胸にかき立てながら進行するそのスリリングな物語の行く末は、最後まで目が離せない。

<放送内容>
ある日、妻が浮気する現場を目撃した画家のフレディは、妻の浮気相手に暴力を振るったとして傷害罪で逮捕される。自分では身に覚えのないフレディは、無実を訴えるが、妻から離婚された上、愛する息子の親権も彼女に奪われてしまう。やむなく独り暮らしをしながら人生の再スタートを切ったフレディは、隣家に越してきたパウラとミツィという母娘と仲良くなるが、そんな折、フレディの前に、彼とうり二つの男性エディが出現し…。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

| | コメント (0)

2019.11.05

映画『ミスター・ガラス』(お薦め度★★★★★)

M=ナイト=シャマラン監督、してやったりですね。
とうとう「シックス・センス」を超える作品を作り上げました。

彼にとって、面目躍如となる3部作でしょう。『アンブレイカブル』『スプリット』の鑑賞は必須です。決して本作から観てはいけません。

たまたま前2作を最近観ていたので、スムーズに物語を遡れました。第2作の『スプリット』があまりに中途半端で面白くなかったので、気になっていました。こんなたくらみが用意されていたとは!

ジェームズ=マカヴォイの多重人格の演技は冴えわたり、ブルース=ウィリスとサミュエル=L=ジャクソンを圧倒していました。

機会があれば、3部作を一気観したいと思います。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Glass
制作年:2019
制作国:アメリカ
内容時間:130分

<スタッフ>
監督・脚本:M=ナイト=シャマラン
製作:M=ナイト=シャマラン、マーク=ビエンストック、ジェイソン=ブラムほか
撮影:マイケル=ジオラキス
音楽:ウェスト=ディラン=ソードソン

<キャスト>
ケヴィン=ウェンデル=クラム:ジェームズ=マカヴォイ
デヴィッド=ダン:ブルース=ウィリス
イライジャ=プライス(ミスター=ガラス):サミュエル=L=ジャクソン
ケイシー=クック:アニャ=テイラー=ジョイ
エリー=ステイプル:サラ=ポールソン
ジェイ:M=ナイト=シャマラン

<イントロダクション>
異常な過去を持つ3人の男が出会い……。鬼才M・N・シャマラン監督の「アンブレイカブル」「スプリット」に続く第3作。B・ウィリスらが共演した空前絶後のサスペンス。

「アンブレイカブル」の超能力を持つ男デヴィッド、「スプリット」の24の人格を持つ男ケヴィン、そして「アンブレイカブル」の怪人物ミスター・ガラスという3人が集まったら……。「シックス・センス」など、斬新なアイデアで映画ファンを驚かせてきたシャマラン監督が、「アンブレイカブル」をまさかの3部作に発展させて(本作はその第3作)、本領を発揮。本作でもある仕掛けに驚かされる。渋いウィリスとS・L・ジャクソン、「スプリット」に続いて激演のJ・マカヴォイという3大男優の顔合わせも見ものだ。

<放送内容>
フィラデルフィア。不死身の体と悪を感知する能力を持つデヴィッドは、女子高校生たちを監禁した多重人格のケヴィンを捕まえるが、2人とも秘密の施設に送られてしまう。施設では、特別な能力を持つ人間が本当にいるのか、研究が行なわれていたが、そこにはかつてデヴィッドがスーパーヒーローだと信じた、頭脳明晰だが骨折しやすい体を持つイライジャも収容される。精神科医ステイプルは超能力が3人の妄想だと証明しようとする。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

| | コメント (0)

より以前の記事一覧