2022.09.20

ドラマ「石子と羽男-そんなコトで訴えます?-」[全10話](お薦め度★★★★)

頼りない弁護士という設定が面白かったです。
弁護士とパラリーガルのバディ物語は、どうしてどうして冴えていました。

町弁が扱う緩い事件が中心に展開するものの、第9話と第10話(最終話)の怒涛のハードサスペンスにドキドキさせられました。

最終話は8.0%ということで、良作ながら視聴率はイマイチでしたが、続きがあるのならば是非とも観たいです。

以下、番組公式サイトから引用。

<オンエア情報>
TBS、2022年7月15日~9月16日毎週金曜22時放送。「金曜ドラマ」枠。

<スタッフ>
脚本:西田征史
音楽:得田真裕
主題歌:RADWIMPS「人間ごっこ」(Muzinto Records / EMI)
プロデュース:新井順子
演出:塚原あゆ子、山本剛義
編成:中西真央、松岡洋太
製作:TBSスパークル、TBS

<キャスト>
石田硝子:有村架純
羽根岡佳男:中村倫也
潮 綿郎:さだまさし
大庭蒼生:赤楚衛二
塩崎啓介:おいでやす小田
羽根岡泰助:イッセー緒方
羽根岡優乃:MEGUMI
御子神慶:田中哲司
刀根泰士:坪倉由幸

<イントロダクション>
有村架純×中村倫也
W主演!
4回司法試験に落ちた崖っぷち東大卒パラリーガル・石子と
1回で司法試験に合格した高卒の弁護士・羽男
“石羽イシハネコンビ”が誰にでも起こりうる珍トラブルに挑む
異色のリーガル・エンターテインメント!

TBSでは、7月期の金曜ドラマ枠(毎週金曜よる10時)で有村架純と中村倫也がW主演を務める『石子と羽男―そんなコトで訴えます?―』を放送する。

この世の中には、嘘のようだが本当にあった珍トラブルがいくつもある。
「カフェで充電していたら訴えられた!」「コンビニでお釣りを多く受け取ったら訴えられた!」
一見些細なコトだと思えるが、どんな小さなトラブルでもその裏には誰かの“大切な暮らし”があるはずだ。本作では、そういった問題を抱えてマチベン(町の弁護士)の元にやってくる人々の人生や社会にひそむ問題、またそれに関わる人間模様を描く。

それらのトラブルに向き合うのは、4回司法試験に落ちた崖っぷち東大卒のパラリーガル・石田硝子(いしだ・しょうこ)と司法試験予備試験と司法試験に1回で合格した高卒の弁護士・羽根岡佳男(はねおか・よしお)。
正反対のようでどこか似た者同士の2人が、様々なトラブルに挑む中で自らのコンプレックスに向き合い成長していく姿をオリジナル脚本でコミカルに描く。

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2022.09.14

映画『オッドタクシー イン・ザ・ウッズ』(お薦め度★★★★)

映画館で観ようとしていたのですが、いつの間にかamazonプライム・ビデオで配信されていました。

TVアニメの続編とばかり想像していたのですが、総集編的な作りで別視点によって再現されています。

ということで、評価はTVシリーズよりも辛口になってしまいましたが、それでもなかなかの面白いサスペンスになっています。

映画化でスッキリと完結です。楽しく素晴らしい作品でした。

以下、公式サイトから引用。

<作品データ>
劇場公開日:2022年4月1日
制作年:2022
制作国:日本
内容時間:128分
配給:アスミック・エース

<スタッフ>
監督:木下麦
企画:P.I.C.S.
原作:P.I.C.S.
脚本:此元和津也
副監督:新田典生
キャラクターデザイン:木下麦、中山裕美
美術監督:加藤賢司
色彩設計:大関たつ枝
撮影監督:天田雅
編集:後田良樹
音響監督:吉田光平
音楽:PUNPEE、VaVa、OMSB
アニメーション制作:P.I.C.S.、 OLM

<キャスト>
小戸川:花江夏樹
白川:飯田里穂
木村良平剛力木村良平
柿花:山口勝平
二階堂ルイ:三森すずこ
市村しほ:小泉萌香
三矢ユキ:村上まなつ
大門兄:昴生
大門弟:亜生
柴垣:ユースケ
馬場:津田篤宏
樺沢:たかし
タエ子:村上知子
ドブ:浜田賢二
今井:酒井広大
田中:斉藤壮馬
山本:古川慎
関口:堀井茶渡
花音:汐宮あまね
玲奈:神楽千歌
虎島貴明
ヤノ:METEOR

<イントロダクション>
17人の証言が真実の扉を開く。衝撃の結末の“その後”を見届けろ!

2021年春に放送された『オッドタクシー』。巧みなストーリー展開が憶測を呼び、 熱狂的ファンによる“考察サイト” が立ち上げられるなど、大反響を巻き起こした。 最終回に待ち受けていた衝撃的な事実... 。放送終了後も勢いは衰えず、Twitterではトレンド入り。 レビューサイト Filmarks では、2021年アニメ満足度ランキングで数ある作品の から堂々ランク入りを果たした。

脚本は、漫画「セトウツミ」や、映画『ブラック校則』で知れる此元和津也。今回の映画化では、テレビシリーズのエピソードを別の角度から捉え直し新たな作品として構築 している。監督は、新鋭・木下麦。 HIPHOP レーベル・ SUMMITのPUNPEE、VaVa、OMSBによる劇伴音楽が、作品を個性的に彩っている。主人公・小川を演じるのは花江夏樹。飯田里穂、木村良平、山口勝平といった 実力派声優が脇を固める。 さらに、 お笑い芸人のミキ、 ダイアン、ラッパーのMETEOR といった個性的なキャストもアニメ版に続いて再集結。 緻密に張り巡らされた伏線。それを見事なまでに回収し、考察さえ追いつかない速度で加速していくストーリー。 そして、最後に明かされる驚きの真実。
さらに、映画では、アニメのラストシーンの“その後”も描かれ、登場人物それぞれが迎えた“本当の結末”へと続いていく。
「オッドタクシー」のすべてが、 この春、ついに明かされる

<鑑賞チャネル>
amazonプライム・ビデオ

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2022.09.02

映画『オールド』(お薦め度★★★★)

なかなか面白い設定で、それなりの怖さがありました。演出もそこそこです。

伏線の回収もセンスが良く、見事なエンディングです。
M=ナイト=シャマラン監督、頑張っています!

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Old
制作年:2021
制作国:アメリカ
内容時間:109分

<スタッフ>
監督:M=ナイト=シャマラン
製作:M=ナイト=シャマラン、アシュウィン=ラジャン、マーク=ビエンストック
脚本:M=ナイト=シャマラン
撮影:マイケル=ジオラキス
音楽:トレヴァー=ガレキス

<キャスト>
ガイ=カッパ:ガエル=ガルシア=ベルナル
プリスカ=カッパ:ヴィッキー=クリープス
15歳のトレント=カッパ:アレックス=ウルフ
16歳のマドックス=カッパ:トーマシン=マッケンジー
チャールズ:ルーファス=シーウェル
運転手:M=ナイト=シャマラン

<イントロダクション>
「シックス・センス」のM・N・シャマラン監督が、またも意表を突くアイデアに挑んだサスペンス。あるビーチに到着した人々は驚異的スピードで老化していく。その理由は?

「シックス・センス」や「アンブレイカブル」「スプリット」「ミスター・ガラス」という3部作など、常に世界中の映画好きを驚かせてきたシャマラン監督が、またも斬新なアイデアを観客に突き付けた野心作。決して予想できないオチを売りにしつつも登場人物の個性付けは巧みで、シャマラン監督らしい妙技がたっぷり。G・G・ベルナルなど豪華キャストを迎えつつ、人々をビーチに運ぶ車の運転手役をシャマラン監督自身が快演したのもユニーク。美しいビーチの場面のロケが行なわれたのは、南米のドミニカ共和国。

<放送内容>
ガイとプリスカという米国人夫妻は離婚前の最後の家族旅行のため、自分たちの幼い子ども、トレントとマドックスを連れ、南国のリゾート地にあるホテルを訪れる。翌日、夫妻らの一家はホテルのマネジャーに勧められ、他の家族たちとあるプライベートビーチに向かう。だがそこで旅行客たちはある女性の遺体を発見。しかも夫妻の子どもたちなどの少年少女が急激に成長する怪現象が発生。旅行客たちはビーチからの脱出を目指すが……。

<鑑賞チャネル>
WOWOWオンデマンド

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2022.06.28

映画『あんた』(お薦め度★★★★)

2022年6月21日の映画ナタリーの次の記事で本作のみ鑑賞しました。

「伊藤沙莉が主演を務めた短編「あんた」の演技により、国際短編映画祭ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2022(SSFF & ASIA)ジャパン部門のベストアクターアワードを受賞した。」

伊藤沙莉は最優秀俳優賞を獲得しただけのことはありますが、千葉雄大のセンスが光ります。

絶妙な設定と展開で余韻が残る不思議なファンタジーにもなっています。千葉雄大の演技も流石でした。


以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
制作年:2021
制作国:日本
内容時間:25分

<スタッフ>
監督・脚本:千葉雄大

<キャスト>
伊藤沙莉
千葉雄大

<イントロダクション>
5人の人気俳優がショートフィルムの監督に挑戦する。撮られる側から撮る側へ…"映画のWOWOW"が俳優たちと立ち上げた短編映画プロジェクトの第2弾。

「あたしはいつでもあんたの味方だからね」筆を走らせるスナックの雇われママの男が思いをはせるのは、キャンプを楽しむ女と男。恋人でもなく、友人というには軽すぎ、でも家族にはなれない。近くにいるのに遠く感じる。ひとりでも平気だと思っていたはずなのに込み上げる寂しさ。一生続くはずだった関係は、男の一言によって徐々にゆがみが生まれていき……。2人の先にあるものとは──。

<「アクターズ・ショート・フィルム2」とは>
5人の人気俳優がショートフィルムの監督に挑戦する。撮られる側から撮る側へ……。“映画のWOWOW”が俳優たちと立ち上げた短編映画プロジェクトの第2弾。

2021年にWOWOWが開局30周年を記念し、お届けした一大プロジェクト「アクターズ・ショート・フィルム」の第2弾を放送。本シリーズでは5人の人気俳優が制作費、制作日数など同条件で25分以内のショートフィルムを制作し、米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」のグランプリを目指す。
第2弾で監督を務めるのは青柳翔、玉城ティナ、千葉雄大、永山瑛太、前田敦子という顔触れ。監督全員がショートフィルム制作初挑戦となることから、すでに俳優として実績がある彼らが監督としてどんな才能を開花させるのか期待が高まる。主演は、青柳監督作『いくえにも。』に村上虹郎、玉城監督・脚本作『物語』に琉花、奥平大兼(W主演)、千葉監督・脚本・主演作『あんた』に伊藤沙莉(W主演)、永山監督・脚本作『ありがとう』に役所広司、前田監督作『理解される体力』に柳英里紗、三浦貴大(W主演)と、実力派から若手の多彩な俳優が勢ぞろい。
登場人物たちの役柄や関係性にも想像が膨らみ、タイトルからも物語の行方に期待が高まる個性豊かな作品の放送を楽しみにしていただきたい。

<鑑賞チャネル>
WOWOWオンデマンド

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2022.06.14

映画『孤狼の血 LEVEL2』(お薦め度★★★★)

前作からスケールアップしています。バイオレンスのジャンルで邦画がここまで本気を出したことに驚きです。

ただし、鈴木亮平演じるモンスターヤクザの設定が暴走しています。やり過ぎてリアリティが薄れました。

さらに、松坂桃李演じる刑事との対決において、役者の力量が主人公を上回ってしまいました。

前作と同様に、残虐で生々しい細部にこだわる演出は好みではありません。

<作品データ>
制作年:2021
制作国:日本
内容時間:139分
配給:東映

<スタッフ>
監督:白石和彌
原作:柚月裕子
脚本:池上純哉
製作:村松秀信、木下直哉、山元一朗、丸橋哲彦、堀内大示、與田尚志、藤田浩幸、五老剛、吉村和文、丸山伸一、田中祐介、檜原麻希、鈴木貴幸
企画プロデュース:紀伊宗之
プロデューサー:天野和人、高橋大典
キャスティングプロデューサー:福岡康裕
音楽プロデューサー:津島玄一
共同プロデューサー:飯田雅裕
撮影:加藤航平
照明:川井稔
録音:浦田和治
美術:今村力
衣装:森口誠治
装飾:大庭信正、佐原敦史
ヘアメイク:西村佳苗子
特殊メイク:藤原カクセイ
特殊造形デザイン:藤原カクセイ
特機:上野隆治
スタントコーディネーター:吉田浩之、後藤健
ガンエフェクト:納富貴久男
カースタント:永田崇明
操演:羽鳥博幸
特殊効果:羽鳥博幸
編集:加藤ひとみ
音楽:安川午朗
音響効果:柴崎憲治
VFXスーパーバイザー:渡邊祐示、小坂一順
助監督:山本亮
制作担当:前芝啓介
スクリプター:長坂由起子
ラインプロデューサー:吉崎秀一
プロダクション統括:木次谷良助
俳優担当:高橋雄三

<キャスト>
日岡秀一:松坂桃李
上林成浩:鈴木亮平
近田幸太:村上虹郎
近田真緒:西野七瀬
吉田滋音:尾琢真
花田優:早乙女太一
天木幸男:渋川清彦
佐伯昌利:毎熊克哉
神原千晶:筧美和子
神原憲一:青柳翔
橘雄馬:斎藤工
瀬島孝之:中村梅雀
嵯峨大輔:滝藤賢一
友竹啓二:矢島健一
中神悟:三宅弘城
瀬島百合子:宮崎美子
角谷洋二:寺島進
溝口明:宇梶剛士
五十子環:かたせ梨乃
高坂隆文:中村獅童
綿船陽三:吉田鋼太郎
戸倉毅:小栗基裕

<イントロダクション>
暴力と狂気がはびこる街。
そこで、刑事、暴力団組織、マスコミ、そして女たちの壮絶なバトルロイヤルが幕を明ける...!
原作は、柚月裕子の『孤狼の血』シリーズ三部作。今回は原作では描かれていない映画オリジナルストーリーが展開する。
主人公は、目的の為には手段を択ばない一匹狼の刑事・日岡(松坂桃李)。街の平和のため警察と裏社会のタイトロープを続けていたが圧倒的“悪”=上林(鈴木亮平)の登場によって、秩序が崩れていく...。
暴力団組織の抗争、警察組織の闇、マスコミの策謀、身内に迫る魔の手、そして最凶最悪のモンスターによって、日岡は絶体絶命の窮地に追い込まれる...!
そんな極限状態の中で、日岡が知る衝撃の事実とは? 信じられるのは誰か? ここでは、闘うヤツしか生きられない。

<内容>
ここでは、闘うヤツしか
生きられない。
3年前に暴力組織の抗争に巻き込まれ殺害されたマル暴の刑事・大上の後を継ぎ、
広島の裏社会を治める刑事・日岡(松坂桃李)。
しかし、刑務所から出所した“ある男”の登場によって、その危うい秩序が崩れていく…。
やくざの抗争、警察組織の闇、マスコミによるリーク、身内に迫る魔の手、
そして圧倒的“悪魔”=上林(鈴木亮平)の存在によって、
日岡は絶体絶命の窮地に追い込まれる…!

<鑑賞チャネル>
Amazonプライム・ビデオ

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2022.05.04

映画『ドント・ブリーズ2』(お薦め度★★★★)

設定の凄さに驚かされます。
前作は受動的でしたが、本作は能動的です。
まさかまさかのどんでん返しと意表を突く展開は圧巻です。

老男性ノーマンというダークヒーロー降臨です。

ホラーアクションの醍醐味が満載された作品です。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Don't Breathe 2
制作年:2021
制作国:アメリカ
内容時間:99分

<スタッフ>
監督:ロド=サヤゲス
製作:サム=ライミ、ロバート=タパート、フェデ=アルバレス
脚本:ロド=サヤゲス、フェデ=アルバレス
撮影:ペドロ=ルケ
音楽:ロケ=バニョス

<キャスト>
ノーマン=ノードストローム:スティーヴン=ラング
レイラン:ブレンダン=セクストン3世
フェニックス:マデリン=グレイス
ジョセフィン:フィオナ=オーショネッシー

<イントロダクション>
目の不自由な老男性の自宅に押し入った若者たちを見舞う惨劇を描いたヒットサスペンスホラー「ドント・ブリーズ」の続編。老男性ノーマンは新たに謎の武装集団に襲われる。

前作で若者トリオは深夜、盗みを目的に目の不自由な男性の自宅に侵入したが、男性は実は元軍人で、トリオは逆に襲われ……。“息をするな”というタイトル(息をすると老人に捕捉される)が象徴するように、シンプルかつパワフルなアイデアがSNSなどを通じて評判になった前作だが、そこで悪役だった元軍人の老人が、立場を変えてバッドヒーローとなるのはハリウッドホラーらしい大胆不敵な転換。前作に続いて人気監督S・ライミらがプロデュースを務め、老人役のS・ラングがよりすごみを増した熱演を見せている。

<放送内容>
デトロイト。若者トリオを撃退してから8年後、元海軍特殊部隊の老男性ノーマンは、11歳の養女フェニックスと暮らしていた。2人はノーマンの旧友に誘われて街に出るが、ギャングの集団に襲われる。直後、ギャングたちはノーマンの自宅に押し入り、一味のリーダー、レイランはフェニックスが自分の娘だと主張。フェニックスの家が焼けた際、ノーマンは彼女を引き取って育ててきたが、レイランたちはフェニックスを連れ去り……。

<鑑賞チャネル>
WOWOWオンデマンド

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2022.03.13

ドラマ「封刃師(ふうじんし)」[全9話](お薦め度★★★★)

現代を舞台にしたチャンバラ劇というアイデアが秀逸です。しかも主演・早乙女太一の殺陣が最高でした。かっこいー!

敵の刀を鞘で納めるという接近戦のアクションは見事でした。発想が素晴らしいです。

ただし、残念なのは設定が弱かったことです。手塚とおるが演じる謎の男・巳前の組織があまりにも謎すぎです。犠牲が多大で、見返りが不明でした。また、ところどころセリフが不自然なところがありました。それと相変わらず深川麻衣の下手な演技が浮いていました。

以下、番組公式サイトから引用。

<オンエア情報>
テレビ朝日、2022年1月23日〜3月13日毎週日曜深夜2時30分放送。「ドラマL」枠。フンガ・ハアパイ火山の大規模噴火の影響で第2話を見逃しています。

<スタッフ>
脚本:中島かずき(劇団☆新感線)
監督:藤井道人、曽根隼人、小山巧、桑島憲司
チーフプロデューサー:山崎宏太
プロデューサー:南雄大、山田久人
制作協力:BABEL LABEL
制作著作:ABC

主題歌:秋山黄色『見て呉れ』

<キャスト>
封刃師・御沙神駆(おさがみかける):早乙女太一
駆の相棒・五百津翔(いおつしょう):遠藤雄弥
鎮冥しずめ鞘師ざやし・石留カレン(いしどめかれん):中村ゆりか
週刊誌記者・三條美緒(さんじょうみお):深川麻衣
謎の男・巳前(みさき):手塚とおる
翔の父・五百津肇(いおつはじめ):橋本じゅん
刑事・吉原:テイ龍進

<イントロダクション>
主演:早乙女太一
脚本:中島かずき(劇団☆新感線)
監督:藤井道人・曽根隼人
演劇界×映画界の初タッグ!
「鞘さや」のみで戦う男の宿命を描く
ミステリアスなオリジナルアクション活劇が誕生!

この世には、人の心に溜まった闇が作り出す
“穢刃(けがれやいば)”が存在する ——
穢刃を手にした者は、魂を刃に吸い取られ、むやみに殺戮を繰り返す。
そんな穢刃を唯一封印できる者を
“封刃師(ふうじんし)”と呼ぶ。

<あらすじ>
ある日、都内で一人の男性の斬殺死体が発見された。
腹部には鋭利な刃物で斬られた跡が…しかし血は一切出ていない。
タブロイド誌の若手記者・三條美緒(深川麻衣)は事件の真相を追及すべく
取材を始めるのだが、ふと死体から湧き出る「黒い灰」を目撃してしまう。
その「黒い灰」が見えているのはどうやら自分だけのようで、周囲の刑事達に尋ねても全く相手にされない。だが…
美緒以外にも「黒い灰」を見つめている2人組の男が…!?
彼らの名は、御沙神駆(早乙女太一)と五百津翔(遠藤雄弥)。
彼らが来ると、事件は必ず捜査打ち切りとなり、真相は闇に葬られる。
謎はますます深まるばかり。
美緒は取材に取材を重ね、ついに被害者に恨みを抱く人間にたどり着くのだが…

現代日本を舞台に「刃」をテーマにした全9話の本格アクション活劇!

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2021.12.31

ドラマ「踊り場にて」(お薦め度★★★★)

清々しい学園ドラマです。うるっとしました。
夢破れた者、夢を追う者が優しく交流する内容です。
伏線の回収は見事でした。

「諦める」を前向きに捉える解釈は素敵です。

瀧本美織の凛とした教壇姿がきれいでした。

以下、番組公式サイトから引用。

<オンエア情報>
フジテレビ、2021年12月30日(木) 24:25~25:25放送。第33回フジテレビヤングシナリオ大賞。

<スタッフ>
脚本:生方美久(第33回フジテレビヤングシナリオ大賞受賞作品「踊り場にて」)
プロデュース:柳元大輝
演出:柳沢凌介

<キャスト>
美園舞子:瀧本美織
金子飛鳥:中田青渚
佐藤正宗:青木柚
丸沢百恵:富田望生
宮内 悟:久保田悠来
小出:安井順平
光輝:西野入流佳
美園優子:富田靖子

<イントロダクション>
「諦める」の語源、知っていますか?バレエダンサーの夢破れ、高校教師になった美園舞子(瀧本美織)。生徒との交流、母親との対話を通して、舞子は新しい一歩を踏み出す。

<あらすじ>
プロのバレエダンサーを目指し海外で活動していた美園舞子(29)(瀧本美織)は、夢を諦めて帰国。バレエ以外にやりたいこともなく、国語教師として実家近くの高校で働き始める。しかし夢を諦めたばかりの舞子にとって、夢や希望に溢れた高校という場所は皮肉なものであった。おまけに全く経験のないバレーボール部の顧問にされてしまったり、担任を任されたクラスも個性的な生徒が多く、不安は募るばかり。舞子が担任するクラスの生徒・金子飛鳥(中田青渚)は、バレー部のキャプテンでエース。大学でもバレーを続けるかのように見えた飛鳥は自分の実力を悟り、バレーでの進学を諦めかけていた。同じクラスの佐藤正宗(青木柚)は、常にギターバッグを背負っているが、軽音楽部のある先輩の実力を知り、自分が適わないと察して入部できないでいる。三年生の丸沢百恵(富田望生)は、同級生の光輝に7度告白、何度フラれても光輝のことを諦めきれずにいる。舞子はそんな生徒たちと関わるなかで、それぞれの「夢を諦めること」への葛藤があることを知り、今の自分を見つめ直すようになる。そんな頃、舞子の母・優子(富田靖子)から見せられた小学校の卒業文集。将来の夢はバレエダンサーと書いていると思い込んでいたが、実際は教師になることが夢だと書いてあった。舞子は夢をかなえていたのだ。

ある日の授業中、舞子はとある漢文の言葉に引っ掛かり、唐突に生徒たちに「諦めること」について話し始める。舞子の言葉を受け、それぞれの道を決めた生徒たち。その後、学校の踊り場で、舞子は初めて小さくバレエを踊る。

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2021.12.17

ドラマ「最愛」[全10話](お薦め度★★★★)

毎週待ち遠しい優れたサスペンスラブストーリーでした。
吉高由里子と松下洸平の組み合わせが、眩しく新鮮でした。

毎回、ドラマの途中で流れる主題歌の宇多田ヒカル「君に夢中」に泣かされました。
最終回は、流れるタイミングが遅かったのが残念です。

謎が明らかにされ、点と点が結びついていくもののあまりに偶発的で、人物設定の説明不足が否めませんでした。

ちょっとだけ消化不良感が残りました。

以下、番組公式サイトから引用。

<オンエア情報>
TBS、2021年10月15日〜12月17日毎週金曜22時放送。金曜ドラマ枠。

<スタッフ>
脚本 :奥寺佐渡子、清水友佳子
音楽 :横山 克
主題歌: 宇多田ヒカル「君に夢中」(ソニー・ミュージックレーベルズ)
プロデュース:新井順子
演出:塚原あゆ子、山本剛義、村尾嘉昭
編成:中西真央、東仲恵吾
製作:TBSスパークル、TBS

<キャスト>
朝宮梨央/真田梨央:吉高由里子
宮崎大輝:松下洸平
加瀬賢一郎:井浦新
真田梓:薬師丸ひろ子
後藤信介:及川光博
真田政信:奥野瑛太
児島彩夏:宮下かな子
海野こずえ:峯村リエ
朝宮達雄:光石研
長岡恵:茅島成美
朝宮優:高橋文哉(幼少期:柊木陽太)
桑田仁美:佐久間由衣
山尾敦:津田健次郎
藤井隼人:岡山天音
長嶋透:金井成大
高城隆之介:菅原健
青木菜奈:水崎綾女
渡辺康介:朝井大智
橘しおり/松村栞田中みな実
渡辺昭:酒向芳

<イントロダクション>
吉高由里子、TBS金曜ドラマ初主演!
完全オリジナルのサスペンスラブストーリーで
連続殺人事件の重要参考人に・・・
“事件を追う刑事は、かつて心を通わせた最愛の人だった”

TBSでは、10月期の金曜ドラマ枠で『最愛』を放送する。本作は、殺人事件の重要参考人となった実業家・真田梨央(さなだ・りお)と、梨央の初恋の相手であり事件の真相を追う刑事、そして、あらゆる手段で梨央を守ろうとする弁護士の3人を中心に展開するサスペンスラブストーリー。2006年、梨央が青春時代を過ごしていたのどかな田舎町で失踪事件が起きた。15年後、時代を牽引する実業家となった梨央の前に事件の関係者が現れたことにより、当時の記憶とともに封印したはずの事件が再び動き出す。過去の失踪事件が現在の殺人事件へと繋がっていく…その事件の真相に迫る姿を完全オリジナルで描く。

主人公の実業家・真田梨央(さなだ・りお)役を演じるのは吉高由里子。吉高は今作でTBSの金曜ドラマ初主演を務める。吉高が演じる梨央はいつも笑顔を絶やさず、学生時代は父が寮夫を務める大学陸上部の寮の看板娘的な存在だった。将来の目標を叶えるために東京の大学の薬学部へ進学。その後、30歳で母親が経営する真田ホールディングスの関連会社「真田ウェルネス」の代表取締役に就任。「世界を変える30代の社長」に選ばれるなど世間から注目されている。その一方で、過去の失踪事件から現在の連続殺人に至る一連の事件の重要参考人でもあるという役どころだ。

そして吉高が演じる気鋭の実業家・真田梨央に深く関わるのが2名のキャスト。事件の真相を追う捜査一課の刑事で、梨央の初恋の相手でもある宮崎大輝(みやざき・だいき)役に松下洸平。梨央の会社の法務部に所属する弁護士で、あらゆる手段を使って彼女を守る加瀬賢一郎(かせ・けんいちろう)役を井浦新が務める。正義感が強くひたむきな刑事と、清濁併せ呑む弁護士という正反対の2人が、1人の女性とどう向き合い、そしてどのように事件の真相に迫っていくのか。スリリングな展開と心が震える愛の物語にご期待いただきたい。

松下が本作で演じる宮崎大輝は、正義感が強く真面目で心優しい刑事。大学時代は陸上部のエースで、梨央の父親が寮夫をする陸上部の寮に住んでいた。高校生の梨央の初恋の相手であり、大輝もまた彼女に好意を寄せていた。その後、寮内で起きた事件と梨央の大学進学を機に離れ離れになるが、15年ぶりに再会。時代を牽引する実業家となり、15年前とは別人のような振る舞いの梨央に戸惑いを覚えながらも、再び惹かれていく。同時に、彼女が連続殺人事件の重要参考人で、自分がその担当刑事という葛藤を抱える役どころである。

井浦が演じる加瀬賢一郎は、梨央が代表取締役を務める「真田ウェルネス」の法務部に所属し、真田グループの“番犬”として真田家と会社を守る弁護士。頭の回転が速く論理的な人物だが、どこか不器用で人間味ある表情や気遣いを見せる。幼い頃に両親を亡くしながらも、東大法学部を首席で卒業した努力の人。弁護士として梨央を常にサポートし、梨央もそんな加瀬に信頼をおいている。やがて梨央に心を寄せるようになり、警察や世間から疑惑の目を向けられる彼女を自身のすべてを懸けて守り抜こうとする。

立場の違う2人の男性が、1人の女性をめぐりどう対峙していくかは大きな見どころだ。

また3人を彩るのは個性派、実力派の俳優たち。梨央の母で真田ホールディングスの社長・真田梓役は薬師丸ひろ子。真田ウェルネスの専務、後藤信介役は及川光博。梨央の父、朝宮達雄役は光石研。フリーランスのノンフィクションライター・橘しおり役は田中みな実。梨央に近づく男、渡辺昭役は酒向芳。警視庁捜査第一係長の山尾敦役は津田健次郎。大輝とコンビを組む所轄刑事の桑田仁美役は佐久間由衣。ミステリアスな情報屋役で高橋文哉。そして梨央の兄、真田政信を奥野瑛太が演じる。

アンナチュラル』『MIU404』のプロデューサー・新井順子と演出・塚原あゆ子、そして2017年4月期放送の金曜ドラマ『リバース』で2人と組んだ奥寺佐渡子と清水友佳子の脚本による完全オリジナルの濃密なサスペンスラブストーリー。金曜ドラマ『最愛』に、ぜひご期待ください。

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2021.12.04

アニメ「死神坊ちゃんと黒メイド」[全12話](お薦め度★★★★)

かわいらしいラブ・ダークファンタジーです。
キャラクターデザインが秀逸で、アリスがめちゃめちゃ可愛らしいです。坊ちゃんも同様に可愛らしいので二人のやり取りは微笑ましいです。
多くの登場人物が優しい性格で、物語自体が癒やされます。多くの挿入歌が用意されていて、微笑ましい世界観を盛り上げてくれます。

呪いの魔法が何故かけられたのか、魔法は解けるのかというサスペンス性が、緩いラブコメを絶えず締めてくれて運命という展開の面白さを十分に引き出してくれます。

ワンクール終了時点で続編制作決定がされており、ますます期待できるアニメ作品です。

以下、公式サイトから引用。

<オンエア情報>
TOKYO MX、2021年7月4日〜9月19日毎週日曜22:00放送。

<スタッフ>
原作:イノウエ(小学館「サンデーうぇぶり」連載中)
監督:山川吉樹
シリーズ構成:白根秀樹
キャラクターデザイン:桑波田満(SMDE)
CGディレクター:鈴木勇介(SMDE)
キャラクターモデルディレクター:畑野雄哉(SMDE)
美術監督:鈴木朗
色彩設計:木村美保
撮影監督:福世晋吾
編集:坪根健太郎(REAL-T)
音響監督:明田川仁
音楽:奥田 弦、渡辺 剛
アニメーション制作:J.C.STAFF
CGI:SMDE
オープニングテーマ:「満月とシルエットの夜」坊ちゃん(CV. 花江夏樹)&アリス(CV. 真野あゆみ)
エンディングテーマ:「夜想曲ノクターン」アリス(CV. 真野あゆみ)
製作:死神坊ちゃんと黒メイド製作委員会

<キャスト>
坊ちゃん:花江夏樹
アリス:真野あゆみ
ロブ:大塚芳忠
ヴィオラ:水瀬いのり
カフ:倉持若菜
ザイン:神谷浩史
ウォルター:内田雄馬

<イントロダクション>
触りたい 触れない ―世界で一番、切ない両想い。

幼い頃、「触れたもの全てを死なせてしまう」呪いを魔女にかけられた、貴族の「坊ちゃん」。
呪いによって周囲から拒絶されるようになった彼は、森の奥の大きな館で孤独な日々を過ごす。

そんな彼に仕えるのがメイドの「アリス」。
しかしそのアリスの存在が坊ちゃんの一番の悩みの種。
なぜならアリスは日常的に逆セクハラを仕掛けてくるから……!
いつもギリギリの距離感で誘惑してくるアリスと、
彼女のことが愛しいけれど手をつなぐことすら許されない坊ちゃん。
二人の純愛は、果たして実を結ぶのか…!?

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