2020.12.23

ドラマ「この恋あたためますか」[全10話](お薦め度★★★★)

ハッピーな気持ちになれる可愛さ満点のラブストーリーでした。
ただし、毎話ホロッと泣かされました。切なさを絶妙の間で伝える脚本と演出に脱帽です。

設定としては現代版のマイ・フェア・レディなのでしょう。野心満々の若手社長がスイーツ女子を引き上げるという設定です。嫌味な人物が登場しないところも安心して観れました。

主演の森七菜が若くてキュートで魅力的でした。中村倫也との息もピッタリで楽しませてくれました。仲野太賀と石橋静河も、それぞれが良い人過ぎる役を的確に演じてくれて文句無しでした。

SEKAI NO OWARI の主題歌「silent」がドラマをもり立ててくれて、楽曲とともに思い出深い作品となりました。

以下、番組サイトから引用。

<オンエア情報>
TBS、2020年10月20日~12月22日毎週火曜22時放送。

<スタッフ>
脚本:神森万里江、青塚美穂
プロデュース:中井芳彦、黎景怡
演出:岡本伸吾、坪井敏雄、大内舞子
音楽:木村秀彬
主題歌:SEKAI NO OWARI 「silent」(ユニバーサルミュージック)
台本監修(コンビニ):吉岡秀子
商品開発監修:松澤圭子(株式会社トロア)
スイーツ監修:徳永純司(ホテルインターコンチネンタル東京ベイ)
製作著作:TBS

<キャスト>
井上樹木:森 七菜
浅羽拓実:中村倫也
新谷誠:仲野太賀
北川里保:石橋静河
上杉和也:飯塚悟志(東京03)
李思涵:古川琴音
碓井陸斗:一ノ瀬 颯
三田村敦史:佐藤貴史
土屋弘志:長村航希
藤野恵:中田クルミ
石原ゆり子:佐野ひなこ
清水香織:笹本玲奈
都築誠一郎:利重 剛
一岡智子:市川実日子
神子亮:山本耕史

<イントロダクション>
主演・森七菜
夢破れたコンビニアルバイトに
業界最下位のコンビニチェーン社長が急接近!
「一番売れる」スイーツ開発をしながら2人の甘い恋が爆誕する
オリジナル脚本「スイーツ×ラブ」ストーリー!
若きコンビニ社長役は中村倫也
「社長、好きになってもいいですか?」

さらに、主人公と一緒にスイーツ開発をする開発員役に
仲野太賀、石橋静河が決定!
スイーツ開発と恋の四角関係からも目が離せない!!

TBSでは10月スタートの火曜ドラマ枠で『この恋あたためますか』を放送します。
オリジナル脚本となる本作で主演を務めるのは森七菜。森が今作で演じるのは、21歳のコンビニ店員・井上樹木(いのうえ・きき)。コンビニで無気力にアルバイトをする日々を過ごしていたが、ある日偶然、樹木が働くコンビニチェーンの社長・浅羽と出会い、それが自分の運命を変えることに。趣味でやっていたSNSでのスイーツ批評が浅羽の目に留まり、それがきっかけでコンビニオリジナルの「一番売れる」スイーツ開発を手掛けることになる。

共演には、様々なドラマや映画に出演している中村倫也。中村が演じるのは東京大学を卒業後、Eコマースを扱う外資系企業で輝かしい経歴を歩む浅羽拓実(あさば・たくみ)。会社から業界シェア最下位のコンビニチェーンの改革を託され、社長に就任。偶然に出会ったアルバイトの樹木の知見やアイデアを評価し、彼女の作るスイーツで競合他社を凌ぎ、チェーンの改革とともに自らの成功をたくらむ。

スイーツ製作専門の会社「ドルチェキッチン」に所属し、樹木と共にスイーツ開発をする新谷誠役に仲野太賀。新谷は、樹木の相棒的存在という役どころ。共にスイーツ開発をする中で恋が芽生えるのか!?

また、コンビニ本社「ココエブリィ」商品部スイーツ課に勤務する北川里保役には石橋静河。里保と浅羽との関係は…!?
樹木・浅羽・新谷・北川の、仕事と恋の四角関係にも期待が高まる。

さらに、個性の光る俳優陣が集結!「ココエブリィ」本部専務の神子亮役には山本耕史。スイーツ課の課長・一岡智子役には市川実日子。浅羽の出向元の会社の上司・都築誠一郎役は利重剛。樹木がアルバイトをしている「ココエブリィ」店舗の店長・上杉和也役は、お笑いトリオ・東京03のリーダー飯塚悟志。その店舗で働くアルバイトの中国人・李思涵(リ・スーハン)役は古川琴音。本社スイーツ課所属の三田村敦史役には、佐藤貴史。同じく本社スイーツ課所属の土屋弘志役には長村航希。そして、フレッシュなメンバーとして「ココエブリィ」スイーツ課勤務のOL・藤野恵役で中田クルミ。コンビニの常連客、石原ゆり子役で佐野ひなこの出演がそれぞれ決定しました。

コンビニチェーンの社長とアルバイト。それぞれ歯に衣着せぬ物言いで、ことあるごとに立場を超えて対立する2人がコンビニスイーツの開発を通して、お互いを意識し惹かれあうように・・・。甘く切ない恋の予感も!?
オリジナル脚本のラブストーリー『この恋あたためますか』。
毎週火曜はぜひお好きなスイーツとともにお楽しみください。

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2020.12.20

アニメ「炎炎ノ消防隊 弐ノ章」[全24話](お薦め度★★★★)

弐ノ章とサブタイトルが付いた第2期は面白いものの、第1期の怒涛の展開が一旦中断して、様々なエピソードが挿入されるため、勢いが止まります。その代わりに壮大な世界観を熟成する物語になりました。

更に謎が深まり、更にパワーインフレが強まりました。

続編の第3期は間違いないところでしょう。期待します。

以下、公式サイトから引用。

<オンエア情報>
TBS、2020年7月4日~12月12日毎週金曜25時55分放送。アニメイズム枠。

<スタッフ>
原作:大久保篤(講談社「週刊少年マガジン」連載)
監督/シリーズ構成:南川達馬
キャラクターデザイン/総作画監督:守岡英行
総作画監督:小堺能夫、徳田夢之介
キーアニメーター:三輪和宏
メインアニメーター:大梶博之、松浦力、廣原寧人
色彩設計:佐藤直子
美術監督:高峯義人、宮里和誉
撮影監督:元木洋介
CGディレクター:高野慎也
VFX:大橋遼
編集:廣瀬清志
音響監督:明田川仁
音楽:末廣健一郎
アニメーション制作:david production

<キャラクター>
森羅日下部/シンラクサカベ:(声)梶原岳人
アーサー・ボイル:(声)小林裕介
秋樽桜備/アキタルオウビ:(声)中井和哉
武久火縄/タケヒサヒナワ:(声)鈴村健一
茉希尾瀬/マキオゼ:(声)上條沙恵子
アイリス:(声)M・A・O
環古達/タマキコタツ:(声)悠木碧
ヴァルカン・ジョゼフ:(声)八代拓
ヴィクトル・リヒト:(声)阪口大助
レオナルド・バーンズ:(声)楠大典
カリム・フラム:(声)興津和幸
フォイェン・リィ:(声)日野聡
オニャンゴ:(声)宝亀克寿
グスタフ本田/グスタフホンダ:(声)土師孝也
弾木/ハジキ:(声)鳥海浩輔
武能登/タケルノト:(声)小西克幸
蒼一郎・アーグ/ソウイチロウアーグ:(声)チョー
パート・コ・パーン:(声)小野大輔
オグン・モンゴメリ:(声)古川慎
プリンセス火華/プリンセスヒバナ:(声)Lynn
トオル岸理/トオルキシリ:(声)河西健吾
火代子黄/カヨコホァン大原さやか
アサコ・アーグ:(声)金元寿子
新門紅丸/シンモンベニマル:(声)宮野真守
相模屋紺炉/サガミヤコンロ:(声)前野智昭
ヒカゲ&ヒナタ:(声)赤尾ひかる
象日下部/ショウクサカベ:(声)坂本真綾
アロー:(声)内山夕実
ハウメア:(声)釘宮理恵
ヨナ:(声)松岡禎丞
フレイル:(声)乃村健次
ミラージュ:(声)千葉進歩
リツ:(声)大久保瑠美
アサルト:(声)小林親弘
Dr.ジョヴァンニ:(声)青山穣
カロン:(声)安元洋貴
烈火星宮/レッカホシミヤ:(声)関智一
ジョーカー:(声)津田健次郎
優一郎黒野/ユウイチロウ・クロノ:(声)櫻井孝宏
因果春日谷/インカカスガタニ:(声)島袋美由利
リサ漁辺/リサイサリべ:(声)朝井彩加
滝義尾瀬/タキギオゼ:(声)小野友樹
スコップ:(声)伊藤健太郎
ヤータ:(声)速水奨

<イントロダクション>
この「国」は、何かを隠している──。
“地下(ネザー)”での激戦を終え、
シンラたちは「伝導者」の野望を知る。
その目的は、特殊な炎「アドラバースト」の
使い手を集めて弐佰伍拾年前の大災害を
再び起こし、世界を滅ぼすことだった。

自らもアドラバーストを持つシンラは、
伝導者に追われる身ながら、
その策略を潰すべく奔走を続ける。

新たなアドラバーストを持つ少女との出会い、
そして、ひた隠しにされてきた皇国の要たる
天照<アマテラス>の大いなる秘密。

炎に狂わされ、炎に導かれし少年は、一歩ずつ、
真実へと近づいていく。

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2020.12.03

映画『ラストレター』(お薦め度★★★★)

岩井俊二監督のらしさが凝縮されています。
物語の構成の弱さはあるものの、良い作品です。
ちょっと大人のおとぎ話的な展開です。しみます。泣けます。

相変わらず、少女を描かせたら天下一品ですね。広瀬すずと森七菜の二人のいたいけで汚れのない乙女たちを瑞々しく映像化しています。森七菜が少女のあどけなさを表現しており、なかなかの演技力です。

キャスティングで驚いたのは、歌手の水越けいこが宗次郎の母役として登場していたことでした。学生時代に彼女の「ほほにキスして」はお気に入りでした。女優もしていたのですね。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
制作年:2020
制作国:日本
内容時間:121分

<スタッフ>
監督・脚本:岩井俊二
企画・プロデュース:川村元気
撮影:神戸千木
音楽:小林武史

<出演>
岸辺野裕里:松たか子
遠野鮎美/遠野未咲(回想場面):広瀬すず
乙坂鏡史郎:福山雅治
乙坂鏡史郎(回想場面):神木隆之介
岸辺野宗二郎:庵野秀明
岸辺野颯香/遠野裕里(回想場面):森七菜
岸辺野昭子:水越けいこ
阿藤陽市:豊川悦司
サカエ:中山美穂

<イントロダクション>
松たか子、広瀬すず、福山雅治など豪華キャスト共演。「Love Letter」から25年、岩井俊二監督が新たに“手紙がつなぐ愛”を描いた。WOWOW製作参加作品。

岩井監督が世に広く知られるきっかけになった「Love Letter」から25年。人と人のコミュニケーションの方法が大きく変わった現在、あえて人間同士ならではのぬくもりを再確認するように“手紙がつなぐ愛”を描いたのが本作。人気スターたちが華やかに結集したかのような1本だが、「シン・ゴジラ」の庵野秀明監督が重要な役を演じ、「Love Letter」の主演コンビ、中山美穂と豊川悦司も出演するなど、岩井監督が自身の映画愛を強く反映させたようなパーソナルな意欲作としても要注目といえよう。

<放送内容>
岸辺野裕里は姉・未咲の葬儀の場で、彼女の娘・鮎美から未咲宛てに届いた同窓会の案内と、未咲が鮎美に残した数々の手紙の存在を告げられる。その直後、裕里は姉の死を知らせるために向かったはずの高校の同窓会で、高校時代は自分と似ていた姉として誤解され続けてしまう。さらに初恋の相手で、今は小説家をしている乙坂鏡史郎と再会。ひょんな成り行きから裕里は姉のふりをしたまま鏡史郎と手紙のやりとりをするようになり……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2020.11.30

映画『ロスト・フロア』(お薦め度★★★★)

技ありのサスペンスです。
設定が巧みです。
主人公の置かれた状況が、誘拐事件とダイナミックに絡んでいく展開は見事でした。

ラストもうまいですね。「脚本の3つのルール」が堪能できる作品です。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:S〓ptimo
制作年:2013
制作国:スペイン・アルゼンチン
内容時間:89分

<スタッフ>
監督:パチ=アメスクア
製作:アンドレス=ロンガレス、アルバロ=アウグスティンほか
脚本:パチ=アメスクア、アレホ=フラ
撮影:ルシオ=ボネッリ
音楽:ロケ=バニョス

<出演>
セバスチャン:リカルド=ダリン
デリア:ベレン=ルエダ
ロサレス:オズバルド=サントロ
ミゲル:ルイス=シエンブロウスキー
ゴルドステイン:ホルヘ=デリア
ルカ:アベル=ドルス=ドバル
ルナ:チャロ=ドルス=ドバル

<イントロダクション>
アパートの7階から階段を下りていった2人の子どもがこつぜんと姿を消した。1階で待っていた父親は必死で子どもを捜し始めるが……。戦慄のスパニッシュサスペンス。

1階にどちらが先に着くか、アパートの7階からエレベーターに乗る父親と階段を下りる2人の子ども、他愛ない競争のはずだった。だが1階に着いた父親がいくら待っても子どもたちは下りてこない。果たして2人はどこへ消えたのか……。本国スペインで高い評価を受けたミステリーサスペンス。「瞳の奥の秘密」のR・ダリンと、「永遠のこどもたち」「ロスト・アイズ」のB・ルエダが共演した。管理人や同じアパートに住む警視など、信頼していた人物にまで疑惑が及んでいくなど、二転三転していく展開が見どころだ。

<放送内容>
アルゼンチン。弁護士セバスチャンは2人の子どもを学校に送るため、アパートの7階にある別居中の妻の部屋へやって来た。エレベーターに乗るセバスチャンは、階段を下りる子どもたちと、どちらが先に1階に着くか競争を始める。だが、セバスチャンが1階でいくら待てども子どもたちは現われない。階段の途中で誰かが誘拐したのか? セバスチャンは管理人や3階に住む警視の力を借りて、姿を消した子どもたちを捜し始めるが……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2020.11.28

ドラマ「ウロボロス〜この愛こそ、正義。」[全10話](お薦め度★★★★)

二人の男たちのどうしようもない復讐劇に涙しました。
生田斗真×小栗旬のバディは思っていた以上に良かったです。5年前の作品ですが、今観ても新鮮です。

物語の構成が骨太で、引き込まれました。最終回までの謎解きの面白さは抜群でした。

W主演の二人以外に、吉田鋼太郎、滝藤賢一、吉田羊の3人の警察官の描き方が秀逸でした。

ただし、物語としてはリアリティは弱く、黒幕の設定は残念です。

ところで、実生活で夫婦となった生田斗真と清野菜名が本作で共演していたのですね。

以下、番組サイトから引用。

<オンエア情報>
TBS、2015年1月16日〜3月20日毎週金曜22時放送。

<スタッフ>
原作:「ウロボロス 警察ヲ裁クハ我ニアリ」神崎裕也(新潮社)
脚本:古家和尚
主題歌:嵐「Sakura」(ジェイ・ストーム)
音楽:木村秀彬
企画:那須田淳
演出:石井康晴、山室大輔、池田克彦
プロデューサー:佐野亜裕美
製作著作:TBS 

<キャスト>
龍崎イクオ:生田斗真
段野竜哉 :小栗旬
日比野美月:上野樹里
橘都美子 :吉田羊
深町武  :ムロツヨシ
田村小夏 :清野菜名
我孫子桐乃:武田久美子
真島了  :渋川清彦
日比野圀彦:光石研
忍足浩二 :モロ師岡
我那覇守 :山口祥行
桂田剛夫 :デビット伊東
湯浅敬一 :康すおん
蝶野真一 :滝藤賢一
三島薫  :吉田鋼太郎
北川貴一郎:中村橋之助
柏葉結子 :広末涼子

<イントロダクション>
生田斗真×小栗旬 8年ぶりに連ドラ共演!!
最強タッグで贈る新たなる「相棒(バディ)」伝説
「信じるのはお互いだけ…」

刑事とヤクザに別れた幼馴染が、
法で裁けない本当の悪を勧善懲悪で裁く本格警察エンタテインメント!

TBSでは2015年1月期金曜ドラマで『ウロボロス~この愛こそ、正義。』を放送する。原作である「ウロボロス 警察ヲ裁クハ我ニアリ」(神崎裕也)は2009年、新潮社「週刊コミックバンチ」で連載開始、現在は同社の「月刊コミック@バンチ」にて連載中。2014年11月までにコミックス18巻・累計200万部が発売されている人気作品だ。

普段は冴えない刑事だが、圧倒的身体能力を持ち、一旦スイッチが入ると常人離れした格闘能力で悪を粉砕する主人公の龍崎イクオを演じるのは、2008年7月期の『魔王』以来6年半ぶりのTBSドラマ主演となる生田斗真。また、イクオの相棒で明晰な頭脳とクールな立ち居振る舞いで裏社会をのし上がっていくヤクザ・段野竜哉を小栗旬が演じる。2007年7月期『花ざかりの君たちへ』(フジテレビ)以来、連ドラでは約8年ぶりの共演となる生田と小栗。2人が久しぶりにタッグを組み、全く新しいエンターテインメント作品『ウロボロス』に挑む。対極にいるようでいて深いところで繋がっている似たもの同志のイクオと竜哉・・・プライベートでも仲が良く芝居論を戦わせることもある2人だからこそ「信じるのはお互いだけ」という2人の関係や“真実の追求”という同じ目的に向かう姿を、より強く表現できるはずだ。

また、イクオの表の顔(刑事)での相棒・日比野美月を演じるのは、上野樹里。美月は東大出のキャリアで父は警察庁の上層部という超エリートだが、現在は所轄である新宿第二警察署でイクオとバディを組んでいる。美月はイクオの“もうひとつの顔”に気づく鋭さを持ち、イクオと竜哉“二匹の龍”が放つ、この壮大な本格警察エンターテインメントのストーリーを引っ張っていく重要なヒロインとなる。
他にも、イクオや美月の能力をいち早く認める警視庁捜査一課の美人管理官・橘都美子役には、映像作品で着実にキャリアを積み2014年一気に知名度を上げた吉田羊、竜哉の腹心・深町武役に、ドラマ・映画・舞台とマルチに活躍するムロツヨシ、竜哉を気に入り直参に取り立てる我孫子会の姐御・我孫子桐乃役に、1992年以来22年ぶりに連続ドラマに出演する武田久美子、警視庁随一の情報通である警視庁人事課警部補・田村小夏役には、園子温監督の映画「TOKYO TRIBE」に出演し話題となった清野菜名が決定。また、ヤクザである竜哉を執拗に追う新宿第一警察署のエリート刑事・蝶野真一役には、今ノリにノっている滝藤賢一、美月の父で警視庁警務部監察課・日比野圀彦役には、多彩なキャラクターを演じ分けるバイプレイヤー・光石研が出演する。加えて、イクオと美月の上司であり新宿第二警察署刑事課課長・三島薫役には、舞台だけでなく映像作品でもその存在感を知らしめ、2014年東京ドラマアウォード助演男優賞を受賞した吉田鋼太郎、警視総監・北川貴一郎役に、近年は現代劇へも活躍の場を広げている中村橋之助が決定。日本を代表する実力派の俳優陣が、生田・小栗が織りなすストーリーを彩る魅力的なキャラクターを演じる。連続ドラマではなかなか見ることのできない豪華な演技の競演に期待がかかる。

  結子先生はなぜ殺されたのか?
  犯人は誰なのか?
  “金時計の男”はなぜ証言を握りつぶしたのか?

  警察組織は何を隠しているのか・・・?

かけがえのない友情や、登場人物たちのユーモアに富んだキャラクター、スタイリッシュなアクション、先の読めないスリリングに展開するミステリー、勧善懲悪・・・女性も男性も大人から子供まで、誰もが共感できるエンターテインメントのすべてが詰まった、新しい相棒(バディ)ドラマが誕生する!!

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2020.10.12

映画『キューブリックに愛された男』(お薦め度★★★★)

巨匠キューブリックの専属運転手として30年間に渡って彼の身の回りの世話をしたイタリア人を通して、監督の人柄に触れられるドキュメンタリー作品です。

1999年に亡くなってから17年後にアメリカ人監督に縁のある人物を題材にイタリアで作られるのは、如何に世界的に人気があり評価されていたことがわかります。

キューブリックの最後の作品『アイズ ワイド シャット』でダレッサンドロ夫妻が出演という粋な計らいも、どれほど深い交流であったことがわかる逸話です。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:S Is for Stanley
制作年:2016
制作国:イタリア
内容時間:82分

<スタッフ>
監督:アレックス=インファセッリ
製作:インティ=カルボーニ、フェデリカ=パニッチャ、アレックス=インファセッリほか
脚本:アレックス=インファセッリ、フィリッポ=ウリヴィエリ、ヴィンツェンツォ=スクッチマラ
撮影:ジジ=マルティヌッチ、エドアルド=カルロ=ボッリ
音楽:ジョン=カミングズ

<出演>
エミリオ=ダレッサンドロ
アレックス=インファセッリ
(アーカイブ映像)スタンリー=キューブリック

<イントロダクション>
あの天才監督S・キューブリックの専属運転手となり、30年間にわたって彼の身の回りの世話をし続けた愛すべき男、E・ダレッサンドロの半生を振り返るドキュメンタリー。

1970年、とある荷物の運搬を手伝ったのがきっかけで、イタリア系移民のダレッサンドロは、ある人物から、専属運転手にならないかという誘いを受ける。その相手こそ、希代の天才監督キューブリックだった…。以後、車の運転のみならず、さまざまな雑用も日常的にこなすことになったダレッサンドロの口を通して語られる、巨匠キューブリックの意外な素顔が、何とも愉快で興味深いところ。イタリアのアカデミー賞に当たる第61回ダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞で、本作はみごと最優秀ドキュメンタリー賞に輝いた。

<放送内容>
1970年のある雪の晩、ロンドンに住むイタリア系移民のダレッサンドロは、とある荷物の運搬仕事を請け負う。後日、彼の仕事ぶりを気に入った依頼主が、自分の専属運転手にならないかと、ふたたびダレッサンドロに声を掛けてくる。その人物こそ、映画監督のキューブリックだった。車の運転の腕は一流だが、映画のことは何も知らないダレッサンドロはそれを承知し、以後、30年間にも及ぶ2人の不思議な主従関係が始まることに。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2020.10.10

ドラマ「東京タラレバ娘2020」(お薦め度★★★★)

2017年の連続ドラマから3年ぶりにスペシャルドラマでタラレバ娘3人が帰ってきました。
相変わらず、可愛らしく、ちょっとホロッとさせるラブコメディでした。

連続ドラマに登場したメインキャラクターたちが全員登場して、同窓会のようで安心して楽しめました。

主人公の倫子には幸せになってもらいたかったですが、2020年版では見送られました。美しい彼女のウェディングドレス姿が見れたのは目の保養になって良かったです。

是非とも、今後も続編を期待したいです。

以下、番組サイトから引用。

<オンエア情報>
日テレ、2020年10月7日水曜21時放送。

<スタッフ>
原作:東村 アキコ「東京タラレバ娘」(講談社「Kiss」連載)
脚本:松田裕子
音楽:菅野 祐悟
チーフプロデューサー:西 憲彦
プロデューサー:加藤 正俊、鈴木 香織(AXON)
演出:鈴木 勇馬
制作協力:AXON
製作著作:日本テレビ 

<キャスト>
鎌田倫子:吉高由里子
平沢香:榮倉奈々
鳥居小雪:大島優子
KEY:坂口健太郎
鮫島涼:平岡祐太
黒沢マミ:石川恋
タラの声:加藤諒
レバの声:あ~ちゃん(Perfume)
朝倉理一:松下洸平
平沢ゆう:渡辺大知
鳥居安男:金田明夫
丸井良男:田中圭
早坂哲朗:鈴木亮平

<イントロダクション>
あのとき、あーだったら」「もっと、こーしてれば」
とタラレバばかり言いながら、恋に仕事に悪戦苦闘したあの日々から3年。
タラレバ娘たちが帰ってきた!

33歳になった倫子(吉高由里子)、香(榮倉奈々)、小雪(大島優子)の3人。
香は一足早く結婚し人妻になり、
小雪は夢だった自分の店の開店準備を進め、
そして倫子もついに、恋人・朝倉(松下洸平)との結婚へと向かおうとしていた。

でも、人生そんなに簡単じゃない!
結婚に浮かれる倫子の前に、俳優としてアメリカへ渡っていたKEY(坂口健太郎)が現れる! そして、香と小雪にも、思いがけない問題が起きて――

果たして彼女たちは、今度こそ本当の幸せをつかみ取ることができるのか!?

東村アキコ原作、女性の心に刺さりまくる共感度100%のラブコメディが一夜限りの復活!2017年の連続ドラマキャスト勢揃いに加え、豪華なゲストも登場!さらにパワーアップした令和のタラレバ娘たちから目が離せない!

※撮影は2020年2月から3月中旬にかけて、細心の注意を払いながら行いました。

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2020.09.22

映画『シャイニング』(お薦め度★★★★)

未だに輝きを失わない壮大なホラー作品です。
冒頭の山道を登る車を空撮シーンは今持ってインパクトがあります。

40年前の作品なので、ファーストインプレッションの衝撃は忘れてしまいましたが、何と行ってもジャック=ニコルソンが徐々に壊れていく過程の演技に驚愕したのを覚えています。

スタンリー=キューブリック監督作と言えば『2001年宇宙の旅』と本作は、繰り返し観て来ました。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:The Shining
制作年:1980
制作国:イギリス
内容時間:144分

<スタッフ>
監督・製作:スタンリー=キューブリック
脚本:スタンリー=キューブリック、ダイアン=ジョンソン
撮影:ジョン=オルコット
音楽:ベラ=バルトークほか

<キャスト>
ジャック=トランス:ジャック=ニコルソン
ウェンディ=トランス:シェリー=デュヴァル
ダニー=トランス:ダニー=ロイド
ハロラン:スキャットマン=クロザース
スチュアート=ウルマン:バリー=ネルソン
ロイド(バーテンダー):ジョー=ターケル
医師:アン=ジャクソン

<イントロダクション>
人気作家S・キングのベストセラーを巨匠S・キューブリック監督が映画化した戦慄のホラー。氷雪に閉ざされたホテルで、管理人一家を襲う惨劇をスリリングかつ華麗に描写。

キューブリックの凝りに凝った恐怖演出に加え、常軌を逸していく主人公に扮した実力派J・ニコルソンの怪演が公開当時、多数の映画ファンから絶賛されたモダン・ホラー映画の傑作。ブレをなくす移動式カメラ、ステディカムを初めて多用した画期的な撮影方法も忘れがたい。とはいえ原作者キング自身、原作にあった要素を大幅に削った本作が不満で、キング自身がプロデュースと脚色を手掛けたTVリメイク版も作られた。またキング自身による続編小説「ドクター・スリープ」も発表され、2019年に映画化され話題に。

<放送内容>
作家志望のジャックと妻ウェンディ、そして予知能力“シャイニング”を持つ5歳の息子ダニーは、ジャックがあるホテルを冬の間だけ管理する仕事のため、ロッキー山脈にある現地へ。だがそこはジャックと同じ仕事をしていた前管理人が家族を殺して自分も自害した、いわくつきの場所。やがて氷雪に閉ざされて密室と化したホテルで、一家は次々に不可解な事象を目撃。特に筆が進まないジャックの精神状態は極めて不安定になっていく。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2020.09.08

ドラマ「私の家政夫ナギサさん 新婚おじキュン!特別編2Hスペシャル!」(お薦め度★★★★)

微笑ましくて、こそばゆい展開でした。
もっと新作ストーリーが観られると思っていたのですが、ほとんど先週までの全9話のダイジェストでした。

全く物足りないですね~~~!
しかし、最終回の翌週に特別編としてスペシャルドラマを提供してくれたので良しとします。

改めて、多部未華子と大森南朋のカップルに癒されました。

以下、番組サイトから引用。

<オンエア情報>
TBS、2020年9月8日 (火) 20時57分~22時57分。

<スタッフ>
原作:四ツ原フリコ「家政夫のナギサさん」(ソルマーレ編集部)
脚本:徳尾浩司
演出:坪井敏雄、山本剛義、坂上卓哉
プロデューサー:岩崎愛奈、加藤章一
音楽:末廣健一郎、MAYUKO
主題歌:あいみょん「裸の心」  

<キャスト>
相原メイ:多部未華子
田所優太:瀬戸康史
瀬川遙人:眞栄田郷敦
陶山薫:高橋メアリージュン
堀江耕介:岡部大(ハナコ)
天馬あかり:若月佑美
肥後菊之助:宮尾俊太郎
箸尾玲香:松本若菜
福田唯:趣里
鴫野ナギサ:大森南朋

<イントロダクション>
スペシャルダイジェスト×新作ストーリー!
メイ(多部未華子)とナギサさん(大森南朋)が結婚して1カ月。お互いに少しずつ溜まってきたうっぷんが、ついに爆発! 2人ははじめての夫婦喧嘩をしてしまう メイは薫(高橋メアリージュン)ら天保山製薬の面々に、ナギサさんはお隣さんである田所(瀬戸康史)に話を聞いてもらうことに。一方、相談を受けた田所や薫たちにも、様々な変化があって...?

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2020.09.07

映画『セールスマン』(お薦め度★★★★)

感情がない交ぜにさせられる問題作です。
罪と罰に対する解釈が、夫と妻でリアルタイムにズレていく様はスリリングで耐え難いものがあります。

アスガー=ファルハディ監督の物語の構成力は、傑出しています。
誰もがそれを知っている』を鑑賞後、Amazon Prime Videoを検索したところ、無料配信中だったので直ぐに観ました。世界中から注目される名匠であることは間違いありません。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Forushande
制作年:2016
制作国:イラン・フランス
内容時間:124分

<受賞歴>
第89回(2016)アカデミー賞外国語映画賞

<スタッフ>
監督・脚本:アスガー=ファルハディ
撮影:ホセイン=ジャファリアン
音楽:サッタル=オラキ

<キャスト>
エマッド=エテサミ:シャハブ=ホセイニ
ラナ=エテサミ:タラネ=アリドゥスティ
ババク:ババク=カリミ
サナム:ミナ=サダティ
男:ファリド=サッジャディ=ホセイニ

<イントロダクション>
第69回カンヌ国際映画祭で脚本賞と男優賞(=S・ホセイニ)を受賞。第89回アカデミー外国語映画賞にも輝いて話題を呼んだ、イランの名匠A・ファルハディ監督の秀作。

別離(2011)」や「ある過去の行方」で世界中の注目を集める現代イラン映画界きっての名匠、ファルハディ監督。本作では、不慮の事件をきっかけに1組の夫婦の思惑がすれ違い、2人の間の心の溝がどんどん広がっていくさまを、アーサー・ミラーの名作戯曲「セールスマンの死」を下敷きにしつつ、重層的なタッチでスリリングに描写。トランプ政権による米国への入国制限に抗議し、アカデミー授賞式への出席ボイコットを表明する中、第89回アカデミー外国語映画賞を受賞するなど、またもや大きな話題を呼んだ。

<放送内容>
イランの首都テヘランで暮らす、教師のエマッドと妻のラナ。これまで住んでいたアパートが倒壊の危機に瀕し、やむなく2人は別のアパートの部屋へ移り住むことに。劇団に所属し、俳優としても活動する2人が、「セールスマンの死」の舞台初日を迎えた晩、夫より一足先に帰宅したラナが、正体不明の侵入者に襲われるという事件が発生。犯人を捕まえたい夫と、事件を表沙汰にはしたくない妻の間で、次第に心の溝が広がるようになる。

<鑑賞チャネル>
Amazon Prime Video

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