2017.07.30

映画『NONSTOP ノンストップ』(お薦め度★★★★)

エライものを観てしまいました。
こんなに凄すぎるサスペンスアクションで、タイトル通りのノンストップで怒涛な展開が待っていたとは驚きです。

ギリシャ映画は初です。まさかこれほどのクオリティの高い作品を作っているとはびっくらこいたです。

欧州には世界マーケットで日の目を見ない物凄い作品が眠っているのかもしれません。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Short Fuse
制作年:2016
制作国:ギリシャ
内容時間:89分

<スタッフ>
監督:アンドレアス=ランプロプーロス、コスタス=スキフタス
製作:コンスタンティノス=ムートシナス、テリー=ダガス
脚本:コスタス=スキフタス、コンスタンティノス=ムートシナス
撮影:アンドレアス=ランプロプーロス
音楽:ジョージ=カリス

<出演>
アレス=アポストル:アポストリス=トッチカス
アナ:エフゲニア=デミトロプールー
ミルトス:タソス=ノウシアス
ラザロウ:ニコス=オルファノス
ティモス:ヨルゴス=ルーステミス

<番組紹介/解説>
死にたくなければ、“鍵”を探して走り続けろ! 何者かに爆弾を巻き付けられた主人公は、謎の犯人が出すヒントを追って激走する。ギリシャ製サスペンスアクション。

元は弁護士だったが、訳あってクビになり、現在は宅配便のドライバーとして働くアレス。ある日、彼は配達中何者かに襲われ、気付くと体に爆弾を巻き付けられていた。その時、携帯電話に謎の犯人から連絡が入り、爆弾のタイマーを止めるにはヒントを頼りに鍵を探すしかないと告げられる。必死で鍵を求めるアレスは暴走し、やがて警察からもギャングからも追われることに。その矢先、彼の前に同じく鍵を探す別の“爆弾男”が……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2017.07.24

映画『リトルプリンス 星の王子さまと私』(お薦め度★★★★)

上質でハートウォーミングなファンタジーです。
「星の王子さま」の挿絵の世界を違和感ない立体的なCGアニメで実現しています。フランスのアニメなのですね。驚きです。米国と肩を並べています。
しかも、共感できるラストにジンワリと感動しました。フランス映画とは思えない素敵な作品です。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:The Little Prince
制作年:2015
制作国:フランス
内容時間(吹替版):107分

<スタッフ>
監督:マーク=オズボーン
製作:アトン=スマーシュ、ディミトリー=ラッサム、アレクシ=ヴォナール
脚本:イリーナ=ブリヌル、ボブ=パーシケッティ
音楽:ハンス=ジマー、リチャード=ハーヴェイ

<キャスト>
飛行士:(声)津川雅彦
女の子:(声)鈴木梨央
お母さん:(声)瀬戸朝香
ミスター・プリンス:(声)宮野真守
王様:(声)坂口芳貞
バラ:(声)滝川クリステル
星の王子:(声)池田優斗

<番組紹介/解説>
サン=テグジュペリの名作「星の王子さま」を下敷きにしたアニメ映画。原作小説で書かれていた物語を人形アニメで、後日談となる新たな物語をCGアニメで、それぞれ描写。

将来のためといって母親から押し付けられる英才教育に飽き飽きしていた9歳の女の子。受験のため名門校の近くに引っ越しまでさせられた彼女は、あるとき隣に住む変わり者の老人と親しくなる。かつて飛行士だったという彼は、若き日に砂漠に不時着したとき出会った不思議な少年“星の王子さま”との思い出を語り出す。彼の話に夢中になった女の子は、病に倒れた老人のため、もう一度王子さまを探し出そうと冒険の旅に出発する。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2017.07.17

映画『攻殻機動隊 新劇場版』(お薦め度★★★★)

見事です。シリーズ最高傑作です。ただし、全5作を事前に観ておかなければなりません。
相変わらずの複雑なストーリーですが、伏線が優れており展開が追えます。
脚本が素晴らしく、「攻殻機動隊ARISE」シリーズを完璧なほどに回収しました。攻殻機動隊シリーズの前日譚として文句無しです。
前作に感じた予想が良い意味で外れて満足です。

【関連記事】
2017.07.15 アニメ「攻殻機動隊ARISE#1 border:1 Ghost Pain」(お薦め度★★★)
2017.07.16 アニメ「攻殻機動隊ARISE#2 border:2 Ghost Whispers」(お薦め度★★★★)
2017.07.16 アニメ「攻殻機動隊ARISE#3 border:3 Ghost Tears」(お薦め度★★★★)
2017.07.16 アニメ「攻殻機動隊ARISE#4 border:4 Ghost Stands Alone」(お薦め度★★★)
2017.07.17 アニメ「攻殻機動隊ARISE PYROPHORIC CULT」(お薦め度★★★)

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
制作年:2015
制作国:日本
内容時間:100分

<スタッフ>
総監督:黄瀬和哉
監督:野村和也
原作:士郎正宗
脚本:冲方丁
キャラクターデザイン:黄瀬和哉
総作画監督:大久保徹
音楽:コーネリアス
アニメーション制作:プロダクション I.G

<楽曲情報>
坂本真綾 コーネリアス/「まだうごく」

<キャスト>
草薙素子:(声)坂本真綾
荒巻大輔:(声)塾一久
バトー:(声)松田健一郎
トグサ:(声)新垣樽助
イシカワ:(声)咲野俊介
サイトー:(声)中國卓郎
パズ:(声)上田燿司
ボーマ:(声)中井和哉

<番組紹介/解説>
士郎正宗の傑作コミック「攻殻機動隊」発表25周年を記念した新劇場版アニメ。“攻殻機動隊”こと公安9課の結成と、リーダー草薙素子の出生の秘密が明かされる。

2029年。“少佐”こと草薙素子は、バトーやトグサら敏腕だが組織からはぐれた者たちを束ねた寄せ集めの公安部隊を結成する。その矢先、総理大臣が爆殺される大事件が発生、被害者には陸軍501機関時代の草薙の元上司クルツの名もあった。真相を探る草薙たちの前に、義体開発の行く末をめぐる政治的取引や陰謀が浮かび上がり、やがて手掛かりは全身義体のサイボーグとして生まれた草薙自身の出生の秘密へとつながっていく。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2017.07.16

アニメ「攻殻機動隊ARISE#3 border:3 Ghost Tears」(お薦め度★★★★)

草薙素子の現在進行形ラブロマンスは新鮮でした。このシリーズはヒューマンタッチが希薄でどうしても物語に入っていけませんでした。
#2に続き高評価です。
「攻殻機動隊ARISE」はシリーズの中でストーリーが共感できます。最も好きかも。

【関連記事】
2017.07.15 アニメ「攻殻機動隊ARISE#1 border:1 Ghost Pain」(お薦め度★★★)
2017.07.16 アニメ「攻殻機動隊ARISE#2 border:2 Ghost Whispers」(お薦め度★★★★)

以下、WOWOWオンラインから引用。

<スタッフ>
原作:士郎正宗
監督・キャラクターデザイン・作画監督:黄瀬和哉
シリーズ構成・脚本:冲方丁
音楽:コーネリアス
演出:浜名孝行
メカニックデザイン:柳瀬敬之
3DCGI:オレンジ
3DCG監督:井野元英二
美術:Bamboo
美術監督:竹田悠介、益城貴昌
プロップ・美術設定:荒川直樹
動画検査:菅田朋子
色彩設計:土井和
色指定:野田採芳子
仕上検査:下川真里子
撮影監督:田中宏侍
モーショングラフィック:荒木宏文
特殊効果:村上正博
音響監督:岩浪美和
音響効果:小山恭正
編集:植松淳一
サウンドトラック:フライングドッグ
アニメーション制作:プロダクション I.G
製作:「攻殻機動隊ARISE」製作委員会
配給:東宝映像事業部

<楽曲情報>
ショーン レノン コーネリアス/「Heart Grenade」

<キャスト>
草薙素子:(声)坂本真綾
荒巻大輔:(声)塾一久
バトー:(声)松田健一郎
トグサ:(声)新垣樽助
イシカワ:(声)檀臣幸・咲野俊介
サイトー:(声)中國卓郎
パズ:(声)上田燿司
ボーマ:(声)中井和哉
ロジコマ:(声)沢城みゆき

<番組紹介/解説>
士郎正宗原作「攻殻機動隊」の2013年のアニメシリーズ。総監督に黄瀬和哉、シリーズ構成・脚本に冲方丁を迎え、メインキャストも一新。攻殻機動隊創設の物語を描く。
恋人の義体技師ホセと逢瀬を交わす草薙素子のもとに、仲間となったバトーから西ノ内のビルで起きた爆弾テロの急報が届く。現場に急行し制圧するとテロリストたちはある超ウィザード級ハッカーにより偽の記憶が植え付けられ、さらに主犯のカルディス人の胸には独立戦争の英雄“スクラサス”のシンボルマーク、ティアドロップ・ダガーの入れ墨が刻まれていた。同じころ、山の手のダムで起きた爆発でひとりの刑事が殺されて……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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アニメ「攻殻機動隊ARISE#2 border:2 Ghost Whispers」(お薦め度★★★★)

攻殻機動隊シリーズの中で稀有の面白さです。
草薙素子とバトーのガチバトル見応えがありました。両方共に強いんですね。また、攻殻機動隊の創設が観えてきてシリーズの全体像が深まります。過去のストーリーと齟齬が無いので構成の妙を感じました。

【関連記事】
2017.07.15 アニメ「攻殻機動隊ARISE#1 border:1 Ghost Pain」(お薦め度★★★)

以下、WOWOWオンラインから引用。

<スタッフ>
原作:士郎正宗
総監督・キャラクターデザイン:黄瀬和哉
シリーズ構成・脚本:冲方丁
音楽:コーネリアス
監督:竹内敦志
絵コンテ:多田俊介、竹内敦志
作画監督・サブキャラクターデザイン:齊藤卓也
メカニックデザイン:柳瀬敬之
3DCGI:オレンジ
3DCG監督:井野元英二
美術:Bamboo
美術監督:竹田悠介、益城貴昌
美術設定:加藤浩(ととにゃん)
プロップ・美術設定:荒川直樹
動画検査:吉田一枝、杉浦雄高
色彩設計:片山由美子
色指定:野田採芳子
仕上検査:下川真里子
撮影監督:田中宏侍
モーショングラフィック:上村秀勝
特殊効果:村上正博
音響監督:岩浪美和
音響効果:小山恭正
編集:植松淳一
サウンドトラック:フライングドッグ
アニメーション制作:プロダクション I.G
製作:「攻殻機動隊ARISE」製作委員会
配給:東宝映像事業部

<楽曲情報>
青葉市子 コーネリアス/「外は戦場だよ」

<キャスト>
草薙素子:(声)坂本真綾
荒巻大輔:(声)塾一久
バトー:(声)松田健一郎
トグサ:(声)新垣樽助
イシカワ:(声)檀臣幸・咲野俊介
サイトー:(声)中國卓郎
パズ:(声)上田燿司
ボーマ:(声)中井和哉
ロジコマ:(声)沢城みゆき

<番組紹介/解説>
士郎正宗原作「攻殻機動隊」の2013年のアニメシリーズ。総監督に黄瀬和哉、シリーズ構成・脚本に冲方丁を迎え、メインキャストも一新。攻殻機動隊創設の物語を描く。

501機関から独立を果たし軍内部での自由を得た草薙素子。ある時、何者かによるロジコマへのハッキングが発生する。草薙は、荒巻の要請で調査のためにロジコマをラボまで移送するが、途中で武装集団の襲撃に遭う。そこには「眠らない眼」を持つ元レンジャーのバトーとボーマ、元陸軍情報部のイシカワの姿があった。3人が狙うのは、ある電子的作戦に干渉する並列解除コードの複製が隠されたロジコマの破壊だった……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2017.07.04

映画『テッド2』(お薦め度★★★★)

ともかく下品です。そして格調高いコメディでした。
前作はほとんど記憶していません。しかし、下品だったのは覚えています。その免疫があるので続編である本作は割と苦になりませんでした(笑)。
 
下ネタから人権裁判まで、予想を上回る内容に感心させられます。ある意味、将来のAIを想定した要素を語っているのか、はたまた単なるギャグなのか、考えさせられつつ笑わしてもらいました。
 
更なる続編も期待したいところです。
 
以下、WOWOWオンラインからの引用。

 
<作品データ>
原題:Ted 2
制作年:2015
制作国:アメリカ
内容時間:116分

<スタッフ>
監督:セス=マクファーレン
製作:セス=マクファーレン、ジェイソン=クラーク、ジョン=ジェイコブス
脚本:セス=マクファーレン、アレック=サルキン、ウェルズリー=ワイルド
撮影:マイケル=バレット
音楽:ウォルター=マーフィ

<キャスト>
テッド/声:セス=マクファーレン
ジョン=ベネット:マーク=ウォールバーグ
サマンサ=ジャクソン:アマンダ=セイフライド
ドニー:ジョヴァンニ=リビッシ
タミ=リン:ジェシカ=バース
パトリック:モーガン=フリーマン
サム=J=ジョーンズ/本人

<番組紹介/解説>
超お下品なクマのぬいぐるみテッドと人間の親友ジョンの友情を描いてヒットした、大人向けコメディ「テッド」の続編。テッドは新たに“人権”を求めて裁判を起こすが……?

ボストン。人間のように話すテディベア、テッドのいちばんの親友は中年男性ジョンだが、彼が妻と離婚して意気消沈する一方、テッドは人間の女性タミ・リンと結婚。1年後、テッドとタミ・リンの仲は険悪で、それを解消しようとテッドは彼女と子どもを持とうと決心。しかしテディベアと人間では子作りはできず、夫妻は養子をもらおうとするが、マサチューセッツ州政府がテッドが人間ではなく物だと認定したため養子はもらえず……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2017.06.27

映画『MONSTERZ モンスターズ』(お薦め度★★★★)

内容的には非情さが若干物足りない印象ですが、満足出来る作品です。

キャスティングが良かったです。藤原竜也と山田孝之の壮絶な戦いは見事でした。

中田秀夫監督はホラー専門とばかり思っていましたが、どうしてどうして超能力を扱ったSFも良いですね。ホラー以外の作品をもっと観てみたいです。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
制作年:2014
制作国:日本
内容時間:112分

<スタッフ>
監督:中田秀夫
製作:城朋子
製作:久松猛朗ほか
脚本:渡辺雄介
撮影:林淳一郎
音楽:川井憲次

<キャスト>
“男”:藤原竜也
田中終一:山田孝之
雲井叶絵:石原さとみ
雲井繁:田口トモロヲ
ジュン:落合モトキ
柴本孝雄:松重豊
“男”の母:木村多江

<番組紹介/解説>
視線一つで他人を操る力を持った男と、唯一その力が及ばない男。運命的に出会った2人の死闘の果ては? 藤原竜也×山田孝之の演技派競演によるサスペンスアクション。

視界に入った人間を思い通りに操る力を持った“男”。望んでいないその力のため、実の親にさえ殺されかけた彼は、必要なとき以外は力を使わず、絶望と孤独の中に生きていた。だがある日、“男”はただひとりその力が通じない青年の存在を知る。彼の名は田中終一。彼の存在を脅威に感じた“男”は終一の抹殺を図る。一方、周囲で起こる奇妙な事件の中で、終一はついに“男”の悪意を知り、愛する人たちを守るため“男”を迎え撃つ。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2017.06.20

ドラマ「小さな巨人」[全10話](お薦め度★★★★)

面白かったものの、演劇臭く特に顔芸とも言うべき顔をドアップする演出がクド過ぎです。
 
半沢直樹」の2匹めのドジョウを狙い過ぎでしょう。さらに、春風亭 昇太や和田アキ子など、クドくて演技力のないキャスティングにはガッカリさせられました。
 
長谷川 博己と市川 実日子は、映画『シン・ゴジラ』を彷彿とさせ、しかも息の合った夫婦役は好感が持てました。市川 実日子が演じる奥さんは良いですね。
芝署篇、豊洲署篇と盛り沢山でバタバタ感がありました。どのシーンも気合いが入り過ぎてお腹一杯になりました。そのためか、続編の必要を感じません。

以下、オフィシャルサイトから引用。

<オンエア情報>
TBS、2017年4月16日〜6月18日毎週日曜21時放送。
 
<スタッフ>
プロデューサー:伊與田英徳(TBS)、飯田和孝(TBS)
監修:福澤克雄
演出:田中健太(TBS)、渡瀬暁彦(TBS)、池田克彦(TBS)
脚本:丑尾健太郎、成瀬活雄
脚本協力:八津弘幸
音楽:木村秀彬
製作著作:TBS
 
<キャスト>
香坂 真一郎:長谷川 博己
山田 春彦:岡田 将生
三島 祐里:芳根 京子
渡部 久志:安田 顕
藤倉 良一:駿河 太郎
柳沢 肇:手塚 とおる
片山 昭三:神尾 佑
須藤 文香:神野 三鈴
関口 一也:石黒 英雄
篠原 良平:望月 章男
寺井 友宏:大熊 ひろたか
横沢 裕一:井上 芳雄
横沢 亜美:中村 アン
佐川 勇人:好井 まさお
小野田 ゆかり:吉沢 梨絵
松岡 航平:高橋 光臣
矢部貴志:ユースケ・サンタマリア
山田 勲:高橋 英樹
香坂 美沙:市川 実日子
香坂 敦史:木場 勝己
富永 拓三:梅沢 富美男
金崎 玲子:和田 アキ子
香坂 真由美:三田 佳子
小野田 義信:香川 照之
 
<イントロダクション>
警視庁本庁 VS 所轄
警視庁ノンキャリ最高峰・捜査一課長を目指していたエリート刑事が味わった挫折――
「警察」という名の巨大組織の中でもがき、奮闘する男たちの戦いを描くエンターテインメント
大人社会での駆け引き、出世争いの中で信じられるのは己の信じる正義――

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2017.06.12

映画『スーサイド・スクワッド』(お薦め度★★★★)

「バットマン」シリーズのアナザーストーリーのように思え、イカれたキャラクターたちの物語は面白くないだろうと高をくくっていました。とりあえず、ヒットしたという話題性だけ観ておこうと思っただけなのですが、意外です。面白い。

登場人物に共感できなくても、これだけ惹きつける作品に仕上げるとはお見事としか言いようがありません。

物語のベースとなる展開は、王道そのものです。ただし、予測不能過ぎるぶっ飛んだキャラクターの絡みに圧倒されます。

続編があるでしょうが、異質なヒーローものなので注目せずに距離を置いておこうと思います(笑)。
 
以下、WOWOWオンラインから引用。
 
<作品データ>
原題:Suicide Squad
制作年:2016
制作国:アメリカ
内容時間:123分

<スタッフ>
監督・脚本:デヴィッド=エイヤー
製作総指揮:ザック=スナイダーほか
製作:チャールズ=ローヴェン、リチャード=サックル
撮影:ローマン=ヴァシャノフ
音楽:スティーヴン=プライス

<キャスト>
デッドショット/フロイド=ロートン:ウィル=スミス
ジョーカー:ジャレッド=レト
ハーレイ=クイン/ハーリーン=クインゼル:マーゴット=ロビー
リック=フラッグ:ジョエル=キナマン
アマンダ=ウォラー:ヴィオラ=デイヴィス
キャプテン=ブーメラン/ディーガー=ハークネス:ジェイ=コートニー
カタナ/タツ=ヤマシロ:福原かれん
 
<番組紹介/解説>
米国DCコミックスで人気が高い、はみだし者ばかりの異色ヒーローチーム“スーサイド・スクワッド”が、危険度マックスというべき困難なミッションに挑む痛快アクション。
 
ヒーローのスーパーマンが亡くなったとされてから数カ月後。新たな外敵に備えて政府の高官ウォラーは、死刑や終身刑となって刑務所で服役している悪党たちに、特殊部隊“スーサイド・スクワッド”を結成させる。顔ぶれは殺し屋デッドショット、悪党ジョーカーを愛したせいで悪の道に進んだハーレイ・クインら。そんな“スーサイド・スクワッド”は、大都市ミッドウェイ・シティを制圧したエンチャントレスの一味に戦いを挑むが?

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2017.05.24

映画『ゴーストバスターズ(2016)』(お薦め度★★★★)

主役が男性たちだったのを女性たちで設定変更しています。女性版のコメディは心許無い予想を翻し、快心の出来でした。

特に受付嬢を受付イケメンにしたところはお見事でした。お頭が弱くて美形というキャラクターを女性から男性に変えるだけで、同じ役立たずであっても、男性であるだけで期待してしまう観客目線が非常に新鮮に映りました。従来から映画やドラマに用いられる男性と女性の存在観を裏切られる感覚は斬新でした。

美形だけで入れ込む姿勢は、主人公が男性だと許せて、女性だと違和感を感じることに自身のジェンダーに関する価値観の問題を考えさせられました。

30数年前のオリジナル作品をトレースしながら、新しい考え方をスマートに提供するハリウッド映画の革新性に脱帽です。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Ghostbusters
制作年:2016
制作国:アメリカ
内容時間:117分

<スタッフ>
監督:ポール=フェイグ
製作総指揮:ポール=フェイグ、ダン・エイクロイドほか
製作:アイヴァン=ライトマン、エイミー=パスカル
脚本:ポール=フェイグ、ケイティ=ディポルド
撮影:ロバート=イェーマン
音楽:セオドア=シャピロ

<キャスト>
アビー=イェーツ:メリッサ・マッカーシー
エリン=ギルバート:クリステン=ウィグ
ジリアン=ホルツマン:ケイト=マッキノン
パティ=トラン:レスリー=ジョーンズ
ケヴィン:クリス=ヘムズワース
ハロルド=フィルモア:チャールズ=ダンス

<番組紹介/解説>
1984年の大ヒット作「ゴーストバスターズ」を32年後の2016年、原典の主要登場人物陣がいずれも男性だったのを、あえて女性たちに置き換えた、会心のリブート版。

ニューヨーク。コロンビア大の素粒子物理学者エリンはかつて超常現象に関する著作を発表していたことを問題視されたのを機に、ある超常現象研究所で働く高校時代の友人アビーを訪ねる。そんなアビーは幽霊(ゴースト)を見つけるのに夢中だったが、エリンは彼女のオフィスで働くことに。ゴーストなんていないと主張する保守的な人々に反抗心を覚えたエリン、アビーらは、幽霊駆除チーム“ゴーストバスターズ”を起業するが……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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