2024.03.23

ドラマ「めぐる未来」[全10話](お薦め度★★★★)

新感覚タイムリープ・サスペンスのキャッチコピー通りの新しさを感じました。ストーリーがしっかりしていて過去と現在が何度も繰り返されますが、割と理解しやすくスリリングな展開を追うことが出来ました。

真犯人は意外な人物で、謎解きには驚かされます。さらに真相が用意されていて良く出来た脚本でした。

ラストに納得しました。しかし、続編の予告を観て胸がざわつきました。

<オンエア情報>
日テレ、2024年1月18日~3月22日毎週木曜23:59放送。金曜ドラマ枠。

<スタッフ> 
原作:辻 やもり『めぐる未来』(芳文社 芳文社コミックス刊)
脚本:井上 テテ、高矢 航志
監督:久万 真路、塩崎 遵
音楽:瀬川 英史
チーフプロデューサー:前西 和成
プロデューサー:山本 晃久、大沼 知朗(吉本興業)、宇田川 寧(ダブ)、田口 雄介(ダブ)
制作協力:吉本興業
制作プロダクション:ダブ
制作著作:読売テレビ

<キャスト>
襷 未来:萩原 利久
襷 めぐる:早見 あかり
干支 ゆりか:大西 礼芳
四季村 隆道:時任 勇気
阿頼耶 清美:中井 友望
日南 小夜:香音
周防 進太郎:藤原 光博(リットン調査団)
玉響 真紀:岩瀬 顕子
朝間田 きしの:太田 駿静(OCTPATH)
暦 亘:田中 偉登
襷 育子:佐伯 日菜子
時任 まこと:勝村 政信

<イントロダクション>
何度だってやり直す、必ず君を救い出す。感情の爆発が引き起こす“過去に戻る病”で、最愛の妻が殺されるのを阻止せよ!希望と絶望を繰り返す新感覚タイムリープ・サスペンス!

物静かな男・襷未来には、最愛の妻・めぐるに内緒にしている、ある秘密があった。原因不明の病気を抱えており、それゆえに未来はこれまで人との接触を避け孤独に生きてきた。
そんな病気の苦しみから救ってくれたのがめぐるだった。

1月18日。未来とめぐるの結婚記念日。
めぐるが、職場の非常階段から転落死してしまう。

明るく無邪気な彼女はなぜ死んだのか?
未来が知らない悩みを抱え、自ら命を絶ってしまったのか―。
深い悲しみの中、未来は病を発症する。

気が付くと、めぐるが生きている時間へと戻っていた。
そう、未来が抱えている病は、感情の起伏が激しくなると、自分の意思とは無関係に過去に戻ってしまう病だったのだ。

本当に彼女は自殺したのか?事故か?あるいは何者かに殺されたのか?
だとしたら、犯人は一体誰なのか?

過去をやり直す中で見えてくる、めぐるの知らなかった一面や人間関係。
前回では起こらなかった事件の数々。
自分の意思では制御できない“発症型”のタイムリープで、
はたして未来はめぐるを救うことができるのか?

<鑑賞チャンネル>
Tver。

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2024.03.12

映画『トップガン マーヴェリック』(お薦め度★★★★)

映画「トップガン」(1986)の36年ぶりの続編です。

当然ながら前作はほとんど覚えていません。面白かった記憶が残っています。当時は劇場で鑑賞したと思います。

トム⁼クルーズ、凄いです。やってくれました。全然歳をとりませんね。

素晴らしく練られた脚本だと思いました。
ただし、クライマックスの展開は若干リアリティが下がります。
また、前作の復習をしてから、観たほうがより楽しめたのではないかと感じました。
近いうちに、前作を再鑑賞しようかな。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Top Gun: Maverick
制作年:2022
制作国:アメリカ
内容時間:131分

<スタッフ>
監督:ジョゼフ=コシンスキー
製作:ジェリー=ブラッカイマー、トム=クルーズ、クリストファー=マッカーリー、デヴィッド=エリソン
原案:ピーター=クレイグ、ジャスティン=マークス
脚本:アーレン=クルーガー、エリック・ウォーレン・シンガー、クリストファー=マッカーリー
撮影:クラウディオ=ミランダ
音楽:ハロルド=フォルターメイヤー、ハンス=ジマー、ローン=バルフェ、レディー=ガガ

<受賞歴>
第95回(2022)アカデミー賞音響賞

<キャスト>
ピート=“マーヴェリック”=ミッチェル:トム=クルーズ
ブラッドリー=“ルースター”=ブラッドショー:マイルズ=テラー
ペニー=ベンジャミン:ジェニファー=コネリー
ジェイク=“ハングマン”=セレシン:グレン=パウエル
ロバート=“ボブ”=フロイド:ルイス=プルマン

<イントロダクション>
全世界が熱狂した、1986年のアクション映画「トップガン」の続編。主人公である戦闘機パイロットのマーヴェリック役を再びT・クルーズが演じ、2022年に大ヒット。

前作のヒットによってトップスターの階段を駆け上がったクルーズは、その続編の製作権を誰にも渡すことはなかった。いつの日か“ふさわしい時”が訪れることを信じて。そして2022年、クルーズ自身がプロデューサーのひとりとして本作を世に送り出し、大ヒット作となった。スタッフは究極の“リアル”を求め、IMAXカメラを戦闘機の中に搭載し撮影を敢行。すべてが今だからこそ最高レベルで実現した、究極のスカイアクション。何よりもマーヴェリックの成長が、見る者の心をつかむ。

<放送内容>
米海軍のエリートパイロットチーム“トップガン”はかつてない世界の危機を回避する、絶対不可能な“極秘ミッション”に直面していた。ミッション達成のため、チームに加わったのは、“トップガン”史上最高の戦闘機パイロットでありながら、常識破りな性格のため海軍の中心から追いやられたマーヴェリックだった。彼は若いパイロットたちを育成する役割を引き受けるが、極秘ミッションのタイムリミットはすぐそこまで迫っていた。

<鑑賞チャネル>
Amazonプライムビデオ。

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2023.11.25

映画『シックス・センス』(お薦め度★★★★)

再鑑賞で初レビューです。
やっぱりホラー作品の中で名作ですね。
怖いシーンはくどくなく、効果的に挿入していてファミリー向けホラーです。
過去に一度観ただけなので、一番肝心な部分以外ほとんど内容は記憶していませんでした。
わかっていても、ラストは感動しました。

久しぶりに息子も一緒に鑑賞しました。彼はこれまでホラー作品といえば『ミッドサマー』を口にしてきましたが、本作は初鑑賞でかなり気に入ったとのことです。これからは『シックス・センス』を推すようです。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:The Sixth Sense
制作年:1999
制作国:アメリカ
内容時間:108分

<スタッフ>
監督:M=ナイト=シャマラン
製作:フランク=マーシャル、キャスリーン=ケネディ、バリー=メンデル
脚本:M=ナイト=シャマラン
撮影:タク=フジモト
音楽:ジェームズ=ニュートン=ハワード

<キャスト>
マルコム=クロウ:ブルース=ウィリス
コール=シアー:ハーレイ=ジョエル=オスメント
アンナ=クロウ:オリヴィア=ウィリアムズ
リン=シアー:トニ=コレット
トミー:トレヴァー=モーガン
ヴィンセント:ドニー=ウォールバーグ
ヒル医師:M=ナイト=シャマラン

<イントロダクション>
5感を超える第6の感覚《シックス・センス》。優秀な児童精神科医は、死者の姿を見る不思議な力を持った少年を担当するが…。世界中が驚愕したホラー・サスペンスの傑作。

本作に続いてB・ウィリスを主演に迎えた「アンブレイカブル」も大ヒット、スター監督の地位を固めた俊英M・ナイト・シャマランの出世作。霊を見る自分の力におびえ、誰にも言えずに深い孤独を抱える少年に、大作「A.I.」に抜擢された子役H・J・オスメントが扮し、天才的な演技を見せる。患者に自殺されたことを悔やむ敏腕児童精神科医に扮したB・ウィリスの静の演技も冴え、優れたホラー・サスペンスであると同時に、人間ドラマとしての深みも持った傑作となった。衝撃のラストに向けて張り巡らされた細かな伏線にも注目したい。

<放送内容>
優秀な児童精神科医マルコムは、ある夜10年前に担当した患者に襲撃された。彼はマルコムを銃で撃った後、自らも命を絶つ。マルコムは、完治したはずの彼を救えなかったことを深く悔やんだ。1年後。マルコムは心を閉ざした少年コールのカウンセリングを担当する。彼は何か人に言えない秘密を抱え、母親にさえも距離を置いていた。コールはマルコムに対してもおびえた様子を見せるが、いつしか2人は心を通わせ、ようやく秘密を打ち明ける。なんとコールは、さまよう死者の霊が見えるというのだ…。

<鑑賞チャネル>
Amazonプライムビデオ

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2023.09.21

ドラマ「潜入捜査官 松下洸平」[全5話](お薦め度★★★★)

新感覚のサスペンスコメディです。
予想以上に面白い作品で、最終話では涙しました。

出演者は全て本人役でみなさん良い味を出しています。かなり力を抜いて気楽に観ていたのですが、終盤にかけて盛り上がる展開には驚かされました。

各話20分で合計100分なので、一気見で楽しむ価値ありです。

TVer初となるオリジナルドラマの企画・制作、脚本はお見事でした。

以下、オフィシャルサイトから引用。
https://tver.jp/_s/campaign/sennyusosakan/index.html

<配信情報>
23年9月5日(火)配信スタート!毎週火・金最新話公開

<スタッフ>
脚本:峰尾賢人、我人祥太
企画・プロデュース:小原一隆
プロデューサー:唯野友歩(AOI Pro.)
監督:湯浅弘章
制作:AOI Pro.
制作協力:日本テレビ、テレビ朝日、TBSテレビ、テレビ東京、フジテレビ
製作著作:TVer

<キャスト>
松下洸平 役:松下洸平
馬場ふみか 役:馬場ふみか
古田新太 役:古田新太
佐藤浩市 役:佐藤浩市
「ぐるぐるナインティナイン」岡村隆史 (ナインティナイン)、矢部浩之 (ナインティナイン)、佐藤真知子 (日本テレビアナウンサー)
「あざとくて何が悪いの?」山里亮太 (南海キャンディーズ)、田中みな実、弘中綾香 (テレビ朝日アナウンサー)
「ラヴィット!」川島 明 (麒麟)、田村真子 (TBSテレビアナウンサー)
「緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦」田中直樹 (ココリコ)、池谷実悠 (テレビ東京アナウンサー)
「全力!脱力タイムズ」有田哲平 (くりぃむしちゅー)、小澤陽子 (フジテレビアナウンサー)

<あらすじ>
松下洸平、実は“潜入捜査官”だった!?
芸能界に隠された巨悪に迫るサスペンスコメディ
TVer初となるオリジナルドラマ「潜入捜査官 松下洸平」の制作・配信が決定!
主演を務めるのは、俳優・アーティストとして大活躍中の松下洸平。

劇中で松下が演じるのは松下洸平本人。実は松下洸平は警視庁の潜入捜査官で、とある大物俳優の疑惑解明のために任務として15年前から芸能界に潜入し捜査をしていた、という設定で繰り広げられるサスペンスコメディです。

在京民放5局の大人気バラエティ番組は、劇中の松下洸平が出演している設定でドラマの中に登場しますが、実際に松下が本物の番組収録にゲストとして出演し、バラエティ番組の収録をしながら、同時にドラマの撮影もするという、いまだかつてない撮影を敢行。もちろん収録したバラエティ番組は通常の番組として放送・配信されます。

まさにドラマとバラエティが融合した、全く新しいエンターテインメントをお届けします。

<あらすじ>
「松下洸平」は、決して"売れてはいけない俳優"だった。
それもそのはず、彼の正体は【警視庁特殊潜入捜査官】。
極秘裏に潜入捜査を行い巨悪を取り締まる、
完全秘匿が鉄則の職務を担っているからだ。
とある大物俳優が世界的マフィアの幹部だという情報を得て芸能界に潜入。
足掛け15年、なるべく目立たぬよう、決して売れないよう、
地道に芸能活動をしつつ捜査を続けてきた。
しかしここ数年、本人の思惑とは裏腹に売れてしまった。有名になってしまった。
完全秘匿任務中にも関わらず、日本中が顔を知ることになり、
もはや秘密裏に行動することが難しくなってしまったのだ。
そんな折、願ってもないチャンスが到来。
ターゲットの大物俳優と映画で共演できることに!
撮影では大物俳優の貫禄に圧倒され、共演女優からの意味深な発言に振り回され、
肝心な時に限ってバラエティ番組に出演しなければいけなくなったり、
捜査しようにも顔バレしまくり……
挙句の果てには大物俳優に正体がバレるという絶体絶命の状況になり、
"芝居"という武器で直接対決することに……

<鑑賞チャネル>
Tver

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2023.09.15

ドラマ「こっち向いてよ向井くん」[全10話](お薦め度★★★★)

予想外に面白いドラマでした。
1人の主人公に対して、複数の恋愛を展開させる設定は様々な恋の駆け引きが用意され、しかも心理面の解説があって、結構スッキリと腑に落ちて楽しめました。

赤楚衛二は二枚目だけでなく、コメディもこなせる有望俳優であることが理解できました。

キャスティングで一番インパクトがあったのが、主人公の妹役・藤原さくらでした。いつも仏頂面で何を考えているか分からない天邪鬼な妻を見事に演じていました。初顔だったので検索したところシンガーソングライターで役者のようです。脇役として光る存在になると思います。

ラストが平板だったので、きっと続編が用意されると思いますので、楽しみにしたいと思います。

当然ながらライブラリに加え、再鑑賞もします!

以下、番組オフィシャルサイトから引用。

<オンエア情報>
日テレ、2023年7月12日~9月13日毎週水曜22時放送。

<スタッフ>
原作:ねむようこ『こっち向いてよ向井くん』(祥伝社フィールコミックス)、祥伝社「FEEL YOUNG」連載中
脚本:渡邉真子
音楽:FUKUSHIGE MARI
演出:草野翔吾、茂山佳則
チーフプロデューサー:三上絵里子
プロデューサー:鈴木将大、柳内久仁子、妙円園洋輝
協力プロデューサー:宇田川 寧、福井芽衣
製作著作:日本テレビ
制作協力:AX-ON、ダブ

<キャスト>
向井悟:赤楚衛二
藤堂美和子:生田絵梨花
武田元気:岡山天音
武田麻美:藤原さくら
黒田健一:森脇健児
河西翔太:内藤秀一郎
広瀬かおり:上地春奈
戸崎佳史:岩井拳士朗
深町卓也:若林時英
向井公子:財前直見
環田和哉:市原隼人
坂井戸洸稀:波瑠

<イントロダクション>
雰囲気良し!性格良し!仕事もできる!“いい男”!33歳・向井くん。しかし彼は、ふと気づけば10年「恋」をしていない…。「前の彼女と別れた頃は余裕もなかったし、頼りがいもなかっただろうけど、今の俺なら…!」誰かを守れる男になった(と思っている)向井くん。久しぶりの「恋」をしようと試みるが、男らしい(と思っている)行動、渾身の(と思っている)優しさ、最善の(と思っている)アプローチ、今の自分の全力を尽くすものの「恋」がまったく始まらない・・・!?向井くんの想いと、向井くんに関わる女子たちの想いが、ズレているのか????向井くんの「恋」のやり方は間違っているのか????女子は「向井くんみたいな男子いるいる!」男子は「オレ向井くんみたいなとこあるある!」全ての男女にグサグサ刺さる、「恋愛の仕方忘れちゃってる男子」の物語結婚だけが幸せのゴールじゃない時代の、恋愛(ルビ:ラブストーリー)のゴールとは!?あなたの周りにもきっといる恋愛迷子「向井くん」が2023年夏、新たなる「恋」をはじめます!

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2023.01.08

映画『すずめの戸締まり』(お薦め度★★★★)

新海誠監督は天才です。
素晴らしい、感動しました。
君の名は。』『天気の子』と並び称される作品です。

ただし、声優に関して違和感があるキャスティングとキャラクターデザインがイマイチでした。セリフにおいても若干ブレーキがかかる部分がありました。

以下、オフィシャルサイトから引用。

<作品データ>
制作年:2022
制作国:日本
内容時間:122分

<スタッフ>
原作・脚本・監督:新海誠 
キャラクターデザイン:田中将賀
作画監督:土屋堅一
美術監督:丹治匠
音楽:RADWIMPS、陣内一真

<キャスト>
岩戸 鈴芽:原菜乃華
宗像 草太:松村北斗(SixTONES)
ダイジン:山根あん
岩戸 環:深津絵里
岡部 稔:染谷将太
二ノ宮 ルミ:伊藤沙莉
海部 千果:花瀬琴音
岩戸 椿芽:花澤香菜
芹澤 朋也:神木隆之介
宗像 羊朗:松本白鸚

<イントロダクション>
国境や世代の垣根を超え、世界中を魅了し続けるアニメーション監督・新海誠。 全世界が待ち望む最新作『すずめの戸締まり』は、 日本各地の廃墟を舞台に、 災いの元となる”扉”を閉めていく少女・すずめの解放と成長を描く現代の冒険物語だ。

すずめの声に命を吹き込むのは、 1700人を超えるオーディションから新海誠が探し出した、たったひとりの才能・原菜乃華。 溢れ出る感情を声にのせるみずみずしい原石に、物語のヒロインを託す。 扉を閉める旅を続ける“閉じ師”の青年・草太役には、 新海誠が「内面の豊かさ」をオーディションで見出した松村北斗。 椅子に姿を変えられてしまう青年という難役を真摯な姿勢で乗り越え、見事に演じ切った。

そして二人を支える、すずめの叔母・環役に深津絵里、草太の祖父・羊朗役に松本白鸚。 さらには染谷将太、伊藤沙莉、花瀬琴音、花澤香菜、神木隆之介という精鋭キャストが集結。 すずめの旅を鮮やかに彩る。

音楽には、新海作品3度目のタッグとなるRADWIMPS。 共作として日米の映画やアニメシリーズで活躍する映画音楽作曲家・陣内一真が参加し、 本作でしか成しえない最強の布陣で、壮大かつ繊細な冒険映画の機微を表現する。 また、主題歌「すずめ」を唄うのは次世代の逸材・十明。唯一無二の歌声で、物語の昂ぶりを奏でる。

すずめが歩む道の先で待つのは、見たこともない風景。人々との出会いと別れ。驚きと困難の数々。 それでも前に進む彼女たちの冒険は、 不安や不自由さと隣り合わせの日常を生きる我々の旅路にも、一筋の光をもたらす。

過去と現在と未来をつなぐ、“戸締まり”の物語。 2022年11月11日。その景色は、永遠に胸に刻まれる。

<鑑賞チャネル>
イオンCINEMA 幕張新都心

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2022.12.27

ドラマ「エピルス」[全10話](お薦め度★★★★)

長澤まさみが大女優としてのパフォーマンスを存分に発揮した作品でした。
存在感と演技力は圧巻でした。しかも、感情の機微を見事に表現していました。

主人公の仕事仲間を演じた眞栄田郷敦も、なかなかの演技力をみせてくれました。

冤罪を扱ったミステリーです。事件に関わった人々の群像劇がメインに描かれており、社会正義を貫くことの苦悩や挫折がダイレクトに伝わってくる物語でした。

何通りかのラストが考えられる展開でしたが、納得できる内容に収まってくれました。

以下、番組オフィシャルサイトから引用。

<オンエア情報>
フジテレビ、2022年10月24日~12月26日毎週月曜220時放送。新・月10ドラマ枠。

<スタッフ>
脚本:渡辺あや
演出:大根 仁、下田彦太、二宮孝平、北野 隆
音楽:大友良英
プロデュース:佐野亜裕美、稲垣 護(クリエイティブプロデュース)
制作協力:ギークピクチュアズ、ギークサイト
制作著作:カンテレ

<キャスト>
浅川恵那:長澤まさみ
岸本拓朗:眞栄田郷敦
大山さくら:三浦透子
滝川雄大:三浦貴大
名越公平:近藤公園
笹岡まゆみ:池津祥子
海老田天丼:梶原 善
松本良夫:片岡正二郎
大門雄二:山路和弘
村井喬一:岡部たかし
木村 卓:六角精児
岸本陸子:筒井真理子
斎藤正一:鈴木亮平

<イントロダクション>
長澤まさみ4年半ぶりの連ドラ主演となる 新・月10ドラマは、脚本 渡辺あや (民放連ドラ初執筆)×監督 大根 仁による 社会派エンターテインメント!

スキャンダルによって落ち目となったアナウンサーと、バラエティー番組の若手ディレクターらが、10代の女性が連続して殺害された事件の冤罪疑惑を追う中で、一度は失った“自分の価値”を取り戻していく姿を描く。

エルピス(Elpis)とは?古代ギリシャ神話で、中からさまざまな災厄が飛び出したと伝えられる「パンドラの箱(壺)」に唯一残されていたものとされ、良きことの予測として【希望】、悪しきことや災いの予測として【予兆・予見】とも訳される言葉。このドラマでは、真相に迫っていく過程で登場人物たちはさまざまな「希望」を見出すが、自身やその周囲、所属する組織に対し、痛みや破綻といった「災い」も降りかかる。はたして、彼らがパンドラの箱を開けたことでもたらされる混沌の先に残されているのは、希望か、それとも災いか――。

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2022.10.05

アニメ「リコリス・リコイル」[全13話](お薦め度★★★★)

ハードボイルドな美少女のサスペンス・アクション・アニメです。
アニメ映像のクオリティは高く、キャラクターデザインは秀逸でした。
男前なバディ物語でした。

かなり面白い作品ながら、敵味方の設定が複雑過ぎて理解が追いつかないものがありました。また、敵役が超人過ぎて最終話になるほどリアリティが失われていったのが残念です。

A-1 Pictures制作でアサウラ原案よる日本のオリジナルテレビアニメが想像以上の世界を提供してくれました。やはり日本のアニメは凄いです。

以下、番組公式サイトから引用。

<オンエア情報>
TOKYO MX、2022年7月2日~9月24日毎週土曜23:30放送。

<スタッフ>
原作:Spider Lily
監督:足立慎吾
ストーリー原案:アサウラ
キャラクターデザイン:いみぎむる
副監督:丸山裕介
サブキャラクターデザイン:山本由美子
総作画監督:山本由美子、鈴木 豪、竹内由香里、晶貴孝二
銃器・アクション監修:沢田犬二
プロップデザイン:朱原デーナ
美術監督:岡本穂高、池田真依子
美術設定:六七質
色彩設計:佐々木 梓
CGディレクター:森岡俊宇
撮影監督:青嶋俊明
編集:須藤 瞳
音響監督:吉田光平
音楽:睦月周平
制作:A-1 Pictures

<キャスト>
錦木千束:安済知佳
井ノ上たきな:若山詩音
中原ミズキ:小清水亜美
クルミ:久野美咲
ミカ:さかき孝輔

<イントロダクション>
平穏な日々――その裏には秘密がある
犯罪を未然に防ぐ秘密組織――「DA(Direct Attack)」。
そのエージェントである少女たち――「リコリス」。

当たり前の日常も、彼女たちのおかげ。

歴代最強のリコリスと称されるエリート・錦木千束、
優秀だけどワケありリコリス・井ノ上たきなが働く喫茶「リコリコ」もその支部のひとつ。

ここが受けるオーダーは、コーヒーやスイーツの注文から、
こどものお世話、買い物代行、外国人向けの日本語講師etc、
「リコリス」らしからぬものばかり。

自由気ままな楽天家、
平和主義の千束とクールで効率主義のたきな、
二人の凸凹コンビのハチャメチャな毎日がはじまる!

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2022.10.03

ドラマ「魔法のリノベ」[全10話](お薦め度★★★★)

なかなか良いドラマでした。
住宅リノベーションをテーマに、家族の問題が解決するという救いと浄化を描いてくれました。

脚本が秀逸で、絶妙なバランスでみんなが幸せになれる展開は心をつかまれました。

【関連記事】
2022.07.21 2022年夏新ドラマ「魔法のリノベ」が名作ドラマのスタッフによるものだと息子が見抜いた

スタート当初に感じた通りで記憶に残る作品です。

以下、番組公式サイトから引用。

<オンエア情報>
フジテレビ、2022年7月18日~9月19日毎週月曜22時放送。「月10ドラマ」枠。

<スタッフ>
原作:星崎真紀 『魔法のリノベ』(双葉社 JOUR COMICS)
脚本:上田誠(ヨーロッパ企画)
音楽:瀬川英史
主題歌:ヨルシカ「チノカテ」(ユニバーサルJ)
オープニング:さとうもか「魔法」(EMI Records)
プロデューサー:岡光寛子(カンテレ)、伊藤茜(メディアプルポ)、田端綾子(メディアプルポ)
監督:瑠東東一郎、本田隆一
制作協力:メディアプルポ
制作著作:カンテレ

<キャスト>
波瑠
間宮祥太朗
金子大地
吉野北人(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)
SUMIRE
本多力
山下航平
岩川晴
YOU
近藤芳正
原田泰造
遠藤憲一

<イントロダクション>
7月スタートのカンテレ・フジテレビ系“月10ドラマ”が、波瑠主演の『魔法のリノベ』に決定した。このドラマは、住まいに新たな価値を創り出す住宅リノベーションをテーマに、依頼人が奥底に抱えている家や家族に対する問題という“魔物”に立ち向かう主人公たちが、毎話、五感と機転と根性を駆使したリノベ提案という“魔法”で、スカッと華麗に解決していく人生リノベーションお仕事ドラマだ。

波瑠が演じるのは、大手リフォーム会社で営業成績抜群のエースの立場にありながら、ワケあって男だらけの福山家が営む「まるふく工務店」に転職してきた主人公・真行寺小梅(しんぎょうじこうめ・30)。そんな小梅とタッグを組む、営業成績0点でバツ2シングルファザーの長男・福山玄之介(ふくやまげんのすけ・33)を、間宮祥太朗が演じる。
波瑠と間宮の共演は、『ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』(2016年/カンテレ・フジテレビ系)、『#リモラブ ~普通の恋は邪道~』(2020年/日本テレビ系)以来、3回目となる。

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2022.09.20

ドラマ「石子と羽男-そんなコトで訴えます?-」[全10話](お薦め度★★★★)

頼りない弁護士という設定が面白かったです。
弁護士とパラリーガルのバディ物語は、どうしてどうして冴えていました。

町弁が扱う緩い事件が中心に展開するものの、第9話と第10話(最終話)の怒涛のハードサスペンスにドキドキさせられました。

最終話は8.0%ということで、良作ながら視聴率はイマイチでしたが、続きがあるのならば是非とも観たいです。

以下、番組公式サイトから引用。

<オンエア情報>
TBS、2022年7月15日~9月16日毎週金曜22時放送。「金曜ドラマ」枠。

<スタッフ>
脚本:西田征史
音楽:得田真裕
主題歌:RADWIMPS「人間ごっこ」(Muzinto Records / EMI)
プロデュース:新井順子
演出:塚原あゆ子、山本剛義
編成:中西真央、松岡洋太
製作:TBSスパークル、TBS

<キャスト>
石田硝子:有村架純
羽根岡佳男:中村倫也
潮 綿郎:さだまさし
大庭蒼生:赤楚衛二
塩崎啓介:おいでやす小田
羽根岡泰助:イッセー緒方
羽根岡優乃:MEGUMI
御子神慶:田中哲司
刀根泰士:坪倉由幸

<イントロダクション>
有村架純×中村倫也
W主演!
4回司法試験に落ちた崖っぷち東大卒パラリーガル・石子と
1回で司法試験に合格した高卒の弁護士・羽男
“石羽イシハネコンビ”が誰にでも起こりうる珍トラブルに挑む
異色のリーガル・エンターテインメント!

TBSでは、7月期の金曜ドラマ枠(毎週金曜よる10時)で有村架純と中村倫也がW主演を務める『石子と羽男―そんなコトで訴えます?―』を放送する。

この世の中には、嘘のようだが本当にあった珍トラブルがいくつもある。
「カフェで充電していたら訴えられた!」「コンビニでお釣りを多く受け取ったら訴えられた!」
一見些細なコトだと思えるが、どんな小さなトラブルでもその裏には誰かの“大切な暮らし”があるはずだ。本作では、そういった問題を抱えてマチベン(町の弁護士)の元にやってくる人々の人生や社会にひそむ問題、またそれに関わる人間模様を描く。

それらのトラブルに向き合うのは、4回司法試験に落ちた崖っぷち東大卒のパラリーガル・石田硝子(いしだ・しょうこ)と司法試験予備試験と司法試験に1回で合格した高卒の弁護士・羽根岡佳男(はねおか・よしお)。
正反対のようでどこか似た者同士の2人が、様々なトラブルに挑む中で自らのコンプレックスに向き合い成長していく姿をオリジナル脚本でコミカルに描く。

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