2021.10.18

映画『デビル(2010)』(お薦め度★★★★)

よく出来ています。
素晴らしいアイデアで、スリリングな展開でした。

高層エレベーターに閉じ込められたという設定だけで、これほど怖い物語になるとは予想出来ませんでした。

シャマランは、制作側に回っていろいろと仕掛けていたのですね。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Devil
制作年:2010
制作国:アメリカ
内容時間:81分

<スタッフ>
監督:ジョン=エリック=ドゥードル
製作:M=ナイト=シャマラン、サム=マーサー
脚本:ブライアン=ネルソン
撮影:タク=フジモト
音楽:フェルナンド=ベラスケス
原案:M=ナイト=シャマラン

<出演>
ボーデン刑事:クリス=メッシーナ
トニー(整備工):ローガン=マーシャル=グリーン
ビンス=マコーミック(セールスマン):ジェフリー=エアンド
サラ=キャラウェイ(若い女):ボヤナ=ノヴァコヴィッチ
ジェーン=コウスキー(老女):ジェニー=オハラ
ベン=ラーソン(警備員):ボキーム=ウッドバイン

<イントロダクション>
エレベーターに閉じ込められた男女を待ち受ける惨劇。それは悪魔の罠なのか……。M・ナイト・シャマラン監督が放つ《ザ・ナイト・クロニクル》プロジェクト第1弾。

「シックス・センス」のM・ナイト・シャマラン監督がプロデュースを手がける《ザ・ナイト・クロニクル》プロジェクト第1弾。シャマラン監督が温めていたアイデアを、俊英監督を起用して形にするというもので、今回は「REC:レック/ザ・クアランティン」のJ・E・ドゥードル監督が、エレベーターに閉じ込められた男女を襲う恐怖を描く。シャマラン監督らしい、ホラーにミステリーとオカルトを交えた驚きの展開が見どころだ。

<放送内容>
高層ビルから男が転落死した。事件に不審なものを感じて捜査を進めていたボーデン刑事は、同じビルで今度は5人の男女がエレベーターに閉じ込められたことを知る。警備室の監視モニターで内部の様子はうかがえ、声を送ることはできるが、向こうの声は聞こえない。そんな中、エレベーター内の照明が消え、暗闇の中で若い女性サラが背中を切り裂かれる。明かりが戻ると5人は互いを疑い始め、再び照明が消えるとさらなる惨劇が……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2021.10.09

映画『スラローム 少女の凍てつく心』(お薦め度★★★★)

全編通して圧迫感があります。
スキーヤーとしての才能があるものの、家族の愛情に恵まれない15歳の少女が、過酷な状況を突き進んでいく、青春映画です。

絶えずバランスが崩れてもおかしくないような展開で、ヒリヒリ感は半端ありません。

往年のフランス映画らしさが、ふんだんに感じられます。女性の性をしっかりと描いています。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Slalom
制作年:2020
制作国:フランス・ベルギー
内容時間:93分

<スタッフ>
監督:シャーリーン=ファヴィエ
製作:エドゥアール=モーリア
脚本:シャーリーン=ファヴィエ、マリー=タロン
撮影:ヤン=マリトー
音楽:シルヴァン=オーレル、アレクサンドル=リエ、ニコラ=ヴェイユ

<出演>
リズ=ロペス:ノエー=アビタ
フレッド:ジェレミー=レニエ
リル:マリー=ドナルノー
カトリーヌ:ミュリエル=コンボー

<イントロダクション>
一流スキークラブに所属することになった15歳の少女は、元名スキーヤーである鬼コーチによって精神的にも肉体的にも追い詰められる。異色のフランス産スポーツスリラー。

15歳の少女はスキーの才能を認められて一流クラブに所属することになったが、元名スキーヤーの鬼コーチにしごかれ続け……。人気のウインタースポーツ、スキーを題材としながら、そんなヒロインが鬼コーチによって非人道的な扱いを受けるという、ユニークかつ独自の緊迫感がたっぷりなスポーツサスペンス。物語とは裏腹に、美しい雪山を舞台にした本格的スキー場面も見どころ。“スラローム”とは多数の旗を2本ずつ立て、その間を通り抜けながら滑走の速さを競うスキーの回転競技。WOWOWの放送が日本初公開。

<放送内容>
フレンチアルプス地方で暮らしていた15歳の女子高校生リズはスキーの才能を認められて、未来のプロスキーヤーを育成することを目的にした寄宿制スキークラブに所属。そこで彼女を指導する元一流スキーヤーのフレッドは、リズを徹底的に鍛え上げようと情熱を燃やす。しかし、あまりにも厳しい練習や常軌を逸したハラスメントの連続に耐えかねたリズは肉体的にも精神的にも疲弊。クラブから逃亡したいと願い始めるが果たして……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2021.10.05

映画『騙し絵の牙』(お薦め度★★★★)

小説家・塩田武士氏が大泉洋をイメージして主人公を「あてがき」した原作を、その通り主演作とした世界初となる作品です。

よく出来た邦画です。
出版社におけるサクセスストーリーです。シーンごとの切れのあるセリフが見事でした。

大泉洋もさることながら松岡茉優が見事でした。もう一人の主人公であり、彼女の代表作になると思います。

残念ながら、斜陽となる出版界が舞台なので、社会に訴えるダイナミックさは弱い印象です。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
制作年:2021
制作国:日本
内容時間:113分

<スタッフ>
監督:吉田大八
脚本:楠野一郎、吉田大八
撮影:町田博
音楽:LITE

<出演>
速水輝:大泉洋
高野恵:松岡茉優
東松龍司:佐藤浩市
矢代聖:宮沢氷魚
城島咲:池田エライザ
郡司一:斎藤工
伊庭惟高:中村倫也
二階堂大作:國村隼
江波百合子:木村佳乃
久谷ありさ:小林聡美

<イントロダクション>
大泉洋、松岡茉優、佐藤浩市などオールスターが共演。崖っぷちの出版社で騙し合いバトルが展開。塩田武士の同名小説を「桐島、部活やめるってよ」の吉田大八監督が映画化。

大泉、松岡、佐藤以外にも、宮沢氷魚(宮沢和史の息子)、池田エライザ、斎藤工など、華やかな俳優陣が結集。リリー・フランキーや映画監督の塚本晋也も短い出演ながら強烈な印象を残す。「罪の声」も知られる原作者の塩田は主人公役に大泉をイメージして原作を執筆。出版社が舞台のビジネスドラマだが、テンポがいい前半に続き、後半の二転三転する展開に驚かされ、非常にエンターテインメント度が高い仕上がり。出版人たちの本や雑誌に対する想いが交錯するのも見応えがある。2021年の日本映画を代表する1本。

<放送内容>
実家が小さな書店である高野は、大手出版社・薫風社の文芸雑誌“小説薫風”の新人編集者。小説好きの高野だったが同社のカルチャー誌“トリニティ”の編集部に転属となり、その編集長・速水が上司になる。直前、同社は先代の社長が急逝し、新社長の座を狙う専務の東松は速水に“トリニティ”を売れる雑誌に生まれ変わらせるよう指示。速水は人気ファッションモデルの城島咲に連載を依頼するなど、大胆不敵な誌面改革に挑むが……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2021.09.26

映画『サプライズ(2011)』(お薦め度★★★★)

恐れ入りました。よく出来たサスペンスホラーです。
想像を絶する惨劇に全く展開が読めません。
まさかまさかのどんでん返しが用意されています。

しかも、ラストがクスッとしてしまうブラックさで、監督の才能に惚れ惚れしました。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:You're Next
制作年:2011
制作国:アメリカ
内容時間:95分

<スタッフ>
監督:アダム=ウィンガード
製作:キース=コルダー、ジェシカ=ウーほか
脚本:サイモン=バレット
撮影:アンドリュー=ドロス=パレルモ
音楽:マッツ=ヘルトベアほか

<出演>
エリン:シャーニ=ヴィンソン
フィリックス:ニコラス=トゥッチ
ジー:ウェンディ=グレン
クリスピアン:AJ=ボーウェン
タリク:タイ=ウェスト
ポール:ロブ=モラン
オーブリー:バーバラ=クランプトン

<イントロダクション>
ホラー&スリラー界の俊英監督A・ウィンガードの出世作となった戦慄のサスペンス。両親の結婚35周年を祝う晩餐の席に謎の覆面集団が出現、宴は一転惨劇へと変わる!

ホラーアンソロジー「V/H/S」シリーズなどに抜擢されたホラー界期待の若手A・ウィンガード監督がその名を知らしめた出世作。トロント国際映画祭ほか多くの映画祭で高い評価を受けた注目作だ。両親の結婚35周年を祝うため、郊外の別荘に集まった家族やそのパートナーなど10人の男女を、動物マスクをかぶった謎の侵入者が次々と殺害していく。予想を覆すトリッキーな展開と痛みを感じさせるようなショック描写が秀逸だ。

<放送内容>
両親の結婚35周年を祝うため、郊外の静かな別荘に集まった裕福な一家とそのパートナーたち。久しぶりの再会を喜ぶ家族だったが、常々なにかと反目し合う長男ドレイクと次男クリスピアンが早速口論を始めてしまう。団らんの席が険悪な雰囲気に陥った矢先、外からボウガンの矢が放たれ、長女エイミーの恋人が殺されてしまう。やがて邸内に動物マスクをかぶった不審者たちが侵入し、家族はなすすべもなく殺されていくのだが……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2021.09.25

ドラマ「ハコヅメ〜たたかう!交番女子〜」[全9話](お薦め度★★★★)

コメディタッチの女性警官のバディもので、交番を舞台とする新しいドラマでした。

市民に身近で地味な事件を扱っていますが、脚本が素晴らしく第8話と最終話は感動しました。

戸田恵梨香と永野芽郁のコンビが抜群でした。戸田恵梨香が男前な先輩で永野芽郁が頼りない新人という組合せが絶妙でした。永野芽郁が先輩を慕う可愛らしい後輩で、癒やされました。

漫画が原作で、原作者のプロフィールを引用します。
「某県警に10年勤務。2017年、担当編集者の制止も聞かず、公務員の安定を捨て専業漫画家に転身する。」

脚本もさることながら、原作者が警察官だったことでエピソード自体にリアリティがあるので、興味深い内容になっていたのだと思います。

続編を期待したいです。永野芽郁が作中「お父ちゃん」と言っている人物は誰なのか気になります。

以下、番組公式サイトから引用。

<オンエア情報>
テレビ東京、2021年7月7日〜9月15日毎週水曜22時放送。水ドラマ枠。
第4話まで放送された時点で、永野芽郁の新型コロナウイルス感染で8月4、11日の2週にわたって特別編が放送された。

<スタッフ>
原作:泰三子 『ハコヅメ ~交番女子の逆襲~』 (講談社「モーニング」連載中)
脚本:根本ノンジ
チーフプロデューサー:加藤正俊
プロデューサー:藤森真実、田上リサ(AX-ON)
協力プロデューサー:大平太
演出:南雲聖一、丸谷俊平、伊藤彰記
制作協力:AX-ON
製作著作:日本テレビ

<キャスト>
藤聖子:戸田恵梨香
川合麻依:永野芽郁
源誠二:三浦翔平
山田武志:山田裕貴
牧高美和:西野七瀬
北条保:平山祐介
吉野正義:千原せいじ
鈴木敦:渕野右登
伊賀崎秀一:ムロツヨシ

<イントロダクション>
交番に飛ばされたワケあり元エース刑事:戸田恵梨香
安定収入を求めて警察官になったひよっこ:永野芽郁
交番女子の最強ペアが誕生!!!
「もう辞めてやる!」
地域の人たちのために働いているはずが
全く感謝もされず、
ただただハードな交番勤務に身も心もボロボロ…。
こうして辞表を握りしめたひよっこ警察官・川合麻依(永野芽郁)
そんなギリギリの精神状態な川合の前に現れたのが
元エース刑事の藤聖子(戸田恵梨香)。
パワハラで交番に異動させられたという話だが…
この出会いが2人の人生を大きく動かす!
突然ペアを組むことになった2人が、
助け合い、支え合い、事件に、雑務に、恋(!?)に奮闘する!
そして明かされる…藤が交番に来た本当の理由とは!?
「お巡りさんの仕事ってこんななの!?」
ワケあり元エース刑事×天然新人の
最強ペアが繰り広げる
やけにリアルな交番エンターテインメント!

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2021.09.23

映画『アンドロイド2040 R.I.A.』(お薦め度★★★★)

ユニークで設定が見事です。十分に練られた作品です。
1950年代の古き良きアメリカというリアリティ・ショーのデザインと、女性型アンドロイドを演じたジェス=インピアッツィのボリューミーな肉体美にに魅了されました。

AIを扱ったSF作品としても優れものです。夫の解釈が時代の最先端に感じました。イギリス映画、深いです。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:R.I.A.
制作年:2021
制作国:イギリス
内容時間:95分

<スタッフ>
監督・脚本:リチャード=コールトン
製作:アマール=アダティア、エイダ=チロウスカ
撮影:ヴィンス=ナイト
音楽:アレクサンドラ=ミルン

<出演>
デイビッド:ルーク=ゴス
リア:ジェス=インピアッツィ
フレミング副大統領:ディーン=ケイン
副大統領の息子:チャーリー=クラップハム
ロバート=オートン:レオン=オッケンデン
ミッチェル=ローレンス:マーク=ホールデン
エリカ=ターナー:アンバー=ドイグ=ソーン

<イントロダクション>
美しい女性型アンドロイドが日替わりの“夫”と暮らす人気リアリティ・ショーに、副大統領の息子が夫役として出演したことから事件が起きる。異色の近未来SFサスペンス。

応募者から選ばれた日替わりの夫“ジャック”と、女性型アンドロイドのリアが過ごす1日を生中継する人気リアリティ・ショー「リアの部屋」。だが、あるときリアがハッキングされ、ジャック役で出演していた副大統領の息子を人質にして……。「ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー」などのL・ゴスが、事件の鍵を握る男性役を演じた近未来SFサスペンス。リアの衣装や部屋のセットが古き良きアメリカ的な1950年代風なのに対し、“ジャック”は現代的に人種も年齢も性別さえもバラバラというギャップがユニーク。

<放送内容>
女性型アンドロイドのリアと、応募者から選ばれる日替わりの夫“ジャック”が過ごす1日を生中継するリアリティ・ショー「リアの部屋」は絶大な人気を誇っていた。あるとき番組ディレクターは、応募者の中に偽名を使っているが現職副大統領フレミングの息子がいることを発見する。視聴率アップを期待して彼が新たなジャックに選ばれるが、放送当日、リアが何者かにハッキングされ、副大統領の息子をカメラの前で人質にしてしまう。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2021.09.16

映画『記憶探偵と鍵のかかった少女』(お薦め度★★★★)

他人の記憶に入るというアイデアが面白いです。
しかも、着地点が見えないもどかしい設定は手が込んでいました。

アメリカ映画として観ていたのですが、スペイン人監督で欧州映画とのハイブリッド感覚でした。

タイッサ=ファーミガは初見だと思いますが、当時はとびきりの美少女だったのですね。しかも悪意があるとは感じさせない演技は見事でした。

邦題はちょっと長めですが、内容をズバリと表現しています。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Mindscape
制作年:2013
制作国:アメリカ・スペイン・フランス
内容時間:99分

<スタッフ>
監督:ホルヘ=ドラド
製作:ジャウマ=コレット=セラ、ピーター=サフランほか
脚本:ガイ=ホームズ
撮影:オスカル=ファウラ
音楽:ルーカス=ビダル

<出演>
ジョン=ワシントン:マーク=ストロング
アナ=グリーン:タイッサ=ファーミガ
ミシェル=グリーン:サスキア=リーヴス
ロバート=グリーン:リチャード=ディレイン
ジュディス:インディラ=ヴァルマ
セバスチャン:ブライアン=コックス

<イントロダクション>
他人の記憶に潜入する特殊能力を持った“記憶探偵”が16歳の美しき少女の記憶に秘められた数々の事件に迫る。M・ストロングとT・ファーミガ共演のミステリー。

フライト・ゲーム」のJ・コレット=セラがプロデューサーとなって、本作で監督デビューのJ・ドラドを後押しするという、スペイン人監督同士のコラボが実現。ドラド監督はフィルムで撮影することにこだわり、重厚感のある映像と複雑な構成ながらもテンポのいいストーリー展開、記憶に仕掛けられたトリックなど、堂々たる演出手腕を披露している。記憶探偵であるジョンと少女アナ(ファーミガが堂々たる好演)の心理戦は、手に汗握らせるほどに白熱し、意外なクライマックスにビックリさせられるはずだ。

<放送内容>
他人の記憶に潜入するという特殊能力を駆使し、数々の難事件を解決に導いてきた記憶探偵のジョン。だが、妻の自殺をきっかけに彼は他人の記憶を冷静に観察できなくなり、現場から退いていた。ある日、ジョンは上司のセバスチャンから、アナという16歳の少女が絶食しているので、彼女の記憶からその原因を見つけて解決してほしいという依頼を受ける。彼は大富豪グリーン家の一人娘である彼女のもとを訪れ、記憶をたどり始める。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2021.09.12

映画『インシディアス』(お薦め度★★★★)

よく出来たホラーです。
かなり怖いです。びっくりさせる演出ではなく、本作で描かれる世界観の雰囲気がゾクゾクさせます。

キャスティングが、ホラーらしくなく、人気のある俳優たちが登場してしっかりしています。

かなり練り込まれた作品でした。アメリカ映画は本気を出すと凄いことが理解できます。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Insidious
制作年:2010
制作国:アメリカ
内容時間:103分

<スタッフ>
監督:ジェームズ=ワン
製作:ジェーソン=ブラム、スティーヴン=シュナイダー、オーレン=ペリ
脚本:リー=ワネル
撮影:ジョン=R=レオネッティ、デヴィッド=M=ブルーワー
音楽:ジョゼフ=ビシャラ

<出演>
ジョシュ=ランバート:パトリック=ウィルソン
ルネ=ランバート:ローズ=バーン
エリーゼ=ライナー:リン=シェイ
スペック:リー=ワネル
ロレーヌ=ランバート:バーバラ=ハーシー

<イントロダクション>
謎の昏睡に陥った息子を救うため、両親はついに霊媒師や牧師に救いを求めるが……。「ソウ」と「パラノーマル・アクティビティ」のスタッフがタッグを組んだ注目のホラー。

シチュエーションホラーのブームを作った「ソウ」のJ・ワンが監督、フェイクドキュメンタリー・ホラーのヒット作「パラノーマル・アクティビティ」のO・ペリが製作を手がけたサスペンス・ホラー。引っ越した矢先に怪奇現象に襲われ、息子が原因不明の昏睡状態に陥ってしまった一家の運命を描く。ドキュメンタリー風に描写される前半、予想不能の展開が待ち受ける後半と、タッグを組んだ両者の持ち味を生かした作品となった。

<放送内容>
3人の子を持つルネとジョシュの夫婦は、引っ越しの矢先、物が移動したり、ベビーモニターから不気味な声が聞こえるなどの怪奇現象に悩まされる。そんな中、はしごから落ちた小学生の長男が昏睡状態に陥ってしまう。検査でも異常は見られなかったものの、なぜか長男は意識を回復しない。恐怖を感じたルネは夫に懇願して再び引っ越すが、彼らの後を追うように怪現象は止まず、ついに霊媒師や牧師に助けを求めることに……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW「2010年代ホラーの秀作たち」

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2021.09.10

ドラマ「八月は夜のバッティングセンターで。」[全9話](お薦め度★★★★)

企画が抜群です。
悩み多き現代人にさりげない休息を与えてくれる秀作でした。

昔から、人生の重要なシーンを野球に例えて紐解く話は数多くあれど、妄想の世界に誘ってシミュレーションしてくれる再現ドラマは初ではないでしょうか。独創的で嫌味なく、押し付けがましくない設定に癒やされました。

美少女の関水渚とちょっとやさぐれた無精髭の仲村トオルとの組み合わせが文句無しでした。映画『コンフィデンスマンJP プリンセス編』から、関水渚を知りましたが、コメディタッチもこなせる若手女優ですね。今後が期待出来ます。

各話、野球レジェンドが登場して物語に深みと眩しさを与えてくれて、非常に楽しませてもらいました。

テレビ東京のドラマは黄金期を迎えていると感じます。

以下、番組公式サイトから引用。

<オンエア情報>
テレビ東京、2021年7月7日〜9月9日毎週水曜深夜1時10分~1時40分放送。水ドラ25枠。

<スタッフ>
原案:八月のシンデレラナイン(アカツキ)
監督:原廣利(「RISKY」「日本ボロ宿紀行」)、志真健太郎(「LAPSE」「TOKYO CITY GIRL」)、原田健太郎
脚本:山田能龍(「全裸監督」「新聞記者」)、矢島弘一(「毒島ゆり子のせきらら日記」「コウノドリ」)
企画・プロデュース:畑中翔太(博報堂ケトル)
プロデューサー:寺原洋平(テレビ東京)、漆間宏一(テレビ東京)、山田久人(BABEL LABEL)、山口修平(アカツキ)、後藤ヨシアキ(アカツキ)
制作:テレビ東京、BABEL LABEL
製作著作:「八月は夜のバッティングセンターで。」製作委員会

オープニングテーマ:クリープハイプ「しょうもな」(ユニバーサル シグマ)
エンディングテーマ:クリープハイプ「こんなに悲しいのに腹が鳴る」(ユニバーサル シグマ)

<キャスト>
関水渚
仲村トオル ほか

ゲスト
第1話:木南晴夏 岡島秀樹
第2話:堀田茜 山﨑武司
第3話:武田玲奈 川﨑宗則
第4話:深川麻衣 五十嵐亮太
第5話:佐藤仁美 里崎智也
第6話:山下リオ 吉見一起
第7話:板谷由夏 山本昌
第8話:山﨑夢羽 古田敦也
最終回:上原浩治

<イントロダクション>
テレ東が描く
新感覚“ベースボール・ヒューマンドラマ”!

「八月は夜のバッティングセンターで。」
関水渚×仲村トオルW主演で、
この夏開幕!
- あの往年の“野球レジェンド”たちも登場!? -

関水渚ドラマ初主演!仲村トオルとW主演!
ドラマの舞台は都内のとあるバッティングセンター。わけあって夏休みにアルバイトをすることになった17歳の女子高生・夏葉舞と、「バットのスイングだけで、その人がどんな悩みを抱えているかわかる」と豪語する47歳の謎の元プロ野球選手の男性が、毎回バッティングセンターに現れる悩める女性たちを、「野球論」で例えた独自の「人生論」で解決へと導いていく本作。
「ライフ・イズ・ベースボール」を合言葉に、「野球」というテーマを通して、人々の背中を少しだけ押していく、テレビ東京が描く、新感覚の“ベースボール・ヒューマンドラマ”です。

女子高生・夏葉舞を演じるのは、1月クール「アノニマス~警視庁“指殺人”対策室~」でヒロインに抜擢された今最も注目される若手女優・関水渚。関水は本作がドラマ初主演となります。バッティングセンターで悩める女性の相談を次々と解決する謎の人物・伊藤智弘を演じるのは、実力派俳優・仲村トオル。テレビ東京のドラマ出演は昨秋放送『横山秀夫サスペンス「沈黙のアリバイ」「モノクロームの反転」』、連続ドラマは2018年放送の「ラストチャンス 再生請負人」以来。また野球部のマネージャーを務めたことがあるという関水と、中学時代に野球部だった仲村は、今回が初共演となります。

さらに本ドラマは、野球好きであれば誰もが知っているような、往年の“野球レジェンド”たちが登場します。ドラマのストーリーの中で、どんな選手が、どのように登場するかは今後の続報をお待ちください。

“ライフ・イズ・ベースボール”
異色の野球好きコンビが放つ、
これまでにない<“人生×野球”ドラマ>
「八月は夜のバッティングセンターで。」
(通称:ハチナイ)
夏のはじまりと共に開幕する本作に、
どうぞご期待下さい!

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2021.09.04

映画『パッセンジャーズ』(お薦め度★★★★)

えぇ、こんな話なんですか!
まさか、人気ハリウッド女優を起用するとは驚きました。

終盤まで、薄っぺらいつまらない内容で酷評しようと思っていたのですが、クライマックスで全てが回収されます。冒頭と後半の演出の差が計算されつくされて見事です。

映画ファンなら、観るべき傑作ですね。俺は全く知らない映画でした。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Passengers
制作年:2008
制作国:アメリカ
内容時間:93分

<スタッフ>
監督:ロドリゴ=ガルシア
製作:ジャド=ペイン、ケリー=セリグ、マシュー=ローズほか
脚本:ロニー=クリステンセン
撮影:イゴール=ジャデュー=リロ
音楽:エド=シアマー

<出演>
クレア:アン=ハサウェイ
エリック:パトリック=ウィルソン
アーキン:デヴィッド=モース
トニ:ダイアン=ウィースト
ペリー:アンドレ=ブラウアー
シャノン:クレア=デュヴァル

<イントロダクション>
人気ハリウッド女優、A・ハサウェイが主演した驚愕のサスペンス。ある女性セラピストは、乗客5人が奇跡的に生き残った航空機事故の背景に巨大な謎があると考えるが……。

セラピストのヒロインがある飛行機事故の真相に迫っていくサスペンスだが、意外などんでん返しで観客をとことん驚かせるタイプで、ラストまで目が離せない1本だ。後の第85回アカデミー賞、「レ・ミゼラブル(2012)」で助演女優賞に輝いたほか、「プラダを着た悪魔」などのコメディから「レイチェルの結婚」などのシリアス路線まで幅広く活躍する売れっ子女優ハサウェイがヒロイン役を熱演。「彼女を見ればわかること」など、各インディーズ映画で腕を振るってきた俊英R・ガルシア監督の演出手腕も見ものだ。

<放送内容>
若手セラピストのクレアは航空機事故で生き残った乗客5人のセラピーを受け持つことに。患者のひとり、エリックはグループカウンセリングを拒否し、クレアに個別カウンセリングを求めて彼女を困惑させつつ、いつしか彼女もエリックに関心を抱くように。やがて事故の状況をめぐって生存者たちと航空会社、両者の見解が食い違いだしていく一方、生存者たちが次々と謎の失踪を遂げる事態が発生。クレアは航空会社に強く不信感を抱く。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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