2022.05.04

映画『ドント・ブリーズ2』(お薦め度★★★★)

設定の凄さに驚かされます。
前作は受動的でしたが、本作は能動的です。
まさかまさかのどんでん返しと意表を突く展開は圧巻です。

老男性ノーマンというダークヒーロー降臨です。

ホラーアクションの醍醐味が満載された作品です。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Don't Breathe 2
制作年:2021
制作国:アメリカ
内容時間:99分

<スタッフ>
監督:ロド=サヤゲス
製作:サム=ライミ、ロバート=タパート、フェデ=アルバレス
脚本:ロド=サヤゲス、フェデ=アルバレス
撮影:ペドロ=ルケ
音楽:ロケ=バニョス

<キャスト>
ノーマン=ノードストローム:スティーヴン=ラング
レイラン:ブレンダン=セクストン3世
フェニックス:マデリン=グレイス
ジョセフィン:フィオナ=オーショネッシー

<イントロダクション>
目の不自由な老男性の自宅に押し入った若者たちを見舞う惨劇を描いたヒットサスペンスホラー「ドント・ブリーズ」の続編。老男性ノーマンは新たに謎の武装集団に襲われる。

前作で若者トリオは深夜、盗みを目的に目の不自由な男性の自宅に侵入したが、男性は実は元軍人で、トリオは逆に襲われ……。“息をするな”というタイトル(息をすると老人に捕捉される)が象徴するように、シンプルかつパワフルなアイデアがSNSなどを通じて評判になった前作だが、そこで悪役だった元軍人の老人が、立場を変えてバッドヒーローとなるのはハリウッドホラーらしい大胆不敵な転換。前作に続いて人気監督S・ライミらがプロデュースを務め、老人役のS・ラングがよりすごみを増した熱演を見せている。

<放送内容>
デトロイト。若者トリオを撃退してから8年後、元海軍特殊部隊の老男性ノーマンは、11歳の養女フェニックスと暮らしていた。2人はノーマンの旧友に誘われて街に出るが、ギャングの集団に襲われる。直後、ギャングたちはノーマンの自宅に押し入り、一味のリーダー、レイランはフェニックスが自分の娘だと主張。フェニックスの家が焼けた際、ノーマンは彼女を引き取って育ててきたが、レイランたちはフェニックスを連れ去り……。

<鑑賞チャネル>
WOWOWオンデマンド

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2022.03.13

ドラマ「封刃師(ふうじんし)」[全9話](お薦め度★★★★)

現代を舞台にしたチャンバラ劇というアイデアが秀逸です。しかも主演・早乙女太一の殺陣が最高でした。かっこいー!

敵の刀を鞘で納めるという接近戦のアクションは見事でした。発想が素晴らしいです。

ただし、残念なのは設定が弱かったことです。手塚とおるが演じる謎の男・巳前の組織があまりにも謎すぎです。犠牲が多大で、見返りが不明でした。また、ところどころセリフが不自然なところがありました。それと相変わらず深川麻衣の下手な演技が浮いていました。

以下、番組公式サイトから引用。

<オンエア情報>
テレビ朝日、2022年1月23日〜3月13日毎週日曜深夜2時30分放送。「ドラマL」枠。フンガ・ハアパイ火山の大規模噴火の影響で第2話を見逃しています。

<スタッフ>
脚本:中島かずき(劇団☆新感線)
監督:藤井道人、曽根隼人、小山巧、桑島憲司
チーフプロデューサー:山崎宏太
プロデューサー:南雄大、山田久人
制作協力:BABEL LABEL
制作著作:ABC

主題歌:秋山黄色『見て呉れ』

<キャスト>
封刃師・御沙神駆(おさがみかける):早乙女太一
駆の相棒・五百津翔(いおつしょう):遠藤雄弥
鎮冥しずめ鞘師ざやし・石留カレン(いしどめかれん):中村ゆりか
週刊誌記者・三條美緒(さんじょうみお):深川麻衣
謎の男・巳前(みさき):手塚とおる
翔の父・五百津肇(いおつはじめ):橋本じゅん
刑事・吉原:テイ龍進

<イントロダクション>
主演:早乙女太一
脚本:中島かずき(劇団☆新感線)
監督:藤井道人・曽根隼人
演劇界×映画界の初タッグ!
「鞘さや」のみで戦う男の宿命を描く
ミステリアスなオリジナルアクション活劇が誕生!

この世には、人の心に溜まった闇が作り出す
“穢刃(けがれやいば)”が存在する ——
穢刃を手にした者は、魂を刃に吸い取られ、むやみに殺戮を繰り返す。
そんな穢刃を唯一封印できる者を
“封刃師(ふうじんし)”と呼ぶ。

<あらすじ>
ある日、都内で一人の男性の斬殺死体が発見された。
腹部には鋭利な刃物で斬られた跡が…しかし血は一切出ていない。
タブロイド誌の若手記者・三條美緒(深川麻衣)は事件の真相を追及すべく
取材を始めるのだが、ふと死体から湧き出る「黒い灰」を目撃してしまう。
その「黒い灰」が見えているのはどうやら自分だけのようで、周囲の刑事達に尋ねても全く相手にされない。だが…
美緒以外にも「黒い灰」を見つめている2人組の男が…!?
彼らの名は、御沙神駆(早乙女太一)と五百津翔(遠藤雄弥)。
彼らが来ると、事件は必ず捜査打ち切りとなり、真相は闇に葬られる。
謎はますます深まるばかり。
美緒は取材に取材を重ね、ついに被害者に恨みを抱く人間にたどり着くのだが…

現代日本を舞台に「刃」をテーマにした全9話の本格アクション活劇!

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2021.12.31

ドラマ「踊り場にて」(お薦め度★★★★)

清々しい学園ドラマです。うるっとしました。
夢破れた者、夢を追う者が優しく交流する内容です。
伏線の回収は見事でした。

「諦める」を前向きに捉える解釈は素敵です。

瀧本美織の凛とした教壇姿がきれいでした。

以下、番組公式サイトから引用。

<オンエア情報>
フジテレビ、2021年12月30日(木) 24:25~25:25放送。第33回フジテレビヤングシナリオ大賞。

<スタッフ>
脚本:生方美久(第33回フジテレビヤングシナリオ大賞受賞作品「踊り場にて」)
プロデュース:柳元大輝
演出:柳沢凌介

<キャスト>
美園舞子:瀧本美織
金子飛鳥:中田青渚
佐藤正宗:青木柚
丸沢百恵:富田望生
宮内 悟:久保田悠来
小出:安井順平
光輝:西野入流佳
美園優子:富田靖子

<イントロダクション>
「諦める」の語源、知っていますか?バレエダンサーの夢破れ、高校教師になった美園舞子(瀧本美織)。生徒との交流、母親との対話を通して、舞子は新しい一歩を踏み出す。

<あらすじ>
プロのバレエダンサーを目指し海外で活動していた美園舞子(29)(瀧本美織)は、夢を諦めて帰国。バレエ以外にやりたいこともなく、国語教師として実家近くの高校で働き始める。しかし夢を諦めたばかりの舞子にとって、夢や希望に溢れた高校という場所は皮肉なものであった。おまけに全く経験のないバレーボール部の顧問にされてしまったり、担任を任されたクラスも個性的な生徒が多く、不安は募るばかり。舞子が担任するクラスの生徒・金子飛鳥(中田青渚)は、バレー部のキャプテンでエース。大学でもバレーを続けるかのように見えた飛鳥は自分の実力を悟り、バレーでの進学を諦めかけていた。同じクラスの佐藤正宗(青木柚)は、常にギターバッグを背負っているが、軽音楽部のある先輩の実力を知り、自分が適わないと察して入部できないでいる。三年生の丸沢百恵(富田望生)は、同級生の光輝に7度告白、何度フラれても光輝のことを諦めきれずにいる。舞子はそんな生徒たちと関わるなかで、それぞれの「夢を諦めること」への葛藤があることを知り、今の自分を見つめ直すようになる。そんな頃、舞子の母・優子(富田靖子)から見せられた小学校の卒業文集。将来の夢はバレエダンサーと書いていると思い込んでいたが、実際は教師になることが夢だと書いてあった。舞子は夢をかなえていたのだ。

ある日の授業中、舞子はとある漢文の言葉に引っ掛かり、唐突に生徒たちに「諦めること」について話し始める。舞子の言葉を受け、それぞれの道を決めた生徒たち。その後、学校の踊り場で、舞子は初めて小さくバレエを踊る。

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2021.12.17

ドラマ「最愛」[全10話](お薦め度★★★★)

毎週待ち遠しい優れたサスペンスラブストーリーでした。
吉高由里子と松下洸平の組み合わせが、眩しく新鮮でした。

毎回、ドラマの途中で流れる主題歌の宇多田ヒカル「君に夢中」に泣かされました。
最終回は、流れるタイミングが遅かったのが残念です。

謎が明らかにされ、点と点が結びついていくもののあまりに偶発的で、人物設定の説明不足が否めませんでした。

ちょっとだけ消化不良感が残りました。

以下、番組公式サイトから引用。

<オンエア情報>
TBS、2021年10月15日〜12月17日毎週金曜22時放送。金曜ドラマ枠。

<スタッフ>
脚本 :奥寺佐渡子、清水友佳子
音楽 :横山 克
主題歌: 宇多田ヒカル「君に夢中」(ソニー・ミュージックレーベルズ)
プロデュース:新井順子
演出:塚原あゆ子、山本剛義、村尾嘉昭
編成:中西真央、東仲恵吾
製作:TBSスパークル、TBS

<キャスト>
朝宮梨央/真田梨央:吉高由里子
宮崎大輝:松下洸平
加瀬賢一郎:井浦新
真田梓:薬師丸ひろ子
後藤信介:及川光博
真田政信:奥野瑛太
児島彩夏:宮下かな子
海野こずえ:峯村リエ
朝宮達雄:光石研
長岡恵:茅島成美
朝宮優:高橋文哉(幼少期:柊木陽太)
桑田仁美:佐久間由衣
山尾敦:津田健次郎
藤井隼人:岡山天音
長嶋透:金井成大
高城隆之介:菅原健
青木菜奈:水崎綾女
渡辺康介:朝井大智
橘しおり/松村栞田中みな実
渡辺昭:酒向芳

<イントロダクション>
吉高由里子、TBS金曜ドラマ初主演!
完全オリジナルのサスペンスラブストーリーで
連続殺人事件の重要参考人に・・・
“事件を追う刑事は、かつて心を通わせた最愛の人だった”

TBSでは、10月期の金曜ドラマ枠で『最愛』を放送する。本作は、殺人事件の重要参考人となった実業家・真田梨央(さなだ・りお)と、梨央の初恋の相手であり事件の真相を追う刑事、そして、あらゆる手段で梨央を守ろうとする弁護士の3人を中心に展開するサスペンスラブストーリー。2006年、梨央が青春時代を過ごしていたのどかな田舎町で失踪事件が起きた。15年後、時代を牽引する実業家となった梨央の前に事件の関係者が現れたことにより、当時の記憶とともに封印したはずの事件が再び動き出す。過去の失踪事件が現在の殺人事件へと繋がっていく…その事件の真相に迫る姿を完全オリジナルで描く。

主人公の実業家・真田梨央(さなだ・りお)役を演じるのは吉高由里子。吉高は今作でTBSの金曜ドラマ初主演を務める。吉高が演じる梨央はいつも笑顔を絶やさず、学生時代は父が寮夫を務める大学陸上部の寮の看板娘的な存在だった。将来の目標を叶えるために東京の大学の薬学部へ進学。その後、30歳で母親が経営する真田ホールディングスの関連会社「真田ウェルネス」の代表取締役に就任。「世界を変える30代の社長」に選ばれるなど世間から注目されている。その一方で、過去の失踪事件から現在の連続殺人に至る一連の事件の重要参考人でもあるという役どころだ。

そして吉高が演じる気鋭の実業家・真田梨央に深く関わるのが2名のキャスト。事件の真相を追う捜査一課の刑事で、梨央の初恋の相手でもある宮崎大輝(みやざき・だいき)役に松下洸平。梨央の会社の法務部に所属する弁護士で、あらゆる手段を使って彼女を守る加瀬賢一郎(かせ・けんいちろう)役を井浦新が務める。正義感が強くひたむきな刑事と、清濁併せ呑む弁護士という正反対の2人が、1人の女性とどう向き合い、そしてどのように事件の真相に迫っていくのか。スリリングな展開と心が震える愛の物語にご期待いただきたい。

松下が本作で演じる宮崎大輝は、正義感が強く真面目で心優しい刑事。大学時代は陸上部のエースで、梨央の父親が寮夫をする陸上部の寮に住んでいた。高校生の梨央の初恋の相手であり、大輝もまた彼女に好意を寄せていた。その後、寮内で起きた事件と梨央の大学進学を機に離れ離れになるが、15年ぶりに再会。時代を牽引する実業家となり、15年前とは別人のような振る舞いの梨央に戸惑いを覚えながらも、再び惹かれていく。同時に、彼女が連続殺人事件の重要参考人で、自分がその担当刑事という葛藤を抱える役どころである。

井浦が演じる加瀬賢一郎は、梨央が代表取締役を務める「真田ウェルネス」の法務部に所属し、真田グループの“番犬”として真田家と会社を守る弁護士。頭の回転が速く論理的な人物だが、どこか不器用で人間味ある表情や気遣いを見せる。幼い頃に両親を亡くしながらも、東大法学部を首席で卒業した努力の人。弁護士として梨央を常にサポートし、梨央もそんな加瀬に信頼をおいている。やがて梨央に心を寄せるようになり、警察や世間から疑惑の目を向けられる彼女を自身のすべてを懸けて守り抜こうとする。

立場の違う2人の男性が、1人の女性をめぐりどう対峙していくかは大きな見どころだ。

また3人を彩るのは個性派、実力派の俳優たち。梨央の母で真田ホールディングスの社長・真田梓役は薬師丸ひろ子。真田ウェルネスの専務、後藤信介役は及川光博。梨央の父、朝宮達雄役は光石研。フリーランスのノンフィクションライター・橘しおり役は田中みな実。梨央に近づく男、渡辺昭役は酒向芳。警視庁捜査第一係長の山尾敦役は津田健次郎。大輝とコンビを組む所轄刑事の桑田仁美役は佐久間由衣。ミステリアスな情報屋役で高橋文哉。そして梨央の兄、真田政信を奥野瑛太が演じる。

アンナチュラル』『MIU404』のプロデューサー・新井順子と演出・塚原あゆ子、そして2017年4月期放送の金曜ドラマ『リバース』で2人と組んだ奥寺佐渡子と清水友佳子の脚本による完全オリジナルの濃密なサスペンスラブストーリー。金曜ドラマ『最愛』に、ぜひご期待ください。

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2021.12.04

アニメ「死神坊ちゃんと黒メイド」[全12話](お薦め度★★★★)

かわいらしいラブ・ダークファンタジーです。
キャラクターデザインが秀逸で、アリスがめちゃめちゃ可愛らしいです。坊ちゃんも同様に可愛らしいので二人のやり取りは微笑ましいです。
多くの登場人物が優しい性格で、物語自体が癒やされます。多くの挿入歌が用意されていて、微笑ましい世界観を盛り上げてくれます。

呪いの魔法が何故かけられたのか、魔法は解けるのかというサスペンス性が、緩いラブコメを絶えず締めてくれて運命という展開の面白さを十分に引き出してくれます。

ワンクール終了時点で続編制作決定がされており、ますます期待できるアニメ作品です。

以下、公式サイトから引用。

<オンエア情報>
TOKYO MX、2021年7月4日〜9月19日毎週日曜22:00放送。

<スタッフ>
原作:イノウエ(小学館「サンデーうぇぶり」連載中)
監督:山川吉樹
シリーズ構成:白根秀樹
キャラクターデザイン:桑波田満(SMDE)
CGディレクター:鈴木勇介(SMDE)
キャラクターモデルディレクター:畑野雄哉(SMDE)
美術監督:鈴木朗
色彩設計:木村美保
撮影監督:福世晋吾
編集:坪根健太郎(REAL-T)
音響監督:明田川仁
音楽:奥田 弦、渡辺 剛
アニメーション制作:J.C.STAFF
CGI:SMDE
オープニングテーマ:「満月とシルエットの夜」坊ちゃん(CV. 花江夏樹)&アリス(CV. 真野あゆみ)
エンディングテーマ:「夜想曲ノクターン」アリス(CV. 真野あゆみ)
製作:死神坊ちゃんと黒メイド製作委員会

<キャスト>
坊ちゃん:花江夏樹
アリス:真野あゆみ
ロブ:大塚芳忠
ヴィオラ:水瀬いのり
カフ:倉持若菜
ザイン:神谷浩史
ウォルター:内田雄馬

<イントロダクション>
触りたい 触れない ―世界で一番、切ない両想い。

幼い頃、「触れたもの全てを死なせてしまう」呪いを魔女にかけられた、貴族の「坊ちゃん」。
呪いによって周囲から拒絶されるようになった彼は、森の奥の大きな館で孤独な日々を過ごす。

そんな彼に仕えるのがメイドの「アリス」。
しかしそのアリスの存在が坊ちゃんの一番の悩みの種。
なぜならアリスは日常的に逆セクハラを仕掛けてくるから……!
いつもギリギリの距離感で誘惑してくるアリスと、
彼女のことが愛しいけれど手をつなぐことすら許されない坊ちゃん。
二人の純愛は、果たして実を結ぶのか…!?

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2021.12.02

ドラマ「痴情の接吻」[全10話](お薦め度★★★★)

いや〜、エッチですね。
地上波としては思いっきり攻めた官能ラブストーリーです。
いやいやどうして、主演の橋本良亮は初顔ながら演技力がありました。かなり演じるのに難しい人物設定でしたが、堂々と演じていました。

W主演の相手役となる中村ゆりかは、はまり役でした。ツンデレを甘く可愛らしい役柄として見事にこなしていました。

W主演の二人によるカップルがとても良かったです。

家族と一緒に視聴するのは憚れるので、視聴が終わるまで期間がかかりました(笑)。

以下、番組公式サイトから引用。

<オンエア情報>
テレビ朝日、2021年7月4日〜9月27日毎週土曜26時30分放送。

<スタッフ>
原作:如月ひいろ 『痴情の接吻』(小学館「プチコミック」連載中)
監督:酒見顕守、吉川鮎太、松嵜由衣
脚本:保木本真也
チーフプロデューサー:山崎宏太(ABCテレビ)
プロデューサー:中田陽子(ABCテレビ)、櫻田惇平(ホリプロ)
制作協力:ホリプロ
制作著作:ABC

<キャスト>
上条忍:橋本良亮(A.B.C-Z)
柏木和華:中村ゆりか
吉川沙耶:真凛
松浦志保:佐野あやめ
鈴木岳:井上祐貴
里島敦あつし:大平修蔵
戸石教授:マツモトクラブ
柏木正和:池田鉄洋
柏木華子:高島礼子

<イントロダクション>
“極上の男”に執着される、快感を――
片想いのハイスペック男 × 読書が生きがいの女
まるで官能小説のような、刺激的で美しいラブストーリー
本作は、「恋愛」よりも「本」が大切な女を、全力で口説きにかかる片想い男の、
知的で、甘くて、ちょっとエッチな、“接吻(キス)”から始まる同居ラブストーリー。
橋本良亮(A.B.C-Z)が演じるのは、“ミステリアスなハイスペック男”・上条忍。
そんな彼が異常なまでに執着する、“おひとりさま上手のツンデレ女子”・柏木和華を、中村ゆりかが演じます。

両親の転勤でドイツに引っ越してから10年ぶりに帰国した忍は、突然和華の前に現れ、同居を持ちかける。
なぜ、和華に執着するのか…、忍の目的は何なのか…。

橋本と中村が、純文学をモチーフとした刺激的なラブシーンにも挑戦し、
耽美な偏愛ラブの世界を再現します!

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2021.11.29

映画『花束みたいな恋をした』(お薦め度★★★★)

予想していた内容とはちょっと違っていましたが、なかなか良い作品です。
愛し合った二人が、現実に抗うことができないもどかしさや悲しさを、心温まるタッチで描いています。

菅田将暉と有村架純のカップルは、息があっていてリアリティがありました。二人とも本当に優しい人物という設定が涙を誘います。

土井裕泰監督の作品は、俺にはドンピシャです。最高は『いま、会いにゆきます』ですね。さらなる活躍を期待します。

以下、WOWOW オンデマンドから引用。

<作品データ>
制作年:2021
制作国:日本
内容時間:124分

<スタッフ>
監督:土井裕泰
脚本:坂元裕二
撮影:鎌苅洋一
音楽:大友良英

<出演>
山音麦:菅田将暉
八谷絹:有村架純
羽田凜:清原果耶
加持航平:オダギリジョー
八谷早智子:戸田恵子
八谷芳明:岩松了
山音広太郎:小林薫
本人:押井守

<イントロダクション>
菅田将暉と有村架純が、人生が一変してしまうような熱愛に落ちる若い男女に扮した、2021年の日本映画界を代表するラブストーリー。脚本を担当したのは名手、坂元裕二。

偶然出会って意気投合した男女、菅田が演じる麦と有村が演じる絹の恋を描く、青春ラブストーリーだが、予備知識は少ないほど楽しめるかもしれない。ドラマ「東京ラブストーリー」「カルテット」などの名脚本家、坂元は麦と絹を結び付ける、文学、映画、音楽などの趣味を重視し、実際にいてもおかしくないカップルだと観客を引き込む。舞台の多くが東京の私鉄、京王線の沿線で、現地ロケをした場面が多いのも現実感がたっぷり。まさに“花束”のような感動作だ。監督は「映画 ビリギャル」でも有村と組んだ土井裕泰。

<作品内容>
2015年、東京。明大前駅で同じ終電を逃した麦と絹は、いずれも大学生。始発までの時間つぶしで深夜営業の店に入るが、カルチャーなどの趣味が自分たちは共通していると知る。デートを重ねた2人は互いに愛し合う仲となり、大学卒業後、多摩川に面したマンションで同棲を始める。だがイラストレーター志望の麦は仕事に恵まれない上、親からの仕送りを止められてしまう。麦は生活を安定させるため、就職しようと決心するが……。

<鑑賞チャネル>
WOWOWオンデマンド

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2021.10.18

映画『デビル(2010)』(お薦め度★★★★)

よく出来ています。
素晴らしいアイデアで、スリリングな展開でした。

高層エレベーターに閉じ込められたという設定だけで、これほど怖い物語になるとは予想出来ませんでした。

シャマランは、制作側に回っていろいろと仕掛けていたのですね。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Devil
制作年:2010
制作国:アメリカ
内容時間:81分

<スタッフ>
監督:ジョン=エリック=ドゥードル
製作:M=ナイト=シャマラン、サム=マーサー
脚本:ブライアン=ネルソン
撮影:タク=フジモト
音楽:フェルナンド=ベラスケス
原案:M=ナイト=シャマラン

<出演>
ボーデン刑事:クリス=メッシーナ
トニー(整備工):ローガン=マーシャル=グリーン
ビンス=マコーミック(セールスマン):ジェフリー=エアンド
サラ=キャラウェイ(若い女):ボヤナ=ノヴァコヴィッチ
ジェーン=コウスキー(老女):ジェニー=オハラ
ベン=ラーソン(警備員):ボキーム=ウッドバイン

<イントロダクション>
エレベーターに閉じ込められた男女を待ち受ける惨劇。それは悪魔の罠なのか……。M・ナイト・シャマラン監督が放つ《ザ・ナイト・クロニクル》プロジェクト第1弾。

「シックス・センス」のM・ナイト・シャマラン監督がプロデュースを手がける《ザ・ナイト・クロニクル》プロジェクト第1弾。シャマラン監督が温めていたアイデアを、俊英監督を起用して形にするというもので、今回は「REC:レック/ザ・クアランティン」のJ・E・ドゥードル監督が、エレベーターに閉じ込められた男女を襲う恐怖を描く。シャマラン監督らしい、ホラーにミステリーとオカルトを交えた驚きの展開が見どころだ。

<放送内容>
高層ビルから男が転落死した。事件に不審なものを感じて捜査を進めていたボーデン刑事は、同じビルで今度は5人の男女がエレベーターに閉じ込められたことを知る。警備室の監視モニターで内部の様子はうかがえ、声を送ることはできるが、向こうの声は聞こえない。そんな中、エレベーター内の照明が消え、暗闇の中で若い女性サラが背中を切り裂かれる。明かりが戻ると5人は互いを疑い始め、再び照明が消えるとさらなる惨劇が……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2021.10.09

映画『スラローム 少女の凍てつく心』(お薦め度★★★★)

全編通して圧迫感があります。
スキーヤーとしての才能があるものの、家族の愛情に恵まれない15歳の少女が、過酷な状況を突き進んでいく、青春映画です。

絶えずバランスが崩れてもおかしくないような展開で、ヒリヒリ感は半端ありません。

往年のフランス映画らしさが、ふんだんに感じられます。女性の性をしっかりと描いています。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Slalom
制作年:2020
制作国:フランス・ベルギー
内容時間:93分

<スタッフ>
監督:シャーリーン=ファヴィエ
製作:エドゥアール=モーリア
脚本:シャーリーン=ファヴィエ、マリー=タロン
撮影:ヤン=マリトー
音楽:シルヴァン=オーレル、アレクサンドル=リエ、ニコラ=ヴェイユ

<出演>
リズ=ロペス:ノエー=アビタ
フレッド:ジェレミー=レニエ
リル:マリー=ドナルノー
カトリーヌ:ミュリエル=コンボー

<イントロダクション>
一流スキークラブに所属することになった15歳の少女は、元名スキーヤーである鬼コーチによって精神的にも肉体的にも追い詰められる。異色のフランス産スポーツスリラー。

15歳の少女はスキーの才能を認められて一流クラブに所属することになったが、元名スキーヤーの鬼コーチにしごかれ続け……。人気のウインタースポーツ、スキーを題材としながら、そんなヒロインが鬼コーチによって非人道的な扱いを受けるという、ユニークかつ独自の緊迫感がたっぷりなスポーツサスペンス。物語とは裏腹に、美しい雪山を舞台にした本格的スキー場面も見どころ。“スラローム”とは多数の旗を2本ずつ立て、その間を通り抜けながら滑走の速さを競うスキーの回転競技。WOWOWの放送が日本初公開。

<放送内容>
フレンチアルプス地方で暮らしていた15歳の女子高校生リズはスキーの才能を認められて、未来のプロスキーヤーを育成することを目的にした寄宿制スキークラブに所属。そこで彼女を指導する元一流スキーヤーのフレッドは、リズを徹底的に鍛え上げようと情熱を燃やす。しかし、あまりにも厳しい練習や常軌を逸したハラスメントの連続に耐えかねたリズは肉体的にも精神的にも疲弊。クラブから逃亡したいと願い始めるが果たして……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2021.10.05

映画『騙し絵の牙』(お薦め度★★★★)

小説家・塩田武士氏が大泉洋をイメージして主人公を「あてがき」した原作を、その通り主演作とした世界初となる作品です。

よく出来た邦画です。
出版社におけるサクセスストーリーです。シーンごとの切れのあるセリフが見事でした。

大泉洋もさることながら松岡茉優が見事でした。もう一人の主人公であり、彼女の代表作になると思います。

残念ながら、斜陽となる出版界が舞台なので、社会に訴えるダイナミックさは弱い印象です。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
制作年:2021
制作国:日本
内容時間:113分

<スタッフ>
監督:吉田大八
脚本:楠野一郎、吉田大八
撮影:町田博
音楽:LITE

<出演>
速水輝:大泉洋
高野恵:松岡茉優
東松龍司:佐藤浩市
矢代聖:宮沢氷魚
城島咲:池田エライザ
郡司一:斎藤工
伊庭惟高:中村倫也
二階堂大作:國村隼
江波百合子:木村佳乃
久谷ありさ:小林聡美

<イントロダクション>
大泉洋、松岡茉優、佐藤浩市などオールスターが共演。崖っぷちの出版社で騙し合いバトルが展開。塩田武士の同名小説を「桐島、部活やめるってよ」の吉田大八監督が映画化。

大泉、松岡、佐藤以外にも、宮沢氷魚(宮沢和史の息子)、池田エライザ、斎藤工など、華やかな俳優陣が結集。リリー・フランキーや映画監督の塚本晋也も短い出演ながら強烈な印象を残す。「罪の声」も知られる原作者の塩田は主人公役に大泉をイメージして原作を執筆。出版社が舞台のビジネスドラマだが、テンポがいい前半に続き、後半の二転三転する展開に驚かされ、非常にエンターテインメント度が高い仕上がり。出版人たちの本や雑誌に対する想いが交錯するのも見応えがある。2021年の日本映画を代表する1本。

<放送内容>
実家が小さな書店である高野は、大手出版社・薫風社の文芸雑誌“小説薫風”の新人編集者。小説好きの高野だったが同社のカルチャー誌“トリニティ”の編集部に転属となり、その編集長・速水が上司になる。直前、同社は先代の社長が急逝し、新社長の座を狙う専務の東松は速水に“トリニティ”を売れる雑誌に生まれ変わらせるよう指示。速水は人気ファッションモデルの城島咲に連載を依頼するなど、大胆不敵な誌面改革に挑むが……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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