2017.04.12

映画『ラストサマー』(お薦め度★★★★)

良く出来たサスペンス・ホラー映画です。
主人公たちが元々の元凶という設定が見事です。さらにメイン・キャスティングも美男美女の若手俳優を起用していてホラーとしての恐怖感がより強調されていました。

以前からタイトルだけは知っていたものの、鑑賞の機会を逃してきました。これほど面白い作品ならば、シリーズ化も頷けます。

ホラー作品はシリーズ化されると劣化するのは常なので、どのようなレベルダウンをしていくのか楽しみたいと思います。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:I Know What You Did Last Summer
制作年:1997
制作国:アメリカ
内容時間(字幕版):101分

<スタッフ>
監督:ジム=ギレスピー
製作総指揮:ウィリアム=S=ビースリー
製作:ニール=H=モリッツ、エリック=フェイグ、ストークリー=チャフィン
脚本:ケヴィン=ウィリアムソン
撮影:デニス=クロッサン
音楽:ジョン=デブニー

<キャスト>
ジュリー:ジェニファー=ラヴ=ヒューイット
ヘレン:サラ=ミシェル=ゲラー
バリー:ライアン=フィリップ
レイ:フレディ=プリンゼ=ジュニア
メリッサ:アン=ヘッシュ
エルザ:ブリジット=ウィルソン=サンプラス
ベンジャミン:ミューズ=ワトソン
マックス:ジョニー=ガレッキー

<番組紹介/解説>
  ひき逃げ事件を起こした若者4人へ1年後に届く、“去年の夏、お前らが何をしたか知っているぞ”という手紙……。1990年代にヒットしてシリーズ化もされた青春ホラー。

  7月4日の夜、同じ高校を卒業したばかりのジュリーとレイ、ヘレンとバリーという2組のカップルは、ヘレンが町のクイーンを選ぶコンテストで優勝したことを祝おうと海岸に向かってドライブに出発。だが、彼らの車は道路に飛び出してきた男性をひいてしまい、動揺した4人は思わず遺体を海に捨ててしまう。1年後、それぞれに新生活を送る4人だが、事件を知る何者かの手紙が届いた直後、謎の人物から命を狙われるようになり……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2017.04.02

映画『64−ロクヨン−後編』(お薦め度★★★★)

前編と違って、事件解明に動くダイナミックな展開が圧巻でした。
静の前編、動の後編というコントラストが見事です。

主人公役の佐藤浩市がみせる潔い「刑事魂」に納得です。

男優陣を使い切った監督に手腕に脱帽です。

被害者が加害者を追い詰める説明不足でありながら期待通りのエンディングは、「ザ・邦画」と言わしめる熱さを感じさせました。

ただし、伝家の宝刀的な切れ味は感動や余韻まで切り捨てた印象です。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
制作年:2016
制作国:日本
内容時間:119分

<スタッフ>
監督:瀬々敬久
脚本:瀬々敬久、久松真一
撮影:斉藤幸一
音楽:村松崇継

<キャスト>
三上義信:佐藤浩市
諏訪:綾野剛
美雲:榮倉奈々
三上美那子:夏川結衣
日吉浩一郎:窪田正孝
手嶋:坂口健太郎
秋川:瑛太
雨宮芳男:永瀬正敏
松岡勝俊:三浦友和
目崎正人:緒形直人

<番組紹介/解説>
たった7日間しかなかった昭和64年に起きた少女誘拐殺人事件“ロクヨン”がよみがえる。人気作家、横山秀夫の小説を豪華キャスト共演で2部作として映画化したその後編。

昭和64年に起きた少女誘拐殺害事件は捜査に当たった県警内部で“ロクヨン”と呼ばれるが、14年後、時効が近づく“ロクヨン”を模倣した事件が発生し、17歳の少女を誘拐した犯人は身代金2000万円を要求してくる。刑事として“ロクヨン”を担当した県警広報官の三上は、記者クラブと実名報道のための情報提供を約束したばかりだが、刑事部から事件の被害者の名前を明かされず、記者クラブの激しい追及を受けるはめに……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2017.03.30

映画『64−ロクヨン−前編』(お薦め度★★★★)

本格的な犯罪サスペンス映画です。
豪華キャスティングです。人気と実力を兼ね備えた俳優陣が渾身の演技を披露します。何といっても主役の佐藤浩一が素晴らしい。警察機構の中の与えられた本人としては納得のいかない役割に対して、警察官としての矜持と個人としての誠意で抗う姿に感動させられます。

前編は犯罪捜査よりも、警察内部の軋轢に重きを置いています。組織の力学が描かれているため、派手な場面がないのでテンポは悪いところが難です。ただし、飽きさせない重厚で深みのある内容で、観客も常に緊張を強いられます。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
制作年:2016
制作国:日本
内容時間:120分

<スタッフ>
監督:瀬々敬久
脚本:瀬々敬久、久松真一
撮影:斉藤幸一
音楽:村松崇継

<キャスト>
三上義信:佐藤浩市
諏訪:綾野剛
美雲:榮倉奈々
三上美那子:夏川結衣
日吉浩一郎:窪田正孝
手嶋:坂口健太郎
秋川:瑛太
雨宮芳男:永瀬正敏
松岡勝俊:三浦友和

<番組紹介/解説>
たった7日間しかなかった昭和64年に起きた少女誘拐殺人事件“ロクヨン”がよみがえる。人気作家、横山秀夫の小説を豪華キャスト共演で2部作として映画化したその前編。


昭和64年1月。ある県で発生した少女誘拐事件は、同県の県警の三上ら刑事たちが悪戦苦闘しながらも犯人に身代金を奪われた上、少女が殺害されるという最悪の結果に終わった。14年後。県警の広報官になった三上は家出した自分の娘が気掛かりだが、ある事件の情報開示をめぐって県警記者クラブと対立して悩む。さらに警察庁長官を昭和64年の事件の犠牲者の父親、雨宮と面会させるよう命じられるが、雨宮から拒絶されてしまう。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2017.02.27

映画『HK/変態仮面』(お薦め度★★★★)

男性から観て、ギリギリセーフです(女性からするとどうなのでしょうか?)。
福田雄一監督の真骨頂な作品です。よくぞまあこんなナンセンスな内容に仕上げたものです。

変態仮面を演じた主演の鈴木亮平が素晴らしい。ムダ毛処理されたマッチョで無い見事な肉体美で不潔感は皆無です。彼だからこそ可能となったメジャー映画です。

さらに、敵役として登場する安田顕の存在感も圧巻でした。ヒロインの清水富美加も良い味出していますが、今年に入っての出家騒動で見納めと思われます。

後にも先にも観ることはない邦画だと思います。勇気を出して観てみるものです。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
制作年:2013
制作国:日本
内容時間:106分

<スタッフ>
監督・脚本:福田雄一
脚本協力:小栗旬
製作:間宮登良松、百武弘二、宮路敬久
撮影:工藤哲也
音楽:瀬川英史

<キャスト>
色丞狂介/変態仮面:鈴木亮平
姫野愛子:清水富美加
大金玉男:ムロツヨシ
戸渡教師:安田顕
真面目仮面:佐藤二朗
色丞張男:池田成志
色丞魔喜:片瀬那奈

<番組紹介/解説>
あんど慶周による伝説のギャグ漫画をまさかの実写映画化。正義の心をパンティで隠したヒーロー《変態仮面》が悪を討つ! 鈴木亮平が鍛え上げた肉体で変態仮面役を激演。

殉職した刑事の父を持つ高校生・狂介は、正義感こそ人一倍だが、実力が伴わず不良に立ち向かっては返り討ちに遭っていた。そんなある日、彼が想いを寄せる同級生の愛子が銀行強盗の人質にされる。彼女を救い出そうと拾った覆面で変装する狂介だったが、それは覆面ではなくパンティだった。だがその瞬間、ドMの父とSMの女王の母から受け継いだ変態の血が覚醒し、彼は人間の潜在能力を極限まで引き出した超人・変態仮面となった。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2017.02.21

映画『ヒメアノ〜ル』(お薦め度★★★★)

革新的な作品です。   
微笑ましいラブコメとおぞましいバイオレンス・サスペンスが見事に融合した傑作です。このように異なる2つのテーマを違和感なく扱った映画は初めてではないでしょうか。  

『アイアムアヒーロー』で感じたように邦画界のレベルは世界トップクラスに躍り出たと言っても過言ではありません。  

吉田恵輔監督の凄いところは、ムロツヨシの起用にあります。ラブコメとバイオレンス・サスペンスを繋ぐために最適な俳優でした。  

佐津川愛美のキャスティングも良いですね。ドラマ「最後から二番目の恋」から注目している女優ですが、身近で等身大のマドンナを好演しています。  

最近の邦画の質の高さには正直驚かされます。  

以下、WOWOWオンラインから引用。   

<作品データ>    
制作年:2016      
制作国:日本      
内容時間:100分    

<スタッフ>    
監督・脚本:吉田恵輔      
撮影:志田貴之      
音楽:野村卓史    

<キャスト>    
森田正一:森田剛      
岡田進:濱田岳      
阿部ユカ:佐津川愛美      
安藤勇次:ムロツヨシ      
久美子:山田真歩      
和草浩介:駒木根隆介      
清掃会社社長:大竹まこと    

<番組紹介/解説>    
人気漫画家・古谷実の同名作をV6の森田剛と濱田岳の共演で実写映画化。サイコ殺人鬼によるスリラーと、冴えない青年の恋を綴るラブコメ、2つの物語がやがて交錯する。    

「なにも起こらない日々」に焦りを感じながらビル清掃会社のパートタイマーとして働く岡田。ある日、先輩の安藤から恋のキューピッド役を頼まれた彼は、安藤が想いを寄せる女性ユカが働くカフェを訪れ、そこで高校時代の同級生・森田と再会する。当時過酷ないじめに遭っていた森田は、まるで別人のように虚無的な雰囲気を漂わせていた。やがて、岡田はユカから森田にストーキングされていると悩みを打ち明けられるのだが……。    

<鑑賞チャネル>      
WOWOW

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2017.02.14

映画『男はつらいよ 知床慕情』(お薦め度★★★★)

寅さんシリーズに三船敏郎が出演していたのですね。二人の共演は銀幕スター同士のオーラが溢れており、非常に見応えがありました。流石は日本映画史に名を残した名優だけのことはあります。

三船敏郎が画面に登場するだけで、独特の存在感を際立たせました。それでいて、寅さんの世界観を妨げることなく、見事に馴染んでいました。

‌マドンナとして第32作から2度目となる竹下景子はまずまずでしたが、やはり前回の人気絶頂だった頃の方が印象に残りました。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
制作年:1987
制作国:日本
内容時間:108分

<スタッフ>
監督:山田洋次
脚本:山田洋次、朝間義隆
撮影:高羽哲夫
音楽:山本直純

<キャスト>
車寅次郎:渥美清
さくら:倍賞千恵子
りん子:竹下景子
上野順吉:三船敏郎
悦子:淡路恵子
おいちゃん(車竜造):下條正巳
おばちゃん(車つね):三崎千恵子

<番組紹介/解説>
渥美清・主演「男はつらいよ」シリーズ第38作。北海道の知床で寅次郎は頑固な獣医と出会う。マドンナ女優はシリーズ2度目の竹下景子。名優・三船敏郎の出演も見どころ。

テキ屋の寅次郎は北海道の知床を旅する途中、頑固な獣医、順吉と出会い、彼の家で居候させてもらうことに。順吉は近所の居酒屋の女将・悦子に好意を抱きながら、それをうまく伝えられないでいた。そこへ、かけおちして家を出たが、結局は離婚した順吉の娘、りん子が東京から帰ってくる。寅次郎はりん子に一目惚れしつつ、店を畳んで知床から去るという悦子と順吉の恋がうまく成就するよう、手助けしたいと考え……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2011.12.24 寅さんをWOWOWで全部観るぞ!

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2017.02.08

映画『僕だけがいない街』(お薦め度★★★★)

タイムリープを使っていながら掟破りのラストを迎えるというSFとしてはアンバランスな物語ですが、タイムリープそのものの振り幅が大きいので、設定そのものに対する無力感に惹かれてしまいます。

その核となる部分が全体を引っ張るため、ツッコミ所が多いものの何故か納得させられてしまいます。もっと脚本が練られて、ラストを盛り上げる材料なり伏線を用意していれば、傑作ともなりうるべき作品になっていたと思います。

さらには、キャスティングも微妙で主人公の母親は見た目が若すぎる石田ゆり子では不釣り合いでした。藤原竜也は悪くはないものの、主人公の年齢は彼よりも下の若い人物です。そのためヒロインの有村架純との年齢差から、男女関係には物足りなさがあり、切なさを感じさせる盛り上がりに欠いていました。

どちらかというと、全体的にバランスが取れていないにも関わらず、高評価とするのは先に書いたようにタイムスリープによって主人公が昔に戻り過ぎるという設定の妙なのかと感じています。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
制作年:2016
制作国:日本
内容時間:121分

<スタッフ>
監督:平川雄一朗
脚本:後藤法子
撮影:斑目重友
音楽:林ゆうき

<キャスト>
藤沼悟:藤原竜也
片桐愛梨:有村架純
八代学:及川光博
雛月加代:鈴木梨央
1988年の藤沼悟:中川翼
澤田真:杉本哲太
藤沼佐知子:石田ゆり子

<番組紹介/解説>
藤原竜也と有村架純共演のSFミステリー。事件などに遭遇すると、その原因となった時点に時をさかのぼってしまう能力を持った主人公が、ある連続殺人事件の真相に迫る。

売れない漫画家の悟は、事件等の“悪いこと”に遭遇すると、意図せずとも原因を取り除くまで過去に戻って同じ時を繰り返す奇妙な力があり、それを“リバイバル”と呼んでいた。ある時、悟の母の佐知子が誘拐未遂事件を目撃した直後何者かに殺され、アルバイト仲間の愛梨も誰かに命を狙われる。悟に容疑が掛けられる中、彼はかつてないリバイバルで小学校時代へ戻され、事件の発端が当時周囲で起きた連続誘拐殺人事件にあると知る。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2017.01.11

映画『男はつらいよ 夜霧にむせぶ寅次郎』(お薦め度★★★★)

第31作の都はるみ同様に、歌手としてのイメージが強い中原理恵のマドンナ起用はかなり不安視していました。しかし、山田洋次監督は流石です。脚本と演出で巧みに回避させ、彼女の演技力不足を十分にカバーしていました。

寅さんに失恋して、転落するマドンナとの距離感が絶妙です。マンネリを避けるために後輩の登やタコ社長の娘が登場して、幸福と不幸のコントラストを強調して飽きさせない構成は見事です。

マドンナが入れ込む遊び人を渡瀬恒彦の見事な演技で物語を締めてくれました。

ラストの寅さんとマドンナとの漫画チックな再々会のエピソードも、男と女の機微を大きく超え家族のような人間関係に昇華させる圧倒的な展開を用意しています。まさに寅さんらしい心意気が感じられました。

以下、WOWOWオンラインから転載。
 
<作品データ>
制作年:1984
制作国:日本
 
<スタッフ>
監督:山田洋次
脚本:山田洋次、朝間義隆
撮影:高羽哲夫
音楽:山本直純
 
<キャスト>
車寅次郎:渥美清
さくら:倍賞千恵子
木暮風子:中原理恵
トニー:渡瀬恒彦
福田栄作:佐藤B作
登:秋野太作
桂あけみ(タコ社長の娘):美保純
 
<番組紹介/解説>
渥美清主演「男はつらいよ」シリーズの第33作。寅さんは北海道で気が強い若い女性と出会い……。マドンナ女優はお茶の間の人気者になった直後の中原理恵。渡瀬恒彦共演。
 
テキ屋の寅次郎は釧路で、気が強くて勤めを辞めた理容師、風子と出会う。風子は自由気ままに生きる寅次郎に憧れ、彼と一緒に旅をしたいと言い出す。だが、寅次郎はテキ屋暮らしは大変なので堅気になれと言い残し、彼女のもとを去る。故郷の柴又に帰った寅次郎は、北海道で出会った根暗な男性・福田から風子が東京に来ていると知らされて驚く。実は風子は北海道で出会ったサーカスのオートバイ曲芸師、トニーと東京に来ていて……。
 
<鑑賞チャネル>
プレミアGYAO!(3月末まで無料です。)

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2016.12.31

映画『俺物語!!』(お薦め度★★★★)

実写も良い!
アニメが良かったものの、主人公のキャラクターでは実写化は無理だと思っていました。鈴木亮平がキャスティングが発表され、彼ならば姿形、演技力で剛田猛男になり切れるとは感じたものの、30歳を超えての高校生は無理だと決めつけました。そのため、その他の出演者に興味がわかず当然ながら映画館鑑賞は見送りました。

しかし、公開終了後にヒロインを永野芽郁がオーディションで選ばれたと知り俄然興味が出ました。彼女はドラマ「こえ恋」で知ったキュートな若手女優です。その演技力は折り紙付きなので間違いなく期待できます。

WOWOWで放送され直ぐに観ました。
メインキャストの鈴木亮平、永野芽郁、坂口健太郎がアニメのイメージに合っていて違和感はありません。

やっぱり、永野芽郁が素晴らしい。可愛らしく健気な役を見事に演じていました。剛田猛男とのすれ違いにキュンキュンします。

しかも、画面一杯に大写しで顔を映してくれて萌えます。いやぁ~、映画館の銀幕で鑑賞すべきでした。

ただ、32歳の鈴木亮平では高校生に何とか見えるだけで、瑞々しさは感じられませんでした。残念!

以下、WOWOWオンラインから転載。

<作品データ>
制作年:2015
制作国:日本

<スタッフ>
監督:河合勇人
脚本:野木亜紀子
撮影:足立真仁
音楽:岩崎太整

<キャスト>
剛田猛男:鈴木亮平
大和凛子:永野芽郁
砂川誠:坂口健太郎
山崎菜々子:森高愛
アユ:高橋春織
剛田ゆり子:鈴木砂羽
剛田豊:寺脇康文

<番組紹介/解説>
巨体といかついルックスで女子をおびえさせていた男子高校生・猛男。実は誰より純情なハートを持つ彼がひとりの少女に恋をした。人気少女漫画を映画化したヒット作。

いかついルックスで周りをおびえさせる巨漢高校生・猛男は、見た目に反して純情な好青年。だが恋愛面では、彼が好きになった女の子は例外なく幼なじみで甘いイケメンの親友・誠に恋をしてしまい、いつも失恋に終わってばかり。そんなある日、猛男はチンピラに絡まれていた女子高校生・凛子を助け、彼女に一目惚れしてしまう。凛子もまた猛男の優しさに恋心を抱くのだが、猛男はやはり彼女も誠が好きなのだと思い込み……。

<鑑賞チャネル>
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2016.12.28

映画『パリ3区の遺産相続人』(お薦め度★★★★)

長い時間を経た憎しみであっても、直接対峙して互いの思いやりで許しあえるのであれば歳を取ることは悪くないと感じます。

コメディタッチの導入からは予想できない深い物語が綴られています。国籍は違っても寄り添う気持ちは大切なのだとしみじみ感じます。

トリプル主演のケヴィン=クライン、マギー=スミス、クリスティン=スコット=トーマスの名優たちの共演はお見事でした。

大人向けというよりも高齢向けでありながら、幸せの将来を描ける粋な作品に感服です。エンディングの絶妙な編集は見事でした。

以下、WOWOWオンラインから転載。

<作品データ>
原題:My Old Lady
制作年:2014
制作国:アメリカ・イギリス・フランス

<スタッフ>
監督・脚本:イスラエル=ホロヴィッツ
製作:レイチェル=ホロヴィッツ、ゲーリー=フォスター、ニットサー=ベンチェトリットほか
撮影:ミシェル・アマテュー
音楽:マーク=オートン

<キャスト>
マティアス=ゴールド:ケヴィン=クライン
クロエ:クリスティン=スコット=トーマス
マティルド=ジラール:マギー=スミス
フランソワ=ロワ:ステファーヌ=フレス
ルフェーヴル:ドミニク=ピノン

<番組紹介/解説>
K・クライン、M・スミス、そしてK・S・トーマス。いずれも数々の舞台や映画で活躍する練達の実力演技派3人が顔をそろえ、味わい深い競演を披露する感動の人生ドラマ。

疎遠だった父が亡くなり、パリの高級アパルトマンを相続することになったマティアス。これで長年の借金生活とオサラバできると、喜び勇んでNYからパリへやって来た彼だが、意外にもアパルトマンには元所有者の老婦人マティルドが住み着いていた上に、彼女が亡くなるまで毎月、彼女に年金を払い続ける義務があると聞かされ、すっかりアテが外れてガッカリ。しかも、どうやら彼女が亡き父の昔の浮気相手であったことが判明し…。

<鑑賞チャネル>
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