2018.12.12

映画『パーフェクト・ガイ』(お薦め度★★★★)

構成が見事です。
前半の状況から後半は全く予想出来ないほど一変する展開は見ものです。

米国映画は低迷していると思っていたのですが、どうしてどうして底力があります。

米国ならばストーカー対策が万全と考えていたのですが、本作を見る限り米国の警察でも思うように手出しができないことがわかりました。

ただし、流石にラストはTHEアメリカです。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:The Perfect Guy
制作年:2015
制作国:アメリカ
内容時間:100分

<スタッフ>
監督:デヴィッド=M=ローゼンタール
製作総指揮:マイケル=イーリー、サナ=レイサン、グレン=S=ゲイナー
製作:ニコール=ロックリンほか
脚本:タイガー=ウィリアムズ
撮影:ピーター=シモニーテ
音楽:アトリ=オーヴァーソン、デイヴ=フレミング

<キャスト>
リア :サナ=レイサン
カーター=ダンカン:マイケル=イーリー
デイヴ:モーリス=チェスナット
ロジャー:チャールズ=S=ダットン
マッカーシー:テス=ハーパー
カレン:キャスリン=モリス

<イントロダクション>
恋人と破局して失意に沈むヒロインが、知的で優しく容姿も抜群の“パーフェクト・ガイ”と出会うのだが……。全米スマッシュヒットを記録したストーキングサスペンス。

容姿も性格も完璧と思われた男性が、やがて異常な本性を現わしてストーカーと化すサスペンススリラー。全米ボックスオフィス初登場1位を記録、4週にわたってトップ10圏内をキープしたスマッシュヒット作となった。「エイリアンVS.プレデター」や「タイムリミット」などのS・レイサンが製作総指揮にも名を連ね、理想の恋人と出会ったと思いきや恐怖のどん底に突き落とされるヒロインを演じる。同じく製作総指揮を兼ね、“パーフェクト・ガイ”役を不気味に演じたM・イーリーの存在感にも注目だ。

<放送内容>
恋人と破局して失意に沈むヒロインが、知的で優しく容姿も抜群の“パーフェクト・ガイ”と出会うのだが……。全米スマッシュヒットを記録したストーキングサスペンス。

やり手のロビイストとして充実した日々を送るリア。だがある日、彼女は長年交際していたデイヴと結婚や家族のことで口論となり、ついに破局してしまう。失意の矢先、リアはダンカンという感じのいい男性と出会う。ダンカンは知的で優しく、見た目も申し分ない、彼女にとって理想の男性だった。新たな恋に心ときめかせるリアだったが、あるときダンカンがけんかになった相手を執拗に殴り続ける姿を見て、胸に一抹の不安を抱く。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2018.12.07

映画『gifted/ギフテッド』(お薦め度★★★★)

上質な感動作です。
叔父と姪の愛情物語にキュンとしました。

天才である姪の人生を輝かしいものにすることを最優先に、感情的に突っ走ることなく苦悩する叔父役クリス=エヴァンスの自虐的な憂いが絶品です。亡き姉の意志を受け継いでそれを守り抜くことを決めていた覚悟に心が打たれました。

マーク=ウェッブ監督作は初めて観ますが、心の機微の描き方が卓越しており見事な手腕です。親子とは違う叔父と姪の距離感が絶妙です。実の母親と親権を裁判で争うことになるのですが、骨肉の争いを当事者間でなくそれぞれの弁護士に舌戦させ、見識のある知的一族であることを上手く表現しています。

いや〜、久し振りにアメリカ映画で心が洗われました。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Gifted
制作年:2017
制作国:アメリカ
内容時間:102分

<スタッフ>
監督:マーク=ウェッブ
製作:カレン=ランダー、アンディ=コーエン
脚本:トム=フリン
撮影:スチュアート=ドライバーグ
音楽:ロブ=シモンセン

<キャスト>
フランク:クリス=エヴァンス
メアリー:マッケナ=グレイス
イヴリン:リンジー=ダンカン
ボニー:ジェニー=スレイト
ロバータ:オクタヴィア=スペンサー

<イントロダクション>
亡くなった姉の娘で、数学の天才であるめいを育てる男性は、めいの祖母でもある自分の母親と親権をめぐって争う。「(500)日のサマー」のM・ウェッブ監督による秀作。

初の長編劇映画「(500)日のサマー」が絶賛され、大作「アメイジング・スパイダーマン」2部作を成功させたウェッブ監督が、恐らくは本来得意な等身大の人間ドラマに戻った意欲作。「キャプテン・アメリカ」「アベンジャーズ」という2大ヒットシリーズでキャプテン・アメリカ役を演じるC・エヴァンスが、深い苦悩を抱えた主人公役を好演。ちなみに“ギフテッド”というタイトルは“(神に)優れた能力を与えられた者”という意味だが、不運な人生を過ごしてきた主人公への“贈り物”という意味もありそうだ。

<放送内容>
亡くなった姉の娘で、数学の天才であるめいを育てる男性は、めいの祖母でもある自分の母親と親権をめぐって争う。「(500)日のサマー」のM・ウェッブ監督による秀作。

フロリダ州でボート修理の仕事をするフランクは、自殺した姉が残した7歳のめいメアリーや、目が一つしかない猫フレッドとマイペースで暮らすが、実はメアリーは姉と同様、数学の天才だった。だが多感なメアリーは同級生たちと問題を起こすことが多く、学校側は英才教育を施す私立校への転校をフランクに勧める。さらにメアリーの祖母イヴリンはメアリーをフランクの姉のように育てようと、法廷にメアリーの親権の変更を訴え出る。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2018.12.03

映画『祈りの幕が下りる時』(お薦め度★★★★)

遂に「新参者」シリーズ完結です。
悲しい物語です。辛く長い、宿命としか言いようが無い犯罪でした。

泣かそうとしていることがわかっていても泣けました。

シリーズ最後となる劇場版第2弾で加賀恭一郎の出自が明かされ、彼らしい推理が展開し原点回帰が図れたと思います。『砂の器』をオマージュした力作でもありました。

テレビ連続ドラマとして映像化されてから8年、阿部寛の加賀恭一郎は人気と話題性があり常に楽しませてくれるシリーズ全5作でした。

【「新参者」シリーズ全作品】
2011.01.03 ドラマ「新参者」[全10話](お薦め度★★★★)
2011.01.04 ドラマ「赤い指~『新参者』加賀恭一郎再び!」(お薦め度★)
2012.02.26 映画『麒麟の翼~劇場版・新参者~』(お薦め度★★★★)2014.01.03 ドラマ「眠りの森」(お薦め度★★★)
2018.12.03 映画『祈りの幕が下りる時』(お薦め度★★★★)

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
制作年:2018
制作国:日本
内容時間:120分

<スタッフ>
監督:福澤克雄
脚本:李正美
撮影:須田昌弘
音楽:菅野祐悟

<キャスト>
加賀恭一郎:阿部寛
浅居博美:松嶋菜々子
松宮脩平:溝端淳平
金森登紀子:田中麗奈
浅居厚子:キムラ緑子
宮本康代:烏丸せつこ
田島百合子:伊藤蘭

<イントロダクション>
阿部寛演じる刑事・加賀恭一郎が難事件に挑む、東野圭吾原作の「新参者」シリーズ劇場版第2作。古いアパートで起こった絞殺事件を機に、加賀は自身の過去と対峙する。

東野圭吾の“加賀恭一郎”シリーズをもとに、TVドラマシリーズと2本のスペシャルドラマ、そして劇場版と映像化されてきた「新参者」シリーズの劇場版第2作にして完結編。テロップを使って捜査の過程を丹念に追う前半から、カットバックを駆使して謎が解き明かされる後半まですべてが見どころ。壮大なスケールの音楽と、野村芳太郎監督の名作「砂の器」に代表される松本清張ミステリーへのオマージュにニヤリとさせられる。田中麗奈演じる登紀子らTV版のキャラの再登場など、ファンにはたまらない趣向も満載だ。

<放送内容>
阿部寛演じる刑事・加賀恭一郎が難事件に挑む、東野圭吾原作の「新参者」シリーズ劇場版第2作。古いアパートで起こった絞殺事件を機に、加賀は自身の過去と対峙する。

葛飾区のアパートで滋賀県在住の女性の絞殺体が発見される。警視庁捜査一課の刑事たちが捜査に当たるが、これといった情報は出てこない。いつしか捜査線上に舞台演出家の博美が浮かび上がるが、彼女には鉄壁ともいえるアリバイがあった。そんな中、現場から日本橋を囲む12の橋の名前が書き込まれたカレンダーが見つかり、刑事の加賀は独自に事件を追う。やがて事件は、幼いころ加賀を捨てて家を出た彼の母親へとつながっていく。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2018.11.26

映画『嘘を愛する女』(お薦め度★★★★)

サスペンスで描かれていますが、堂々たるラブストーリーです。
脚本、演出、キャスティングと三拍子そろった作品です。

長澤まさみが熱演しています。実年齢に近い役柄をしっかりと演じ切っていました。彼女は間違いなく映画スターです。

中江和仁監督は、初鑑賞です。脚本は奇をてらっておらず、普通の人が当たり前に取る行動をさせ、それを丹念に撮影するためワンカットが濃密です。登場人物がリアリティに溢れていて共感できました。久々に映像表現で新しさが感じられる邦画です。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
制作年:2018
制作国:日本
内容時間:118分

<スタッフ>
監督:中江和仁
脚本:中江和仁、近藤希実
撮影:池内義浩
音楽:富貴晴美

<キャスト>
川原由加利:長澤まさみ
小出桔平:高橋一生
木村:DAIGO
心葉:川栄李奈
綾子:野波麻帆
マサコ:黒木瞳
海原匠:吉田鋼太郎

<イントロダクション>
昏睡状態の恋人の素性は偽りだった。ヒロインは彼の過去と向き合う。長澤まさみが高橋一生と共演、恋人の過去をたどって本来の自分を見つける女性に扮したラブサスペンス。

新たな才能の発掘を目的とした“TSUTAYA CREATERS’ PROGRAM FILM 2015”で初代グランプリを獲得した企画を映画化。監督はCM界で活躍する中江和仁。長澤演じる由加利が、高橋扮する恋人の素性と、2人で過ごした日々の何が真実だったのかを知るため彼の過去をたどる後半は、まるでロードムービーのような味わい。由加利の旅をサポートする探偵役の吉田鋼太郎の実力派らしい受け身の演技が、長澤の演技を際立せる。ゴスロリ衣装で吉田相手にキックを決める川栄李奈も魅力的だ。

<放送内容>
昏睡状態の恋人の素性は偽りだった。ヒロインは彼の過去と向き合う。長澤まさみが高橋一生と共演、恋人の過去をたどって本来の自分を見つける女性に扮したラブサスペンス。

食品メーカーに勤めるキャリアウーマンの由加利は、東日本大震災の日に出会った研究医の恋人・小出と同棲生活を始めて5年目を迎えていた。ある日、彼女のもとに刑事が現われ、小出がくも膜下出血で倒れ、病院で昏睡状態にあると告げる。しかも、彼の運転免許証も医師免許証も偽造されたもので、小出という名前すらも偽名だったというのだ。ショックを受けた由加利は、彼が何者なのか、私立探偵の海原に調査を依頼するが……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2018.11.25

映画『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』(お薦め度★★★★)

ルーク=スカイウォーカーよ、永遠に。

本エピソード8は、前作のエピソード7から面白さはV字復活しましたが、サイエンス・フィクションから離れてかなりファンタジー寄りになっています。ある意味、従来の路線の踏襲を諦めたようにも感じます。

前半は退屈です。ルーク=スカイウォーカーが登場するので我慢できましたが、不必要なシーンが多く、間延びした展開が続きます。

後半の戦闘シーンに入ってようやく本来のスター・ウォーズらしさが際立ちました。二転三転する攻防とルークの最期の戦いに泣きました。

やはり何と言っても「スター・ウォーズ」シリーズを背負ってきたキャラクターの一人でした。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Star Wars: The Last Jedi
制作年:2017
制作国:アメリカ
内容時間:152分

<スタッフ>
監督・脚本:ライアン=ジョンソン
製作総指揮:J=J=エイブラムスほか
製作:キャスリーン=ケネディ、ラム=バーグマン
撮影:スティーヴ=イェドリン
音楽:ジョン=ウィリアムズ

<キャスト>
ルーク=スカイウォーカー:マーク=ハミル
レイア =オーガナ:キャリー=フィッシャー
カイロ=レン:アダム=ドライヴァー
レイ:デイジー=リドリー
フィン:ジョン=ボイエガ
ポー=ダメロン:オスカー=アイザック

<イントロダクション>
大ヒットシリーズ「スター・ウォーズ」のエピソード8。銀河に迫る危機に、エピソード4~6の主人公だったルークが復帰して立ち上がる。新世代たちの物語も新たな局面へ。

前作「~フォースの覚醒」で32年ぶりに再開したサーガ(大河物語)の最新3部作第2章。かつて銀河を支配した悪の帝国軍の残党“ファースト・オーダー”の台頭と彼らに反抗する“レジスタンス”の抵抗を描いた前作は、エピソード4~6で活躍したハン・ソロやレイアの再登場が話題に。そしてついにルークの復帰を見ものにしたのが本作。新世代の登場人物陣の物語も要注目。監督はドラマ界出身でシリーズ初参加のR・ジョンソン。2019年末全米公開予定でこの3部作の完結編になる第9作(邦題未定)も期待大だ。

<放送内容>
大ヒットシリーズ「スター・ウォーズ」のエピソード8。銀河に迫る危機に、エピソード4~6の主人公だったルークが復帰して立ち上がる。新世代たちの物語も新たな局面へ。

ハン・ソロとレイアの息子で、祖父ダース・ベイダーからダークサイドの魔力を受け継いだカイロ・レンら“ファースト・オーダー”は、“レジスタンス”から激しい抵抗を受けながらも反撃を目指し続ける。一方、かつてのジェダイのようにフォースを持つ若い女性戦士レイは、辺境の惑星に隠れていた伝説の戦士ルークを訪ね、彼の指導を受けてフォースを磨いていくが、ルークを説得してカイロ・レンをダークサイドから逃がそうと挑む。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2018.11.23

映画『オリエント急行殺人事件(2017)』(お薦め度★★★★)

絢爛豪華なハリウッド映画です。

列車内の物語なので、見せ場が少ないにもかかわらず、設定が練られています。
過去に同作は何本も観てきましたが、なかなか見応えがありました。

当然ながら結末がわかっていながら、名優たちの演技は素晴らしく泣けました。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Murder on the Orient Express
制作年:2017
制作国:アメリカ
内容時間:114分

<スタッフ>
監督:ケネス=ブラナー
製作:リドリー=スコット、マーク=ゴードン、ケネス=ブラナーほか
脚本:マイケル=グリーン
撮影:ハリス=ザンバーラウコス
音楽:パトリック=ドイル

<キャスト>
エルキュール=ポアロ:ケネス=ブラナー
ピラール=エストラバドス:ペネロペ=クルス
ゲアハルト=ハードマン:ウィレム=デフォー
ドラゴミロフ公爵夫人:ジュディ=デンチ
エドワード=ラチェット:ジョニー=デップ
ヘクター=マックイーン:ジョシュ=ギャッド
エドワード=ヘンリー=マスターマン:デレク=ジャコビ
ドクター・アーバスノット:レスリー=オドム=ジュニア
キャロライン=ハバード夫人:ミシェル=ファイファー

<イントロダクション>
雪崩で立ち往生するオリエント急行で起きた殺人。名探偵ポアロは車内にいるはずの真犯人を見つけられるのか。A・クリスティーの名作ミステリーを豪華キャストで映画化。

俳優としても監督としても一流の才人K・ブラナーが、名作と名高い1974年のシドニー・ルメット監督版をはじめ、何度も映像化されている推理小説史上のマスターピースに挑んだミステリー大作。ブラナーは本作でも監督や製作に加え、ポアロ役で主演もこなす。P・クルス、W・デフォー、J・デップにJ・デンチなど、ずらりそろった名優が演技の火花を散らすさまは見応えたっぷり。容疑者である乗客全員にアリバイがある難事件を少しずつ突き崩していくポアロの名推理は、結末を知っていたとしてもやはり痛快だ。

<放送内容>
雪崩で立ち往生するオリエント急行で起きた殺人。名探偵ポアロは車内にいるはずの真犯人を見つけられるのか。A・クリスティーの名作ミステリーを豪華キャストで映画化。

イスタンブールから英国に帰国すべく、豪華寝台列車オリエント急行に乗り込んだ名探偵エルキュール・ポアロ。だが、山間部で列車が雪崩により脱線、立ち往生してしまう。その翌朝、乗客のひとりである米国人大富豪ラチェットが12カ所も刺された死体となって発見された。外部からの侵入はほぼ不可能、犯人は車内にいる誰かのはず。だが残りの乗客には全員アリバイがあった。ポアロは、鉄道会社の依頼でこの難事件に挑むことに。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2018.11.12

映画『ハンティング・ナンバー1』(お薦め度★★★★)

B級かと思って観続けましたが、どうしてどうして予想をはるかに超えたアクションスリラーです。

米国映画は最近面白いものがめっきり減ったのですが、本作の独創性はなかなかのものです。バイオレンス度も相当強烈でした。

あまり共感できない主人公ですが、見捨てたくもないキャラクターです。サバイバルともリベンジとも言い難い絶妙な脚本です。

嫌味無くトランプ大統領を連想させる設定に感心させられました。邦題よりも原題のほうがしっくりきます。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Happy Hunting
制作年:2017
制作国:アメリカ
内容時間:91分

<スタッフ>
監督:ジョー=ディーチ、ルーイー=ギブソン
製作:ジェフ=カリジェリ、ブライソン=ピンタード
脚本:ルーイー=ギブソン、ジョー=ディーチ
撮影:ジョー=ディーチ
音楽:ライアン=デリコ、サイモン=H=ジェイ

<キャスト>
ウォーレン:マーティン=ディングル=ウォール
スティーブ:ケン=ラリー
バーンサイド:ケニー=ウォーマルド
ロビー:コナー=ウィリアムズ
バーンサイド保安官:ゲーリー=スターム
ドン:C=J=ベイカー

<イントロダクション>
ふと立ち寄った砂漠の町で、狂気に満ちた人間狩りの標的にされてしまった主人公の男。軍隊仕込みのサバイバル術で反撃に転じる主人公の闘いを描いたアクションスリラー。

酒に溺れる自堕落な生活を送っていた主人公をはじめ、消えても怪しまれないような人間たちが標的にされ、ハンターたちに追い詰められていく。極限状態で生存本能に目覚め、軍隊で覚えた戦闘スキルで反撃に転じる主人公のリベンジが見どころのアクションスリラー。舞台がもともとが狩猟で成り立っていた町ということで、町中の人がラジオの実況で人間狩りの行方に熱狂するという、町全体を包む狂気の渦がなんとも不気味だ。アトランタホラー映画祭などのファンタスティック映画祭で多くの賞を獲得した注目作。

<放送内容>
ふと立ち寄った砂漠の町で、狂気に満ちた人間狩りの標的にされてしまった主人公の男。軍隊仕込みのサバイバル術で反撃に転じる主人公の闘いを描いたアクションスリラー。

酒浸りの日々を送っていたウォーレンは、ある日昔の恋人がメキシコで死んだとの知らせを受ける。メキシコへ向かおうとする彼は麻薬を売って金を調達しようとするが、トラブルで密売人を撃ち殺し、車で逃走するはめに。途中、国境近くの砂漠の町に立ち寄った彼は、町の住民がひそかに開催していた人間狩りの狩猟祭で、獲物のひとりに選ばれてしまう。訳も分からずハンターに追い詰められる中、やがて彼の生存本能に火が付いて……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2018.10.21

ドラマ「恋のツキ」[全12話](お薦め度★★★★)

未成年とのSEXを扱った問題作です。
31歳の女性と15歳の男子高校生の交際は、淫行とも捉えられるグレーゾーンです。地上波TVドラマとしてはかなり過激なSEXシーンが登場します。限界ギリギリの表現方法でチャレンジングでした。

漫画が原作の割には、リアリティがあり、悲劇的です。逃げ場のない逃避行の先は...
久しぶりに狂しいほどのラブストーリーに心が揺さぶられました。

エンドロールは、幻想的で終盤には劇中で扱われる映画が流されます。かなり手の込んだ作りになっており、クオリティの高いドラマでした。

以下、公式サイトから引用。

<オンエア情報>
テレビ東京、2018年7月26日〜10月11日毎週木曜25時~25時30分放送。Netflix配信、2018年11月30日 全世界全話一挙配信予定。

<スタッフ>
原作:新田 章『恋のツキ』 (講談社「モーニング・ツー」連載中)
脚本:高田亮、ペヤンヌマキ、大江崇允
監督:森義仁、酒井麻衣、松本花奈、桑島憲司
音楽:TOMISIRO
チーフプロデューサー:大和健太郎
プロデューサー:山本晃久
共同プロデューサー:坂本和隆
コンテンツプロデューサー:鎌仲佑允、井原梓
制作:テレビ東京/C&Iエンタテインメント、In association with Netflix
製作著作:「恋のツキ」製作委員会

<キャスト>
徳永えり
渡辺大知(黒猫チェルシー)
神尾楓珠
伊藤沙莉
藤井美菜
池内万作
山田キヌヲ
小倉優香
川谷絵音
今泉佑唯(欅坂46)
栁俊太郎
笠松将
山田愛奈
江口のりこ
安藤政信
きたろう

<イントロダクション>
平ワコ(徳永えり)は、恋人のふうくん(渡辺大知)と同棲を始めて3年目に突入。
付き合った当初ほどのトキメキはもう感じられないけれど、31歳という年齢を考えると別れるという選択肢を考えることはできなかった。そんな時、バイト先の映画館で超タイプな伊古ユメアキ(神尾かみお楓珠ふうじゅ)と出会う。同じスニーカーに好みの映画、多くの共通点にトキメキは増すばかり。彼が高校生と知っても浮き立つ気持ちを抑えることができないワコは…。

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2018.10.08

映画『友へ チング』(お薦め度★★★★)

深く感動しました。
幼馴染でチングなのに、殺し合わなければならない状況がヒシヒシと伝わりました。
日本と同様な任侠の世界に涙しました。ジュンソク役のユ=オソンのいろいろな時代の演技力に感心しました。
やっぱり2000年頃の韓国映画は良いですね。間違いなく黄金時代だったと思います。あの頃のように是非とも復活して欲しいと思います。
以下、WOWOWオンラインから引用。
<作品データ>
原題:Friend
制作年:2001
制作国:韓国
内容時間:118分
<スタッフ>
監督・脚本:クァク=キョンテク
製作:ヒョン=キョンリム、チョ=ウォンジャン
撮影:ファン=ギソク
音楽:チェ=マンシク
<キャスト>
ジュンソク:ユ=オソン
ドンス:チャン=ドンゴン
サンテク:ソ=テファ
ジュンホ:チョン=ウンテク
ジンスク:キム=ボギョン
鼻ひげ:キ=ジュボン
<イントロダクション>
4人の幼なじみが、成長するにつれて次第に別々の道を歩む様子を切なく描写。公開当時韓国で興行新記録を打ち立て、12年後に続編も製作された青春ノワールアクション。
1970年代から90年代にかけての激動の時代の韓国を舞台に、運命に翻弄される4人の幼なじみたちの壮絶なドラマを描く青春ノワールアクション。本作が長編3作目のクァク・キョンテクが、骨太な演出で切なく感動的に描写した。本国の韓国では“韓国版「スタンド・バイ・ミー」”として一躍評判を呼び、800万人を超える観客動員数を記録。「シュリ」や「JSA」が持っていた興行成績を大幅に塗り替える、公開当時史上No.1ヒットとなった。2013年には12年ぶりの続編「チング 永遠の絆」も作られた。
<放送内容>
4人の幼なじみが、成長するにつれて次第に別々の道を歩む様子を切なく描写。公開当時韓国で興行新記録を打ち立て、12年後に続編も製作された青春ノワールアクション。
1976年のプサン。ヤクザの息子ジュンソク、葬儀店の息子ドンス、優等生のサンテク、お調子者のジュンホの小学生4人は大の仲良しだった。だが、高校で再会を果たした彼らは、昔のように一緒に遊びながら、それぞれ溝を感じだしていた。そんなある日、サンテクのガールフレンド、ジンスクに他校の生徒がちょっかいを出したのがきっかけで乱闘事件が起こり、ジュンソクとドンスは退学、4人はバラバラになってしまう。
<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2018.09.30

ドラマ「激アツ!! ヤンキーサッカー部」[全2話](お薦め度★★★★)

深夜バラエティー「激レアさんを連れてきた。」に2017年12月11日に登場した野人・岡野の高校時代のエピソードがドラマ化されました。

野人・岡野と言えば"ジョホールバルの歓喜"、日本が悲願のW杯初出場を決めた試合で決勝点をあげた日本代表ストライカーです。

かのバラエティでの話がリアルROOKIES過ぎて、ドラマ化が可能だと思われたら、テレビ朝日自らドラマ化してくれました。

笑いあり、涙ありの青春物語です。実話に基づいているので本当に面白かったです。サッカー部が無い高校で、部を創設して、監督・コーチ・主将と3役をこなした素晴らしい高校生でした。こんなに恵まれないでワールドカップに行ったのですから奇跡です。

野人・岡野という偉業に敬服しました。

以下、オフィシャルサイトから引用。

<オンエア情報>
テレビ朝日、前編:2018年9月21日、後編2018年9月28日23:15放送。バラエティー番組「激レアさんを連れてきた。」ドラマシアター。

<スタッフ>
脚本:鈴木おさむ
演出:小松隆志
テーマソング:BLUE ENCOUNT「RUN」(Ki/oon Music)
ゼネラルプロデューサー:横地郁英(テレビ朝日)
プロデューサー:川島誠史(テレビ朝日)、布施 等(MMJ)、森 一季(MMJ)
制作:テレビ朝日、MMJ

<キャスト>
岡野雅行:竜星涼
イシ:浅香航大
トガ:矢野聖人
マサ:稲葉友
武蔵:山本涼介
ホソ:平埜生成
ウエ:堀家一希
理事長・鉄山:小野武彦
岡野の叔父・若田:若林正恭

<イントロダクション>
あの“激レアさん”がドラマになる!
大反響を呼んだ野人・岡野のエピソードをもとに
竜星涼主演で、ガチで激アツな
ヤンキー青春サッカードラマが完成!
これぞ超“激レア”!バラエティー発
実話を基にしたリアルなドラマが誕生する
テレビ朝日×AbemaTVのコラボ展開も!

昨年12月、テレビ朝日深夜のバラエティー番組『激レアさんを連れてきた。』で紹介された、サッカー元日本代表のストライカー、“野人”こと岡野雅行の高校時代の激レア体験。「サッカー経験ゼロのヤンキー達を集めてサッカー部を作り強豪チームにする、という『ROOKIES(ルーキーズ)』ばりの体験をしたのに、その話をあまりしていない」激レアさんとして登場し、スタジオで語った壮絶かつ感動の物語が、このたび竜星涼主演、鈴木おさむ脚本でドラマ化されることになりました!

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