2018.06.19

映画『劇場版 お前はまだグンマを知らない』(お薦め度★★★)

ローカル色満載の学園ものコメディ映画です。
群馬県のあるあるネタが楽しめます。

学園ものにありがちな、栃木、茨城も交えた北関東3県の抗争が過激にエスカレートするかと思われたのですが、意外に自虐ネタが炸裂する微笑ましいエピソードに収束していて癒やされました。栃木の代表とも言えるU字工事も出演しています。

ネイティブグンマーと表現する郷土愛が行き過ぎたバカ自慢が強烈で笑えます。

モデルの馬場ふみかがヒロインで、パンチラのサービスショットが用意されておりエッチ心をくすぐってくれます(笑)。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
制作年:2017
制作国:日本
内容時間:90分
 
<スタッフ>
監督:水野格
脚本:樫田正剛
撮影:岡崎真一、古川好伸
音楽:牧戸太郎
 
<キャスト>
神月紀:間宮祥太朗
轟一矢:吉村界人
篠岡京:馬場ふみか
木村仁建:入江甚儀
野汁先輩:加治将樹
担任:山本博
近藤:ほんこん
 
<イントロダクション>
井田ヒロトの人気ギャグ漫画を間宮祥太朗主演で実写映画化。群馬県民“グンマー”共感の“あるある”ネタを、過剰なまでに誇張して描いた郷土愛裏返しの爆笑コメディ。
 
赤城山への敬意や上毛(じょうもう)かるたなど、群馬県民なら誰もが知る、だが他県民にはさっぱり分からない“あるある”ネタに加え、栃木、茨城を合わせた北関東3県による都道府県魅力度ワースト争いまで自虐ネタにして人気を呼ぶ、井田ヒロトのギャグ漫画を実写映画化。本来はイケメン俳優の間宮祥太朗が、チバからグンマに引っ越してきた主人公をイメージを覆すようなコミカルさで演じてみせた。共演は主人公の幼なじみ役にTVドラマ「僕たちがやりました」の吉村界人、ヒロイン役にモデル出身の馬場ふみか。
 
<放送内容>
井田ヒロトの人気ギャグ漫画を間宮祥太朗主演で実写映画化。群馬県民“グンマー”共感の“あるある”ネタを、過剰なまでに誇張して描いた郷土愛裏返しの爆笑コメディ。
 
謎多き土地グンマへ引っ越してきた男子高校生の神月。転校初日、強烈なからっ風に吹かれて自転車が進まず苦しんでいた彼は、平気な顔で自分を追い越して行った美少女・篠岡に一目惚れする。彼女と同じクラスと分かった神月は、新たな学校生活への期待に胸を膨らます一方、グンマならではの習慣の違いに戸惑わされる。さらに悪気がなかったとはいえ、グンマのタブー“海がない”ことに触れ、皆から猛反発を食らってしまい……。
 
<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2018.06.06

映画『ワイルド・シティ』(お薦め度★★★)

シャープなクライム・アクション映画です。

逃げる主人公たちに、悪党どもと警察が小気味よく絡んでノンストップ進行する緊張感溢れるアクション作品です。

まるでエディ=マーフィ主演『ビバリーヒルズ・コップ』(1984年)からコメディを抜いて、香港でリメイクしたように感じました。

香港を舞台に、中国大陸や台湾からのならず者の暗躍が描かれます。現在の香港が置かれている中国大陸とは違うダイナミックな状況が伺えます。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:迷城
制作年:2015
制作国:香港
内容時間:102分

<スタッフ>
監督:リンゴ=ラム
製作:リンゴ=ラム、クリス=リュウ
脚本:リンゴ=ラム、フィリップ=ルイ、フランキー=タム
撮影:ロス=クラークソン
音楽:デイヴ=クロッツ

<キャスト>
マン:ルイス=クー
チュン:ショーン=ユー
ユン:トン=リーヤー
ブラッキー:チャン=シャオチュアン
ヤン:サム=リー

<イントロダクション>
泥酔した女性を介抱したのがきっかけで組織の闇金の争奪戦に巻き込まれることになった兄弟の必死の苦闘を、L・クー&S・ユーの競演でスリリングに綴った香港アクション。

ツイ・ハーク、ジョニー・トーと並ぶ香港アクションの巨匠、L・ラム監督。その3人がリレー形式で共作した2007年発表の「強奪のトライアングル」以後、長らく映画界から遠ざかっていたラム監督が、久々に現役に復帰して、息詰まる銃撃戦やカーチェイスなど、いまなお切れ味衰えぬスリルと刺激満点のアクション演出を存分に披露。組織の闇金を持ち逃げした美女と知り合ったことから、思わぬ騒動に巻き込まれる主人公の兄弟を、「強奪のトライアングル」のクーと「インファナル・アフェア」3部作のユーが好演。

<放送内容>
泥酔した女性を介抱したのがきっかけで組織の闇金の争奪戦に巻き込まれることになった兄弟の必死の苦闘を、L・クー&S・ユーの競演でスリリングに綴った香港アクション。

警察の仕事を辞め、今はバーを経営するマン。ある晩、彼は、店で泥酔した見知らぬ美女のユンを介抱するはめとなり、やむなく彼女を弟のチュンと義母の住むアパートの部屋に泊めることに。翌日、凶悪な男たちが不意に出現してユンを車で連れ去ろうとしたことから、マンとチュンは彼らの後を必死で追いかけ、乱闘を繰り広げる事態に。実はユンは、香港の裏社会のボスから、組織の闇金である大金を持ち逃げしていたのだった…。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2018.06.04

映画『クーリンチェ少年殺人事件』(お薦め度★★★)

4時間という長尺ながら飽きること無く鑑賞できました。
戦争による日本の台湾への介入で、主人公家族は日本家屋に暮らしていることや描かれる風景がまるで日本の昭和時代を感じさせる内容です。

主人公が何故事件を犯してしまうかを、時代背景を織り込んで繊細に描き出しています。

一つだけ気になったのは、ラストになって主人公の少年が別々の女性2人から同じような言われようをするシーンです。実話に基づいている割にラストに向けての展開に必要以上の効果を狙った印象が拭えません。

「アジア映画ベスト100」で第7位ということもあり、映画ファンならば観ておくべき作品のようです。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Gu ling jie shao nian sha ren shi jian
制作年:1991
制作国:台湾
内容時間:237分

<スタッフ>
監督:エドワード=ヤン
製作:ユー=ウェイエン
脚本:エドワード=ヤン、ヤン=ホイヤー、ヤン=シュンチンほか
撮影:チャン=ホイゴン

<キャスト>
シャオスー:チャン=チェン
シャオミン:リサ=ヤン
シャオスーの父:チャン=クオチュー
シャオスーの母:エイレン=チン
ワンマオ:ワン=チーザン
ハニー:リン=ホンミン

<イントロダクション>
ひとりの少年が衝撃的な殺人事件を起こすに至るさまを、今は亡き台湾の天才映画作家E・ヤンが破格のスケールで鮮烈に描き、世界中を驚嘆させた現代映画の金字塔的傑作。

今は亡き台湾の天才映画作家ヤンが、1960年代初頭の台北で実際に起きた14歳の少年による殺人事件を、当時の台湾社会の時代や政治状況も踏まえつつ、壮大なスケールの群像劇として映画化。光と闇が強烈なコントラストを成す先鋭的でスタイリッシュな視覚表現や、思春期の少年少女たちが織り成す鮮烈なドラマは、一躍世界中の観客に衝撃を与え、第28回台湾金馬奨の作品賞、脚本賞をはじめ、国内外で数々の賞を受賞。2015年の釜山国際映画祭で発表された「アジア映画ベスト100」では第7位に選出された。

<放送内容>
ひとりの少年が衝撃的な殺人事件を起こすに至るさまを、今は亡き台湾の天才映画作家E・ヤンが破格のスケールで鮮烈に描き、世界中を驚嘆させた現代映画の金字塔的傑作。
1960年代初頭の台北。14歳の少年シャオスーの通う夜間中学では、不良少年たちが複数の組織に分かれて対立し合い、シャオスーは“小公園”と呼ばれる組織に属する一方、悪友たちとバンドを組んで音楽活動にも励んでいた。“小公園”の本来のボス、ハニーがある事件を起こして逃走・潜伏している間に、組織内での跡目争いや敵対組織との抗争も激化する中、シャオスーはハニーの恋人のシャオミンに次第に恋心を抱くようになる。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2018.05.31

映画『ザ・ボディガード(2017)』(お薦め度★★★)

悪くは無いけど、良くもないかなという感想です。
そもそも一番重要な主人公の動機というか意志がほとんど感じられません。これがしっかりと描けていないので、据わりが弱い作品になってしまいました。
 
主人公のサム=ワーシントンもイマイチです。イケメンとも言えず、渋さももう一息でした。演技力も物足りなさがあります。ヒロインのオデイア=ラッシュはなかなか良かったです。お金持ちのちょっとツッパったバカ娘のように振る舞いながら、どうしてどうして芯のあるしなやかな少女を好演していました。
 
絶対的に不利な状況から逆襲に転じる小気味良さとテンポの良さは評価が出来ます。
 
以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:The Hunter's Prayer
制作年:2017
制作国:アメリカ・スペイン・ドイツ
内容時間:91分
 
<スタッフ>
監督:ジョナサン=モストウ
製作:ナヴィド=マッキルハージー、アンソニー=ルーレン、サム=ワーシントンほか
脚本:ジョン=ブランカトー、マイケル=フェリス
撮影:ホセ=ダビ=モンテーロ
音楽:フェデリコ=フシド
 
<キャスト>
ルーカス:サム=ワーシントン
エラ=ハットー:オデイア=ラッシュ
リチャード:アレン=リーチ
マーティン=ハットー:イーベン=ヤング
パメラ=ハットー:ステファニー=ドゥーリー
 
<イントロダクション>
組織の命令に背き、本来は殺害の標的だった女子高生の守護天使となって決死の逃避行を続ける殺し屋を「アバター(2009)」のS・ワーシントンが演じたアクション。
 
ひと足先に惨殺された両親に続いて、海外に留学していて運よく危難を逃れた女子高生の命を奪うよう、組織から指令を受けた凄腕の殺し屋。そんな彼が、一転して女子高生のボディーガードとなり、なお彼らに執拗に迫り来る組織の追っ手をかわしながら、決死の逃避行を繰り広げるさまを、「ターミネーター3」のJ・モストウ監督が、手に汗握るアクション満載でスリリングに綴る。ワーシントンが主演に加えて自ら共同製作も兼ねるほか、「ギヴァー 記憶を注ぐ者」の注目の新星O・ラッシュが、フレッシュな好演を披露。 ※初回放送時の情報を掲載しております。
 
<放送内容>
組織の命令に背き、本来は殺害の標的だった女子高生の守護天使となって決死の逃避行を続ける殺し屋を「アバター(2009)」のS・ワーシントンが演じたアクション。
 
マフィアのボス、リチャードは、組織の金をひそかに着服して自らの口座に移し替えていた弁護士のマーティンとその妻を惨殺。彼らの娘のエラは、海外の高校に留学していてかろうじて危難を逃れることに。リチャードは、彼女の命も消すべく、殺し屋のルーカスをエラのもとへ差し向ける。しかし、ルーカスは組織の命令に背いて、一転してエラの守護天使となり、なおも彼らに迫り来る組織の追っ手をかわしながら決死の逃避行を続ける。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2018.05.21

映画『ダイ・ハード/ラスト・デイ』(お薦め度★★★)

カーチェイス、戦闘ヘリのアクションシーンは度肝を抜く展開で、ロシアで荒れ狂っています。

アクションシーンを取るとシリーズの中でほとんど中身のない脚本です。マクレーン刑事に成人した息子と娘がいたという唐突なエピソードで、しかもロシアで爆発事件に遭遇するという強引すぎな設定です。

前作から6年ぶりで、シリーズ第5弾になりますが、本作自身が過去作品をパロディにしていて、よりコメディに近い内容になっています。

流石にこれ以上の続編は希望しません。いよいよ見納めで結構です。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:A Good Day to Die Hard
制作年:2013
制作国:アメリカ
内容時間:98分

<スタッフ>
監督:ジョン=ムーア
製作:アレックス=ヤング、ウィック=ゴッドフレイ
脚本:スキップ=ウッズ
撮影:ジョナサン=セラ
音楽:マルコ=ベルトラミ

<キャスト>
ジョン=マクレーン:ブルース=ウィリス
ジャック=マクレーン:ジェイ=コートニー
コマロフ:セバスチャン=コッホ
アリク:ラシャ=ブコヴィッチ
コリンズ:コール=ハウザー
ルーシー=マクレーン:メアリー=エリザベス=ウィンステッド

<イントロダクション>
世界一ツイてない男、ジョン・マクレーン。今度はロシアを舞台に、息子とコンビで武装グループと戦うはめに。B・ウィリスがまたも当たり役に扮したヒットシリーズ第5作。

ウィリスの出世作となった「ダイ・ハード」で、主人公マクレーンも最大の当たり役に。前作から6年ぶりに復活し、今回は「エネミー・ライン」などのJ・ムーアが監督を担当。航空機ファンのムーア監督は、劇中に世界最大のロシア製ヘリコプター、ミル26を初登場させるなど、相変わらずのこだわりぶりを発揮。また、このシリーズといえばマクレーンと事件を解決する相棒(バディ)がお楽しみの一つ。新鋭J・コートニー演じるマクレーンの息子のジャックが初登場し、コミカルでテンションの高い父子ぶりは見ものだ。

<放送内容>
世界一ツイてない男、ジョン・マクレーン。今度はロシアを舞台に、息子とコンビで武装グループと戦うはめに。B・ウィリスがまたも当たり役に扮したヒットシリーズ第5作。

ニューヨーク市警のマクレーン刑事はブルックリンの分署に所属していたが、疎遠になっている息子のジャックがモスクワで警察沙汰を起こして投獄されたことを知って、娘のルーシーに見送られながらロシアへ渡る。だが、ジャックが出廷するはずだった裁判所が突然爆破され、2人は大混乱の中で再会を果たす。実は、ジャックは政府の内部告発者コマロフを守るCIAの秘密捜査官だった。マクレーンはジャックに協力することになる。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2018.05.17

映画『暗黒女子』(お薦め度★★★)

なかなか飽きさせないハイセンスな学園ものサスペンスです。
脚本が優れています。6人の女生徒の視点で語られる物語が、黒澤明監督作『羅生門』やチャン=イーモウ監督作『英雄 HERO』のような展開をもたらします。

白日夢のような雰囲気で、若手女優陣を丁寧にキレイに撮っており、その映像美は申し分ありません。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
制作年:2017
制作国:日本
内容時間:105分

<スタッフ>
監督:耶雲哉治(やくも=さいじ)
脚本:岡田麿里
撮影:中山光一
音楽:山下宏明

<キャスト>
澄川小百合:千眼美子
白石いつみ:飯豊まりえ
高岡志夜:清野菜名
ディアナ・デチェヴァ:玉城ティナ
小南あかね:小島梨里杏
二谷美礼:平祐奈
北条先生:千葉雄大

<イントロダクション>
千眼美子、飯豊まりえ、清野菜名などの若手女優陣が豪華共演した学園ミステリー。カリスマ的人気を誇る女子高生の怪死をきっかけに、その仲間たちの心の闇が暴かれる。

秋吉理香子の同名小説を、「MARS〜ただ、君を愛してる〜」の耶雲哉治監督が映画化。女子高の文学サークルを舞台に、飯豊演じるいつみの謎の死をめぐり、メンバーたちの人間模様が綴られる。前半では千眼演じる小百合を司会に、メンバーの自作小説を朗読することで登場人物たちの境遇、そして、いつみとの関わりが描かれていく。だが小百合以外の朗読が終わる後半から予想を覆す展開となり、怒濤の結末に驚かされることになるだろう。千眼と飯豊、そして清野菜名、平祐奈ほか、女優陣の演技合戦はまさに圧巻だ。

<放送内容>
千眼美子、飯豊まりえ、清野菜名などの若手女優陣が豪華共演した学園ミステリー。カリスマ的人気を誇る女子高生の怪死をきっかけに、その仲間たちの心の闇が暴かれる。

良家の令嬢が通う聖母マリア女子高等学院。ある日、学院の経営者の娘で、生徒たちの憧れだったいつみが校舎の屋上から転落し、謎の死を遂げる。やがて、彼女が会長を務めていた文学サークルの誰かが殺したのではという噂が立つように。いつみの親友で、会長の座を引き継いだ小百合は、各自が創作した小説を発表し合う定例会のテーマを急遽、“いつみの死”に変更。定例会は明かりを消した部屋で闇鍋を食べることから始まるが……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2018.05.13

映画『ライフ』(お薦め度★★★)

『エイリアン』の系譜を踏襲するSFホラーです。
舞台は国際宇宙ステーションで、船内は『ゼロ・グラビティ』並のデザインで本物そのものです。

設定は万全ですが、ある程度展開が読めるので怖さはあるものの、ヒヤヒヤ感はそれほどでもありません。

宇宙ステーションは、地球に近いので緊急事態には待った無しの判断が行われる場所だということが理解出来ました。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Life
制作年:2017
制作国:アメリカ
内容時間:104分

<スタッフ>
監督:ダニエル=エスピノーサ
製作:デヴィッド=エリソン、デイナ=ゴールドバーグ、ボニー=カーティスほか
脚本:レット=リース、ポール=ワーニック
撮影:シーマス=マッガーヴェイ
音楽:ヨン=エクストランド

<キャスト>
デビッド=ジョーダン:ジェイク=ギレンホール
ショウ=ムラカミ:真田広之
ミランダ=ノース:レベッカ=ファーガソン
ローリー =アダムス:ライアン=レイノルズ
ヒュー=デリー:アリヨン=バカレ
エカテリーナ“キャット”ゴロフキナ:オルガ=ディホヴィチナヤ

<イントロダクション>
真田広之が、J・ギレンホールなどハリウッドスターたちと共演したSFホラー。火星で発見された未知の生命体を調査する6人の宇宙飛行士に恐怖が襲い掛かる……。

舞台は国際宇宙ステーションという狭い空間で、主要登場人物は真田演じるショウなど6人だけ。“カルビン”と名付けられた未知の生命体が次第に正体を現わし、乗員たちに襲い掛かっていく展開は「エイリアン」「遊星からの物体X」といったSF映画の名作を彷彿とさせ、その戦いは手に汗握る迫力だ。さらに、成長した生命体と乗員たちの戦いの意外な着地点には思わずびっくりしてしまう。「デンジャラス・ラン」のD・エスピノーザ監督が「デッドプール」の脚本家コンビ、R・リース&P・ワーニックと手を組んだ。

<放送内容>
真田広之が、J・ギレンホールなどハリウッドスターたちと共演したSFホラー。火星で発見された未知の生命体を調査する6人の宇宙飛行士に恐怖が襲い掛かる……。

国際宇宙ステーション(ISS)に集まったメンバーは医師のデビッド、システムエンジニアのショウなど6人で構成されていた。彼らは、火星で土壌を採取した無人探査機ピルグリムをロボットアームで回収し、土壌サンプルを厳重に密閉されたラボに運び、分析を開始。2日目、火星の土から長い繊毛を持つアメーバ状の微生物が発見されるが、“カルビン”と名付けられたその微生物は急速に成長すると6人に襲い掛かり……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2018.05.07

映画『7ミニッツ』(お薦め度★★★)

最近の映画なのに、作りは数十年前のもののようです。
時間制限があるにも関らず、全くスリリングさはありません。
途中から、本作の構成がわかってしまいます。

ある失敗から巻き返そうとして、急激に奈落に落ちていくアメリカの片田舎の若者たちの悲劇が惨めです。
銃社会だけに負の連鎖には救いようがありません。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:7 Minutes
制作年:2014
制作国:アメリカ
内容時間:84分

<スタッフ>
監督・脚本:ジェイ=マーティン
製作:リック=ローゼンタール、ジェイコブ=アーロン=エステス、ジェイコブ=モスラー
撮影:ノア=ローゼンタール
音楽:トムアンドアンディ

<キャスト>
サム:ルーク=ミッチェル
マイク:ジェイソン=リッター
オーウェン:ゼーン=ホルツ
ジェローム:ブランドン=ハーデスティ
タッキー:ケヴィン=ゲイジ
ケイト:レヴェン=ランビン

<イントロダクション>
3人の男は犯行時間“7ミニッツ=7分間”を想定した強盗仕事を通じ、人生を次のステージに進めようとするが……。現在と過去を交錯させて描く、ハードな犯罪アクション。

小さな町の金融機関に押し入る3人組の強盗。その7分間は多彩な面々の人生を凝縮したものだった……。ふんだんな回想シーンを通じて3人組やその周囲の人々の過去を描き、彼らがどう事件に巻き込まれたかを明かし、ドラマ性も高い。なお劇中、舞台がどこかは描かれないが、ロケは米西海岸のワシントン州で行なわれた。主演のL・ミッチェルはドラマ「エージェント・オブ・シールド」でリンカーン・キャンベル役を演じた。助演のJ・リッターは有名TVスター、ジョン(故人)の息子。WOWOWの放送が日本初公開。

<放送内容>
3人の男は犯行時間“7ミニッツ=7分間”を想定した強盗仕事を通じ、人生を次のステージに進めようとするが……。現在と過去を交錯させて描く、ハードな犯罪アクション。

サムと兄マイク、サムの幼なじみオーウェンは地方の小さな町に住むが、ある金融機関に押し入り、金庫の中の大金を奪おうとする。サムは3年前、高校フットボール部の花形選手だったが、けがで大学の奨学金を受けられなくなって中退。印刷工をしていたが解雇され、マイクやオーウェンとドラッグの密売に手を出したが、元受刑者のオーウェンが誤解からドラッグを捨ててしまい、仕入れ元に代金を払うため、3人で犯行に及んだが……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2018.05.06

映画『HK/変態仮面 アブノーマル・クライシス』(お薦め度★★★)

前作のインパクトが強烈過ぎたので続編となる本作は普通に観れました(笑)。
どうしても二番煎じになってしまい、アクションシーンはスケールアップしたものの面白さはパワーダウンです。

前作で見納めと思っていた清水富美加が千眼美子として出演しており、主人公との恋人関係をそのままに安心して観れました。

ただし、安田顕が別の役で再び登場しているのは、違和感がありました。もっとも彼ほどド変態を演じられる俳優が見つからなかったためかもしれません。

さらなる続編が用意されているような終わり方でした。第3弾まで行くのでしょうか?

以下、WOWOWオンラインからの引用。

<作品データ>
制作年:2016
制作国:日本
内容時間:118分

<スタッフ>
監督・脚本:福田雄一
撮影:工藤哲也
音楽:瀬川英史

<キャスト>
色丞狂介:鈴木亮平
姫野愛子:千眼美子
真琴正:柳楽優弥
大金玉男:ムロツヨシ
色丞魔喜:片瀬那奈
色丞張男:池田成志
キーマン(変態仙人):安田顕

<イントロダクション>
鈴木亮平が、鍛え上げた肉体を駆使した痛快アクションコメディの第2作。世界中から女性の下着が次々と消える事件が発生? 変態仮面は事件の黒幕である宿敵と再び戦う。

あんど慶周による人気漫画を福田雄一監督が実写映画化したヒーローアクションコメディの続編。今回は千眼美子(清水富美加)演じる愛子にパンティーを返した変態仮面が、素顔の自分との間で葛藤を起こすという、まさにヒーローものの王道的展開。だが“おいなりさん”または“マグナム”を使った必殺技など、下ネタも前作同様満載で大いに笑わせる。一方鍛え抜いた肉体を駆使した鈴木のアクションはどこまでもスタイリッシュで、奇声を発しながら敵を次々に成敗していくその姿は突き抜けた痛快さを味わわせてくれる。

<放送内容>
鈴木亮平が、鍛え上げた肉体を駆使した痛快アクションコメディの第2作。世界中から女性の下着が次々と消える事件が発生? 変態仮面は事件の黒幕である宿敵と再び戦う。

各地でパンティーが消えるというニュースが世間を騒がせる中、狂介は愛子のパンティーを被り、変態仮面となって悪を成敗していた。複雑な想いを抱く愛子はパンティーを返してもらうが、彼女と狂介の心は次第にすれ違っていく。一方同級生の正は、いつしか愛子を傷つける狂介への憎悪を募らせていた。愛子を失った狂介は意気消沈するが、ある日、世界中のパンティーが消滅する事件が発生。その裏にはあの宿敵の存在が……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2018.05.05

映画『22年目の告白−私が殺人犯です−』(お薦め度★★★)

驚きのサスペンスです。
韓国映画のリメイクですが、日本の設定に見事に合わせたよく出来た脚本でした。

しかし、謎解きの手品のごとく出来過ぎの展開に感情移入が出来ません。そのため、評価は並となりました。

もう少し伏線で別の登場人物からの視点を入れていれば完璧な作品になったのではと思います。

以下、WOWOWオンラインからの引用。

<作品データ>
制作年:2017
制作国:日本
内容時間:117分

<スタッフ>
監督:入江悠
脚本:平田研也、入江悠
撮影:今井孝博
音楽:横山克

<キャスト>
曾根崎雅人:藤原竜也
牧村航:伊藤英明
岸美晴:夏帆
小野寺拓巳:野村周平
牧村里香:石橋杏奈
滝幸宏:平田満
山縣明寛:岩松了
橘大祐:岩城滉一
仙堂俊雄:仲村トオル

<イントロダクション>
1995年の連続殺人事件の最後の事件が15年後に時効を迎えてから7年後、自分が犯人だと名乗る男が現われる……。藤原竜也、伊藤英明らが豪華共演した犯罪ミステリー!

韓国映画「殺人の告白」を「ジョーカー・ゲーム」「ビジランテ」などの入江悠監督がリメイク。韓国を舞台にしたオリジナル版が原作ながら、日本で1995年に起きた阪神・淡路大震災、2010年の刑事訴訟法の改正によって一部の凶悪犯罪の公訴時効が無くなったことなど22年間の印象的な出来事を背景に盛り込み、事件の意外な真相の究明を緊迫感たっぷりに描いたスリリングな話題作。演技派・藤原を筆頭に、アクティブな伊藤、役になり切った夏帆、ベテランの粋に達しつつある仲村トオルらが、それぞれ熱演した。

<放送内容>
1995年の連続殺人事件の最後の事件が15年後に時効を迎えてから7年後、自分が犯人だと名乗る男が現われる……。藤原竜也、伊藤英明らが豪華共演した犯罪ミステリー!

阪神・淡路大震災が起きた1995年に発生した5件の連続殺人事件は15年後、最後の事件が時効を迎えたが、2017年、自分こそが連続殺人事件の犯人だという男、曾根崎が犯行手記を刊行し、マスコミのスポットライトを浴びる。曾根崎は記者会見を開き、かつて事件の捜査に当たった刑事、牧村の心は騒ぐ。やがて22年前のある被害者の親戚に当たるヤクザの橘は、別の記者会見の場に、復讐のためのヒットマンを送り込むが……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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