2018.10.15

映画『アトミック・ブロンド』(お薦め度★★★)

悪くは無いのですが、記憶に残りません。

各論賛成、総論反対というような印象です。個々のアクションシーンはものすごく肉弾戦のバトルは女性スパイものとは思えない迫力の連続です。

ただし、スパイものとしての一貫した華のある存在感はありません。女性スパイをハードボイルドで描きたいのか、シャーリーズ=セロンのヌードや何気にビーチクが拝めるものの、エロチックさは中途半端でした。

ドイツ俳優のお気に入りのティル=シュヴァイガーが出演しているましたが、それほど物語に絡んでおらず、期待外れでした。

サスペンスとして多くの要素を詰め込んでいるものの、全体からすると勿体なさを感じました。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Atomic Blonde
制作年:2017
制作国:アメリカ・ドイツ・スウェーデン
内容時間:115分

<スタッフ>
監督:デヴィッド=リーチ
製作:シャーリーズ=セロン、エリック=ギター、ケリー=マコーミックほか
脚本:カート=ジョンスタッド
撮影:ジョナサン=セラ
音楽:タイラー=ベイツ

<キャスト>
ローレン=ブロートン:シャーリーズ=セロン
デヴィッド=パーシヴァル:ジェームズ=マカヴォイ
エメット=カーツフェルド:ジョン=グッドマン
時計屋:ティル=シュヴァイガー
デルフィーヌ=ラサール:ソフィア=ブテラ

<イントロダクション>
美人女優C・セロンがスパイのヒロイン役を、驚異的な量のアクションとともに体当たりで熱演。冷戦時代、英国の女性スパイ、ローレンは2つのミッションのためベルリンへ。

2012年に発表されたグラフィックノベルを原作に、英国の女性スパイ、ローレン・ブロートンが、冷戦終結直前のベルリンで繰り広げる死闘を描いた、ハードタッチのスパイアクション。中盤以降、ローレンが次々と現われる敵たちを迎え討つ勇姿を驚異的な長回しショットで描いたのが秀逸で、「マッドマックス 怒りのデス・ロード」のフュリオサ役も好評だったセロンは、本作でさらにワイルドに振り切ってみせた。J・マカヴォイなど共演の顔ぶれも充実。2018年5月、セロン自身が続編が作られる可能性を認めた。

<放送内容>
美人女優C・セロンがスパイのヒロイン役を、驚異的な量のアクションとともに体当たりで熱演。冷戦時代、英国の女性スパイ、ローレンは2つのミッションのためベルリンへ。

東西冷戦末期の1989年。英国MI6のスパイ、ローレンは、世界情勢に多大な影響を及ぼす極秘情報が記載された極秘リストの奪還と、MI6内部にいる敵の二重スパイ“サッチェル”の正体を突き止めろという指令を受け、ベルリンへ。現地の英国スパイ、デヴィッドと行動するが、なぜかローレンの行動は敵側に筒抜けになっており、誰が敵で誰が味方か分からない状況下、ローレンは次々と現われる敵と激闘を繰り広げていくが……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2018.10.06

アニメ「深夜!天才バカボン」[全12話](お薦め度★★★)

第11話にやられました。まさか本作で泣かされるとは思いもよりませんでした。
さらに、最終回は意外性に富んだ内容で最後まで楽しませてくれました。

お馴染みのキャラクターたちによる、ともかくバカ過ぎる内容で、何も考えずに気軽に観れました。
各話にスペシャルゲストが登場してくれるサービスぶりで、高橋克典やYOSHIKI、片平なぎさが本人役で登場する贅沢さでした。

近年の表現に関する制約が非常に増えてしまい、さらにSNSで正論を吐く輩が多い中、制作する側は相当大変になってしまっているようですが、本作はその枠を少しはみ出して「天才バカボン」の自由さを再構築することによって、新たなギャグアニメにチャレンジしてくれました。

是非とも続編を期待します。

以下、オフィシャルサイトから引用。

<オンエア情報>
テレビ東京、2018年7月10日〜9月25日毎週火曜24時放送。

<スタッフ>
原作:赤塚不二夫
監督・脚本:細川 徹
副監督:山本 天志
キャラクターデザイン:和田 高明
OPテーマ:B.P.O‐Bakabon‐no Papa Organization-「BAKA-BONSOIR!」
EDテーマ:ケツメイシ「夏のプリンス / 風は吹いている」
音楽:末廣 健一郎、眞鍋 昭大
音楽制作:テレビ東京ミュージック、エイベックス・ピクチャーズ
音響監督:菊田 浩巳
アニメーション制作:studioぴえろ+

<キャスト>
パパ:古田 新太
バカボン:入野 自由
ママ:日髙 のり子
ハジメ:野中 藍
本官:森川 智之
レレレのおじさん:石田 彰
ウナギイヌ:櫻井 孝宏

<イントロダクション>
ギャグ漫画の金字塔であり、赤塚不二夫の代表作とも言える
「天才バカボン」が、前作から18年ぶりに、
細川徹監督のオリジナルストーリーでTVアニメ化決定!

「これでいいのだ!」でお馴染みバカボンのパパとそのファミリーに加え、
本官やレレレのおじさん、ウナギイヌまで、
超個性的な面々が、舞台を現代に変えてやりたい放題!

赤塚不二夫没後10年にあたる2018年、“深夜”に繰り広げられる
「バカボン」の新境地が、いよいよ幕を開ける!

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2018.10.04

映画『グリーンルーム』(お薦め度★★★)

全く予断を許さないサイコ・サスペンスです。
良く練られた脚本で、リアリティを感じます。

パトリック=スチュワートが出演しているので、予想通りつまらない作品ではありません。ただし、期待する登場人物ではありませんでした。

そうなんです。完成度の高い作品なのに登場人物に対する期待や希望をことごとく潰されるので、作品として共感を覚えません。

ただただ、意外性に富んだ残酷な展開に恐怖が止まりません。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Green Room
制作年:2015
制作国:アメリカ
内容時間:95分

<スタッフ>
監督:ジェレミー=ソルニエ
製作:ニール=コップ、アニシュ=サヴィアーニ、ヴィクター=モイヤーズ
脚本:ジェレミー=ソルニエ
撮影:ショーン=ポーター
音楽:ブルック=ブレア、ウィル=ブレア

<キャスト>
パット:アントン=イェルチン
アンバー:イモジェン=プーツ
ダーシー:パトリック=スチュワート
サム:アリア=ショウカット
リース:ジョー=コール
タイガー:カラム=ターナー

<イントロダクション>
売れないパンクロックのバンドが、地方のライブハウスで恐怖の体験に巻き込まれるサスペンススリラー。2016年に27歳の若さで急逝した人気男優A・イェルチンら共演。

“グリーンルーム”とは楽屋のこと。パンクバンドの若者たちはライブハウスの楽屋で偶然、遺体を目撃。遺体を隠したいネオナチ集団によって彼らは恐怖の体験へ……。2013年の「ブルー・リベンジ」も注目されたJ・ソルニエ監督は、「君が生きた証」のイェルチン、「フライトナイト/恐怖の夜」でもイェルチンと共演したI・プーツら若手俳優陣、「X-MEN」シリーズのベテラン、P・スチュワートら多彩なキャストを迎え、ほとんどの場面がライブハウスだけという物語を逆手に取り、濃密なスリラーに仕上げた。

<放送内容>
売れないパンクロックのバンドが、地方のライブハウスで恐怖の体験に巻き込まれるサスペンススリラー。2016年に27歳の若さで急逝した人気男優A・イェルチンら共演。

パット、サム、リース、タイガーという4人のパンクバンド“エイント・ライツ”は、オレゴン州の森の中の小さなライブハウスに出演するが、そこはオーナーのダーシーも客たちもネオナチばかりだった。楽屋で殺人沙汰が起き、ダーシーら店の関係者は遺体を隠そうとするが、バンドのメンバーは遺体を目撃。彼らが通報しないよう、ダーシーたちは彼らを殺そうとするが、バンドのメンバーやそこにいた女性アンバーは楽屋に立てこもる。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2018.10.01

ドラマ「過保護のカホコ2018~ラブ&ドリーム~」(お薦め度★★★)

面白かったし、感動しました。
連続ドラマは評価できませんでしたが、集大成となったスペシャルドラマは楽しめました。

評価を落としたのは、後半に集中する家族のトンデモエピソードでしたが、それを全てカホコが背負って行こうとする苦難だらけの展開はは単純にコメディとして楽しめます。

ネガティブ要素のオンパレードながら、過保護に育った自分をポジティブにとらえて、前進するカホコのいじらしさに感心しました。

タイトル通りのラブ&ドリームが誕生し、予想以上の完結を迎えています。

以下、オフィシャルサイトから引用。

<オンエア情報>
日テレ、2018年9月19日21時放送。

<スタッフ>
脚本:遊川和彦
音楽:平井真美子
チーフプロデューサー:西 憲彦
プロデューサー:大平 太、田上リサ
演出:日暮 謙
制作協力:5年D組
製作著作:日本テレビ

<キャスト>
岡野雅行:竜星涼
イシ:浅香航大
トガ:矢野聖人
マサ:稲葉友
武蔵:山本涼介
ホソ:平埜生成
ウエ:堀家一希
理事長・鉄山:小野武彦
岡野の叔父・若田:若林正恭

<イントロダクション>
史上最強の箱入り娘「過保護のカホコ」がスペシャルドラマとして帰ってきます!
新しい家族の愛のカタチを描いた連続ドラマから一年・・・
愛する家族のために全力で奔走するカホコとそれを支える初の新婚生活の物語
妻となって家族という王国に君臨!
と思いきや・・・
経営難のカホコハウス
親族のゴタゴタ
両親の離婚
・・・と、カホコは問題をひとりで抱え込み、やることなすこと空回り!!
ついに、最愛の夫♡初との仲もギクシャクして・・・
さてさて、カホコはバアバの様に、真の女王になれるのだろうか?
「愛と夢は両立できるのか?」をテーマに、観終わったあと、大切な人の手を握りたくなるだろう・・・いや、なるに違いない!

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2018.09.28

映画『セックスドール』(お薦め度★★★)

設定はありがちでありながら、予定調和でない新しさがあります。
コールガールを扱っていながら、ラストには青春映画のような清々しさを感じます。

タイトルから連想できないほど、お色気がほとんど機能しないハードでサスペンスな展開です。

予定調和でなく、意外性に溢れる脚本は魅力的です。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Sex Doll
制作年:2016
制作国:イギリス・フランス
内容時間:103分

<スタッフ>
監督・脚本:シルヴィ=ヴェレイド
製作:ベルトラン=フェヴル、ブリュノ=ベルテミほか
撮影:ニコラ=ゴーラン

<キャスト>
ヴィルジニー(マリカ):アフシア=エルジ
ルパート:アッシュ=スティメスト
ソフィア:アイラ=マックス

<イントロダクション>
「メゾン ある娼館の記憶」の美人女優H・エルジがセクシーな熱演を見せたエロティックラブストーリー。ロンドンで暮らすフランス出身の高級売春婦のむなしい日常を描く。

フランスの女性監督S・ヴェレイドがロンドンに乗り込んで撮ったエロティックラブストーリー。フランス出身の高級売春婦ヴィルジニーことマリカは、リッチな男性客たちを相手に禁じられたビジネスに精を出し続けるが、同時にむなしさから逃れられない。そんな彼女がある若い男性との出会いに胸をときめかせるが、彼には意外な横顔があった……。原題でもある英語の“セックスドール”は日本でいうダッチワイフのことで、マリカの空虚な日常を象徴するような、印象的なタイトルだ。WOWOWの放送が日本初公開。

<放送内容>
「メゾン ある娼館の記憶」の美人女優H・エルジがセクシーな熱演を見せたエロティックラブストーリー。ロンドンで暮らすフランス出身の高級売春婦のむなしい日常を描く。

ロンドン。フランス出身の若い女性マリカは実家を去り、ロンドンに渡り、女性の元締めのもと、ヴィルジニーという偽名で高級売春婦をする。ある夜、友人の美容師と出掛けたクラブでルパートという同世代の男性と出会い、当初はすぐに心を開けなかったが、いつしか彼のことを忘れられなくなってしまう。ルパートと再会したマリカは意を決して彼を自分の部屋に誘うが、そこでルパートは意外な横顔を彼女に見せる。それは……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2018.09.25

映画『火花(2017)』(お薦め度★★★)

なかなかどうして良く出来た作品です。
原作から監督まで吉本興行による内製化の映画なんて、はっきり言って期待していませんでした。

ところが、監督自身がお笑い芸人ということで、芸人の目線でしっかり作り込まれています。テンポも悪くありません。今作が長編3作目とは思えない出来栄えでした。驚かされたというか、女優の使い方が巧みです。木村文乃は最初誰だかわかりませんでした。

物語はもっと内面を扱ったものと思っていたのですが、売れない芸人たちの機微や情感を描いた群像劇であり、青春映画でした。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
制作年:2017
制作国:日本
内容時間:121分

<スタッフ>
監督:板尾創路
脚本:板尾創路、豊田利晃
撮影:福本淳
音楽:石塚徹

<キャスト>
徳永:菅田将暉
神谷:桐谷健太
真樹:木村文乃
山下:川谷修士
大林:三浦誠己
鹿谷:加藤諒

<イントロダクション>
又吉直樹の芥川賞受賞作を、菅田将暉と桐谷健太の共演で映画化。お笑い芸人たちの10年間を描いた青春ドラマ。鳴かず飛ばずの若手芸人の前に、破天荒な先輩が現われ……。

お笑いコンビ、ピースの又吉直樹による第153回芥川賞受賞作を、「板尾創路の脱獄王」「月光ノ仮面」を手掛け、自身もお笑い芸人である板尾創路の監督で映画化。菅田演じる“スパークス”の徳永と、桐谷演じる“あほんだら”の神谷という、売れない芸人2人の10年間の軌跡を通じ、芸人の世界の光と影をリアルかつ鮮やかに浮かび上がらせる。徳永の相方・山下を演じる2丁拳銃の川谷修士、神谷の相方を演じる三浦誠己がいい味でサポート。クライマックスで菅田が見せる漫才の“心の叫び”が胸を震わせる。

<放送内容>
又吉直樹の芥川賞受賞作を、菅田将暉と桐谷健太の共演で映画化。お笑い芸人たちの10年間を描いた青春ドラマ。鳴かず飛ばずの若手芸人の前に、破天荒な先輩が現われ……。

お笑いコンビ“スパークス”のひとりとしてデビューしたが、なかなか芽が出ない徳永。彼は、営業先の熱海の花火大会で先輩芸人の神谷と出会う。神谷は“あほんだら”というコンビで常識の枠を超えた漫才を披露し、徳永を魅了する。神谷に誘われて飲みに行った徳永は弟子入りを志願し、承諾した神谷は、徳永に自分の伝記を書いてほしいと頼む。徳永と神谷の交流はしばらく続くが、やがて彼らの前には厳しい現実が立ちはだかる。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2018.09.24

映画『ファインド・ミー』(お薦め度★★★)

サスペンスとしての設定を上手く作り込んでいます。
過去に男性で数多く作られてきたものを、女性版に置き換えた内容です。そこが新しさというか意外性に結びついています。

頼りなく機転も効かない主人公の執念だけの心細さが、より一層のハラハラ感を醸成しています。カッコよくない主人公のサスペンスも意外とありですね。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Come and Find Me
制作年:2016
制作国:カナダ・アメリカ・イギリス
内容時間:112分

<スタッフ>
監督・脚本:ザック=ウェドン
製作:ブライアン=カヴァナー=ジョーンズ、クリス=ファーガソン、レオン=クラランス
撮影:ショーン=シュティーグマイヤー
音楽:ナサニエル=ウォルコット

<キャスト>
デヴィッド:アーロン=ポール
クレア:アナベル=ウォーリス
アレキサンダー:エンヴェア=ジョカイ
ホール:ギャレット=ディラハント
スローン刑事:テリー=チェン
バック=キャメロン:クリス=チョーク

<イントロダクション>
突然消えた恋人の女性を捜す主人公は、やがて彼女に自分の知らない別の顔があったことを知る。そんな彼は、なぜか追われる立場へと陥るが……。驚愕のミッシングスリラー。

自分が愛した女性はいったい誰だったのか? 失踪した恋人を捜す中で、主人公は名前も育ちも職業も違う“別の彼女”の存在を知る。TVドラマ「ブレイキング・バッド」のレギュラーであるジェシー役で人気を博したA・ポールが、真相を探ろうとする中で窮地に立たされていく主人公を熱演したサスペンススリラー。謎めいたヒロイン役は、大作「ザ・マミー/呪われた砂漠の王女」でトム・クルーズの相手役に抜擢されて注目されるA・ウォーリス。たくましくも強くもない主人公の奮闘ぶりと驚愕の真実が見どころだ。

<放送内容>
突然消えた恋人の女性を捜す主人公は、やがて彼女に自分の知らない別の顔があったことを知る。そんな彼は、なぜか追われる立場へと陥るが……。驚愕のミッシングスリラー。

デヴィッドは失踪した恋人クレアの行方を捜していたが、1年たっても有力な手掛かりを得られずにいた。そんなある日、クレアの大学時代の同級生という人物が現われるが、やがてクレアの出身大学にはそんな人物は在籍しておらず、それどころかクレア自身も在籍記録がないことが判明する。混乱する中、デヴィッドはクレアが撮影したらしい未現像のフィルムを発見、そこに写された場所や人物を手掛かりに彼女の行方を探るのだが……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2018.09.23

ドラマ「探偵が早すぎる」[全10話](お薦め度★★★)

かつて無い探偵像です。
その斬新さにゾッコンです。しかもコメディであるところが新しいです。

5兆円の遺産を引き継ぐ予定のヒロインを守る探偵の話なのですが、事件を未然に防ぎ、仕掛けた犯人にトリック返しで返り討ちするという前代未聞の設定です。

是非とも続編を希望します。

最近の日テレ系ドラマは低迷して箸にも棒にもかからない状態に見受けられますが、深夜帯とはいえこのような面白いドラマが作れるのであれば、ゴールデンタイムのドラマも時間がかかるかもしれませんが、いずれ復活することでしょう。

以下、オフィシャルサイトから引用。

<オンエア情報>
日テレ、2018ね7月19日〜9月20日毎週木曜11時59分放送。

<スタッフ>
脚本:宇田 学ほか(「99.9 -刑事専門弁護士」「4号警備」など)
監督:湯浅 弘章(「リピート~運命を変える10か月~」「男の操」など)、瑠東 東一郎(「黒い十人の女」「おっさんずラブ」など)
音楽:イケガミ キヨシ
主題歌:edda「フラワーステップ」
チーフプロデューサー:前西 和成
プロデューサー:中山 喬詞、白石 裕菜(ホリプロ)、河野 美里(ホリプロ)
制作協力:ホリプロ
制作著作:読売テレビ

<キャスト>
千曲川 光:滝藤 賢一
十川 一華:広瀬 アリス
橋田 政子:水野 美紀
大陀羅 朱鳥:片平 なぎさ
城之内 翼:佐藤 寛太
山崎 未夏:南乃 彩希
阿部 律音:水島 麻理奈
大陀羅 麻百合:結城 モエ
十川 純華:新山 千春
大陀羅 壬流古:桐山 漣
大陀羅 亜謄蛇:神保 悟志

<イントロダクション>
前代未聞! 事件を未然に防ぐ探偵、登場!!
金田一耕助、明智小五郎、コロンボ、シャーロック・ホームズ…古今東西、名探偵や敏腕刑事は皆、『起きた』事件を推理し、犯人を突き止めてきた―が、しかし、探偵・千曲川光は…誰も死なせない!事件を起こさせない!そう、まさに犯罪防御率100%!ほんの些細な『違和感』や『ミス』を察知し、犯人を先回り!
犯人が仕掛けたトリックを解き明かし、阻止してしまう さらに!目には目を、トリックにはトリックを…犯人を返り討ちにする秘技・トリック返し!!『やられる前に、やり返す!』史上最速!早すぎる探偵 今回の依頼は、父親の遺産を突如相続することになった美女・一華を守ること その額、なんと5兆円!莫大な遺産を奪おうと、あの手この手で暗殺を仕掛けてくるのは一華の父親の兄弟姉妹たちである大陀羅一族 最初に殺した者が遺産を総取りする『争殺戦』を繰り広げる この一族は、いったい何者なのか!?
魑魅魍魎の悪党たちが狙うのは、完全犯罪 緻密に練られた奇想天外な殺害トリックで一華を襲うがー探偵が、未然に阻止!「ちょっと、ちゃんと働きなさいよ!」仕事ぶりが早すぎて、美女は守られていることすら全く気が付かない・・・平穏な日常を送る彼女は、探偵の凄さを知る日は来るのか!? 今までにない『新しすぎる』探偵が大活躍の痛快コメディ・ミステリー

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2018.09.21

映画『ヴェンジェンス』(お薦め度★★★)

往年のニコラス=ケイジらしい作品で安心して観れます。ただし、歳を取ったのでアクションシーンは期待できません。

タイトルのヴェンジェンス(Vengeance)は復讐の意味です。全く知りませんでした。中盤までまだるっこしくてモヤモヤしますが、それ相応のラストを迎えます。

モヤモヤの理由は、あまりにも酷い法廷劇にあります。いくら米国といえども「そんなのあり?!」の内容で仰天しました。

ヒロインの娘を演じたタリタ=ベイトマンの可愛らしさが印象に残りました。この子のためなら主人公のお父さん世代は絶対に頑張らなきゃいけないでしょう!

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Vengeance: A Love Story
制作年:2017
制作国:アメリカ
内容時間:99分

<スタッフ>
監督:ジョニー=マーティン
製作:マイケル=メンデルソーン、ニコラス=ケイジ
脚本:ジョン=マンキウィッツ
撮影:デヴィッド=ストラグマイスター
音楽:フレデリック=ウィードマン

<キャスト>
ジョン=ドロモア:ニコラス=ケイジ
ティーナ:アンナ=ハッチソン
ベシー:タリタ=ベイトマン
アグネス:デボラ=カーラ=アンガー
ジェイ=カートパトリック:ドン=ジョンソン

<イントロダクション>
ハリウッドきっての人気俳優N・ケイジが、怒りと正義感に燃え、法で裁けぬ悪者たちを自らの手で成敗することを決意した主人公の刑事を熱演する衝撃のクライムアクション。

「オレの獲物はビンラディン」では、アメリカ政府に成り代わってビンラディン退治に単身乗り出す実在のハチャメチャな愛国オヤジに扮して、ぶっ飛んだ怪演を披露したケイジが、ここでは法で裁けぬ悪者たちに自らの手で正義の鉄槌を下す刑事に扮して、同作とはまた異なるクールでハードボイルドな一面を披露。「キャビン」のA・ハッチソンがヒロインを演じるほか、「ホット・スポット」のD・ジョンソン、「ジャッカルズ」のD・K・アンガーら、共演陣も豪華。監督は「ハングマン(2017)」のJ・マーティン。

<放送内容>
ハリウッドきっての人気俳優N・ケイジが、怒りと正義感に燃え、法で裁けぬ悪者たちを自らの手で成敗することを決意した主人公の刑事を熱演する衝撃のクライムアクション。

とある事件で長年の相棒が殉死し、悲嘆と失意の日々を送っていた刑事のジョンは、ある晩バーで、明るい性格のシングルマザー、ティーナと出会い、元気を取り戻すようになる。ところが、そのティーナが愛娘の目の前で、町のチンピラたちに性的暴行されるという事件が発生。犯人たちは、ジョンの手で逮捕されるも、大金で雇った敏腕弁護士のおかげで無罪放免となり、怒りに燃えたジョンは、自らの手で彼らを成敗する決意を固める。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2018.09.17

映画『ガール・オン・ザ・トレイン』(お薦め度★★★)

かなり練られたサスペンスです。

主人公のアルコール依存症による記憶障害を巧みに絡めて、余談を許さない展開に導きます。よく出来た脚本なのですが、若干のもたつきによって途中から真犯人が分かってしまいました。編集でカバーできる部分なので残念です。

主人公のエミリー=ブラントは、どこかで観た女優だなと観終わるまで思い出せなかったのですが、『ボーダーライン』の主演女優だったのですね。本作では情緒不安定なか弱い女性だったので、『ボーダーライン』での勇ましく男前な役と真逆だったのですぐに一致しませんでした。それだけ演技力の高い女優なんでしょう。今後も注目して行きます。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:The Girl On The Train
制作年:2016
制作国:アメリカ
内容時間:113分

<スタッフ>
監督:テイト=テイラー
製作:マーク=プラット、ジャレッド=ルボフ
脚本:エリン=クレシダ=ウィルソン
撮影:シャルロッテ=ブルース=クリステンセン
音楽:ダニー=エルフマン

<キャスト>
レイチェル:エミリー=ブラント
アナ:レベッカ=ファーガソン
メガン:ヘイリー=ベネット
トム:ジャスティン=セロー
ライリー:アリソン=ジャネイ

<イントロダクション>
英国版「ゴーン・ガール」とも評された話題のベストセラーを「ボーダーライン」のE・ブラントの主演で映画化。二転三転する物語に思わずくぎ付けとなる衝撃のサスペンス。

愛する夫に裏切られ、離婚の痛手からなかなか立ち直れずにいるヒロインのレイチェル。通勤列車の車窓から毎日眺める1組の男女に理想の夫婦像を見出し、かつての自分の結婚生活を重ね合わせながら、はかない夢想に浸る彼女だったが、ある日意外な光景を目撃してしまったことから、複数の男女の間のドロドロの愛憎劇がいざ開幕することに…。苦悩するヒロインに扮したブラントをはじめ、R・ファーガソン、H・ベネットら、女優陣が息詰まる熱演を披露。監督は、「ヘルプ ~心がつなぐストーリー~」のT・テイラー。

<放送内容>
英国版「ゴーン・ガール」とも評された話題のベストセラーを「ボーダーライン」のE・ブラントの主演で映画化。二転三転する物語に思わずくぎ付けとなる衝撃のサスペンス。

愛する夫のトムと離婚し、傷心の日々を送るレイチェル。落ち込む彼女の唯一の心の慰めは、通勤電車の窓から毎日眺める1組の見知らぬ若夫婦。幸せそうな彼らの様子に、レイチェルは、かつての自分とトムの姿を重ね合わせながら夢想に浸るが、トムは今や、2番目の妻のアナとの間に女児をもうけて新たな家庭を築いていた。そんなある日、レイチェルは、若夫婦の妻メガンが意外にも不倫を働いている光景を目撃し、衝撃を受ける。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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