2021.10.16

映画『劇場霊』(お薦め度★★)

骨格が薄い作品です。
等身大の人形がジェイソン並に人間を襲うという設定は、新しいかもしれませんが、背景となる設定が陳腐でした。

秋元康の企画はどうも肌に合いません。

中田秀夫監督は、出来不出来の差が大きく、評価しずらい方です。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
制作年:2015
制作国:日本
内容時間:100分

<スタッフ>
監督:中田秀夫
脚本:加藤淳也、三宅隆太
撮影:林淳一郎
音楽:川井憲次

<出演>
水樹沙羅:島崎遥香
野村香織:足立梨花
篠原葵:高田里穂
和泉浩司:町田啓太
児島敬一郎:中村育二
錦野豪太:小市慢太郎

<イントロダクション>
元AKB48の島崎遥香を主演に迎えた中田秀夫監督のJホラー。売れない若手女優に巡ってきた舞台の主役の座。だが、やがて小道具の人形の呪いが出演者に襲い掛かる。

監督デビュー作「女優霊」、そして「リング」シリーズでJホラーブームを巻き起こし、ハリウッド進出も果たした中田監督が、国民的人気ユニット、AKB48に所属していた島崎を主役に迎え、注目の若手俳優共演を実現させた。「女優霊」では撮影所が舞台だったが、今回は演劇界が舞台。“人形の呪い”が巻き起こす恐怖を、視覚的にも巧みに表現。足立梨花、高田里穂、劇団EXILEの町田啓太、ベテランの中村育二ら共演陣の中でも、ナルシスト的な演技が恐怖描写の中で笑いを誘う、小市慢太郎の熱演も見逃せない。

<放送内容>
芸能事務所に入って5年になるのに役に恵まれない若手女優の沙羅。ある日、彼女は気鋭の演出家・錦野の新作舞台に端役で出演することに。演目は若さを保つために少女の生き血を浴びて生きていた実在の女性貴族エリザベートの生涯を描く「鮮血の呼び声」。舞台にはエリザベートの内面を映し出す分身の人形が置かれ、その前で沙羅や主演の葵、香織らが火花を散らし連日稽古に打ち込むが、スタッフの変死事件が発生してしまい……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2021.10.11

映画『クロユリ団地』(お薦め度★★)

連続TVドラマ「クロユリ団地~序章~」よりも出来が悪いです。
中田秀夫監督は、出来不出来の差が大きく安心して鑑賞できません。

何ということでしょう。一番怖かったのが、前田敦子の恐怖におののくメーク顔でした。

脚本が練られておらず、理解できない演出にかなりがっかりさせられました。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
制作年:2013
制作国:日本
内容時間:107分

<スタッフ>
監督:中田秀夫
製作:鳥羽乾二郎、井坂正行ほか
脚本:加藤淳也、三宅隆太
撮影:林淳一郎
音楽:川井憲次

<出演>
二宮明日香:前田敦子
笹原忍:成宮寛貴
二宮勲:勝村政信
二宮佐智子:西田尚美
二宮聡:佐藤瑠生亮
二宮武彦:並樹史朗
二宮栄子:筒井真理子

<イントロダクション>
いわくつきの団地に引っ越してきた介護士の卵のヒロインが、やがて奇怪な現象に襲われていく。「リング」の中田秀夫監督が、前田敦子を主演に得て描くJホラーのヒット作。

「リング」シリーズの中田秀夫監督が、「苦役列車」など女優としてもキャリアを重ねる元AKB48の前田敦子を主演に迎えた戦慄のホラー。古い団地に越してきた介護士を目指すヒロインが、やがて団地にまつわる幽霊の噂を耳にし、奇怪な出来事に巻き込まれていく。共演は「逆転裁判」の成宮寛貴。いわくありげな団地で不気味さをあおり、違和感とともに予想を外していく展開はホラー演出の名手・中田監督ならではの手腕だ。

<放送内容>
介護士を目指す明日香は、家族とともにクロユリ団地という古びた団地に引っ越してきた。ほどなく、彼女は団地にまつわる幽霊の噂を耳にする。そんな矢先、彼女は引っ越しのあいさつに行ったとき不在だった隣室を再度訪ね、鍵が開いたままだった部屋の中で独居の老人が亡くなっている姿を発見する。それがきっかけなのか、たびたび怪現象に襲われるようになった彼女は、老人の遺品整理に来た青年・忍に悩みを相談するのだが……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2021.09.28

映画『コピーキャット』(お薦め度★★)

サイコスリラーとしては低レベルです。
犯人が凄いわけではないのに、あまりに警察の無能さしか伝わってきません。犯行の手口もリアリティが無く、冷静に考えて実現不能です。

主演のシガニー=ウィーヴァーの役どころが彼女のイメージからかなりズレています。弱いキャラクターでは納得が出来ません。広場恐怖症がピンと来ません。

見逃していた作品ではありませんでした。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Copycat
制作年:1995
制作国:アメリカ
内容時間:124分

<スタッフ>
監督:ジョン=アミエル
製作:アーノン=ミルチャン、マーク=ターロフ
脚本:アン=ビダーマン、デヴィッド=マドセン
撮影:ラズロ=コヴァックス
音楽:クリストファー=ヤング

<出演>
ヘレン=ハドソン:シガニー=ウィーヴァー
M=J=モナハン刑事:ホリー=ハンター
ダリル=リー=カラム:ハリー=コニック=ジュニア
ルーベン(モナハンの同僚):ダーモット=マロニー
ニコレッティ:ウィル=パットン
フォーリー:ウィリアム=マクナマラ
アンディ:ジョン=ロスマン
クイン:J=E=フリーマン

<イントロダクション>
異常犯罪を題材とする作品が増えた、1990年代のサイコスリラーブームの中、スマッシュヒットした衝撃のサスペンスムービー。S・ウィーヴァー、H・ハンターらが出演。

タイトルは過去の犯罪を模倣(コピー)する犯罪者、“模倣犯”を意味する英語で、本作の殺人鬼は犯罪史に残る猟奇事件の数々を自ら再現していく。事件を担当した女性刑事は犯罪心理に詳しい女性の専門家と犯人を追うが……。ベストセラー「FBI心理分析官」でも有名になったプロファイリングやインターネットなど当時の最新技術で、今なお使われている犯罪捜査の手段が興味深い。主演は「エイリアン」シリーズのウィーヴァーと「ピアノ・レッスン」のオスカー女優ハンターで、いずれも劣らぬ実力派女優同士。

<放送内容>
サンフランシスコ郊外で女性ばかりが狙われる連続殺人事件が発生する。以前、殺人犯に命を狙われたショックでアゴラフォビア(広場恐怖症)にかかってしまった犯罪心理学者ヘレンは、警察のモナハン刑事から連続殺人事件の捜査協力を頼まれる。ヘレンは一連の事件が過去に起きた事件に酷似していることから、犯人がそれらのコピーキャット(模倣犯)によるものだと推測するが、意外にも犯人はヘレンに接近してくるようになり……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2021.09.14

映画『キリング・マシーン』(お薦め度★★)

設定がかなり薄く、リアリティがありません。
本作のコンセプトは、シューティングゲームの実写化ではないでしょうか。
アクションシーンは、それなりに見応えがあるので、フラストレーションは溜まりません。

主人公のスコット=アドキンスが良かったので、もう少し脚本が良ければと思える残念な作品です。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Seized
制作年:2019
制作国:アメリカ
内容時間:86分

<スタッフ>
監督:アイザック=フロレンティーン
製作:エライアス=アクサム、ラファエル=プリモラック
脚本:リチャード=ロウリー
撮影:イヴァン=ヴァツォフ
音楽:コリー=アレン=ジャクソン

<出演>
リチャード/“ネロ”:スコット=アドキンス
ムサモ:マリオ=ヴァン=ピーブルズ
ドノバン:スティーヴン=エルダー
オマール:ルイス=ガティカ
テイラー:マシュー=ガルバツ
マチャド:ローランド=ゴンザレス
アランサ:カーリー=レイラニ=ペレス

<イントロダクション>
息子を人質に取られた元特殊部隊員の主人公が、ギャングのヒットマンとして敵対組織の壊滅を命令されるのだが? 注目のアクションスター、S・アドキンス主演の痛快作。

「ドクター・ストレンジ」や「イップ・マン 完結」など、ハリウッド内外の大作に出演、今もっとも“動ける”アクション俳優のひとりとして注目されるアドキンスが、現役時代にキリング・マシーン=殺人兵器として恐れられた元特殊部隊員を演じるハードアクション。ギャングに息子を人質に取られ、敵対組織をたったひとりで壊滅させるという無茶なミッションを押しつけられた主人公の目を見張るような無双ぶりが見もの。銃撃戦から肉弾戦まで、動き、走り、戦いまくるアドキンスを見ているだけで満足感たっぷりだ。

<放送内容>
米軍の特殊部隊に在籍中、“ネロ”のコードネームで殺人兵器として恐れられたリチャード。妻を犠牲にしてしまった後悔から引退した彼は、反抗期の息子テイラーに手を焼きつつも、メキシコで警備コンサルタントして平穏な日々を過ごしていた。だがそんなある日、新興のギャング、ムサモの組織にテイラーが誘拐されてしまう。裏社会のトップを狙うムサモは、リチャードに息子を解放する条件として、次々と敵対組織の壊滅を命じ……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2021.08.29

映画『カウントダウン(2019)』(お薦め度★★)

スマホアプリを扱った現代的ホラーです。
主人公となるエリザベス=レイルの美人度も文句無しです。
しかし、怖がらせるシーンの演出は物足りなく、エンディングでのドタバタは全く意味不明でした。

単なる悪魔祓いに終わらせているのはもったいないです。

スマホアプリだけに、開発元を探るとかプログラマーは誰なのかの切り口で描いてくれたほうが、より面白くなったと思います。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Countdown
制作年:2019
制作国:アメリカ
内容時間:91分

<スタッフ>
監督・脚本:ジャスティン=デク
製作:ジョン=リカード、ザック=シラー、ジョン=モリスほか
脚本:ジャスティン=デク
撮影:マキシム=アレクサンドル
音楽:ダニー=ベンジー、ソーンダー=ジュリアーンズ

<出演>
クイン:エリザベス=レイル
マット:ジョーダン=キャロウェイ
ジョーダン:タリタ=ベイトマン
エイミー:ティチーナ=アーノルド
ジョン神父:P=J=バーン
サリヴァン:ピーター=ファシネリ
エヴァン:ディロン=レイン

<イントロダクション>
自分の余命が分かるという恐怖のスマホアプリを題材にしたサスペンスホラー。興味本位でアプリを起動し、余命3日と宣告されてしまったヒロインが死を逃れようと奔走する。

ほんの遊びのつもりで余命が分かるというスマホアプリをダウンロードしたヒロインが、余命わずか3日と表示されてしまい……。配信ドラマ「YOU ―君がすべて―」のE・レイルが、死の運命から逃れようとするヒロインを演じたサスペンスホラー。スマホ画面に表示された余命がカウントダウンされていき、ゼロになったら絶命する。刻一刻と残りの時間が減っていく中で、なんとかカウントダウンを止めようとする主人公たちの苦闘、そして終盤、オカルトマニアの神父に示される“アプリを止める方法”が見どころだ。

<放送内容>
看護師クインが担当する患者の青年エヴァンは、余命が分かるというスマホアプリに表示された残り寿命と、自分の手術時間が重なっていることにおびえていた。クインが試しにそのアプリを使ってみると、彼女の余命は3日と表示される。悪い冗談だと思うクインだが、エヴァンはアプリの示す余命通りに命を落としてしまった。やがて、これがただのジョークアプリではないと気付いた彼女は、迫る死の運命を変えようとするのだが……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2021.08.23

映画『アサルト33:要塞病棟』(お薦め度★★)

予想していたものと大分違いました。
過去に『アサルト13 要塞警察』という同じようなタイトルの作品を絶賛していたので、全くの期待ハズレです。

脚本もさることながら、キャスティングも締まりません。
知らない顔ばかりでしかもリアリティに欠ける演技でした。

全出入り口に仕掛けをしたのに、意味不明の人の動きは違和感だらけです。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Assault on VA-33
制作年:2021
制作国:アメリカ
内容時間:90分

<スタッフ>
監督:クリストファー=レイ
製作:クリストファー=レイ、ジェラルド=ウェッブほか
脚本:スコット=トーマス=レイノルズ
撮影:アレクサンダー=イェレン
音楽:ナッピー

<出演>
ジェイソン=ヒル:ショーン=パトリック=フラナリー
マローン署長:マイケル=ジェイ=ホワイト
ジャクソン:マーク=ダカスコス
ジェン(ジェニファー)=ヒル:ジーナ=ホールデン
ウェルチ大将:ジェラルド=ウェッブ

<イントロダクション>
武装した犯罪集団にジャックされた退役軍人病院で、ある患者が一味に反撃していくサスペンスアクション。「処刑人」2部作のS・P・フラナリーなど、活劇派スターが集合。

悪人たちに乗っ取られた建物でひとりの正義漢が孤軍奮闘するという、「ダイ・ハード」の影響を受けたであろう、ノンストップ感覚のサスペンスアクション。王道を行く展開で、活劇好きなら安心して楽しめる作風だ。熱心なファンが多い「処刑人」2部作のフラナリーに加え、「スポーン」のM・J・ホワイト、「ジョン・ウィック:パラベラム」のM・ダカスコスなど、キャストも活劇派が集まった。監督は「トリプルヘッド・ジョーズ」のC・レイ。WOWOWの放送が日本初公開。

<放送内容>
戦場で罠に掛かって負傷した米軍兵ジェイソンは、帰還後、精神科医である妻ジェンが働く、退役軍人専用の第33病院で診察を受けるように。ある日、ジェイソンは妻や娘と病院に行くが、病院は武装した一味によってジャックされる。一味のボスの目的は患者や病院スタッフの身代金ともう一つ、ある軍人と会うことだった。ジェイソンは一味に見つからないように身を隠しながら、一味に反撃するチャンスを目指し、やがて激闘が始まる。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2021.08.18

映画『シャフト』(お薦め度★★)

あまりに過剰な正義感と独りよがりの主人公に呆れます。
名作のリメイクとのことですが、信じがたい内容です。

冒頭からコメディに近いトーンにも関わらず、終盤は情け容赦なく殺し合いに発展します。
殺人事件とはいえ凶悪犯罪でもなのに、執拗に主人公が追い詰めることで、凄惨な結末です。

にもかかわらず、ラストはハッピーエンドのようなノリでした。

これほどバランス感覚が欠如したヒーローものは駄目です。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Shaft
制作年:2000
制作国:アメリカ
内容時間:100分

<スタッフ>
監督:ジョン=シングルトン
製作:マーク=ロイバル、スコット=ルーディン、ジョン=シングルトン
原案:ジョン=シングルトン、シェーン=セラーノ
脚本:ジョン=シングルトン、シェーン=セラーノ、リチャード=プライス
撮影:ドナルド=E=ソーリン
音楽:デヴィッド=アーノルド、アイザック=ヘイズ

<出演>
ジョン=シャフト:サミュエル=L=ジャクソン
カルメン=ヴァスケス:ヴァネッサ=L=ウィリアムズ
ピープルズ=ヘルナンデス:ジェフリー=ライト
ウォルター=ウェイド:クリスチャン=ベール
ラサーン:バスタ=ライムス
ジャック=ロセッリ刑事:ダン=ヘダヤ
ダイアン=パルミエリ:トニ=コレット
叔父ジョン=シャフト:リチャード=ラウンドトゥリー

<イントロダクション>
タフな黒人刑事の活躍を痛快に描いて大ブームを巻き起こした1970年代ブラック・シネマの名作「黒いジャガー」。それをスタイリッシュな映像でリメイクした痛快編!

アルマーニのエレガントなスーツに身を包み、おなじみのテーマ曲をバックに、颯爽とした身ごなしで新生シャフトをカッコよく演じるのは、「アンブレイカブル」「スネーク・フライト」の人気アフリカ系スター、S・L・ジャクソン。他、「イレイザー」のV・L・ウィリアムズ、「ダークナイト」のC・ベールらが共演したほか、「黒いジャガー」シリーズで初代シャフトを演じた、R・ラウンドトゥリーが主人公の叔父役で特別出演しているのも遊び心たっぷりで見逃せない。監督は「ボーイズ’ン・ザ・フッド」などのJ・シングルトン。

<放送内容>
NYで黒人が殺される事件が起き、NY市警殺人課のシャフト刑事は黒人差別主義者のウォルターを逮捕。だが有名な不動産王を父に持つ彼は多額の保釈金を積んで刑務所を出るとそのまま海外逃亡。2年後、極秘に帰国したウォルターをシャフトは再び逮捕するが、またも保釈が成立。金でどうにでも動く司法制度にすっかり絶望したシャフトは、今度こそウォルターを刑務所に送り込もうと、事件の唯一の目撃者である女性ダイアンを探す。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2021.08.13

映画『惡の華』(お薦め度★★)

意外と思い白くありません。
TVアニメの第一部に衝撃を受けて、その続編を心待ちにしていましたが、続編が放送されることはなく、映画で実写版が登場しました。
映画で全体像がわかりました。アニメで描かれていたのは、あくまで序章だったのですね。

主人公と問題児の同級生の関係性が全く理解出来ません。ましてや、マドンナも加えた三角関係は意味不明です。まったくあり得ないでしょう。

ホラー話を青春ものとして強引に作ったとでもいうような違和感でした。

しかも、何度も何度も出会いと別れを繰り返す、異様なしつこさは興ざめしました。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
制作年:2019
制作国:日本
内容時間:128分

<スタッフ>
監督:井口昇
脚本:岡田麿里
撮影:早坂伸
音楽:福田裕彦

<出演>
春日高男:伊藤健太郎
仲村佐和:玉城ティナ
佐伯奈々子:秋田汐梨
常磐文:飯豊まりえ
奈々子の母:松本若菜
佐和の父:高橋和也
高男の母:坂井真紀
高男の父:鶴見辰吾

<イントロダクション>
押見修造の傑作漫画を、玉城ティナをヒロイン役に迎えて実写映画化。憧れの女子の体操着を盗んだ男子と、それを見ていた問題児の女子生徒。2人の奇妙な関係を描く。

「覚悟はいいかそこの女子。」などの井口昇監督が、アニメ化もされた押見修造の同名漫画に惚れ込んで実写映画化。思春期の過剰な自意識から生まれるどろどろした感情を痛切に描き出した。アニメ「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」「荒ぶる季節の乙女どもよ。」などの岡田麿里が脚本を担当、「荒ぶる~」ドラマ版で主演のひとりを務めた玉城ティナが、主人公の少年と共犯関係を築いていく少女役を熱演し、新境地を見せた。少年が憧れる女生徒たちを演じた秋田汐梨、飯豊まりえの好対照な演技も見どころだ。

<放送内容>
閉塞感に満ちた地方都市で暮らす中学生・春日高男。ボードレールの詩集「惡の華」を心のよりどころとしていた彼は、ある日、床に落ちていた憧れの女子・佐伯の体操着を発見し、衝動的に持ち帰ってしまう。だがその一部始終をクラスの問題児・仲村が目撃。彼女はこの件を秘密にする代わりに、春日に“契約”を持ち掛ける。仲村との主従関係が始まり、仲村からの度重なる変態的な要求に、春日のアイデンティティーは崩壊していく。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2021.08.06

映画『ブレイク・タウン』(お薦め度★★)

かなりがっかりです。
主人公の行動が???な場面が多すぎて、作品の世界に入れませんでした。
脚本、演出ともに駄目ですね。

ヒロインのバービー=ブランクも女子プロレスラー的なビジュアルで、引きました。

しかも、このようなラストとは、、、意外すぎです。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Disturbing the Peace
制作年:2020
制作国:アメリカ
内容時間:91分

<スタッフ>
監督:ヨーク=アレック=シャクルトン
製作:マイケル=フィリップ、ダニエル=グロドニック、メアリー=L=アロー
脚本:チャック=ハストマイアー
撮影:カーティス=ピーターセン

<出演>
ジム:ガイ=ピアース
ディアブロ:デヴォン=サワ
ケイティ:ケリー=グレイソン
マット:マイケル=シロウ
アマンダ:バービー=ブランク

<イントロダクション>
「L.A.コンフィデンシャル」などの人気男優G・ピアースが主演したポリスアクション。武装ギャングに占拠された地方の町で、つらい過去を持つ連邦保安官が立ち上がる。

英国で生まれ豪州で育ち、ハリウッド進出後、「L.A.コンフィデンシャル」などに出演し、近年もハリウッド大作で名バイプレーヤーとして活躍するピアースが主演。本作のコンセプトはいわば“現代の西部劇”。主人公の連邦保安官がリボルバーの拳銃を手に、まるで馬代わりのオートバイに乗った悪党たちと激闘を繰り広げる趣向、加えてさまざまな工夫は西部劇テイストがいっぱい。さらに、ある登場人物が意外な活躍を見せるのは、21世紀の映画らしいバージョンアップを思わせ、痛快な気分にさせられる娯楽活劇だ。

<放送内容>
米国の地方の町ホースケイブ。かつてテキサスレンジャーだったころ、同僚を銃で誤射してしまったジムはそのことを後悔し続け、銃を持たない連邦保安官に転職していた。ある日の午前中、ホースケイブへオートバイに乗る男性2人組がやって来て暴れるが、その直後、2人の仲間である武装ギャング団が町へ。一味はこれから町の銀行に来る現金輸送車を襲撃するつもりで、町民たちを教会に監禁。ジムは一味の計画を防ごうとするが……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2021.07.07

映画『レガシー・オブ・ライズ』(お薦め度★★)

エピソードてんこ盛りなのに、ベースが理解出来ないので、何が何だがわからない物語です。
監督は007シリーズみたいなことを目指したのだと思いますが、いろいろな意味でそのレベルに達していません。

唯一、アクションシーンは見れましたが、それ以外はほとんどリアリティが無く、大どんでん返しを狙ったラストは、救いようがありません。

そもそも、舞台設定がカオスで、どこの国の映画なのか不明でした。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Legacy of Lies
制作年:2020
制作国:オランダ・イギリス・ポーランド・ウクライナ・アメリカ
内容時間:102分

<スタッフ>
監督・脚本:アドリアン=ボル
製作:アドリアン=ボル、クリストフ=ソレク、アーリャ=ベレヤ
撮影:サイモン=ローリング
音楽:アルカディウス=レイコウスキ

<キャスト>
マーティン=バクスター:スコット=アドキンス
リサ=バクスター:オナー=ニーフシー
サシャ=ステパネンコ:ユリア=ソボル
タチアナ:アンナ=ブトケビッチ
スザンヌ:アンドレア=ヴァシリュー
トレバー:マーティン=マクドゥーガル
マキシム:ビクター=ソレ

<イントロダクション>
アクション俳優S・アドキンスがつらい過去を抱えた元スパイを熱演したノンストップアクション。愛する娘を人質に取られた主人公が、ある秘密ファイルを求めて奔走する。

「イップ・マン 完結」や「ドクター・ストレンジ」などで存在感を示したアクションスターのアドキンスが主演する人質奪還アクション。任務に巻き込んで妻を失ってしまった過去を悔やみ、MI6を辞職した元敏腕エージェントの主人公が、ロシアのエージェントに娘を人質に取られ、ロシア政府がテロに関与した証拠を示すファイルの行方を追わされることに。肉弾戦から銃撃戦、カーチェイスなど、矢継ぎ早に繰り出されるアクションシーンの連続が見どころ。娘のため敵に従っていた主人公の逆転劇が痛快だ。

<放送内容>
MI6の敏腕エージェントだったマーティンは、妻を任務に巻き込んで亡くしたことを悔やんで辞職し、ひとり娘のリサと暮らしていた。だがある日、そのリサがロシアのエージェントによって人質に取られてしまう。犯人の要求は、ロシア政府がテロ事件に関与していたことを証明するファイルを引き渡すこと。タイムリミットはわずか24時間。従うしかないマーティンは、ファイルを持つウクライナの女性記者サシャに近づくのだが……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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