2020.06.29

映画『空母いぶき』(お薦め度★★)

陳腐です。
ここまでリアリティが無いとはがっかりしました。
シン・ゴジラ』でみせた政府と自衛隊のリアルな関係と比べると、ほとんど中身のない内容です。

登場する隊員の下手でクドイ演技に唖然とさせられました。たまたま乗艦していた記者2名の行動の嘘っぽさにガッカリです。

さらに、コンビニエンスストアのシーンは全く必要が無く、中井貴一の起用は意味不明でした。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
制作年:2019
制作国:日本
内容時間:135分

<スタッフ>
監督:若松節朗
監修:かわぐちかいじ
企画:福井晴敏
脚本:伊藤和典、長谷川康夫
撮影:柴主高秀
音楽:岩代太郎

<キャスト>
秋津竜太:西島秀俊
新波歳也:佐々木蔵之介
本多裕子:本田翼
垂水慶一郎:佐藤浩市
湧井継治:藤竜也
晒谷桂子:斉藤由貴
中野啓一:中井貴一

<イントロダクション>
西島秀俊、佐々木蔵之介、本田翼らが豪華共演したミリタリーアクション大作。ある島に国籍不明の武装集団が上陸し、自衛隊初となる事実上の空母“いぶき”は現地に向かう。

「沈黙の艦隊」などの人気漫画家かわぐちかいじによるコミックを下敷きとし、かわぐち自身が監修も務め、「亡国のイージス」などの作家、福井晴敏が企画。国籍不明の武装集団がある島に上陸したことを受け、事実上、自衛隊初となる空母“いぶき”は現地に向かうが、専守防衛という自衛隊の基本方針などをめぐり、“いぶき”の艦長と副長は激しく対立し……。大迫力のアクションに加え、ポリティカルな要素も多い、日本映画には珍しい、大人のための上質なエンターテインメントだ。佐藤浩市、藤竜也など共演陣も充実。

<放送内容>
ある年の12月23日未明。沖ノ鳥島の西にある波留間群島の初島に国籍不明の武装集団が上陸。海上自衛隊は小笠原諸島沖で訓練航海中だった第5護衛隊群に出動を命じるが、その旗艦は事実上、自衛隊初となる空母“いぶき”。現場海域に到着した“いぶき”は敵潜水艦からミサイル攻撃を受け、しかも針路上には敵の空母艦隊も出現。反撃するか、それとも……という問題について“いぶき”の艦長・秋津と副長・新波は意見を戦わせる。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2020.06.23

映画『ディリリとパリの時間旅行』(お薦め度★★)

アニメ作品ながら評価5を付けた『キリクと魔女』のミッシェル=オスロ監督作というので観ましたが、全然です。

全く面白くありません。
アニメーションとしての作画は素晴らしいのかもしれませんが、物語はさっぱりです。

と、コメントしようがありません。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Dilili ? Paris
制作年:2018
制作国:フランス・ベルギー・ドイツ
内容時間:94分

<スタッフ>
監督・脚本:ミッシェル=オスロ
製作:クリストフ=ロシニョン、フィリップ=ボエファール
音楽:ガブリエル=ヤレド

<キャスト>
ディリリ:プリュネル=シャルル=アンブロン
オレル:エンゾ=ラツィト
カルヴェ:ナタリー=デセイ

<イントロダクション>
「キリクと魔女」のM・オスロ監督が、古き良き時代のパリを舞台に繰り広げられる冒険を軽妙洒脱に描き、第44回セザール賞で最優秀アニメ作品賞に輝いた珠玉の感動作。

19世紀末から20世紀初頭のパリ。南洋の島出身の好奇心旺盛な少女ディリリが、初めてのバカンスで街見物に繰り出す中、少女誘拐騒ぎに巻き込まれ、アッと驚く意外な大冒険を繰り広げていくさまを、フランスアニメ界の名匠オスロ監督が、波瀾万丈のストーリーと、目にも鮮やかな色彩を駆使しながら軽妙に活写。画家のピカソ、ルノワール、作家のコレット、プルースト、作曲家のドビュッシー、サティ、女優のサラ・ベルナール、等々、芸術の都パリを彩る当時の有名人たちが、劇中に続々登場するのも愉快で見もの。

<放送内容>
ベルエポックと呼ばれた古き良き時代。南洋の島ニューカレドニアからたったひとりでパリへやって来た好奇心旺盛な少女のディリリ。パリ万博に出演して配達人の美青年オレルと出会った彼女は、2人で一緒に街見物へと繰り出すが、折しもそのころパリでは、男性支配団と名乗る謎の集団による少女誘拐事件が多発していた。ディリリはオレルの案内で街の多くの有名人たちと知り合う一方、男性支配団に狙われて彼女も誘拐されてしまう。

<鑑賞チャネル>
wowow

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2020.06.22

ドラマ「スイッチ」 (お薦め度★★)

元恋人同士の丁々発止のセリフの応酬は評価出来ますが、メインテーマが真面目なんだか不真面目なんだか分かりずらい、収まりどころの悪い作品です。

阿部サダヲと松たか子が同時に登場する場面と個々に登場する場面はコメディタッチで、それ以外はサスペンスタッチとなる捉えどころがない雰囲気でした。

タイトルの設定が途中で分かりますが、現実味が無くてイマイチでした。

それでも、実力派の若手女優の岸井ゆきのと石橋静河が出演しているので楽しめました。岸井ゆきののコメディエンヌぶりは抜群ですし、石橋静河の被害者かつ加害者としての演技は見事でした。

以下、テレビ朝日の番組サイトから引用。

<オンエア情報>
テレビ朝日、6月21日(日)21:00放送。単発ドラマ。

<スタッフ>
脚本:坂元裕二
ゼネラルプロデューサー:三輪祐見子(テレビ朝日)
プロデューサー:中川慎子(テレビ朝日)、浅井千瑞(MMJ)
監督:月川 翔
制作:テレビ朝日、MMJ

<キャスト>
駒月 直:阿部サダヲ
蔦谷 円:松たか子
鈴木貴司:眞島秀和
佐藤亜希:中村アン
星野七美:石橋静河
橋口結麻:岸井ゆきの
曽田知基:井之脇海
折原浩次:迫田孝也
大木和馬:篠原悠伸
星野依子:原日出子
大泉鷹太郎:嶋田久作
重藤啓輔:岡部たかし
本田聡司:尾美としのり
八角夏美:高畑淳子

<イントロダクション>
脚本家・坂元裕二の最新作
阿部サダヲ&松たか子
超豪華タッグが実現!
リーガルサスペンス×ラブストーリー
元恋人同士の“検事”と“弁護士”が
繰り広げる圧巻の饒舌バトル!!

ドラマ史に残る数々の名作を生んだ坂元裕二が初のテレ朝で手掛けた待望の新作
 『東京ラブストーリー』(1991年)、『Mother』(2010年)、『最高の離婚』(2013年)、『カルテット』(2017年)など、数々の名作ドラマを誕生させ、近年は舞台や映画でも活躍。先日放送されたリモートドラマ『Living』でも話題を呼んだ脚本家・坂元裕二。
 そんな坂元の最新作が、21日よる9時から放送されるドラマスペシャル『スイッチ』。テレビ朝日で作品を手掛けるのは今回が初、いやが上にも期待が高まる本作は、別れた後も腐れ縁を続ける元恋人同士の2人が、ある事件を巡って検事と弁護士として対峙する、リーガルサスペンス×ラブストーリー!
 主人公とヒロインの2人はもちろん、個性豊かな登場人物たちが次々と入り乱れ、思いも寄らぬ展開へ突き進む今作。坂元脚本の魅力が随所に散りばめられた大人のリーガル“ラブ”サスペンスの誕生です!

主演・阿部サダヲ×テレ朝ドラマ初登場のヒロイン・松たか子が「相性100%」でタッグ
 主演を務めるのは、『anone』(2018年)、リモートドラマ『Living』(2020年)と、続けて坂元作品に出演している名優・阿部サダヲ。幅広い表現力で視聴者を魅了し、唯一無二の存在感を発揮している阿部が、本作では横浜地検みなとみらい支部勤務の駒月直(こまづき・なお)役で初の検事に挑みます。
 また、直の元恋人で横浜ゴールド法律事務所の敏腕弁護士・蔦谷円(つたや・まどか)を演じるのは、テレビ朝日のドラマ初登場となる松たか子。坂元が作詞を担当した曲『明日、春が来たら』で歌手デビュー、2017年には5年ぶりに主演した連続ドラマ『カルテット』で坂元脚本に初挑戦した松が、本作でヒロインを務めます。
 さらに阿部と松は、映画『夢売るふたり』(2012年)で結婚詐欺をはたらく夫婦を演じたほか、舞台や映画で何度も共演してきた黄金コンビ。本作でも、阿部が「松さんとの役者としての相性は100%!」と言うほどに息ピッタリな演技を披露します。また、松が「阿部さんとだからできた」と語った、二人が圧倒的なテンポ感で繰り広げる見事な会話劇にもどうぞご期待ください。

元恋人の検事VS弁護士のリーガルサスペンス&ラブストーリーは予測不能な展開に!?
 学生時代から7年間交際。別れた後もお互いの恋人を紹介しあうなど、何かにつけては顔をつきあわせ、憎まれ口を叩きあう…そんな微妙な関係を13年間続けている“検事”の直と“弁護士”の円。ある日、直が担当する『みなとみらい連続突き飛ばし事件』でついに死者が出てしまいます。事件が一気に深刻化する中、絶対に刑事事件を引き受けないと決めていたはずの円が、連続突き飛ばし事件の被疑者を弁護することになり…。元恋人同士の二人が、検事と弁護士として対峙します。
 被疑者を立件しなければならない検事の直と、釈放させたい弁護士の円。二人がそれぞれの立場から真実を追い求めるというサスペンスストーリー、そして直と円、それぞれの現在の恋人が加わった一筋縄ではいかない大人の恋愛模様が絡み合い、物語は予想だにしない展開へ…!

豪華タッグに、日本映画界を代表するヒットメーカーが参戦!
 スピーディーに展開する本作の監督を務めるのは月川翔。映画『君の膵臓をたべたい』(2017年)、『響 -HIBIKI-』(2018年)、ドラマ『そして、生きる』(2019年)など、苦悩を抱えながらも人生を果敢に切り開く若者たちの姿を瑞々しく描き、若い世代を中心に大きな支持を得てきた月川が、今作で挑むのは、リーガルサスペンス、そして一筋縄ではいかない40代のラブストーリー!月川の演出は初めてという阿部と松が口を揃えて「すごく細かく撮る時もあれば、現場で突然1カットが11.5ページとかまで長くなることもありました(笑)。スコーンと気持ちよく『これだ!』って決めてくれる方でした」と語った、臨場感あふれる演出でお届けする映像にもご注目ください。また、本作には恋人時代の直と円の恋愛がひょんなことからドラマ化されていた!という驚きの劇中劇など、様々な仕掛けも!!こちらも合わせてお楽しみください。

 さらに、二人の現在の恋人や職場の同僚など、豪華キャストが続々結集!後日発表される続報をどうぞご期待ください!

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2020.06.20

映画『アリバイ・ドット・コム カンヌの不倫旅行がヒャッハー!な大騒動になった件』(お薦め度★★)

「ヒャッハー!」シリーズ第3作は面白くありません。
第1作、第2作のフォーマットを使わず、全く新規の設定です。しかも、“ファウンド・フッテージ”方式を使っておらず、並み以下のコメディになってしまいました。

ところどころ、おかしいシーンはあるものの、従来のフランス映画らしさしか感じられない凡作です。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Alibi.com
制作年:2017
制作国:フランス
内容時間:90分

<スタッフ>
監督:フィリップ=ラショー
製作:アレクサンドラ=フェシュネル、フィリップ=ラショー
脚本:ジュリアン=アルッティ、ピエール=デュダン
撮影:ドミニク=コラン
音楽:ミカエル=トルディマン、マキシム=デプレ

<キャスト>
グレッグ:フィリップ=ラショー
メディ:タレク=ブダリ
オーギュスタン:ジュリアン=アルッティ
フロー:エロディ=フォンタン
ジェラールの妻:ナタリー=バイ
ジェラール:ディディエ=ブルドン

<イントロダクション>
フランスの人気コメディ「ヒャッハー!」シリーズ第1・2作に続き、同じ主要キャストが集まった第3作と呼べる1本。浮気用などのアリバイを工作する業者にピンチが……?

怪作「シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション」で主演・監督などを務めたP・ラショーのもと、映画界における彼の出世作となった「真夜中のパリでヒャッハー!」「世界の果てまでヒャッハー!」の共演陣、T・ブダリ、J・アルッティが再結集した、これら2本に続く「ヒャッハー!」シリーズ第3作と呼んでよさそうな1本。前2作で使った“ファウンド・フッテージ”方式は封印し、よりベタになった上、「マッドマックス」など過去のヒット作のパロディも満載。アクションの迫力は前2作以上。

<放送内容>
グレッグは顧客の浮気などに協力し、彼らのアリバイを偽造する業者。彼はフローを口説こうと自分はフライトアテンダントだと嘘をつくが、彼女に紹介されたその父親ジェラールは、なんと自分の顧客のひとり。嘘をばらされたくなければ愛人とカンヌに行く旅行でもアリバイ作りを手伝えとジェラールに脅されたグレッグは、仕事でアフリカに行くとフローを騙すが、フローとジェラールの妻も旅行でカンヌに来たと知り、事態収拾を急ぐ。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2020.06.06

映画『狙撃兵』(お薦め度★★)

脚本が駄目です。
編集で大胆にカットしたのでしょうか、主人公が何故弱みを握られているのかの説明が無いので、虚しいストーリーになっています。

さらに、展開が読めているのに主人公の動きが悪くて、スリリング感が台無しです。

作品の雰囲気と俳優陣がそこそこなのに、B級まっしぐらなのは残念です。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Silencer
制作年:2018
制作国:アメリカ
内容時間:89分

<スタッフ>
監督:ティモシー=ウッドワード=ジュニア
製作:ティモシー=ウッドワード=ジュニア、ジョニー=クリーヴランド、ローレン=デ=ノルマンディほか
脚本:ショーン=ミック
撮影:パブロ=ディアス
音楽:サミュエル=ジョセフ=スマイス

<キャスト>
フランク:ジョニー=メスナー
オチョア:ダニー=トレホ
ティモシー:ティト=オーティズ
ネルス:チャック=リデル
ラザルス:ロバート=ラサード
キャス:ニッキ=リー
シャノン:カイ=スカーレット=ウィリアムズ

<イントロダクション>
愛を知り、犯罪組織と手を切ろうとした元狙撃兵の主人公だが、組織のボスはそれを許さず……。愛する者を守るため、再び銃を取る主人公の死闘を描くリベンジアクション。

“サイレンサー”のコードネームを持ち、命令とあらば子どもですらためらわずに撃ち倒した超一流の狙撃兵。だが、無情であることを強いられた戦場での日々は彼の心をむしばんでいた。戦場から帰還し、麻薬カルテルの殺し屋として生きていた主人公が、足を洗う条件として引き受けた最後の仕事に失敗、一転して組織から追われることに……。娘を失った過去から、人質として誘拐した主人公の恋人の娘に執着する犯罪組織のボス役を、「マチェーテ」シリーズの怪優D・トレホが熱演、作品に厚みを加えている。

<放送内容>
イラク戦争の伝説的な狙撃兵フランクは、戦場から帰還後、麻薬カルテルの殺し屋として生きていた。そんなある時、キャスとシャノンの母娘と出会った彼は初めて心の安らぎを覚え、裏稼業から足を洗う。だがカルテルのボスであるオチョアは、なおも彼に暗殺の仕事を強要する。これが最後だと念押しして仕事を受けるフランクだったが、標的の男に家族がいることを知ってためらい、任務に失敗、カルテルから追われる身となってしまう。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2020.05.10

アニメ「恋は雨上がりのように」[全12話](お薦め度★★)

小松菜奈主演の映画が良かったので、アニメも観ました。
実は、キャラクターデザインが馴染めないので、視聴を一度断念したのですが、映画を薦めて気に入ってくれた弟から、映画はアニメの内容を忠実に再現していて楽しめたとの感想をもらったので、視聴を再開しました。

映画のテンポからするとアニメは流れがゆるくて大分苦手です。が、第1話を観終えてエンディング・テーマ曲がお気に入りの歌手Aimerなので気合が入りました。

で、映画と比べて、物語は同じでもアニメ画像もイマイチで評価は下がります。

以下、公式サイトから引用。

<オンエア情報>
フジテレビ、2018年1月12日~3月30日毎週木曜深夜24:55放送。

<スタッフ>
原作:眉月じゅん(小学館「週刊ビッグコミックスピリッツ」連載)
監督:渡辺 歩(「映画ドラえもん のび太の恐竜2006」「宇宙兄弟」)
シリーズ構成:赤尾 でこ(「荒川アンダーザブリッジ」「ノラガミ」)
キャラクターデザイン・総作画監督:柴田 由香(「君に届け」「魔女っこ姉妹のヨヨとネネ」)
音楽:吉俣 良(「篤姫」「Dr.コトー診療所」)
アニメーション制作:WIT STUDIO(「進撃の巨人」「甲鉄城のカバネリ」)
制作:アニメ「恋雨」製作委員会

オープニング・テーマ:CHiCO with HoneyWorks 「ノスタルジックレインフォール」
エンディング・テーマ:Aimer 「Ref:rain」

<キャスト>
橘あきら:(声)渡部紗弓
近藤正己:(声)平田広明
喜屋武はるか:(声)宮島えみ
西田ユイ:(声)福原遥
吉澤タカシ:(声)池田純矢
加瀬亮介:(声)前野智昭

<イントロダクション>
2014年より連載を開始し、“純粋な正統派ラブストーリー”として話題を呼び『マンガ⼤賞2016』『このマンガがすごい!2016』オトコ編などにランクインした大注目作、「恋は雨上がりのように」眉月じゅん(小学館「週刊ビッグコミックスピリッツ」連載)。累計発行部数185万部突破の本作がいよいよテレビアニメ化します。

陸上部のエースだったが怪我で走ることをやめてしまった橘あきら(17歳)と、夢を諦めた過去を持つあきらのバイト先、ファミレス「ガーデン」の店長・近藤正己(45歳)。

海辺の街を舞台に、青春の交差点で立ち止まったままの彼女と、人生の折り返し地点にさしかかった彼が織りなすものがたり。
胸が熱くなる瞬間を、本当は誰だって待ってる──

<鑑賞チャネル>
amazonプライムビデオ

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2020.05.07

映画『今日も嫌がらせ弁当』(お薦め度★★★)

母と娘のファミリードラマとしていい線行ってましたが、クライマックスでリアリティを失いました。

生命に関わる話と弁当作りを両天秤にかける監督の意図は理解できません。折角の素敵なストーリーを台無しにしたと感じます。

仮に実話だとしても、設定を変える必要がありました。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
制作年:2019
制作国:日本
内容時間:107分

<スタッフ>
監督・脚本:塚本連平
撮影:柳田裕男
音楽:羽深由理

<キャスト>
持丸かおり:篠原涼子
持丸双葉:芳根京子
持丸若葉:松井玲奈
山下達雄:佐藤寛太
持丸島次郎:岡田義徳
浩実:村上知子
岡野信介:佐藤隆太

<イントロダクション>
篠原涼子と芳根京子が母娘の役を演じた心温まるドラマ。シングルマザーと高校生で反抗期まっさかりの娘。母親は娘と話すきっかけのため、“キャラ弁”を作って奮闘する。

ブログが大ヒットし、書籍化されて累計20万部を突破した実録エッセイを、「祭りの後は祭りの前」の塚本連平監督が脚本も担当して映画化。反抗期で母親に対し素直になれない女子高校生・双葉役を、北海道テレビのドラマ「チャンネルはそのまま!」も好評だった芳根が繊細に演じ、そんな彼女に“キャラ弁”を作って愛情を注ぐ母親役の篠原の存在感も目を引く。2人をつなぐ役割を担う双葉の姉・若葉役の松井玲奈の好リリーフぶりが光る。母親から娘へ、娘から母親へのサプライズが涙を誘うのが、胸熱ポイントだ。

<放送内容>
自然に恵まれた東京・八丈島で、シングルマザーのかおりは次女の双葉と暮らしていた。高校生になって反抗期を迎え、話しかけても返事すらしない双葉にかおりは手を焼く。そんな娘と話すきっかけにしようとかおりは双葉に“キャラ弁”を作って持たせる。ウザイと思いながらも、彼女の弁当を完食していく双葉。やがて高校3年生になった双葉は進路を決めかねていたが、卒業式を迎える前、かおりは軽度の脳梗塞で入院してしまい……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2020.05.06

映画『オーバードライヴ(2013)』(お薦め度★★)

カーアクション映画だと思っていたら違っていました。原題を訳すと密告者です。親バカがバカ息子の減刑のために強引に司法取引を利用するサスペンスアクションでした。

ストーリー展開は良く出来ていますが、そもそもの前提が強引過ぎて、作品自体を楽しめませんでした。

法の不備を描くのに、社会派サスペンスにせす、アクションで片付けようとする強引さがハリウッドなのかもしれません。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Snitch
制作年:2013
制作国:アメリカ
内容時間:112分

<スタッフ>
監督:リック=ローマン=ウォー
製作:ナイジェル=シンクレア、ドウェイン=ジョンソン、マット=ジャクソンほか
脚本:ジャスティン=ヘイス、リック=ローマン=ウォー
撮影:デイナ=ゴンザレス
音楽:アントニオ=ピント

<キャスト>
ジョン=マシューズ:ドウェイン=ジョンソン
クーパー:バリー=ペッパー
ダニエル=ジェームズ:ジョン=バーンサル
マリクマリーク:マイケル=K=ウィリアムズ
シルヴィー:メリーナ=カナカレデス
アナリッサ:ナディーン=ヴェラスケス
ジョアン=キーガン:スーザン=サランドン

<イントロダクション>
無実の罪で投獄された息子を救うため、麻薬取締局に協力し、危険な潜入任務を請け負った父親の苦闘を描く。D・ジョンソンが熱演を見せる犯罪サスペンスアクション。

誰かを密告すれば減刑されるという、麻薬密売罪における司法取引制度を題材にしたサスペンスアクション。多数密告できる常習犯より、密告相手がいない初犯のほうが重刑になりかねない法の不備を背景に、罠にはめられた息子を救おうとする父親の戦いを描く。アクション俳優のD・ジョンソンが、悪法も法とばかり、自らの身を危険にさらして麻薬取締局に協力する父親役を熱演。S・サランドン、B・ペッパーなどの実力派が共演する。

<放送内容>
運送会社を営むジョンのもとに、別れた妻と暮らす息子が麻薬密売容疑で逮捕されたとの知らせが届く。事情を聞くと、密告で減刑される司法取引を悪用し、悪い友人が息子に麻薬を送りつけて売人だと密告したというのだ。だがそれを証明するすべはなく、このままでは他に密告の当てもない息子は嘘をついた友人よりも重刑を科せられる。法の不条理に憤りつつ、ジョンは息子のため自ら麻薬取締局に協力を申し出、密売組織に潜入する。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2020.05.05

映画『貞子3D2[2D版]』(お薦め度★★)

前作『貞子3D[2D版]』が新シリーズとして、予想外の面白さを実現したのものの、その続編となる本作はボロボロです。同じ監督とは思えない出来の悪さでした。

続編なのに前作の続きとは分かるのは中盤までかかります。監督の意図が全くわかりません。しかも呪いの動画ですら無くなっています。

今回は3Dを使って効果的に怖さを演出出来てもいません。怖さというよりも不可解さだけで、どう解釈すれば良いのか頭を悩ませて終わってしまいました。

結局、「リング」シリーズ7作品で評価できたのは第1作『リング』と第6作『貞子3D[2D版]』だけでした。

【「リング」シリーズ】
リング(1998)
らせん(1998)
リング2(1999)
リング0~バースデイ~(2000)
貞子3D[2D版](2012)
・貞子3D2[2D版](2013)
貞子(2019)

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
制作年:2013
制作国:日本
内容時間:96分

<楽曲情報>
「SCREAM」:東方神起

<スタッフ>
監督:英勉
製作:安田猛、永井靖ほか
脚本:保坂大輔、杉原憲明
撮影:藤本信成
音楽:川井憲次

<キャスト>
安藤楓子:瀧本美織
安藤孝則:瀬戸康史
上村文香:大沢逸美
安藤凪:平澤宏々路
垣内貢:大西武志
鮎川茜:石原さとみ
柏田清司:山本裕典

<イントロダクション>
ネット時代に復活した《貞子》の呪いを描く新シリーズ第2弾。スマートフォンと連動した仕掛け《スマ4D》も話題を呼んだ。前作から5年、再び呪いの動画が猛威を振るう。

貞子の呪いはまだ収まっていなかった……。「リング」シリーズから生まれ、Jホラーの象徴的存在となった怨霊《貞子》をよみがえらせたヒット作「貞子3D」の第2弾。前作から5年後を舞台に、謎の動画による自殺の連鎖が再び巻き起こる。ネットによる呪いの拡散が描かれるというストーリーに合わせ、アプリと連動して手元のスマホに怪現象が起きる《スマ4D》上映が話題を呼んだ。主演は、連続テレビ小説「てっぱん」で朝の顔を務め、アニメ「風立ちぬ」では声優としてヒロイン役に抜擢された瀧本美織。

<放送内容>
《呪いの動画》事件から5年。事件を追っていた高校教師・茜と恋人・孝則の間には凪という娘が生まれていたが、出産直後に茜は命を落とし、孝則は娘を妹の楓子に託して隠遁生活を送っていた。そんなある日、再び呪いの動画による惨劇が、しかも凪の周囲にばかり起き始める。かつての事件との関連を案じた楓子は、事件の首謀者とされる死刑囚・柏田と面会し、呪いの中心にいる《貞子》と、貞子の子どもについての話を知る。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2020.05.03

映画『エイリアン:ダーク・プロジェクト』(お薦め度★★)

よく分からない内容です。
リドリー=スコット監督の「エイリアン」シリーズとは何の関係もありません。

SFホラーというよりもシチュエーション・ホラー作品に近く、同じカナダ映画の「CUBE」シリーズのように感じました。また、どことなく米国ドラマ「4400 未知からの生還者」シリーズにも似ています。

いずれにせよ、オリジナリティは弱く、怖さも驚きもないSFサスペンスです。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Project Ithaca
制作年:2019
制作国:カナダ
内容時間:85分

<スタッフ>
監督:ニコラス=ハンフリーズ
製作:ジェームズ=ミリガン、アンソニー=アルティベッロ、ジェイソン=ロス=ジャレ
脚本:アンソニー=アルティベッロ、ケヴィン=C=ビャークネス
撮影:アイザック=エリオット=フィッシャー
音楽:オリヴァー=ウィッカム

<キャスト>
ジョン=ブライトン:ジェームズ=ガランダーズ
サラ:デラ=キャンベル
ペリー=バルマー:ダニエル=ファザーズ
アレックス:キャロライン=レイノー
ザック=チェイス:アレックス=ウッズ
ロンダ:コニマ=パーキンソン=ジョーンズ
少女時代のサラ:テイラー=ソーン

<イントロダクション>
異星人の宇宙船内部で目覚めた人間たち。彼らはやがて、“奴ら”がはるか以前から地球侵略を計画していたことを知る。ロズウェル事件などを題材にしたSFサスペンス。

1947年、ニューメキシコ州ロズウェルに墜落したUFOを軍が回収したとされるロズウェル事件と、異星人による地球人拉致=エイリアン・アブダクションを絡めて描いたSFサスペンス。時空を超えるほどの精神感応力を持つ少女を軸にして、異星人のマザーシップ内に捕らえられた面識のない人間たちが、なんとか地球の危機を食い止め、故郷へ帰還するべく力を尽くす。やがて明かされる拉致された人々の素性や異星人が地球人をさらう目的、そして衝撃的なラストなど、次々と提示される謎で飽きさせない。

<放送内容>
1969年。UFOの研究を行なう軍の秘密機関に属するブライトンは、少女サラの持つ特殊能力を利用して、異星人のマザーシップと交信する実験を行なっていた。だが気が付くと、彼と茫然自失状態のサラは手足の自由を奪われ、奇怪な部屋に捕らわれていた。部屋にはほかに4人の男女が同様に監禁されており、やがて彼らは、ここが異星人のマザーシップ内部であることを知る。彼らはなんとか脱出すべく考えを巡らせるのだが……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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