2019.09.10

シリーズの中で評価が低い『ブレイド2』を再鑑賞した

15年ぶりに『ブレイド2』を再鑑賞しました。
先日、「ブレイド」全シリーズを観終えたのですが、改めて『ブレイド』と『ブレイド3』は評価が高いのに、ヒットメーカーのギレルモ=デル=トロ監督によるシリーズ第2作が低かったのが気になっていました。

やはり面白くありません。
当然ながらシリーズにおける第2作の設定や背景は十分理解できたものの、話が込み入っていて、登場するキャラクターがグロテスク過ぎます。

ブレイドを演じるウェズリー=スナイプスはカッコいいものの、それを相殺してしまうほどの気味の悪さが残ります。

そのため、評価は昔のままとします。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Blade II
制作年:2002
制作国:アメリカ
内容時間:117分

<スタッフ>
監督:ギレルモ=デル=トロ
製作:マイケル=デ=ルカ、ピーター=フランクフルト、ウェズリー=スナイプス
脚本:デヴィッド=S=ゴイヤー
撮影:ガブリエル=ベリスタイン
音楽:マルコ=ベルトラミ

<キャスト>
ブレイド:ウェズリー=スナイプス
ウィスラー:クリス=クリストファーソン
ニッサ:レオノール=バレラ
ノマック:ルーク=ゴス
ラインハルト:ロン=パールマン
ダマスキノス:トーマス=クレッチマン
スカッド:ノーマン=リーダス
ヴェルレイン:マリット=ヴェラ=キール

<イントロダクション>
人間とヴァンパイアのハーフとして生まれた闇のヒーロー、ブレイド。新たなる強敵に立ち向かう彼を待ち受ける罠とは。W・スナイプス主演のSFホラーアクション第2弾。

ヴァンパイアとのハーフながら、人類のためにヴァンパイア・ハンターとなった主人公ブレイドの活躍を描く人気シリーズのパート2。日光以外の弱点を持たない不死身のスーパー・ヴァンパイア《リーパーズ》の出現に、ブレイドは宿敵ヴァンパイア族と一時休戦し、共闘することになるが……。前作に続いてスナイプスが主演を務め、監督には後にヒットメーカーとなるG・デル・トロを迎えた。カンフーやワイヤーアクション、さらに日本刀を使ったアクションはさらにスタイリッシュさを増し、前作以上の迫力を生み出した。

<放送内容>
メカの天才スカッドを新たな相棒にしたブレイドは、ヴァンパイアのアジトを襲撃。とらわれた相棒ウィスラーを取り戻すがその矢先、今度は逆にブレイドの隠れ家が発見されてしまう。戦闘態勢を敷くブレイドたちだが、現われたヴァンパイア部隊は休戦を申し入れてきた。人間もヴァンパイアも根絶させたい新種族リーパーズに対抗するため、一時的に手を結ぼうという。ブレイドはウィスラーら仲間に反対されるが、提案を受け入れ……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2019.09.05

映画『クワイエット・プレイス』(お薦め度★★)

駄作です。
SFホラーなのに、全然科学的でない設定にうんざりです。
全米で大ヒットという紹介とエミリー=ブラントが主演なので我慢して観てしまいました。

前提がバカバカしく、全く物語に入っていけません。
最近、アメリカ映画は復活したと感じていたのですが、久々に痛い作品でした。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:A Quiet Place
制作年:2018
制作国:アメリカ
内容時間:91分

<スタッフ>
監督:ジョン=クラシンスキー
製作総指揮:ジョン=クラシンスキーほか
製作:マイケル=ベイ、アンドリュー=フォーム、ブラッド=フラー
脚本:ブライアン=ウッズ、スコット=ベック、ジョン=クラシンスキー
撮影:シャルロッテ=ブルース=クリステンセン
音楽:マルコ=ベルトラミ

<キャスト>
エヴリン:エミリー=ブラント
リー:ジョン=クラシンスキー
リーガン:ミリセント=シモンズ
マーカス:ノア=ジュープ
ボー:ケイド=ウッドワード
森の中の男:レオン=ラッサム

<イントロダクション>
全米で大ヒットしたサスペンスホラー。音を立てると襲われるという異常な状況で、一家4人がサバイバルに挑む。実生活でも夫婦のE・ブラントとJ・クラシンスキーが共演。

聞こえるせりふはごくわずかで、ほとんどの場面で会話は手話でなされる。音を立てられない状況はまるでサイレント映画を見ている感覚で、説明的な部分も無く、映像と演出ですべてが語られるのが斬新でスリリングだ。ドラマ「トム・クランシー/CIA分析官 ジャック・ライアン」でも注目を集めたクラシンスキーが監督、出演など4役をこなし、妻のブラントと夫婦初共演。クラシンスキーとブラントが演じる夫妻の娘リーガン役のM・シモンズは実際に聴覚障害があり、そんな彼女の存在もリアルな空気感を生んだ。

<放送内容>
音に反応して人間を襲う“何か”に大勢が殺され、荒廃した世界。その“何か”は呼吸の音さえも逃がさず、誰かが一瞬でも音を立てると襲ってくる。父エヴリン、母リー、娘のリーガンと息子のマーカスという一家は手話を使い、まいた砂の上を裸足で歩き、静寂の中で暮らすが、妊娠中のリーはいつ出産してもおかしくない。ある日、一家が暮らす家に“何か”が忍び込み、ひとりでいたリーは音を立てず、“何か”が去るのを待つが……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2019.08.27

映画『MARA/マーラ』(お薦め度★★)

ホラー作品ですが、ほとんど怖くありません。
怖がらせるそれなりのシーンが登場するのですが、基本的に引きの映像で尻つぼみです。

アイデアは優れています。眠ると襲うという予想以上に最強の悪霊です。しかし、悪霊のキャラクターが作りものっぽくて、ありきたりです。

サスペンスとしてのストーリー展開はしっかりとしているのですが、スリリングさに欠けておりホラー映画として及第点になりません。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Mara
制作年:2018
制作国:アメリカ
内容時間:99分

<スタッフ>
監督:クライブ=トンジ
製作:メアリー=L=アロー、スティーヴン=シュナイダー、ジェームズ=エドワード=バーカーほか
脚本:ジョナサン=フランク
撮影:エミール=トプゾフ
音楽:ジェームズ=エドワード=バーカー

<キャスト>
ケイト:オルガ=キュリレンコ
マーラ:ハビエル=ボテット
ダギー:クレイグ=コンウェイ
ヘレナ:ロージー=フェルナー
マッカーシー:ランス=E=ニコルズ
ソフィー:マッケンジー=イムサンド

<イントロダクション>
眠ったら、もうおしまい。恐るべき眠りの悪霊マーラと対決する犯罪心理学者のヒロインを、「007/慰めの報酬」のO・キュリレンコが熱演する戦慄のホラーサスペンス。

とある一家で、睡眠中の夫がむごたらしく殺される事件が発生。夫殺しの嫌疑を掛けられた妻は、悪霊の仕業だと主張。かくしてその精神鑑定のために女性犯罪心理学者が呼び出され、事件の調査に乗り出すうち、彼女自身も悪霊に取り憑かれて、死のふちへと追い詰められるはめに…。ウクライナ出身の人気女優キュリレンコが、恐るべき眠りの悪霊マーラと対決するヒロインを熱演。共演は「スティール・サンダー」のL・E・ニコルズ。

<放送内容>
夜中にふと目が覚めた少女ソフィーは、「ママ」と呼びながら両親の寝室のドアを開け、思いも寄らぬ惨劇の現場を目撃することに。そこには父親の惨殺体があった。ソフィーの母親ヘレナが夫殺しの容疑で逮捕されるが、彼女は、自分ではなく悪霊のマーラの仕業だと主張。その精神鑑定のために女性犯罪心理学者のケイトが呼び出され、事件の調査を開始。ケイトは、おびえる少女ソフィーの口からも、犯人はマーラだと聞かされて…。

<鑑賞チャネル>
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2019.07.13

映画『トリプル・リベンジ』(お薦め度★★)

脚本が悪く、話がまるっきり入ってきません。
複数の事件が何で繋がるのか説明不足です。

佳境に入ってから主人公が何者かに狙われるのですが、首謀者を特定しないばかりかその後特に身辺を警戒しない大胆さは訳がわかりません。

演出に関しては、冗長なシーンが多くかなりレベルが低いです。しかも、意味もなく女性のヌードが多く登場します。

事件の結末が、主人公不在で行われるとは、かなりトホホな作品です。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Bent
制作年:2018
制作国:スペイン・アメリカ
内容時間:96分

<スタッフ>
監督・脚本:ボビー=モレスコ
製作:モニカ=バガルディ、アルベルト=ブルゲーニョ、アンドレア=イェルヴォリーノほか
撮影:ジャンフィリッポ=コルティチェッリ
音楽:ザカリアス=M=デ=ラ=リバ

<キャスト>
ダニー=ギャラガー:カール=アーバン
レベッカ:ソフィア=ヴェルガラ
ジミー=マーサ:アンディ=ガルシア
ケイト:グレース=バイヤーズ
ドリスコル:ジョン=フィン

<イントロダクション>
麻薬密売の潜入捜査中、相棒を殺され、悪徳警官の汚名を着せられて服役するはめとなった主人公が、自らの冤罪を晴らすべく真相解明に挑むさまを描いたリベンジアクション。

囮捜査のため、麻薬密売人と取引をしている最中、相棒を殺され、自らも重傷を負った上に、麻薬密売と警官殺しのぬれぎぬを着せられて服役するはめとなった元エリート刑事。そんな彼が出所後、自らの冤罪を晴らそうと事件の真相解明に懸命に奔走するさまを、「ロード・オブ・ザ・リング」などの人気ヒットシリーズでも活躍する個性派男優K・アーバンの主演でスリリングに描く。監督は、第78回アカデミー作品賞や脚本賞などに輝いた「クラッシュ(2004)」で共同製作・共同脚本を手掛けたB・モレスコ。

<放送内容>
刑事のダニーは、囮捜査のため、麻薬密売人のドリスコルと接触し、いざ取引をしようとしたところで相手と銃撃戦になり、相棒のチャーリーが死亡。ダニーも撃たれて重傷を負った上、麻薬密売と警官殺しのぬれぎぬを着せられて刑務所へ送られる運命に。3年後に出所したダニーは、自らを罠にはめたその事件がさらなる大きな陰謀につながっていたことを知り、その鍵を握るCIAの女性捜査官レベッカと組んで真相解明に挑むのだが…。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2019.07.07

映画『ペンギン・ハイウェイ』(お薦め度★★)

話がぶっ飛んでいます。
SFとは言えないし、ファンタジーと括ればいいのでしょうか。全く意味不明です。
どうしてこんな話を映画化したのでしょうか。

さらに、“お姉さん”の声が致命的に魅力がありません。どうしてプロの声優を起用しないのでしょう。

観終えて蒼井優が声を担当していたことがわかりました。人寄せパンダとしての話題性で映画そのものをダメにする監督の気が知れません。『未来のミライ』と同じです。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
制作年:2018
制作国:日本
内容時間:118分

<楽曲情報>
宇多田ヒカル「Good Night」

<スタッフ>
監督:石田祐康
脚本:上田誠
キャラクターデザイン:新井陽次郎
音楽:阿部海太郎
制作:スタジオコロリド

<キャスト>
アオヤマ君:声)北香那
“お姉さん”:声)蒼井優
ウチダ君:声)釘宮理恵
ハマモトさん:声)潘めぐみ
スズキ君:声)福井美樹
アオヤマ君のお父さん:声)西島秀俊
ハマモトさんのお父さん:声)竹中直人

<イントロダクション>
海もない町になぜかペンギンが出現。小学生の主人公は、この謎を解明しようとするが……。森見登美彦の日本SF大賞受賞小説をアニメ映画化したジュブナイルファンタジー。

思春期にさしかかった小学生の男の子を主人公に、謎めいた歯科医院の“お姉さん”に対する淡い恋心と、不思議なペンギン現象の謎を綴ったジュブナイルファンタジー。劇団ヨーロッパ企画主宰の劇作家・演出家でもある上田誠が、TVアニメ「四畳半神話大系」、劇場アニメ「夜は短し歩けよ乙女」に続いて森見作品の脚本化を担当した。監督は自主制作アニメ「フミコの告白」で注目された石田祐康。TVドラマ「バイプレイヤーズ」シリーズなどの北香那が主人公の少年役、蒼井優が“お姉さん”役で声の出演を果たした。

<放送内容>
郊外の町に暮らすちょっと大人びた小学4年生アオヤマ君。その日一日、発見したことをノートに記録し、気になったことは徹底的に研究する彼は、気さくで胸が大きくてミステリアスな歯科医院の“お姉さん”の研究を続けていた。そんなある日、町にペンギンが次々と現われ、どこかへと消える奇妙な事件が起きる。この謎について調査を開始したアオヤマ君は、“お姉さん”が投げたコーラの缶がペンギンに変わる様子を目撃して……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2019.07.01

映画『オール・アバウト・マイ・マザー』(お薦め度★★)

特に響くものはありません。

作品の肝となるマヌエラとシスター=ロサの2人の女性が同じ人物ロラと関係を持ったという設定が、全く分かりません。

LGBTという言葉が無かった20年前にLGBT作品として制作された先見性が評価されたのかもしれません。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Todo Sobre Mi Madre (All About My Mother)
制作年:1999
制作国:スペイン
内容時間:102分

<受賞歴>
第72回(1999)アカデミー賞外国語映画賞
第52回(1999)カンヌ国際映画祭監督賞「ペドロ=アルモドヴァル」
第57回(1999)ゴールデン=グローブ賞外国語映画賞「ペドロ=アルモドバル」

<スタッフ>
監督・脚本:ペドロ=アルモドバル
製作総指揮:アグスティン=アルモドバル
撮影:アフォンソ=ベアト
音楽:アルベルト=イグレシアス

<キャスト>
マヌエラ:セシリア=ロス
ウマ=ロッホ:マリサ=パレデス
シスター=ロサ:ペネロペ=クルス
ニナ:カンデラ=ペーニャ
アグラード:アントニア=サン=フアン
シスター=ロサの母親:ロサ=マリア=サルダ

<イントロダクション>
巨匠P・アルモドバル監督が人生の苦難を乗り越えて生きる女性たちを力強く描写。第72回アカデミー賞外国語映画賞、第52回カンヌ国際映画祭監督賞など数々の賞を受賞。

スペイン映画界が生んだ鬼才P・アルモドバルが、女性たちにささげる愛情賛歌として生み出した一作で、従来の彼の特色だったキッチュな要素に加え、人生の重みを感じさせる円熟した語り口を披露。女性たちへの愛情とユーモアをこめた。「セクシリア」のC・ロス、「ハイヒール」のM・パレデス、「ライブ・フレッシュ」のP・クルスら、アルモドバル映画の常連女優たちが色取り取りに繰り広げる、バイタリティーに満ちた女性たちのドラマが見る者の胸を熱く揺さぶる感動作だ。

<放送内容>
スペインの都市マドリード。自力だけで息子のエステバンを育ててきたマヌエラは、17歳の誕生日を迎えたエステバンとある想い出深い芝居を見に出掛けるが、それまでマヌエラが自分の胸の内に秘めてきた夫のことをいざ息子に話そうとした矢先、エステバンは彼女の目の前で交通事故に遭ってしまい、亡くなってしまう。失意の彼女は、別れた夫を捜そうと、かつて青春時代を過ごしたバルセロナへと旅に出発するが……。

<鑑賞チャネル>
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2019.06.29

映画『リミット・オブ・アサシン』(お薦め度★★)

陳腐です。
脚本、演出はダメです。全くリアリティがありません。
凶悪な犯罪組織というわりに、描き方が薄っぺらくガッカリさせられます。

何と言っても、イーサン=ホークの劣化が酷過ぎます。やさぐれた元殺し屋という設定ではあるものの、若い頃の2枚目が台無しです。ビジョアルは正直観たくないレベルです。

ヒロインの中国人女優シュイ=チンもイマイチです。美人でも無いしアクションは中途半端で物足りなさを感じました。

イーサン=ホークといえば、『アサルト13 要塞警察』です。これを期待したのが間違いでした。

<作品データ>
原題:24 Hours to Live
制作年:2017
制作国:アメリカ・中国
内容時間:93分

<スタッフ>
監督:ブライアン=スムルツ
製作:ベイジル=イヴァニク、グレゴリー=ウェノン、マーク=ギャオ
脚本:ロン=ミタ、ジム=マクレイン、ザック=ディーン
撮影:ベン=ノット
音楽:タイラー=ベイツ

<キャスト>
トラヴィス=コンラッド:イーサン=ホーク
リン=ビセット:シュイ=チン
ジム=モロウ:ポール=アンダーソン
ウェツラー:リーアム=カニンガム
フランク:ルトガー=ハウアー

<イントロダクション>
蘇生実験によって死のふちからよみがえり、自分を捨て駒に利用した組織への復讐に立ち上がる殺し屋を、「魂のゆくえ」のE・ホークが熱演したSF仕立てのB級アクション。

近年は幅広い役柄をこなし、「魂のゆくえ」で数々の主演男優賞を受賞して絶賛を博したホークが、本作では久々に本格アクションに挑戦。任務中に命を落としたものの、蘇生実験によって1日限り息を吹き返した凄腕の殺し屋が、自分を捨て駒に利用した組織への復讐に立ち上がるさまを、人生の哀愁を漂わせながら体当たりで熱演するほか、「LOOPER/ルーパー」の中国人女優シュイ・チン、「ブレードランナー」でおなじみのオランダの名優R・ハウアーら、共演陣も豪華多彩。監督はスタントマン出身のB・スムルツ。

<放送内容>
非情な犯罪組織レッドマウンテンは、組織の重大な機密情報を知る男が警察に証言する前に彼の暗殺を企てるが、証人を護送する女性捜査官のリンに阻まれて計画に失敗。愛する妻子を失い、故郷で隠遁生活を送っていた殺し屋のトラヴィスが、組織から指令を受けてリンへの接近を図るが、彼女に逆襲されて命を落とすはめに。蘇生実験によって1日限り息を吹き返したトラヴィスは、自分を捨て駒に利用した組織に復讐することを心に誓う。

<鑑賞チャネル>
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2019.06.21

映画『イコライザー2』(お薦め度★★)

いきなり続編で失敗してます。
前作の良さが全く活かされていません。
変に脚本を作り込んでしまって、破綻してしまいました。
さらに、演出も過剰でお手上げです。

せっかくのロバート=マッコールというヒーローは終了したと思います。
残念です。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:The Equalizer 2
制作年:2018
制作国:アメリカ
内容時間:121分

<スタッフ>
監督:アントワーン=フークア
製作:アントワーン=フークア、デンゼル=ワシントン、トッド=ブラックほか
脚本:リチャード=ウェンク
撮影:オリヴァー=ウッド
音楽:ハリー=グレッグソン=ウィリアムズ

<キャスト>
ロバート=マッコール:デンゼル=ワシントン
デイブ=ヨーク:ペドロ=パスカル
マイルズ:アシュトン=サンダース
スーザン=プラマー:メリッサ=レオ
ブライアン=プラマー:ビル=プルマン

<イントロダクション>
人気男優D・ワシントンが主演した痛快アクション「イコライザー」のスケールアップした続編。元CIAエージェントのロバートは親友を殺され、その復讐に立ち上がる……!

TVドラマ「ザ・シークレット・ハンター」を映画化した前作は、ワシントン演じる小市民ロバートが実は元CIAというギャップと、彼が秒単位で悪党どもを倒す格闘場面のユニークさが好評だった。この続編でロバートはタクシー運転手をしているが、怒らせてはいけないのは相変わらず。親友を殺されたのをきっかけに、復讐の戦いに挑む。スケールアップした物語とアクション、以前より人間らしさを取り戻して少し明るくなったロバートと若者の交流など、いずれも前作以上の見ものだ。監督は前作に続いてA・フークア。

<放送内容>
あるロシアンギャング組織を壊滅させた元CIAのロバートは、現在はタクシー運転手をしてひっそりと暮らしながら、同じアパートに住むアーティスト志望の少年マイルズが悪の道を歩まないように望む。そんなロバートを支えてきたCIA時代の上官でもある親友スーザンはブリュッセルで起きた殺人事件をCIAのヨークと捜査するが、ホテルで何者かに殺される。ロバートはその復讐に立ち上がるが、殺し屋に命を狙われてしまい……。

<鑑賞チャネル>
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2019.06.14

映画『娼年』(お薦め度★★)

ハードなセックス描写が売りです。
松坂桃李が売春夫として惜しげもなく濡れ場を演じていることだけしか価値がありません。

だいたい客である女性たちが、スタイル抜群の美人で全くリアリティがありませんし、演じる女優たちは無名です。そのためセックスシーンに興味がわきませんでした。まぁ、桜井ユキのヌードが拝めたのが良かったところでしょうか。

アダルトビデオが進化した時代に、あえて本作のようなぼかし加工が酷い官能映画を投じる意味があるとは思えません。

そもそも脚本が陳腐でした。ベタベタな設定にドン引きです。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
制作年:2018
制作国:日本
内容時間:119分

<スタッフ>
監督・脚本:三浦大輔
撮影:Jam Eh I
音楽:半野喜弘

<キャスト>
森中領(リョウ):松坂桃李
御堂静香:真飛聖
咲良:冨手麻妙
平戸東(アズマ):猪塚健太
恵:桜井ユキ
田嶋進也(シンヤ):小柳友
泉川:西岡徳馬
老女性:江波杏子

<イントロダクション>
人気男優の松坂桃李が主演し、石田衣良の小説を「愛の渦」の三浦大輔監督が映画化。松坂が演じる青年“売春夫”と客である女性たちとの交流を大胆に、エロティックに描写。

2016年8月、三浦監督は松坂を主演に、石田が第126回直木賞で候補になった小説「娼年」を舞台化したが、本作はその映画化版。三浦監督自身が映画化もした「愛の渦」や、大根仁監督が三浦監督の舞台を映画化した「恋の渦」と同様、セックスを通じて浮かび上がる男女の内面を、あえて大胆不敵なエロティシズムを前面に押し出して描き、2018年の日本映画界で話題をさらった衝撃作。人気男優になった松坂があえてこのタイミングでこの企画に乗った野心は貴重だ。また名優・江波杏子の最後の出演映画となった。

<放送内容>
東京の有名大学に通う青年・領(リョウ)は、日常や女性関係に退屈気味。そんな彼がアルバイトをするバーに美しい女性、静香が来る。静香は領を、自分が経営する会員制ボーイズクラブで働かせることに。入店を決意した領は翌日から売春夫“リョウ”として仕事を始める。最初は戸惑ったが仕事をしていく中で彼は客である女性それぞれの中に隠されている欲望の不思議さや奥深さに気付いていき、心惹かれ、やりがいを見いだしていく。

<鑑賞チャネル>
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2019.06.12

映画『リベンジ・ファイト 相棒は天才ハッカー!?』(お薦め度★★)

異色過ぎます。
冒頭はゴリゴリのクライムアクションと思っていたのですが、何と中盤からコメディになってしまいます。しかも敵味方の相関関係が分かりづらいです。

一旦コメディに振れると、そのままのトーンで終わりまで続きます。ある意味ドタバタ劇になってしまいました。

メキシコ映画ということでアバウトというかラテン系なんでしょうか(笑)。

女優陣は情熱的で官能的な美人ばかりで嫌いではないです。はい!

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Compadres
制作年:2016
制作国:メキシコ
内容時間:103分

<スタッフ>
監督:エンリケ=ベグネ
製作:フランシスコ=ゴンザレス=コンペアン、ココ=レヴィ、ベン=オデル
脚本:エンリケ=ベグネ、テッド=パーキンス、ガブリエル=リプスタイン
撮影:フェデリコ=バルバボサ
音楽:ジョアン=バレント

<キャスト>
ガルサ:オマー=シャパロ
ヴィク:ジョーイ=モーガン
マリア:アイスリン=デルベス
ダルトン:エリック=ロバーツ
サントス:エリック=イライアス

<イントロダクション>
誘拐された恋人を救おうとメキシコの元刑事は米国に向かうが、そこで出会った17歳の少年ハッカーを相棒に……。メキシコや米国でスマッシュヒットしたバディアクション。

メキシコ映画ながら米国でもスマッシュヒットしたバディアクション。相棒を失って復讐に燃える上、愛する恋人を誘拐された主人公が、メキシコ→米国→メキシコという旅の途中で新たに少年ハッカーを相棒に。国籍や年齢の壁を超えた友情を育むのが見ものだ。シリアスとコミカルの間を行ったり来たりするテンションの高さは、メキシコらしいラテン気質といえるかも。銃撃戦やカーアクションなどの派手な見せ場を満載する一方、登場する女優陣がいずれもセクシーなのも男性にはお楽しみ。WOWOWの放送が日本初公開。

<放送内容>
メキシコ。刑事ガルサは犯罪者サントスを逮捕しようとした際、妻子がいる相棒を殺されて落ち込む。3カ月後、ガルサにはマリアという恋人がいるが、彼女が自分の子どもを妊娠したと彼が知った直後、彼女はサントスの一味に誘拐され、彼は護送中のサントスを逃がすのを手伝わされる。その件で免職されたガルサはマリアやサントスを追い、サントスの会計士がいるロサンゼルスへ。そこで会計士の息子の少年ハッカー、ヴィクと出会う。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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