2019.03.12

ドラマ「3年A組 ―今から皆さんは、人質です―」[全10話](お薦め度★★)

第1話だけが見事で後は得るとこ無しでした。
2話以降は、どんどんグダグダになり白けます。
教室以外の警察や教師、家族の描き方が出来の悪いコメディのようで、リアリティは皆無でした。ポンコツ過ぎです。

怒涛の第1話を観たことにより、話の顛末を知らなければということだけで最終話を目指しました。ただそれだけです...(泣)

以下、オフィシャルサイトから引用。

<オンエア情報>
日テレ、2019年1月6日〜3月10日毎週日曜22:30放送。

<スタッフ>
脚 本:武藤将吾
演 出:小室直子、鈴木勇馬、水野 格
チーフプロデューサー:西 憲彦
プロデューサー:福井雄太、松本明子(AXON)
協力プロデューサー:難波利昭(AXON)
制作協力:AXON
製作著作:日本テレビ

<キャスト>
菅田将暉
永野芽郁
片寄涼太
川栄李奈
上白石萌歌
萩原利久
今田美桜
福原遥
神尾楓珠
鈴木仁
望月歩
堀田真由
富田望生
佐久本宝
古川毅
秋田汐梨
若林薫
新條由芽
搗宮姫奈
日比美思
鈴木仁
古川毅
望月歩
森山瑛
大原優乃
三船海斗
今井悠貴
横田真悠
若林時英
飛田光里
森七菜
西本銀二郎
福原遥
高尾悠希
箭内夢菜
ベンガル
堀田茜
バッファロー吾郎A
神尾佑
田辺誠一
矢島健一
土村芳
大友康平
椎名桔平
細田善彦

<イントロダクション>
卒業まで残り10日――。
生徒たちの高校生活は平穏に幕を閉じる……はずだった。
だが、教師はその日、担任生徒29人を集めて、突然こう告げた。
       
「今から皆さんは…… 僕の人質です」

鳴り響く爆発音。騒然とする生徒たち。
『教師=生徒』の関係は一言で『犯人=人質』へ変貌を遂げる。
この瞬間から教師と29人の人質生徒による、『最後の授業』が始まった―――。
最後の授業……、それは数ヶ月前に自ら命を落とした『ある一人の生徒の死の真相』について。
遺書もなく、何かを告げることもなく、突然この世を去ったかつての学園のスター生徒。
29人の生徒は一人の教師に人質に取られ、自ら蓋をし、目を背けていたその『真実』と向き合うことに。
なぜ、生徒は突然命を落としてしまったのか。
なぜ、教師は「人質」というセンセーショナルな方法を取って最後の授業を行うのか……。

謎と事件が連鎖的に絡み合う、一人の教師の『最後の授業』!
たった10日間という日々を描き、死ぬ気で生きる人々を紡ぐ超限定的連続ドラマ!
誰も想像していない衝撃的学園ミステリーがここに開幕!
―――この真相を知るまで、誰も卒業なんかできない。

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2019.03.08

映画『犬ヶ島<吹替え版>』(お薦め度★★)

期待するほどの面白さはありません。
ストップモーションアニメの演出も、妙にリアルだったり、そうでなかったりとブラックで気味の悪さがあります。
犬のキャラクターデザインは問題ないものの、日本人のキャラクターデザインがイマイチです。昔からありがちなアメリカ人から見た日本人のようで最後まで馴染めませんでした。

物語としては、どう考えても戦争になる展開が奇妙な結末を迎えます。第68回ベルリン国際映画祭で銀熊賞(監督賞)受賞とありますが、大したものではありません。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Isle of Dogs
制作年:2018
制作国:アメリカ
内容時間:102分

<受賞歴>
第68回(2018)ベルリン国際映画祭銀熊賞(監督賞)

<スタッフ>
監督・脚本:ウェス=アンダーソン
アニメーション監督:マーク=ウェアリング
製作:ウェス=アンダーソン、スコット=ルーディン、スティーヴン=レイルズほか
原案:ウェス=アンダーソン、ジェイソン=シュワルツマン、野村訓市ほか
撮影:トリスタン=オリヴァー
音楽:アレクサンドル=デスプラ

<キャスト>
レックス:川島得愛
筆頭執刀医:渡辺謙
ナツメグ:遠藤綾
ボス:石住昭彦
チーフ:楠大典
スポッツ:森川智之
デューク:横島亘
科学者助手ヨーコ・オノ:石塚理恵
小林アタリ:野田哲平

<イントロダクション>
「グランド・ブダペスト・ホテル」の鬼才W・アンダーソン監督が日本を舞台にした、話題のストップモーションアニメ。第68回ベルリン国際映画祭で銀熊賞(監督賞)受賞。

アンダーソン監督にとっては「ファンタスティック Mr.FOX」に続く、ストップモーションアニメ第2弾。「ファンタスティック~」はキツネが主人公だったが、本作の物語の中心を担うのは犬たち。薄汚れていてもキュートだが、会話など人間くささがたっぷりで、彼らが犬だけの島“犬ヶ島”に追いやられた悲しい境遇もあり、大いに共感を誘う存在として描かれる。そんな犬たちが、閉鎖的社会である日本(リアルな設定だ)に挑戦する姿には思わず拍手喝采。原語版で声の出演を務めた、渡辺謙ら豪華顔触れも要注目。

<放送内容>
近未来の日本。メガ崎市ではドッグ病が蔓延し、人間への感染が恐れられ、ありとあらゆる犬がごみ島である“犬ヶ島”に追放されてしまう。その数カ月後、“犬ヶ島”に小型飛行機が着陸するが、乗っていた12歳の少年アタリは犬5匹のグループ、レックスらと出会う。アタリは市長の養子だが、愛犬スポッツを捜そうと島にやって来た。アタリはスポッツとの再会に成功するが、市長はアタリが犬たちに誘拐されたと嘘の発表をして……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2019.02.25

映画『スプリット』(お薦め度★★)

『アンブレイカブル』の続編で「ビースト」がキーワードなのですが、よくわかりませんし、面白くありません。

サスペンスというよりもホラーのウェイトが高く感じられます。才能あふれる頃のM=ナイト=シャマラン監督の初期作品からは大分テイストが違っています。

さらに、『ミスター・ガラス』という続編(2019年公開)が用意されているためか、本作は中途半端なラストを迎えます。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Split
制作年:2017
制作国:アメリカ
内容時間:118分

<スタッフ>
監督・脚本:M=ナイト=シャマラン
製作:M=ナイト=シャマラン、ジェイソン=ブラム、マーク=ビエンストック
撮影:マイケル=ジオラキス
音楽:ウエスト=ディラン=ソードソン

<キャスト>
ケビンほか:ジェームズ=マカヴォイ
ケイシー:アニヤ=テイラー=ジョイ
カレン=フレッチャー:ベティ=バックリー
マルシア:ジェシカ=スーラ
クレア:ヘイリー=ルー=リチャードソン

<イントロダクション>
「シックス・センス」などで知られるハリウッドの鬼才M・N・シャマラン監督が手掛けた衝撃のスリラー。“23重人格”の男は、女子高校生3人組を誘拐・監禁するが……。

「シックス・センス」などで世界中の映画ファンを驚かせてきたシャマラン監督だが、本作でも観客を戦慄のシチュエーションに引き込む。“23重人格”の男VS女子高校生3人組というスリリングなストーリーと、その果てに待つ予測できない“オチ”は希代のストーリーテラー、シャマランならではの大仕掛けだ。ネタバレ厳禁だが、シャマラン監督のヒット作「アンブレイカブル」を見ておくと本作をさらに楽しめる。また2019年に公開される同監督の「ミスター・ガラス」は「アンブレイカブル」と本作の続編である。

<放送内容>
過去の痛ましい事件を経て周囲に対して心を閉ざすようになった女子高校生ケイシーだが、親友クレアの誕生日パーティーの日、クレアやもうひとりの級友マルシアといたところ、謎の男に誘拐されてしまう。3人が目覚めた場所は殺風景な部屋。そこに現われた男ケビンはDID(解離性同一性障害)で、23もの人格を持ち、それぞれの人格に移り変わり続ける。ケビンを担当する女性医師フレッチャーは彼を警戒し続けてきたのだが……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2019.02.22

映画『ダークフィアー/逃亡者』(お薦め度★★)

設定がまるで駄目です。
コメディならいざしらず、リアリティは無く、スリルを味わえません。

主人公を狙う敵の目的が終盤にわかってくると、それまでの攻撃の仕方がデタラメで意味不明です。それほど知的レベルが低い行動パターンが繰り返されます。

そんな頭が悪すぎる敵に対して、主人公とヒロインがこれまた訳のわからない謎の訓練をします。こうなるとどっちもどっちのくだらなさです。

ともかく、脚本が練られていないとんでもないSF作品でした。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:The Answer
制作年:2015
制作国:アメリカ
内容時間:83分

<スタッフ>
監督・脚本:イクバル=アーメド
製作:イクバル=アーメド、ヴァレンティーナ=ボーヴ
撮影:クリストファー=カルリロ
音楽:エリック=デヴォーア

<キャスト>
ブリッド:オースティン=エベール
シャーロット:アレクシス=カラ
敵リーダー:デヴィッド=S=リー
トレント:アダム=シャピロ
ブリッドの父:マーク=デクリン

<イントロダクション>
平凡な日々を過ごす青年のもとに届いた、20年前に死んだ母からの郵便物。程なく、彼は謎の武装集団から狙われることに。緊迫と戦慄のSFアクションスリラー。

20年前に他界したはずの母から、奇妙な電子端末が入った郵便物が届いたことを発端に、思わぬ事件に巻き込まれていく青年の逃走劇を描いたSFアクションスリラー。謎の敵の策略により、殺人事件の容疑者にされてしまった彼は、逃亡者となりながらも、やがて自らも知らなかった出生の秘密に迫っていく。巻き込まれただけのように見えた主人公が、いつしか自分自身が謎と事件の核心そのものであることを知っていくという、王道スリラーにSF要素をドッキングさせた、見応えある掘り出し物的作品に仕上がった。

<放送内容>
時折常人離れした能力を発揮するが、極力それを出さないよう平穏な日々を送っていた青年ブリッド。ある日彼のもとに、20年前に他界した母からの荷物が届く。そこには母のメッセージと奇妙な端末が入っていた。そんな中、憧れの同僚シャーロットと親しくなった彼が彼女を連れて家へ帰ると、室内は荒らされ、上司の死体が転がっていた。突然現われた覆面の武装集団から逃げ出した2人は、やがて殺人容疑まで掛けられてしまい……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2019.02.16

映画『トレイン・ミッション』(お薦め度★★)

全く脚本が駄目です。
リーアム=ニーソン主演作品の中で、最低レベルです。
ともかくありえない設定で、しかも何をしているのか分かりません。

制作費は相当かかっていますが、見どころは皆無です。
直ぐに記憶から消去します。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:The Commuter
制作年:2018
制作国:アメリカ・イギリス
内容時間:105分

<スタッフ>
監督:ジャウマ=コレット=セラ
製作総指揮:ジャウマ=コレット=セラほか
製作:アンドリュー=ローナ、アレックス=ハインマン
原案:バイロン=ウィリンガー、フィリップ=デ=ブラジ
脚本:バイロン=ウィリンガー、フィリップ=デ=ブラジ、ライアン=イングル
撮影:ポール=キャメロン
音楽:ロケ=バニョス

<キャスト>
マイケル=マコーリー:リーアム=ニーソン
ジョアンナ:ヴェラ=ファーミガ
マーフィー:パトリック=ウィルソン
ウォルト:ジョナサン=バンクス
ホーソーン警部:サム=ニール

<イントロダクション>
「96時間」シリーズなど、大人の魅力を持つ人気男優L・ニーソン主演。彼がいつも乗っている通勤電車で陰謀に巻き込まれる主人公役を演じた痛快ノンストップアクション。

かつて「シンドラーのリスト」などで実力派とされたが、後に娯楽作が活躍の場の中心となり、中でも「96時間」シリーズがヒットした人気俳優ニーソン主演。本作で彼が演じるのは、いつも通勤で使っている電車で謎の女性に脅迫され、理不尽な行動を強いられる保険のセールスマン役。いわば、「ダイ・ハード」系アクションのバリエーションだが、一般人もタフガイも演じられるニーソンの個性にはぴったり。監督は「フライト・ゲーム」など、近年ニーソンと名コンビを組んでいる、痛快活劇が得意なJ・コレット=セラ。

<放送内容>
ニューヨーク。元警官である保険のセールスマン、マイケルは60歳で会社からリストラを言い渡される。マンハッタンから自宅がある郊外に戻る通勤電車に乗り込んだマイケルだが、突然現われた女性ジョアンナから、ある重要な荷物を持った人物が電車のどこかに乗っているので見つけてほしいと依頼される。半ば強制的な申し出のため、従うしかないマイケルだが、ジョアンナからのヒントはわずかでなかなか対象を突き止められず……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2019.01.24

映画『ラスト・リミット 孤独の反逆者』(お薦め度★★)

うーん、ありえません。
アイデアとしては有りですが、現実には考えられない設定です。

「壮絶な復讐劇」のキャッチコピーから、ハードなガンアクションを想定していたのですが、復讐シーンが籠城して電話をかけるだけなのには...がっかり。

最近の米国映画は、外れると思いっきり外れます。上映が始まったところで駄作と判断できれば止められたのですが、本作は場面切り替えが頻繁で編集がうまかったため最後まで観てしまいました。

出演者がイマイチです。ストーリーに全く関係無い主人公の伊達サングラスのフレームのカッコ悪さが特に印象に残りました。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Paralytic (Narco Hitman)
制作年:2016
制作国:アメリカ
内容時間:88分

<スタッフ>
監督・脚本:ジョーイ=ジョンソン
製作:デヴィッド=S=ホーガン、アンジェラ=ディマルコほか
撮影:ドメニク=バルベロ
音楽:シャルル=アンリ=アヴェランジェ

<キャスト>
カーソン(ゴースト):デヴィッド=S=ホーガン
クラリッサ:アンジェラ=ディマルコ
アリス:ダーレン=セラーズ
ランス(ドクター):ダンジェロ=ミディリ
セルジオ:リチャード=カーメン
パトロン:アーウィン=ガラン

<イントロダクション>
“ゴースト”の異名を持つ凄腕の殺し屋が、巨大麻薬カルテルを相手に孤独な闘いに挑む。愛する女性を殺された主人公の壮絶な復讐劇を描くサスペンスアクション。

依頼人にも顔を明かさず、“ゴースト”と呼ばれていた殺し屋が、初めて素顔をさらしてチームでの暗殺ミッションを請け負うことになるが、その裏には巨大麻薬カルテルの罠が隠されていた。裏切りに遭った殺し屋は、組織に反旗を翻すのだが……。メインストーリーは主人公の復讐劇なのだが、加えて事の発端となるチームでの要人暗殺作戦と、主人公の復讐が終わった後の現場で捜査官が事の経緯をたどる様子、時系列が異なる物語が平行して描かれ、ラストにすべての真相が明らかになるというトリッキーな構成が見ものだ。

<放送内容>
巨大麻薬カルテル“チュートロー”の殺し屋カーソンは、凄腕ながら顔も素性も明かさず、“ゴースト”と呼ばれていた。そんなある日、彼はカルテル側からの強い要請を受け、初めてチームの一員として任務をこなすことになる。依頼内容はカリフォルニア州サクラメントの市長暗殺。カーソンは任務の中でチームの一員であるクラリッサと恋仲になるが、暗殺完了後彼女は姿を消し、カーソンは彼女がチュートローに殺されたことを聞く。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2019.01.23

映画『アズミ・ハルコは行方不明』(お薦め度★★)

作品の意図がわかりませんし、全く面白くありません。
暴行と落書きの犯罪と、恋愛依存のネガティブ要素で何を主張したかったのでしょうか。

蒼井優と高畑充希の演技派女優の共演に惹かれて鑑賞したのですが、作品の雰囲気に二人とも浮いてしまっています。それはそうでしょう。これだけの器量の二人が地方都市で各々うだつの上がらない男を追っかけるという設定が理解できません。

監督のセンスというか、エンターテイメントへの志の無さにがっかりです。最大限譲ってファンタジーだったと考えたとしても、、、凹みます。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
制作年:2016
制作国:日本
内容時間:101分

<スタッフ>
監督:松居大悟
脚本:瀬戸山美咲
撮影:塩谷大樹
音楽:環ROY

<キャスト>
成人後の安曇春子:蒼井優
木南愛菜:高畑充希
富樫ユキオ:太賀
三橋学:葉山奨之
曽我雄二:石崎ひゅーい
警官・沢井:加瀬亮

<イントロダクション>
蒼井優と高畑充希が共演した青春映画。失踪した28歳のOL、グラフィティーアートにのめり込む20歳の女性、そして女子高校生ギャング団の物語が交錯して意外な結末へ。

山内マリコの同名小説を「君が君で君だ」やTVドラマ「バイプレイヤーズ」シリーズの松居大悟監督が映画化。蒼井演じるアラサー女性の春子、高畑演じる20歳の愛菜、花影香音演じる少女をリーダーとする女子高校生集団それぞれの物語が、時制をバラした編集で互いに交錯する。独特のリズムで全体像をユーモラスかつビビッドに浮かび上がらせる構成はクエンティン・タランティーノ作品のようだ。高畑のパートに登場する太賀、蒼井のパートに登場する石崎ひゅーいといった、個性的な共演陣のキャラクターも光る。

<放送内容>
ある地方都市に住む春子は独身で恋人なしの27歳。実家で両親や祖母と暮らす彼女は、祖母の介護でストレスがたまる母のために息苦しさを感じ、会社に行けば社長と専務にセクハラばかりの憂鬱な日々を過ごしていたが、ある日突然失跡してしまう……。一方、20歳の愛菜は成人式の会場で同級生のユキオと再会。2人は同じく同級生の学と再会し、失跡した春子の写真を使ったグラフィティーアートにのめり込んでいくのだが……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2019.01.22

映画『嘘八百』(お薦め度★★)

全編フェイク臭が漂うだけです。コメディとしても面白くありません。
中井貴一と佐々木蔵之介のダブル主演で、さぞかしと期待したのですが、脚本が駄目です。過去に使われたものを寄せ集めしたような内容で、新しさは全くありませんでした。くだらないラストは噴飯物です。

キャスティングもどうなのでしょうか。佐々木蔵之介の妻が友近で息子が前野朋哉なんて、それだけでチグハグです。

きっと名作『スティング』を意識したのではと思うのですが、全く足元にも及ばない出来です。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
制作年:2018
制作国:日本
内容時間:106分

<スタッフ>
監督:武正晴
脚本:足立紳、今井雅子
撮影:西村博光
音楽:富貴晴美

<キャスト>
小池則夫:中井貴一
野田佐輔:佐々木蔵之介
野田康子:友近
大原いまり:森川葵
野田誠治:前野朋哉
陽子:堀内敬子
棚橋:近藤正臣
西田:木下ほうか

<イントロダクション>
中井貴一と佐々木蔵之介が主演し、千利休の幻の茶器をめぐる勝負を描いたコメディ。不運な古物商と腕の立つ陶芸家が悪徳古美術商と大御所鑑定士に一世一代の大芝居を打つ。

「百円の恋」の脚本家・足立紳(今井雅子と共同)と監督・武正晴というコンビが2大演技派、中井と佐々木を迎えた痛快編。中井演じる古物商と佐々木演じる陶芸家が、近藤正臣演じる大御所鑑定士らの悪徳コンビに大胆に大仕掛けをする展開は、アメリカ映画の名作「スティング」を思い出させ、木下ほうかなど芸達者な俳優たちも絡んでのコンゲームに、思わずニヤニヤハラハラさせられる。前野朋哉と森川葵の若者組の恋を絡めたクライマックスのオチまで、見る者を最後まで楽しませてくれるサービス精神もたっぷり。

<放送内容>
目利きだが空振りばかりしている古物商・小池は、娘のいまりと大阪・堺に来る。小池はラジオの占いに導かれるように車を走らせ、ある屋敷に着く。そこで主らしき男性・野田は小池に蔵を見せ、小池は彼に渡された茶器を持って古美術商を訪ねるが、軽くあしらわれてしまう。翌日、小池は野田が留守番を任されただけで、自分が騙されたことを知る。小池は陶芸家の肩書きを持つ野田に、千利休の茶器を使って仕返ししようと持ち掛ける。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2019.01.20

ドラマ「電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018- 特別編」(お薦め度★★)

2018年1月クールの連続テレビドラマ「電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018-」のスピンオフです。
何故この時期に放送したのか疑問でしたが、2019年4月クール放送決定の「電影少女 -VIDEO GIRL MAI 2019-」の番宣でした。放送終了後の予告で分かりました。

はっきり言って、放送するだけのエピソードではありません。だいたい1年前のドラマの内容はうっすらとしか覚えていません。本作の冒頭に本編のダイジェストが流れるものの最終話のどの部分に連動するのか分かりませんでした。

必然性のあるエピソードならば納得できますが、単に後付の内容であれば制作陣の自己満足にしかならないのでは無いでしょうか。

ちなみに続編の宣伝文は「先輩、西野七瀬からバトンタッチ‼乃木坂46“新世代エース”山下美月 連続ドラマ初主演‼今度のビデオガールは人々を弄ぶ最凶の悪女」とあります。ダークファンタジーのようです。こうなると「リング」シリーズの貞子に近づくような、、、期待しません。

以下、オフィシャルサイトから引用。

<オンエア情報>
テレビ東京、2019年1月18日(金) 深夜0時52分~1時23分放送。

<スタッフ>
原作:桂正和『電影少女』<集英社文庫(コミック版)>
脚本:山田能龍、喜安浩平
監督:関和亮
チーフプロデューサー:大和健太郎(テレビ東京)
プロデューサー:五箇公貴(テレビ東京)、倉地雄大(テレビ東京)、巣立恭平(ROBOT)
制作:テレビ東京、ROBOT
製作著作:『電影少女2018』製作委員会

主題歌:tofubeats「ふめつのこころ」(unBORDE)

<キャスト>
西野七瀬(乃木坂46)
戸次重幸

<イントロダクション>
テレビ東京で、今年1 月クールに放送した土曜ドラマ24『電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018-』のスピンオフドラマが、来年1月18日(金)深夜0時52分から放送することが決定しました!乃木坂46の絶対的なエースとして7年間活躍し続けた西野七瀬が、グループからの卒業を前に、「電影少女」幻のエピソードを新たに撮りおろしました!

『週刊少年ジャンプ』黄金期を支えた作家、桂正和の代表作『電影少女』が今年1月期に連続ドラマ化。時代設定を現代に移し替え、原作の続編、2018年リブート版「電影少女」として蘇り、乃木坂46の西野七瀬が“ビデオガール・アイ”を熱演。そのキュートさと再現度の高さで話題騒然となりました。そしてこの度、再びビデオガール・アイが一夜限りの復活を果たします!

今回は、数日後にテープの中に戻る運命のビデオガール・アイが、ルールに反し愛してしまった主人公・翔との別れを自分なりに受け入れるきっかけとなった、幻のエピソードを描きます。乃木坂46をまもなく卒業する西野七瀬のために、関和亮監督をはじめ制作スタッフが再結集。彼女のために書き下ろされた“卒業”とシンクロしたスペシャルエピソードをお贈りします!

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2019.01.05

映画『覆面系ノイズ』(お薦め度★★)

人物設定と人間関係があり得ません。
どうしてこれほど低レベルな脚本で制作を進めたのか疑問しか感じません。
演出もどこかで観たようなアイドル映画のようです。

出演者の演技がどうのという以前の問題です。中条あやみの興味だけで我慢しましたが、彼女に関しても特筆すべきことは無く、見どころは皆無でした。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
制作年:2017
制作国:日本
内容時間:117分

<スタッフ>
監督:三木康一郎
脚本:三木康一郎、横田理恵
撮影:板倉陽子
音楽監修:MAN WITH A MISSION

<キャスト>
有栖川仁乃(ニノ):中条あやみ
杠花奏(ユズ):志尊淳
榊桃(モモ):小関裕太
黒瀬歩(クロ):磯村勇斗
悠埜佳斗(ハルヨシ):杉野遥亮
珠久里深桜(みおう):真野恵里菜
ヤナ:渡辺大

<イントロダクション>
中条あやみが魅力的な声を持つ女子高校生役で歌声も披露した青春ラブストーリー。6年前に姿を消した幼なじみに再び会えると信じる彼女の歌声は彼に届くか。志尊淳ら共演。

福山リョウコの人気コミックを、「旅猫リポート」の三木康一郎監督が映画化。人々を魅了する声を持つ主人公ニノ役を演じる中条は劇中、バンドのボーカルとして歌声を披露。中盤、学校の屋上で思いをぶつけるようにシャウトする場面が印象深い。そんな彼女の声を引き立たせるエンディングテーマ「Close to me」を人気ロックバンド、MAN WITH A MISSIONが提供しているのも話題。ニノをめぐって火花を散らす、ユズ役の志尊とモモ役の小関裕太というイケメン俳優対決も見ものだ。

<放送内容>
高校2年生の少女ニノは一度聴いたら忘れられない、人々をとりこにする声を持っていた。だが6年前に幼なじみのモモが突然いなくなって以来、感情が高ぶると叫び出すようになり、それを抑えるためにマスクが手放せなくなった。そんなニノは転校するが、6年前に由比ヶ浜で出会った少年ユズが作った曲に導かれ、ユズと再会する。やがてニノはモモと思われる人物がプロデュースするバンドのオーディションを知って応募するが……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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