2017.09.24

ドラマ「ハロー張りネズミ」[全10話](お薦め度★★)

モテキ」の大根仁監督なので、期待していたのですが、撃沈です。

第1、2話と第8話が良かったぐらいで、残りはかなり低レベルな脚本でした。特にホラー話(第4、5、6話)は呆れました。怖くもなんともなく、単なるドタバタの痛い内容です。しかも蒼井優の使い方はお手上げです。どうして実力ある女優をヘンテコリンな霊媒師にしたのでしょうか。信じられません。トホホ...

大根仁監督は「モテキ」の大ヒットで売れっ子になり、多くの作品を量産していますが、佳作を産んでいません。このままだと器用貧乏な一人に成り下がってしまうのではと懸念しています。

以下、番組オフィシャルサイトから引用。

<オンエア情報>
TBS、2017年7月14日~9月15日毎週22時放送。探偵ドラマ。

<スタッフ>
原作:弘兼 憲史「ハロー張りネズミ」(講談社「ヤングマガジンKC所載」)
脚本・演出:大根 仁
音楽:SOIL&”PIMP”SESSIONS
プロデュース:韓 哲、市山 竜次(オフィスクレッシェンド)
製作:オフィスクレッシェンド、TBS

<キャスト>
七瀬 五郎:瑛太
四俵 蘭子:深田恭子
木暮 久作:森田 剛
スナック「輝」マスター:中岡創一(ロッチ)
スナック「輝」萌美もえみ:片山萌美
片桐かたぎり:矢島健一
河合 節子:蒼井 優
南みなみ:リリー・フランキー
風 かほる:山口智子

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2017.09.21

ドラマ「脳にスマホが埋められた!」[全11話](お薦め度★★)

アイデアが奇抜で面白くなると思ったのですが、結果は散々な作品でした。
脳にスマホが埋め込まれたスマホ人間という考えもしない設定です。序盤から嫌というほど伏線を散りばめサスペンス的要素も盛り上がっていました。しかし、途中から話が行ったり来たりと迷走するようになり、行き当たりばったりの内容に陥ります。終盤での謎解きは物語自体が成り立たないほどの失速感があります。
 
キャスティングは悪くなく、伊藤淳史の主演は適任と感じていたのですが、脚本が中盤から劣化していく展開ではそれどころでは無くなりました。
 
全体構成を含めてもっと脚本の完成度を上げるべきでした。残念です。
 
以下、番組サイトから引用。

<オンエア情報>
日テレ、2017年7月6日~9月14日毎週木曜23時59分放送。
 
<スタッフ>
企画:鈴木 おさむ(『 新企画 』〈 幻冬舎 〉)
脚本:森 ハヤシ ほか
演出:筧 昌也・根本 和政 ほか
チーフプロデューサー:前西 和成(読売テレビ)
プロデューサー:田中 雅博(読売テレビ)、中間 利彦(読売テレビ)、遠田 孝一(MMJ)、伊藤 達哉(MMJ)、椋尾 由希子(MMJ)
制作協力:メディアミックス・ジャパン
制作著作:読売テレビ
 
<キャスト>
折茂 圭太:伊藤 淳史
石野 柳子:新川 優愛
安田 部々香:安藤 なつ(メイプル超合金)
田西 譲司:岡田 龍太郎
蜂谷 薫:野村 麻純
臼田 定子:ぼくもと さきこ
蟹江 小夜:結城 モエ
楓:中川 知香
栞:新田 祐里子
愛花:高嶋 琴羽
栗山 五月:篠田 麻里子
竹ノ塚 史郎:池田 鉄洋
林家ぺー・林家パー子:林家ぺー・林家パー子
藤木 友里:西丸 優子
小堀 守:戸田 昌宏
黒部 仁:岸谷 五朗
 
<イントロダクション>
アパレル会社に勤務するリストラ候補筆頭の折茂圭太。
どん底状態だった彼の脳がある日突然、なぜか、“スマホ”みたいになってしまった!
視界にはメッセージの吹き出しが飛び交い、ガラケーを使うアナログ人間には何が何だかわからない!!
「他人のスマホのメッセージを見ることができる」という能力まで持つ脳内スマホ人間になった圭太は自分と関係ない社内外のトラブルに次々巻き込まれていく・・・。
ちょっとしたヒーローになってしまった主人公・圭太の運命は・・・?
一話完結のSFヒューマンドラマ是非お楽しみください。

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2017.09.17

ドラマ「過保護のカホコ」[全10話](お薦め度★★)

脚本家のウケ狙いのブラックなのでしょうか。
設定が巧みで、キャスティングが良かったので当初は楽しみにしていたのですが、後半になるほど面白さが半減します。

親族の深刻な問題が終盤噴出し、挙句は段取り良く祖母が亡くなるというファミリードラマとしての禁じ手を多投してきます。当初から伏線として設定に組み込んでいれば納得ができるのですが、唐突過ぎます。

仲の良い理想的な親族を描きながら、実は家族間で何も知らないというお目出度さにも呆れます。更には、祖母が遺言で初孫に家族の絆を守ってくれというくだらなさに幻滅しました。実の娘3人いるにも関わらず、家族問題を孫の世代に覆いかぶせる無責任さはありえません。ましてや、遺言に対して孫が結婚して残された祖父と同居して実家を守るという安直な落とし所はいい加減にして欲しいと思います。

ということでファミリードラマのテーマとしてはどうでもいい内容でしたが、主演の二人は光っていてドラマを楽しませてくれました。
高畑充希は演技力があり期待の若手女優で、カホコの感情を見事に表現して実力を発揮してくれました。相手役の竹内涼真はイケメンとして人気絶頂で、話題性がありなかなかの好演をしていました。

<オンエア情報>
日テレ、2017年7月12日〜9月13日毎週水曜22時放送。

<スタッフ>
脚本:遊川和彦
音楽:平井真美子
チーフプロデューサー:西 憲彦
プロデューサー:大平 太、田上リサ
演出:南雲聖一、日暮 謙、伊藤彰記、明石広人
制作協力:5年D組
製作著作:日本テレビ

<キャスト>
根本 加穂子:高畑 充希
根本 泉:黒木 瞳
麦野 初:竹内 涼真
国村 衛:佐藤 二朗
国村 環:中島 ひろ子
根本 多枝:梅沢 昌代
根本 教子:濱田 マリ
富田 厚司:夙川 アトム
富田 節:西尾 まり
富田 糸:久保田 紗友
並木 初代:三田 佳子
並木 福士:西岡 德馬
根本 正興:平泉 成
根本 正高:時任 三郎

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2017.09.05

映画『太陽』(お薦め度★★)

SF作品とはいうものの、未来感は皆無です。しかもお金がかかっていません。まるで演劇のようだと思っていたら、前川知大主宰の劇団イキウメが2011年に上演した舞台を映画化したものでした。

面白くありません。普遍性もありません。神木隆之介と門脇麦の若手実力派俳優を起用していながら、狭い世界観しか描けていない脚本ではお手上げです。

そもそも映画化できるだけの中身はありません。物語の起点となる主人公の叔父の浅はかな考えと行動は、低レベル過ぎて救いようがありません。物語の展開に何の意味合いなく、ただ薄っぺらいだけのエピソードでがっかりです。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
制作年:2015
制作国:日本
内容時間:130分

<スタッフ>
監督:入江悠
脚本:入江悠、前川知大
撮影:近藤龍人
音楽:林祐介

<キャスト>
奥寺鉄彦:神木隆之介
生田結:門脇麦
森繁富士太:古川雄輝
奥寺克哉:村上淳
曽我玲子:森口瑤子
曽我征治:鶴見辰吾
生田草一:古舘寛治

<放送内容>
神木隆之介と門脇麦が共演した近未来SF青春ドラマ。進化した人類として生きるか、旧人類として生きるか? 選択を迫られた若者たちの葛藤と青春群像が展開する。

謎のウイルスの蔓延で人口が激減、生き残った人類が太陽の下では生きられない新人類“ノクス”と、太陽は平気だがノクスに管理される旧人類“キュリオ”に分けられた世界。キュリオの青年・鉄彦は貧しい生活の中で鬱屈した日々を送っていた。一方彼の幼なじみである結は、母が自分と父を捨ててノクスに転換したことからノクスへの憎しみを募らせていた。そんな中、彼らの暮らす村で、ノクスへの転換手術の募集が始まって……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2017.09.04

映画『リップヴァンウィンクルの花嫁』(お薦め度★★)

意図が全くわかりません。
ファンタジーで描きたいのかもしれませんが、あまりに現実的です。その割には奇天烈な設定で違和感しかありません。

特に綾野剛が演じる何でも屋は意味不明でした。フェイクというかトラップというか岩井俊二監督自身のメタファーなのでしょうか、最後まで理解できませんでした。

また、3時間という長尺で作る必要があったのでしょうか。映画『リリイ・シュシュのすべて』に次いで合わない作品です。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
制作年:2016
制作国:日本
内容時間:180分

<スタッフ>
監督・脚本:岩井俊二
撮影:神戸千木

<キャスト>
皆川七海:黒木華
安室行舛:綾野剛
里中真白:Cocco
鶴岡カヤ子:原日出子
鶴岡鉄也:地曵豪
皆川晴海:毬谷友子

<放送内容>
ひとりの若い女性が、運命の糸に導かれるままに不思議な出会いと別れを重ねていくさまを、人気監督・岩井俊二が現代のおとぎ話めいたタッチで不可思議に綴った魅惑の長編。

派遣教員として働く23歳の平凡な女性・皆川七海。SNSを始めて彼女にはあっさり恋人ができたばかりでなく、鉄也というその彼とトントン拍子で結婚することが決まったものの、新婚早々、鉄也の浮気が発覚。さらには彼の母親から逆に浮気の罪を着せられて家を追い出され、寄る辺ない孤独な身の上となった七海は、安室という“なんでも屋”からあれこれ奇妙な仕事を斡旋されるようになり、里中真白という個性的な女性と知り合う。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2017.08.29

映画『セクター1』(お薦め度★★)

未来は貧富の差が激しくなり二極化され、そこには陰謀があるといった手垢まみれのSF設定です。このありきたりな舞台をどのような切り口で描くのか期待しました。
 
しかし、ダメです。お金がかかっていない陳腐なB級でした。脚本が分かりにくく何がどうなっているのか理解できずに終わってしまいます。演出の切れも無く、キャスティングに魅力が無く、全く監督に才能を感じませんでした。
 
以下、WOWOWオンラインから引用。


 
<作品データ>
原題:Helix
制作年:2015
制作国:カナダ
内容時間(字幕版):96分
 
<スタッフ>
監督・脚本:エリック=ピーティ
製作:エリック=ピーティ、ライアン=ピーティ、エイサ=スヴェドバーグ
撮影:ライアン=ピーティ
音楽:デイヴ=ライトン
 
<キャスト>
エイデン=マグナソン:マーク=ピーティ
スザンヌ:エルフィナ=ラック
フィルタノ:ロバート=L=ダンカン
ウォルコット:ボー=フレッド=オルソン
マーク:デヴィッド=スチュアート
バレット:ネルソン=リーズ
 
<番組紹介/解説>
富裕層が暮らす平和で安全な“セクター1”と、貧困と犯罪がはびこる“セクター2”に二極化された社会を舞台に、世界の真相を知った主人公の闘いを描くSFアクション。
 
近未来。社会は富裕層など選ばれた人間しか住むことのできないセクター1とそれ以外のセクター2に分けられ、人々は手首に付けられた認証システム“ヘリックス”によって厳格に管理されていた。そんなセクター2の警官エイデンは、ある時棚ぼた的に重大事件の解決に関わり、その功績からセクター1へ栄転されることになった。だが、やがて彼は、ヘリックスを使って犯罪者を特定するコンピューターシステムに不審な点を感じ……。
 
<鑑賞チャネル>    
WOWOW

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2017.08.12

映画『秘密 THE TOP SECRET』(お薦め度★★)

意味不明です。物語として成立していません。
複数の凶悪事件が関連しているようなのですが、謎解きをされてもチンプンカンプンでした。何を描きたかった映画なのでしょうか。

映像はクドく、俳優たちの演技は演劇風です。しかも、不必要な凄惨なシーンをこれでもかと見せつけられます。

センスのない監督だろうと思っていたら、案の定、大友啓史監督でした。そこそこ作品をヒットさせるので、売れっ子のようですが、俺には合いません。彼が目指す美学は全く共感できません。これまで星3つに届いた作品は皆無です。今後、事前に彼の作品だと判明したら観ないようにします。

【関連記事】
2010.01.10 ドラマ「ハゲタカ」[全6話](お薦め度★★)
2014.10.13 映画『プラチナデータ』(お薦め度★★)
2015.01.12 映画『るろうに剣心』(お薦め度★★)

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
制作年:2016
制作国:日本
内容時間:150分

<スタッフ>
監督:大友啓史
脚本:大友啓史、高橋泉ほか
撮影:石坂拓郎
音楽:佐藤直紀

<キャスト>
薪剛:生田斗真
青木一行:岡田将生
貝沼清孝:吉川晃司
鈴木克洋:松坂桃李
三好雪子:栗山千明
露口絹子:織田梨沙
露口浩一:椎名桔平
斎藤純一郎:リリー・フランキー
眞鍋駿介:大森南朋

<番組紹介/解説>
死刑執行後、受刑者の脳内に隠された記憶の映像化から、家族惨殺事件の意外な真相が浮かび上がる……。生田斗真主演の話題のサスペンス。WOWOW FILMS作品。

“第九”は死んだ人間の脳をスキャンして記憶を映像化し、難事件の謎に迫る特別捜査機関。ある日、室長の薪と新人捜査官の青木に対し、死刑囚・露口の脳内を見て行方不明の露口の長女・絹子を捜す任務が与えられる。だが、モニターに映し出された映像に捜査官たちは息をのむ。“第九”は当時事件の担当だった刑事の眞鍋を加え、あらためて捜査を開始し、絹子が発見されるが、彼女は父親の犯行のショックで記憶を失っていて……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2017.08.05

映画『エンド・オブ・ザ・フューチャー』(お薦め度★★)

ラストに明かされるアイデアは斬新です。

しかし、物語全体が非常に分かりにくく、しかも作品の世界に入っていけません。どうしてこうも難解な内容にしてしまったのでしょうか。

オセロにおいて、最後の一手で全てのコマが裏返るような逆転劇が用意されているにもかかわらず、残念な作品に終わっています。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Narcopolis
制作年:2015a
制作国:イギリス
内容時間:96分

<スタッフ>
監督・脚本:ジャスティン=トレフガルネ
製作:ダニエル=コンラッド=クーパー、ジャスティン=トレフガルネほか
撮影:クリストファー=ムーン
音楽:マシュー=ウィルコック、アリーア=モリソン

<キャスト>
フランク:エリオット=コーワン
エバ:エロディ=ユン
ユーリ:ジョナサン=プライス
ノーラン:ロバート=バサースト
アンブロ社の科学者:ハリー=ロイド
エディ:アダム=シムズ
トッド=アンブロ:ジェームズ=キャリス

<番組紹介/解説>
快楽のためのドラッグが合法化された近未来を舞台に、ある身元不明の死体の発見が、やがて大企業の陰謀と驚愕の真相へとつながっていく。斬新なアイデアのSFスリラー。

2024年。快楽のためのドラッグが合法化され、巨大な市場のほとんどは大企業アンブロ社が牛耳っていた。そんなある日、IDのない死体が発見され、捜査官のフランクが調査を開始する。やがて死体から検出されたドラッグが現在流通しているいずれとも違う新種であることが判明、フランクは事件の裏に秘密があるのではと疑いを深めていく。捜査の中で彼は謎めいた女性エバと知り合うが、彼女もまたあらゆる記録が存在せず……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2017.08.01

映画『起終点駅 ターミナル』(お薦め度★★)

冒頭のエピソードが意味不明です。昔から邦画で使われるパターンを踏襲しているのはわかるのですが、最初から腑に落ちない内容です。そして、次のエピソードを迎えるのですが、2つ目も説明不足で何が何だか分かりません。
大切な背景を語らず、登場人物も寡黙なので最後まで只々様子見となってしまいました。

ラストには状況を変えようとする主人公の前向きさが伝わりますが、「だから何なの?」といった感想しか持ちません。人間ドラマというよりも全くリアリティの無いある男の半生に付き合わされました。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
制作年:2015
制作国:日本
内容時間:112分

<スタッフ>
監督:篠原哲雄
脚本:長谷川康夫
撮影:喜久村徳章
音楽:小林武史

<キャスト>
鷲田完治:佐藤浩市
椎名敦子:本田翼
大下一龍:中村獅童
森山卓士:和田正人
大村真一:音尾琢真
南達三:泉谷しげる
結城冴子:尾野真千子

<番組紹介/解説>
学生時代の恋人の自殺で、すべてのものを捨てて生きてきた弁護士。偶然に弁護を担当した女性との出会いが彼の人生を変える。佐藤浩市と本田翼が共演した人間ドラマ。

旭川で裁判官として働く鷲田の前に、学生時代の恋人・冴子が被告として現われる。執行猶予付きの判決を与えた後、鷲田は彼女と逢瀬を重ねるが、冴子は鷲田の想いに応えることなく自ら命を断つ。25年後、鷲田は誰とも関わることなく、釧路で国選弁護の仕事だけを受ける弁護士としてひっそりと生きていた。そんなある日、彼が弁護を担当した若い女性の敦子が鷲田の自宅を訪ねてきて、ある人を捜してほしいと依頼するが……。

<鑑賞チャネル>     
WOWOW

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2017.07.31

映画『クライム・スピード』(お薦め度★★)

WOWOWオンラインによると、「若き日のスティーヴ・マックィーンが主演したB級犯罪映画「セントルイス銀行強盗」(1959)を、物語の舞台を現代に移し替えて再映画化。」だそうです。 

面白くありません。   
クライムサスペンスの要素が活かされておらず、メロドラマっぽく脚色され、タイトルからイメージ出来ないほど外される作品です。 

バカな兄を持つ主人公の弟が、抗うことなく無謀な事件に巻き込まれていく情けない物語でした。ヘイデン=クリステンセンとエイドリアン=ブロディの実力俳優を起用していながら、全く響かない脚本は残念なだけです。 

以下、WOWOWオンラインから引用。  

<作品データ>    
原題:American Heist      
制作年:2014      
制作国:アメリカ      
内容時間:95分   

<スタッフ>    
監督:サリク=アンドレアシアン      
製作:トーヴ=クリステンセン、ゲオルギー=マルコフ、サリク=アンドレアシアンほか      
脚本:ラウル=イングリス      
撮影:アントニオ=カルヴァッシュ      
音楽:エイコン   

<キャスト>    
ジェームズ:ヘイデン=クリステンセン      
フランキー:エイドリアン=ブロディ      
エミリー:ジョーダナ=ブリュースター      
レイ:トリー=キトルズ      
シュガー:アリウネ=“エイコン”=チアム   

<番組紹介/解説>    
刑務所帰りの兄によって心ならずも悪の道へと引きずり込まれ、銀行強盗の片棒を担ぐことになった青年の苦悩を、A・ブロディとH・クリステンセンの競演で描く犯罪ドラマ。   

過去に犯した罪を悔い改め、自動車修理工として真っ当な人生を歩み始めたジェームズ。かつての恋人エミリーとも再会し、ようやくよりを戻しかけた矢先、彼を悪の道に引きずり込んだ兄のフランキーが、10年間の服役を終えてジェームズの前に再び姿を見せる。兄との関係を断とうとするジェームズだったが、フランキーは刑務所内で知り合った連中と銀行強盗の犯罪計画を練り、ジェームズもやむなくその片棒を担ぐはめとなる。   

<鑑賞チャネル>      
WOWOW

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