2022.09.04

ドラマ「復讐の未亡人」[全8話](お薦め度★★)

真相が解明されないという拍子抜けなサスペンスでした。
松本若菜の初主演作でキャスティングは悪くないものの、脚本力の無さが目立ちました。

伏線とならない無駄なエピソードが2つの組み合わせており、人物設定も分かりにくく、無駄なエロチックシーンもあり、演出面でもイマイチでした。

以下、番組公式サイトから引用。

<オンエア情報>
テレビ東京、 2022年7月8日~8月26日毎週木曜深夜2:35放送。

<スタッフ>
原作:黒澤R 『復讐の未亡人』 (双葉社 「アクションコミックス」)
プロデューサー:山鹿達也 (テレビ東京)、 小松幸敏 (テレビ東京)、 浅野澄美 (FCC) 郷田悠 (FCC)
監督:井樫彩、水田成美 (FCC)、 長尾楽
脚本:的場友見、阿久津子
製作著作:テレビ東京
制作協力:FCC

<キャスト>
松本若菜
桐山漣
淵上泰史
足立梨花
森永悠希
小西桜子
前川泰之
松尾諭
平岡祐太

<イントロダクション>
テレビ東京× Paraviがお届けする オンナの復讐サスペンス”が放送&独占先行配信決定!
「復讐の未亡人」 が初ドラマ化!
実力派俳優 松本若菜が“復讐する女”に挑戦!

この度、テレビ東京×動画配信サービス 「Paravi」 で"オン ナの復讐シリーズ"と銘打って、珠玉のサスペンス作品のド ラマ化が決定、 テレビ東京にて4月以降放送、 Paraviにて3 月に独占先行配信します。

「金魚妻」 で話題の人気漫画家、 黒澤Rの同名漫画をドラマ 化した 「復讐の未亡人」 愛する夫が自殺に追い込まれた真 相を探るため、 別人になって会社に潜入。 夫を追い詰め、自 殺に追いやった同僚たちひとりひとりへ借りを返すため、周到かつ華麗に仕掛けられていく罠。 妖艶さと狂気を武器 に“甘美でSexyな復讐” を繰り広げるサスペンスドラマで す。

本作の主人公・鈴木密を演じるのは、 「金魚妻」 (Netflix) 「だから殺せなかった」 (WOWOW) 「君が落とした青空」 (映画) などの作品に出演の松本若菜。 本作が連続ドラマ 初主演となります。 実力派俳優が挑む“復讐する女”による珠 玉のサスペンス、どうぞご期待ください!

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2022.07.02

ドラマ「監察の一条さん」(お薦め度★★)

がっかりなサスペンスコメディでした。
吉田鋼太郎と吉岡美穂のW主演で、楽しめる作品ではと期待したのですが、全くダメです。

犯罪の設定が飛躍的で全くリアリティがありません。しかも謎解きも大雑把で納得感が皆無でした。

相変わらずの低レベルなテレビ朝日の単発ドラマです。

<オンエア情報>
テレビ朝日、2022年6月29日(水)よる8:00〜放送。

<スタッフ>
脚本:森ハヤシ
音楽:fox capture plan
ゼネラルプロデューサー:三輪祐見子(テレビ朝日)
プロデューサー:貴島彩理(テレビ朝日)、和佐野健一(東映)井元隆佑(東映)
監督:神徳幸治
制作:テレビ朝日、東映

<キャスト>
一条 善太郎:吉田鋼太郎
結城 まりあ:吉岡里帆

<イントロダクション>
 警視庁捜査一課でばりっばりキャリアの道を突き進んできた超優秀な刑事・結城まりあ(吉岡里帆)。そんな彼女がウェディングドレス姿で、参列者が待つ結婚式場に走り込んできた。
 「新郎が急きょ来られないということになりましたので、結婚式を中止とさせていただきます!」
 なんとまりあ、まさかの当日になって結婚式をブッチされてしまったのだ! 後日、1人新婚ハワイ旅行を済ませ職場に向かうと、捜査一課の仲間からは、当然のように腫れ物扱い。そりゃそうだ、気まずいよね、ヘビーすぎていじれないもんね! そんな中、バディを組むイケメン長身エリート刑事・椎名一樹(鈴木伸之)のフランクな優しさに心を癒されるまりあ。ところがその先には、さらにヘビーな現実が…!? なんと結婚のために提出した異動願がまんまと受理され、よりによって同じ警察官の不祥事を内偵する“嫌われ部署”=警務部監察係へと異動。監察官として新スタートを切ることになってしまったのだ。
 しかも、まりあが監察係長・松岡瑠璃子(南果歩)からバディを組むよう命じられたのは…ド派手な柄シャツを着た、妙に軽くて馴れ馴れしいおっさん監察官・一条善太郎(吉田鋼太郎)! 一条ときたら、いきなり結婚式ドタキャンの話をズケズケ聞いてくるわ、初対面なのに「まりあちゃん」呼ばわりするわ…何、この人!? もしかして、ものすごい偉い人!? …と思いきや巡査部長! 私よりも階級、3つも下!! うわ~、この人苦手だ――ドン引き&心の中でツッコミが止まらないまりあ。しかし、そんな彼女のダダ下がるテンションなど、どこ吹く風。一条はおっさんのくせに全力でテヘペロしたかと思ったら、急に「重要案件が入った」と言ってそそくさとおさぼり外出。人が話してる時もLINEが鳴りやまないし、監察の仕事を聞けば関節の特徴を説いてくる。さらにまりあが、若い女性と何度も密会している交番勤務の警察官・大木康晴(菅原大吉)の素行調査に出掛けると、一条がなぜか監察対象の大木とパフェを食べながらイチャイチャ! 監察対象者と極力接しないのが監察官の基本なのに、「対象者を知るには仲良くなることが一番なんだよ」と豪語する一条に、まりあのイライラは積もる一方で…。
 そんな中、大木が女性と別れた後に会っていた男が、行方不明中の警察官が所持していた拳銃で殺される事件が発生! 椎名ら捜査本部が大木を被疑者として追いかける中、引き続き素行調査のために大木を尾行していた一条とまりあは、なぜか事件の真相にたどり着き…!?

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2022.06.22

ドラマ「元彼の遺言状」[全11話](お薦め度★★)

初回と2話が面白く、とても期待したミステリードラマでした。
しかし、タイトルの話は最初の2話で終わってしまい、3話以降は1話完結のショボいミステリーになってしまいました。

その落差が酷く、非常につまらない作品になっていきました。それでも演出が良いので、立て直しがあるかもと我慢して観続けましたが駄目でした。

どうして2話で終わる原作で連続ドラマにしようとしたのか、全く理解できません。

以下、番組公式サイトから引用。

<オンエア情報>
フジテレビ、2022年4月11日~6月20日毎週月曜21時放送。「月9」枠。

<スタッフ>
原作:新川帆立『元彼の遺言状』(宝島社)
脚本:杉原憲明、小谷暢亮
音楽:川井憲次
プロデューサー:金城綾香、宮﨑 暖
演出:鈴木雅之、澤田鎌作、西岡和宏
制作・著作:フジテレビ 第一制作部

<キャスト>
剣持麗子:綾瀬はるか
篠田敬太郎:大泉 洋
森川栄治・森川富治:生田斗真
森川紗英:関水 渚
原口朝陽:森 カンナ
森川雪乃:笛木優子
森川拓未:要 潤
堂上圭:野間口 徹
森川金治:佐戸井けん太
村山権太:笹野高史
森川真梨子:萬田久子
津々井君彦:浅野和之

<イントロダクション>
フジテレビでは4月期の月9ドラマとして、綾瀬はるかさん主演の痛快リーガルミステリードラマ『元彼の遺言状』をお送りします。

原作は宝島社主催の2021年第19回『このミステリーがすごい!』大賞で大賞を受賞した新川帆立さんによる同名小説。著者自身が現役弁護士(受賞当時)であることもあり、法律を熟知しているからこその緻密に練られたシナリオと、ぶっちぎりにキャラの強い主人公像、そして、斬新な事件アプローチ手法が選考委員たちをうならせ、満場一致で大賞に選ばれました。

綾瀬はるかさんが演じる今作の主人公は、国内トップクラスの大手法律事務所で働く剣持麗子。容姿端麗でスタイル抜群。派手な高級スーツを身にまとい、ヒールをカツカツと鳴らしながら風を切って我が道を突き進む敏腕弁護士です。麗子は、どんな相手に対しても物おじせず、圧倒的な法律知識とハッタリを効かせた話術を武器に、数々の難局からクライアントを救ってきました。クライアントのためなら、どんなあくどい手を使ってでも“勝ち”にこだわる彼女。誰もが認める超優秀な弁護士ではあるものの、勝ちにこだわるあまり内外に敵も多いのですが、そんな外野には目もくれないし、忖度(そんたく)もしません。麗子はいつも自分の心に正直なだけで、「お金が欲しい」という誰もが持つ感情が人一倍強いだけだと豪語します。彼女を表現するとすれば、猪突猛進、勇猛果敢、そして“一触即発のジャックナイフ”。そんな忖度しない物言う弁護士が、ひょんなことからある大事件に巻き込まれていくのです。

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ドラマ「探偵が早すぎる 春のトリック返し祭り」[全10話](お薦め度★★)

う~ん、レベルダウンです。
第1シーズンと比べて設定自体が薄くなりました。

トリック返しがワンパターンになって、スリリングさが弱くなりました。

さらに、物語の展開にリアリティが皆無になりました。そもそもコメディなので目をつぶるとしても、真犯人の種明かしは引きました。

キャラクターに魅力があるので、続編があるかもしれませんが、次は相当なパワーアップが必要です。

以下、番組公式サイトから引用。

<オンエア情報>
日テレ、2022年4月14日~6月16日毎週木曜23:59放送。「木曜ドラマ」枠。

<スタッフ>
原作:井上 真偽『探偵が早すぎる』(講談社タイガ・上下巻)
脚本:宇田 学
演出:瑠東 東一郎、湯浅 弘章、本田 隆一ほか
チーフプロデューサー:沼⽥ 賢治
プロデューサー:中間 利彦、河野 美里(ホリプロ)
制作協力:ホリプロ
制作著作:読売テレビ

<キャスト>
千曲川 光:滝藤 賢一
十川 一華:広瀬 アリス
美津山 宗介:萩原 利久
大谷 和馬:塩野 瑛久
美津山 葉子:木下 彩音
中村 真央:新條 由芽
綾藤 奈々:堀 未央奈
美津山 二郎:和田 正人
美津山 成美:MEGUMI
美津山 明日香:ソニン
美津山 純三郎:永野 宗典
美津山 秋菜:宮崎 美子
橋田 政子:水野 美紀

<イントロダクション>
滝藤 賢一×広瀬 アリスw主演!史上最速!あの“早すぎる探偵”が再び大暴れ!誰も死なない!事件を起こさせない!ほんの些細な“違和感”を察知し、犯人を先回り!犯人が“まだ仕掛けていないトリック”を解き明かし、阻止してしまう!?犯罪防御率100%!史上最速!早すぎる探偵・千曲川光。そして、再び巨額の遺産を継ぐことになる十川一華。一華を事故に見せかけ殺害し、巨額遺産を奪おうと画策する最凶の刺客たちが続々登場!千曲川は事件を未然に防ぎ、一華を無事守ることが出来るのか!?予測不能な“春のトリック返し祭り”が、今開幕する!謎解きに!コメディに!まさかのラブ展開も!?一瞬たりとも目が離せない!痛快コメディ・ミステリー!!

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ドラマ「妖怪シェアハウス-帰ってきたん怪-」[全9話](お薦め度★★)

ドラマ「妖怪シェアハウス」の続編と映画化がセットで登場しました。にもかかわらず、レベルダウンというか面白さが減りました。

主人公が第1シーズンよりもヘタレで、職場からパワハラを受けます。しかもコロコロ騙されるという設定は楽しさがありません。

4人の妖怪キャラクターを活かすシナリオでもなく、主人公がいじめられるエピソードに右往左往するドタバタ劇は息抜きにもなりませんでした。

ということで映画にも興味が持てません。残念ながら第2シーズンで終了します。

以下、番組公式サイトから引用。

<オンエア情報>
テレビ朝日、2022年4月9日~6月4日毎週土曜よる11:00放送。「土曜ナイトドラマ」枠。
映画『妖怪シェアハウス』2022年 6月17日ろくろっ首、イイな(金)公開。

<スタッフ>
脚本:西荻弓絵、綿種アヤ(6話)
音楽:井筒昭雄
演出:豊島圭介、山本大輔
エグゼクティブプロデューサー:内山聖子(テレビ朝日)
プロデューサー:飯田サヤカ(テレビ朝日)、宮内貴子(角川大映スタジオ)
制作:テレビ朝日
制作協力:角川大映スタジオ

主題歌:ayaho『アミ feat. 和ぬか』

<キャスト>
目黒澪:小芝風花
お岩さん/四谷伊和:松本まりか
酒呑童子/酒井涼:毎熊克哉
佐藤満: 豊田裕大
笹原小梅:井頭愛海
白鳥芽衣:尾碕真花
座敷童子/和良部詩子: 池谷のぶえ
佐藤周: 池田成志
ぬらりひょん/沼田飛世:大倉孝二

<イントロダクション>
帰ってきたん怪(か~い)!
『妖怪シェアハウス』
ドラマ続編&映画化決定!
「自分らしく生きるのだ!」と息巻いて飛び立ったはずの
ヒロイン・澪がボロボロになって妖怪のもとへ里帰り!?
“闇落ち”した妖怪たちが暴れ出す!?
スケールアップしてカムバック!!
主演・小芝風花は
「続編や映画化したいねと話していたので夢が叶って本当に幸せ!」

『妖怪シェアハウス』がドラマで帰ってきちゃいます!! さらに…スクリーンへ!

 小芝風花が連続ドラマ初出演を務めた『妖怪シェアハウス』(2020年7月クール放送)がこの度、4月クール土曜ナイトドラマ『妖怪シェアハウス-帰ってきたん怪-』として帰ってくることが決定しました! さらに映画『妖怪シェアハウス』が2022年6月に公開されることも決定いたしました! 本作は、小芝演じる気弱で空気を読むことだけが取り柄だった目黒澪(めぐろみお)が、ボロボロのどん底に陥っていたところをシェアハウスで暮らす妖怪たちに拾われ、やがて澪が直面するトラブルや悪い奴らを妖怪たちに助けられながら成敗し、成長していく姿を描いた異色のホラーコメディー。土曜ナイトドラマ枠の個人視聴率歴代最高タイ(「おっさんずラブ‐in the sky-」と同記録の2.4%)、世帯視聴率歴代最高タイ(「M 愛すべき人がいて」と同記録の4.7%)を記録。さらには放送文化の向上に貢献した番組を表彰する「ギャラクシー賞」(放送批評懇談会)テレビ部門の2020年9月度月間賞も受賞するなど、大きな話題を呼びました。
 そんな『妖怪シェアハウス』が約1年半の時を経て、スケールアップ! 小芝はもちろん、レギュラーキャストも勢ぞろいし、お岩さん/四谷伊和役の松本まりか、酒呑童子/酒井涼役の毎熊克哉、座敷童子/和良部詩子役の池谷のぶえ、ぬらりひょん/沼田飛世役の大倉孝二ら妖怪の続投も決定し、新たな妖怪伝説(!?)をつむいでいきます!

成長して羽ばたいたはずの澪が再びどん底に…! 妖怪たちは“闇落ち”!?

 前作では、人の目を気にして悪目立ちすることを恐れていた澪が、自分の思うがまま自由に生きる妖怪たちと関わる中で、小説を書きたいという夢も見つけ、やりたいように「自分らしく生きる!」と息巻いて“妖怪ヒラキナオリ”としてシェアハウスから羽ばたいていった…はずだったのですが、世知辛い世の中、現実は厳しく気持ちだけではそう上手くはいきません。『妖怪シェアハウス-帰ってきたん怪-』では、生活するお金にも困り果て描きたい小説も書けない…またしてもボロボロになった澪が、シェアハウスに里帰り! 再び妖怪たちと一緒に暮らすことになります。さらに前作では人間界に紛れて暮らす多くの愉快な妖怪たちが続々と登場しましたが、今作にも新妖怪たちが続々登場します! …が、その妖怪たちに何から異変が現れ…本来は心優しい妖怪たちが次々と“闇落ち”してまさかの邪悪化!? 再びどん底に陥った澪の運命は? そして妖怪たちに一体何が起きて、邪悪化した妖怪たちが巻き起こす騒動とは…!?
 また、映画『妖怪シェアハウス』では澪に新たな恋の予感も…? それとも…? 詳しい内容は、続報をお待ちください!

「本当に嬉しいです!」小芝風花たちキャスト全員が歓喜に沸くも、
映画化には「妖怪姿があんな大きい画面で…」と戦々恐々!?

 今回の続編&映画化という驚きの発表には、小芝風花をはじめ、キャスト全員が「本当に嬉しい!」と目を輝かせて大喜び! 小芝は「1作目を撮っている時に『シーズン2があったらいいね!』、『映画化できたらいいね!』と、話をしていたんです。その夢が叶うなんて、本当に幸せな気持ちでいっぱいです!」と、実は前作から続編の実現を切望していたことを明かしていました。すると、今回の続編に関して毎熊も、「実は前作の撮影が終わる頃に、マネージャーさんが、『この作品の続編のスケジュール調整を頑張っている夢を見た』って言ってたんです。それを聞いて『正夢になっちゃいますよ』なんて言っていたら、本当になって驚きました」と語り、既に1作目時点で予言されていたことが発覚! 全員が『妖怪シェアハウス』へ熱い思いを抱いているようで、約1年半ぶりに妖怪の装いをした松本は、「自然と動作やしゃべり方が四谷伊和になるんです。なんなら、よりお芝居が濃いめになって、ちょっとパワーアップし過ぎているかも(笑)。でも、やりたい気持ちがうずうずしてしまって、前回よりももっと激しい伊和さんになっちゃいそうで、ちょっと戦々恐々としております」と、すでに全力で撮影に挑んでいる様子。
 その一方で、映画化については小芝が「30分のドラマでもボリューム満点で満足感がある作品だと思うので、2時間もこの世界観をたっぷりと堪能できるという嬉しさもあります!」と語るなど皆喜びつつも、池谷が「妖怪の姿があんなに大きい画面で登場するかと思うと、ちょっと恐ろしいですね。お子様とかビックリしないで見てもらえたらなと思います」と心配を語ると、全員が爆笑しつつも激しく同意していました。
 今回のドラマ続編と映画に驚きながらも心底喜んでいるキャスト陣ですが、大倉は「撮影初日だっていうのに、風花ちゃんはもうシーズン3の話もしていましたから。やる気満々ですから!」とすでに小芝がその先の話をしていることも明かし、「なんとかシーズン3につなげるためにも、いい作品にしたいと思います!」と意気込みを語っていました。
 そんなキャスト全員がパワー全開で挑む『妖怪シェアハウス』に期待せずにはいられません! ぜひお楽しみに!!

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2022.05.04

映画『Arc アーク』(お薦め度★★)

SF作品で不老不死の使いつくされたテーマを扱っています。
SFでありながらかなり退屈です。

2時間を超える長尺ですが、ラストは特別なキレはありません。

説明不足な典型的な邦画で若手の監督らしからぬ内容でした。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
制作年:2021
制作国:日本
内容時間:128分

<スタッフ>
監督:石川慶
脚本:石川慶、澤井香織
撮影:ピオトル・ニエミイスキ
音楽:世武裕子

<キャスト>
リナ:芳根京子
エマ:寺島しのぶ
天音:岡田将生
加南子:清水くるみ
佐々木:井之脇海
ハル:中川翼
リナ(晩年):倍賞千恵子
芙美:風吹ジュン
利仁:小林薫

<イントロダクション>
世界的SF作家ケン・リュウの短編を、舞台を日本に翻案して長編映画化。近未来、史上初めて不老不死となった女性が、関わる人々の生と死に触れ、命の意味を自らに問う。

「紙の動物園」でネビュラ賞、ヒューゴー賞、世界幻想文学賞という3大SF文学賞を制覇したケン・リュウによる短編「円弧(アーク)」を、「蜜蜂と遠雷」などの石川慶監督が映画化。不老不死技術が実現した近未来を舞台に、初の不老不死者となった女性がたどる心の旅路を綴る。連続テレビ小説「べっぴんさん」の芳根京子が、永遠の命の中で生と死の意味を自問する主人公を好演。共演は寺島しのぶ、岡田将生など。誰もが避けられない老いや死という哲学的なテーマを、SFという衣に包んだ深い物語が繰り広げられる。

<放送内容>
近未来。生まれたての赤ん坊を手放し、自由な生き方を選んだ17歳のリナ。放浪生活を送っていたリナは、19歳のとき師となるエマと出会い、彼女の会社で働くことに。その仕事は遺体に特殊な加工を施し、生前同様の姿で保存するというものだった。一方、エマの弟・天音はその技術を発展させ、ついに人類の不老不死を実現させる。彼と恋仲になったリナは最初に施術を受け、30歳の姿のまま永遠の人生を生きることになるが……。

<鑑賞チャネル>
WOWOWオンデマンド

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2022.04.29

映画『私ときどきレッサーパンダ』(お薦め度★★)

面白くありません。
ピクサーの長編映画として過去最低で陳腐です。
信じられないほど中身がありません。

主人公はアメリカ系中国人です。中国市場を意識して作られています。母の娘に対する毒親とも呼べる過干渉はかなり引きますし、中国の童話をモチーフにしているのでしょうか全く物語が入ってきませんでした。

ともかく、テーマの志が低くてメジャー作品とは言い難い内容でした。ディズニーに呑み込まれたピクサー作品は期待出来なくなったのかもしれません。

本作は、コロナ禍で映画館での上映は行わず、代わりにDisney+サービス展開地域のアメリカ合衆国と日本で2022年3月11日に公開されました。

以下、オフィシャルサイトから引用。

<作品データ>
原題:Turning Red
制作年:2022
制作国:アメリカ
内容時間:100分

<スタッフ>
監督:ドミー=シー
製作:リンジー=コリンズ
製作総指揮:ダン=スキャンロン、ピート=ドクター
原案:ドミー=シー ジュリア=チョー、サラ=ストライカー
脚本:ジュリア=チョー、ドミー=シー
編集:ニコラス=C=スミス
音楽:ルドウィグ=ゴランソン
劇中曲:ビリー=アイリッシュ、フィニアス=オコネル
視覚効果監修:ダニエル=フェインバーグ
エグゼクティブ音楽プロデューサー:トム=マクドゥガル
日本版エンドソング:Da-iCE

<キャスト>
メイリン:ロザリー=シアン
ミン:サンドラ=オー
ミリアム:エバ=モース
アビー:ヘイン=パク
プリヤマイト:レイ=ラマクリシュナン
ジン:オライオン=リー
おばあちゃん:ワイ=チン=ホー
タイラー:トリスタン=アレリック=チェン
チェン:ロリ=タン=チン
リリー:ミア=タガノ
ヘレン:シェリー=コーラ
ピン:リリアン=リム
ガオ:ジェームズ=ホン
ロベール(4★TOWN):ジョーダン=フィッシャー
ジェシー(4★TOWN):フィニアス=オコネル
アーロンT(4★TOWN):トファー=ンゴー
テヨン(4★TOWN):グレイソン=ビジャヌエバ
アーロンZ(4★TOWN):ジョシュ=レビ
キェシロフスキ先生:サッシャ=ロイズ
デヴォン:アディ=チャンドラー
ステイシー:リリー=サンフェリッポ

<イントロダクション>
『トイ・ストーリー』『モンスターズ・インク』のディズニー&ピクサー最新作!
今を生きる人々を笑顔で包み込み、明日へと踏み出す元気をくれる、奇想天外な物語――

舞台は1990年代のカナダ・トロントのチャイナタウン。そこに暮らすメイは伝統を重んじる家庭に生まれ、両親を敬い、母親の期待に応えようと頑張る13歳の女の子。
でも一方で、親には理解されないアイドルや流行りの音楽も大好き。恋をしたり、友達とハメを外して遊んだり、やりたいことがたくさんある側面も持っていた。そんな、母親の前ではいつも “マジメで頑張り屋”のメイは、ある出来事をきっかけに本当の自分を見失い、感情をコントロールできなくなってしまう。悩み込んだまま眠りについたメイが翌朝に目を覚ますと…なんと、レッサーパンダになってしまった!
この突然の変身に隠された、メイも知らない驚きの〈秘密〉とは?一体どうすれば、メイは元の人間の姿に戻ることができるのか?ありのままの自分を受け入れてくれる友人。メイを愛しているのに、その思いがうまく伝わらずお互いの心がすれ違う母親。様々な人との関係を通してメイが見つけた、本当の自分とは――。

監督は、ピクサーの短編アニメーション『バオ』で第91回アカデミー賞®短編アニメーション賞をアジア系女性として初めて受賞したドミー・シー。命が宿った“中華まん”を息子として育てていく不思議なストーリーの中で、親子の愛という普遍的なテーマを描き人々を魅了した。
そして2022年春、ピクサーの次代を担う彼女ならではの親子へのやさしくあたたかな視点と、独創的なアイデアがふんだんに詰まった最新作『私ときどきレッサーパンダ』が、ふたたび世界中の観客に驚きと感動をもたらしてくれる。
実は、ドミー・シー監督は今作の主人公メイと同じく1990年代にティーンエイジを過ごした中国系カナダ人であり、自身の実体験を作品に反映することでストーリーやメッセージにより一層の深みを与えている。
少女がレッサーパンダに変身するというこの奇想天外な物語に、誰もが驚き、笑って、思わず泣いて映画を観たあとは、“自分らしさは、ひとつじゃなくていい”と、どんな自分も、もっと好きになれるはず。

<鑑賞チャネル>
Disney+
1年間の無料期間が終了するので、最後にDisney+で鑑賞した作品です。視聴後解除しました。

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2022.03.02

ドラマ「おいハンサム!!」[全8話](お薦め度★★)

第1話がコメディとして珠玉の出来で非常に期待させました。しかし、第2話(2022年1月15日放送)は南太平洋のトンガ諸島の火山島「フンガ・トンガ フンガ・ハアパイ」で大規模な噴火による津波で中断してしまいます。再放送を見逃して第3話を迎えたら面白さが激減していました。

しかしながら、伊東家のキャスティングが良かったので全話鑑賞しました。残念ながらタイトルの言葉は、普通使わないので娘たちの決め台詞としては違和感しか残りませんでした。

長女のおちゃらけた恋愛遍歴も興ざめしかありません。良い女優を使っていながら脚本の悪目立ちが気になりました。

以下、番組公式サイトから引用。

<オンエア情報>
フジテレビ、2022年1月8日〜2月26日深夜23時40分放送。「土ドラ」枠。

<スタッフ>
企画:市野直親(東海テレビ)
原作:伊藤理佐『おいピータン‼』 『おいおいピータン‼』 (講談社「Kiss」連載)
Special Thanks:『渡る世間はオヤジばかり』(講談社 KissKC 所載)、『チューネン娘。』(祥伝社フィールコミックス)、『あさって朝子さん』(マガジンハウス)
プロデューサー:山口雅俊(ヒント)、遠山圭介(東海テレビ)、塚田洋子(日本映画放送)
藤井理子(日本映画放送)、森正文(ヒント)
エグゼクティブプロデューサー:宮川朋之(日本映画放送)
脚本・演出:山口雅俊
製作:東海テレビ、日本映画放送

<キャスト>
伊藤源太郎:吉田鋼太郎
伊藤由香:木南晴夏
伊藤里香:佐久間由衣
伊藤美香:武田玲奈
ユウジ:須藤蓮
竜也:久保田悠来
青山:奥野壮
渡辺:太田莉菜
浅利大輔:桐山漣
楠山:山中聡
シイナ:野波麻帆
大倉学:高杉真宙
伊藤千鶴:MEGUMI
大森利夫:浜野謙太

<イントロダクション>
土ドラ初タッグ!
東海テレビ×日本映画放送の共同製作で贈る令和の新たなホームドラマ。

10月に生まれ変わった「土ドラ」。今回、東海テレビが新たなパートナーとして日本映画放送と初タッグを組み共同製作する最新ドラマ「おいハンサム!!」は、家族×食×恋をテーマにした最新コメディだ。主演を務めるのは舞台・ドラマ・映画と第一線で活躍する、唯一無二の実力派俳優・吉田鋼太郎。大河ドラマ『麒麟がくる』(NHK 総合)、『おっさんずラブ』(テレビ朝日)などの話題作で、様々な役柄を演じてきた吉田が、本作の主人公“昭和の頑固親父の生き残り”伊藤源太郎役をどう演じるのか、ぜひ注目していただきたい。さらに伊藤家の3人娘に、今最も旬な個性豊かな女優陣の出演も決定。木南晴夏、佐久間由衣、武田玲奈が、性格は全く違うがそれぞれしあわせをつかもうと生きる三姉妹を演じる。さらに、家族をのんびり支える母親役には、MEGUMI を起用。実年齢と大きく離れた母親役に挑戦する。

今回なにげに初実写化!
知る人ぞ知る漫画家・伊藤理佐の傑作たちを大胆にリミックス!

まるで悩みを笑い飛ばすかのようにユーモアと実体験を交えて日常の一コマを描く稀有な漫画家・伊藤理佐。初の実写化となる本作は、傑作と名高い作品群から様々なエピソードをリミックスして映像化する“伊藤理佐ワールド全開”のドラマだ。「食」と「恋」を描き続け多くの読者に愛される人気コミック『おいピータン!!』&『おいおいピータン!!』を中核原作に、結婚を目指す娘の目を通してどこか憎めない愛すべきオヤジの生態を描く『渡る世間はオヤジばかり』。悩める30代独身女性を描く『チューネン娘。』、とあるOLの七転八倒の日常を描く『あさって朝子さん』など、数ある人気コミックをモチーフにファン垂涎の映像化となる予定。ご期待あれ!!

「闇金ウシジマくん」「カイジ」「新しい王様」…
ヒットの仕掛人・山口雅俊が、伝説のドラマ「ランチの女王」以来ひさびさに
家族と食のものがたりをパワーアップしてプレゼンツ!

数多くのエキサイティングな話題作・人気作を世に放ってきたヒットメーカー・山口雅俊。企画、プロデューサー、監督、脚本家など様々な顔を持ち、手掛ける作品ジャンルも“社会派”、“アウトロー”、“恋愛”と多岐にわたる山口が、次回作として選んだのは、かねてより映像化を熱望していた漫画家・伊藤理佐の原作を元にした“食”と“家族”のものがたり。自身のプロデュース作品である「ランチの女王」(2002年・フジテレビ)以来大事にしてきたこのテーマを、令和の現代にアップデートして、脚本・演出・プロデューサーとして満を持してドラマ化する。

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2021.12.06

映画『トムとジェリー(2021)』(お薦め度★★)

1988年公開の『ロジャー・ラビット』と同じ、実写とアニメーションをCGで合成した作品です。
よく出来た映像で違和感はありませんが、特段目をみはるものでもありませんでした。

物語がアメリカン・ジョーク満載の内容でさほど面白くありません。主人公はトムとジェリーではなく、ケイラという女性です。

このケイラはアメリカ的です。ハッタリをかまして、別人になりすまして自分は才能があることを証明しようというセコイ人物です。米国映画にありがちな設定です。

それにしても、何故米国人は最後にカミングアウト、すなわち非を認めれば許されるのでしょうか。あまりにもお粗末なエンディングは、バカバカしくて日本人には馴染めません。文化度が低すぎます。

もっと、トムとジェリーを前面に打ち出した脚本で作ってほしかったと思います。

以下、WOWOW オンデマンドから引用。

<作品データ>
原題:Tom and Jerry
制作年:2021
制作国:アメリカ
内容時間:102分

<スタッフ>
監督:ティム=ストーリー
製作:クリス=デファリア
キャラクター創造:ウィリアム=ハンナ、ジョセフ=バーベラ
脚本:ケヴィン=コステロ
撮影:アラン=スチュワート
音楽:クリストファー=レナーツ

<出演>
ケイラ:クロエ=グレース=モレッツ
テレンス:マイケル=ペーニャ
ベン:コリン=ジョスト
ドゥブロー:ロブ=ディレイニー
キャメロン:ジョーダン=ボルジャー
ジャッキー:ケン・チョン
プリータ:パラヴィ=シャーダ

<イントロダクション>
世界中で愛されている名作アニメ「トムとジェリー」をCGと実写の融合で映画化。お調子者のネコ、トムといたずら好きのネズミ、ジェリーが大騒動を巻き起こす。

ハンナ・バーベラのカートゥーンアニメ「トムとジェリー」の誕生80周年に合わせて製作された実写映画版。アニメの姿のままのトムとジェリーが実写のニューヨークでドタバタ騒ぎを繰り広げる。暴れるトムとジェリーはアニメだが、倒れたり壊れたりする周囲の物は実写とあって、大騒動の迫力は前代未聞。けんかだけでなく、なんとトムとジェリーが協力してウエディングパーティーを成功させようとするストーリーにも注目だ。出演は「キック・アス」のC・グレース・モリッツと「アントマン」のM・ペーニャ。

<作品内容>
ニューヨーク。とある一流ホテルの面接にやって来たケイラは、なんとか仮採用となった。そんな中、そのホテルで世界が注目するセレブカップルのウエディングパーティーが行なわれることに。だが、いたずら好きのネズミ、ジェリーがホテルに引っ越してきて大騒ぎが巻き起こる。ネズミ退治を任されたケイラは、ネコのトムをジェリー対策のために雇うのだが、エスカレートする2匹の追い掛けっこでパーティーはめちゃくちゃに……。

<鑑賞チャネル>
WOWOWオンデマンド

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2021.11.11

映画『聖なる犯罪者』(お薦め度★★)

ポーランドで大ヒットしたという本作は、日本人の俺に全く響きません。
前科者が聖職者を目指せないという厳格なお国柄なのか宗教上のルールなのか背景が分かりません。

単に騙そうとした訳でなく、主人公が聖職者として真摯に向き合った事実の尊さは理解できました。

以下、WOWOW オンデマンドから引用。

<作品データ>
原題:Boze Cialo
制作年:2019
制作国:ポーランド・フランス
内容時間:116分

<スタッフ>
監督:ヤン=コマサ
製作:レシェク=ボヅァク、アネタ=ツェブラ=ヒッキンボータム
脚本:マテウシュ=パツェヴィチュ
撮影:ピョートル=ソボチンスキ=ジュニア
音楽:エフゲニー=ガルペリン、サーシャ=ガルペリン

<出演>
ダニエル:バルトシュ=ビィエレニア
マルタ:エリーザ=リチェムブル
リディア:アレクサンドラ=コニェチュナ
ピンチェル:トマシュ=ジェンテク
バルケビッチ:レシェク=リホタ

<イントロダクション>
ポーランドのアカデミー賞で、作品賞をはじめ、主要11部門を制し、本国で観客動員180万人もの大ヒットを記録。実話をもとに生み出された、衝撃のサスペンスドラマ。

少年院から仮釈放となった青年が、就職のために赴いた地方の町で、自分は司祭だとふと偽ったことから、いつしか聖職者として第二の人生を歩み始めることに……。ポーランドで実際に起きた事件をもとに、注目の新鋭J・コマサ監督が本作を発表。第92回アカデミー賞国際長編映画賞にポーランド代表としてノミネートされたほか、同国のアカデミー賞では、作品賞、監督賞をはじめ、主要11部門を受賞。悪人とも聖人ともつかぬ主人公を鮮烈に演じ、同賞の主演男優賞にも輝いたB・ビィエレニアの鬼気迫る熱演も見もの。

<作品内容>
少年院で出会った神父の影響で、信仰心に目覚めた20歳の青年ダニエルは、前科者には叶わぬ夢と知りながらも、聖職者になることを夢見ていた。仮釈放で出所し、製材所で働くことになった彼は、遠く離れた地方の町へ赴くが、ふと立ち寄った教会でマルタという少女と会話を交わすうち、自分は司祭だと嘘をつく。ところがそれを周囲の人々が真に受けたことから、彼はすっかり新任の司祭と誤解され、そのまま町へ居着くこととなる。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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