2020.01.15

映画『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』(お薦め度★★)

ようやく観ました。
本作に対して大分誤解をしていました。
ライブ映像とリハーサル風景のミックスだとばかり考えていました。ところが、リハーサルだけの、いわばメイキング映像しかお目にかかれません。元々、本編以外のメイキング映像はほとんど興味がありません。

鑑賞して分かったことは、ステージを支えるミュージシャンやバックダンサーたちが非常にレベルが高く、マイケルを崇拝していることでした。

過去にマイケルのライブやドキュメンタリーを数々観てきましたが、本作からは特別なものを感じませんでした。

【関連記事】
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2010.01.06 マイケル=ジャクソンのCD『スリラー』購入で哀悼の意を表します
2011.06.12 映画 マイケル=ジャクソン「ゴースト」(お薦め度★★★)

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Michael Jackson's This Is It
制作年:2009
制作国:アメリカ
内容時間:112分

<スタッフ>
監督:ケニー=オルテガ
製作:ケニー=オルテガ(公演プロデューサー)ほか
撮影:サンドリーヌ・オラボナ
撮影:ティム・パターソン

<出演>
マイケル=ジャクソン
ケニー=オルテガ
オリアンティ(女性ギタリスト)
ジュディス=ヒル(女性バック・ボーカル)

<イントロダクション>
2009年6月25日に他界した“キング・オブ・ポップ”M・ジャクソン、最後のライブの貴重なリハーサル風景を記録。日本での興収は同年公開の洋画中第3位の大ヒット。

当初マイケルが個人的に記録していた映像を、彼の早すぎる別れを受けて映画にすることに。まるでマイケルから世界中のファンに向けた、最後のメッセージとなった。同ライブを演出したK・オルテガ(「ハイスクール・ミュージカル」シリーズ)が監督し、幻のライブを可能な限り再現。ステージの完成度は本番に匹敵し、マイケルを崇拝するミュージシャンたち、ダンサーたちは本番と変わらぬ集中力で臨み、マイケルもまた華麗なパフォーマンスで天才ぶりを披露。マイケルのファンに後々まで語り継がれるだろう必見作だ。

<放送内容>
伝説的アーティスト、マイケルは2009年夏から英国ロンドンのO2(オーツー)アリーナで12年ぶりとなるライブを全50公演予定し、ロサンゼルスでマイケルやそのバンド、ダンサーらは熱心にリハーサルを重ねた。マイケルたちが同年4月から6月23日まで続けたリハーサルの映像とサウンドを満載したのが本作。「スリラー」「今夜はビート・イット」「ビリー・ジーン」などヒット曲を満載したステージは完成に近づいていた。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2020.01.12

映画『兄友』(お薦め度★★)

横浜流星が大ブレイクする前年に映画初主演作として公開されていた作品です。売れる前から主役に抜擢した中島良監督は、見る目があったということでしょう。

彼氏が女性にうぶ過ぎる設定のラブコメです。

番宣ドラマのときから、ヒロインの松風理咲にしか興味がありませんでした。堀北真希に似た美少女です。可憐でいじらしい役柄がピッタリでした。

脚本が低レベルで、中盤からバカバカしい展開で急速に興味が減退しました。クライマックスでは主役二人の鞄がいつのまにか消えるという単純ミスを発生させています。メジャー作品にはあるまじき低品質でした。

松風理咲の存在と演技力だけが唯一の救いでした。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
制作年:2018
制作国:日本
内容時間:85分

<スタッフ>
監督:中島良
脚本:中川千英子
音楽:森野宣彦
原作:赤瓦もどむ「兄友」(白泉社 花とゆめ)
主題歌:サイダーガール「パレット」
企画プロデュース:木村元子
プロデューサー:中林千賀子
撮影:長瀬拓

<キャスト>
西野壮太:横浜流星
七瀬まい:松風理咲
加賀 樹:松岡広大
七瀬雪紘:古川 毅
西野 秋:小野花梨
橘 萩之介:福山 潤

<イントロダクション>
累計部数80万部を超える人気コミックス「兄友」が待望の実写化!
横浜流星 映画単独初主演で贈る胸キュン必至のハートフル ラブ(ウブ)・ストーリーが誕生!!
イケメンなのに恋愛にオクテなDK(男子高校生)西野壮太と、恋に興味なしの所帯じみたJK(女子高校生)七瀬まいとの壁越し♥つつ抜けラブ・ストーリーとして人気を博す、累計部数80万部を超える人気コミックス「兄友」(白泉社刊『花とゆめ』にて連載中)がドラマ・映画と続き、待望の実写化です!
かなりもどかしい。。でも、わかる!!思春期の初♥恋愛のあるあるが満載のウブ・ストーリー!これまでの胸キュン物語とは一味違ったラブコメ作品の誕生です。

<鑑賞チャネル>
amazonプライムビデオ

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2020.01.09

映画『七つの会議』(お薦め度★★)

ドラマ「半沢直樹」のまんまの演出です。出演者もほぼ同じ起用のされ方です。
ドラマを大ヒットさせた福澤克雄監督なので仕方が無いですし、柳の下の泥鰌を期待されてのことだと思います。
しかし、職場や人間関係の描き方が違和感だらけで、主演の野村萬斎の雰囲気は全く現代劇に合いません。彼が登場する場面は常に異空間を感じさせる佇まいでした。

百歩譲って、主人公のような人物が仮にいたとして、何で会社を辞めないのが不可解です。さぼり社員を20年間に渡って演じてきた???

それとタイトルの意味がさっぱりわかりません。会議が7回開催されたということ、、、わかりません。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
制作年:2019
制作国:日本
内容時間:119分

<スタッフ>
監督:福澤克雄
脚本:丑尾健太郎、李正美
撮影:橋本智司
音楽:服部隆之

<キャスト>
八角民夫:野村萬斎
北川誠:香川照之
原島万二:及川光博
坂戸宣彦:片岡愛之助
浜本優衣:朝倉あき
梨田元就:鹿賀丈史
宮野和広:橋爪功
徳山郁夫:北大路欣也

<イントロダクション>
野村萬斎、香川照之ほか、そうそうたる豪華キャストが集結した社会派エンターテインメント。20年間、グータラ社員と言われた元エリートの、積年の倍返しが始まる。

TVドラマ「ノーサイド・ゲーム」のヒットも記憶に新しい池井戸潤の大ヒット小説を、数々の池井戸作品を手掛けた福澤克雄監督が映画化。周囲にはグータラ社員だと思わせながら、実は過去と向き合い、牙を研ぎ続けている八角役の野村のひょうひょうとした演技が魅力的で、そんな彼と行動をともにする原島役の及川光博と優衣役の朝倉あきの、探偵も真っ青というコンビぶりも見もの。全体的に“濃い”演技を得意とする面々の演技合戦に加え、こんな俳優がこんな役で登場するという仕掛けを見つけるのもお楽しみだ。

<放送内容>
都内の中堅メーカー“東京建電”で営業一課の万年係長である八角は、どこの会社にもいるグータラ社員。ある日、営業一課の課長・坂戸がパワハラで訴えられ、異動処分が下される。訴えた当事者は八角だった。そんな中、課内で二番手に甘んじてきた原島が後任課長として着任。原島は怠惰で有給を取ってばかりの八角が気になり、経理担当の優衣とともに八角の身辺を探りだすが、やがて社に隠された巨大な陰謀が浮かび上がり……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2020.01.07

映画『バックトレース』(お薦め度★★)

最後は呆れるほどベタな展開となるクライムアクションです。
冒頭のシーンから不自然さが目立ちます。薄っぺらい訳の分からない展開が用意されていますが、ほとんど中身はありません。

あまりに警察がおバカ過ぎてリアリティが無く、大体大金の隠し場所がチープでサスペンスとして成り立ちません。
さらに、ラストの訳の分からない大岡裁き?に降参です。

久しぶりのシルヴェスター=スタローンなので、楽しみにしていたのですが、単に彼にドンパチさせたいがための作品でした。
大スターを使って、あまりにもレベルの低い脚本に驚かされます。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Backtrace
制作年:2018
制作国:カナダ・アメリカ
内容時間:97分

<スタッフ>
監督:ブライアン=A=ミラー
製作:ランドール=エメット、ジョージ=ファーラ、マーク=スチュワートほか
脚本:マイク=メイプルズ
撮影:ピーター=A=ホランド
音楽:ティム=ジョーンズ

<キャスト>
サイクス:シルヴェスター=スタローン
マクドナルド:マシュー=モディーン
ルーカス:ライアン=グスマン
エリン:メドウ=ウィリアムズ
フランクス:クリストファー=マクドナルド
カーター:コリン=エッグレスフィールド

<イントロダクション>
銀行強盗で手にした大金をどこかに隠したまま記憶喪失になった脱走犯をめぐり、さまざまな思惑が交錯する。S・スタローンとM・モディーン共演のクライムアクション。

大金の隠し場所を聞き出すため記憶喪失の銀行強盗犯を脱走させた一味と、犯人を追う刑事、そしてFBI。金と記憶と真実をめぐる争いの行方は? 「大脱出」シリーズのスタローンと「ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ」などで健在ぶりを示したモディーンが共演する犯罪アクション。危険な新薬で無理やり呼び覚ました記憶の断片に苦しむ脱走犯役をモディーンが熱演し、過去と現在の事件を執念深く追う刑事役をスタローンが重厚に演じる。やがてたどり着く真相と、クライマックスの激しいアクションが見どころ。

<放送内容>
銀行から大金を奪った強盗犯のひとりマクドナルドは、仲間割れの銃撃戦でひとり生き残るが、けがで記憶を失ってしまった。7年後、彼が収容された医療施設に潜入した青年ルーカスたちは、金の隠し場所を聞き出すためマクドナルドを脱走させ、危険な新薬を投与して強引に記憶を呼び覚まそうとする。一方、7年前の事件を担当した刑事サイクスは、非協力的なFBIに不満を抱きながらも、姿を消したマクドナルドを執拗に追っていた。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2020.01.05

映画『THE GREY 凍える太陽』(お薦め度★★)

これはアカン内容でしょう。
サバイバル作品に相応しくない脚本です。
途中からリアリティが疑わしくなってきて、どんどん共感できなくなります。

リーアム=ニーソンが主演であっても、手の施しようがない物語でした。
イントロダクションではヒットしたとありますが、ラストのがっかりさ加減からして到底納得できません。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:The Grey
制作年:2011
制作国:アメリカ
内容時間:118分

<スタッフ>
監督:ジョー=カーナハン
製作:ジュールズ=ダリー、ジョー=カーナハン、リドリー=スコット
脚本:ジョー=カーナハン、イーアン=マッケンジー=ジェファーズ
撮影:マサノブ=タカヤナギ
音楽:マルク=ストライテンフェルト

<キャスト>
オットウェイ:リーアム=ニーソン
ディアス:フランク=グリロ
タルゲット:ダーモット=マロニー
ヘンリック:ダラス=ロバーツ
フラナリー:ジョー=アンダーソン

<イントロダクション>
飛行機の墜落によって極寒のアラスカの大地に取り残された7人の男たちが、生き残りを懸けて必死に苦闘するさまをL・ニーソンの主演で描いた極上のサバイバルアクション。

J・カーナハン監督が「特攻野郎Aチーム THE MOVIE」に続いてニーソンを再び主演に迎え、またもや男くさくて息詰まる熱血ドラマを構築。不慮の事故により、アラスカの凍てつくような極寒の大地に放り出された7人の男たちが、切迫した状況の下、凶暴な狼の群れに付け狙われながら、なんとか生き残りを懸けて必死に苦闘するさまを、スリルと刺激満点に激写。みごと全米初登場第1位となるスマッシュ・ヒットを記録した。共演は「ゼロ・ダーク・サーティ」のF・グリロ、「J・エドガー」のD・マロニー。

<放送内容>
アラスカの石油採掘現場で凶暴な野生動物たちから作業員たちを守るという特殊な警備の任務に就くオットウェイ。流れ者や世捨て人たちの吹きだまりと化したこの地に、彼自身も最愛の妻を亡くした後、いつしか流れ着き、ひたすら暗い日々を送っていた。そんなある日、休暇シーズンを迎えて帰路へと就く男たちを乗せた飛行機が、折あしく嵐に遭遇して極寒の大雪原に墜落。オットウェイら、7人の男たちがかろうじて生き残るのだが…。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2019.12.27

映画『コード211』(お薦め度★★)

ほとんど良いところ無しのB級アクション映画です。
あまりに脚本が悪すぎます。物語の骨子が破綻しています。ただし、低予算の割に銃火器による火力の演出はメジャー級で、脚本のレベルに対してちぐはぐです。

ニコラス=ケイジのみがメジャーな演技をしていますが、他の出演者は知らない顔ばかりで演技力もB級レベルでした。

あれだけ人気のあったニコラス=ケイジですが、落ちぶれたとしか言いようのない作品です。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:211
制作年:2018
制作国:アメリカ・ブルガリア
内容時間:87分

<スタッフ>
監督・原案:ヨーク=アレック=シャクルトン
製作:アイザック=フロレンティーン、ジェフリー=グリーンスタイン、アヴィ=ラーナーほか
脚本:ジョン=リーバス
撮影:アレクサンダー=クルモフ
音楽:フレデリック=ウィードマン

<キャスト>
マイク=チャンドラー:ニコラス=ケイジ
リサ:ソフィー=スケルトン
ケニー:マイケル=レイニー=ジュニア
スティーヴ:ドウェイン=キャメロン
ルーク:ウェストン=ケイジ

<イントロダクション>
高校生をパトカーへ乗車体験させながら街をパトロール中、運悪く銀行強盗の現場に遭遇した退職間近の警官を、おなじみの人気俳優N・ケイジが熱演したB級刑事アクション。

1997年冬、カリフォルニア州ノースハリウッドで銀行強盗が発生。武装強盗犯たちと包囲した警官隊との間で2000発近くの銃弾が飛び交う激しい銃撃戦が繰り広げられ、全米を震撼させる事態に。この悪名高い「ノースハリウッド銀行強盗事件」を、物語の舞台を移し替えて独自に翻案映画化したのが本作で、映画の題名となった「コード211」とは、カリフォルニアの刑法典で強盗を指すコード番号。予期せぬ凶悪犯罪の現場に偶然遭遇し、必死で事態に立ち向かう主人公の刑事を、「トゥ・ヘル」のケイジが熱演。

<放送内容>
マサチューセッツ州のとある街。マイクは、退職を間近に控えたベテラン警官。彼の愛娘のリサは、マイクの年下の相棒スティーヴと結婚していた。ある日マイクとスティーヴは、高校生のケニーをパトカーに乗車体験させながら、街のパトロールに出発。銀行の前に不審な車が駐車しているのを発見した彼らは、強盗発生の緊急コードを発信するが、その直後、武装強盗団がその正体をあらわにして派手な銃撃戦を始め、街は騒乱状態に陥る。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2019.12.24

映画『賭ケグルイ』(お薦め度★★)

テレビドラマから映画化されたにもかかわらず、面白さが激減しました。
退屈な展開で、何度も寝落ちしてしまいました。
これほどスケールダウンするのも珍しい展開です。

2018.03.23 ドラマ「賭ケグルイ」[全10話](お薦め度★★★★)
2019.05.16 ドラマ「賭ケグルイseason2」[全5話](お薦め度★★★)

反生徒会組織「ヴィレッジ」が明かされますが、設定自体が意味不明で平板です。せっかくこれまで作り上げたキャラクターたちが活かされませんでした。

唯一の収穫は、福原遥が浜辺美波に肩を並べるほどに狂気を感じさせる演技を披露したことでした。

ここまで落ち込むと実写版での復活は難しいでしょう。

以下、オフィシャルサイトから引用。

<作品データ>
制作年:2019
製作国:日本
上映時間:119分

<スタッフ>
監督:英勉
脚本:高野水登、英勉
原作:河本ほむら(原作)、尚村透(作画)「賭ケグルイ」(掲載 月刊「ガンガンJOKER」スクウェア・エニックス刊)
撮影:小松高志
音楽:未知瑠

<キャスト>
蛇喰夢子:浜辺美波
鈴井涼太:高杉真宙
村雨天音:宮沢氷魚
歩火樹絵里:福原遥
犬八十夢:伊藤万理華
皇伊月:松田るか
西洞院百合子:岡本夏美
生志摩妄:柳美稀
夢見弖ユメミ:松村沙友理(乃木坂46)
新渡戸九:小野寺晃良
桃喰綺羅莉:池田エライザ
五十嵐清華:中村ゆりか
黄泉月るな:三戸なつめ
木渡潤:矢本悠馬
早乙女芽亜里:森川葵

<イントロダクション>
勝てば人生の勝者、負ければ家畜ポチ・ミケとして存在そのものを否定される地獄。賞賛か迫害か、ギリギリの選択を迫られヒリヒリするような手に汗握るゲームの行方とともに、原作ファンをも魅了したクセが強すぎるキャラクターの再現度の高さが好評の実写版『賭ケグルイ』。才媛の美少女にして、リスクを負うことに快感を覚える生粋のギャンブル狂=“賭け狂い”でもある夢子には、可憐なヒロインを好演した『君の膵臓をたべたい』で各映画賞の新人賞を総ナメにした後、『センセイ君主』など話題作に立て続けに出演、NTTドコモなどCMにも多数出演し、活躍華々しい浜辺美波。そのほかドラマseason1から引き続き、高杉真宙、森川葵、矢本悠馬など主要メンバーは続投。さらに映画では、池田エライザが生徒会長役を務め、オリジナルキャラクターも多数登場。宮沢氷魚、福原遥など将来の日本映画界を担う最旬の若手演技派キャストが競演! TVシリーズに引き続き、『ヒロイン失格!』『あさひなぐ』などで知られる英勉監督のもと、顔芸炸裂のオーバーアクト&ハイテンション演技を披露する。

また、今回の『映画版』では、原作者・河本ほむら氏がシナリオ原案・監修として参加し、英監督とタッグを組んだ完全オリジナルストーリーが実現!桃喰綺羅莉(ももばみきらり)率いる生徒会に挑む夢子たちに対し、“非ギャンブル、生徒会への不服従”を謳う反生徒会組織「ヴィレッジ」の存在が明らかになり、全校生徒を巻き込んだ三つ巴の戦いが繰り広げられる。

さらに、アナログゲームの最高峰・ゲームマーケット大賞の受賞歴を持つオインクゲームズの監修により、奇抜な2種類のオリジナル・ゲーム(「票争奪ジャンケン」「支持率争奪ゲーム=デュアルクラッシュ・ポーカーの勝利数×生徒の支持率」)も開発。
作品最大の魅力であるゲームにも趣向がこらされ、原作の世界観はそのままに、息もつかせぬバトルの興奮も、ドンデン返しもスケールアップ! これまでアニメ、ドラマを観てきた人はもちろん、観たことのない人も思わず没入してしまう、“誰も知らない「賭ケグルイ」”が誕生した!!

コミックを基軸に、小説、アニメ、実写テレビドラマ、ゲームアプリなど、これまで加速拡大してきた「賭ケグルイ」ユニバースの決定版であると同時に、極上の心理戦映画<ギャンブル・エンターテイメント>が、幕を開ける!!

<鑑賞チャネル>
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2019.12.16

映画『紀元前1万年』(お薦め度★★)

形容しがたい微妙な内容です。
人類がマンモスと共存しているのに、部族間の争いは中世のようだし、行き着く先の神の国がエジプト文明だし、あり得ない組合わせのごった煮です。

主人公が恋人を助けようとする展開は全くのノープランだし、最後はファンタジーになるし、とんでもありません。

そもそも、太古の設定の作品は興味がないのですが、WOWOWメンバーズオンデマンドの人気ランキングで1位だったので観てしまいました。思ったよりもがっかりしなかったものの、決して薦められる作品ではありません。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:10,000 BC
制作年:2008
制作国:アメリカ
内容時間:109分

<スタッフ>
監督:ローランド=エメリッヒ
製作:マイケル=ウィマー、ローランド=エメリッヒ、マーク=ゴードン
脚本:ローランド=エメリッヒ、ハラルド=クローサー
撮影:ウェリ=スタイガー
音楽:ハラルド=クローサー、トマス=ワンダー

<キャスト>
デレー:スティーヴン=ストレイト
エバレット:カミーラ=ベル
ティクティク:クリフ=カーティス
指揮官:アフィフ=ベン=バドラ
カレン:モ=ジナール
バク:ナサニエル=バーリング
みこ:モナ=ハモンド

<イントロダクション>
人類とマンモスが共存する紀元前1万年で展開するスペクタクル大作。謎の部族に村を襲われ、恋人をさらわれた青年が、仲間とともに危険な冒険へ。監督はR・エメリッヒ。

「デイ・アフター・トゥモロー」などのスペクタクル映画のヒットメーカー、エメリッヒ監督が挑んだ壮大なアドベンチャー大作。先史時代の地球を舞台に、主人公の青年が過酷な冒険の中でリーダーとして成長を遂げる姿を綴る。見ものはマンモスやサーベルタイガーが我が物顔にのし歩く紀元前1万年のビジュアル。中でもクライマックスの舞台、ピラミッドの建設現場は圧巻だ。主演は「レニー・ハーリン コベナント 幻魔降臨」のS・ストレイトやヒロイン役の「ストレンジャー・コール」のC・ベルらという顔ぶれ。

<内容>
紀元前1万年の地球。狩猟部族の青年デレーはかつて父が村を抜けて姿を消したことに劣等感を抱いていた。あるとき、彼はマンモスをひとりで倒したとして若きリーダーに選ばれるが、実は獲物が勝手に自滅したという事実を隠せずに辞退してしまう。そんなある日、村が謎の部族に襲撃され、多くの村人や女たちが奴隷としてさらわれてしまう。その中に恋人エバレットがいることを知ったデレーは仲間とともに必死に後を追うのだが……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2019.12.12

映画『フロントランナー』(お薦め度★★)

取り立てて面白い作品ではありません。
実話に基づいていても、単に往生際が悪い、情けない男の末路が描かれているだけです。スキャンダルの対処法を誤っているだけならともかく、交際相手に対する配慮が全くなく逃げ隠れする政治家なんてどうしようもありません。

そういえば、先に鑑賞した実話劇の映画『プリズン・ランペイジ』と大差ないレベルです。わざわざ映画化するだけの話でもありませんでした。北米において実話での映画化はネタが枯渇しているようにしか感じられません。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:The Front Runner
制作年:2018
制作国:アメリカ・カナダ
内容時間:114分

<スタッフ>
監督:ジェイソン=ライトマン
製作:ジェイソン=ライトマン、ヘレン=エスタブルック、アーロン=L=ギルバート
脚本:マット=バイ、ジェイソン=ライトマン、ジェイ=カーソン
撮影:エリック=スティールバーグ
音楽:ロブ=シモンセン

<キャスト>
ゲイリー=ハート:ヒュー=ジャックマン
リー=ハート:ヴェラ=ファーミガ
ビル=ディクソン:J=K=シモンズ
アイリーン=ケリー:モリー=イフラム
ベン=ブラッドリー:アルフレッド=モリーナ

<イントロダクション>
グレイテスト・ショーマン」の人気男優H・ジャックマンが、1988年米国大統領選挙で有力とされながら恋愛スキャンダルを報道された政治家G・ハートを演じた実話劇。

1988年米大統領選挙、民主党大統領予備選候補で最有力候補(フロントランナー)とされながら、マイアミの地方紙が報道したスキャンダルによって一気に失速していった主人公ゲイリー・ハート。本作はハートとその妻リーの夫婦関係のみならず、当時の大統領選挙の舞台裏、政治とマスコミの関係を赤裸々に暴いたノンフィクション政治サスペンスの秀作。現実に大統領選では共和党のジョージ・H・W・ブッシュが勝利。この報道がなかったら歴史は変わったかもしれない。監督は「ヤング≒アダルト」のJ・ライトマン。

<内容>
1988年。以前から民主党で大統領候補になると評判だったハートは、党の大統領候補予備選に打って出る。しかし私生活で献身的な妻リーがいながら、浮気をしていて問題があると噂されていた。地方の新聞社“マイアミ・ヘラルド”の記者たちは、ある女性から友人がハートと密会しているとの密告を受け、キャンペーンで全米各地を転々とするハートを追ううち、ハートがある女性とひそかに会う場面を目撃し、スクープにするが……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2019.12.05

映画『かごの中の瞳』(お薦め度★★)

えっ、何これ、、、といった全く消化不良な作品です。

夫婦としてあり得ないし、人としてどうなのよとしか言いようのない愚作です。
あの快作『007/慰めの報酬』の監督とは思えない出来です。

思わせぶりなシーンと、必要な場面をカットして編集しており、そもそもサスペンスに仕上げる物語ではありません。久しぶりに時間の無駄と感じさせる内容でした。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:All I See Is You
制作年:2016
制作国:アメリカ
内容時間:110分

<スタッフ>
監督:マーク=フォースター
製作:クレイグ=ボームガーテン、マイケル=セルビー、マーク=フォースターほか
脚本:ショーン=コンウェイ、マーク=フォースター
撮影:マティアス=クーニスヴァイゼル
音楽:マルク=ストライテンフェルト

<キャスト>
ジーナ:ブレイク=ライヴリー
ジェームズ:ジェイソン=クラーク
ヒューズ医師:ダニー=ヒューストン
ダニエル:ウェス=チャサム
カーラ:アナ=オライリー

<イントロダクション>
それは、見てはならない愛の真実―。手術で視力を取り戻し、夫の驚きをよそに、みるみる美しく変貌していくヒロインを人気女優B・ライヴリーが熱演した注目のサスペンス。

失われた視力を手術で取り戻し、みるみる華麗に変身を遂げていく妻と、そんな彼女の変貌ぶりに驚きと嫉妬を隠せない年上の夫。そんな1組の夫婦の心のすれ違いを、「007/慰めの報酬」のM・フォースター監督が鮮烈なタッチで描いたサスペンスドラマ。人気海外ドラマ「ゴシップガール」でブレイクし、以後も「カフェ・ソサエティ」などで活躍するライヴリーが、視力の回復をきっかけに大きく生まれ変わるヒロインに扮して、鮮やかな熱演を披露。彼女の年上の夫役を演じるのは、「ナチス第三の男」のJ・クラーク。

<内容>
保険会社に勤める年上の夫ジェームズとともに、海外赴任先のタイで暮らすジーナ。子どものころ、交通事故に遭い、両親の命を奪われると同時に、自らも失明した彼女は、ある日、医師の勧めに従って角膜の移植手術を受けることを決意。手術は無事成功して右目の視力を取り戻し、それまでの内気な性格がまるで嘘のようにすっかり新しく生まれ変わった彼女は、みるみる美しく華麗に変貌して、ジェームズを次第に困惑させるようになる。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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