映画『コンフィデンスマンJP 英雄編』(お薦め度★)
全く面白くありません。
茶番劇です。
つまらないので、通しで視聴できず何回か中断しました。
テレビドラマ、劇場版と面白いシリーズでしたが、劇場版第3弾は有り得ないほどの駄作でした。
これ以上の続編は無理だと思います。
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以下、WOWOWオンラインから引用。
<作品データ>
制作年:2022
制作国:日本
内容時間:127分<スタッフ>
監督:田中亮
脚本:古沢良太
撮影:板倉陽子
音楽:fox capture planOfficial髭男dism「Anarchy」
<キャスト>
ダー子:長澤まさみ
ボクちゃん:東出昌大
五十嵐:小手伸也
リチャード:小日向文世
丹波:松重豊
マルセル真梨邑:瀬戸康史
三代目ツチノコ:角野卓造
赤星栄介:江口洋介<イントロダクション>
長澤まさみらが共演した人気ドラマの劇場版第3作。詐欺師チームの今回の標的=“オサカナ”は幻の古代ギリシャ彫刻。それぞれが詐欺を仕掛け、彫刻の争奪戦を繰り広げる。詐欺師たちが標的に騙しのテクニックを仕掛ける姿を描いて人気を得たドラマ「コンフィデンスマンJP」の映画版第3作。本作は“ザ・ラストコンゲームグランドフィナーレバトルロワイヤル”と題し、古代ギリシャ彫刻“踊るヴィーナス”をめぐって騙し合いが展開。長澤が演じるダー子、東出が演じるボクちゃん、小日向演じるリチャードなど、それぞれの視点から物語が語られ、恒例の種明かしではそれまでの展開を覆す仕掛けが施され、その鮮やかさは痛快だ。実際に地中海のマルタ島で敢行したロケも見ものだ。
<放送内容>
ダー子、ボクちゃん、リチャードは、英雄と呼ばれた伝説の詐欺師・三代目ツチノコの下で腕を磨いた過去を持っていた。当代随一の腕を持つコンフィデンスマンたちに受け継がれてきたツチノコの称号を懸け、3人は真剣勝負を繰り広げることに。彼らは世界中のセレブが集まる世界遺産の国マルタの首都バレッタで、莫大な財を成して引退したスペイン人の元マフィアが所有する、幻の古代ギリシャ彫刻“踊るヴィーナス”を狙うが……。<鑑賞チャネル>
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