2020.04.16

映画『テイクバック』(お薦め度★)

ジーナ=カラーノ主演作は『ブライド・ウエポン』『レッド・ハンター』に続き3本目です。本作が一番最低でした。

設定があり得ません。さらに、あり得ない状況にどんどん突き進みます。荒唐無稽過ぎてラストはバカバカしくなります。

クライムサスペンスでこれだけ、壊滅的な展開は珍しいです。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Daughter of the Wolf
制作年:2019
制作国:カナダ
内容時間:88分

<スタッフ>
監督:デヴィッド=ハックル
製作:ベンジャミン=デウォルト、ケヴィン=デウォルト、ダニエル=マスターズほか
脚本:ニカ=アギアシュヴィリ
撮影:マーク=ドブレスク
音楽:ジェフ=トイン

<キャスト>
クレア=ハミルトン:ジーナ=カラーノ
“オヤジ”:リチャード=ドレイファス
ラーセン:ブレンダン=フェア
チャーリー:アントン=ギリス=エイデルマン

<イントロダクション>
愛するひとり息子を犯罪者集団に誘拐されたシングルマザーが、息子の奪還(英語で“テイクバック”)に挑む痛快アクション。格闘家出身のG・カラーノがヒロイン役を熱演。

女性格闘家だったが「エージェント・マロリー」「ワイルド・スピード EURO MISSION」などで近年は女優としても活躍しているカラーノが主演した痛快編。カラーノが演じるシングルマザーのヒロインは幼いひとり息子を奪還すべく全力を注ぐが……。善悪の境界線が見えなくなっていくハードな世界観の中、悪の犯罪者陣を演じた面々も充実。「グッバイガール」での名演で第50回アカデミー賞主演男優賞に輝いたR・ドレイファス、TV「ナイトシフト 真夜中の救命医」のB・フェアら魅力的な顔触れが集結。

<内容>
元軍人のクレアは自身の父親が亡くなったのを機に、祖父を愛していた、まだ少年である息子チャーリーとの間で心がすれ違うように。そんなクレアの父親が残した遺産を狙い、周囲から“オヤジ”と呼ばれて親しまれている男を主犯とする犯罪者グループはチャーリーを誘拐。クレアの父親が残した遺産を身代金として要求する。しかしクレアは犯罪者グループに対して毅然と戦うことを決め、銃器を手にして反撃の戦いに挑んでいくが……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2020.01.24

映画『追跡者の掟』(お薦め度★)

B級もB級です。
大筋がまるっきり分かりません。

妻と娘の死に対する復讐なのに、背景の説明が無く、いつの間にか10年経って意味不明です。復讐劇なのに手の付けられないほどの脚本です。

さらにガッカリなのが、ドルフ=ラングレン演じる主人公がタフガイでは無いことです。いちいち格闘する度に息切れしてる姿は掟破りでした。信じられない演出です。

いちいち変なタメを用意していて、案の定何度も不利になる様はクライムアクションとして落第です。

こんなにカッコ悪くてキレの無い復讐劇があるなんて、、、爽快感は皆無でした。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:The Tracker
制作年:2019
制作国:イタリア・アメリカ
内容時間:96分

<スタッフ>
監督:ジョルジョ=セラフィーニ
製作:ジョルジョ=ブルーノ、フラヴィオ=コロッタ、ジュリア=デ=ローザほか
原案:スコット=マレス
脚本:ラブ=ベリー、スコット=マレス、ジョルジョ=セラフィーニ
撮影:アンジェロ=ストラマーリャ
音楽:サンドロ=ディ=ステファノ

<キャスト>
アイデン=ハカンソン:ドルフ=ラングレン
アントニオ=グラツィアーニ:マルコ=マッツォーリ
ルーポ:ブルーノ=ビロッタ
レイ=マーティン:ブルース=マクガイア
ハンナ:アンナ=ファルチ

<イントロダクション>
かつて愛する妻と娘を何者かに誘拐された末に殺害された主人公が、10年後、因縁の地イタリアで復讐の闘いに挑むさまを、D・ラングレンの主演で描いたB級アクション。

「ユニバーサル・ソルジャー」や「エクスペンダブルズ」シリーズでおなじみの人気アクションスター、ラングレンが、本作ではイタリアの地を舞台に大暴れ。かつてこの地を休暇旅行中、愛する妻と娘を何者かに誘拐された末に殺害された主人公が、10年後、因縁の地イタリアを再訪して、新たな誘拐事件に出くわし、憎い仇敵を相手に復讐の闘いに挑むさまを、アクション満載でスリリングに綴る。監督は、過去にも「レイジング・コップス」や「アウトレイジ・ギャング」などでラングレンと組んでいるG・セラフィーニ。

<放送内容>
かつてイタリアを旅行中、愛する妻と娘が何者かに誘拐された末に殺害され、絶望のふちに突き落とされたアイデン。それから10年後、今なお未解決のままの事件の重大な情報をつかんだと、捜査担当者だった警部から電話で知らされたアイデンは、ただちに因縁の地イタリアへと向かう。しかし、その警部は既に数日前に死亡していた。警察と犯罪組織との癒着の実態が次第に浮き彫りになる中、アイデンは憎い仇敵を捜し求めて奔走する。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2020.01.06

ドラマ「リカ」[全8話](お薦め度★)

回が進むごとにリアリティが無くなっていく無残な作品です。第1部(前4話)は看護師、第2部(後4話)は家事手伝いと自称する設定です。決め台詞は「死ねばいい。」で、「ちぇっ!」と舌打ちが十八番です。

放送開始後に主演・高岡早紀の怪演が話題となって期待したのですが、あまりに警察の無能さがアホらしくて、第1部で観るのを中断しました。

鑑賞を続ける気も無くなったのですが、息子が第2部もどうしても観たいというので付き合ったのが運の尽きでした。
第2部では、タクシーよりも早い脚力にゲンナリです。ホラーともコメディとも言い難い、全く必要の無い演出に唖然としました。

さらに、ラストの陳腐さにも呆れました。こんな低レベルな脚本で制作するのは止めていただきたいです。真面目に鑑賞する気が失せます。

以下、オフィシャルサイトから引用。

<オンエア情報>
フジテレビ、2019年10月5日~11月30日放送。「オトナの土ドラ」枠。

<スタッフ>
原作:五十嵐貴久「リハーサル」「リカ」(幻冬舎文庫)
脚本:牟田桂子、嶋田うれ葉
主題歌:倖田來未「STRIP」(rhythm zone)
企画:市野直親(東海テレビ)
企画・プロデュース:栗原美和子(共同テレビ)
プロデューサー:河角直樹(東海テレビ)、芳川茜(共同テレビ)
演出:松木創(共同テレビ)、菊川誠(共同テレビ)、下向英輝(共同テレビ)
制作著作:共同テレビ
制作:東海テレビ

<キャスト>
雨宮リカ:高岡早紀
大矢昌史:小池徹平
丘留千秋:夏菜
本間葉子:徳永えり
原田信也:柏原収史
花山大次郎:西岡德馬
本間隆雄:大谷亮平

<イントロダクション>
あなたはもう、私のもの。
リカという女の周りから、たくさんの人間が消えていく。
職歴、年齢、住所、すべてが偽り。
愛する人を手に入れるためなら、
手段を選ばぬ狂気のストーカー。
新オトナの土ドラは
純愛モンスターが暗躍するサイコスリラー!

人はひとりでは生きていけない。
だから温かい愛情を求める。

家族の愛━━
というものに、彼女は飢えていた。満たされていなかった。
孤独だった。
そして、どんどん家族への憧憬が高まっていった。

彼女が理想とする夫像、結婚像、家庭像━━
その運命の男性に出逢った時、彼女のピュアな愛情は炸裂する。
その運命の人以外は目に入らない。
いや、むしろ、彼との結婚を阻む人間は、
全てが敵となってしまう━━

今回お届けするドラマは、
純愛を貫くがゆえに狂気と化してしまう主人公・リカの、
愛情への渇望を描くサイコスリラー。

原作は、第2回ホラーサスペンス大賞を受賞したベストセラー、
五十嵐貴久の「リカ」シリーズ。(現在、第5シリーズとなる「リメンバー」が連載中)
その中から、「リハーサル」「リカ」の2冊を原作に、
常軌を逸した女・リカが周囲を破滅に追い込んでいく
戦慄のエピソードを2部構成でドラマ化。

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2019.12.23

映画『サイバー・ミッション』(お薦め度★)

かなりガッカリな内容です。
いろいろな要素を組合わせていますが、全くリアリティが無く最後はバカバカしさしか残りません。

アジアの人気スターを集めたというものの、知っているのは山下智久だけでした。しかもセコイ悪役でゲンナリです。ハンギョンはコメディ担当で、リディアン=ヴォーンは二枚目担当といったカンフー映画のようなありがちなキャラ設定がされています。

ヒロインのリー=ユアンは、アジアのマーケットに通用するような美貌ではありません。どうして彼女を起用したのでしょうか。

それなりにお金をかけていますが、陳腐です。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:解碼遊戯
制作年:2018
制作国:中国・香港
内容時間:100分

<スタッフ>
監督:リー=ハイロン
製作:アンドレ=モーガンほか
脚本:スー=リャン、ユー=チャオ、リュウ=シーほか
撮影:マイカル=ティウォニアク
音楽:ネイサン=ワン
アクション監督:ニコラス=カール=パウエル

<キャスト>
リー=ハオミン:ハンギョン
モリタケシ:山下智久
チャオ=フェイ:リディアン=ヴォーン
スー=イー:リー=ユアン

<イントロダクション>
日本の山下智久らアジアの人気スターたちが結集したハイテクサスペンスの意欲作。サイバー空間を舞台に、善の“ホワイトハッカー”と悪の“ブラックハッカー”が対決する。

山下に加え、かつて韓国で人気グループ“SUPER JUNIOR”に所属したハンギョン、フランス出身のR・ヴォーンらが顔合わせし、山下がキャリアで初の悪役に挑んだ上、英語や中国語のせりふにも挑み、国際派スターとしての片鱗をうかがわせた話題作。サイバー空間ならではというスピーディーなアクションが見どころの娯楽作で、アジア各国から集まったという設定のキャラクターたちを各国の若いスターたちが熱演したのも見もので(危険なスタントの数々にも挑んだとか)、彼らの高いモチベーションも要注目。

<内容>
オタクなコンピュータープログラマーのハオミンは、かつてハッキング対決で負かしたコードネーム“ゼブラ”という男が、裏世界で危険な仕事に手を染めていると香港警察から知らされる。それとほぼ同時に“ゼブラ”は次の大仕事にハオミンを巻き込もうと、自分のパートナーの少女スー・イーを使い、ハオミンに接触する。実は一連の陰謀の背後では、巨大ハッキングテロを起こそうとしている裏世界の大物モリタケシが絡んでいて……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2019.11.13

映画『アストロ』(お薦め度★)

なんじゃ、こりゃー、、、な作品です。
話が途中でぶっつりと終わっています。しかも、続編可能とは思えません。
奇妙奇天烈でしかも陳腐な脚本です。よく映画化できたものです。

冒頭数分で低予算の映画だとわかります。出演者は二流です。観るのをためらいましたが、宇宙ものを最近観ていなかったので、我慢しました。

いつまで待っても宇宙に行かず、格闘技のアクションシーンばかりで、最後には信じられない展開で地球を出発するという始末です。

タイトルが良いので、ラストまでにはなんとかなるだろうとかすかな期待もあったのですが、見事に裏切られました。

全く冗談としか考えられない愚作です。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Astro
制作年:2018
制作国:アメリカ
内容時間:100分

<スタッフ>
監督:アシフ=アクバル
製作:アシフ=アクバル、マイケル=J=ヘンダーソンほか
脚本:アシフ=アクバル、バーナード=セリング
撮影:ジェフ=レイズ
音楽:エリック=シュローダー

<キャスト>
ジャック=アダムス:ゲイリー=ダニエルズ
アレキサンダー(アレックス)=ビッグス:マーシャル=ヒルトン
ヴィクター:ルイス=マンディロア
ヴィヴィアン:マックス=ワサ
ローラ=リー=アダムス:コートニー=アクバー
アレン=スミス:マイケル=パレ

<イントロダクション>
極秘の宇宙プロジェクトに参加を強要された主人公。そこで行なわれていたのは、別の銀河から連れてきたという地球外生命体に関する計画だった。陰謀渦巻くSFサスペンス。

「エクスペンダブルズ」「エージェント:コール」などのアクション俳優G・ダニエルズが主演するSFサスペンス。除隊後、平穏な暮らしを送っていた元軍人の主人公の前に、現在は宇宙開発企業の社長として成功した軍隊時代の仲間が現われ、極秘の宇宙プロジェクトへ誘う。半ば参加を強要された主人公は、やがてプロジェクトに隠された真の目的を知ることに……。なぜ主人公が選ばれたのか、人間と似たヒューマノイド形地球外生命体の正体は? いくつもの謎が提示され、衝撃のクライマックスへとなだれ込む。

<放送内容>
ひとり娘とともに平穏な日々を過ごしていた元軍人のジャックの前に、ある日軍隊時代の仲間アレックスが現われる。今やアレックスは宇宙事業を展開する企業の社長として、わずか20年で億万長者に上り詰めていた。そんな彼は、ぜひジャックに新しい極秘プロジェクトに参加してほしいと言う。有無を言わせぬアレックスに連れられたジャックが見せられたのは、別の銀河から連れてきたというヒューマノイド形の地球外生命体だった。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2019.10.03

映画『音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』(お薦め度★)

コメディなのに笑えません。
面白くありません。
これほど駄目な作品だとは思いませんでした。
脚本、演出、編集とほとんど良いところはありません。

設定自体がバカバカしく、コメディとしても外しています。終盤のエピソードはどうしたらそうなるのか理解出来ません。

それなりのキャスティングにも関わらず、物語自体が成り立たず低レベルでした。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
制作年:2018
制作国:日本
内容時間:107分

<スタッフ>
監督・脚本:三木聡
撮影:相馬大輔
音楽:上野耕路

<キャスト>
シン:阿部サダヲ
明日葉ふうか:吉岡里帆
坂口:千葉雄大
デビルおばさん:ふせえり
社長:田中哲司
ザッパおじさん:松尾スズキ
女医:麻生久美子
自滅:小峠英二

<イントロダクション>
阿部サダヲと吉岡里帆が共演した爆笑音楽コメディ。驚異の歌声を誇るロック歌手と小声の女性ミュージシャンの出会いから奇跡が起きる。WOWOW FILMS参加作品。

TVドラマ「時効警察はじめました」の三木聡監督が「俺俺」以来5年ぶりに、自らの脚本で映画を監督。ロックミュージシャンのシン役を演じる阿部は“グループ魂”の一員として活動しているとあって歌うシーンはまさにお手の物。ストリートミュージシャンふうか役を演じる吉岡もまた、ギターの練習とボイストレーニングをして、思わずうなってしまうほどの歌手としての才能を開花させた。そして主題歌の作詞・作曲に、HYDE、いしわたり淳治、あいみょんといった、豪華メンバーが集まったのも大きなポイントだ。

<放送内容>
カリスマ的な人気を誇り、驚異の歌声を持つロックスターのシンだが、彼には人に知られてはいけない秘密があった。それは最近の彼の声が“声帯ドーピング”で作られたものだということ。しかも“声帯ドーピング”のし過ぎで彼の声帯は崩壊寸前だった。ある夜、シンはストリートミュージシャンとしては声が小さ過ぎる、ふうかと出会う。ふうかは彼に心を開きだすが、秘密がバレたせいで謎の組織に追われるシンと逃げ出すことに……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2019.09.30

映画『クリティカル・ブロンド』(お薦め度★)

最近のアメリカ映画の中では珍しく駄作です。
リアルとバーチャルを映像的に表現しようとしているのはわかるものの、全く効果はありません。実験的過ぎです。ただただ訳の分からない作品に落とし込んでいます。

映像は手が込んでいますが、ストーリーは単純です。ラストは予想通りのダサさに、さもありなんでした。

邦題と番宣写真はカッコよかったので、まんまと騙されました。時間が無駄になりました。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Against the Clock
制作年:2019
制作国:アメリカ
内容時間:103分

<スタッフ>
監督・脚本:マーク=ポーリッシュ
製作:ジャネット=デュボワ、ベン=サックス、マーク=ポーリッシュほか
撮影:ジェシー=ブラント
音楽:マイケル=アンドリュース

<キャスト>
テス=チャンドラー:ディアナ=アグロン
ホチキス:アンディ=ガルシア
ケリー=チャンドラー:マーク=ポーリッシュ
ピーター:ジャスティン=バーサ

<イントロダクション>
全米ヒットドラマ「glee/グリー」でクイン役を演じた、美人女優D・アグロンが主演したノンストップサスペンスアクション。12都市で巨大テロ計画は実行されるのか?

「glee/グリー」に加え、「アイ・アム・ナンバー4」「マラヴィータ」「ZIPPER/ジッパー エリートが堕ちた罠」などに出演してきた人気女優アグロンがヒロイン役に扮した、スケール壮大かつハイスピードなノンストップサスペンスアクション。アグロンの役どころは、任務中に重傷を負って昏睡状態になった夫に代わり、異常事態の原因を突き止めようと挑むヒロイン。「ブラック・レイン」「ジオストーム」などの熱い人気男優、A・ガルシアを相手役に迎えながら、タフなヒロイン像に挑んでみせた。

<放送内容>
CIAエージェントのケリーはテロに関わる任務中に重傷を負い、昏睡状態で戻ってくる。CIAは危険な方法で、ケリーの脳内の情報を抜き取ろうとするが、ケリーの妻で元CIAでもあるテスはそれを拒否。テスは夫に何があったのかを自分で探り、ニューヨーク、ヴェネチア、香港、ベトナムなどで、12都市を爆破するテロ計画の脅威が迫っていると知る。CIA内部に裏切り者がいると突き止めた彼女は決死の反撃を開始するが……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2019.03.21

映画『アウトロー 咆哮』(お薦め度★)

見掛け倒しです。
火力はハリウッド並ですが、リアリティがありません。演出は残念なレベルです。脚本も雑です。おそらくアダム=コリンズは監督には向いていないでしょう。

キャスティングは首を傾げました。ヒロインとなる幼馴染の女性ですが、子役は目元が優しい美少女なのに、大人になると目がキツイ強そうな女性です。回想シーンが繰り返されるのに同一人物となかなか連想できません。

一見すると王道なラストのようですが、ストーリーの流れからは全く有り得ない結末でした。イギリス映画はロジカルなものが多いと思っていたのですが、本作は例外のようです。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Outlawed(違法)
制作年:2018
制作国:イギリス
内容時間:103分

 


<スタッフ>
監督:アダム=コリンズ、ルーク=ラドフォード
製作:アダム=コリンズ、ドリュー=ヒューイット
原案:アダム=コリンズ
脚本:アダム=コリンズ、ルーク=ラドフォード
撮影:ウィル=プライスほか
音楽:デヴェシュ=ソダー

 


<キャスト>
ジェイク:アダム=コリンズ
ジェイド:ジェシカ=ノリス
ヴィクトリア:エメリン=ケリー
スマッジ:アンディ=カルダーウッド
アーチボルト:イアン=ヒッチェンズ

 


<イントロダクション>
英国の王室海兵隊出身であるタフガイ男優、A・コリンズが主演・共同監督・製作などを務めた痛快エンターテインメント編。元軍人の主人公は幼なじみの女性を救おうと活躍!

英国の王室海兵隊で兵士として6年働いた後、2012年から俳優兼スタントマンとなり、「キングスマン:ゴールデン・サークル」「ミッション:インポッシブル/フォールアウト」などのヒット作にスタントマンとして参加したコリンズ。彼が主演に加え、監督など複数の役どころを手掛けた意欲作。元軍人であること、アフガニスタンに行ったことなど主人公とコリンズ自身が重なる面が多い上、主人公のヒーロー性を極めたのがほほえましい。英国作品ながらハリウッド産アクション映画のような痛快テイストがたっぷりだ。

<放送内容>
英国海兵隊の兵士ジェイクはアフガニスタンでの任務の後、軍に絶望して除隊し、婚約者と破局する。そんなジェイクに元同僚のスマッジは、ノッティンガムの大物政治家アーチボルトを紹介。人殺しなどの悪事に手を染めて悪名高いアーチボルトからの仕事の依頼をジェイクは即座に断わる。そんなジェイクは幼なじみの女性ジェイドと偶然再会するが、アーチボルトを黒幕とする麻薬取引は彼女を巻き込み、ジェイクは怒りに燃えて……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW




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2019.03.15

映画『お米とおっぱい。』(お薦め度★)

面白くありません。
エンターテイメント性は皆無です。
映画『カメラを止めるな!』につながるような才能の片鱗は何一つ感じられませんでした。
テーマが意味不明で、どちらかと言えば不愉快な作品です。

以下、映画天国サイトから引用。

<作品データ>
制作年:2011年
制作国:日本
内容時間:102分

<スタッフ>
監督・脚本・編集:上田慎一郎

<キャスト>
高木公佑
鐘築健二
大塩武
山口友和
中村だいぞう
リーマン・F・近藤
おくゆみ
泉水美和子
吉崎未悠
ふくだみゆき

<イントロダクション>
2018年異例の大ヒットを記録した「カメラを止めるな!」上田慎一郎監督の初期長編作品!長回し(ワンカット)や個性的なキャスティングなどカメ止めファン必見!

<放送内容>
"お米とおっぱい"この世からどちらかが無くなるとしたら、あなたはどちらを残しますか?―
ある会議室に集められた、お互い名前も知らない5人の男たち。彼らが集められた理由は“ある議題”を全員一致の決がでるまで話し合うことだった…!

<鑑賞チャネル>
日テレ、2019年03月12日1:59~3:59放送。映画天国。

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2019.03.04

映画『クロノス・コントロール』(お薦め度★)

どうにもならないレベルの作品です。
監督が脚本も担当していて共同製作もしているとなると、監督の暴走が止まらない最悪のパターンでした。
人工知能の暴走を扱っていますが、陳腐な物語です。よくもまあこんなにお粗末な脚本で映画化したものです。ラストには唖然とさせられました。

キャスティングもがっかりです。登場するカップルは、魅力がありません。特にヒロインとなる彼女は『ハンガー・ゲーム』のコスチュームで登場しますが、器量は十人並みで演技力もありません。コスチューム自体何の意味もありませんでした。

お金はかけているのに、VFX含め見どころが皆無という散々な作品です。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Singularity
制作年:2017
制作国:アメリカ・スイス
内容時間:93分

<スタッフ>
監督・脚本:ロバート=クーバ
製作:セバスチャン=セペダ、ロバート=クーバ
撮影:ジェシー=ブラント、セバスチャン=セペダ
音楽:トビアス=エンハス、スコット=カークランド

<キャスト>
アンドリュー=デイヴィス:ユリアン=シャフナー
エライアス=ドーン:ジョン=キューザック
ダミエン=ウォルシュ:カーメン=アルジェンツィアノ
カリア:ジャニーヌ=ヴァカー
ヴェロニカ=デイヴィス:アイリーン=グラッバ

<イントロダクション>
すべての戦争を撲滅するためのシステム“クロノス”。だが、その目的は戦争の根源である人類を排除するためのものだった。J・キューザックが悪役を演じたSFアクション。

人工知能(AI)が人間の知能を上回るという技術的特異点=シンギュラリティーを題材にしたSFアクション。「ドラゴン・ブレイド」「セル」などの個性派俳優J・キューザックが、自らの意識をコンピューターに移して人類の敵となった男をエキセントリックに演じる。終末後の世界を描くSFジャンル“ポストアポカリプス”に属する作品で、人類が安全に暮らせる伝説の地を探す主人公たちの旅が描かれる。文明が崩壊し、ジャングル化しつつある未来世界や、クロノスが操るロボット兵器などのビジュアルも見ものだ。

<放送内容>
巨大ロボット開発企業を率いるエライアスは、すべての戦争を撲滅するシステム“クロノス”を発表する。だがそれは、人類を地球の害として排除する超AIだった。97年後。コンピューターに意識を移し、クロノスと一体化したエライアスは、残りわずかな人類の完全排除を進めていた。一方、クロノスが操るロボット兵器から逃げる中で出会ったアンドリューとカリアは、どこかにあるという人類の楽園“オーロラ”を探していたが……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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