2020.11.20

映画『燃えよスーリヤ!!』(お薦め度★)

全く面白くありません。
アクションコメディのようなのですが、笑えませんし、アクションシーンはがっかりです。

インド映画でカンフー映画をオマージュした作品でWOWOWが紹介しているのであればと、長尺にも関わらず我慢して観ました。

予定調和で無いことはわかるものの、争いの原因がしょぼくて設定がほとんど意味不明でした。

バカバカしさというよりも理解不能な中身です。何も収穫のない無駄な時間になりました。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Mard Ko Dard Nahi Hota
制作年:2018
制作国:インド
内容時間:138分

<スタッフ>
監督・脚本:ヴァーサン=バーラー
製作:ローニー=スクリューワーラー
撮影:ジャイ=I=パテール

<出演>
スーリヤ:アビマニュ=ダサーニー
スプリ:ラーディカー=マダン
空手マニ/ジミー:グルシャン=デーヴァイヤー
じいちゃん:マヘーシュ=マーンジュレーカル
スーリヤの父:ジミット=トリヴェーディー
スーリヤの母:シュウェタ=バース=プラサード

<イントロダクション>
痛みを感じない体質の青年が、空手やカンフーで犯罪組織に立ち向かうまでを、ヒーロー映画とカンフー映画へのオマージュたっぷりに描いたインド製アクションコメディ。

映画大国インドから生まれた痛快アクションコメディ。肉を切られようが骨を折られようが痛みを感じないという特異体質の青年が、隻脚の空手マンに弟子入りし、ヒーローとして成長していく姿を綴る。ブルース・リーやジャッキー・チェンなどの往年のカンフー映画を思わせるレトロな場面があるかと思えば、近年のアメコミ原作映画的な展開もあるという、それら新旧ヒーロー映画へのあふれる愛とアクションが見どころ。第43回トロント国際映画祭においてミッドナイト・マッドネス部門観客賞に輝いた。

<放送内容>
生まれつき苦痛を感じない体質の少年スーリヤ。いじめっ子の標的となっていた彼を救ってくれたのは、幼なじみの少女スプリだけだった。だが、ある事情から2人は離ればなれになってしまう。強くなりたいと願うスーリヤは、片足を失いながら誰よりも強い空手マン、マニに憧れ、彼のビデオを先生に独自に特訓を積む。やがてたくましい青年へと成長した彼は、ある日マニの道場のビラを配っていたスプリと再会するのだが……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2020.09.06

映画『緊急事態宣言』(お薦め度★)

全5話で構成されたオムニバス映画です。
時間の無駄でした。
アイデアが先進的な第3話以外は面白くありません。ただし、第3話自体は評価2です。第5話に関しては途中で鑑賞を中断しようと考えたくらいの内容です。

たまたま、事前に映画ナタリーの記事でAmazon Prime Videoで配信されることを知り、公開の仕方がいきなり配信映画なので興味を持ちました。

https://natalie.mu/eiga/news/389483

これがコロナ禍でのエンターテインメントだと思うと情けなくなります。

<配信情報>
Amazon Prime Video、2020年8月28日配信。

<エピソード>
第1話「デリバリー2020」
監督:中野量太
出演:渡辺真起子、岸井ゆきの、青木柚

第2話「孤独な19時」
監督:園子温
出演:斎藤工、田口主将、中條サエ子、関幸治、輝有子、鈴木ふみ奈

第3話「DEEPMURO」
監督:非同期テック部(ムロツヨシ 真鍋大度 上田誠)
出演:ムロツヨシ、柴咲コウ、きたろう、阿佐ヶ谷姉妹

第4話「ボトルメール」
監督:三木聡
出演:夏帆、ふせえり、松浦祐也、長野克弘、麻生久美子

第5話「MAYDAY」
監督:真利子哲也
出演:各国の人々、(日本パート)岩瀬亮、内田慈

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2020.08.26

ドラマ「13(サーティーン)」[全4話](お薦め度★)

無残です。
これほどリアリティの無い、低レベルの作品はしんどさしかありませんでした。

単にお気に入りの女優・桜庭ななみが目当てでした。彼女の出演作は2016年のドラマ「果し合い」以来で久しぶりなので、何とか我慢して最後まで鑑賞しました。

BBC人気ドラマのリメイクなのに、良いところはありません。脚本が酷過ぎます。警察の描き方はどうしようもなく、全てにおいて無能過ぎました。

さらに桜庭ななみは、ほとんどしかめっ面のシーンで彼女の美貌や演技を堪能することもなく、、、(泣)

早い段階で駄目だと感じていたので、桜庭ななみにこだわらず観るのを止めるべきドラマでした。

以下、番組サイトから引用。

<オンエア情報>
フジテレビ、2020年8月1~22日毎週土曜日23時40分放送。「オトナの土ドラ」枠。

<スタッフ>
企画:市野 直親(東海テレビ)
原作:「Thirteen」(Based on the original BBC Series “Thirteen”,written by Marnie Dickens.)
脚本:浅野妙子
音楽:吉川慶
主題歌:「愛錠」 LiSA(ソニー・ミュージックレーベルズ)
演出:水田成英(FCC)
協力プロデューサー:松本圭右(東海テレビ)
プロデュース:遠山圭介(東海テレビ)、浅野澄美(FCC)
制作:東海テレビ、FCC

<キャスト>
相川百合亜:桜庭ななみ
永井敏彦:青柳翔
田辺佐緒里:遊井亮子
相川千帆:石川瑠華
日置渉:井上祐貴
黒川一樹:藤森慎吾(オリエンタルラジオ)
相川宗一:神保悟志
相川麻美:板谷由夏

<イントロダクション>
イギリスでブームを巻き起こした BBC の人気ドラマをリメイク!
不条理な現実と、連鎖する事件のはざまで揺れ動く人々を描く、
衝撃のクライムサスペンス!
「オトナの土ドラ」史上初、全4話でスピーディに見せる!!
13歳から13年間行方不明となっていた少女・百合亜。
彼女が突然家に戻ってきた時、止まっていた歯車が動き出す…
彼女の帰還は、第二の悲劇の始まりだったのか?
朝ドラ「スカーレット」で新天地を切り開いた桜庭ななみが、
今年の初夏、再び新たな一面を見せる!

13歳の時に行方不明となった少女・百合亜。
それから13年後。突如家族のもとに戻ってきた百合亜を待っていたのは、様変わりした世界だった。
家族はバラバラになっていたのだ…。少女の生還は、人々の運命を変える。
見た目は26歳、精神はまるで13歳のころから止まったかのよう…
とらえどころのない百合亜の言動は、周囲の人々を翻弄し、その運命を狂わせていく。

13年間、娘を失った後悔と生還を信じる気持ちのはざまで押しつぶされてきた母親。
娘が帰ってきた嬉しさの陰で、自身が隠してきた過去と向き合わざるを得なくなる。
父や妹も、百合亜の心の回復のために仲の良い家族を演じるうち、13年間のそれぞれの歩みを問い直すことになる。

誘拐されたと警察に話す百合亜。一体13年の間に、何があったのか?
捜査を進める担当刑事たちは、葛藤しながらも百合亜の供述に疑問を持つ。
事情聴取での百合亜の証言は二転三転、矛盾していたからだ。そんな中、第二の事件が発生する!
さらに、百合亜が隠していた真実が明らかになっていく。そして、残された家族が抱えていた、隠された真実とは…?

原作は、イギリスで795万人(イギリス総人口の約8人に1人の割合)が視聴をリクエストし大ヒットを記録した、BBCの「サーティーン/13 誘拐事件ファイル」。第一話の放送終了後の見逃し配信サービスでも、BBCのすべての番組を抑えてチャートトップになり話題となった人気ドラマ。不幸な事件に巻き込まれた一人の女性が体験する社会との断絶、好きな人との交流さえも困難になる理不尽さ、そして犯人に対する憤りなどを丁寧に描写し、さらに発生する第二の誘拐事件とヒロインの行動などサスペンスフルに描いた一級エンタテインメントで、その波が2020年、ようやく日本にも到来する!
日本版では、原作の持つサスペンス要素をそのままに、さらに家族それぞれのストーリーにも注目。
13年ぶりの百合亜の帰還がもたらすのは、家族の再生か、それとも崩壊か…?
失われた時と失われた家族の絆…13年ぶりに帰ってきた少女が見つけたものとは…?

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2020.08.12

映画『SHADOW 影武者』(お薦め度★)

チャン=イーモウ監督にとって『HERO 英雄』『LOVERS』に続く武侠映画3作目にあたると思いますが、一番駄目でした。
ともかくラストが支離滅裂です。何がテーマか理解不能です。

出演者は知らない俳優ばかりです。しかも誰にも魅力を感じませんでした。

本作の前に観た『サンザシの樹の下で』も期待外れでしたし、巨匠も歳には勝てないということでしょうか。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:影
制作年:2018
制作国:中国
内容時間:116分

<スタッフ>
監督:チャン=イーモウ
製作:エレン=エリアソフほか
脚本:チャン=イーモウ、リー=ウェイ
撮影:チャオ=シャオティン
音楽:ラオ=ツァイ

<キャスト>
都督/都督の影武者(ひとり2役):ダン=チャオ
小艾(シャオアイ):スン=リー
沛国の王:チェン=カイ
田戦(ティエン=チャン):ワン=チエンユエン
ヤン=ツァン:フー=ジュン
チンピン:クアン=シャオトン

<イントロダクション>
中国の名匠チャン・イーモウ監督が「三国志」で描かれた“荊州争奪戦”に着想を得た武侠アクション。ある武将の影武者を主人公に、人々の葛藤や死闘を華麗なタッチで描く。

長い間描きたかったという“影武者”を本作で題材に取り上げたチャン監督。「HERO(2002)」「LOVERS」で撮影を担当したチャオ・シャオティンなど、チャンとゆかりがある一流スタッフが結集。そして活動初期から映像の色彩を重視してきたチャンだが、本作では大胆にもほぼモノクロに近いカラーという新境地にチャレンジ。数千年の歴史がある中国の水墨画のような、極めてスタイリッシュな映像には思わずため息が出る。主演のダン・チャオは影武者役を演じた後、20kgも減量して都督役を演じ直した。

<放送内容>
どこかの土地の戦国時代。かつて大国に領土を奪われた沛(ペイ)国の若き王は大国との同盟に執着するが、沛国の武将の一部には大国と戦いたいと望む面々がいた。そんな武将のひとりである都督は王を無視し、大国の将軍ヤン・ツァンに対決を申し込む。実は本物の都督は病にかかって隠遁生活を送り、影武者が都督に成り済ましていた。都督の影武者は対決に備えて武術の腕を磨く一方、いつしか都督の妻・小艾を愛するようになり……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2020.08.02

映画『劇場版 パタリロ!』(お薦め度★)

同じ魔夜峰央の原作を実写化した映画『翔んで埼玉』が大成功したので、本作も面白いだろうと思っていたのですが、こちらは撃沈です。全く笑えません。

加藤諒がパタリロに非常にマッチしていた以外観るべき所はありませんでした。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
制作年:2019
制作国:日本
内容時間:103分

<スタッフ>
監督:小林顕作
脚本:池田テツヒロ
撮影:伊集守忠
音楽:小林顕作

<キャスト>
パタリロ・ド・マリネール8世:加藤諒
ジャック・バンコラン:青木玄徳
マライヒ:佐奈宏紀
タマネギ21号:細貝圭
タマネギ9号:金井成大
タマネギ11号:石田隼
タマネギ17号:吉本恒生
タマネギ19号:三津谷亮
タマネギ35号:小林亮太
アイゼンバーグ/マヤメンズ:吉川純広

<イントロダクション>
魔夜峰央の人気ギャグ漫画「パタリロ!」を実写映画化。舞台版の主要キャスト、スタッフが結集し、2.5次元ミュージカルスタイルでパタリロの巻き起こす大騒動を描く。

ぶっ飛んだストーリーやギャグ、そして美少年趣味を取り入れた耽美的世界観で、単行本100巻以上という少女漫画の枠を越えた長寿ヒット作となっている魔夜峰央の漫画「パタリロ!」を初の実写映画化。パタリロ役の加藤諒、バンコラン役の青木玄徳をはじめ、監督の小林顕作、脚本の池田テツヒロというミュージカル舞台版の主要キャスト、スタッフがそろい、マリネラ王国の皇太子パタリロの奇想天外な騒動を綴る。物語の基本設定や登場人物の人間関係をおさらいできる「パタリロ!」入門編としても楽しめる。

<放送内容>
常春の国マリネラ王国の皇太子パタリロ・ド・マリネール8世が、側近のタマネギ部隊を引き連れ大英帝国にやって来た。マリネラ国内では国王が病床に伏したことから国王派と大臣派による権力争いが激化しており、英国滞在中のパタリロにはMI6のトップ諜報員バンコランが護衛に付くことになった。そんな中、パタリロの密着取材を行なうことになった美少年記者マライヒは、一目見るなりバンコランと互いに惹かれ合うのだが……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2020.07.30

映画『アイアン・スカイ/第三帝国の逆襲』(お薦め度★)

非常に楽しめた映画『アイアン・スカイ』の続編ですが、ぶっ飛んだ設定に進化?してついていけません。全く面白く無くなりました。
ここまで物語のクオリティが下がるのは、ある意味驚きです。
それにしても、よくぞここまで訳のわからないグロい話にしたものです。

間違いなく、さらなる続編は無いでしょう。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Iron Sky: The Coming Race
制作年:2019
制作国:フィンランド・ドイツ・ベルギー
内容時間:93分

<スタッフ>
監督:ティモ=ヴオレンソラ
製作:トム=ハメーウ、オリヴァー=ダミアン、ペーター=デ=マークトほか
脚本:ダラン=ムッソン、ティモ=ヴオレンソラ
撮影:ミカ=オラスマー
音楽:トゥオマス=カンテリネン、ライバッハ

<キャスト>
オビ:ララ=ロッシ
ヴォルフガング=コーツフライシュ/アドルフ=ヒトラー(2役):ウド=キアー
サーシャ:ウラジミール=ブルラコフ
マルコム:キット=デイル
レナーテ=リヒター:ユリア=ディーツェ

<イントロダクション>
月の裏側にナチスドイツの基地があるというユニークなアイデアで注目されたSFアクション「アイアン・スカイ」の続編。地球の荒廃後、生き残った人々は月で暮らすが……。

もしも月の裏側にナチスの基地があったら……という悪ノリテイストのアイデアに加え、先に予告編を作ってそれをもとにクラウドファウンディングで製作費を集めたのも話題となり、B級映画好きを楽しませたコミカルSFアクション「アイアン・スカイ」の続編。核戦争で地球が荒廃した後、月面の基地で暮らしていた面々が、地球の地下の空洞にある都市に向かうという、これまた人を食ったような展開で、B級SF好きの期待に応える。スリルと笑いを組み合わせる趣向を前作から受け継ぎながら大いにスケールアップした。

<放送内容>
2018年、月の裏側の基地にいた“月面ナチス”に人類は勝利したが、地球の国家間で最終戦争が起き、生き残った数少ない人類は“月面ナチス”の基地に移住し、彼らと暮らす。その29年後の2047年。かつて“月面ナチス”に協力させられたアフリカ系男性ワシントンの娘オビと仲間たちは、老朽化などの問題がある月の基地を救うべく、地球の地下の空洞にある都市アガルタにある聖杯“ヴリル・ヤー”を入手すべく地球に向かう。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2020.07.15

映画『上海バンスキング(1984)』(お薦め度★)

喜劇とばかり思っていたのですが、悲劇なのですね。
人気舞台劇なのは昔から知っていましたが、映画化された内容はガッカリするほど酷い作品です。
何も伝わりません。リアリティは皆無です。映画『熱海殺人事件』と同レベルです。

映画『蒲田行進曲』の監督、キャストが再結集したのに無残です。映画は脚本が全てということがわかります。

ところで、バンスキングは、借金王のことで、ジャズメンたちが給料の前借りばかりしていてという意味だそうです。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
制作年:1984
制作国:日本
内容時間:121分

<スタッフ>
監督:深作欣二
脚本:田中陽造、深作欣二
撮影:丸山恵司
音楽:越部信義

<キャスト>
波多野まどか(マドンナ):松坂慶子
波多野四郎(シロー):風間杜夫
松本旦(バクマツ):宇崎竜童
林珠麗(リリー):志穂美悦子
弘田真造:平田満

<イントロダクション>
1982年につかこうへいの人気舞台劇「蒲田行進曲」を映画化した深作欣二監督が、同作の主要キャストを再び主役陣に据え、斎藤憐作の同名舞台劇を映画化した音楽群像劇。

劇団〈オンシアター自由劇場〉によって1979年に初演され、異例のロングランヒットを記録した同名人気舞台劇を、深作監督が映画化。やはり人気舞台劇を映画化して高い評価を得た「蒲田行進曲」の松坂慶子、風間杜夫、平田満、志穂美悦子に、宇崎竜童も新たに加わり、豪華多彩な競演を披露。1930年代後半から1945年にかけての上海を舞台に、時代の波に翻弄される日本人ジャズメンや歌姫たちの運命を歌や踊りを交えて華やかに描く。1988年には舞台のオリジナルメンバーたちによる再映画化版も作られた。

<放送内容>
1936年夏。ジャズメンである夫のシローとともに船で上海にやって来た、マドンナことまどか。2人の目的地はパリのはずだったが、シローは当初から、東洋きってのジャズの聖地である上海で音楽生活を楽しむ腹づもりでいた。2人は、シローの旧友のバクマツこと松本が働くダンスホールで、歌姫とバンドの一員として働きながら、上海での生活を送り始めるが、やがて日中戦争が始まり、彼らの人生を大きく左右するようになる。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2020.04.16

映画『テイクバック』(お薦め度★)

ジーナ=カラーノ主演作は『ブライド・ウエポン』『レッド・ハンター』に続き3本目です。本作が一番最低でした。

設定があり得ません。さらに、あり得ない状況にどんどん突き進みます。荒唐無稽過ぎてラストはバカバカしくなります。

クライムサスペンスでこれだけ、壊滅的な展開は珍しいです。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Daughter of the Wolf
制作年:2019
制作国:カナダ
内容時間:88分

<スタッフ>
監督:デヴィッド=ハックル
製作:ベンジャミン=デウォルト、ケヴィン=デウォルト、ダニエル=マスターズほか
脚本:ニカ=アギアシュヴィリ
撮影:マーク=ドブレスク
音楽:ジェフ=トイン

<キャスト>
クレア=ハミルトン:ジーナ=カラーノ
“オヤジ”:リチャード=ドレイファス
ラーセン:ブレンダン=フェア
チャーリー:アントン=ギリス=エイデルマン

<イントロダクション>
愛するひとり息子を犯罪者集団に誘拐されたシングルマザーが、息子の奪還(英語で“テイクバック”)に挑む痛快アクション。格闘家出身のG・カラーノがヒロイン役を熱演。

女性格闘家だったが「エージェント・マロリー」「ワイルド・スピード EURO MISSION」などで近年は女優としても活躍しているカラーノが主演した痛快編。カラーノが演じるシングルマザーのヒロインは幼いひとり息子を奪還すべく全力を注ぐが……。善悪の境界線が見えなくなっていくハードな世界観の中、悪の犯罪者陣を演じた面々も充実。「グッバイガール」での名演で第50回アカデミー賞主演男優賞に輝いたR・ドレイファス、TV「ナイトシフト 真夜中の救命医」のB・フェアら魅力的な顔触れが集結。

<内容>
元軍人のクレアは自身の父親が亡くなったのを機に、祖父を愛していた、まだ少年である息子チャーリーとの間で心がすれ違うように。そんなクレアの父親が残した遺産を狙い、周囲から“オヤジ”と呼ばれて親しまれている男を主犯とする犯罪者グループはチャーリーを誘拐。クレアの父親が残した遺産を身代金として要求する。しかしクレアは犯罪者グループに対して毅然と戦うことを決め、銃器を手にして反撃の戦いに挑んでいくが……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2020.01.24

映画『追跡者の掟』(お薦め度★)

B級もB級です。
大筋がまるっきり分かりません。

妻と娘の死に対する復讐なのに、背景の説明が無く、いつの間にか10年経って意味不明です。復讐劇なのに手の付けられないほどの脚本です。

さらにガッカリなのが、ドルフ=ラングレン演じる主人公がタフガイでは無いことです。いちいち格闘する度に息切れしてる姿は掟破りでした。信じられない演出です。

いちいち変なタメを用意していて、案の定何度も不利になる様はクライムアクションとして落第です。

こんなにカッコ悪くてキレの無い復讐劇があるなんて、、、爽快感は皆無でした。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:The Tracker
制作年:2019
制作国:イタリア・アメリカ
内容時間:96分

<スタッフ>
監督:ジョルジョ=セラフィーニ
製作:ジョルジョ=ブルーノ、フラヴィオ=コロッタ、ジュリア=デ=ローザほか
原案:スコット=マレス
脚本:ラブ=ベリー、スコット=マレス、ジョルジョ=セラフィーニ
撮影:アンジェロ=ストラマーリャ
音楽:サンドロ=ディ=ステファノ

<キャスト>
アイデン=ハカンソン:ドルフ=ラングレン
アントニオ=グラツィアーニ:マルコ=マッツォーリ
ルーポ:ブルーノ=ビロッタ
レイ=マーティン:ブルース=マクガイア
ハンナ:アンナ=ファルチ

<イントロダクション>
かつて愛する妻と娘を何者かに誘拐された末に殺害された主人公が、10年後、因縁の地イタリアで復讐の闘いに挑むさまを、D・ラングレンの主演で描いたB級アクション。

「ユニバーサル・ソルジャー」や「エクスペンダブルズ」シリーズでおなじみの人気アクションスター、ラングレンが、本作ではイタリアの地を舞台に大暴れ。かつてこの地を休暇旅行中、愛する妻と娘を何者かに誘拐された末に殺害された主人公が、10年後、因縁の地イタリアを再訪して、新たな誘拐事件に出くわし、憎い仇敵を相手に復讐の闘いに挑むさまを、アクション満載でスリリングに綴る。監督は、過去にも「レイジング・コップス」や「アウトレイジ・ギャング」などでラングレンと組んでいるG・セラフィーニ。

<放送内容>
かつてイタリアを旅行中、愛する妻と娘が何者かに誘拐された末に殺害され、絶望のふちに突き落とされたアイデン。それから10年後、今なお未解決のままの事件の重大な情報をつかんだと、捜査担当者だった警部から電話で知らされたアイデンは、ただちに因縁の地イタリアへと向かう。しかし、その警部は既に数日前に死亡していた。警察と犯罪組織との癒着の実態が次第に浮き彫りになる中、アイデンは憎い仇敵を捜し求めて奔走する。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2020.01.06

ドラマ「リカ」[全8話](お薦め度★)

回が進むごとにリアリティが無くなっていく無残な作品です。第1部(前4話)は看護師、第2部(後4話)は家事手伝いと自称する設定です。決め台詞は「死ねばいい。」で、「ちぇっ!」と舌打ちが十八番です。

放送開始後に主演・高岡早紀の怪演が話題となって期待したのですが、あまりに警察の無能さがアホらしくて、第1部で観るのを中断しました。

鑑賞を続ける気も無くなったのですが、息子が第2部もどうしても観たいというので付き合ったのが運の尽きでした。
第2部では、タクシーよりも早い脚力にゲンナリです。ホラーともコメディとも言い難い、全く必要の無い演出に唖然としました。

さらに、ラストの陳腐さにも呆れました。こんな低レベルな脚本で制作するのは止めていただきたいです。真面目に鑑賞する気が失せます。

以下、オフィシャルサイトから引用。

<オンエア情報>
フジテレビ、2019年10月5日~11月30日放送。「オトナの土ドラ」枠。

<スタッフ>
原作:五十嵐貴久「リハーサル」「リカ」(幻冬舎文庫)
脚本:牟田桂子、嶋田うれ葉
主題歌:倖田來未「STRIP」(rhythm zone)
企画:市野直親(東海テレビ)
企画・プロデュース:栗原美和子(共同テレビ)
プロデューサー:河角直樹(東海テレビ)、芳川茜(共同テレビ)
演出:松木創(共同テレビ)、菊川誠(共同テレビ)、下向英輝(共同テレビ)
制作著作:共同テレビ
制作:東海テレビ

<キャスト>
雨宮リカ:高岡早紀
大矢昌史:小池徹平
丘留千秋:夏菜
本間葉子:徳永えり
原田信也:柏原収史
花山大次郎:西岡德馬
本間隆雄:大谷亮平

<イントロダクション>
あなたはもう、私のもの。
リカという女の周りから、たくさんの人間が消えていく。
職歴、年齢、住所、すべてが偽り。
愛する人を手に入れるためなら、
手段を選ばぬ狂気のストーカー。
新オトナの土ドラは
純愛モンスターが暗躍するサイコスリラー!

人はひとりでは生きていけない。
だから温かい愛情を求める。

家族の愛━━
というものに、彼女は飢えていた。満たされていなかった。
孤独だった。
そして、どんどん家族への憧憬が高まっていった。

彼女が理想とする夫像、結婚像、家庭像━━
その運命の男性に出逢った時、彼女のピュアな愛情は炸裂する。
その運命の人以外は目に入らない。
いや、むしろ、彼との結婚を阻む人間は、
全てが敵となってしまう━━

今回お届けするドラマは、
純愛を貫くがゆえに狂気と化してしまう主人公・リカの、
愛情への渇望を描くサイコスリラー。

原作は、第2回ホラーサスペンス大賞を受賞したベストセラー、
五十嵐貴久の「リカ」シリーズ。(現在、第5シリーズとなる「リメンバー」が連載中)
その中から、「リハーサル」「リカ」の2冊を原作に、
常軌を逸した女・リカが周囲を破滅に追い込んでいく
戦慄のエピソードを2部構成でドラマ化。

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