2017.02.18

映画『チーム・バチスタFINAL ケルベロスの肖像』(お薦め度★)

設定がバカバカしくて、鑑賞に堪えられる作品ではありません。

テレビドラマ第4期の「チーム・バチスタ4 螺鈿(らでん)迷宮」の続きです。映画で何とかリカバリーしてシリーズを完結するのではと思っていましたが、第4期並みの低レベルで止めを刺しています。

脚本と演出、キャスティングの全てが悪過ぎです。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
制作年:2014
制作国:日本
内容時間:128分

<スタッフ>
監督:星野和成
製作:宮前周司、石原隆、市川南
脚本:後藤法子
撮影:川越一成
音楽:羽岡佳

<キャスト>
田口公平:伊藤淳史
白鳥圭輔:仲村トオル
別宮葉子:桐谷美玲
滝沢秀樹:松坂桃李
速水晃一:西島秀俊
桜宮すみれ:栗山千明
東堂文昭:生瀬勝久

<番組紹介/解説>
密室で起こった集団不審死事件と、日本初となる国際Aiセンター破壊を予告する脅迫状の謎に名コンビが迫る。伊藤淳史と仲村トオル共演の人気TVドラマ劇場版。

東城医大の心療内科医、田口と、厚生労働省でAi導入を推進する白鳥は、日本初となる国際Aiセンター(Ai=オートプシー・イメージング:死亡時画像診断)の発足に奔走していた。こけら落としとなるシンポジウムが10日後に迫ったある日、密室で9人が謎の死を遂げる事件が発生。司法解剖で死因が特定できず、真相の見えない焦りの中、田口のもとに“三の月、東城医大とケルベロスの塔を破壊する”という脅迫状が届く。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017.01.22

映画『恋は命がけ』(お薦め度★)

2月4日までdTVが無料なので、大好きな韓国女優・ソン=イェジンで検索して見つけた作品でした。
先の映画『パイレーツ』でガッカリしていたので、期待はしていなかったのですが、こちらもどうにもならない駄作です。

マジックとホラー、ラブコメを組み合わせていますが、それぞれに必然性がありません。脚本が全く意味不明です。

ソン=イェジンが主演なので、何とか我慢して最後まで視聴しました。

直近に鑑賞した2本で韓国映画を語るのはどうかと思いますが、ほとんど手の施しようがないレベルが連続しており本当に残念です。

<作品データ>
原題:Chilling Romance
製作年:2011年
製作国:韓国

<スタッフ>
監督・脚本:ファン=イノ

<キャスト>
ソン=イェジン
イ=ミンギ
パク=チョルミン
キム=ヒョンスク
イ=ミド

<解説>
死者の霊が見えるせいで孤独に生きてきた女性と怖がりの男性マジシャンの恋愛を描くホラーテイストのロマンティック・コメディ。「二つの顔の猟奇的な彼女」脚本のファン・イノによる初監督作品。出演は、「私の頭の中の消しゴム」のソン・イェジン、「クイック!!」のイ・ミンギ、「第7鉱区」のパク・チョルミン。

<鑑賞チャネル>
dTV

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016.12.27

映画『さよなら歌舞伎町』(お薦め度★)

何なんでしょう、面白くありません。
歌舞伎町のラブホテルに関係する人々の群像劇なのですが、人間が描かれていません。脚本がまるでダメでした。

舞台がラブホということもあり突然ピンク映画のシーンが挿入されていています。ならば前田敦子や名の売れた女優陣にももそれなりのレベルを期待するものの、全く露出無しです。統一感のない演出で監督の意図がわかりません。コメディタッチならばまだ作品として成立できたと思うのですが、妙にリアリティを追求する部分もあって全体像にまとまりがありません。

物語の中で扱われているエピソードが平板なので、実力派の俳優陣が揃っていてもどうにもなりません。さらには上映時間が長いので、最後まで鑑賞を続けるには忍耐が必要でした。

<作品データ>
製作年:2014年
製作国:日本
上映時間:135分
映倫区分:R15+

<スタッフ>
監督:廣木隆一
脚本:荒井晴彦、中野太
撮影:鍋島淳裕
照明:豊見山明長
録音:西條博介
編集:菊池純一
音楽:つじあやの
主題歌:meg with SWEEP

<キャスト>
高橋徹:染谷将太
飯島沙耶:前田敦子
イ=ヘナ:イ=ウヌ
アン=チョンス:ロイ
高橋美優:樋井明日香
福本雛子:我妻三輪子
早瀬正也:忍成修吾
竹中一樹:大森南朋
久保田正志:田口トモロヲ
雨宮影久:村上淳
藤田理香子:河井青葉
新城竜平:宮崎吐夢
池沢康夫:松重豊
鈴木里美:南果歩

<鑑賞チャネル>
Amazonプライム・ビデオ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016.11.07

映画『パトリック 戦慄病棟』(お薦め度★)

いろいろな要素を組み込んでいるものの、相乗効果が無く自爆しています。
それなりに怖いシーンがいくつかあるのですが、ガッカリなホラーでした。

一世紀前の病棟や建物でデザインしているのに、iPhoneやMacBookが登場したり、登場する車が現代車で時代考証が欠落しています。世界観となるグランドデザインが甘過ぎです。

意味不明で不要とも思えるシーンが挿入されたり、重要である脚本は退屈で、真相が明かされても白けてしまう内容でした。

ヒロインは美人でなく、全体的にかなりの駄作です。

以下、WOWOWオンラインから転載。

<作品データ>
原題:PATRICK
製作年:2013年
製作国:オーストラリア
内容時間:96分

<スタッフ>
監督:マーク=ハートリー
製作:アントニー=I=ギネイン
脚本:ジャスティン=キング
撮影:ゲーリー=リチャーズ
音楽:ピノ=ドナッジオ

<キャスト>
キャシー:シャーニ=ヴィンソン
パトリック:ジャクソン=ギャラハー
ロジェット医師:チャールズ=ダンス
マトロン:レイチェル=グリフィス
ウィリアムズ:ペータ=サージェント
ブライアン:マーティン=クルーズ

<番組紹介/解説>
1978年に製作されたカルトホラーをリメイク。精神病棟に赴任した看護師が、目を見開いたまま昏睡する奇妙な患者パトリックと出会い、やがて彼の秘密に気付いていく。

アヴォリアッツ映画祭グランプリ、シッチェス映画祭監督賞など、数々の栄誉に輝いた伝説的なカルトホラー「パトリック」。ドキュメンタリー「マッド・ムービーズ ~オーストラリア映画大暴走~」の中で同作を取り上げたM・ハートリー監督が、今度は自らリメイクに乗り出した戦慄作。オリジナル版同様、カッと目を見開いたまま昏睡する青年パトリックの不気味な姿が不安感を増大させる。彼の秘密を知り、やがて立ち向かっていくヒロイン役を、「サプライズ」「パニック・マーケット」のS・ヴィンソンが好演。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016.10.24

映画『カンフー・ジャングル』(お薦め度★)

酷い駄作です。
被害者が特定されているのに、主人公が協力している警察の動きが後手後手で、サスペンスとしての低レベルさに呆れさせらます。そして止めは突拍子も無いヒロインの格闘シーンでした。???全く意味がわかりません。
 
最後の見せ場となる道路での死闘ですが、カンフー映画として今までに無い場所によるチャレンジングな設定だったのでしょうが、観客がアクションに集中できないシーンの連続となりました。
 
脚本もダメ、演出もダメです。ここまでカンフー映画がダメダメになっているとは、本当にがっかりです。ドニー=イェンはどうしたのでしょうか。先に観た『アイスマン』以下の作品で、もう彼の主演作は観る気が失せました。

以下、WOWOWオンラインから転載。

<作品データ>
原題:一個人的武林
製作年:2014年
製作国:中国・香港
内容時間:101分

<スタッフ>
監督:テディ=チャン
製作:キャサリン=フン、アルバート=リー、ソン=ニン
脚本:ラウ=ホーリョン、マック=ティンシュー
音楽:ピーター=カム
アクション監督:ドニー=イェン

<キャスト>
ハーハウ=モウ:ドニー=イェン
フォン=ユィシウ:ワン=バオチャン
ロク=ユンサム警部:チャーリー=ヤン
シン=イン:ミシェル=バイ
ラム警視:アレックス=フォン

<番組紹介/解説>
武術界の頂点に立つNo.1は誰だ? 服役中の警察の元武術教官が、武術の達人たちを狙う連続殺人鬼と宿命の対決を繰り広げる、D・イェン主演の熱血カンフーアクション。

「イップ・マン」シリーズでおなじみのイェンが「孫文の義士団」のT・チャン監督と再びコンビを組み、犯罪ミステリー仕立てで描いた現代カンフーアクション。武術界の各部門の達人たちを狙った連続殺人が発生する中、捜査への協力と引き換えに仮釈放を認められた服役中の主人公が、恐るべき宿敵と対決。格闘シーンごとに武器や決め技の異なる迫力満点の死闘が展開されるほか、映画の最後、香港アクション映画を長年支えてきた数多くの映画人たちに熱いリスペクトをささげた映像集が映し出されるのも、見逃せない。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016.10.20

映画『SHIBARI 壊れた二人』(お薦め度★)

全くの説明不足で話がわかりません。
手抜きとしか思えない脚本のうえに、さらにSMプレイを切り取った物語に何を見出せばいいのでしょうか。
 
映像からはエロティズムを追求しているようにも感じられず、単にエキセントリックな金持ちジジイだけが強調されています。
 
本当に鑑賞自体が無駄と思える作品でした。

以下、WOWOWオンラインから転載。

<作品データ>
原題:Une histoire d'amour
製作年:2013年
製作国:フランス・ルクセンブルク・ベルギー
内容時間:80分

<スタッフ>
監督・脚本:エレーヌ=フィリエール
製作:ヤニ=ティルトゲス、マチュー=タロ
撮影:クリストフ=ボーカルヌ
音楽:エチエンヌ=ダオー

<キャスト>
若い女:レティシア=カスタ
銀行家:ブノワ=ポールヴールド
女の夫:リシャール=ボーランジェ
航空機の男性客:レダ=カテブ

<番組紹介/解説>
ある女性は夫がいながら、フランスでも有数の銀行家に愛人として雇われるが、SMのM役を好む銀行家は欲望を暴走させていき……。スタイリッシュなエロティックスリラー。

夫がいながら他人の愛人になるヒロインと、極度に自己中心的で妄想癖がある銀行家。そんな男女のエキセントリックな関係を、セクシーかつスタイリッシュに描く一本。登場人物たちに名前が設定されていないことに象徴されているが、物語に関する説明が少なく、解釈を観客に委ねた点も刺激的である。主演は「ゲンスブールと女たち」でブリジット・バルドー役を演じた美人女優L・カスタ。本作でも美しい肢体は健在だ。共演は「ありふれた事件」が懐かしいB・ポールヴールド、フランスのベテラン男優R・ボーランジェ。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016.10.10

映画『こわれゆく女』(お薦め度★)

何も共感できません。

夫婦ともに壊れていて、夫の行動や攻撃的な言動のほうがより病的です。
1970年代は、まだ精神病の特効薬が無かったことで悲劇的な状況だったのでしょうが、それに輪をかけて騒ぎを大きくする夫の駄目さ加減に辟易しました。

WOWOWシネマをナビゲートする映画好きの俳優・斎藤工と板谷由夏のうち板谷がお薦めとして放映された作品ですが、これほど響かないものを紹介されて迷惑でした。

邦題もいただけません。「こわれている夫婦」が当てはまる内容です。一番の被害者は3人の子供たちでした。現代のアメリカであれば保護される対象のではないでしょうか。

以下、WOWOWオンラインから転載。

<作品データ>
原題:A Woman Under the Influence
製作年:1974年
製作国:アメリカ
内容時間:147分

<受賞歴>
第32回 (1974年) ゴールデン・グローブ賞 主演女優賞(ドラマ部門)[ジーナ・ローランズ]

<スタッフ>
監督・脚本:ジョン=カサヴェテス
製作:サム=ショウ
撮影:マイク=フェリス、デヴィッド=ノウェル
音楽:ボー=ハーウッド

<キャスト>
メイベル=ロンゲッティ:ジーナ=ローランズ
ニック=ロンゲッティ:ピーター=フォーク
トニー=ロンゲッティ:マシュー=カッセル
アンジェロ=ロンゲッティ:マシュー=ラボルトー
マーガレット=ロンゲッティ:キャサリン=カサヴェテス
マーサ=モーテンセン:レディ=ローランズ
アドリエンヌ=ジェンセン:アレクサンドラ=カサヴェテス

<番組紹介/解説>
心のバランスを崩した妻とそんな彼女の危なっかしい様子を不安そうに見守る夫。彼らの夫婦愛を全編すさまじいまでの緊迫感で描き切った、J・カサヴェテス監督中期の傑作。

お互いに深く愛し合いながらも、心のすれ違いを繰り返して懸命にもがく1組の夫婦。そんな彼らが、時に滑稽、時に悲痛きわまりない切羽詰まった状況下で繰り広げる凄絶な人間ドラマを、J・カサヴェテス監督が彼ならではの独自の演出で鮮烈に表現。また、G・ローランズが精神のバランスを崩したヒロインに扮して、圧巻の熱演を披露。第47回アカデミー賞で、それぞれ監督、主演女優賞にノミネートされるなど、一躍高い評価を得た。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016.09.08

映画『リプレイスメント・キラー』(お薦め度★)

駄作です。
掘り出し物と思ったのですが、全くの期待外れでした。
チョウ=ユンファが得意のガンアクションを引っ提げて、ハリウッド進出となったようですが、全くリアリティーがありません。

設定も薄っぺらく陳腐でした。
只々、終わるのを待つしかないトホホな作品でした。

以下、WOWOWオンラインから転載。

<作品データ>
原題:The Replacement Killers
製作年:1998年
製作国:アメリカ
内容時間:88分

<スタッフ>
監督:アントワーン=フークア
製作総指揮:ジョン=ウー、テレンス=チャンほか
製作:ブラッド=グレイ、バーニー=ブリルスタイン
脚本:ケン=サンゼル
撮影:ピーター=ライオンズ=コリスター
音楽:ハリー=グレッグソン=ウィリアムズ

<キャスト>
ジョン=リー:チョウ=ユンファ
メグ=コバーン:ミラ=ソルヴィノ
ジーコフ:マイケル=ルーカー
ミスター=ウェイ:ケネス=ツァン
コーガン:ユルゲン=プロホノフ
リカー:ティル=シュヴァイガー
コリンズ:ダニー=トレホ

<番組紹介/解説>
香港映画界のスター、チョウ・ユンファがハリウッド進出を果たしたバイオレンスアクション。組織の命令を拒んだ殺し屋が、決死の逃亡と反撃へ! 製作総指揮はJ・ウー。

「男たちの挽歌」で香港ノワールブームを牽引したユンファがハリウッド進出を果たしたハードアクション。同作で監督を務めたウーが製作総指揮を手掛け、米国製作ながら“香港ノワール”の雰囲気たっぷりの作品となった。共演はオスカー女優、M・ソルヴィノ。当時彼女が交際していたクエンティン・タランティーノが熱烈な香港映画ファンで、撮影現場に何度も陣中見舞いに来たというユニークな裏話も。後に「トレーニング デイ」「マグニフィセント・セブン」などを手掛けるA・フークアが本作で監督デビュー。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016.09.04

映画『アルティメット・エージェント』(お薦め度★)

どうにもならない駄作です。
大量の麻薬と大金が横取りされるというスケールの大きな犯罪アクションにもかかわらず、クライマックスはコメディとさえ思えるような、目も当てられない展開になります。

驚きのフェイクや大どんでん返しが用意されていますが、バカバカしくなりました。ドルフ=ラングレンが出演していながら、時間の無駄と感じる作品でした。

以下、WOWOWオンラインから転載。

<作品データ>
原題:The Good, The Bad And The Dead
製作年:2015年
製作国:アメリカ
内容時間:85分

<スタッフ>
監督:ティモシー=ウッドワード=ジュニア
製作:ローレン=デ=ノルマンディ、クレイガー=グロスヴナーほか
脚本:ショーン=ライアン
撮影:パブロ=ディアス
音楽:シド=デ=ラ=クルス

<キャスト>
ボブ=ルーカー捜査官:ドルフ=ラングレン
ブライアン=バーンズ:ジョニー=メスナー
マテオ=ペレズ:ダニー=トレホ
イマニ=コール:ヴィヴィカ=A=フォックス
オルソン保安官:マイケル=パレ
クリスティン:ナターシャ=マルテ

<番組紹介/解説>
300万ドルと大量の麻薬。記憶を失った男は、自らの傷も周囲の死体にも思い当たるものがないまま金と麻薬の争奪戦に巻き込まれる。D・ラングレン出演の犯罪アクション。

「エクスペンダブルズ」シリーズのレギュラーとして、いわばアクション俳優の殿堂入りを果たしたラングレンが準主役の麻薬取締局捜査官に扮した犯罪アクション。普段は衰えを感じさせない肉体美を駆使したアクションを披露することの多い彼だが、本作ではスーツに身を包んだ知的な捜査官にして、凄腕のスナイパーでもある男をクールに演じている。「アナコンダ2」のJ・メスナー扮する記憶を失った男と、大金、そして麻薬をめぐる争奪戦のサスペンスも見どころ。共演はD・トレホ、M・パレ。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016.07.14

映画『ターナー、光に愛を求めて』(お薦め度★)

山下達郎の楽曲に「ターナーの汽罐車」がありますが、本作の画家・ターナーだったということで観ました。

単館系文芸作品で面白くありません。
もっと風景画家としての創作に対する情熱や苦悩、そしてタイトルにある愛情について描かれていると思ったのですが、とんだお門違いでした。まさか絵を描くときにつばを吐くとは幻滅です。

自身もかなり高齢なのにファザコンで、自分の家族をかえりみない人物でした。突然もよおす性処理に家政婦を使います。その自分勝手な醜い描写は目を背けたくなりました。

本作のメインとなるのかもしれませんが、最後の恋人との生活は、成り行きで連れ添った印象でターナーの愛を感じられるものではありませんでした。

以下、WOWOWオンラインから転載。

<作品データ>
原題:Mr. Turner
製作年:2014年
製作国:イギリス
内容時間:150分

<スタッフ>
監督・脚本:マイク=リー   
製作:ジョージナ=ロウ
撮影:ディック=ポープ
音楽:ゲイリー=ヤーション

<キャスト>
ジョゼフ=マロード=ウィリアム=ターナー:ティモシー=スポール
ハンナ=ダンビー:ドロシー=アトキンソン
ソフィア=ブース:マリオン=ベイリー
ウィリアム=ターナー=シニア:ポール=ジェッソン
メアリー=サマヴィル:レスリー=マンヴィル

<番組紹介/解説>
英国の偉大な風景画家J・M・W・ターナーの後半生を、名匠M・リー監督が映画化。主演のT・スポールが第67回カンヌ国際映画祭男優賞に輝くなど、多くの賞を得た秀作。

18~19世紀のロマン主義の時代に活躍し、後の印象派に先駆けて大気や光の表現に独自の境地を切り開いた、英国を代表する偉大な風景画家ターナー。若くして天才画家としての地位と名声を確立しながらも、それに甘んじることなくどこまでも光を追い求め続けた彼の知られざる実像を、「秘密と嘘」のリー監督が、ターナーの代表的な名画の数々を劇中で巧みに再現しつつ、悠然としたタッチで描写。実力個性派のスポールが「人生は、時々晴れ」以来、久々にリー映画の主役に挑んで会心の演技を披露し、高い評価を得た。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧