街角の年金相談センター 千葉で相談してきた
年金の相談で街角の年金相談センター 千葉に初めて行きました。
https://www.nenkin.go.jp/section/soudan/chiba/centerchiba.html
事前に予約電話して仕事納めの半ドンとなった14時に指定してもらいました。
相談というよりも、申請の仕方について具体的に説明を受けました。年金事務所と同じです。
要するに年金事務所の出張所なのですね。年金事務所よりも自宅から近いので何回も通うことになりそうです。
年金の相談で街角の年金相談センター 千葉に初めて行きました。
https://www.nenkin.go.jp/section/soudan/chiba/centerchiba.html
事前に予約電話して仕事納めの半ドンとなった14時に指定してもらいました。
相談というよりも、申請の仕方について具体的に説明を受けました。年金事務所と同じです。
要するに年金事務所の出張所なのですね。年金事務所よりも自宅から近いので何回も通うことになりそうです。
2021年3月25日に老健から特養に移った父ですが、1年4ヶ月ぶりに弟と一緒に面会に行きました。コロナ禍で施設自体が徹底的な予防措置で、面会禁止を長期に行っていたので、ズルズルと面会が伸びました。
面会は予約制で面会時間は15分です。面会前に石鹸で手を洗って、更にアルコール消毒をして面会用に設けられた4人分の会議室に通されました。
車椅子の父が会議室に入ると直ぐに「お~~!」と喜びの声を上げてくれました。顔色もよく、とても健康そうです。父は耳が遠いため、会話が若干噛み合わないものの、元気そうな姿を見せてくれました。前の老健とは違って、特養に関して不満は無く馴染んでいるようです。
今回4回目のワクチン接種券を特養に持っていきました。
5類になっていないし、マスクを付けたままの相変わらずの行動制限が続くとは思いますが、次回は近いうちに訪問したいと思います。
認知症が重症化して来ていたので、グループホームに入所させました。
かかりつけ医が半年毎に認知症テストを実施してくれているのですが、半年前の2021年9月のテスト結果が「0/30点」となってしまいました。その前2021年3月が「9/30点」でしたので、急降下でした。
このレベルになると息子であることがわからなくなっているようで、意思疎通は出来るものの普通に会話が出来なくなります。昼夜逆転して、深夜にありえないほどの大音量でテレビをつけっぱなししたり、生活レベルが極端に悪くなりました。食事やトイレは一人で出来るものの、毎日のように便でトイレを汚し、流すことが出来なくなりました。
この状態になると日常生活を続けながら家族が介護するのが難しくなりました。年明けから候補のグループホームを探し始めました。コロナ禍ということもあり、見学は出来ません。
ケアマネジャーから頂いた資料で電話して空きがあるというところに決めて2月に訪問して玄関先で説明を受け、中旬に本人面談をデイサービスで行ってもらい、末に入所可の了解をもらいました。
ところが入所に当たってコロナ禍のため、PCR検査で陰性証明が必要とのハードルがあります。
最寄りのドラックストアで無料でPCR検査が受けられるのを地方自治体サイトで検索して、母を3月5日に店舗に行き唾を容器に入れて検査を完了しました。唾が出なくて検査を見送るケースが過去に3件あったとのことで、何とかクリアしました。結果は郵送で3日かかるとのことでしたが、3月10日に届きました。結果は「検査不能」でした。
そこで、グループホームの施設長にご相談して、抗原検査キットをamazonで購入して3月13日に自宅で陰性を確認しました。
さて、入所日となった3月14日ですが、母は警戒しています。当然でしょう。毎朝デイサービスのお迎えが来ていたのに、昼飯後に俺が連れて行くと告げたので何かを感じたようです。
昼食を出しましたが、寝室で布団に横たわって食べようとしません。見透かしています。それでも、30分後に箸を付けました。ただし、ほとんど食べていないので、頃合いを見て車に乗るように促して、玄関を出ました。その際に「殺したいのなら、殺せ」と言ってきました。
本人のために、生活レベルを少しでも長く維持させるためにグループホームに入所させようとしているのに、このような反応です。車に乗せてからは全く会話をせずに、施設に送り届け特に問題なく入所出来ました。
認知症のシンドさは、「当たり前の人ではなくなる」ところです。いかに脳がその人個人を成しているかがわかります。その脳が認知症によって壊れていくのですから、お手上げです。
個人としての尊厳をギリギリ維持して、入所出来たのは成功だと思います。
2018年から介護生活に入りましたが、4年で終了しました。母も父も別々の施設で余生を送ることになりました。さらにコロナ禍で分断されて事実上家族関係が途絶えました。
半年前から、母は独り言が多くなってきました。
更に2ヶ月前くらいから、幻覚・幻聴による言動が目に余るようになってきました。
先日は、テレビに対して怒っているのです。「侮辱された」と主張していました。何を言われたのか聞いてみたのですが、「テレビで言われた」とともかく怒るだけです。
ある夜は、部屋にいるはずもない親戚の人間に対して「帰りなさい」とちょっと怒りながら促しています。部屋の外から聞いていると、誰かと会話をしているようです。
週末にかかりつけ医に幻覚・幻聴を相談したところ、チアプリド錠25㎎を処方してくれました。
早速、土曜日の夜から使っています。今のところ効果があるようです。
【関連サイト】
erabuの59歳から始まった両親の介護(2018年~)
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