2023.05.24

iPadOS 16.5にアップデートした

iPadOS 16.4.1(a)から3週間でのアップデートです。
30分で導入出来ました。

iPadOS 16.5
このアップデートには、以下の機能強化とバグ修正が含まれます:

・Spotlightが反応しなくなることがある問題を修正
・スクリーンタイムの設定がリセットされる、またはすべてのデバイスに同期されないことがある問題を修正

一部の機能は、地域やAppleデバイスによっては使用できない場合があります。Appleソフトウェアアップデートのセキュリティコンテンツについては、以下のWebサイトをご覧ください: https://support.apple.com/ja-jp/HT201222

https://support.apple.com/ja-jp/HT213757

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2023.05.04

iPadOS 16.4.1(a)にアップデートした

iPadOS 16.4.1の緊急アップデートです。1ヶ月ぶりです。
数字以外の表記があるのですね。
2023年5月2日にリリースされました。

iOS、iPadOS、macOS の緊急セキュリティ対応について
緊急セキュリティ対応は、ソフトウェアアップデートの合間に、セキュリティに関わる重要な改善点を配信するものです。

緊急セキュリティ対応は、iPhone、iPad、Mac を対象とした新しい種類のソフトウェアリリースです。ソフトウェアアップデートの合間に、セキュリティに関わる重要な改善点を配信します (たとえば、Safari Web ブラウザ、WebKit フレームワークスタック、その他の重要なシステムライブラリに対する機能強化など)。一部のセキュリティ上の問題 (脆弱性を悪用されかねない状況や、被害が報告されている問題など) に迅速に対処する緩和策として用いられる場合もあります。
新しい緊急セキュリティ対応は、最新バージョンの iOS、iPadOS、macOS (iOS 16.4.1、iPadOS 16.4.1、macOS 13.3.1 以降) のみが配信対象です。
デフォルトでは、緊急セキュリティ対応が自動的に適用され、必要な場合には、デバイスの再起動を促すようになっています。デバイスの設定を確認するには、以下の手順を実行してください。
iPhone または iPad:「設定」>「一般」>「ソフトウェアアップデート」>「自動アップデート」の順に選択し、「セキュリティ対応とシステムファイル」がオンになっていることを確認します。
Mac:Apple メニュー >「システム設定」の順に選択します。サイドバーで「一般」をクリックし、右側で「ソフトウェアアップデート」をクリックします。自動アップデートの横にある詳細表示ボタン をクリックし、「セキュリティ対応とシステムファイルをインストール」がオンになっていることを確認します。
緊急セキュリティ対応が適用されると、ソフトウェアのバージョン番号の後に文字が表示されます (例:macOS 13.3.1 (a))。
この設定をオフにした場合や、緊急セキュリティ対応が公開された時点で適用しなかった場合、該当する修正や緩和策は、後日のソフトウェアアップデートに盛り込まれてデバイスに配信されます。


公開日: 2023 年 05 月 02 日

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2023.05.02

Twitterアカウントを公開します

Twitterアカウントは次です。

@erabuhtg

2022年4月からTwitterを利用しています。

現在、情報取得を主目的で利用しているため、設定は非公開ツイートにしています。

実は、公開と非公開のメリットとデメリットがわかりません。どうすればいいのか知人に教えてもらいます。

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2023.04.23

LeminoのChromecast with Google TV対応アプリが登場した

2023年4月12日からスタートしているドコモの新しい映像サービスLemino(レミノ)ですが、Chromecast with Google TVに対応したアプリが提供されています。

そこで、プロジェクターに接続しているChromecast with Google TVに導入しました。5段階評価で1.6の低評価です。直ぐにその理由が分かりました。

ドコモアカウントをわざわざ手入力させます。いまどきのアプリは画面に表示させたバーコードをスマホで読み取らせて、スマホ側で認証させてアクセス可能にするのに、ソフトキーボードで入力させるという煩わしさです。1度目はタイムアウトで、再びドコモアカウントを手入力させて、スマホ側でアクセス可能にしました。

導入した後もしっくり来ません。ホーム画面にバーが表示されて何やらインストールしているような動作をします。これは勘違いで直ぐに別のメニューに移れました。勘違いさせる変なインターフェースです。

メニュー選択ももっさりとしています。さらに動画再生ボタンを押してから、実際の動画が表示されるまで丸いウェイティングマークが長めに表示されます。流石に再生してからの不具合はありませんが、低評価1.6は仕方がないでしょう。

ところで、最初の視聴コンテンツはアニメ「地獄楽(じごくらく)」第4話でした。2023年春の新アニメですが、「チェンソーマン」「呪術廻戦」などの大ヒット作を連発しているアニメーションスタジオMAPPAの作品で、ハイクオリティのバイオレンス時代劇です。今後の展開が非常に楽しみです。

アプリとして更なるブラッシュアップを期待しますが、ようやく大画面での視聴環境が整いました。

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2023.04.12

ドコモの新しい映像サービスLemino(レミノ)が4/12からスタートした

dTVがリニューアルされました。Lemino(レミノ)に移行します。
料金も550円から990円に値上がりします。
ただし、dTV会員は2023年9月30日まで550円で利用できます。

コンテンツが倍になるということで、アプリをダウンロードして大好きな映画『雨あがる』(2000年)を検索したところ、ヒットしました。嬉しいですね!

Screenshot_20230412165020

テレビの画面で観たいと思い、chromecastのアプリを探しましたが、まだ用意されていないようです。AndroidスマホもiOSのiPadもどちらのLeminoアプリからもテレビへのキャストが出来ません。

仕方がないので、PCからLeminoサイトに入って、chromeブラウザからchromecastのキャストしました。

改めて、日本人に生れて良かったと感じる邦画の傑作でした。もう一つの大好きな映画『蒲田行進曲』も配信されていますので、どちらも配信されていないdTVよりも期待が持てます。ちなみにdTVはdビデオが2015年4月22日からリニューアルされていますので、8年間サービス提供されたことになります。

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2023.04.09

iPadOS 16.4.1にアップデートした

iPadOS 16.4から約1週間でアップデートです。

今回のマイナーバージョンアップは短期間です。

次の不具合が解消されています。
・“押している手”の絵文字でスキントーンの選択肢が表示されない問題
・Siriが応答しないことがある問題

iOS 16.4.1、iPadOS 16.4.1のセキュリティ内容について
https://support.apple.com/ja-jp/HT213720

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2023.04.01

iPadOS 16.4にアップデートした

iPadOS 16.3.1から3週間でアップデートです。

セキュリティに関する項目が結構多いです。

iOS 16.4 および iPadOS 16.4 のセキュリティコンテンツについて
https://support.apple.com/ja-jp/HT213676

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2023.03.29

「井上尚弥vsフルトン戦」が7/25に決定。ドコモ新サービス「Lemino」で無料配信される

2022年12月13日の世界バンタム級4団体王座統一戦「井上尚弥vsポール・バトラー」に引き続きNTTドコモが独占生配信です。ドコモは井上尚弥戦をキラーコンテンツにしましたね。

本日3月29日に、プロボクシング前4団体統一バンタム級王者でWBC、WBO世界スーパーバンタム級1位の井上尚弥(29=大橋)が7月25日、東京・有明アリーナでWBC、WBO世界同級統一王者スティーブン・フルトン(28=米国)に挑戦することが正式発表されました。

当初5月7日に横浜アリーナで予定されていた同カードは、井上尚弥選手が3月中旬に拳の腱(けん)を負傷し、7月延期になると3月22日に発表されていました。

当然のごとく、世界バンタム級4団体王座統一戦に釣られて現在「dTV」に契約中ですので、再び、気合を入れて観戦したいと思います。

ちなみに、「dTV」からリニューアルする新たな映像配信サービス「Lemino」ですが、広告付きの無料配信と、有料配信の「Leminoプレミアム」の2つが用意されます。現在「dTV」を契約しているユーザーは、2023年4月12日をもって「Leminoプレミアム」の会員となり、2023年9月30日まで月額550円(税込)で利用できます。また、2023年6月30日まではLeminoに加え、dTVサイト/アプリにてdTVサービスも利用できます。

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2023.03.28

Pixel 7のリアルタイム翻訳が使えるようになった!Googleサポートチームは素晴らしい!

2022年11月からPixel 7を使っていますが、何故かメイン機能のリアルタイム翻訳が使えない不具合が続いていました。

しかし、今日Googleサポートチームに電話して、その後対策案をメールで送信してもらって、解消しました。

ついに、自分所有スマホの中でPixel 7が最強になりました。

さて、リアルタイム翻訳不具合解消方法は次の通りです。

・字幕起こしの日本語をアンインストール>再インストール
設定>サウンドとバイブレーション>自動字幕起こし>言語と翻訳>使用言語を英語に変更>字幕の言語の日本語を削除>使用言語の日本語を選択

「字幕起こしの日本語はまだベータ版のため、不安定な部分がある」そうです。

Googleサポートチームの女性の担当者の傾聴力と分析力は素晴らしいです。電話で不具合について詳細を確認してくれて、その後ご自身で検証機を試されて不具合を特定し、対処法を発見されメールで連絡して頂きました。

そもそも、Googleが電話でのサポートを開設していることは知りませんでした。今回何故知ったかというと、3月のAndroidシステムアップデートで機能追加したとのメールがGoogleから届きました。

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私からすれば、追加機能よりも主要機能(リアルタイム翻訳)の不具合を解決して欲しいとの切実な思いで、そのメールの最後のサポート案内に電話があったので連絡した次第です。

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2023.03.21

docomo電子雑誌「dマガジン」はジャーナリズムの価値が無くなったので今日止めた

2014年から利用開始していた電子雑誌「dマガジン」を今日ドコモカスタマーサポートに電話して退会処理をしました。

日割りが出来ないので今月分400円の支払いは生じますが、サービスは申請日に終了とのことです。

仕方ありません。サービス契約がデータ通信のiPad Proで、dアカウントがMy docomoアプリで使えなかったため、ドコモカスタマーサポートに頼りました。

「dマガジン」における雑誌ジャーナリズムは数年前からズタボロでした。

以前は「週刊文春」や「週刊新潮」は特集をフルで読めていましたが、数年前からメイン特集はカットされるようになって、読む部分が無くなっていました。

それでも、コロナ禍において「週刊SPA」は小林よしのり氏の「ゴーマニズム宣言」でワクチン接種に対して注意喚起を徹底してくれた御蔭で非常に助かっていました。しかし、その後コロナが落ち着いてくると皇室問題やロシアのウクライナ侵攻で、彼の唯我独尊の偏った論調が強調されて私にとって「ゴーマニズム宣言」の役割は終りました。

長期にわたって参考にしていた「週刊プレイボーイ」も、ワクチン接種やロシア侵攻に対して役立つ情報は皆無になっており、近年役に立ったことはありません。

大手マスコミに対して一定のアンチを貫いてきた「週刊現代」や「週刊ポスト」もメイン特集は伏せられているし、今年に入ってワクチン接種後遺症に関して一時掲載しただけで最近はほとんど記事が見つからなくなっています。製薬会社等の広告スポンサーには勝てないのでしょう。

ということで、雑誌ジャーナリズムを俯瞰したときに、記事が削除だらけの「dマガジン」には全く価値が無くなりました。それでも9年間利用したことになります。

電子雑誌としての雑誌ジャーナリズムは諦めましたが、娯楽としての電子雑誌は、Yahooプレミアムの「読み放題」アプリで代替したいと思います。

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