2022.04.29

映画『私ときどきレッサーパンダ』(お薦め度★★)

面白くありません。
ピクサーの長編映画として過去最低で陳腐です。
信じられないほど中身がありません。

主人公はアメリカ系中国人です。中国市場を意識して作られています。母の娘に対する毒親とも呼べる過干渉はかなり引きますし、中国の童話をモチーフにしているのでしょうか全く物語が入ってきませんでした。

ともかく、テーマの志が低くてメジャー作品とは言い難い内容でした。ディズニーに呑み込まれたピクサー作品は期待出来なくなったのかもしれません。

本作は、コロナ禍で映画館での上映は行わず、代わりにDisney+サービス展開地域のアメリカ合衆国と日本で2022年3月11日に公開されました。

以下、オフィシャルサイトから引用。

<作品データ>
原題:Turning Red
制作年:2022
制作国:アメリカ
内容時間:100分

<スタッフ>
監督:ドミー=シー
製作:リンジー=コリンズ
製作総指揮:ダン=スキャンロン、ピート=ドクター
原案:ドミー=シー ジュリア=チョー、サラ=ストライカー
脚本:ジュリア=チョー、ドミー=シー
編集:ニコラス=C=スミス
音楽:ルドウィグ=ゴランソン
劇中曲:ビリー=アイリッシュ、フィニアス=オコネル
視覚効果監修:ダニエル=フェインバーグ
エグゼクティブ音楽プロデューサー:トム=マクドゥガル
日本版エンドソング:Da-iCE

<キャスト>
メイリン:ロザリー=シアン
ミン:サンドラ=オー
ミリアム:エバ=モース
アビー:ヘイン=パク
プリヤマイト:レイ=ラマクリシュナン
ジン:オライオン=リー
おばあちゃん:ワイ=チン=ホー
タイラー:トリスタン=アレリック=チェン
チェン:ロリ=タン=チン
リリー:ミア=タガノ
ヘレン:シェリー=コーラ
ピン:リリアン=リム
ガオ:ジェームズ=ホン
ロベール(4★TOWN):ジョーダン=フィッシャー
ジェシー(4★TOWN):フィニアス=オコネル
アーロンT(4★TOWN):トファー=ンゴー
テヨン(4★TOWN):グレイソン=ビジャヌエバ
アーロンZ(4★TOWN):ジョシュ=レビ
キェシロフスキ先生:サッシャ=ロイズ
デヴォン:アディ=チャンドラー
ステイシー:リリー=サンフェリッポ

<イントロダクション>
『トイ・ストーリー』『モンスターズ・インク』のディズニー&ピクサー最新作!
今を生きる人々を笑顔で包み込み、明日へと踏み出す元気をくれる、奇想天外な物語――

舞台は1990年代のカナダ・トロントのチャイナタウン。そこに暮らすメイは伝統を重んじる家庭に生まれ、両親を敬い、母親の期待に応えようと頑張る13歳の女の子。
でも一方で、親には理解されないアイドルや流行りの音楽も大好き。恋をしたり、友達とハメを外して遊んだり、やりたいことがたくさんある側面も持っていた。そんな、母親の前ではいつも “マジメで頑張り屋”のメイは、ある出来事をきっかけに本当の自分を見失い、感情をコントロールできなくなってしまう。悩み込んだまま眠りについたメイが翌朝に目を覚ますと…なんと、レッサーパンダになってしまった!
この突然の変身に隠された、メイも知らない驚きの〈秘密〉とは?一体どうすれば、メイは元の人間の姿に戻ることができるのか?ありのままの自分を受け入れてくれる友人。メイを愛しているのに、その思いがうまく伝わらずお互いの心がすれ違う母親。様々な人との関係を通してメイが見つけた、本当の自分とは――。

監督は、ピクサーの短編アニメーション『バオ』で第91回アカデミー賞®短編アニメーション賞をアジア系女性として初めて受賞したドミー・シー。命が宿った“中華まん”を息子として育てていく不思議なストーリーの中で、親子の愛という普遍的なテーマを描き人々を魅了した。
そして2022年春、ピクサーの次代を担う彼女ならではの親子へのやさしくあたたかな視点と、独創的なアイデアがふんだんに詰まった最新作『私ときどきレッサーパンダ』が、ふたたび世界中の観客に驚きと感動をもたらしてくれる。
実は、ドミー・シー監督は今作の主人公メイと同じく1990年代にティーンエイジを過ごした中国系カナダ人であり、自身の実体験を作品に反映することでストーリーやメッセージにより一層の深みを与えている。
少女がレッサーパンダに変身するというこの奇想天外な物語に、誰もが驚き、笑って、思わず泣いて映画を観たあとは、“自分らしさは、ひとつじゃなくていい”と、どんな自分も、もっと好きになれるはず。

<鑑賞チャネル>
Disney+
1年間の無料期間が終了するので、最後にDisney+で鑑賞した作品です。視聴後解除しました。

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2022.04.17

映画『HELLO WORLD』(お薦め度★★★)

映像のクオリティが高いアニメ映画です。
ただし、物語は難しくて理解出来ません。消化不良で終わってしまいました。

以下、細かいながら気になった点です。
演出は、過去のアニメ作品を彷彿とさせてオリジナリティが弱い側面がありました。

思わせぶりのシーンがあるものの、回収されておらず脚本の緻密さに難があります。

男性キャラクターの目の描き方が最後まで気になりました。

そして、ヒロインの声が物足りませんでした。人寄せパンダなのか監督の好みなのか分かりませんが、実力のあるプロの声優を抜擢すべきでした。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
制作年:2019
制作国:日本
内容時間:98分

<スタッフ>
監督:伊藤智彦
脚本:野崎まど
キャラクターデザイン:堀口悠紀子
音楽:2027Sound
アニメーション制作:グラフィニカ

<出演>
堅書直実:北村匠海
カタガキナオミ:松坂桃李
一行瑠璃:浜辺美波
カラス:釘宮理恵
千古恒久:子安武人
徐依依:寿美菜子
勘解由小路三鈴:福原遥

<イントロダクション>
内気な男子高校生の前に“10年後の自分”が現われ、3カ月後に恋人になるはずの同級生の少女を悲劇から救えと頼むのだが……。予想外の展開が見どころのSF青春アニメ。

「ソードアート・オンライン」シリーズの伊藤智彦が監督、「正解するカド」「バビロン」の野崎まどが脚本を務めたオリジナル長編劇場アニメ。10年後から来たという自分自身から、ある衝撃の事実と、同級生の少女をやがて襲う悲劇を聞かされた主人公の少年が、未来を変えるために奔走する。巧みに張られた伏線やトリッキーな世界設定で、ミステリー的にも楽しめるSF青春ラブストーリーが展開する。主人公役に北村匠海、大人になった主人公役に松坂桃李、ヒロイン役に浜辺美波という豪華な声のキャストにも注目だ。

<放送内容>
2027年の京都。内気な男子高校生・直実の前に、突然10年後の2037年から来たという未来の自分“ナオミ”が現われる。ナオミは直実に対し、ある衝撃の事実と、3カ月後、直実と恋人同士になって間もなく命を落とすという同級生・瑠璃の悲劇を語る。瑠璃にはむしろ苦手意識を抱いていた直実だったが、ナオミの指示通りに行動するうち、次第に彼女の魅力に気付いていく。そんな直実は、果たして瑠璃の運命を変えられるのか?

<鑑賞チャネル>
amazonプライム・ビデオ

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2022.03.27

アニメ「王様ランキング」[全23話](お薦め度★★★)

かつて観たことがない、ダークファンタジーでした。正義と悪が混在して一筋縄ではいかない設定に驚きました。
しかし、残念ながら終盤になると子ども向けの薄っぺらいファンタジーで締めくくられます。

もっと深い設定による物語だと思っていたのですが、竜頭蛇尾の話でした。当初の高評価から大分下げてしまいました。

以下、番組公式サイトから引用。

<オンエア情報>
フジテレビ、2021年10月15日〜3月25日毎週木曜24:55放送。『ノイタミナ』枠。2クール連続放送。

<スタッフ>
原作:十日草輔 『王様ランキング』(ビームコミックス/KADOKAWA刊)
監督:八田洋介
シリーズ構成:岸本 卓
キャラクターデザイン・総作画監督:野崎あつこ
サブキャラクターデザイン・総作画監督:河毛雅妃
副監督:今井有文
チーフ演出:渕上 真
メインアニメーター:大城 勝、小笠原真、藤井 望、吉田奏子
美術監督:金子雄司
美術設定:藤井一志
色彩設計:橋本 賢
撮影監督:上田程之
編集:廣瀬清志
音楽:MAYUKO
音響監督:えびなやすのり
音響効果:緒方康恭
アニメーションプロデューサー:岡田麻衣子
アニメーション制作:WIT STUDIO

<キャスト>
ボッジ:日向未南
カゲ:村瀬 歩
ダイダ:梶 裕貴
ヒリング:佐藤利奈
ドーマス:江口拓也
ベビン:上田燿司
アピス:安元洋貴
ドルーシ:田所陽向
ホクロ:山下大輝
ボッス:三宅健太
シーナ:本田貴子
ミランジョ:坂本真綾
デスハー:下山吉光
デスパー:櫻井孝宏
オウケン:遊佐浩二

<イントロダクション>
小さな勇気が、世界を変える
累計発行部数150万部を突破した
話題沸騰中の冒険ファンタジーコミックス、
「王様ランキング」がついにアニメ化!

国の豊かさ、抱えている強者どもの数、
そして王様自身がいかに勇者のごとく強いか、
それらを総合的にランキングしたもの、それが〝王様ランキング〟である。

主人公のボッジは、王様ランキング七位のボッス王が統治する王国の
第一王子として生まれた。

ところがボッジは、生まれつき耳が聞こえず、
まともに剣すら振れぬほど非力であり、
家臣はもちろん民衆からも「とても王の器ではない」と蔑まれていた。

そんなボッジにできた初めての友達、カゲ。
カゲとの出会い、そして小さな勇気によって、
ボッジの人生は大きく動きだす———— 。

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アニメ「平家物語」[全11話](お薦め度★★★)

架空の主人公・びわが見聞する平家の滅亡が描かれています。
大河ドラマのノリで観るものではなく、かなり情緒的に淡々と雅な世界をアニメで描いています。

物語のメリハリは弱く、大きな悲劇的な流れを追いかける内容です。

終盤は平徳子の姿を通して、虚しさや儚さを伝えてきます。

<オンエア情報>
フジテレビ、2022年1月12日〜3月24日毎週水曜24:55放送。「+Ultra」枠。

<スタッフ>
原作: 古川日出男訳「平家物語」河出書房新社刊
監督: 山田尚子
脚本: 吉田玲子
キャラクター原案: 高野文子
音楽: 牛尾憲輔
アニメーション制作: サイエンスSARU
キャラクターデザイン: 小島崇史
美術監督: 久保友孝(でほぎゃらりー)
動画監督: 今井翔太郎
色彩設計: 橋本賢
撮影監督: 出水田和人
編集: 廣瀬清志
音響監督: 木村絵理子
音響効果: 倉橋裕宗(Otonarium)
歴史監修: 佐多芳彦
琵琶監修: 後藤幸浩

オープニング・テーマ 「光るとき」: 羊文学
エンディング・テーマ 「unified perspective」: agraph feat.ANI(スチャダラパー)

<キャスト>
びわ: 悠木碧
平 重盛: 櫻井孝宏
平 徳子: 早見沙織
平 清盛: 玄田哲章
後白河法皇: 千葉繁
平 時子: 井上喜久子
平 維盛: 入野自由
平 資盛(幼少期): 小林由美子
平 資盛: 岡本信彦
平 清経: 花江夏樹
平 敦盛: 村瀬歩
高倉天皇: 西山宏太朗
平 宗盛: 檜山修之
平 知盛: 木村昴
平 重衡: 宮崎遊
静御前: 水瀬いのり
源 頼朝: 杉田智和
源 義経: 梶裕貴

<お薦め度>
800年の時を超える祈りの物語
《祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり 沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす》
平安末期。平家一門は、権力・武力・財力あらゆる面で栄華を極めようとしていた。亡者が見える目を持つ男・平重盛は、未来(さき)が見える目を持つ琵琶法師の少女・びわに出会い、「お前たちはじき滅びる」と予言される。
貴族社会から武家社会へ――日本が歴史的転換を果たす、激動の15年が幕を開ける。

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2022.03.12

映画『百日紅(さるすべり)~Miss HOKUSAI~』(お薦め度★★★★)

なかなかの面白さです。
原恵一監督といえば、『嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲』『嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦』があまりにも有名で、アニメ制作はプロダクション・アイジーとくれば、見逃すわけには行きません。

大人向けのファンタジーやお栄と妹・お猶の姉妹物語など、いろいろなシーンが程良く組み合わされたクールな作品です。

原恵一監督のセンスが光ります。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
制作年:2015
制作国:日本
内容時間:90分

<楽曲情報>
椎名林檎「最果てが見たい」

<スタッフ>
監督:原恵一
原作:杉浦日向子「百日紅」
脚本:丸尾みほ
キャラクターデザイン:板津匡覧
CGディレクター遠藤工
美術監督:大野広司
色彩設計:橋本賢
音楽:富貴晴美
音楽:辻陽
制作:Production I.G

<キャスト>
お栄:(声)杏
葛飾北斎:(声)松重豊
池田善次郎:(声)濱田岳
歌川国直:(声)高良健吾
こと:(声)美保純
お猶:(声)清水詩音
岩窪初五郎:(声)筒井道隆

<イントロダクション>
江戸風俗の研究家にして漫画家の杉浦日向子による傑作コミックを、原恵一監督が長編アニメ映画化。天才浮世絵師葛飾北斎とその娘お栄をめぐる人間模様を綴る。

「映画クレヨンしんちゃん」シリーズや「河童のクゥと夏休み」を手掛けたアニメ界屈指の実力派・原恵一監督が、杉浦日向子が残した傑作漫画を劇場用長編アニメとして映像化。「富嶽三十六景」などで世界的にも名高い浮世絵師の葛飾北斎と、時には父の代筆も手掛けた実の娘お栄の親子関係を軸に、周囲の人々の織り成す人間模様を綴る。時代考証家でもあった杉浦の代表作の映像化とあって、細部まで気を使った画面作りがみごと。北斎役に松重豊、お栄役に杏など、実写映画にも匹敵する豪華な声のキャストにも注目。

<放送内容>
江戸の下町。23歳のお栄は、当代一の浮世絵師・葛飾北斎を父に持つ女浮世絵師。親譲りの才に恵まれ、時に父の代筆を任されるほどの腕前を見せる彼女だが、一方色恋には疎く、絵に色気がないと評されて落ち込むことも。そんな彼女は父とともに長屋に暮らしながら、目の不自由な妹のお猶や居候の善次郎、そしてライバル歌川一門の売れっ子絵師・国直ら周囲の人々とともに、悩みはあれどにぎやかな日々を過ごしていたが……。

<鑑賞チャネル>
WOWOWオンデマンド

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2022.03.02

映画『眠れない夜の月』(お薦め度★★)

最近『JUNK HEAD』を観ていたので、ストップモーションアニメとして比べるとスケールはありません。

なんとなく「星の王子さま」を連想させる内容です。
また、ファンタジーとはいえ設定や進行に違和感があります。

エンドロールのメイキング映像はストップモーションアニメの新たな視点を披露してくれています。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
制作年:2015
制作国:日本
内容時間:27分

<スタッフ>
監督・脚本・アニメーション:八代健志
音楽:LOSIC

<キャスト>
少年:ラヴェルヌ知輝
リス:真胡珠央
父親:いわいのふ健
母親:桜井泉
森の老人:松川信
語り:椙本滋

<イントロダクション>
人形アニメーション作家・八代健志が描くファンタジー。眠れない夜、少年はリスの姿をした月の番人とともに、高い木に引っ掛かってしまった月を外すための冒険に出発する。

CMディレクター兼人形アニメーション作家の八代健志が、夜の森を舞台に描く短編ファンタジー。各地のプラネタリムで上映されて好評を博したほか、映文連(映像文化製作者連盟)アワード2016文部科学大臣賞やショートショートフィルムフェスティバル&アジア2016ジャパン部門優秀賞など多くの賞に輝いた。眠れない夜は月が木に引っ掛かって時間が止まっているという独創的な発想から、少年と月の番人のリスの冒険を描く。人形アニメーションとは思えない画面の広がりやディテール、光の使い方に目を見張る。

<放送内容>
ある少年とその家族は、巨大な木々が茂る森の中でつつましく暮らしていた。ある夜、少年が眠れずにいると、父親が「それは月が木に引っ掛かっているせいだ」と話す。2人は月を外すため夜の森に入るが、程なく月は無事に動きだした。しばらく後、少年がまた眠れずにいると、突然、リスの姿をした月の番人が現われる。引っ掛かった月を一緒に外してほしいという“リス”の頼みを受け、少年はリスとともに夜の森の冒険へと出発する。

<鑑賞チャネル>
WOWOWオンデマンド

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2022.02.08

映画『アナと雪の女王2<日本語吹替え版>』(お薦め度★★★)

言わずと知れた世界的な大ヒットとなったディズニーアニメ映画『アナと雪の女王』の続編です。

エルサの力の謎が明かされる完結編です。匠に物語を構築していますが、構成としては薄っぺらさがあります。ざっくり言って先祖の悪事を暴いて正すという展開で、お子様向けの内容です。ちょっとよく分かりません。

ディズニーなので、夢を壊さない程度の適当な悪事でお茶を濁して、世界中の子どもたちに続編を提供したといったところでしょうか。

物語は陳腐でも、映像は物凄いレベルでした。実写と魔法の世界を融合させるファンタジー映像は圧巻です。

ところで、今作でもアナの声優を担当された神田沙也加さんの2021年12月の訃報は残念でなりません。謹んでご冥福をお祈りします。

<作品データ>
原題:Frozen II
制作年:2019
制作国:アメリカ
内容時間:103分

<スタッフ>
監督:クリス・バック、ジェニファー・リー
脚本:ジェニファー・リー、アリソン・シュローダー
製作:ピーター・デル・ヴェッコ
音楽:クリストフ・ベック
楽曲:クリステン・アンダーソン=ロペス、ロバート・ロペス

<出演>
エルサ:(声)松たか子
アナ:(声)神田沙也加
クリストフ:(声)原慎一郎
オラフ:(声)武内駿輔
イドゥナ王妃:(声)吉田羊
マティアス中尉:(声)松田賢二

<イントロダクション>
かつて、真実の愛によって姉妹の絆を取り戻したエルサとアナ。3年の歳月が過ぎ、アレンデール王国の女王となったエルサは、アナ、クリストフ、そしてオラフと共に幸せな日々を過ごしていた。だが、エルサにしか聞こえない不思議な“歌声”に導かれ、姉妹はクリストフとオラフを伴い、アレンデール王国を離れて未知なる世界へ。それは、エルサの“魔法の力”の秘密を解き明かす、驚くべき旅の始まりだった…。

<鑑賞チャネル>
Disney+

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2021.12.04

アニメ「死神坊ちゃんと黒メイド」[全12話](お薦め度★★★★)

かわいらしいラブ・ダークファンタジーです。
キャラクターデザインが秀逸で、アリスがめちゃめちゃ可愛らしいです。坊ちゃんも同様に可愛らしいので二人のやり取りは微笑ましいです。
多くの登場人物が優しい性格で、物語自体が癒やされます。多くの挿入歌が用意されていて、微笑ましい世界観を盛り上げてくれます。

呪いの魔法が何故かけられたのか、魔法は解けるのかというサスペンス性が、緩いラブコメを絶えず締めてくれて運命という展開の面白さを十分に引き出してくれます。

ワンクール終了時点で続編制作決定がされており、ますます期待できるアニメ作品です。

以下、公式サイトから引用。

<オンエア情報>
TOKYO MX、2021年7月4日〜9月19日毎週日曜22:00放送。

<スタッフ>
原作:イノウエ(小学館「サンデーうぇぶり」連載中)
監督:山川吉樹
シリーズ構成:白根秀樹
キャラクターデザイン:桑波田満(SMDE)
CGディレクター:鈴木勇介(SMDE)
キャラクターモデルディレクター:畑野雄哉(SMDE)
美術監督:鈴木朗
色彩設計:木村美保
撮影監督:福世晋吾
編集:坪根健太郎(REAL-T)
音響監督:明田川仁
音楽:奥田 弦、渡辺 剛
アニメーション制作:J.C.STAFF
CGI:SMDE
オープニングテーマ:「満月とシルエットの夜」坊ちゃん(CV. 花江夏樹)&アリス(CV. 真野あゆみ)
エンディングテーマ:「夜想曲ノクターン」アリス(CV. 真野あゆみ)
製作:死神坊ちゃんと黒メイド製作委員会

<キャスト>
坊ちゃん:花江夏樹
アリス:真野あゆみ
ロブ:大塚芳忠
ヴィオラ:水瀬いのり
カフ:倉持若菜
ザイン:神谷浩史
ウォルター:内田雄馬

<イントロダクション>
触りたい 触れない ―世界で一番、切ない両想い。

幼い頃、「触れたもの全てを死なせてしまう」呪いを魔女にかけられた、貴族の「坊ちゃん」。
呪いによって周囲から拒絶されるようになった彼は、森の奥の大きな館で孤独な日々を過ごす。

そんな彼に仕えるのがメイドの「アリス」。
しかしそのアリスの存在が坊ちゃんの一番の悩みの種。
なぜならアリスは日常的に逆セクハラを仕掛けてくるから……!
いつもギリギリの距離感で誘惑してくるアリスと、
彼女のことが愛しいけれど手をつなぐことすら許されない坊ちゃん。
二人の純愛は、果たして実を結ぶのか…!?

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2021.07.10

アニメ「シャドーハウス」[全13話](お薦め度★★★)

異世界に誘うゴシックミステリーアニメです。
世界観が異色で独創的です。しかし、設定が理解出来ないし、どこを目指すのか皆目検討もつきません。

キャラクターデザインは、可愛らしいものの、舞台が暗くオドロオドロしています。

物語は非常に謎めいていますが、興味は持てませんでした。

原作自体は続きがあるようですが、アニメとして続編が作られるか微妙です。

<オンエア情報>
TOKYO MX、2021年4月10日〜7月3日毎週土曜24:30放送。

<スタッフ>
原作:ソウマトウ(集英社『週刊ヤングジャンプ』連載)
監督:大橋一輝
シリーズ構成:大野敏哉
キャラクターデザイン:日下部智津子
美術設定:前田みつき
美術監修:加藤 浩
美術監督:坂上裕文、後藤千尋
プロップデザイン:吉田優子
色彩設計:漆戸幸子
撮影監督:小畑芳樹
2Dワークス:久保田 彩
3D監督:宮地克明
編集:新居和弘
音楽:末廣健一郎
音響監督:小泉紀介
音響制作:HALF H・P STUDIO
制作:CloverWorks

<キャスト>
ケイト:鬼頭明里
エミリコ:篠原 侑
ジョン/ショーン:酒井広大
ルイーズ/ルウ:佐倉綾音
パトリック/リッキー:川島零士
シャーリー/ラム:下地紫野
エドワード:羽多野渉

<イントロダクション>
この館には秘密がある──

断崖に佇む大きな館「シャドーハウス」で貴族の真似事をする、
顔のない一族「シャドー」。
その“顔”としてシャドーに仕える世話係の「生き人形」。

ある日、“シャドー”一族の少女・ケイトのもとに一人の“生き人形”が訪れ、
“影”と“人形”の不思議な日常が始まる。

世にも奇妙なゴシックミステリー、ついにアニメ化!

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2021.06.29

アニメ「オッドタクシー」[全13話](お薦め度★★★★★)

ゾクゾクさせるアニメでした。
キャラクターは擬人化した動物なので、当初はゆるキャラのほのぼのアニメと思っていましたが、とんでもありません。エッジの効いたセリフと、予断を許さないサスペンスで引き込まれていきました。

まさかまさかの展開に鷲掴みされました。

声の出演も芸人など多彩な顔ぶれで、予定調和で無いカオスを感じさせました。

ラストの衝撃度は半端ありません。

ともかく、オープニングテーマ曲「ODDTAXI」に惚れ惚れしました。
スカートとPUNPEEの歌・作詞・作曲、編曲はPUNPEEという、ジャジーで切ない哀愁を含んだ名曲です。

<オンエア情報>
テレビ東京、2021年4月6日~6月29日毎週月曜深夜26時放送。

<スタッフ>
企画・原作:P.I.C.S.
脚本:此元和津也
監督:木下麦
副監督:新田典生
キャラクターデザイン・絵コンテ:木下麦
キャラクターデザイン:中山裕美
美術監督:加藤賢司
色彩設計:大関たつ枝
撮影監督:天田雅
編集:後田良樹
音響監督:吉田光平
音響制作:ポニーキャニオンエンタープライズ
音楽:PUNPEE、VaVa、OMSB
音楽制作協力:SUMMIT
音楽プロデューサー:鎗水善史
音楽制作:ポニーキャニオン
企画プロデュース:平賀大介
プロデューサー:伊藤裕史、鍋岩晶子、数野高輔、釜秀樹、黒須信彦、山田貢、飯塚彩、竹村崇史
アニメーションプロデューサー:吉岡大輔
アニメーション制作:P.I.C.S.×OLM Team Yoshioka
製作:小戸川交通

<キャスト>
小戸川:花江夏樹
白川:飯田里穂
剛力:木村良平
柿花:山口勝平
二階堂ルイ:三森すずこ
市村しほ:小泉萌香
三矢ユキ:村上まなつ
大門兄:昴生 (ミキ)
大門弟:亜生(ミキ)
柴垣(ホモサピエンス):ユースケ (ダイアン)
馬場 (ホモサピエンス): 津田篤弘 (ダイアン)
福本(ふくもと):高井佳佑(ガーリィレコード)
近藤(こんどう):フェニックス(ガーリィレコード)
樺沢 太一:たかし(トレンディエンジェル)
タエ子: 村上知子(森三中)
ドブ:浜田賢二
長嶋 聡:高杉真宙
今井: 酒井広大
山本 冬樹:古川慎
笑風亭 呑楽(しょうふうてい どんらく):大塚芳忠
黒田:黒田崇矢
田中:斉藤壮馬
関口:堀井茶渡
ヤノ:METEOR
花音:汐宮あまね
玲奈(れいな):神楽千歌
和田垣さくら:村上まなつ
三矢ユキ:鬼頭明里

<イントロダクション>
お客さん、 どちらまで。

脚本: 此元和津也(「セトウツミ」「ブラック校則」) によるオリジナルアニメーション「オッドタクシー」。主演に花江夏樹を迎え、音楽にはPUNPEE、 VaVa、OMSBが参加。
アニメーション制作は今回初のタッグとなるP.I.C.S. × OLM。タクシー運転手・小戸川と彼の周りの人間模様。 それは絡み合い、 謎を生み、 今までに見たことのない景色へたどり着くー。

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