2018.04.10

アニメ「からかい上手の高木さん」[全12話](お薦め度★★)

当初はほのぼのとして楽しんでいましたが、男の子の西片が嫌がっているにも関わらず、手を緩めない高木さんのからかいは目に余るようになります。

そして、手を変え品を変えてからかわれる西片が哀れに感じるようになって、段々と観るのが億劫になってしまいました。

変則的なラブコメではあるのですが、二人の関係性が”からかい”に縛られて堂々巡りを繰り返し、作品に対する興味が急速に失われました。

ところで、原作漫画を宣伝するCMが本作の番組中に流されるのですが、リアルの高木さんがとても可愛らしいので萌えました。本作のキャラクターデザインは可愛らしいのですが、やはり実写にはかないません。

以下、公式サイトから引用。

<オンエア情報>
TOKYO MX、2018年1月8日~3月26日毎週月曜23:00放送。            

<スタッフ>
原作:山本崇一朗「からかい上手の高木さん」「あしたは土曜日」(小学館「ゲッサン」刊)
監督:赤城博昭
シリーズ構成:横手美智子
キャラクターデザイン:髙野 綾
サブキャラクターデザイン・総作画監督:茂木琢次、近藤奈都子
音楽:堤博明
アニメーション制作:シンエイ動画
オープニングテーマ:「言わないけどね。」大原ゆい子(TOHO animation RECORDS)

<キャスト>
高木さん:高橋李依
西片:梶 裕貴
ミナ:小原好美
ユカリ:M・A・O
サナエ:小倉 唯
中井:内田雄馬
夏野:小岩井ことり
高尾:岡本
木村:落合福嗣
田辺先生:田所陽向

<イントロダクション>
「ゲッサン」(小学館)にて好評連載中、コミックス累計300万部突破!!照れたら負けの”からかい”コメディ"
「今日こそは必ず高木さんをからかって恥ずかしがらせてやる!」
とある中学校、隣の席になった女の子・高木さんに何かとからかわれる男の子・西片。
高木さんをからかい返そうと日々奮闘するが…?
そんな高木さんと西片の、全力“からかい”青春バトルがスタート!

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2018.04.08

アニメ「学園ベビーシッターズ」[全12話](お薦め度★★)

高校男子がベビーシッターをするという社会派な内容を期待したのですが、全くその要素はありません。がっかりです。

単なるブラコン(ブラザーコンプレックス)の兄が弟を可愛がるだけの物語です。新しい時代の生き方を提示出来る設定だったにもかかわらず、薄っぺらい学園マンガで終わってしまいました。育児に関してもリアリティは皆無で、何の参考にもなりません。

以下、公式サイトから引用。

<オンエア情報>
TOKYO MX、2018年1月7日~3月25日毎週日曜23:00放送。

<スタッフ>
監督:森下柊聖
シリーズ構成・脚本:柿原優子
キャラクターデザイン/総作画監督:大沢美奈
美術監督:渋谷幸弘
色彩設計:福田由布子
撮影監督:織田頼信
2Dワークス:徳丸仁志
編集:池田康隆
音響監督:本山 哲
音楽:川田瑠夏
アニメーション制作:ブレインズ・ベース
制作:NAS
製作:「学園ベビーシッターズ」製作委員会

<キャスト>
鹿島竜一:西山宏太朗
鹿島虎太郎:古木のぞみ
狼谷 隼:梅原裕一郎
狼谷 鷹:三瓶由布子
熊塚奇凛:小原好美
狸塚拓馬:齋藤彩夏
狸塚数馬:種﨑敦美
猿渡美鳥:本渡 楓
兎田義仁:前野智昭
猪又まりあ:明坂聡美
犀川恵吾:小野大輔
理事長(森ノ宮羊子):宮寺智子

<イントロダクション>
両親を飛行機事故で亡くした竜一&虎太郎兄弟。そんな二人を引き取ったのが、同じ事故で息子夫婦を亡くした森ノ宮学園の理事長だった。でもその条件は、学園内に設けられた保育ルームで竜一がベビーシッターをすること!お母さん先生のために学園内に設けられた保育ルーム。竜一はそこの人手不足を補うために作られた「ベビーシッター部」の部員第一号となり…!?

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2018.04.06

アニメ「宇宙よりも遠い場所」[全13話](お薦め度★★)

最初は夢と冒険の物語とかなり期待しました。
しかし、南極までの行程に不必要なエピソードを組み込み、また南極大陸での生活は女子高生の修学旅行の延長のようで全くリアリティがありません。
特に気になったのが、最後の最後まで南極を目指した女の子は母の死を前向きに捉えないという感傷的な描き方が引きました。

アニメとはいえ、南極大陸での生活は遊びでは無いはずで、使命感あふれる活動のシーンがもっと必要でした。

志が高いテーマだったにも関わらず、結局女子高生たちのおままごと的な観光旅行となり、若者の群像劇とは程遠いお寒い内容で終わりました。

以下、公式サイトから引用。

<オンエア情報>
TOKYO MX、2018年1月2日~3月27日毎週火曜23:00放送。

<スタッフ>
原作:よりもい
監督:いしづかあつこ
シリーズ構成・脚本:花田十輝
キャラクターデザイン・総作画監督:吉松孝博
美術設定:平澤晃弘
美術監督:山根左帆
色彩設計:大野春恵
撮影監督:川下裕樹
3D監督:日下大輔
編集:木村佳史子
音響監督:明田川 仁
音響効果:上野 励
音楽:藤澤慶昌
音楽制作:KADOKAWA
協力:文部科学省、国立極地研究所、海上自衛隊、SHIRASE5002(一財)WNI気象文化創造センター
アニメーション制作:MADHOUSE
製作:「宇宙よりも遠い場所」製作委員会

<キャスト>
玉木マリ:水瀬いのり
小淵沢報瀬:花澤香菜
三宅日向:井口裕香
白石結月:早見沙織
藤堂 吟:能登麻美子
前川かなえ:日笠陽子
鮫島弓子:Lynn
高橋めぐみ:金元寿子
玉木リン:本渡 楓
白石民子:大原さやか
迎 千秋:てらそままさき
財前敏夫:松岡禎丞
氷見 大:福島 潤
轟 信恵:阿澄佳奈
佐々木 夢:遠藤 綾
安本保奈美:小松未可子
小淵沢貴子:茅野愛衣

<イントロダクション>
いしづかあつこ[監督]×花田十輝[シリーズ構成・脚本]×MADHOUSE[アニメーション制作]
「ノーゲーム・ノーライフ」チームが贈る
完全新作オリジナルTVアニメーション!

大ヒットを記録したアニメ「ノーゲーム・ノーライフ」シリーズほか、アーティスティックな作品から極上のエンターテインメントまで、様々なジャンルでとびきりの才能を発揮するクリエイター 《いしづかあつこ》とTVアニメ「ラブライブ!」シリーズを始め、オリジナルから原作ものまで、魔法をかけたかのようなときめきを創り出すストーリーテラー《花田十輝》のミラクルコンビが贈る女子高生南極青春グラフィティ!

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2018.04.04

アニメ「りゅうおうのおしごと!」[全12話](お薦め度★★)

がっかりしました。
せっかく藤井聡太6段の大活躍で将棋ブームが到来している最中のTVアニメなので、抜群のタイミングでの放送を楽しみにしていました。

個性的なライバルが登場して、将棋バトルを中心としたスポ根的な物語を期待したのですが、何と師匠と内弟子のラブコメに終始して、ロリコン的な萌えを強調した小児性愛の内容です。

キャラクターデザインが十分すぎるほど萌えているので、より将棋の世界の厳しさを感じられるストーリーにすべきでした。

アニメ放送後に引き続いて将棋バラエティー「りゅうおうのおしごと!~かんそうせん~」に雛鶴あい役の日高里菜が、女流棋士・香川愛生と将棋の情報提供をする番組が用意されて盛り上げを図ったにも関わらず、本作のレベルが伴わずに大人向けに仕上げることは出来ませんでした。

以下、公式サイトから引用。

<オンエア情報>
TOKYO MX、2018年1月9日~3月27日毎週月曜深夜0:30放送。       

<スタッフ>
原作:白鳥士郎(GA文庫/SBクリエイティブ刊)
キャラクター原案:しらび
監督:柳 伸亮
シリーズ構成:志茂文彦
キャラクターデザイン:矢野 茜
美術監督:里見 篤
撮影監督:川田哲矢
音響監督:本山 哲
音響制作:マジックカプセル
音楽:川井憲次
音楽制作:日本コロムビア
オープニング・テーマ:Machico「コレカラ」
エンディング・テーマ:伊藤美来「守りたいもののために」
プロデュース:ドリームシフト
アニメーション制作:project No.9
アニメ将棋監修:野月浩貴(日本将棋連盟)

<キャスト>
九頭竜八一:内田雄馬
雛鶴あい:日高里菜
夜叉神天衣:佐倉綾音
空 銀子:金元寿子
清滝桂香:茅野愛衣
水越 澪:久保ユリカ
貞任綾乃:橋本ちなみ
シャルロット・イゾアール:小倉 唯
神鍋歩夢:岡本信彦
清滝鋼介:関 俊彦
供御飯万智:千本木彩花
月光聖市会長:速水 奨
久留野義経:間島淳司
月夜見坂 燎:Machico
男鹿ささり:伊藤美来
池田 晶:諏訪彩花
生石 充:興津和幸
生石飛鳥:篠田みなみ
山刀伐 尽:津田健次郎
鹿路庭珠代:M・A・O
祭神 雷:戸松 遥
釈迦堂里奈:大原さやか
雛鶴 隆:水木一郎
雛鶴亜希奈:堀江美都子

<イントロダクション>
玄関を開けるとJSがいた―――
「やくそくどおり、弟子にしてもらいにきました!」

16歳にして将棋界の最強タイトル保持者『竜王』となった九頭竜八一の自宅に押しかけてきたのは、小学三年生の雛鶴あい。九歳 「え?、・・・弟子?え?」 「・・・おぼえてません?」 覚えてなかったが始まってしまったJSとの同居生活。ストレートなあいの情熱に、八一も失いかけていた熱いモノを取り戻していくのだった

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2018.03.29

アニメ「刻刻」[全12話](お薦め度★★★★★)

卓越した独創的なアニメです。

想像を絶する重苦しい世界観で、全く先が読めない展開にワクワクドキドキ感が半端ありません。グイグイと摩訶不思議な異界に導かれました。

おどろおどろしい物語でありながら、ラストがスッキリしており制作陣のセンスの良さが光ります。

オープニングの主題歌とエンディング曲が好対照でメリハリが効いており、ちょっとエロいエンドロールは天晴な構成でした。

以下、公式サイトから引用。

<オンエア情報>
TOKYO MX、2018年1月8日~3月26日毎週日曜深夜24時30分放送。

<スタッフ>
原作:堀尾 省太「刻刻」(講談社『モーニング・ツー』所載)
監督:大橋 誉志光
シリーズ構成:木村 暢
キャラクター原案:梅津 泰臣
アニメーションキャラクターデザイン・総作画監督:日向 正樹
音楽:未知瑠
主題歌:「Flashback」MIYAVI vs KenKen
エンディング・テーマ:「朝焼けと熱帯魚」ぼくのりりっくのぼうよみ
制作:ジェノスタジオ
製作:ツインエンジン

<キャスト>
佑河 樹里:安済 知佳
間島 翔子:瀬戸 麻沙美
じいさん:山路 和弘
佑河 真:岩田 龍門
佑河 貴文:辻谷 耕史
佑河 翼:野島 裕史
佐河 順治:郷田 ほづみ
潮見:内田 夕夜
迫:吉野 裕行

<イントロダクション>
永遠の“6時59分”が始まる―
佑河家に代々伝わる止界術
止界術を使うと、森羅万象が止まった“止界”に入る事が出来る。
ある日、主人公樹里の甥と兄が、誘拐犯にさらわれてしまう。
救出の為にやむを得ず“止界術”を使うが、
そこにいるはずのない自分以外の“動く”人間たちに急襲される。
彼らは、止界術を崇める「真純実愛会」。
止界術を使用する際に必要な“石”をめぐり、
止界の謎、佑河家の謎が徐々に解明されてゆく…

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2018.03.25

アニメ「ポポテピピック」[全12話](お薦め度★★★★★)

アニメ界にとって事件と呼べる作品です。
一言で言うと「ナンセンスギャグアニメ」ですが、これまでに観たことが無いほどの強烈な破壊力があります。昨年から放送中の「おそ松さん」の第2シーズンが霞んでしまいました。自称で”クソアニメ”と呼ぶそうです。

30分番組なのに15分を繰り返す、放送事故のような放送形態は初めてでしょう。さらに、キャラクターの声を何人もの声優が参加する作り方はぶっ飛んでいます。番組内のコーナー「ボブネミミッミ」の劣悪な作画とナンセンスさは何をやってるんだか理解不能です。ついて行けません。

パロディ満載で、掴み所のない展開はもはやカオス状態です。最終回のラスト2パターンも意味不明でした(笑)。

以下、公式サイトから引用。

<オンエア情報>
TOKYO MX、2018年1月17日〜3月25日毎週土曜25時放送。

<スタッフ>
原作:大川ぶくぶ(竹書房「まんがライフWIN」)
企画・プロデュース:須藤孝太郎
シリーズ構成:青木純(スペースネコカンパニー)
コンセプトデザインワークス:梅木葵
音響監督:鐘江徹
音響効果:小山恭正
音響制作:グロービジョン
音楽:吟(BUSTED ROSE)
音楽制作:キングレコード
シリーズディレクター:青木純(スペースネコカンパニー)、梅木葵
アニメーション制作:神風動画
製作:キングレコード

<キャスト>
ポプ子:三ツ矢雄二、江原正士、悠木碧、古川登志夫、小松未可子、中尾隆聖、日笠陽子、玄田哲章、金田朋子、中村悠一、三瓶由布子、下野紘、こおろぎさとみ、森久保祥太郎、諸星すみれ、小野坂昌也、中村繪里子、斉藤壮馬、徳井青空、小山力也、水樹奈々、郷田ほづみ、小山茉美、速水奨

ピピ美:日髙のり子、大塚芳忠、竹達彩奈、千葉繁、上坂すみれ、若本規夫、佐藤聡美、神谷明、小林ゆう、杉田智和、名塚佳織、梶裕貴、矢島晶子、鳥海浩輔、田所あずさ、浪川大輔、今井麻美、石川界人、三森すずこ、高木渉、能登麻美子、銀河万丈、三石琴乃、中田譲治

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2018.03.13

映画『聲の形』(お薦め度★★)

京都アニメーションの作品なので完成度の高いアニメを堪能できます。

ただし、アニメーション以前に原作の漫画でこの物語を否定している立場なので、それ以上でもそれ以下でもありませんでした。

人として絶対にやってはいけないことをした加害者と被害者を同じ土俵で語るストーリーは嫌悪しかありません。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
制作年:2016
制作国:日本
内容時間:130分

<スタッフ>
監督:山田尚子
脚本:吉田玲子
キャラクターデザイン:西屋太志
美術監督:篠原睦雄
撮影監督:高尾一也
音楽:牛尾憲輔
アニメーション制作:京都アニメーション

<キャスト>
石田将也:(声)入野自由
西宮硝子:(声)早見沙織
西宮結絃:(声)悠木碧
永束友宏:(声)小野賢章
植野直花:(声)金子有希
佐原みよこ:(声)石川由依
川井みき:(声)潘めぐみ

<イントロダクション>
大今良時の人気漫画を京都アニメーションが映画化。ガキ大将だった小学生の将也と、聴覚障害がある少女・硝子の“ある出来事”と、高校生になった2人の心の交流を描いた。

“週刊少年マガジン”に連載され、数々の賞に輝いた原作漫画「聲の形」を、「映画 『けいおん!』」で第35回日本アカデミー賞の優秀アニメーション作品賞に輝いた、京都アニメーションが映画化。興行収入が23億円に到達する大ヒットとなり、本作も第40回日本アカデミー賞の優秀アニメーション作品賞に輝いた。多感で繊細な少年少女たちの物語を、京都アニメーションならではの美しい映像とサウンドで感動的に描き切っている。主題歌は、原作漫画の大ファンだというアーティスト、aikoの「恋をしたのは」。

<放送内容>
大今良時の人気漫画を京都アニメーションが映画化。ガキ大将だった小学生の将也と、聴覚障害がある少女・硝子の“ある出来事”と、高校生になった2人の心の交流を描いた。

“退屈すること”を何よりも嫌う少年、石田将也。ガキ大将だった小学生の彼は、転校生の少女、西宮硝子に無邪気な好奇心を覚える。彼女が来たことを期に、少年は退屈から解放された日々を手に入れた。しかし、硝子とのある出来事がきっかけで将也は周囲から孤立してしまう。やがて5年の時を経て、別々の場所で高校生へと成長した将也と硝子。“ある出来事”以来、固く心を閉ざしていた将也は硝子のもとを訪れるが……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2018.03.08

映画『夜は短し歩けよ乙女』(お薦め度★★★)

あまり褒められた構成ではありません。

冒頭からの伏線のオンパレードはかなり強引です。途中で観るのを中断しようかと思えるほど萎えました。最終的には回収されるのですが、かなり苦手な演出です。

どうにか並みの評価にしましたが、これだけ癖のある作品は遠慮したいです。演出が懲りすぎていて、それに酔う感じです。

本作の2017年4月7日劇場公開記念として、2010年放送された「四畳半神話大系」がTOKYO MXで再放送(2017年1月8日~3月19日)されたものの、実験的というかもしも○○だったらを、何度も繰り返すため途中で鑑賞を止めていました。「四畳半神話大系」のキャラクターが「夜は短し歩けよ乙女」にも登場しますが、何の親近感も持てませんでした。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
制作年:2017
制作国:日本
内容時間:93分

<受賞歴>
第41回日本アカデミー賞 最優秀アニメーション作品賞

<スタッフ>
監督:湯浅政明
脚本:上田誠
キャラクターデザイン:伊東伸高
総作画監督:伊東伸高
音楽:大島ミチル
制作:サイエンスSARU

<キャスト>
先輩:(声)星野源
黒髪の乙女:(声)花澤香菜
学園祭事務局長:(声)神谷浩史
パンツ総番長:(声)秋山竜次
樋口師匠:(声)中井和哉
羽貫さん:(声)甲斐田裕子
古本市の神様:(声)吉野裕行

<イントロダクション>
森見登美彦の傑作青春小説を、鬼才・湯浅政明監督が劇場アニメ化。大学生の青年と、彼が想いを寄せる後輩“黒髪の乙女”が、それぞれ珍妙な事件に遭遇する夜を描く。

姉妹編ともいえる「四畳半神話大系」のTVアニメシリーズに続き、湯浅政明監督が再び森見小説をアニメ化した劇場版青春ファンタジーラブコメディ。純情で奥手な大学生の青年“先輩”と、天真爛漫な後輩“黒髪の乙女”とが、それぞれに過ごす奇妙な夜を、「四畳半〜」にも登場した個性的なキャラクターなどの起こす騒動とともに描く。主人公の声をTVドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」の星野源が担当したことも話題を呼んだ。原作の世界観が湯浅アニメの躍動感で増幅され、唯一無二の個性を放つ作品に仕上がった。

<放送内容>
森見登美彦の傑作青春小説を、鬼才・湯浅政明監督が劇場アニメ化。大学生の青年と、彼が想いを寄せる後輩“黒髪の乙女”が、それぞれ珍妙な事件に遭遇する夜を描く。

京都。冴えない毎日を過ごす大学生の青年“先輩”は、後輩の“黒髪の乙女”に想いを寄せるが、生来の奥手で気持ちを直接伝えることなどできず、「なるべく彼女の目にとまる作戦」=ナカメ作戦なる回りくどい計画でむなしく彼女の気を惹こうとしていた。そんな彼の気も知らず、天真爛漫な“乙女”は、好奇心の向くまま夜の先斗町を歩き回っては珍妙な人や事件に遭遇し、彼女を追う先輩もまた、さまざまな騒動に巻き込まれていく。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2018.01.20

2018冬の新アニメは大豊作で大人も楽しめる作品が多い

久しぶりにアニメが熱いです。
2014春アニメから一覧での紹介を中断していましたが、2018年1月スタートの新アニメは7作品あるので再び一覧でお薦めします。

上から注目度の高い作品順です。お薦め度に関しては、全話鑑賞後に評価を記入します(※)。ただし、途中で観るのを止めて未記入の場合もあります。

  タイトル(リンクは番組サイトへ) アニメーション制作 曜日 開始時間 放送局 開始日 お薦め度※
ポプテピピック 神風動画 25:00 TOKYO MX 1月6日 ★★★★★
刻刻

ジェノスタジオ

24:30 TOKYO MX 1月7日 ★★★★★
ダーリン・イン・ザ・フランキス TRIGGER/A-1 Pictures 23:30 TOKYO MX 1月13日  
宇宙よりも遠い場所 MADHOUSE 23:00 TOKYO MX 1月2日 ★★
学園ベビーシッターズ ブレインズ・ベース 23:00 TOKYO MX 1月7日 ★★
りゅうおうのおしごと! project No.9 24:30 TOKYO MX 1月8日 ★★
からかい上手の高木さん シンエイ動画 23:00 TOKYO MX 1月8日 ★★

①ポプテピピック
強烈なナンセンスギャグマンガです。おそらく「おそ松さん」の発展形に位置するのではないでしょうか。若者に絶賛されるでしょう30分番組なのに15分を2回声優を変更して繰り返して放送する規格外れの大物です。

②刻刻
漢字は「こっこく」と読ませます。SFですが日本的な異界や異能をテーマに、サスペンスでホラーな驚愕の展開が続いています。予断を許さない圧倒的なストーリーにゾクゾクします。

③ダーリン・イン・ザ・フランキス
「新世紀エヴァンゲリオン」を連想させるデザインで、新感覚なSFバトルが進行します。物語も作画もかなりクオリティの高いアニメです。

④宇宙よりも遠い場所
女子高生4人組のアドベンチャーアニメです。夢が溢れる内容で彼女たちの志と勇気、友情は冒険心をくすぐります。正統派の青春物語です。

⑤学園ベビーシッターズ
主人公は高校生男子なのですが、幼児の弟の育児しながら、学園内の保育所を部活として切り盛りするハートフルなアニメです。作画がかわいらしく、穏やかなストーリーに癒されます。

⑥りゅうおうのおしごと!
空前の藤井聡太ブームにあやかった将棋アニメです。タイムリーなうえにロリコンの要素を存分に加味した萌え系です。大きなギャップのある意外性が結構楽しめます。

⑦からかい上手の高木さん
学園ものの男子と女子の淡い関係を「からかい」をテーマに、コミカルに綴る内容です。男子がちょっとかわいそうですが、学生生活あるあるなユルイ話が満載です。かわいいキャラクターデザインも良いですね。

放送局はTOKYO MXの1局だけですが、ほとんどのアニメは動画配信されています。中でもAmazonプライムビデオは紹介7作品の内、6作品を扱っています。③ダーリン・イン・ザ・フランキスについては、AbemaTVとGYAO!で見逃し配信されているようです。

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2017.12.31

erabu2017年「映画・ドラマ・アニメ」ベスト10

1位:映画『ローグ・ワン:スター・ウォーズ・ストーリー』(お薦め度★★★★★)
2位:映画『アイアムアヒーロー』(お薦め度★★★★★)
3位:映画『スター・トレック BEYOND』(お薦め度★★★★★)
4位:映画『殿、利息でござる!』(お薦め度★★★★★)
5位:ドラマ「僕たちがやりました」[全10話](お薦め度★★★★★)
6位: 映画『誘拐捜査』(お薦め度★★★★★)
7位:映画『ニック/NICK ハードペイン』(お薦め度★★★★★)
8位: アニメ「ハイキュー!!烏野高校VS白鳥沢学園高校」[全10話](お薦め度★★★★★)
9位:ドラマ「ベイビーステップ<シーズン1>」[全10話](お薦め度★★★★★)
10位:映画『第9地区』(お薦め度★★★★★)

※2017年1月1日~12月31日に当ブログでレビューした映像コンテンツ146作品(映画103/ドラマ30/アニメ13)の単発・連続作品が対象。

【総評】
・邦画が2作品入っていますが、どちらも昨年のもので作品のクオリティが低下し始めた印象があります。

・洋画はSFのハリウッド作品が頑張っています。米国映画にとって唯一力が発揮できる残されたジャンルでしょう。

・今年は映画館に行くことが無くなりました。邦画はほとんど期待はずれが多いように感じられ、洋画は事前の宣伝が煽り過ぎなので、公開後の評判を待つうちにいつの間にか見逃しています。

・ハリウッド映画以外の秀作に出会えるWOWOWでの鑑賞が勝っていること(ベスト10の内7作品)が、映画館を遠ざけている要因です。特に6、7位はWOWOWで無ければ出会うことが無かった作品です。

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2014.12.31 erabu2014年「映画・ドラマ・アニメ」ベスト10
2013.12.31 erabu2013年下半期「映画・ドラマ・アニメ」ベスト10
2013.07.19 erabu2013年上半期「映画・ドラマ・アニメ」ベスト10
2012.12.31 erabu2012年下半期「映画・ドラマ・アニメ」ベスト10

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