2017.07.17

映画『攻殻機動隊 新劇場版』(お薦め度★★★★)

見事です。シリーズ最高傑作です。ただし、全5作を事前に観ておかなければなりません。
相変わらずの複雑なストーリーですが、伏線が優れており展開が追えます。
脚本が素晴らしく、「攻殻機動隊ARISE」シリーズを完璧なほどに回収しました。攻殻機動隊シリーズの前日譚として文句無しです。
前作に感じた予想が良い意味で外れて満足です。

【関連記事】
2017.07.15 アニメ「攻殻機動隊ARISE#1 border:1 Ghost Pain」(お薦め度★★★)
2017.07.16 アニメ「攻殻機動隊ARISE#2 border:2 Ghost Whispers」(お薦め度★★★★)
2017.07.16 アニメ「攻殻機動隊ARISE#3 border:3 Ghost Tears」(お薦め度★★★★)
2017.07.16 アニメ「攻殻機動隊ARISE#4 border:4 Ghost Stands Alone」(お薦め度★★★)
2017.07.17 アニメ「攻殻機動隊ARISE PYROPHORIC CULT」(お薦め度★★★)

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
制作年:2015
制作国:日本
内容時間:100分

<スタッフ>
総監督:黄瀬和哉
監督:野村和也
原作:士郎正宗
脚本:冲方丁
キャラクターデザイン:黄瀬和哉
総作画監督:大久保徹
音楽:コーネリアス
アニメーション制作:プロダクション I.G

<楽曲情報>
坂本真綾 コーネリアス/「まだうごく」

<キャスト>
草薙素子:(声)坂本真綾
荒巻大輔:(声)塾一久
バトー:(声)松田健一郎
トグサ:(声)新垣樽助
イシカワ:(声)咲野俊介
サイトー:(声)中國卓郎
パズ:(声)上田燿司
ボーマ:(声)中井和哉

<番組紹介/解説>
士郎正宗の傑作コミック「攻殻機動隊」発表25周年を記念した新劇場版アニメ。“攻殻機動隊”こと公安9課の結成と、リーダー草薙素子の出生の秘密が明かされる。

2029年。“少佐”こと草薙素子は、バトーやトグサら敏腕だが組織からはぐれた者たちを束ねた寄せ集めの公安部隊を結成する。その矢先、総理大臣が爆殺される大事件が発生、被害者には陸軍501機関時代の草薙の元上司クルツの名もあった。真相を探る草薙たちの前に、義体開発の行く末をめぐる政治的取引や陰謀が浮かび上がり、やがて手掛かりは全身義体のサイボーグとして生まれた草薙自身の出生の秘密へとつながっていく。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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アニメ「攻殻機動隊ARISE PYROPHORIC CULT」(お薦め度★★★)

4部作と比べて作画のクオリティが格段に上がっています。映画仕様並みです。
新劇場版の前日譚とのことですが、物語が更に難しさを増しています。頭が着いていけません。
となると映画は面白く無いでしょうね。攻殻機動隊シリーズなので仕方ないところです。

【関連記事】
2017.07.15 アニメ「攻殻機動隊ARISE#1 border:1 Ghost Pain」(お薦め度★★★)
2017.07.16 アニメ「攻殻機動隊ARISE#2 border:2 Ghost Whispers」(お薦め度★★★★)
2017.07.16 アニメ「攻殻機動隊ARISE#3 border:3 Ghost Tears」(お薦め度★★★★)
2017.07.16 アニメ「攻殻機動隊ARISE#4 border:4 Ghost Stands Alone」(お薦め度★★★)

以下、WOWOWオンラインから引用。

<スタッフ>
原作:士郎正宗
総監督・キャラクターデザイン:黄瀬和哉
シリーズ構成:冲方丁
音楽:コーネリアス
脚本:藤咲淳一
絵コンテ・演出:橘正紀
メカニックデザイン:柳瀬敬之、寺岡賢司
プロップデザイン:常木志伸
美術監督:海老澤卓也
美術設定:荒井和浩
3DCG監督:塚本倫基
撮影監督:若林優
グレーディング:江面久
グレーディング:齋藤瑛
編集:植松淳一
音響監督:岩浪美和
アニメーション制作:プロダクション I.G
製作:「攻殻機動隊ARISE」製作委員会

<楽曲情報>
坂本真綾 コーネリアス/「あなたを保つもの」

<キャスト>
草薙素子:(声)坂本真綾
荒巻大輔:(声)塾一久
バトー:(声)松田健一郎
トグサ:(声)新垣樽助
イシカワ:(声)咲野俊介
サイトー:(声)中國卓郎
パズ:(声)上田燿司
ボーマ:(声)中井和哉
ロジコマ:(声)沢城みゆき

<番組紹介/解説>
「攻殻機動隊ARISE」4部作から『攻殻機動隊 新劇場版』へとつながるエピソード。電脳ウイルス“ファイア・スターター”をめぐる前日譚を綴る。
舞台は、情報ネットワークとサイボーグ技術の発達によって人々の意思が“電脳”でつながれた未来社会。凶悪犯罪を阻止することが任務の特殊部隊“攻殻機動隊”が創設された経緯や、これまで謎に包まれていた全身サイボーグのヒロイン草薙素子が少佐と呼ばれるようになった前夜にスポットを当てている。総監督とキャラクターデザインは『GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊』などの作画監督を担当した黄瀬和哉、シリーズ構成と脚本は「マルドゥック・スクランブル」「天地明察」の著者・冲方丁が務めた。

【ストーリー】
2029年1月、ニューポートシティ郊外で航空機爆破テロが発生し、荒巻大輔率いる公安9課はアメリカ軍情報部から共同捜査の要請を受ける。事件の容疑者として挙げられたのは、電脳に感染し疑似記憶を植え付けるウイルス「ファイア・スターター」のブローカーとされる、通称“パイロマニア(放火魔)”だった。
陸軍情報部の大佐で全身義体の軍人ホヅミを殺害するために兵器の売買を行なう国外カルテルから派遣されたパイロマニアが、自身を追跡していたアメリカ軍情報部員を航空機ごと爆破して殺害したのが事件の真相と思われる。公安9課の雇われ部隊である独立攻性部隊を指揮する草薙素子は、ホヅミの身柄をちらつかせ、パイロマニア捕獲のための包囲網を敷くものの、待っていたのは激しい電脳戦だった。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2017.07.16

アニメ「攻殻機動隊ARISE#4 border:4 Ghost Stands Alone」(お薦め度★★★)

またしても、小難しくて物語が頭に入りません。
前代未聞の事件が起こったのに、淡々と進行するパターンはやはり馴染めません。4部作でスタートしたとしたら、消化不良です。ということで新劇場版とを繋ぐ次作が生まれたのかもしれません。
勧善懲悪の展開でないと、旧人類の親父は着いていけません。

【関連記事】
2017.07.15 アニメ「攻殻機動隊ARISE#1 border:1 Ghost Pain」(お薦め度★★★)
2017.07.16 アニメ「攻殻機動隊ARISE#2 border:2 Ghost Whispers」(お薦め度★★★★)
2017.07.16 アニメ「攻殻機動隊ARISE#3 border:3 Ghost Tears」(お薦め度★★★★)

以下、WOWOWオンラインから引用。

<スタッフ>
原作:士郎正宗
総監督・キャラクターデザイン:黄瀬和哉
シリーズ構成・脚本:冲方丁
音楽:コーネリアス
監督・絵コンテ:工藤進
総作画監督・サブキャラクターデザイン:新井浩一
メカニックデザイン:柳瀬敬之
3DCGI:オレンジ
3DCG監督:井野元英二
美術:Bamboo
美術監督:竹田悠介、益城貴昌
美術設定・プロップ:荒川直樹
動画検査:菅田朋子
色彩設計:藤田裕子
色指定:境成美
仕上検査:下川真里子
撮影監督:田中宏侍
音響監督:岩浪美和
音響効果:小山恭正
編集:植松淳一
サウンドトラック:フライングドッグ
アニメーション制作:プロダクション I.G
製作:「攻殻機動隊ARISE」製作委員会
配給:東宝映像事業部

<楽曲情報>
高橋幸宏 & METAFIVE/「Split Sprit」

<キャスト>
草薙素子:(声)坂本真綾
荒巻大輔:(声)塾一久
バトー:(声)松田健一郎
トグサ:(声)新垣樽助
イシカワ:(声)檀臣幸・咲野俊介
サイトー:(声)中國卓郎
パズ:(声)上田燿司
ボーマ:(声)中井和哉
ロジコマ:(声)沢城みゆき

<番組紹介/解説>
士郎正宗原作「攻殻機動隊」の2013年のアニメシリーズ。総監督に黄瀬和哉、シリーズ構成・脚本に冲方丁を迎え、メインキャストも一新。攻殻機動隊創設の物語を描く。

戦後復興の兆しある2028年冬のニューポートシティ。国外カルテルの利権をめぐる水の価格協定への抗議デモを見守る、草薙素子少佐率いる独立攻性部隊の姿があった。その目の前で警備の機動隊による無差別発砲事件が発生する。前代未聞の同時ゴーストハック事件を鎮圧しようとするさなか、草薙の電脳に“枝”をつけた者がいた。バトーたちが対象人物のもとへと駆け付けると、そこには全身義体の少女ツダ・エマの姿が……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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アニメ「攻殻機動隊ARISE#3 border:3 Ghost Tears」(お薦め度★★★★)

草薙素子の現在進行形ラブロマンスは新鮮でした。このシリーズはヒューマンタッチが希薄でどうしても物語に入っていけませんでした。
#2に続き高評価です。
「攻殻機動隊ARISE」はシリーズの中でストーリーが共感できます。最も好きかも。

【関連記事】
2017.07.15 アニメ「攻殻機動隊ARISE#1 border:1 Ghost Pain」(お薦め度★★★)
2017.07.16 アニメ「攻殻機動隊ARISE#2 border:2 Ghost Whispers」(お薦め度★★★★)

以下、WOWOWオンラインから引用。

<スタッフ>
原作:士郎正宗
監督・キャラクターデザイン・作画監督:黄瀬和哉
シリーズ構成・脚本:冲方丁
音楽:コーネリアス
演出:浜名孝行
メカニックデザイン:柳瀬敬之
3DCGI:オレンジ
3DCG監督:井野元英二
美術:Bamboo
美術監督:竹田悠介、益城貴昌
プロップ・美術設定:荒川直樹
動画検査:菅田朋子
色彩設計:土井和
色指定:野田採芳子
仕上検査:下川真里子
撮影監督:田中宏侍
モーショングラフィック:荒木宏文
特殊効果:村上正博
音響監督:岩浪美和
音響効果:小山恭正
編集:植松淳一
サウンドトラック:フライングドッグ
アニメーション制作:プロダクション I.G
製作:「攻殻機動隊ARISE」製作委員会
配給:東宝映像事業部

<楽曲情報>
ショーン レノン コーネリアス/「Heart Grenade」

<キャスト>
草薙素子:(声)坂本真綾
荒巻大輔:(声)塾一久
バトー:(声)松田健一郎
トグサ:(声)新垣樽助
イシカワ:(声)檀臣幸・咲野俊介
サイトー:(声)中國卓郎
パズ:(声)上田燿司
ボーマ:(声)中井和哉
ロジコマ:(声)沢城みゆき

<番組紹介/解説>
士郎正宗原作「攻殻機動隊」の2013年のアニメシリーズ。総監督に黄瀬和哉、シリーズ構成・脚本に冲方丁を迎え、メインキャストも一新。攻殻機動隊創設の物語を描く。
恋人の義体技師ホセと逢瀬を交わす草薙素子のもとに、仲間となったバトーから西ノ内のビルで起きた爆弾テロの急報が届く。現場に急行し制圧するとテロリストたちはある超ウィザード級ハッカーにより偽の記憶が植え付けられ、さらに主犯のカルディス人の胸には独立戦争の英雄“スクラサス”のシンボルマーク、ティアドロップ・ダガーの入れ墨が刻まれていた。同じころ、山の手のダムで起きた爆発でひとりの刑事が殺されて……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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アニメ「攻殻機動隊ARISE#2 border:2 Ghost Whispers」(お薦め度★★★★)

攻殻機動隊シリーズの中で稀有の面白さです。
草薙素子とバトーのガチバトル見応えがありました。両方共に強いんですね。また、攻殻機動隊の創設が観えてきてシリーズの全体像が深まります。過去のストーリーと齟齬が無いので構成の妙を感じました。

【関連記事】
2017.07.15 アニメ「攻殻機動隊ARISE#1 border:1 Ghost Pain」(お薦め度★★★)

以下、WOWOWオンラインから引用。

<スタッフ>
原作:士郎正宗
総監督・キャラクターデザイン:黄瀬和哉
シリーズ構成・脚本:冲方丁
音楽:コーネリアス
監督:竹内敦志
絵コンテ:多田俊介、竹内敦志
作画監督・サブキャラクターデザイン:齊藤卓也
メカニックデザイン:柳瀬敬之
3DCGI:オレンジ
3DCG監督:井野元英二
美術:Bamboo
美術監督:竹田悠介、益城貴昌
美術設定:加藤浩(ととにゃん)
プロップ・美術設定:荒川直樹
動画検査:吉田一枝、杉浦雄高
色彩設計:片山由美子
色指定:野田採芳子
仕上検査:下川真里子
撮影監督:田中宏侍
モーショングラフィック:上村秀勝
特殊効果:村上正博
音響監督:岩浪美和
音響効果:小山恭正
編集:植松淳一
サウンドトラック:フライングドッグ
アニメーション制作:プロダクション I.G
製作:「攻殻機動隊ARISE」製作委員会
配給:東宝映像事業部

<楽曲情報>
青葉市子 コーネリアス/「外は戦場だよ」

<キャスト>
草薙素子:(声)坂本真綾
荒巻大輔:(声)塾一久
バトー:(声)松田健一郎
トグサ:(声)新垣樽助
イシカワ:(声)檀臣幸・咲野俊介
サイトー:(声)中國卓郎
パズ:(声)上田燿司
ボーマ:(声)中井和哉
ロジコマ:(声)沢城みゆき

<番組紹介/解説>
士郎正宗原作「攻殻機動隊」の2013年のアニメシリーズ。総監督に黄瀬和哉、シリーズ構成・脚本に冲方丁を迎え、メインキャストも一新。攻殻機動隊創設の物語を描く。

501機関から独立を果たし軍内部での自由を得た草薙素子。ある時、何者かによるロジコマへのハッキングが発生する。草薙は、荒巻の要請で調査のためにロジコマをラボまで移送するが、途中で武装集団の襲撃に遭う。そこには「眠らない眼」を持つ元レンジャーのバトーとボーマ、元陸軍情報部のイシカワの姿があった。3人が狙うのは、ある電子的作戦に干渉する並列解除コードの複製が隠されたロジコマの破壊だった……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2017.07.15

アニメ「攻殻機動隊ARISE#1 border:1 Ghost Pain」(お薦め度★★★)

「攻殻機動隊ARISE」は、“第四の『攻殻機動隊』プロジェクト”で、新劇場版を含めて次の6作あります。


攻殻機動隊ARISE #1 border:1 Ghost Pain

攻殻機動隊ARISE #2 border:2 Ghost Whispers

攻殻機動隊ARISE #3 border:3 Ghost Tears

攻殻機動隊ARISE #4 border:4 Ghost Stands Alone

攻殻機動隊ARISE PYROPHORIC CULT

攻殻機動隊 新劇場版


全6作がWOWOWで放送されたのを期に、全部観る予定です。#1については4年前に鑑賞済ですが、全く記憶にありませんでした。

改めての感想ですが、難しくてストーリーが頭に入ってきません。接近戦のアクションシーンが物凄いことだけで、相変わらず面白いとは感じません。

「攻殻機動隊ARISE」自体が、シリーズの前日譚に当たるので観なければならないと勝手な使命感があります。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<スタッフ>
原作:士郎正宗
総監督・キャラクターデザイン:黄瀬和哉
シリーズ構成・脚本:冲方丁
音楽:コーネリアス
監督・絵コンテ:むらた雅彦
作画監督・サブキャラクターデザイン:西尾鉄也
メカニックデザイン:柳瀬敬之
3DCGI:オレンジ
3DCG監督:井野元英二
美術:Bamboo
美術監督:竹田悠介、益城貴昌
美術設定:加藤浩(ととにゃん)
プロップ・美術設定:荒川直樹
動画検査:市万田千恵子、菅田朋子
色彩設計:片山由美子、佐藤真由美
色指定:竹田由香
仕上検査:下川真里子
撮影監督:田中宏侍
モーショングラフィック:上村秀勝
特殊効果:村上正博
音響監督:岩浪美和
音響効果:小山恭正
編集:植松淳一
サウンドトラック:フライングドッグ
アニメーション制作:プロダクション I.G
製作:「攻殻機動隊ARISE」製作委員会
配給:東宝映像事業部

<楽曲情報>
salyu × salyu/「じぶんがいない」

<キャスト>
草薙素子:(声)坂本真綾
荒巻大輔:(声)塾一久
バトー:(声)松田健一郎
トグサ:(声)新垣樽助
イシカワ:(声)檀臣幸・咲野俊介
サイトー:(声)中國卓郎
パズ:(声)上田燿司
ボーマ:(声)中井和哉
ロジコマ:(声)沢城みゆき

<番組紹介/解説>
士郎正宗原作「攻殻機動隊」の2013年のアニメシリーズ。総監督に黄瀬和哉、シリーズ構成・脚本に冲方丁を迎え、メインキャストも一新。攻殻機動隊創設の物語を描く。

2027年、第4次非核大戦終戦から1年、戦禍の爪痕癒えぬニューポートシティで自走地雷を使った爆殺事件と、兵器売買における収賄容疑の掛かった軍人が射殺される事件があった。その軍人の電脳を求め公安の荒巻大輔は墓地を暴く。その荒巻の背中に銃口を向ける者がいた。陸軍義体化部隊「501機関」に所属する超ウィザード級ハッカーにして全身義体のサイボーグ、草薙素子。だがこの事件を追う者はほかにもいて……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2017.07.14

アニメ「Occultic;Nine -オカルティック・ナイン-」[全12話](お薦め度★★)

個性豊かなキャラクターが多く登場するにもかかわらず、単なる賑やかしだけでした。

物語は映画『シックス・センス』をオマージュしているか、はたまた拡張したように感じました。登場人物が異常事態に対して低反応過ぎて、全く面白みに欠けます。


 
<オンエア情報>
TOKYO MX、2016年10月9日~12月25日毎週土曜深夜24時放送。  
 
<スタッフ>
原作:志倉千代丸(オーバーラップ文庫刊)
原作イラスト:pako
監督:イシグロキョウヘイ
シリーズ構成:MAGES.、森田と純平
キャラクターデザイン:高瀬智章
助監督:黒木美幸
プロップデザイン:道下康太
美術設定:塩澤良憲
美術監督:薄井久代
色彩設計:中島和子
撮影監督:関谷能弘
3Dディレクター:小野竜太
編集:三嶋章紀
音響監督:明田川仁
音楽:横山 克
オープニングテーマ:「聖数3の二乗」いとうかなこ(5pb. Records)
エンディングテーマ:「Open your eyes」 亜咲花 (5pb. Records)
制作:A-1 Pictures
製作:Project OC9
 
<キャスト>
我聞悠太:梶 裕貴
成沢稜歌:佐倉綾音
橋上サライ:石川界人
相川実優羽:吉田仁美
澄風桐子:伊藤 静
紅ノ亞里亞:沢城みゆき
日下部吉柳:谷山紀章
西園梨々花:能登麻美子
森塚 駿:柿原徹也
鬼崎あすな:明坂聡美
和泉公平:津田健次郎
川畑千津:長縄まりあ
 
<イントロダクション>
我聞悠太は高校2年生。
一攫千金狙いのオカルト板まとめ系アフィブログ“キリキリバサラ”を運営し、
世に数多存在する超常現象を科学的に「バッサリと斬り斬りしちゃう!」べく、日夜オカルトに挑んでいた。
ところが、そんな彼のブログをきっかけに、徹底的にマニアックでおかしな同志たちが大集結。
 
    自己矛盾型自称救世主
    神癒霊能媒介者
    全否定型超理論派大学生
    萌え系占い大先生
    死後の世界案内人
    未来予知型同人漫画家姉さん
    黒魔術代行屋
    リア充系雑誌記者
    残念系コスプレオタク刑事
 
出会うはずのなかった彼らの運命が不思議と交差してしまう。
そして、彼らの周囲で巻き起こり始める、小さな小さな“違和感”の数々。
それらは次第に大きなうねりとなり、
やがて想像を絶する大事件へと発展していく──

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2017.07.13

映画『ハーモニー』(お薦め度★★)

「Project Itoh」三部作なので『虐殺器官』から遡って『屍者の帝国』に続き、第2作を鑑賞しました。
作画のレベルが低くて、映画とは思えないクオリティです。
高度な医療経済社会が築かれたとする設定ながら、論理矛盾が散見され、個々のチグハグ感が否めません。
 
クライマックスでの謎解きとリアリティを無視した人物の動きにはがっかりです。
『虐殺器官』から遡って、全3部作を観ましたが、今に通じる部分はあるものの、「Project Itoh」は看板倒れの印象です。


 
<作品データ>
製作年:2015年
製作国:日本
上映時間:120分
映倫区分:PG12
 
<スタッフ>
監督:なかむらたかし、マイケル・アリアス
原作:伊藤計劃
脚本:山本幸治
キャラクター原案:redjuice
演出:廣田裕介
キャラクターデザイン:田中孝弘
プロップデザイン:竹内一義
メカデザイン:渡辺浩二
総作画監督:田中孝弘
作画監督:竹内一義
エフェクト作画監督:渡辺浩二
CGI監督:廣田裕介
色彩設計:成毛久美子
美術監督:狹田修、新林希文
編集:重村建吾
録音演出:名倉靖
音響デザイン:笠松広司
音楽:池頼広
主題歌:EGOIST「Ghost of a smile」
アニメーション制作:STUDIO4℃
 
<キャスト(声の出演)>
霧慧トァン:沢城みゆき
御冷ミァハ:上田麗奈
下堂キアン:洲崎綾零
オスカー・シュタウフェンベルク:榊原良子
アサフ:大塚明夫
エリヤ・ヴァシロフ:三木眞一郎
ケイタ:チョー冴紀
霧慧ヌァザ:森田順平
 
<イントロダクション>(「Project Itoh」オフィシャルサイトから引用)
夭折の作家・伊藤計劃氏の原作小説3作を連続劇場アニメ化していく一大プロジェクト「Project Itoh」。
盟友・円城塔との共作として没後発表された「屍者の帝国」で幕を開けたこのプロジェクトは、遺作「ハーモニー」と続き、
そしていよいよデビュー作「虐殺器官」で幕を閉じる。
 
<鑑賞チャネル>
TV録画DVD貸与(知人から)

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2017.07.12

映画『屍者の帝国(ししゃのていこく)』(お薦め度★★)

「Project Itoh」三部作なので『虐殺器官』から遡って第1作を鑑賞しました。、
パスティーシュ小説という主人公を始め多くの著名なフィクションのキャラクターが登場する作品はそもそも合いません。折角の世界観が別の物語のキャラクターに引っ張られて、さらに作り話臭が強くなるからです。そして、基本的にゾンビものは苦手です。とどめはアニメという物理的なリアリティを無視する演出ではトホホでした。
心の無い人造人間が登場したり、いろいろな要素を組み込んで駄目になる典型的な物語です。
 
ノイタミナムービー(劇場版アニメ)ということで、最初から最後まで馴染めませんでした。 
 

<作品データ>
製作年:2015年
製作国:日本
上映時間:120分
 
<スタッフ>
監督:牧原亮太郎
原作:伊藤計劃、円城塔
キャラクター原案:redjuice
キャラクターデザイン:千葉崇明
総作画監督:千葉崇明、加藤寛崇
色彩設計:橋本賢
美術監督:竹田悠介
3D監督:西田映美子
撮影監督:田中宏待
編集: 肥田文
音響監督:はたしょう二
音楽:池頼広
主題歌:EGOIST「Door」
アニメーション制作:WIT STUDIO
 
<キャスト>
ジョン・H・ワトソン:細谷佳正
フライデー:村瀬歩
フレデリック・バーナビー:楠大典
アレクセイ・カラマーゾフ:三木眞一郎
ニコライ・クラソートキン:山下大輝
ハダリー・リリス:花澤香菜
M:大塚明夫
ザ・ワン:菅生隆之
 
<イントロダクション>(「Project Itoh」オフィシャルサイトから引用)
夭折の作家・伊藤計劃氏の原作小説3作を連続劇場アニメ化していく一大プロジェクト「Project Itoh」。
盟友・円城塔との共作として没後発表された「屍者の帝国」で幕を開けたこのプロジェクトは、遺作「ハーモニー」と続き、
そしていよいよデビュー作「虐殺器官」で幕を閉じる。
 
<鑑賞チャネル>
TV録画DVD貸与(知人から)

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2017.05.23

映画『ファインディング・ドリー』(お薦め度★★★)

期待外れです。あまり面白くありません。

ドリーの生い立ちや両親のドリーと離別後の生活は陳腐でした。
ファインディング・ニモ』の続編として夢のあるストーリーを提供してくれるものと信頼していたのですが、がっかりです。

八代亜紀がアナウンスで登場しますが、意外性だけで意味不明です。

魚が陸海空で騒動を起こすドタバタ劇で、ドラマ性がない”ピクサー作品になりました。

水族館や水の中を描くアニメーションが前作同様に素晴らしいのが救いでした。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<作品データ>
原題:Finding Dory
制作年:2016
制作国:アメリカ
内容時間:98分

<スタッフ>
監督:アンドリュー=スタントン
共同監督:アンガス=マクレーン
製作総指揮:ジョン=ラセター
製作:リンジー=コリンズ
脚本:アンドリュー=スタントン、ヴィクトリア=ストラウス
音楽:トーマス=ニューマン

<キャスト>
ドリー:声)室井滋
ニモ:声)菊地慶
マーリン:声)木梨憲武
ハンク:声)上川隆也
デスティニー:声)中村アン
ベイリー:声)多田野曜平
フルーク:声)玄田哲章

<番組紹介/解説>
2003年に大ヒットしたディズニー/ピクサーのアニメーション映画「ファインディング・ニモ」の13年ぶりに作られた続編。前作でも活躍したドリーが新たにヒロインに。

オーストラリアのグレートバリアリーフの海。ドリーは何かと忘れっぽいメスのナンヨウハギだが突然、“カリフォルニア州モロ・ベイの宝石”という単語を思い出す。ドリーは幼少期、何らかの理由で両親とはぐれていた。ドリーは両親との再会を目指してカリフォルニアの海に向かい、かつて彼女と冒険をともにした仲間であるカクレクマノミの父子、マーリンとニモも同行する。やがて一行はある海洋生物研究所にたどり着くが……。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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