2017.02.13

アニメ「亜人」<第2クール>[全13話](お薦め度★★★★★)

不死身の解釈は傑出しておりバイオレンスの描写は、過去に実写を含めて観たことがないものでした。本当に驚かされました。

後編となる第2クールは、第1クール・前編の続きです。TVアニメは前編と後編を合わせた全26話で鑑賞すべき作品でした。

前編に度肝を抜かれましたが、後編はそれ以上の凄絶な内容で圧倒されっぱなしでした。超能力者との死闘はいろいろなパターンを知っていますが、これほどのものは無かったと思います。しかもアニメで表現されたことの驚きは計り知れません。

モンスターを止めるために払われる犠牲の多さに只々唖然とさせられました。アニメ史上に名を残す作品です。

本作は第1、2クールともに放送時間が変則的でした。深夜帯の放送とはいえ、第2クールでは年末のためか放送時間変更が多く、かなりの部分で録画が失敗してしまいました。また、いつか全26話をしっかりと鑑賞したいと思います。

<オンエア情報>
TBS、2016年10月7日~12月23日毎週金曜26時25分放送。MBS・TBS・BS-TBS“アニメイズム”枠。
 
<スタッフ>
原作:桜井画門 (講談社『good! アフタヌーン』連載)
総監督:瀬下寛之
監督:安藤裕章
シリーズ構成:瀬古浩司
プロダクションデザイナー:フェルディナンド・パトゥリ/田中直哉
キャラクターデザイナー:森山佑樹
造形監督:片塰満則
美術監督:松本吉勝
色彩設計:野地弘納
演出:井手恵介/岩田健志/米林拓
CGスーパーバイザー:岩田健志/上本雅之
編集:渡邊潤/田部季美
音響監督:岩浪美和
音楽:菅野祐悟
音楽制作:キングレコード
アニメーション制作:ポリゴン・ピクチュアズ
製作:亜人管理委員会
オープニングテーマ:<前期>angela×fripSide(キングレコード)<後期>fripSide×angela(NBCユニバーサル・エンターテイメント)
 
<キャスト>
永井圭:宮野真守
海斗:細谷佳正
中野攻:福山潤
佐藤:大塚芳忠
田中功次:平川大輔
戸崎優:櫻井孝宏
下村泉:小松未可子
オグラ・イクヤ:木下浩之
曽我部:鈴村健一
アルメイダ:森川智之
マイヤーズ:坂本真綾
永井慧理子:洲崎綾
琴吹武:斉藤壮馬
 
<あらすじ>
高校生亜人・永井圭。下校時、交通事故に遭い、亜人であることが発覚。以降、警察、及び、亜人管理委員会から追われる身となる。
 
圭が逃走中に接触を図ったのが、亜人テロリスト・佐藤だった。佐藤は圭を教育するため、彼を亜人管理委員会に引き渡す。が、試みは失敗。佐藤は圭と袂を分かち、独自に集めた亜人協力者と共に、グラント製薬爆破という大規模テロを引き起こす。
 
そして、現在。
亜人テロリスト・佐藤と亜人管理委員会との戦いは、新たな局面を迎える。
「第2ウェーブのテーマは、『浄化』だ」
佐藤による第2の犯行予告。それは、亜人関連要人15名の連続暗殺計画だった。
 
亜人対日本国政府、佐藤対永井圭の、国の存亡を賭けた最後の戦いが、幕を開ける……!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017.02.06

映画『虐殺器官』(お薦め度★★)

オフィシャルサイトの予告篇でのアクションシーンに興味が出て観ましたが、予想以上に哲学的な会話のシーンが多く小難しい内容です。

必要以上に凄惨な殺戮シーンが登場し、キャラクターデザインと合っていません。また、リアリティが乏しく重量感が感じられませんでした。

物語としても、過去にどこかで使われたアイデアがトレースされている印象で新しさを感じませんでした。人間関係も台詞も現実感がありません。

タイトルからもっと設定が練られているものと想像していたのですが、意外と薄い世界観です。

映画館でわざわざ鑑賞する作品ではありませんでした。

<作品データ>
劇場公開日:2017年2月3日
製作年:2017年
製作国:日本
上映時間:115分
映倫区分:R15+

<スタッフ>
監督・脚本:村瀬修功
原作:伊藤計劃
キャラクター原案:redjuice
音楽:池頼広
主題歌:EGOIST
アニメーション制作:ジェノスタジオ

<キャスト>
クラヴィス=シェパード:中村悠一
ウィリアムズ:三上哲
アレックス:梶裕貴
リーランド:石川界人
ロックウェル大佐:大塚明夫
ルツィア=シュクロウポヴァ:小林沙苗
ジョン=ポール:櫻井孝宏

<鑑賞チャネル>
TOHOシネマズ日本橋(auスマートパス会員特典のauマンディ1100円利用)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016.12.31

erabu2016年「映画・ドラマ・アニメ」ベスト10

1位:映画『シン・ゴジラ』(お薦め度★★★★★)
2位:映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』(お薦め度★★★★★)
3位:映画『007 スペクター』(お薦め度★★★★★)
4位:映画『ズートピア』(お薦め度★★★★★)
5位:映画『イニシエーション・ラブ』(お薦め度★★★★★)
6位:映画『ビリギャル』(お薦め度★★★★★)
7位:映画『ソロモンの偽証 前篇・事件』(お薦め度★★★★★)
8位:映画『チャイルド44 森に消えた子供たち』(お薦め度★★★★★)
9位:映画『ディファイアンス』(お薦め度★★★★★)
10位:映画『アントマン』(お薦め度★★★★★)

※2016年1月1日~12月31日に鑑賞した映像コンテンツ215作品(映画179/ドラマ28/アニメ8)の単発・連続を含めた作品が対象。

【総評】
・邦画が復活です。ベスト10に半分入りました。

・何と言っても『シン・ゴジラ』による「ゴジラ」シリーズの復活が見事でした。上映後の書籍『「シン・ゴジラ」私はこう読む』でより作品が楽しめました。

・洋画に関してはアメリカ映画の良作と駄作が両極端です。その中でも世界的なヒットを出してくるのは底力がある証拠です。

・今年は、ベスト10にドラマもアニメ(TV)も入りませんでした。それほど映画界が充実していたのでしょう。

【関連記事】
2015.12.31 erabu2015年「映画・ドラマ・アニメ」ベスト10
2014.12.31 erabu2014年「映画・ドラマ・アニメ」ベスト10
2013.12.31 erabu2013年下半期「映画・ドラマ・アニメ」ベスト10
2013.07.19 erabu2013年上半期「映画・ドラマ・アニメ」ベスト10
2012.12.31 erabu2012年下半期「映画・ドラマ・アニメ」ベスト10

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016.11.20

映画『君の名は。』(お薦め度★★★★)

新海誠ワールド全開です。泣けました。
壮大な天体ショーと時間軸のズレを上手に組み込んだSFラブストーリーです。美しい広大な風景をアニメにおこした映像は圧巻でした。

物語の設定が重厚かつ繊細で『ほしのこえ』と『秒速5センチメートル』のモチーフを組み合わせた印象です。新海誠監督の集大成とも言える作品です。

本作を観ると、素直に“恋すること”の大切さが感じられます。時間と空間を超越した“運命の人”なんて、なんとドラマチックなんでしょうか。

2016年8月26日に劇場公開された夏映画ですが、興行収入200億円に届くほどの大ヒット中です。
同じく夏映画で大ヒット中の『シン・ゴジラ』を観たかったのですが、上映時間が朝の1回で終了していました。映画鑑賞自体を見送ろうとしたのですが、本作が『ズートピア』と同じウルティラの大スクリーンで観れるというので観ました。

<作品データ>
製作年:2016年
配給:東宝
上映時間:107分

<スタッフ>
監督・原作・脚本:新海誠
製作:市川南、川口典孝、大田圭二
音楽:RADWIMPS
制作:コミックス・ウェーブ・フィルム

<キャスト>(声の出演)
立花瀧:神木隆之介
宮水三葉:上白石萌音
奥寺ミキ:長澤まさみ
宮水一葉:市原悦子
河原克彦:成田凌勅使
名取早耶香:悠木碧
藤井司:島崎信長
高木真太:石川界人
宮水四葉:谷花音

<鑑賞チャネル>
イオンCINEMA 幕張新都心

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016.10.03

漫画「少女ペット」[全5巻](お薦め度★★★)

やさしい作画タッチからは想像できないハードなサイコ・サスペンスです。

人間そっくりな少女ペットを育成するというゲーム感覚でありながら、実人間と近似の存在が狂気を増殖する展開がリアルです。

主人公の壊れっぷりもさることながら、伏線で用意されるサイコキラーの意外性とおぞましい結末はスリラーとしても評価できます。

kindleまとめ買いで1冊11円のトータル55円で購入しました。表紙のしっかりとしたデザインが良さそうだったので購入しました。原作・作者不詳、作画・瑞木彩(みずきあや)という謎めいた雰囲気も独特のものを感じます。

もしも、ドラマや映画で実写化されたとするとトンデモナイ作品になりそうです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016.07.16

映画『ベルセルク[黄金時代篇]3部作』(お薦め度★★★★★)

ダークファンタジーだということだけは知っていました。人気があるようなので以前第1弾だけは少しだけ観ました。しかし、中世を舞台にした戦記物でキャラクターデザインがイマイチ好みでないため視聴を止めていました。

7月1日よりWOWOWがアニメプレミアで「迷家−マヨイガ−」に続く第2作として「ベルセルク」を放送するので、劇場版3部作を鑑賞しました。

『ベルセルク黄金時代篇Ⅰ覇王の卵』
『ベルセルク黄金時代篇Ⅱドルドレイ攻略』PG12指定
『ベルセルク黄金時代篇Ⅲ降臨』R15 +指定

3部作全部を観るべきです。驚くべき重厚な物語に圧倒されました。第1部は出会い、第2部は別れ、第3部が新展開という怒涛の展開が用意されています。話が進むほどにどんどんダークファンタジーの本領を発揮していく、末広がりにレベルアップする作品は稀有です。

アニメファンだけでなく映画ファンも納得させるだけの世界観があります。これだけのスペクタクルな作品ならば世界マーケットでも通用します。ダークファンタジーといえば海外作品しかないと考えていましたが、本作で考えが一変しました。

ただし、残念がら子ども向けではありません。第3部に至ってはR15 +指定となっています。どちらかというと万人向けの表現で製作して欲しいのですが、本作の物語性からすると仕方がありません。それほどの作品です。

以下、WOWOWオンラインから転載。

①『ベルセルク 黄金時代篇I 覇王の卵』

<作品データ>
製作年:2012年
製作国:日本
内容時間:82分

<スタッフ>
監督:窪岡俊之
脚本:大河内一楼
キャラクターデザイン・総作画監督:恩田尚之
音楽:鷺巣詩郎
アニメーション制作:STUDIO4℃

<キャスト>
ガッツ:岩永洋昭
グリフィス:櫻井孝宏
キャスカ:行成とあ
ジュドー:梶裕貴
リッケルト:寿美菜子
ピピン:藤原貴弘

<番組紹介/解説>
三浦建太郎の巨編コミックを新たに完全アニメ化するビッグプロジェクトの第1弾。主人公の剣士ガッツと、傭兵組織《鷹の団》を率いるグリフィスとの運命的な出会いを描く。

身の丈を超える巨大な剣と、それ以上に巨大な運命を背負った剣士ガッツの復讐の旅を描く三浦建太郎の巨編ダークファンタジー・コミック「ベルセルク」を、新たに完全アニメ化する《ベルセルク・サーガプロジェクト》の第1弾。物語の発端となる《黄金時代篇》を3部作で映像化する劇場版の第1部でもある。3Dモデルを使って大軍勢同士の激突を描いた合戦場面は圧倒的な迫力だ。アニメーション制作はSTUDIO4℃が手掛ける。

②『ベルセルク 黄金時代篇II ドルドレイ攻略』

<作品データ>
製作年:2012年
製作国:日本
内容時間:93分

<スタッフ>
監督:窪岡俊之
脚本:大河内一楼
キャラクターデザイン・総作画監督:恩田尚之
音楽:鷺巣詩郎
原作:三浦建太郎(スタジオ我画)/白泉社

<キャスト>
ガッツ:岩永洋昭
グリフィス:櫻井孝宏
キャスカ:行成とあ
ジュドー:梶裕貴
リッケルト:寿美菜子
ピピン:藤原貴弘

<番組紹介/解説>
三浦建太郎原作によるダークファンタジー第2弾。ミッドランド王国とチューダー帝国の百年戦争が最終決戦に突入し、グリフィスは国王に鷹の団だけでの出陣を進言する。

全世界累計発行部数4000万部を誇る、三浦建太郎の大河コミック「ベルセルク」。その壮大な物語の起点となる《黄金時代篇》を、3部作で劇場用アニメ化するビッグプロジェクトの第2弾。さらば、グリフィス。運命の別れは、“破滅"への序章。ここから、本当のベルセルクが始まる。わずか5000の軍勢で、3万の敵が待ち受ける難攻不落の要塞に挑む鷹の団の死闘はまさに壮絶。スタジオ4℃のハイレベルな作画と演出は必見だ。

③『ベルセルク 黄金時代篇III 降臨』

<作品データ>
製作年:2013年
製作国:日本
内容時間:113分

<スタッフ>
原作:三浦建太郎
監督:窪岡俊之
脚本:大河内一楼
キャラクターデザイン・総作画監督:恩田尚之
音楽:鷺巣詩郎
アニメーション制作:STUDIO4℃

<キャスト>
ガッツ:岩永洋昭
グリフィス:櫻井孝宏
キャスカ:行成とあ
ジュドー:梶裕貴
リッケルト:寿美菜子
ピピン:藤原貴弘
コルカス:松本ヨシロウ

<番組紹介/解説>
三浦建太郎の大河コミック「ベルセルク」から、《黄金時代篇》を劇場用にアニメ化する3部作の完結編。ついに《蝕》が発現、物語は壮絶なクライマックスへとなだれ込む。

連載開始から20年を経てなお世界観を広げる三浦建太郎のダークファンタジーコミック「ベルセルク」。その壮大な物語から、主人公の剣士ガッツと親友にして宿敵となるグリフィスとの因縁が描かれる発端部分《黄金時代篇》を3部作でアニメ化するビッグプロジェクトの第3弾。黄金時代篇のクライマックスとなる今作ではエロスとバイオレンスの極限に迫る壮絶な描写に挑み、新たな魔が降臨する《蝕》の発現をまがまがしく描き出す。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016.07.08

映画『天才ピーボ博士のタイムトラベル』(お薦め度★★)

ドリームワークスのアニメはどうしたのでしょうか。地盤沈下が著しいです。
本作は全く面白くありません。

SFアイデアは古臭く陳腐です。キャラクターに魅力はありません。さらに脚本は従来のドリームワークスらしい完成度は皆無です。

ディズニーアニメ&ピクサーに大きく水をあけられてしまいました。『マダガスカル3』の究極の出来からは信じられません。本作と同年の『ヒックとドラゴン2』は思ったほどでなく、『ペンギンズFROMマダガスカル ザ・ムービー』は散々な出来です。

このまま低レベルでヒットが出ないと存続自体難しくなると予想されます。

以下、WOWOWオンラインから転載。

<作品データ>
原題:Mr. Peabody & Sherman
製作年:2014年
製作国:アメリカ
内容時間:93分

<スタッフ>
監督:ロブ=ミンコフ
製作:デニース=ノーラン=カシーノ、アレックス=シュワルツ
脚本:クレイグ=ライト
音楽:ダニー=エルフマン

<キャスト>
ピーボ博士:多田野曜平
シャーマン:塚田匠
ペニー:松浦愛弓
グラニオン:水野ゆふ

<番組紹介/解説>
天才犬ピーボ博士と、その養子となった少年シャーマン。博士の発明したタイムマシンに乗って、2人は時空を超えた大冒険へ! 往年の人気作をもとにした冒険SFアニメ。

「空飛ぶロッキー君」などで知られるジェイ・ウォード・プロダクションによる1960年代の人気アニメを、「ヒックとドラゴン」のドリームワークスがCGアニメ化。人間以上に賢い天才犬ピーボ博士と養子になった人間の少年シャーマンの冒険を現代によみがえらせた。博士が発明したタイムマシンを軸に、古代エジプトのツタンカーメンをはじめ、マリー・アントワネットやダ・ヴィンチなど、歴史上の人物たちが登場するにぎやかな大騒動が展開する。監督は「ライオン・キング」を手掛けたひとり、R・ミンコフ。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016.06.25

アニメ「迷家-マヨイガ-」[全12話](お薦め度★★★)

キャラクターデザイン、演出、脚本のいづれも並みでありながら、何故か観てしまう作品でした。
終盤までが、ほぼ伏線だらけです。絶えず物足りなさを感じながら次回が待ち遠しい勿体ぶった展開でした。

登場人物が多過ぎて、誰が誰かを把握しきれないまま進行していきます。群像劇ミステリーとしては異質です。普通この手の内容だと観るのを中断しますが、作品の醸し出す世界観に興味が引かれてズルズルと鑑賞してしまいました。

ホラーでありながら、意外と爽やかなエンディングは魅力的です。

本作はアニメというよりも実写で観たいと思わせます。よりリアリティを増したものに仕上げるとかなり手強い作品になると感じさせます。

以下、WOWOWオンラインから引用。

<オンエア情報>
WOWOW、2016年4月1日~6月17日毎週金曜よる10:30放送。(TBSでも放送、6月25日終了)。

<スタッフ>
原作:diomedea・Ponycanyon
監督:水島 努(『ガールズ&パンツァー』『SHIROBAKO』『監獄学園 プリズンスクール』)
シリーズ構成:岡田麿里(『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』『心が叫びたがってるんだ。』『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』)
キャラクターデザイン:井出直美(『艦隊これくしょん-艦これ-』)
音響監督:水島 努
音楽:横山 克(『心が叫びたがってるんだ。』『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』)
音楽制作:ポニーキャニオン
オープニング:「幻想ドライブ」/和島あみ
エンディング:「結露」/片平里菜
アニメーション制作:ディオメディア(『艦隊これくしょん-艦これ-』)

<キャスト>
光宗:酒井広大
真咲:相坂優歌
颯人:八代 拓
こはるん:佐倉 薫
ヴァルカナ:鈴木達央
リオン:五十嵐裕美
マイマイ:清水彩香
らぶぽん:加隈亜衣
ナンコ:多田このみ
美影ユラ:長谷川芳明
ジャック:三好晃祐
ダーハラ:高橋伸也
山内:鳴海和希
地獄の業火:堀江 瞬
ニャンタ:稲川英里
ソイラテ:Lynn
熱帯夜:中村桜
まんべ:間島淳司
ぴーたん:Lynn
氷結のジャッジネス:阿部敦
鳥安:新垣樽助
ドザえもん:新垣樽助
わんこ:天﨑滉平
トシボーイ:高橋伸也
ユウナ:湯浅かえで
ユウネ:多田このみ
ユウノ:千本木彩花
なぁな:仲谷明香
よっつん:間島淳司
プゥ子:杉浦しおり
運転手:三上哲

<みどころ>
「水島 努× 岡田麿里× ディオメディア」
アニメ業界の先頭を突っ走るヒットメーカーによる奇跡のコラボレーションプロジェクトが始動!
30人につきつけられる『納鳴村』の真実とは?
1話たりとも見逃せない、謎が謎を呼ぶスリリングな展開!閉鎖された村での人間模様と主人公の心の葛藤を描く、前代未聞の群像アニメが幕を開ける!EDアーティストは片平里菜に決定した。

<ストーリー>
興味本位で参加した胡散臭いバスツアーで合流した若き30人の男女。
ツアーの目的地は納鳴村(ななきむら)と呼ばれる存在が定かではない幻の村。
『納鳴村』では現世でのシガラミに縛られないユートピアの様な暮らしができる……
と都市伝説のように囁かれていた。
現実の世界に絶望している…退屈な日常を抜け出したい…人生をやり直したい…。

それぞれの思惑や心の傷を抱えた30人を乗せ、
バスは山奥深くへと導かれてゆく……。
そして30人が行き着いたのは、
朽ちつつも微かに生活の匂いが残る無人の集落だった。

30人につきつけられる『納鳴村』の真実とは?
1話たりとも見逃せない! 謎が謎を呼ぶスリリングな展開!
閉鎖された村での人間模様と主人公の心の葛藤を描く、前代未聞の群像アニメが幕を開ける!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016.06.07

アニメ「シンプソンズ」シーズン27 #5「ハロウィーン・スペシャルXXVI」がブラック過ぎて凄い!(お薦め度★★★★★)

1994年から大ファンです。これまでも傑作と思える回はいくらでもありましたが、今回はずば抜けています。特に1本目のサイドショー・ボブとバートのやり取りはタマゲました。

サイドショー・ボブのセリフ「10歳のガキの命を24年間狙ってきた」は、長寿アニメとしての最大の賛辞と批評であり、今でも大人気を証明するものです。しかも、エピソードが想像したことすら無い領域です。

あまりにも凄惨な内容で、子どもには観せられない表現が連続しますが、「シンプソンズ」という長年築き上げた世界観が、紙一重のバランスを保ちます。

2本目のゴジラのパロディも完璧です。日本を意識していながら、「シンプソンズ」の世界観に上手く組み込んでいます。過去のハリウッド作を含めた過去のゴジラシリーズを研究しており、短編ながら見応えがありました。ヒネリが効き過ぎた脚本には脱帽です。

3本目は、映画『クロニクル』を意識していると思います。赤ちゃんのマギーと燃料棒(核燃料)というあってはならない組合せ(想像できない)で、締めくくるブラックさに全くもって恐れいりました。

いや〜、これは保存版とします。映画とアニメファンには是非とも観ていただいたいです。今週はFOX HD(Ch.551)で2回放送されます。

・6月10日(金)07:30~08:00 (30分)
・6月11日(土)09:30~10:00 (30分)

1989年の放送開始以来、シーズン27を迎えています。アニメ「シンプソンズ」との出会いは、全米で大ヒットしたアニメだということを確か雑誌「DIME」の記事で知ったのだと思います。1994年の当時、局の宣伝のためにWOWOWがアナログ放送のスクランブルを解除して、無料放送していたので、視聴機会に恵まれました。

最初は奇抜なキャラクターデザインでとっつきにくいと感じていたのですが、直ぐに大ファンになりました。その後もWOWOWで視聴していたのですが、いつの間にか放送されなくなり、残念に思っていました。

DVD BOXの購入も検討したのですが、シーズン単位で高額になるので諦めました。それならオンデマンド動画で観られないか探したのですがありません。ここ数年は、たまにTSUTAYAで作品集を見つけては、レンタルしていました。

ようやく、FOX HDチャンネルがあるJ:COMと契約することになり、毎週欠かさず視聴しています。最高級なエンターテイメントの「シンプソンズ」が観れるのは本当に贅沢です。


<オンエア情報>
J:COM FOX HD (Ch.551)、2016年6月5日放送。
 
<番組概要>
原題: Treehouse of Horror #xxvi

恒例のハロウィーン特集3本立て。1本目はサイドショー・ボブとバートのお話。2本目は「ゴジラ」ならぬ「ホーマージラ」。3本目は超能力が暴走する「突撃!超能力」。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016.05.21

映画『ペンギンズfromマダガスカル ザ・ムービー』(お薦め度★★)

マダガスカル」シリーズのペンギンズは大好きで、TVアニメ「ペンギンズ」も結構観ていました。当然映画は面白いものになるだろうと期待していたのですが、全然面白くありません。

映画用に作った敵キャラが失敗しています。人間に成りすますことができるタコが全く意味不明です。描かれる世界観が全く馴染めません。

ペンギンズらしいキャラクターが活かされること無く、下手なアメリカンジョークのオンパレードで引きました。

ドリームワークスらしからぬ低レベルな作品でガッカリです。

以下、WOWOWオンラインから転載。

<作品データ>
原題:Penguins of Madagascar
製作年:2014年
製作国:アメリカ
内容時間:92分

<スタッフ>
監督:エリック=ダーネル、サイモン=J=スミス
製作:ララ=ブレイ、マーク=スウィフト
脚本:マイケル=コルトン、ジョン=アボウド、ブランドン=ソーヤー
音楽:ローン=バルフェ

<キャスト>
隊長:飛田展男
コワルスキー:手塚秀彰
リコ:関貴昭
新人:石田泰弘
キング・ジュリアン:塩屋浩三
デーブ/オクト博士:楠見尚己
シークレット:成田剣

<番組紹介/解説>
CGアニメ「マダガスカル」シリーズの名脇役、ペンギンたちのスパイチーム“ペンギンズ”を主人公にしたスピンオフ。ペンギンズが邪悪なタコの恐るべき陰謀に立ち向かう。

かわいい外見をカモフラージュにした“自称”スパイチーム、ペンギンズの活躍を描くCGアニメのアクションコメディ。ドリームワークス・アニメーションの大ヒットシリーズ「マダガスカル」に登場する人気者、4羽のペンギンの“ペンギンズ”が、スピンオフTVアニメシリーズに続いてついに劇場版にも進出。豪華ハイテク装備を持ったライバル的なエージェントチームの出現や、動物園の人気者の座を奪われ、すべてのペンギンに筋違いの復讐を企てるタコの科学者など、劇場版らしい大スケールのストーリーが展開する。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧