2021.10.14

【WBCヘビー級】フューリーが王座初防衛、ワイルダーを11回KO

過去の対戦はフューリーの1勝1分けで、3度目の対戦ですが、いままで二人を観たことはありませんでした。

最近のヘビー級がどうなっているのかさっぱりわかりません。

お互いにヘビー級ながら、中量級のような素早い動きです。しかもどちらも一発があるというスリリングさがありました。

序盤こそワイルダーが長距離の左ジャブでフューリーのボディを攻撃するものの、徐々にフューリーのペースになり、3ラウンドでフューリーがダウンを奪います。

ところが、4ラウンドにはワイルダーが強烈な右ストレートでダウンを奪い返し、連打で2回めのダウンを追加します。

どちらが勝ってもおかしくない展開ながら、徐々にフューリーがプレッシャーをかけてパンチを繰り出してはクリンチで押し込んで、ワイルダーの体力を奪います。

見た目にもワイルダーが不利に見えます。10ラウンドにはフューリーの右フックで2回目のダウンをワイルダーは奪われます。立ち上がれないかと思いきや立ち上がりました。

11ラウンドには、フューリーが接近戦で押し込みながら連打を浴びせ、右フックで3度目のダウンを奪い、試合終了です。

やっぱりヘビー級は、一発があるので面白いです。クリンチが多くレフェリーが身体を入れながらブレイクして試合をコントロールするシーンが多く、試合としてはスピーディではありませんでした。


以下、WOWOWオンラインから引用。

<対戦カード>
WBC世界ヘビー級タイトルマッチ / タイソン・フューリー vs デオンテイ・ワイルダー

延期となっていたWBC世界ヘビー級王者タイソン・フューリーと前WBC王者デオンテイ・ワイルダーの第3戦がついに実現!ヘビー級頂上決戦に進むのはどちらだ?

<収録日・収録場所>
2021年10月9日/アメリカ・ネバダ州ラスベガス T―モバイル・アリーナ

<出演>
解説:浜田剛史、亀海喜寛
実況:高柳謙一
進行:増田美香

<鑑賞チャンネル>
WOWOWオンデマンド

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2021.08.22

WOWOWエキサイトマッチ特別企画「井上尚弥スペシャルインタビュー」は良かった

2021年8月21日から前編15分、後編22分で配信されています。
WOWOWオンデマンドで観ました。

先日8月15日のジョンリエル=カシメロ vs ギジェルモ=リゴンドーの放送後に、WOWOWが独占インタビューしたものです。

前編はYouYubeのWOWOW オフィシャルチャンネルでも配信されています。
https://youtu.be/tlW0U-bDboo

4団体統一を目指すことを改めて語っていました。

前向きで真摯な語り口にぞっこんです。質問内容も整理されていて楽しめました。

<動画紹介>
世界最高峰のボクシングを毎週お届けしているWOWOWエキサイトマッチ。
今回はWBAスーパー・IBF世界バンタム級チャンピオンの井上尚弥に
エキサイトマッチでおなじみの増田美香アナウンサーが独占インタビュー。

井上選手へのインタビュー前編の模様をYouTubeでも配信。
後編は、WOWOWオンデマンド、井上尚弥公式アプリからご視聴頂けます。

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42歳のパッキャオが2年ぶりの試合で判定負け、最後の試合となるのか

WBAスーパー世界ウェルター級タイトルマッチ
ヨルデニス=ウガス対マニー=パッキャオ
2021年21日(日本時間22日)、米ラスベガスのT-モバイルアリーナ

3−0でWBAスーパー王者のウガスがWBA休養王者のパッキャオを退けました。

序盤はパッキャオが優勢でしたが、徐々にウガスが長いリーチを活かしたフック気味の右ストレートを、有効打として3人のジャッジにアピールできたようです。パッキャオはグローブでブロックしていたもののそのパンチ力に押されていました。

パッキャオにとって、2019年7月のキース=サーマン(米国)戦以来、2年1か月ぶりの試合でしたが、やはり歳には勝てないようでした。

母国フィリピンで国会議員を務めるパッキャオは来年の大統領選出馬の可能性があり、今回が現役最終戦になる模様です。

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2021.08.15

WBO世界バンタム級タイトルマッチ ジョンリエル=カシメロ vs ギジェルモ=リゴンドーは凡戦だった

WOWOWの11時から放送「エキサイトマッチ~世界プロボクシング」で、WBO世界バンタム級タイトルマッチジョンリエル=カシメロ vs ギジェルモ=リゴンドーを観ました。

試合会場:2021年8月14日/アメリカ・カリフォルニア州カーソン ディグニティ・ヘルス・スポーツパーク

ゲスト:井上尚弥
解説:ジョー小泉
実況:高柳謙一
進行:増田美香

この試合の勝者が、井上尚弥選手との統一戦の相手が決まる注目の一戦です。

1Rこそ、カシメロがリゴンドーに圧力をかけていましたが、徐々にリゴンドーが足を使って、逃げ回るボクシングに終始し、12Rを戦って2−1の判定でカシメロが王座を守りました。

リゴンドーは挑戦者にも関わらず、1年半ぶりの試合ということもあり、40歳となり殴られ弱いためか、手数を出さずに徹底したカウンター狙いのアウトボクシングを行いました。

スタジオで実況を解説していた井上尚弥氏、ジョー小泉氏が共に、リコンドーの消極的すぎる姿勢に疑問を呈していました。

これほど噛み合わない試合は過去に例を見ないほどでした。

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2021.07.27

東京五輪 卓球混合ダブルス、水谷・伊藤ペアが初代金

ネットニュースで金メダルを取ったことを知ったうえで、TVerの次のダイジェストを観たのですが、感動しました。こんなに嬉しいのは久しぶりです。

https://tver.jp/tokyo2020/video/6265291038001

卓球王国の中国に逆転勝ちです。ついに日本が卓球で金メダル獲得です。素晴らしい!
卓球の試合、しかもダイジェストなのに涙がこぼれました。

東京五輪で7月26日、卓球の新種目となる混合ダブルスの決勝が東京体育館であり、水谷準(32)と伊藤美誠(20)ペアが中国の許昕(31)と劉詩雯(30)ペアに最終ゲームまでもつれる接戦の末に逆転勝ちし、最初の金メダルを獲得しました。

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2021.06.27

ロマチェンコに中谷正義、9回TKOで敗れる

プロボクシング・ライト級12回戦
2021年6月26日(日本時間27日)
アメリカ・ネバダ州ラスベガス ヴァージン・ホテル

伝統のライト級でスター選手と日本人選手が対戦するドリームマッチでした。

WBO世界ライト級5位の中谷正義(32=帝拳)と元3階級制覇王者ワシル=ロマチェンコ(33=ウクライナ/WBC同級1位)の対決が実現しましたが、9ラウンド1分48秒、TKO負けでした。

身長が180cmの中谷は170cmのロマチェンコに体格で勝っていましたが、各ラウンドでロマチェンコが左ストレートをヒットさせポイントを取っており、力の差は歴然でした。

ボクシング史上最高傑作とも称されるロマチェンコの巧さに中谷正義は翻弄されて破れました。

昨年10月にテオフィモ=ロペスとの4団体王座統一戦に敗れたロマチェンコは、今回の試合でのカムバックで4団体統一世界ライト級王者テオフィモ=ロペスとのリマッチが実現する模様です。

先週、井上尚弥が戦った会場で、続いて欲しかったです。残念。

【鑑賞チャンネル】
WOWOW

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2021.06.20

井上尚弥、ラスベガス2戦目&有観客試合を3回KO勝ちで爆勝した

ボクシング・WBA・IBF統一バンタム級タイトルマッチ12回戦
2021年6月19日(日本時間20日)
アメリカ・ネバダ州ラスベガス ヴァージン・ホテル

統一王者の井上尚弥(28=大橋)が指名挑戦者のIBF同級1位マイケル=ダスマリナス(28=フィリピン)を3回2分45秒KOで破り、WBA王座5度目、IBF王座3度目の防衛に成功しました。

「モンスター」に相応しい圧倒的な強さでした。前回のラスベガス初戦と比べて、落ち着きと強さは半端ありません。

試合後のインタビューで、1ラウンドでサウスポーの挑戦者のジャブを左フックで合わせただけで、勝利を確信したとのことで、テレビ観戦していても早い回でKOするのは間違いないと感じました。

ボディーで仕留めるのですが、最初のボディーはかすっただけにしか観えないのに、相当なダメージを与えていたようです。相当痛いはずなのに挑戦者がダウンして立ち上がるのですが、痛々しくて可哀想に感じました。

4団体統一を目指した通過点としてのプレッシャーがかかるはずなのに、完璧で理想的な試合運びでした。

3日前に、WOWOWオンデマンドがChromecast with Google TVに対応したことで、プロジェクターの大画面で鑑賞しました。

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2020.11.29

マイク=タイソン対ロイ=ジョーンズのレジェンド対決を視聴した

ヘビー級スペシャルマッチがWOWOWでお昼12時から生中継され視聴しました。
「鉄人」vs「天才」のレジェンド同士による夢の対決です。

マイク=タイソン(54歳)はラストファイトが2005年6月で15年5ヵ月ぶり、片やのロイ=ジョーンズ(51歳)は2018年2月から2年9ヵ月ぶりのリングです。

タイソンは身体が仕上がっていて、終始ジョーンズを圧倒していました。タイソンの突進に対してフットワークでかわすも直ぐにクリンチで逃げていて明らかにタイソンが優勢でした。二人共に衰えを感じさせない勇姿をファンに披露していました。凄いですね。

ただし、スペシャルマッチのため試合結果はドローに終わりました。

試合後、花道に二人並んでインタビュアーからの質問に回答していました。タイソンは往年の野獣のごとく前のめりで、それをジョーンズが受け流すやりとりが微笑ましく楽しめました。

日程:2020年11月28日(日本時間29日)
会場:ステープルズ・センター(アメリカ カリフォルニア州ロサンゼルス)
イベント形式:2分×8ラウンドのスペシャルマッチ
使用グローブ:12オンス(ヘッドギアなし)

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2020.11.01

井上尚弥、ラスベガス初陣&無観客試合を7回KO勝ちで圧勝した

プロボクシングWBA、IBF世界バンタム級タイトルマッチがハロウィンの夜10月31日(日本時間11月1日)に行われ、バンタム級のWBAスーパー王座とIBF王座を持つ井上尚弥(27=大橋)が挑戦者はWBA2位、IBF4位、WBO1位にランクされるジェイソン=マロニー(29=オーストラリア)を7回2分59秒KO勝ち、WBA王座4度目、IBF王座2度目の防衛に成功しました。

会場:アメリカのネバダ州ラスベガスMGMグランド・カンファレンスセンター

コロナ禍でWBSS決勝戦から約1年となるボクシングの聖地ラスベガスでの無観客試合で、KO勝ちは当たり前とされるプレッシャーの中で、見事に井上尚弥はボクシング人生第2章を飾る見事なスタートを切りました。

井上は序盤から強打で圧力をかけるものの、マロニーはタフで動きを止めない試合巧者でした。中盤からはカウンター狙いに戦略を変更して、6回にカウンターの左フックでダウンを取り、7回にやはりカウンター右ストレートで仕留めています。

今日はWOWOWで10時30分から生中継で放送されるので、その前にWOWOWメンバーズオンデマンドで「いよいよ明日!「井上尚弥」ラスベガス防衛戦直前スペシャル!」(29分間)を予習してから生中継を視聴しました。正午頃から試合が開始され、12時半前には試合が終わりました。

更に、フジテレビで20時から「ビジでんスペシャル 井上尚弥ラスベガス防衛戦」も復習で観ました。井上尚弥は試合後に生中継で登場していました。

更にさらに、同じフジテレビで23時15分からラスベガスの井上尚弥が生中継で自身のダイジェストでの試合を解説して、リモート出演の元女子プロゴルファーの宮里藍やアナウンサーの質問に答える番組にも出演されていました。ファンサービスとは言え、彼の真摯な振る舞いは素晴らしいです。彼のような強くて紳士なボクシングチャンピオンは正に理想です。デビューして8年、ラスベガスからの第2章は8年で35歳まで現役を続けると発言しています。当面の目標はバンタム級4団体統一を目指してやっていきたいと豊富を述べていました。残るはWBC、WBOです。

【バンタム級トップ戦線の現状】
WBA S:井上尚弥(大橋)
WBA:ギジェルモ=リゴンドー(キューバ)
WBC:ノルディーヌ=ウバーリ(フランス)
IBF:井上尚弥(大橋)
WBO:ジョンリエル=カシメロ(フィリピン)

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2020.02.02

トークバラエティ「プロ野球 そこそこ昔ばなし」(Amazon Prime Video)が面白い

2019年10月18日からamazonプライムビデオで配信開始されていたトークバラエティ「プロ野球 そこそこ昔ばなし」を年明けに知って、楽しんでいます。正月から視聴しているYouTubeチャンネル、高木豊、里崎智也、片岡篤史からの流れです。

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ナイツと吉田明世が番組MCで、レギュラーゲストの元プロ野球選手・金村義明と共に、元プロ野球選手2名が加わり、5人で1980年代から1990年代のプロ野球界の裏側にスポットを当てて番組を盛り上げて行きます。

当時の球団格差や選手のモテ事情、名勝負の裏側などぶっちゃけトーク満載で、30分間があっという間です。

最近15回を終えて、第1シーズン終了とのことです。次回はどのようになっているのかわかりませんが、今後も期待します。

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