2023.09.28

激レアさんで紹介された文庫本『愛するよりも愛されたい』は和みます

Pxl_20230928_034446900

題名:愛するよりも愛されたい 令和言葉・奈良弁で訳した万葉集1
著者:佐々木良
発行日:2022/10/10
発行所:株式会社 万葉社

テレビ朝日のバラエティー番組「激レアさんをつれてきた」で紹介された万葉集の超訳本を読みました。

良いですね~~~!和みました。

万葉集の時代の首都は奈良ということで、奈良弁で訳されています。発想が粋ですね。

番組情報は次の通り。

2023年9月25日 放送
★激レアさん★
ギリギリの生活から抜け出すためギャル雑誌を読み漁った結果人生大逆転した人

<出演者>
【研究員】若林正恭(オードリー)
【研究助手】弘中綾香(テレビ朝日アナウンサー)
【客員研究員】近藤春菜(ハリセンボン)、山田涼介(Hey! Say! JUMP) 

TVerで観れます!(10月3日(火)1:03 終了予定)
https://tver.jp/episodes/ep25myjmvj

 

【「激レアさんをつれてきた」関連記事】

2018.02.07 弘中綾香アナウンサーの「激レアさんを連れてきた。」での毒舌キャラと「ミュージックステーション」での清純派キャラとのギャップに萌える

 

| | コメント (0)

2023.08.31

ドコモのLemino(レミノ)をとりあえず解約した

2022年12月のdTV時代から契約していたLeminoを2023年8月末でとりあえず解約しました。

dTVからLeminoに移行しても特別にコンテンツが増えた印象がありません。映画の新作は少ないし、他のサブスク動画配信サービスと比べて抜きんでいるところはほとんど感じられません。

そもそも井上尚弥選手の試合を独占放送するということでの契約でしたので、次の試合までは利用を中断します。井上とタパレスによる4団体王座統一戦までお預けです。

来月9月までは550円で利用できていたのですが、ひと月早く解約しました。Leminoと再契約すると990円になります。

【Leminoの関連記事】
2022.12.12 世界バンタム級王座統一戦 井上尚弥vsポール・バトラーをdTVが独占生配信するので契約した
2023.03.29 「井上尚弥vsフルトン戦」が7/25に決定。ドコモ新サービス「Lemino」で無料配信される
2023.04.12 ドコモの新しい映像サービスLemino(レミノ)が4/12からスタートした
2023.04.23 LeminoのChromecast with Google TV対応アプリが登場した
2023.07.25 WBC・WBO世界スーパーバンタム級タイトルマッチでモンスター井上尚弥が王者フルトンを8回TKO!!

| | コメント (0)

2023.08.28

寅さんの聖地「葛飾柴又寅さん記念館」に行った

酷暑の中、息子のリクエストにより二人で久しぶりに寅さん記念館に行きました。
柴又駅前の「フーテンの寅像」と「見送るさくら像」です。さくらの銅像が出来てから初めての訪問になります。

Pxl_20230828_024145035

入館料は一般500円です。

Pxl_20230828_115303149

「山田洋次ミュージアム」も併設されていました。どちらも小規模展示スペースなので両方で30分間で回れます。

Pxl_20230828_025702916

柴又駅から帝釈天参道経由の往復は僅か30分くらいでしたが、日光が強く汗をかなりかきました。昭和の雰囲気にホッとさせられました。

【寅さん関連記事】
2011.12.24  寅さんをWOWOWで全部観るぞ!【追記あり】

| | コメント (0)

2023.08.14

2023年10月1日「イオンシネマ特別鑑賞」特典リニューアルでレベルダウンする

残念です。
イオンカードセレクト(ミニオンズ)、イオンカード(ミニオンズ)、TGC CARD会員限定の専用販売サイトにて、購入できる「イオンシネマ特別鑑賞」特典が、2023年10月1日(日)より特典内容を一部変更されます。年間購入可能枚数30枚は変更されず、内訳が変わります。

・「特別鑑賞シネマチケット」1,000円(税込)の年間購入枚数を、現在の「30枚」から「12枚」へ変更。

・その代わり、「ドリンク・ポップコーン引換券付きシネマチケット」を1,400円(税込)で販売開始され、1会員につき年間18枚まで購入可能。

20230810-214315

最近、劇場の映画鑑賞を家族で行っていないので、直接的な影響はありせんが、世の中はいろいろな値上げのラッシュです。

そもそも「特別鑑賞シネマチケット」のスタート時は50枚年間購入枚数だったので、愛用されている方にはかなりのレベルダウンになりますね。

| | コメント (0)

2023.06.24

離職4日目、だいぶ落ち着いてきた

会社を離職して最初の週末です。
田んぼの除草の予定は、諸事情でキャンセルしました。キャンセルと言っても、単に集合場所に行かないだけなのですが、申し訳ありません。

早朝に自室のゴミ出しをして、片付いていない昔のものを整理しました。以前勤めていた会社の同僚と一緒に披露宴での写真が2枚見つかりました。しかし、誰の結婚式だったのか丸っきり思い出せません。本当に記憶力は駄目です。とりあえず、スキャンして日付を記入して、Googleフォトにアップしました。

その後、録画したビデオを観ながらゆるゆるしました。以下、寸評です。

6月17日放送された「世にも奇妙な物語 '23夏の特別編」が途中だったので全部観たのですが、過去最低でした。どうしてこうも脚本が悪いのでしょう。このままだとシリーズが終了してしまうのではないでしょうか。全く残念です。

6月23日に放送終了した「シガテラ」最終話を鑑賞しました。唯一2023年春の新ドラマで視聴したドラマでした。追ってレビューを書きますが、評価は★★でした、、、

本日(6月24日)17時から放送された「ジャンクSPORTS」も録画で観ました。金曜ゴールデンから格下げされて30分番組になってしまいましたが、スポーツ選手と浜田雅功(ダウンタウン)の掛け合いは楽しめます。三度ゴールデンに復活してもらいたいと思います。

続いて、YouTube動画を観ました。
主に、先日から「水素ガス」の動画を集中して何本も情報を入手しています。いろいろな水素発生器を知りました。とりあえず、手頃な値段のものを楽天で注文しました。詳細は追ってレポートします。

ということで、無職4日目でようやく落ち着いてきました。この週末で生活の基本的なリズムを取り戻したいと思います。

| | コメント (0)

2023.05.23

NHK、受信料は「組織運営のための特殊な負担金。視聴の対価ではない」という理屈だそうだ

AV Watchの記事から一部引用します。

NHK、受信料は「組織運営のための特殊な負担金。視聴の対価ではない」

受信料の性格は、NHKという組織を維持運営するための“特殊な負担金”(1964年、郵政省の有識者会議の答申で定義された)。そのため、一般の動画配信サービスのような、番組を視聴するために支払う“視聴の対価”とは性格が異なる。したがって「見ないから受信料を払う必要はない、ということにはあたらない」という考え方だ。

ということで、60年前の理屈で受信料を国民から支払わせるのですが、そもそものNHKの意義は次とされています。

そして、放送法の下、各局が自らルールの策定や番組の編集、審議会等を設けることで自主独立と番組の適正性を確保。国民の“知る権利”に奉仕し、情報の多元性・多様性・地域性への貢献と健全な民主主義の発展に寄与してきた、と放送の意義を話した。

しかし、最も重要な「国民の“知る権利”に奉仕」していません。5.15NHK事件からも分かる通り、放送での捏造や国会答弁での嘘と前提が壊れています。これはつい最近の話ではなく、例えば3.11(2011年)東日本大震災でも間違った報道をしていました。当時から武田邦彦先生は批判されていました。

いつからNHKは「国民の“知る権利”に奉仕」しなくなったのかわかりませんが、コロナ禍において国民に恐怖を煽り、事実を隠し続ける姿勢は嫌というほどわかりました。

既に十数年前からほとんどNHKは観ていません。全く日常生活に必要が無いのに「NHKという組織を維持運営するための“特殊な負担金”」を我々日本人は搾取され続けています。

| | コメント (0)

2023.04.23

LeminoのChromecast with Google TV対応アプリが登場した

2023年4月12日からスタートしているドコモの新しい映像サービスLemino(レミノ)ですが、Chromecast with Google TVに対応したアプリが提供されています。

そこで、プロジェクターに接続しているChromecast with Google TVに導入しました。5段階評価で1.6の低評価です。直ぐにその理由が分かりました。

ドコモアカウントをわざわざ手入力させます。いまどきのアプリは画面に表示させたバーコードをスマホで読み取らせて、スマホ側で認証させてアクセス可能にするのに、ソフトキーボードで入力させるという煩わしさです。1度目はタイムアウトで、再びドコモアカウントを手入力させて、スマホ側でアクセス可能にしました。

導入した後もしっくり来ません。ホーム画面にバーが表示されて何やらインストールしているような動作をします。これは勘違いで直ぐに別のメニューに移れました。勘違いさせる変なインターフェースです。

メニュー選択ももっさりとしています。さらに動画再生ボタンを押してから、実際の動画が表示されるまで丸いウェイティングマークが長めに表示されます。流石に再生してからの不具合はありませんが、低評価1.6は仕方がないでしょう。

ところで、最初の視聴コンテンツはアニメ「地獄楽(じごくらく)」第4話でした。2023年春の新アニメですが、「チェンソーマン」「呪術廻戦」などの大ヒット作を連発しているアニメーションスタジオMAPPAの作品で、ハイクオリティのバイオレンス時代劇です。今後の展開が非常に楽しみです。

アプリとして更なるブラッシュアップを期待しますが、ようやく大画面での視聴環境が整いました。

| | コメント (0)

2023.04.12

ドコモの新しい映像サービスLemino(レミノ)が4/12からスタートした

dTVがリニューアルされました。Lemino(レミノ)に移行します。
料金も550円から990円に値上がりします。
ただし、dTV会員は2023年9月30日まで550円で利用できます。

コンテンツが倍になるということで、アプリをダウンロードして大好きな映画『雨あがる』(2000年)を検索したところ、ヒットしました。嬉しいですね!

Screenshot_20230412165020

テレビの画面で観たいと思い、chromecastのアプリを探しましたが、まだ用意されていないようです。AndroidスマホもiOSのiPadもどちらのLeminoアプリからもテレビへのキャストが出来ません。

仕方がないので、PCからLeminoサイトに入って、chromeブラウザからchromecastのキャストしました。

改めて、日本人に生れて良かったと感じる邦画の傑作でした。もう一つの大好きな映画『蒲田行進曲』も配信されていますので、どちらも配信されていないdTVよりも期待が持てます。ちなみにdTVはdビデオが2015年4月22日からリニューアルされていますので、8年間サービス提供されたことになります。

| | コメント (0)

2023.03.29

「井上尚弥vsフルトン戦」が7/25に決定。ドコモ新サービス「Lemino」で無料配信される

2022年12月13日の世界バンタム級4団体王座統一戦「井上尚弥vsポール・バトラー」に引き続きNTTドコモが独占生配信です。ドコモは井上尚弥戦をキラーコンテンツにしましたね。

本日3月29日に、プロボクシング前4団体統一バンタム級王者でWBC、WBO世界スーパーバンタム級1位の井上尚弥(29=大橋)が7月25日、東京・有明アリーナでWBC、WBO世界同級統一王者スティーブン・フルトン(28=米国)に挑戦することが正式発表されました。

当初5月7日に横浜アリーナで予定されていた同カードは、井上尚弥選手が3月中旬に拳の腱(けん)を負傷し、7月延期になると3月22日に発表されていました。

当然のごとく、世界バンタム級4団体王座統一戦に釣られて現在「dTV」に契約中ですので、再び、気合を入れて観戦したいと思います。

ちなみに、「dTV」からリニューアルする新たな映像配信サービス「Lemino」ですが、広告付きの無料配信と、有料配信の「Leminoプレミアム」の2つが用意されます。現在「dTV」を契約しているユーザーは、2023年4月12日をもって「Leminoプレミアム」の会員となり、2023年9月30日まで月額550円(税込)で利用できます。また、2023年6月30日まではLeminoに加え、dTVサイト/アプリにてdTVサービスも利用できます。

| | コメント (0)

2023.03.10

池上彰氏はやっぱり昆虫食を推進しており、本当におめでたい

やっぱり池上彰氏は自分のテレビ番組で、昆虫食を推進していました。

https://twitter.com/swim_shu/status/1633810469797642240?s=20

「食の多様化」や「食糧危機」に適しているそうです。

クイズ番組とはいえ、低俗なジャーナリストです。国防において大切なのは食糧自給です。

いまや政府は牛を殺すことを推奨しています。片や牛乳は海外から輸入するそうです。お米をはじめ多くの農家を追い込んでいます。このような日本の食を破壊して、自ら「食糧危機」を招いている政治に対して立ち向かうことこそが、ジャーナリストの矜持でしょう。

「食糧危機」と「コオロギ」を一緒くたに、日本にはいなごや蜂の子を食べてきた食文化があると些末なことを訳知り顔で解説する破廉恥な人間です。この人、本当にグローバリストの手先ですね。

「食糧危機」になったら真っ先に池上彰氏が「コオロギ」を食べてください。

| | コメント (0)

より以前の記事一覧