2023.10.03

【ハローワーク#7】職業訓練コース説明会に参加した

千葉県内3箇所にある「ポリテクセンター」で実施される訓練コースの説明会に参加しました。求職活動実績1回に該当します。

・ポリテクセンター千葉
・ポリテクセンター君津
・高度ポリテクセンター

魅力的な訓練コースがありますが、ポリテクセンター君津は見学会に参加したいと思います。

ちなみに、前回の認定日の失業保険は2日後に振り込まれていました。

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2023.09.26

【ハローワーク#6】認定日2回目でようやく基本手当が支払われる

7月7日に初めてハローワークに訪問して、前回8月8日から久しぶりです。

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6回目の認定日2回目でようやく失業手当が支払われることになりました。日当は5,043円だそうです。

こんなものなのですね、、、

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2023.09.14

茂木誠氏が日本人を鼓舞する鋭い見解を発表された

バイデンに引導を渡し、日本人が日本を取り戻すために立ち上がる運動が開始されたことを次の動画で発表されています。

是非、ご視聴ください。

YouTube もぎせかチャンネル
「◯ョー・○イデンに与ふる書」2023年9月13日配信
https://youtu.be/3CBtW1VdpKc?si=anp7cjk8fIpc-cLN

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2023.09.11

現金書留は580円かかる(2023年現在)

現金を送金するために現金書留を使いました。使うのは何十年ぶりだと思います。口座振込ばかりで使わなくなりました。
1通580円です。

【内訳】
・現金書留封筒      21円
・第一種定型       84円
・特殊取扱 現金書留   475円

封筒の様式が変更されていました。表です。

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裏が変更されています。以前は封印用のシール2枚を貼って封をして上下左右に押印4✖2で全8つ押印をしていましたが、現在はシールが無くなり押印は2箇所になっていました。

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2023.09.07

ワクチン問題研究会発足の記者会見をYouTube生中継で観た【追記あり】

ニコ動で観れます!

https://www.nicovideo.jp/watch/sm42729888

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一般社団法人ワクチン問題研究会
https://jsvrc.jp/

「私たちは、「ワクチン」接種による遷延する副反応に苦しまれる「ワクチン」接種健康被害者に適切な医療を提供すべく、去る2023年6⽉16⽇、「ワクチン」接種による健康被害者と真摯に向き合ってきた全国有志医師の会を⺟体として、学術団体、⼀般社団法⼈ワクチン問題研究会を設⽴しました。」

設立に関する記者会見
・ 日時:令和5年9月7日(木)14:00~14:45
・ 会場:厚生労働省会見室

代表理事の福島雅典先生の福島節にグッときました。民主主義が危機で各自が行動を取らなければならないという発言はその通りです。研究会には本当に頑張って頂きたいと思います。そして、私も自分で出来る限りの行動をしたいと思います。

記者会見の動画は、YouTubeのライブ動画は配信者がすぐに削除され、rumbleでアーカイブをアップされましたが、これもすぐに削除されています。冒頭で紹介した一般社団法人ワクチン問題研究会のホームページで掲載されるのを待つしか無いようです。

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佐倉市議会令和5年8月定例会を傍聴した

人生初の市議会傍聴です。目当ては三井よしふみ市議(参政党)の一般質問を見学することです。
家を9時に自動車で出発して、佐倉市役所に開始10分前に到着しました。

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総合案内に議会事務局の場所を教えてもらって、議事棟1階に行き傍聴希望を伝えたところ、名前と住所を記入してストラップの名札を貸し出してもらい、傍聴席に案内されました。

定例会は10時開始で、1人目の一般質問が終って休憩後11時から三井市議の番です。質問持ち時間は30分です。質問要旨は次の4つです。

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1.有機農業の拡大(食料自給率向上に向けて)
2.危機事案対応について
3.教育の多様性について
4.市民の健康保護

西田三十五市長や関係部長の回答を確認でき、大変勉強になりました。

初めて傍聴に参加して次の気付きがありました。
・荷物としてリックサックを持ち込んだが、中身を確認されることはなかった。
・写真撮影は、事前に三井市議から議長に申請して許可を得なければならない。撮影が可能なのは三井市議の持ち時間のみで、傍聴席を立ち上がっての撮影は駄目。

思った以上に敷居が低いです。写真撮影は市議との事前調整がなければ出来ないことが分かりました。

いままで政治は遠い存在でしたが、今回の傍聴で関わり方が何となく理解できました。今後はより具体的な活動に役立てたいと思います。

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2023.09.02

WHOの国際保健規則IHR改訂がパンデミック条約よりもヤバい

WCH日本支部の佐々木みのり先生が次の動画でWHOの企みを解説してくれました!

グローバリストの巣窟であるWHOから脱退するしかありません!

WCHが頼みの綱です!


9/1 20:00~ 【ゲスト:佐々木みのり先生】グローバリズムのWHOに対抗するWCH日本支部とは何か?
及川幸久The Wisdom LIVE Channel#92

https://www.youtube.com/live/yuKLHVz7MQA?si=MTEzLE-GIUWVRo5C

動画で使われた資料を以下に抜粋しました。

【世界保健総会(WHA)で決議されること】
・2024年5月に開催されるWHO加盟国の会議
・次の2つについて決議される
 1.国際保健規則IHR(2005)の改訂
  →単純多数で可決
   →12か月後に発効、あるいは10か月以内に拒否(脱退)
 2.パンデミック条約
  →2/3多数で可決
   →18ヶ月以内に批准(2025年11月まで) 


【国際保健規則IHR(2005)改訂の問題点】
1. 「勧告」から義務」への変更。 「諮問機関」から「統治機関」への変更
2. WHOの事務局長が独断で決められる。 潜在的な緊急事態も対象とする

3.尊厳、人権、 自由の無視: 条文中から「人々の尊厳、人権、基本的自由の尊重」を削除

4. 保健製品の割当を行う :生産手段の管理に介入、 パンデミック対応製品を指示通りに供給するよう求める

5. 強制医療:WHOに健康診断、予防薬やワクチンの証明、治療を義務づける権限を与える

6. グローバルヘルス証明書

7. 主権の喪失:健康対策に関して主権国家が下した決定を覆す権限

8. 不特定の潜在的に莫大な財政的コスト

9. 検閲

10.協力義務


【パンデミック条約の問題点】
・製薬会社に対して可能な限りインセンティブ (奨励金) を提供する

・プライベートセクター (例: 製薬会社) およびNGO (各種財団など)との協力
関係を結ぶ

・ワクチン被害者への補償は一定期間のみに限定

・WHO 事務局長が政府の同意を得ることなく、自らの権限で緊急事態を宣言できる

・ソーシャルメディアや情報伝達チャンネルを通して管理し、虚偽の情報 に対抗する

・機能獲得実験に関しては安全規制が緩められ、 安全措置は各研究主体の良心に任される

・ 健康と自由に関する人権が狭められる


そこで、9月9日のWCH日本支部のキックオフセミナーに参加します。
https://wchj.peatix.com/

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2023.08.29

法務局の「法廷相続情報一覧図」が苦労の末できた

事前に電話連絡をして「法廷相続情報一覧図」の受け取り可能かを確認して、法務局に行って受け取りました。

これで相続手続きの基礎資料が整いました。使用する先は金融機関と税務署でしょうか。現在進めている母の相続手続きは銀行2、証券会社2で必要です。その内、証券会社1社は相続手続きが完了しています。

ちなみに、「法廷相続情報一覧図」を必要書類として指定しているのは、地方銀行の1行のみでした。

しかし、「法廷相続情報一覧図」は相続放棄の情報は反映されていませんので、家庭裁判所からの証明書が届くまでは、手続きが取れないことがわかりました。

苦労して取得した割に、使う用途が限られています。ただし、公的に認めてもらっているので、戸籍謄本をその都度手に入れなければならない手間は省けるのではないかと考えています。

なお、登記所において5年間保管され再交付可能です。

【法務局の関連記事】
2023.08.21 法務局の法定相続情報一覧図の申出が3回目でやっと受理された
2023.08.22 法務局から朝一で法定相続情報一覧図の資料が足りないと連絡が入り届けた

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2023.08.22

法務局から朝一で法定相続情報一覧図の資料が足りないと連絡が入り届けた

やっぱり不備です。
昨日受理された法定相続情報一覧図に関して、朝8時半に担当者から電話がありました。
母の戸籍謄本で、結婚した後の「改製原戸籍」が不足しているとのことです。
そこで、手元にあるので本日伺いたいと伝えたところ、お昼の時間を避けて来てくださいと案内されました。

ということで、9時過ぎに自動車で家を出て10時に法務局に行きました。

窓口に担当者の名前を告げたところ、相談カウンターに案内されました。そこで、担当者に「改製原戸籍」をチェックしてもらって、問題ないとのお墨付きをもらって完了しました。

ようやく正式に受理されました(祝)!!

いや~、マイッタマイッタ、法務局はお役所仕事の極致です。

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2023.08.21

法務局の法定相続情報一覧図の申出が3回目でやっと受理された

遺産相続の手続きに便利な「法定相続情報証明制度」を利用するための申請が法務局の窓口に3回通ってようやく受理されました。法定相続情報一覧図の交付予定日は1週間後の8/29になります。

法定相続情報一覧図を作成しておけば、相続手続きが同時に進められ、時間短縮になるとの情報です。

しかし、この法定相続情報一覧図の申出に法務局の窓口に8/3(木)1回、8/21(月)2回の計3回も通いました。

そもそも1回目は、法務局ホームページから手続きに関する情報をしっかりと入手していなかったからです。

法務局ホームページ
「法定相続情報証明制度」について

とりあえず窓口に行けば良いだろうとタカをくくっていました。しかし、「法定相続情報証明制度」のパンフレットをもらっただけでした。

それから、必要な戸籍謄本を取り寄せて、必要書類を用意して本日行ったのですが、書類の不備を指摘されて、一旦片道30分の自宅に戻って再度書類を作り直して再び行きました。

そしてようやく、申出書が受理されました。更に不備が発見されて差し戻されるかもしれませんが、その時はその時で冷静に対処しなければなりません。

本当に法務局は面倒くさいです。役所の悪いところが集約されたような所です。職員は上から目線ですし、分かりにくさは極まれりです。だたし、怒ってはいけません。熱くなっては駄目です。

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2018.02.16 法務局のオンライン申請は不可解な仕様で使えない(怒)
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