2021.10.03

新書『ゼロコロナという病』は正論だ

 

題名:ゼロコロナという病
著者:藤井聡、木村盛世
発行日:2021年7月21日
発行所:産経新聞出版

元内閣官房参与と元厚労省医系技官による新型コロナに関する、テレビ、専門家、医師会、分科会を徹底批判した本です。東京2020開催前に出版されています。

お二人共に政府やテレビの内情を熟知されているので、かなり深く辛辣な分析をされています。

中でも、次の3名にはかなり厳しい意見を述べられています。
・厚労省クラスター対策班メンバーの西浦博 京都大学教授
・政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂 会長
・2020年にクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」での日本の対応を全世界に公開した岩田健太郎 神戸大学教授

最近になって、8割おじさんこと西浦博に関しては、ゴー宣ネット道場のブログの記事「8割おじさん(予想を外す事にかけては10割おじさん)西浦の狂ったツイート」に、稚拙な資料だったことが暴露されています。

また、尾身茂に関しては、AERA dot.の記事「【独自】尾身理事長の医療法人がコロナ補助金などで311億円以上の収益増、有価証券運用は130億円も増加」で、補助金ぼったくりとして報道が出ています。

ともかく、新型コロナの騒動は、人災であることは間違いありません。今まで信頼してきたテレビ、専門家、医師会、分科会は、有事においては全く役立たないことが理解できました。

ましてやゼロコロナで突き進む野党には心底がっかりです。

マスコミによるインフォデミックで歪んだ社会を正すために、本書の意義は大きいです。

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2021.10.02

新書『コロナとワクチンの全貌』、全国民の皆さん読みましょう!

 

題名:コロナとワクチンの全貌
著者:小林よしのり、井上正康
発行日:2021年10月5日
発行所:小学館

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大手マスコミのデマによるインフォデミックに対抗できる”尊い書籍”です。
小林よしのり氏と井上正康氏には感謝しかありません。

新型コロナに関して正しく、深く理解できます。全てが腑に落ちます。本書が決定版です。将来、新型コロナ騒動を振り返ったときに、馬鹿げた世の中を正しく導こうとされたことが残りますね。

これまで、両氏には新型コロナを紐解いてただいてきました。

2020.12.28 単行本『本当はこわくない新型コロナウイルス』で正しく怖がろう!
2021.07.17 mRNAワクチン接種を見送って良かったと思う
2021.08.26 小林よしのり氏の『コロナ論3』は正しい

Youtubeが反ワクチン動画を締め出してしまい、結局は紙の書籍で情報を得ることになりました。

改めて、書籍の大切さを実感しています。自分の頭で考えなけれならないことが大切だと痛感しました。

それにしても、政治家、専門家、マスコミは勉強していませんね。恥ずかしくないのでしょうか。

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2021.09.21

単行本『大丈夫か、新型ワクチン 見えてきたコロナワクチンの実態』を読んでワクチン接種を見直すべきだ

 

題名:大丈夫か、新型ワクチン 見えてきたコロナワクチンの実態
著者:岡田 正彦
発行日:2021年8月10日
発行所:花伝社

私は、「反ワクチン主義者」ではありません。新型コロナ対策として、昨年10月に季節性インフルエンザワクチン接種は行っています。そして昨年末から、コロナワクチンの情報収集を積極的に行い、結果自分の頭でで考えてワクチン接種を見送っています。

本書はまさに、私が逡巡していた懸念材料を明確にしてくれています。

既に岡田正彦氏のブログを日々参考にしています。
https://okada-masahiko.sakura.ne.jp/

改めて単行本で新型コロナのワクチン接種にリスクがあることを整理できました。また、コロナワクチンの仕組みについても理解できました。

本書は3部構成です。
Ⅰ コロナワクチンの仕組みとその問題点について
Ⅱ ここが知りたいコロナワクチン
Ⅲ 対談「コロナワクチンは中止すべきだ」岡田正彦✕鳥集徹(ジャーナリスト)

Ⅰは僅か20ページですが、素人でもわかりやすくコロナワクチンが説明されて、問題点を明らかにしてくれます。ご自身がメッセンジャーRNA(mRNA)を研究されてこられ、コロナワクチンに関する最新論文の数々を読まれた上での考察なので、非の打ち所がありません。

まだ、ワクチン接種をされていない方は、本書を読むべきです。そして、小林よしのり氏も主張されているように、インフルエンザと違って若い人たちを殺さない新型コロナなのですから、若い方々はワクチン接種を見送るべきです。

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2021.09.20

単行本『デジタル・ファシズム 日本の資産と主権が消える』は、かつて無い衝撃だった

 

題名:デジタル・ファシズム 日本の資産と主権が消える
著者:堤 未果
発行日:2021年8月30日
発行所:NHK出版

ショックです。
日本に未来はありません。米国か中国に情報資産が侵略される危機が迫っています。
なかなか情報に関しては、見えないので絶えず不安ではありましたが、日本政府の無策と国会議員の無能により、情報資産に関して外堀を埋められているのですね。

それにしても、竹中平蔵の売国っぷりは信じられません。彼は日本人では無いのでしょうね。同胞のことなどどうでもよくて、「今だけ金だけ自分だけ」の上級国民なのでしょう。

デジタル庁がスタートしましたが、馬鹿な政府にまかせているとマイナンバーに紐付けられた日本国民に貴重な財産が、GAFAや中国共産党に乗っ取られる可能性が極めて高いですね。

著者の堤未果氏は凄い人ですね。以前から三橋貴明氏との対談動画で、米国の情報を基にさまざまなレポートを発信されていることは知っていましたが、初めて堤未果氏の著書を読みましたが、情報の分析力、洞察力は素晴らしいです。

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2021.08.26

小林よしのり氏の『コロナ論3』は正しい

『ゴーマニズム宣言SPECIAL コロナ論3』は、単行本で購入しました。読み応えがあります。8月19日にamazonから届き、読み終えるのに1週間かかりました。

冒頭8ページ目の一コマで、新型コロナを単刀直入に簡潔に表現しています。
コロナ君に対して、よしりんが次のように話します。
「恐くないよ。君はインフルエンザより、人を殺さないじゃないか。」

真理です。
実際、子どもや若者はほとんど死亡していません。

本来であれば5類に格下げすれば済むのに、マスコミが恐怖を煽って、多くの人を「コロナ脳」にしてしまった挙句の「ゼロコロナ」という病に陥ってしまいました。

多くの専門家が全く当てにならないことが暴かれています。小林よしのり氏に全く同意します。

井上正康先生との対談も掲載されており、科学的でわかりやすく、後世に残る名著です。

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2021.03.12

新書『新型コロナとワクチン 知らないと不都合な真実』でワクチンへの理解が深まった

 

題名:新型コロナとワクチン 知らないと不都合な真実
著者:峰宗太郎、山中浩之
発行日:2021年2月4日
発行所:日経BP

 

先に紹介した動画よりも情報が少し古くなっている峰宗太郎医師の著書ではありますが、メッセンジャーRNAワクチンを体系的に説明してくれており非常に参考になります。

オーソドックスな「ワクチン3兄弟」、生、不活性、成分ワクチン(組換えワクチン、コンポーネントワクチン)は、ウイルスの全部や一部(特にタンパク質)を用意して、体に入れていたものとは異なり、今回の「核酸ワクチン」は、ウイルスの一部のタンパク質の設計図であるRNAを打ち込んで、ヒトの体内で作って、免疫系を刺激しようとする遺伝子工学の世界からやってきた新型ワクチンだそうです。

ワクチン以外でも自分がそれなりに理解していたつもりの新型コロナの知識が甘かったことが分かりました。

COVID-19(コビッド・ナイティーン)は新型コロナウイルス感染症という病気の名前で、今回の新型コロナウイルスの名前は「SARSコロナウイルス2(SARS-CoV-2)で、コロナウイルスの中で7番目に見つかったヒトに感染するウイルスという基本のことが分かりました。本書を読むまでCOVID-19がウイルスの名前と勘違いしていました。

PCR検査を増やすことが、コロナ対策に重要と勘違いしていましたが、日本で行われた感染の可能性の高い人に対して検査を行う「クラスター作戦」が合理的な作戦だったことが分かりました。

本書で繰り返し説明されていますが、「陽性の確定」には使えても「陰性であるという証明」には意味が無いということも理解できました。

3密を避けるというCOVID-19対策が必要十分な行動で、日本は良くやっているという評価も納得行くものでした。

著者が言われているように、適切に情報を得て自分で考えて行動しなければならないことが改めて大切だということ肝に銘じたいと思います。

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2021.02.25

単行本『三島由紀夫 なぜ、死んでみせねばならなかったのか』で著者の明確な分析にみせられた


題名:シリーズ・戦後思想のエッセンス 三島由紀夫 なぜ、死んでみせねばならなかったのか
著者:浜崎洋介(はまさき ようすけ)
発行日:2020年10月31日
発行所:NHK出版

1970年の三島事件を当時の報道でリアルタイムで知っている者にとって、彼の自決はいまだに鮮明に思い出されます。
本書では、三島由紀夫自身が自己批評して書いた『太陽と鉄』に基づいて解き明かします。

その理路整然とした無駄のない展開に圧倒されます。

三島由紀夫が放った美学に則った形で、彼の思想や等身大の生き方を、昭和の時代とともに描き出してくれます。
予め予定されていたかの如くの彼の死は、タイトル通りであると納得できます。

ともかく、自決というスキャンダラスなインパクトに引きずられることなく、三島由紀夫の内側の論理に接近するアプローチに感心しました。

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2021.02.14

単行本『明治維新の大嘘』は日本人必読の書だ

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題名:99%の日本人が知らない明治維新の大嘘 「司馬遼太郎の日本史」の罠
著者:三橋貴明(みつはし たかあき)
発行日:2019年3月5日
発行所:株式会社経営科学出版

著者・三橋貴明氏は経済だけでなく、歴史観においても巨人です。

サブタイトル通り、99%の日本人が知らないに該当していました。

明治維新で開国し大国になったという大嘘に騙されていました。GDPで比較すると江戸期は欧米よりも大きく、「ペリーの黒船」が来た当時も米国よりも日本の方が大きかったとは全く知りませんでした。

それでは何故経済規模が小さかった米国の言うがままに開国したのかのは、本書で明確に理解できます。

そもそも日本は明治維新以前から経済規模が高く人口が多い大国だったことが分かります。それは現代の日本においても変わりません。

これまで、司馬遼太郎を始めとする小説家や歴史学者に騙され続けて来たのですね。

単行本『「戦争と平和」の世界史 日本人が学ぶべきリアリズム』と同様に高校生の教科書にすべきほどの内容です。日本人の誇りを取り戻しましょう。

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2021.02.05

単行本『「戦争と平和」の世界史 日本人が学ぶべきリアリズム』に感動した【追記あり】

【追記:2021年3月13日】
amazonのKindle本で読んだのですが、家族や親戚にも読ませたくて印刷本も2冊購入してプレゼントしています。

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題名:「戦争と平和」の世界史 日本人が学ぶべきリアリズム
著者:茂木誠(もぎ まこと)
発行日:2019年7月14日
発行所:TAC出版

 

 

素晴らしい内容です。
特に満州事変以降の近代日本史に関しては、驚きの連続でした。
これまでの誤った国家観や歴史観に関して大幅に修正が出来、非常に多くのことを学べました。

特に「東京裁判」についての考察は見事です。
最近、映画『東京裁判』を鑑賞していて、大分理解が深まっていたのですが、国際的な視点で2つの問題点を指摘されています。

(1)連合国の戦争犯罪を裁かなかった
(2)事後法で裁いた

この指摘によって、戦勝国による違法な裁判という否定的な解釈を捨てることが出来ました。

是非とも、若い世代に読んで欲しい本です。高校生の世界史の教科書にして欲しいくらいです。

本作の最後の一文を読み終えて、泣きました。
自分自身のこれまでの誤った考えに対する反省と、中国、北朝鮮、韓国、ソ連と多くの敵に包囲されつつある難問だらけの日本のあるべき姿を先送りしてしまった情けなさに、そして若い世代へ希望を託さなければならないことに涙が流れました。

まさか、「戦争と平和」に特化したとはいえ世界史の教科書に泣かされるとは思ってもみませんでした。

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2021.01.16

ブックレット『日本の没落を望む7人の反日主義者』で日本の今後を本心から憂う

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題名:日本の没落を望む7人の反日主義者
著者:三橋貴明
発行日:2020年12月20日
発行所:株式会社経営科学出版

過激なタイトルですが、論理的な内容で飛躍は感じられません。
7人とは次の方々です。

・細川護熙
・上野千鶴子
・小林慶一郎
・土居丈朗
・吉川洋
竹中平蔵
・デービッド=アトキンソン

竹中平蔵、デービッド=アトキンソン、土居丈朗の3人はウソばかりというのは、本著を読む以前から知っていました。他の4人に関してはこれから注意して行きます。

筆者の主張通り、これらの7名の主張にはレッテルを貼ったほうが分かりやすいと思います。

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