2023年 初詣
友人のお店の音楽会に参加した帰りに、稲毛浅間神社で初詣です。16時半頃に到着して、参拝しました。
三が日の最終日で夕方ということもあって、時間がかからずに参拝を済ませました。
帰り際に警備員の方に、何時まで参拝が出来るのかお聞きしたところ19時半に境内を閉めますとのことでした。三が日は17時ではなかったようです。
京成稲毛駅に戻る前に、4月に統一地方選を目指す参政党員の選挙事務所を訪問しました。今日は誰もいらっしゃらなかったので、またの機会に伺います。
友人のお店の音楽会に参加した帰りに、稲毛浅間神社で初詣です。16時半頃に到着して、参拝しました。
三が日の最終日で夕方ということもあって、時間がかからずに参拝を済ませました。
帰り際に警備員の方に、何時まで参拝が出来るのかお聞きしたところ19時半に境内を閉めますとのことでした。三が日は17時ではなかったようです。
京成稲毛駅に戻る前に、4月に統一地方選を目指す参政党員の選挙事務所を訪問しました。今日は誰もいらっしゃらなかったので、またの機会に伺います。
友人がオーナーのイタリアンレストランの音楽会に行ってきました。
年末年始にかけて開催されている「リコルディの音楽会」です。
日程は、2022年12月23、24、25日、2023年1月3、4日で、3日昼の部13時開演で1ドリンクとお菓子付きで3,000円でした。
第1部 「くるみ割り人形」Jazz風リーディングライブ
第2部 西原充親子のJazzライブ
高橋誠とtito monteのジプシーヴァイオリンとピアノのミニライブ
お菓子が美味しかったです。
観客数は20名程度で、家庭的な雰囲気での生演奏は身近で非常に楽しめました。第1部にはオーナーもピアノに参加され、初めて彼女の演奏を味わいました。第2部のJazzライブは西原充氏がドラムを叩きながらのボーカルに驚かされ聞惚れました。スタンダードナンバーは渋いです。続いての高橋誠氏のジプシーヴァイオリンというのは初体験です。ヴァイオリンでJazzというのは記憶にありません。
音楽に対する情熱が呼び起されました。お店で販売されている高橋誠氏のCD3枚(8,000円)を購入しました。写真の下のCDにサインを頂き、本人と握手をしました。
帰り際に、オーナーに見送って頂きお礼を伝えて帰りました。お正月早々に貴重な体験が出来ました。
幕張メッセイベントホールで開催された2回目の政治資金パーティーである参政党・予祝パーティーに参加しました。
サマーソニック(2022年8月20日(土)・21日(日)の2日間開催)もあり、大変な賑わいでした。
12時に到着して会場入りです。幕張メッセの展示会は何回も来ていますが、幕張メッセイベントホールは初めてです。
アリーナ席前から4列目中央に座りました。スクリーンに流れる2022年7月9日マイク納の神谷宗幣事務局長の演説でいきなり涙腺崩壊です。
ほとんどのプログラムでハンカチで涙を拭って観ました。途中14時30分から15時15分までの休憩時間には、トイレが混雑していて幕張テクノガーデンまで足を延ばしてトイレに行きました。
エンディングはザ・マスミサイルのライブです。何と本番前にギターリストが尿管結石でリタイアするアクシデントに見舞われましたが、パワフルな演奏で見事なステージでした。
帰りに参政党公式テーマソング「おやよう」が収録されたCD(2,000円)を購入して帰宅しました。
12時半から20時まで7時間半にも及ぶ長丁場でしたが、国政政党誕生を6000人と祝えたことは非常に幸福でした。
21時半に家に着いたのですが、クタクタで夕食を摂ってすぐに眠ってしまいました。
【予祝パーティーのプログラム】
12時30分スタート君が代斉唱
松尾 竜治和太鼓
鼓感篠笛(スキット)
吉村 靖弘三味線(スキット)
浅野 祥篠笛・三味線・神楽(セッション)
神楽、吉村 靖弘、浅野 祥歴史教育の予祝
林 千勝 氏
近現代史研究家、ノンフィクション作家日本経済の予祝
赤尾 由美 氏
アカオアルミ株式会社
代表取締役会長
参政党共同代表松田 学 氏
松田政策研究所代表
元衆議院議員
未来社会プロデューサー(休憩)→トイレ
エネルギー政策の予祝
武田 邦彦 氏
中部大学客員教授、工学者日本の活路の予祝
茂木 誠 氏
予備校講師情報戦争の予祝
丸谷 元人 氏
危機管理コンサルタント(休憩)
医療改革の予祝
井上 正康 氏
大阪市立大学 名誉教授
健康科学研究所・現代適塾 塾長教育改革の予祝
神谷 宗幣 氏
イシキカイカク株式会社
代表取締役
参政党事務局長加藤 秀視 氏
人材育成家、人権活動家エンディング
ザ・マスミサイル
今年で22年目の5人組ロックバンド20時終了
弟が2021年11月の「Renaissance(ルネサンス)」を持ってきてくれました。初めて手にします。
もはや、大手マスコミはデマばかりでジャーナリズムとして機能しなくなっているので、本誌のような知見者や有識者の出版物から、自らの頭で考えて行動するしかなくなっています。
本誌を手にして真っ先に井上正康先生の「ワクチンは本当に必要か? 間違いだらけの新型コロナ対応」を読んでいます。すでに小林よしのり氏との井上先生の共著である新書『コロナとワクチンの全貌』と同様にコロナ禍において疑問に感じたことが全て先生の解説で腑に落ちましす。
ちなみに、ダイレクト出版では次の3講座を受講しています。
①月刊三橋 三橋貴明氏
②月刊表現者 藤井聡氏
③月刊アンダーワールド 堤未果氏
かなり昔に新聞を購読していた時代よりも3講座の受講料のほうがお金はかかりますが、自らの情報リテラシーを向上させるには背に腹は代えられません。
たまたま、YouTube動画をザッピングしていて、WOWOWofficalチャネルの「町山智浩の映画塾!」で『2001年宇宙の旅』を解説した動画にたどり着きました。2017年4月5日に公開されていたものです。
全てが分かりました!
間接的に地球外知的生命体(エイリアン)を描いていたのですね。ピエール・テイヤール・ド・シャルダン が著書『現象としての人間』が提唱したキリスト教的進化論に基づいている作品だそうです。
さらに、「新世紀エヴァンゲリオン」の方向性と一致していることも分かりました。
今まで、映画評論家に対して雑学的な側面しか感じられず、重きを置いたことは無かったのですが、町山智浩氏の情報量と映画に連なる造詣の深さに感嘆させられました。
彼のような真の映画評論は映画を観るのと同じくらいの価値があります。今後は出来るだけ町山智浩氏の映画解説を見聞します。
先週、自治体から新型コロナワクチン接種のお知らせが郵送されました。
それには、接種券(クーポン券)が入っています。
予約サイトは、厚労省のワクチンナビからと案内されています。
https://v-sys.mhlw.go.jp/
地元のワクチン接種予約サイトは、2021年4月21日から80歳以上の方の予約が出来るとの案内でしたので、今日母の予約をしました。
接種券番号を入力して、接種希望会場と接種日を1回目と2回目を指定して予約完了すると、マイページが作成されます。
途中でメールアドレスを入力させるので、予約情報がメールで送られると期待したのですが、そのような機能はありません。
そこで、マイページを印刷し、さらにPDFにしてGoogleドライブに保存しようとしました。
しかし、どちらも2回目の日付が表示されていません。
そこで、Chromeのその他のツール>スクリーンショットを撮るでPDFにしました。しかし、画面サイズしか保存出来ません。
ならばと、ブラウザの拡張機能のGoFullPageでフルページのスクリーンショットをPDFにしました。成功です。これをGoogleドライブに保存して、印刷も行いました。
映画『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』を観てレビューを書いた上で、岡田斗司夫氏のYoutubeチャンネルで彼の解説3本を観ました。
納得です。腑に落ちました。
消化不良だった点が全て解明して合点がいきました。
岡田斗司夫氏の考察は見事です。完璧ですね!
鑑賞された方は、是非ご覧になってください。
シン・エヴァ完全解説〜ネタバレなし&有りのダブル解説〜観る前と観た後で10倍面白くなります!
https://youtu.be/ORRK3xESl3I
シン・エヴァンゲリオン前回語りきれなかった補講と視聴者からのQ&A
https://youtu.be/KDDJf3uu4ww
NHKの手抜き仕事で感動するな!プロフェッショナル仕事の流儀「庵野秀明スペシャル」はここが間違っている
https://youtu.be/Gkg0oc_kEUs
映画『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』の再鑑賞が楽しみになりました。
【映画】
『イルマーレ』(2000年)
『ラブストーリー』(2003年)
『私の頭の中の消しゴム』(2004年)
『MUSA-武士-』(2001年)
『SSU』(2003年)
『ブラザーフッド』(2004年)
『スキャンダル』(2003年)
『TUBE』(2003年)
『友へ チング』(2001年)
『猟奇的な彼女』(2001年)
『恋の罠』(2006年)
『怪しい彼女』(2014年)
【ドラマ】
「トマト」全16話(1999年)
「初恋」全40話(1996~9年)
「宮廷女官 チャングムの誓い」全54話(2003~4年)
「夏の香り」全20話(2003年)
2003年「冬のソナタ」放送から始まった韓流ブームによって、韓国映画・ドラマでジャンルを問わずに鑑賞してきました。最近はかつての良質な作品からレベルダウンしたことで、韓国作品を見る機会が激減しています。
そんな中で、過去の作品ながら映画『友へ チング』がとても良かったので韓国映画の素晴らしさを感じていたところ、同僚が2010年から韓国通になっていたことを知り、俺が観た作品の中から再鑑賞したい作品をピックアップしました。
リンク先は当ブログの鑑賞時のレビューです。ランキング形式とも考えたのですが、記憶が薄れているので、記憶に残る作品を列挙するのに止めました。
今回改めて気付いたのが、ホラー作品で再鑑賞したいものが無いということと、当時から大活躍の大スターイ=ビョンホン出演作が無いことです。彼の主演作はそれなりに観ていたのですが、もう一度観たいと思わせるものがありませんでした。自分でも意外です。
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Aimer(エメ)に引き続き、ありがとうございます。
3月20、21日に東京・NHKホールで開催されたライブイベント「This is NIPPON プレミアムシアター『Perfume × TECHNOLOGY』presents "Reframe"」のステッカーです。
ニュースサイト「ナタリー」によると、最先端テクノロジーによるステージだったようです。
「Perfumeを最新テクノロジーで再構築、観客は1時間ノンストップで驚きの連続」
YouTubeで3曲の映像が公開されています。
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映画「シン・ゴジラ」は大傑作です。その映画をさらに面白くさせる書籍が『「シン・ゴジラ」私はこう読む』です。知的好奇心を非常に満足させます。映画に関連して国防や防災、さらには日本人の意識にまつわるいろいろなことを深く考えさせられました。
中でも、文芸評論家・加藤典洋氏の「ゴジラは亡霊なんだ」と「あのゴジラが、現天皇」という解釈に驚かされ納得させられました。なぜゴジラは日本を目指すのかも解明できます。
本書を詳しく語ると、映画のネタバレにもなるので止めますが、映画「シン・ゴジラ」が面白かった方は、絶対に本書を読まれるべきでしょう。本当にいろいろなことがわかってきます。邦画界における映画「シン・ゴジラ」の意義も理解できます。
ちなみに、映画を観る前から本書の存在を知っていて、映画「シン・ゴジラ」を観るきっかけの一つとなりました。もしかすると本書が発行されていなければ、映画館に行かなかったかもしれません。
本書を読んで、なぜ劇場鑑賞を躊躇していたのかわかりました。
エヴァンゲリオンのアニメ出身の庵野秀明監督には、実写映画を成功させるのは無理だろうと考えていたからです。事実、彼はエヴァンゲリオンの後に実写映画を何本も撮っていますがヒットさせていません。であるならば、歴史がありしかも低迷したゴジラシリーズを面白くさせることは困難だろうと考えたからでした。本書にも俺と同じ考えだった方が多くいたことがわかりました。
本書の成り立ちは非常にユニークです。元々日経ビジネスオンラインのコラムで2016年9月2日から『「シン・ゴジラ」私はこう読む』が1か月間連載され、このコラムを1冊の電子本に収録したのが書籍『「シン・ゴジラ」私はこう読む』です。
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/opinion/16/083000015/
日経ビジネス 編
発売日:2016年10月25日
価格:本体324円
発行:日経BP社(※本書は電子書籍のみでの発行となります。)
サイトにある宣伝文は次の通りで転載します。
1.経済誌が本気で挑んだジン・ゴジラ論。
2.怒涛の25万文字、文庫本なら900ページの相当。
3.ウェブでは読めない大幅加筆、1万字超。
4.ツイッターやコメント欄から400人超の読者の声を収録。
5.質量充実の1冊が324円。ある日、理不尽に襲来する怪獣とそれに対峙する日本の姿を描いた映画「シン・ゴジラ」。その挑発的な情報の怒涛をどう「読む」か――。「日経ビジネスオンライン」では、人気連載陣のほか、財界、政界、学術界、文芸界など各界のキーマンの「読み」をお届けするキャンペーン「『シン・ゴジラ』、私はこう読む」を2016年9月から開始。実に25万字を超える多様な「シン・ゴジラ」論をお届けすることができました。
石破茂、枝野幸男、潮匡人、清谷信一、山根一眞、加藤典洋、境治、小田嶋隆、五十嵐太郎、片山杜秀、モリナガ・ヨウ、中川龍太郎、新楽直樹――。各界から気鋭の論者が独自の視点で読み解いた記事をたっぷり収録し、さらに本書刊行に際して加筆や補遺をふんだんに盛り込みました。
執筆陣と編集部、読者の皆さんとで一緒に熱中した「祭り」のような一カ月の記録を残したい。そんな思いで、当サイトのコメント欄やツイッターから読者の皆様の「読み」も併せて収録させていただきました。多様な「読み」を許容する「シン・ゴジラ」の懐の深さと、それを生み出した制作陣への敬意とともに、ここに皆さんにお届けします。
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