2008.06.30

UEFA EURO2008 決勝 ドイツ0-1スペイン(6/29)

オーストリア、ウィーン。
エルンスト・ハッベル・ウィーン。
主審、ロベルト=ロゼッティ(イタリア)

ドイツ、ヨアヒム=レーヴ監督。
スペイン、ルイス=アラゴネス監督。

スペインが前半の1点で、11大会ぶり2度目の優勝。

前半は、スペインの硬さが目立ち、やや消極的なパス回し。ドイツが積極的に攻撃するも、前半33分にスペインが中央へスルーパス。フェルナンド=トーレスがドイツのディフェンダーに競り勝って、GKをかわしてスーパーゴール。スペイン先制。ドイツのバラックが右眉毛付近を負傷して出血、治療してピッチに戻るも苛立っている。抗議したスペインのGKカシージャスとともにイエローをもらう。
後半もスペインの運動量がドイツを上回る。ドイツはバテてスペインを攻めきれない。終了間際もスペインがボールをキープしたまま試合終了。

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2008.06.27

UEFA EURO2008 準決勝 ロシア0-3スペイン(6/26)

スペインが圧倒的な強さで24年ぶり決勝進出。
ロシアは、良いところ無く完敗。

前半は0-0。試合内容はスペインが優勢なのは明らかで、力の差は歴然。前半29分にFKを蹴ったビジャがキックで負傷して、ファブレガスと交代。スペインはフェルナンド=トーレスを1トップにする予選の布陣に戻した。これによって中盤が圧倒的なポジショニングを得た。

後半はスペインがほとんどボールを支配。後半5分にイエニスタがペナルティエリアでパスを受けて、ゴール前にボールを入れ、走りこんだシャビが右足のボレーであわせて先制。24分にスペインのルイス=アラゴネス監督は予想もつかない采配。折角うまく機能しているシャビとトーレスをそれぞれシャビ=アロンソとグイサに交代させた。なんとこれが成功して28分に右サイドからのパスをファブレガスがゴール前に浮かせて、DFラインぎりぎりで受けたグイサが胸でトラップして、ループシュートを決めて2点目。37分には左サイドのイエニスタからのパスでファブレガスが抜け出し、ゴール前にクロスを入れシルバが決めて3点目。スペインの華麗なパス回しにロシアは成す術も無かった。

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2008.06.26

UEFA EURO2008 準決勝 ドイツ3-2トルコ(6/25)

ドイツが決勝進出。
トルコ、再びミラクル起こせず敗退。

ドイツの動きが悪く、トルコが押し気味。前半22分、トルコのウグル=ボラルが先制。
前半26分、ポドルスキーが左からクロス、シュバインシュタイガーがあわせてゴール、同点。
後半に今度はドイツ。34分にクローゼがヘッドで2点目、2-1。しかし、トルコはこのままでは終わらない。後半41分に再びセミフが角度のないクロスにタッチしてゴール、2-2の同点。再び奇跡を呼ぶかと思われたが、試合終了間近45分にドイルのラームが決めて3点目、勝ち越し。ドイツが悪いながらも底力をみせた。

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2008.06.23

UEFA EURO2008 準々決勝 スペイン0(4PK2)0イタリア(6/22)

準々決勝は3回目の延長戦でスコアレスドロー。PK戦でスペイン準決勝進出。

両チームともに負けない戦いを展開。緊張感はあるものの決定力を欠き、凡庸な試合内容となった。終始スペインが押し気味の流れでPK戦を制した。

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2008.06.22

UEFA EURO2008 準々決勝 オランダ1-3ロシア(6/21)

前日に引き続き延長戦にもつれた試合はロシアが勝利。優勝候補のファン=バステン監督が率いたオランダがまさかの敗退。母国相手にヒディングマジック炸裂。

ここまでの準々決勝はグループ1位通過のチームが姿を消している。

グループリーグを圧倒的な強さで勝ち上がって来たオランダに力強さはない。ディフェンスもロシアの攻めに機能せず、後半に入るとロシアが良い攻めをみせる。後半11分にパブリュチェンコ(ロシア)が先制。オランダは攻めなければならなくなるが、ロシアは攻撃の手を緩めない。しかし、後半41分にFKからファン=ニステルローイがゴール前に入ったボールをヘッドであわせ同点とする。

追いつかれたロシアは意気消沈すると思いきや、攻撃の姿勢を崩さず延長戦に突入。ロシアの選手のほうが中2日の試合で疲れているように思えたが、オランダ選手のほうが足が止まる場面が多い。延長戦後半7分にアルシャフィン(ロシア)が左サイドのゴールライン間際からGKの頭上を越えるクロスを上げ、トルビンスキー(ロシア)が左足アウトサイドで右コーナーギリギリにゴールして1-2。さらに延長戦後半11分にアルシャフィンが右サイドから個人技で持ち込んでシュートを決めて1-3。アルシャフィンの突破力とテクニックは見事。

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2008.06.21

UEFA EURO2008 準々決勝 クロアチア1(1PK3)1トルコ(6/20)

トルコが奇跡の逆転劇でベスト4進出。
壮絶で劇的な試合だった。こんな結末になるとは想像もできなかった。

クロアチアが後半から押し気味になるもものの、トルコのゴールを割ることができない。延長戦に突入。延長残り1分となる後半14分に、ゴールラインを割る寸前のセカンドボールをモドリッチ(クロアチア)がゴール前にクロスを上げ、クラスニッチが値千金のヘッドでゴール!!誰もが試合が決まったと思った。

しかし、ロスタイム2分の試合終了間際、GKレチベル(トルコ)がセンターライン付近から前線にボールを入れて、バウンドしたボールをシュンテュルクが豪快にゴールに蹴り込んで同点!!驚異の粘り。

PK戦へ。

モドリッチ(クロアチア)がゴール枠外へ、×。アルダ=ウゥラン(トルコ)がゴール、○。
スルナ(クロアチア)がゴール、○。セミフ=シェンテュルク(トルコ)がゴール、○。
ラキティッチ(クロアチア)がゴール枠外へ、×。ハミト=アルトゥントップがゴール、○。
ペトリッチ(クロアチア)はGKにセーブされた、×。

勝ったと思ったクロアチア選手にとって、あまりに残酷な幕切れとなった。悲嘆にくれる選手の姿に涙。こんなドラマが観れるからサッカーは止められない。

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2008.06.20

UEFA EURO2008 準々決勝 ポルトガル2-3ドイツ(6/19)

ドイツが先手を取って、1点差で逃げ切った。
ポルトガルのクリスティアーノ=ロナウドは封じ込まれた。

グループA1位のポルトガルとグループB2位のドイツの対決。ドイツのヨアヒム=レブ監督は前の試合で退場になったため、ベンチに入れない。

前半、22分にシュバインシュタイガーがポドルスキーのクロスに電光石火に合わせ先制。26分にFKのゴール前にクローゼがヘッドですぐさま2点目。
40分にヌノ=ゴメスがGKがセーブしたボールを蹴り込み1点を返す。

後半、ポルトガルが押し気味の中で16分にFKをバラックがヘッドで決めて3点目。ポルトガルを突き放す。42分にエルデル=ポスティガがゴール前のクロスをヘッドで2点目。ポルトガルが怒涛の攻めをみせるが、ドイツがしのいで逃げ切った。

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2008.06.19

UEFA EURO2008 グループリーグD ギリシャ1-2スペイン(6/18)

スペインが3勝目を挙げ、準々決勝はイタリアと対戦。

前回大会で優勝したギリシャは1勝もできずに勝点0でユーロを終えた。

すでに準々決勝進出が決まっているスペインは主力選手が控えにまわっていた。ギリシャが前半42分にハリステアスのヘッドで先制。後半に入りスペインのデ=ラ=レドが16分に強烈なシュートで同点。終了間近の43分にリーガ得点王のグイサがヘッドで決めて、1-2。試合を決めた。

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2008.06.18

UEFA EURO2008 グループリーグC フランス0-2イタリア(6/17)

イタリア、準々決勝進出。
死(C)のグループを制したのは、オランダ(勝点9)とイタリア(勝点4)。

イタリアはオランダ0-3、ルーマニア1-1で勝点1。フランスはルーマニア0-0、オランダ1-4で勝点1。両チームともに負けられない試合となった。

前半24分にPKエリア内でトーニ(イタリア)がシュート態勢に入ったところをアビダル(フランス)がファウルして1発レッドで退場。PKをピルロが決めて先制。0-1。

後半17分にFKをデロッシ(イタリア)が蹴ったボールが、壁のアンリ(フランス)の足に当たり、コースが変わってゴール。0-2。

1点先制してからのイタリアは足が止まり、1人少ないフランスに押される。トーニはゴールから嫌われて得点できない。試合に勝ったもののイタリア選手の弱気な姿勢が情けなかった。

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2008.06.09

UEFA EURO2008 グループリーグB ドイツ2-0ポーランド(6/8)

クラーゲンフルト、ベルターゼー。
主審、トム=ヘニンク=エブレベ(ノルウェー)

ドイツ、ヨアヒム=レブ監督
ポーランド、レオ・ベーンハッカー監督

ドイツのポドルスキが2得点をあげ、2-0でポーランドを下した。
ドイツがかなり強い感じがする。優勝候補であることは間違いない。

【前半】
開始早々、ポーランドのプレッシャーが強く、ドイツをあわてさせるが、4分にはゴメスが決定的なシュートを外した。お互い派手な攻めで始まるが徐々にドイツペース。20分にポーランドはオフサイドトラップをミスしてクローゼが抜け出し、並走していたポドルスキにセンタリングしてシュート。先制ゴールが決まる。ポーランドから帰化したポドルスキはあまり喜んでいない様子。1点を取られてポーランドが巻き返すと思われたが、ドイツのディフェンスラインが安定していて決定的な攻撃をさせない。

【後半】
ポーランドはジェフラスキをゲレイロに交代。ゲレイロは右サイドからクロスをゴール前に入れるが、反応できるアタッカーがいない。11分にドイツはフリッツをシュバインシュタイガーに交代。20分にポーランドはウォボジンスキをビシュチェクに交代。27分にシュバインシュタイガーがゴール前でクローゼにパス、これをシュートし損ねて真上にあがったボールをポドルスキがボレーで豪快にゴールを決める。2-0。今回は嬉しい表情。30分にポーランドはゴラニスキをサガノフスキに交代。ドイツもゴメスをヒツルスベルガーに交代。ロスタイム1ふんにもクローゼをクラニイに交代。ポーランドは効果的に反攻できずに試合終了。ドイツ強し。

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UEFA EURO2008 グループリーグB オーストリア0-1クロアチア(6/8)

ウィーン、 エルンスト・ハッペル。
主審、ペーター=フィンク(オランダ)

オーストリア、ヨゼフ=ヒッケルスベルガー監督
クロアチア、スラベン=ビリッチ監督

0-1でクロアチアが前半4分のPKをモドリッチが決め、最後まで守った。
昨日のスイスに続き、共催国オーストリアも初戦を落とした。

(録画を失敗して観戦できなかった。不覚)

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2008.06.08

UEFA EURO2008 グループリーグA ポルトガル2-0トルコ(6/7)

ジュネーブ、スタッド・ド・ジュネーブ。
主審、ヘルベルト=ファンデル(ドイツ)

ポルトガル、ルイス=フェリペ=スコラーリ監督
トルコ、ファティ=テリム監督

2-0でポルトガルが快勝。

終始、ポルトガルが試合をコントロールした。1点を先制してからも余裕のある戦いでトルコをシャットアウトした。

【前半】
ポルトガルの攻めをトルコはカウンターでたびたびゴールを脅かす。しかし、攻撃の力強さはない。前半終了時にはポルトガルが押し気味の展開。

【後半】
トルコはメブリュトをサブリに交代。10分にもザンをエムレに交代。16分にポルトガルのペペが先制ゴールで1-0。24分ポルトガルはヌーノ=ゴメスをナニに交代。31分にトルコはハミトをセミフに交代。38分にポルトガルはシマンをラウール=メイレレスに交代。ロスタイム2分にデコをフェルナンド=メイらに交代。すぐさまロスタイム3分にクリスティアーノ=ロナルドが左サイドからセンタリング、モウティーニョがパスしてラウール=メイレレスゴール、2-0。試合を決めた。

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UEFA EURO2008 グループリーグA 開幕戦 スイス0-1チェコ(6/7)

バーゼル。ザンクト・ヤコブ・パルク。
主審、ロベルト=ロゼティ(イタリア)

スイス、ヤコブ=クーン監督
チェコ、カレル=ブリュックナー監督

0-1でチェコが開幕戦を飾る。
4年前の大会で開催国ポルトガルが開幕戦に敗れたが、今大会も共催国スイスが敗れた。

前半はスイスが優勢だったが、後半スビェルコシュが入ってからはチェコが勢いを増した。試合としは面白みが無かった。

【前半】
開始早々、両サイドに攻守の入れ替えが激しかったが、前半の終わりにはセンターライン付近での混戦となり膠着状態が続く。前半終了間際にスイスのエース・フライが足を痛めて涙の退場となった。

【後半】
スイスはフライに代わってハカン=ヤキンが入る。スイスが攻勢に転じる。チェコは11分にコレルを下げてスビェルコシュを投入。徐々にチェコがスイスのペナルティエリアに攻め込み、スイスゴールから一旦返ったボールがヘッドで戻され、スビェルコシュが決めて先制ゴール。30分にスイスはリヒトシュタイナーをフォンランテンに交代。38分にチェコはシオンコをブルチェクに交代。39分にはスイスがベーラミをデルディオクに交代。42分にチェコはヤロリームをコバチに交代。ロスタイム3分でスイスが猛攻をかけるもチェコにはね返されて試合終了。

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2007.12.16

TOYOTA プレゼンツ FIFAクラブワールドカップ ジャパン 2007  決勝 ボカ・ジュニアーズ対ACミラン

2-4でACミランが優勝。
17年ぶり世界一(1989、1990年にトヨタカップ2連覇)。ボカ・ジュニアーズに対して2003年の雪辱を果たした。

会場、横浜国際総合競技場。
主審、マルコ=ロドリゲス(メキシコ)

ボカ・ジュニアーズ(アルゼンチン/南米代表)、ミゲル=ルッソ監督。
ACミラン(イタリア/欧州代表)、カルロ=アンチェロッティ監督。

前半、試合開始から目が離せない展開。ともかく両チームともに攻めと守りが早く、しかも正確。わずかなミスで攻守が入れ替わる。21分、カカがペナルティエリアに持ち込み、左足でシュート、DFに当たって返ってきたボールを再びシュートしたところ、右から追走していたインザーギに絶妙のパスとなり、先制ゴール。すかさずボカが反撃。22分にCKをショートコーナー、ロドリゲスがクロスを上げ、パラシオがヘッドで同点ゴール。

後半5分、ピルロがFKでゴール前にクロスを入れ、アンブロジーニがシュートしそこなって軸足に当たったボールが後ろにこぼれてネスタがシュートして2点目、1-2。16分にはマルディーニが倒れていたがカカが1人で持ち込んで左足でシュート、GKの足の下を抜けて3点目、1-3。ミランは19分にガットゥーゾをエメルソンに交代。ボカは21分にゴンザレスをレデスマ、22分にカルドソをグラシアンに交代。26分には右サイドのセードルフからカカへパス、カカが中央にクロス、インザーギがシュートをして4点目、1-4。30分にはインザーギをカフーに交代。31分にカラーゼがファウルでレッドカード、一発退場になりミランは10人になる。ボカがミランのゴール前でボールをつないでプレッシャーを掛け続ける。40分にボカのCKで強烈なシュートでGKジダがセーブしてこぼれたボールをレデスマがシュート、アンブロジーニの身体にあたってオウンゴールとなり、ボカが1点返して2-4。ミランは41分にセードルフをブロッキに交代。42分にボカのレデスマがペナルティエリア前でカカに対してファウルして、一発レッドカード。ボカも10人になる。残りの時間で押せ押せだったボカの圧力が急ダウン。試合終了。

過去の世界一決定戦の中でも、最も素晴らしい試合となった。これだけハイレベルな試合はそんなにお目にかかれない。意外と一方的な試合になることが多いが、クラブワールドカップに模様替えされトーナメント制になったことで本気度が向上し、かつて無いエキサイティングな決勝戦になったのだろう。後半26分に1-4と3点差になったが、ボカはあわてることなく集中して徐々にミランを追い詰める姿勢は見事だった。いままでに3回も世界一になった揺るぎの無い実力の表れだろう。
1994年からACミランファンになった者として、今回初めて味わう世界一は本当に嬉しい。

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2007.12.13

TOYOTA プレゼンツ FIFAクラブワールドカップ ジャパン 2007  準決勝 浦和レッズ対ACミラン

1-0、ACミランの勝利。

ミランは12/16の決勝で南米代表のボカ・ジュニアーズと世界一を争う。

会場、横浜国際総合競技場。
主審、ホルヘ=ラリオンダ(ウルグアイ)。

浦和レッズ(アジア代表/日本)、ホルガー=オジェック監督。
ACミラン(欧州代表/イタリア)、カルロ=アンチェロッティ監督。

前半、両チームはお互いのスタイルが噛み合わない。20分から15分間はミランの一方的な攻撃となり、浦和レッズ側でボールをキープされ続ける。しかし、浦和レッズの分厚い守りで決定的なシュートはさせない。

後半、ミランは積極的に攻めるが浦和レッズの守備を崩すことはできない。ミランは17分にジラルディーノを下げ、インザーギを投入。23分にFKをすばやくリスタートさせ、カカにパス。左サイドのスぺースにカカは抜け出し、ドリブルでゴールライン際まで切り込んで、ゴール前ペナルティエリアにクロスを入れ、せードルフが左足で直接あわせてシュートしてゴール。1点先取。28分に浦和の田中マルクス闘莉王が足を痛めてピッチの外へ出る。30分に山田暢久と交代。ミランは34分にヤンクロフスキーをマルディーニに交代。浦和は35分に相馬崇人を平川忠亮に交代。ミランはロスタイムに入った46分にセードルフをブロッキに交代。

公式戦で初めてJリーグとセリエAのチームが対戦した。浦和がどれくらいの試合が出来るか期待したが、スピードとテクニックでは段違いの差がある。無駄なパスミスが多く、攻撃態勢を作ることができない。得点では1点差だが、実力では大きな開きがあった。敗れた浦和は、決勝戦と同日の3位決定戦でエトワール・サヘル(アフリカ代表/チュニジア)と対戦する。

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2007.09.30

UEFA EURO 2008 サッカー欧州選手権  予選グループD チェコ対アイルランド(9/12)

1-0、チェコの勝利。

チェコ勝点17→20(2位)、アイルランド勝点14(3位)。

会場、チェコ、プラハ。スパルタ・スタジアム。
主審、キロス=ヴァサラス(ギリシャ)。

チェコ:カレル=ブリュックナー監督。
アイルランド:スティーブ=ストーントン監督。

前半15分に中央からヤンクロフスキがワンツーで抜けて、左足で先制。点を取られてからアイルランドが反撃、決定的なシュートがあったがポストに嫌われる。38分にアイルランドはオイェイをハントに交代。ハントは過去にチェコの選手へのラフプレーで、会場からブーイングが起こる。

後半から、チェコはガラーセクをシヴォクに交代させる。16分にハントが危険なタックルで一発退場。すぐに17分にマクギーディをロングに交代。アイルランドは10人で戦わなければならなくなった。アイルランド選手はエキサイトし、少し荒れ模様になる。28分にアイルランドのダンが接触で顔面から出血して治療。29分にチェコはシオンコをヴルチェクに交代。31分にダンが再び治療。37分にアイルランドはカーズリーをキーオに交代。44分にチェコはバロシュをヤロリームに交代。アイルランドは気合いで攻め続けたが同点に追いつくことができなかった。

両チームともに噛み合った戦いだった。力の差は拮抗していたがチェコがホームで有利な展開となり、勝点を6に開いた。


UEFA EURO 2008サイト、チェコ対アイルランド(9/12)

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2007.09.20

UEFA EURO 2008 サッカー欧州選手権  予選グループF アイスランド対スペイン(9/8)

1-1、引き分け。

スペイン勝点16(3位→2位タイ)、アイスランド勝点6(6位)。

会場、アイスランド、レイキャビック。ロイガルダル・スタジアム。
主審、ウォルフガング・シュタルク(ドイツ)。

アイスランド:エイヨウルフュル=ズヴェリッソン監督。
スペイン:ルイス=アラドネス監督。

前半、ホームのアイスランドが積極的に仕掛ける。それに対してスペインはパスを回して反撃の機会を伺う展開。アイスランドはグループFの6位とは思えない運動量がみられる。19分にスペインのシャビ=アロンソがファウルに報復して一発レッドカード、退場。前半からスペインは10人になってしまう。布陣を整えるために25分にペルニーアをアルベルダに交代。数的優位に立ったアイスランドは40分にバートゥルフレソンが右からのクロスをヘッドでゴールし先取点。

後半、アイスランドは前半と変わらず積極的に攻撃を繰り返す。スペインも負けじと応戦する。アイスランドの貪欲に追加点を取りに行く姿勢は素晴らしい。11分にスペインはフェルナンド=トーレスをイエニスタに交代。23分にアイスランドがヴェーザルソンをスクーラソンに交代。同時にスペインはホアキンをルイス=ガルシアに交代。33分にアイスランドはグヴズヨウンソンをアザルステインソンに交代。スペインの猛攻により、アイスランドのラインが下がってしまう。このころからアイスランド側での展開が続き、明らかにスペインに押されている。そしてとうとう41分にルイス=ガルシアのパスをイニエスタがペナルティエリアに持ち込んで倒れこみながら流し込んで同点。42分にアイスランドはソールヴァルソンをビエルトゥンソンに交代。

スペインがやっと2位に浮上した。久々に見応えのある試合だった。アイスランドの闘争心は見事で、それを上回って10人で同点に追いついたスペインもあっぱれだった。


UEFA EURO 2008サイト、アイスランド対スペイン(9/8)

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2007.09.18

UEFA EURO 2008 サッカー欧州選手権  予選グループD イタリア対フランス(9/8)

0-0、引き分け。

フランス勝点19(1位)、イタリア勝点17(2位→3位)。

会場、イタリア、ミラノ。ジュゼッペ=メアッツァ(サンシーロ)。
主審、リュボシュ=ミヘル(スロベニア)。

イタリア:ロベルト=ドナドーニ監督。
フランス:レーモン=ドメネク監督。

前半、両チームともに潰し合いの中央付近での攻防。ゴールにボールが行かない。ガッツゥーゾが攻守ともに良い動きをしている。彼が評価できたのは初めて。ややイタリアが押し気味。

後半、ホームのイタリアが勝ちに行くと思われたが、それほど貪欲にボールを取りに行かない。12分にカモラネージをペッロッタに交代。19分にはインザーギをルカレッリに交代。デル=ピエロは終始後ろで守備を受け持って攻撃までつながらない。ボールを持って前線にあがっても動きを読まれて機能していない。37分にデル=ピエロをディ=ナターレに交代。イタリアはこの試合を引き分けで良しとしたようだ。フランスは41分にリベリをトゥラランに交代させた。

グループDの1位と2位の頂上対決でスタジアムはイタリアを応援する声で圧倒していたが、試合は気合いが入るものの噛み合わない展開となった。緊張感は続いたが全くの消化不良のスコアレスドローとなった。


UEFA EURO 2008サイト、イタリア対フランス(9/8)

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2007.06.06

UEFA EURO 2008 サッカー欧州選手権  予選グループF ラトビア対スペイン(6/2)

0-2でスペインの勝利。

3連勝で勝点12。グループF3位変わらず。

会場、ラトビア、リガ。スコント=スタジアム。
主審、グレイグ=トムソン(スコットランド)。

ラトビア:アレクサンドルス=スタルコフス監督。
スペイン:ルイス=アラゴネス監督。

前半からスペインの猛攻。ラトビアはカウンター狙い。スペインが攻め続ける。終了間際にアングロのクロスでビジャの出足が鋭く、ラトビアのDFがオウンゴールをしてしまう。スペインには幸運な先取点となる。

後半開始から、スペインはアングロをホアキンに交代。10分にはルイス=ガルシアをソルダードに交代。ラトビアは前半と違って積極的に攻撃を行う。後半16分、シャビのシュートがイエニスタの背中に当たってコースが変わりゴール。0-2。追加点が入ってもスペインは攻撃の手を緩めない。後半20分、ラトビアはルビンスをソロニツィンスへ。21分今度はスペインがアルベイダをシャビ=アロンソに交代。終了が近づいた後半40分にラトビアはプレイデリスをペレブリョツキンスに交代。43分にはカルルソンスをツァウニャを交代させた。


UEFA EURO 2008サイト、ラトビア対スペイン(6/2)

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2007.06.03

UEFA EURO 2008 サッカー欧州選手権  予選グループD ドイツ対サンマリノ(6/2)

6-0でドイツが勝つ。

グループD1位ドイツと7位(最下位)サンマリノの試合の見所は、2007年に入ってから低迷しているクローゼに光明が差すかどうかとサンマリノがどれくらいまで得点させないかということ。前半はサンマリノが終了まで得点させずに持ちこたえたが、後半に入ると格の違いが歴然としてしまった。

ドイツは勝点16(試合数6)に伸ばし1位を堅持、サンマリノは勝点0のまま最下位。サンマリノが一国家(サン=マリノ共和国)ということが初めてわかった。面積は八丈島と同じくらいで3万人の人口。

会場、ドイツ、ニュルベルク。フランケンシュタディオン。
主審、ショウニ=ヒーティア(フィンランド)。

ドイツ:ヨアヒム=レーヴ監督。
サンマリノ:ジャンパオロ=マッツァ監督。

前半はドイツが手こずる。GKアルド=シモンチーニが当たっており、なかなかゴールを割ることができない。前半終了間際にゴール前にクロスが上がり、クーラニーがヘッドでGKの上を抜いて先取点。ほとんどサンマリノ側で試合をしている状態。

後半は立ち上がりからドイツが猛攻。後半7分、CKでGKが弾いたボールをヤンゼンがうまく左足で合わせて2点目。1分後にサンマリノDFグヴィデ=シモンチーニがペナルティエリア内でファウルして2枚目のイエローで退場。PKをフィリングスが決めて3点目(後半9分)。後半13分にドイツはクーラニーをゴメス、ヒルバートをフリッツに交代。5分後に交代したゴメスがFKでGKがカキャッチできずにこぼれたボールを決めて4点目(後半18分)。5点目もゴメスがヤンゼンからのセンタリングをゴール(後半20分)。6点目は同じく交代で入ったフリッツが自らワンツーで切り込んでゴール(後半22分)。サンマリノはネグリをボニーニに交代。後半24分にドイツはラームをヘルメスに交代。後半31分にサンマリノはマヌエル=マラーニをドメニコーニ、39分にはブッリをヴィータヨーリに交代。

結局、クローゼは良いところ無く、調子が悪いままで終わった。観る価値の無いほとんど収穫がない試合だった。


UEFA EURO 2008サイト、ドイツ対サンマリノ(6/2)

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2007.04.10

UEFA EURO 2008 サッカー欧州選手権 予選グループF スペイン対アイスランド(3/28)

1-0でスペインが勝つ。

グループF4位と出遅れた崖っぷちのスペインは絶対に勝たなければならない。下位のアイスランドをホームに迎えて、大雨の試合を制し予選突破の望みを繋いだ。

スペイン(試合数5)勝点9で3位に浮上。アイスランド(試合数5)勝点3で最下位。

会場、スペイン、パルマ・デ・マジョルカ。オノ・エスタディ。
主審、ローラン=デュアメル(フランス)。

スペイン:ルイス=アラゴネス監督。
アイスランド:エイヨウルフュル=スヴェリッリン監督。

前半は土砂降りの中で、スペインが主導権を握る。ビジャのサイド攻撃に切れがみられる。再三シュートをするものの、アイスランドGKアーラソンがスーパーセーブを繰り返す。アイスランドの選手は大柄でフィジカル面が強く、豪快なシュートを繰り出す。スペインは油断できない。40分にスペインのモリエンテスがゴールポスト横で倒れたときに肩口を痛めて、担架で運び出され選手交代。フェルナンド=トーレスが投入された。

後半は明らかにアイスランドは下がって守る。スペインの猛攻が繰り返されるが、GKアーラソンが立ちはだかり得点できない。アイスランドは守りを固めるために10分にヴェイガル=ギュンナルソンをギースラーソンに交代。28分にもハートゥルフレソンをインレーゼ=セギュルソンに交代した。スペインは32分にアルベルダをシャビ=アロンソに交代。36分にビジャからのスルーパスを受けて、イニエスタのシュートが決まり起死回生となる1点をあげた。アイスランドはすぐさま37分にヴェーザルソンを下げてFWのハイネス=セギュルソンを入れた。しかし、スペインは徹底的にボールをキープして残り時間に攻撃させる機会を与えなかった。

こんなに手に汗握る試合が観られるから、欧州サッカーは止められない。


UEFA EURO 2008サイト、スペイン対アイスランド(3/28)

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2007.04.02

UEFA EURO 2008 サッカー欧州選手権 予選グループB イタリア対スコットランド(3/28)

2-0でイタリアが勝つ。
グループBのトップを走っているスコットランドがアウェーで4位のイタリアと対戦。期待以上の攻撃でイタリアが快勝。

イタリア(試合数5)勝点10で4位。スコットランド(試合数6)勝点12で1位。

会場、イタリア、バリ。サン・ニコラ
主審、フランク=デ=ブレークレ(ベルギー)

イタリア:ロベルト=ドナドーニ監督
スコットランド:アレックス=マクリーシュ監督

前半は、イタリアが縦横無尽にパスを回し、スコットランンドを翻弄する。しかし、スコットランドの反撃も手強い。4連勝の好調さが伺える。12分にイタリアはFKから、トーニがヘッドでピタリとあわせて先取点。

後半の立ち上がりは、イタリアのディ=ナターレが決定的な場面を2回続けて外す。21分に両チームともに選手交代。ディ=ナターレをデル=ピエロ、ディールをマロニー。25分にガットゥーゾがボールを奪い、タモラネージへパス。クロスを入れてトーニがヘッドでたたいて2点目とした。
31分にイタリアはペッロッタをピルロに交代。35分にスコットランドはマカロックをボイドへ。40分にブラウンをビーティーにしてFWを4人にする。41分にイタリアはトーニをクアリアレッラに交代した。

久しぶりに観戦したイタリアは、攻めが多彩で緊張感のある素晴らしい試合をしている。

UEFA EURO 2008のイタリア対スコットランド(3/28)

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2007.03.27

UEFA EURO 2008 サッカー欧州選手権 予選グループF オランダ対ルーマニア(3/24)

0-0のスコアレスドロー。
グループFのトップを走っているオランダがホームで3位のルーマニアと対戦。オランダが完勝すると思っていたが、ルーマニアが善戦した。

オランダ(試合数5)勝点11で1位。ルーマニア(試合数4)勝点8で3位。

会場、オランダ、ロッテルダム。デ・カイプ
主審、マルクス=マルク(ドイツ)

オランダ:マルコ=ファン=バステン監督
ルーマニア:ビクトル=ビツルカ監督

前半は、ルーマニアの堅い守りにオランダは攻めあぐねる。ときおりルーマニアのスピードある縦の突破でオランダゴールを脅かした。

後半は、先にルーマニアが選手交代に動く。19分にマンカをダニエル=ニクラエ。32分にラツをラドゥに交代。オランダは33分にランザートをエマヌエルソン、41分にはファン=デル=ファールトに代わってせードルフをやっと投入する。しかし、後半途中から自陣に引いて守りを固めている状態では、ほとんど機能できなかった。ルーマニアは42分にコドリャをロシュに交代させた。

相変わらず、オランダはパワー主体のチームのようで、イタリアのような小回りの効くチームには弱い印象を受ける。マルコ=ファン=バステンがオランダ代表の監督になっていてうれしかった。1993年からWOWOWでセリエAを観てミランファンになったが、直前に足首を故障して戦列から離れていた。1980年代から1990年代前半の黄金時代を築いたオランダトライアングルの1人。他ふたりルート=フリット、フランク=ライカールトの活躍は十分に観たが、マルコ=ファン=バステンは傷が完治せずそのまま引退してしまった。当時イタリアのミランファンに誰が1番かと聞くと、ほとんどの人がマルコ=ファン=バステンの名前を挙げた。相当に素晴らしいストライカーだったようだ。選手時代のプレーを一度も確認できなかったのが本当に悔やまれる。監督になった彼を注目して行きたい。

UEFA EURO 2008のページ

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2007.03.25

UEFA EURO 2008 サッカー欧州選手権 予選グループF スペイン対デンマーク

2-1、ホームのスペインが勝利。
グループFでの順位はデンマーク3位(2勝2敗)、スペイン4位(2勝2敗)となった。

スペイン、マドリード。 サンチャゴ・ベルナベウ。
主審、マッシモ=ブサッカ(スイス)

スペイン:ルイス=アラゴネス監督。
デンマーク:モアテン=オルセン監督。

デンマークはアウェイながら序盤は積極的に攻撃できてスペインゴールを脅かすが、前半19分、デンマークは、2回目のイエローでレッドカードとなったニクラス=イェンセンが退場となって10人となる。徐々にスペインが後方で早いパス回しで攻撃の形を整える。34分にスペインのモリエンテスがゴール前でパスを受けて、ボールを切り返して左足で1点先取。44分にはビジが1人で持ち込んでゴール2点目。

後半もスペインが好調を維持するかと思われた後半開始後4分にデンマークがゴール前にロングスローインをしてクラスゴーがヘッドであわせて1点を返し2-1となる。これ以降スペインは1人優位を生かせず互角の勝負になってしまった。15分にデンマークとスペインがそれぞれ選手交代。カーレンバーをグロンキア(デンマーク)、シャビをシャビ=アロンソ。18分にスペインはモリエンテスをフェルナンド=アロンソに交代。28分にデンマークはアンドレアセンをベントナーに交代。30分にはスペインがビジャをアングロに交代し3人枠を使い切る。41分にエキサイトしてエリア外に2回出たことでデンマークのオルセン監督が退場処分を受けた。デンマークは同点に追いつくべく攻撃の手を緩めなかった。スペインは何とか逃げ切った。観客からはブーイングが出るほどの不甲斐ない姿だった。強豪国のスペインは最近低迷しており、好調が維持できない様子。

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2006.06.15

2006FIFAワールドカップドイツ大会が始まって

燃えてきません。
6/9(金)にW杯が始まって1週間になりますが、まともに試合観戦できていません。

6/12(月)のF組オーストラリア対日本(3-1)も前半は観戦したものの、後半開始後に寝てしまいました。前半オーストラリアの猛攻をGK川口が好セーブでしのいでいました。ラインが下がり過ぎていてまずい展開でしたが、0-1で幸先良く先制して前半が終わったので、後半は選手交代で立て直すだろうと思っていました。しかし、ジーコ監督は手当てをしないで後半に突入してしまいます。その辺りから眠ってしまい深夜3時に目が覚めました。ダイジェストで後半残り10分間で逆転されたことを知りました。前半のオーストラリアの攻勢から考えて仕方ないとあまり残念に思いませんでした。

昨日6/14(水)にH組スペイン対ウクライナ(4-0)を今度こそしっかり観戦しようとしました。なんといってもACミランのエース、シェフチェンコを応援したかったからです。やっとの思いでW杯に出場できた代表チームでどれだけの活躍が観られるか期待しました。しかし、開始早々スペインのスピードあるサイド攻撃にウクライナは終始守らざるおえなく、前半だけで2-0とされてしまいました。ウクライナはカウンター気味に縦にクロスをシェフチェンコに合わせて放り込むだけでプジョルにマークされている彼はほとんど仕事ができていません。後半早々PKでスペインが追加点をあげて10分にラウルが投入されたところでまたも寝てしまいました。気持が持続しないのです。新聞記事で確認したのですが、結局シェフチェンコは公式記録上シュート数は0に終わったそうです。

1994年アメリカ大会では全試合をテレビ観戦してW杯に対する思いが一番強かった時期でした。1998年フランス大会、2002年日韓大会と徐々に冷めてきています。日本のマスコミが騒げば騒ぐほど心が離れてしまってきました。

今気になるのはプロ野球であり、心待ちにしているのは7/1~23のツール・ド・フランスです。

何かのきっかけでサッカーへの思いがよみがえるでしょうか。気分はいまだ低調です。

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2005.12.18

FIFAクラブワールドチャンピオンシップ トヨタカップ2005 決勝 サンパウロFC対リバプールFC

6大陸クラブ王者の世界一決定戦。

会場、横浜国際競技場。
主審、デジュスベント(メキシコ)

サンパウロFC(南米代表)、パウロ=アウトゥオーリ監督。
リバプールFC(欧州代表)、ラファエル=ベニテス監督。

1-0、サンパウロFC優勝。1992、93年に続き3度目の世界一。MVPはGKセーニ。

前半、立ち上がりからリバプールのジェラードが仕掛けるが、サンパウロの守備が良くゴール前で攻撃の形がつくれない。
サンパウロはアモローゾが良い動きをしている。
27分に2列目のミネイロが飛び込んでサンパウロが先制ゴール。リバプールの公式戦11試合無得点記録が破られた。

後半、リバプールが押し気味で攻めるものの、サンパウロのGKセーニのファインセーブにことごとく阻まれる。
30分にサンパウロが先に動いて、アロイージオをグラフィチに交代。リバプールは33分に2名交代して、39分にモリエンテスを前試合2得点のクラウチに交代させる。リバプールの怒涛の攻撃が続き、ロスタイムでのパワープレイでも得点できず試合終了。シュート数はリバプール21本、サンパウロ4本。

≪感想≫
トーナメント方式のため南米代表と欧州代表はシード扱いで決勝戦で2試合目になるという予想通りの顔合わせだったが、両チームともに気合が入った素晴らしい試合だった。昨年までのトヨタカップとは格段に違う緊張感と本気度が感じられた。間違いなく今後の開催が期待できる。
アジア代表として日本のクラブチームが登場することになれば、相当に盛り上がるだろう。今回は、オセアニア代表のシドニーFC(リトバルスキー監督)に三浦知良(38歳、前所属:横浜FC)の、11/17~1/31までの期限付き移籍で唯一の日本人選手として大会を盛り上げてくれた。結果は5位。

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2005.11.24

リーガ・エスパニョーラ第12節 クラシコ(11/19)

サンチャゴ・ベルナベウ。
主審:イトゥラルデ=ギンサレス。

レアル・マドリード対バルセロナ。クラシコ149試合目。
過去の成績、レアル65勝、バルサ56勝、引分け27。プレーオフ除く。

第11節までの成績。
レアル3位、勝点21。バルサ2位、勝点22。
オサスナ1位、勝点24。

レアル・マドリード:ヴァンゲルレイ=ルシェンブルゴ監督。4-4-2。
バルセロナ:フランク=ライカールト監督(オランダ出身)。4-3-3。


0-3、バルセロナ圧勝。

キックオフ直前に観客が乱入。

前半15分、カウンターでメッシがドリブルで持ち込んでエトーにクロスしてパス。エトー先取点。0-1。
アルゼンチン代表のメッシのゴール前のスピードが段違い。レアルはファウルで止めざるおえない。初めて観た選手だが素晴らしい。前半はバルサが攻勢を掛け続ける。

後半、キックオフにまたしても観客が乱入。今度は真っ裸で背中に文字を書いている。

後半9分、レアルのラウールがシュート時に足を痛める。13分にグディと交代。パルサのパス回しが小刻みなうえ効果的で、セカンドボールは必ずと言っていいほどバルサがキープする。14分にロナウジーニョがカウンターでドリブルで持ち込みDFを2人簡単に個人技でかわしてゴール。0-2。
レアルは21分にパブロ=ガルシアに代えてバチスタを投入。バルサは24分にメッシを下げてイリエスタに交代。

33分にまたしてもロナウジーニョが1人を軽快に交わして2点目。0-3。見事すぎるゴールにレアルファンからも拍手が起こる。この得点で観客が帰り始める。それにしてもロナウジーニョは凄過ぎる。

レアルは良いところ無く試合を終える。
バルサは勝点25にして、得失点差で首位に躍り出た。

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2005.05.26

UEFAチャンピオンズリーグ04/05決勝 ミラン対リバプール

トルコ、イスタンブール。アタチュルク・オリンピック。
主審、メフート=ゴンザレス(スペイン)

ミラン監督、カルロ=アンチェロッティ。
リバプール監督、ラファエル=ベニテス。

イタリアとイギリスの名門チームの対決。

3―3、PK2―3。リバプール優勝。

前半は3―0でミラン。
1分、マルディーニ。ピルロのFKを地面にバウンドさせての開始後いきなり先制。
39分、クレスポ。カカが起点となってシェフチェンコへ、センタリングを戻りながらゴール。
44分、再びクレスポ。カカからのパスをワンタッチで出てきたGKドゥデクの上を抜くシュート。

後半3―3に追い付かれた。
54分、ジェラード。ヨン=アルネ=リーセのクロスをヘディングで決める。
56分、シュミチェル。ミドルシュートで豪快に追加点。
60分、シャビ=アロンソ。このリバプールの3点目は主審のミスジャッジによるPK。ガットゥーゾ (ミラン)がペナルティエリア内でジェラード(リバプール)に対してファウルと判定されたが、ジェラードが自ら倒れこんだシュミュレーション。マルディーニが副審に抗議するも認められなかった。リバプールの押せ押せのムードが判定に味方した。
延長に入るが決着せずPK戦。ミラン5番目のシェフチェンコがセーブされて試合終了。

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2004.12.12

第25回TOYOTAカップ  FCポルト(ポルトガル)対オンセ・カルダス(コロンビア)

日本、横浜国際総合競技場。
主審:ホルヘ=ラリオンダ(ウルグアイ)。

FCポルト:ビクトル=フェルナンデス監督。
オンセ・カルダス:ルイス=フェルナンド=モントジャ監督。

0-0、PK戦8-7。FCポルト勝利。通算欧州13勝、南米12勝。

前半はFCポルトが決定的なチャンスを逃して得点出来ない。試合内容は両者ともに相手を見て動きが悪い。後半からオンセ・カルダスはカンビンドをカタニョに交代。61分にアランゴをディアスに交代。69分にFCポルトはデルレイをカルロス=アルベルトに交代。79分にルイス=ファビアーノをクアレスマに交代。後半はFCポルトが押して何度もチャンスをつくるがゴールポストに嫌われる。

延長前半97分にオンセ・カルダスは3枠目ソトをアルカサルに交代。100分を過ぎたところでFCポルトGKビトル=バイアが接触が無いにもかかわらず倒れる。控えのヌノに前代未聞の交代。延長でもFCポルトが攻勢を続けるがGKエナオの堅守に阻まれる。

PK戦に突入。オンセ・カルダス先行でFCポルト1人目ジエゴがゴールを決めてGKエナオを罵ってレッドカードで退場。これも前代未聞。4人目マニシェがクロスバーで外すが、オンセ・カルダス5人目ファブロがふかした。6、7、8人目ともにゴールしてオンセ・カルダス9人目のガルシアが外し、ペドロ・エマヌエルが決めてFCポルトが勝利した。

≪感想≫
欧州と南米のクラブ世界一を決めるTOYOTAカップは日本の地で一発勝負のため、両チームともに牽制して面白い試合にならないことが多かった。第25回大会も同様につまらない試合が展開した。見納めとなる試合であったが、FCポルトとオンセ・カルダスともに馴染みが無いため、応援のしようが無かった。
10年前の第15回大会(1994/12/1)のベレス・サルスフィエルド対ACミラン(2-0)は国立競技場に観戦しに行った。記念に購入したプログラムは今でも保存している。結局このときの観戦が最初で最後になった。

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2004.11.21

リーガ・エスパニョーラ第12節 クラシコ

スペイン・バルセロナ、カンプ・ノウ。
主審:ウンディアノ=マジェンコ。

バルセロナ:フランク=ライカールト監督(オランダ出身)。
レアル・マドリッド:ガルシア=レモン監督(スペイン出身)。

3-0、バルセロナ圧勝。

年に2回行われるクラシコ。昨年のカンプ・ノウでの試合は、20年以上負け無しだったバルセロナが1-2で負けている。同じ舞台で現在首位を走るバルセロナ(勝点26)と2位レアル(勝点22)が激突。前半からホームのバルセロナが圧倒的な試合運びで、中でもロナウジーニョとエトーが素晴らしい活躍をした。この2人は本当に凄い動きだ。28分、ロナウジーニョが蹴りだしたボールをDFのロベルト・カルロスとGKカシージャスが譲り合ったほんのわずかの瞬間にエトーが奪って無人のゴールへ先制点をあげた。前半終了間際の43分にファン=ブロンクホルストが追加点を決めて2-0。
後半もバルセロナの優位は変わらない。9分にベッカムを下げてオーウェンを投入し、レアル・マドリッド反撃の雰囲気は出たものの得点をあげられない。26分にバルセロナのラーションが足の故障でイエニスタに交代。あわせてベレッチもダミアーに代わる。またもエトーが個人技でペナルティエリアに切り込んで、ファウルを誘いPK。これをロナウジーニョが決めて3点目(32分)とした。その後レアルはジダン(33分、セラデス)、ラウール(37分、ソラーリ)を交代した。41分にバルサのシャビがシウヴィーニョに交代。レアル選手に苛立ちが出てラフプレーが多くなる。相変わらずフィーゴへのブーイングが目立つ。

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2004.07.05

UEFA EURO2004 決勝 ポルトガル対ギリシャ(7/4)

リスボン ルス。主審、マルクス=メルク(ドイツ)。

監督 ポルトガル ルイス=フェリベ=スコラーリ
ギリシャ オットー=レーハーゲル

0-1、ギリシャ。

両チーム共に運動量、出足、集中力がある。ゴール前に厳しい攻撃はギリシャ。ポルトガルは堅守に阻まれ攻めるスペースをつくれない。前半43分ポルトガルのミゲルが故障しパウロ=ペレイラに交代。

後半12分ギリシャは、守りで活躍しているセイタリディスがオーバラップしてコーナーキックになる。このコーナーキックをハリステアスがヘッドで合わせ先制ゴール。15分ポルトガルは、コスティーニャを下げてルイ=コスタ投入。28分パウレタをヌーノ=ゴメスに交代させて勝負にでる。対してギリシャは31分ヤナコプーロスをヴェネティディス、35分ヴリーザスをパパドプーロスに交代。41分観客が乱入して水をさされた。ロスタイム5分あったが、ポルトガルはギリシャの守りに追い付くことができなかった。

ギリシャは徹底して守るスタイルを貫いた。ポルトガルは開幕戦と決勝戦で2連敗した。

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2004.07.02

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